1. | 資産価格としての為替レートー近年為替レート分析の諸相ー
加納隆 (単著) 三菱経済研究所 2022年3月 (ISBN:9784943852841) |
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2. | 現代経済学の潮流2021
宇井, 貴志, 加納, 隆, 西山, 慶彦, 林, 正義 (共編者(共編著者)) 東洋経済新報社 2021年12月 (ISBN:9784492315385) |
3. | 現代経済学の潮流2020
宇井貴志, 加納隆, 土居潤子, 西山慶彦 (編集) 東洋経済新報社 2021年2月 (ISBN:4492315314) |
4. | 現代経済学の潮流2019
宇井貴志, 加納隆, 原千秋, 渡部敏明 (編集) 東洋経済新報社 2019年8月 |
1. | 経済統合と価格の国際的連関 : 東アジアを例として (3 MNEと国際連関) (<小特集>直接投資の理論研究, 実証研究の新展開)
加納 隆, 福田 慎一 三田學會雑誌 90巻2号407-432頁 1997年7月 |
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No. | 会議名 | 開催・発表年月日 | 開催地 |
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1. | 実質為替レートと通貨体制:1972年沖縄返還からの示唆(2017年度日本経済学会秋季大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年09月09日 |
青山学院大学, 渋谷区, 東京 |
2. | Trend inflation and exchange rate dynamics: a new Keynesian approach(2017 Workshop of the Australasian Macroeconomics Society) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年08月 |
Australian National University, Canberra, Australia |
3. | Trend inflation and exchange rate dynamics: a new Keynesian approach(23rd International Conference of the Society for Computational Economics (CEF 2017)) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年07月 |
Fordham University, New York, the United States |
4. | Trend Inflation and Exchange Rate Dynamics: a new Keynesian approach(3rd International Workshop on Financial Markets and Nonlinear Dynamics) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年06月 |
ESSCA, Paris, France |
5. | -(10th International Conference on Computational and Financial Econometrics) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年12月10日 |
Higher Technical School of Engineering, University of Seville, Sevillie, Spain |
6. | -(Hitotsubashi Summer Institute 2016) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年08月05日 |
一橋大学経済学部 |
7. | -(JIMF-Tokyo Conference: ''The Pacific Rim and the Global Economy: Future Financial and Macro Challenge'') |
開催年月日:
発表年月日: 2016年07月25日 |
東京大学経済学部 |
8. | -(Canadian Economic Association Meetings) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年06月04日 |
University of Ottawa, Ottawa, Canada |
9. | -(AJRC-HIAS Conference on Recent Issues in Macroeconomics and Finance) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年03月21日 |
Crawford School of Public Policy, Australian National University, Canberra, Australia, |
10. | -(HKUST-Keio-HKIMR Conference on Exchange Rates and Macroeconomics) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年03月17日 |
Hong Kong Monetary Authority and Hong Kong University of Science and Technology, Hong Kong |
11. | -(25th NBER-TCER-CEPR Conference on ''International Finance in the Global Markets'') |
開催年月日:
発表年月日: 2015年12月17日 |
東京大学経済学部 |
12. | -(9th International Conference on Computational and Financial Econometrics) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年12月13日 |
Senate House, University of London, London, the United Kingdom |
13. | -(2015 HIAS-LSE Joint Trade Workshop) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年11月19日 |
London School of Economics and Political Science, London, the United Kingdom |
14. | -(2nd International Workshop on Financial Markets and Nonlinear Dynamics) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年06月05日 |
ESSCA, Paris, France |
15. | -(Conference on Macroeconomic Issues) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年05月22日 |
西江大学経済学部,韓国ソウル市 |
16. | -(20th International Conference of the Society for Computational Economics (CEF 2014)) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年06月22日 |
Oslo, Norway |
17. | -(日本経済学会春季大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年06月15日 |
同志社大学 |
18. | -(Canadian Economic Association Meetings) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年06月01日 |
Simon Fraser University, Vancouver, Canada |
19. | 「検証:アベノミクス」(TCERコンファレンス) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年03月07日 |
|
20. | -(Summer Workshop on Economic Theory) |
開催年月日:
発表年月日: 2013年08月10日 |
北海道大学 |
21. | ,日本学術会議経済学委員会数量的経済政策分析分科会チュートリアル・セッション「マクロ時系列分析」(日本経済学会春季大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2013年06月01日 |
富山大学 |
22. | -(North American Summer Meetings of Econometrics Society) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年06月10日 |
ワシントン大学(セントルイス) |
23. | -(Canadian Economic Association Meetings) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年06月05日 |
オタワ大学 |
24. | -(7th Seoul National University-University of Tokyo Joint Conference) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年10月29日 |
ソウル大学校 |
25. | -(Summer Workshop of Economic Theory) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年08月02日 |
北海道大学 |
26. | -(Tokyo Macro Workshop) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年07月17日 |
東京大学 |
No. | 研究題目 | 研究種目(提供機関・制度) | 研究期間 |
---|---|---|---|
1. | 通貨体制の経済効果:1972年沖縄本土復帰時のマイクロデータを用いた実証
|
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2023年4月 ~ 2028年3月 |
2. | 新たな不確実性指標の構築と金融市場およびマクロ経済に与える影響の理論・計量分析
|
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2023年4月 ~ 2028年3月 |
3. | 通貨体制の経済効果:1972年沖縄本土復帰時のマイクロデータを用いた実証
|
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) ) |
2023年4月 ~ 2028年3月 |
4. | 大規模・高頻度データを用いた資産価格変動のリスクと景気循環の計量分析
|
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2020年4月 ~ 2023年3月 |
5. | 為替レート変動の構造・均衡分析:マクロとマイクロデータからの包括的アプローチ
|
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2017年4月 ~ 2022年3月 |
6. | 新たなマクロ計量モデルの構築と大規模データを用いた経済予測への応用
|
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2017年4月 ~ 2020年3月 |
7. | マクロ動学的確率的一般均衡モデルの統計的推定および評価方法の研究
|
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2012年4月 ~ 2016年3月 |
8. | 公募研究「マイクロデータを用いた輸送コストの経済分析」
|
日本学術振興会グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」
( 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2012年4月 ~ 2013年3月 |
9. | 企業の価格設定行動
|
( 提供機関: 公益社団法人日本経済研究センター 制度: 共同研究(国内共同研究) ) |
2011年4月 ~ 2014年3月 |
10. | マクロ動学的確率的一般均衡モデルのベイズ的推論に関する考察
|
( 提供機関: 財団法人清明会 制度: 共同研究 ) |
2011年4月 ~ 2013年3月 |
11. | マイクロデータを使った価格決定メカニズムの実証分析
|
2008年4月 ~ 現在 | |
12. | 外国為替レート変動における不完全情報と学習効果の役割
|
若手研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2008年4月 ~ 2011年3月 |
13. | 企業の価格設定行動
|
( 提供機関: 財団法人二十一世紀文化学術財団 制度: 共同研究(国内共同研究) ) |
2008年4月 ~ 2010年3月 |
14. | 外国為替レート変動における不完全情報と学習効果の役割
|
( 提供機関: 財団法人東京海上各務記念財団 制度: 共同研究 ) |
2007年4月 ~ 2010年3月 |
15. | 景気循環分析における動学的確率的一般均衡モデルの評価方法
|
2003年4月 ~ 現在 | |
16. | 経常収支の異時点間モデルの実証分析
|
2000年4月 ~ 現在 |