経済学研究科
森 宜人(モリ タカヒト)
  • 研究者基本情報
  • 研究活動
  • 教育・社会活動

in English

著書

1.Elektrifizierung als Urbanisierungsprozess: Frankfurt am Main 1886-1933 (Beiträge zur hessischen Wirtschaftsgeschichte, Bd. 9)
Hessisches Wirtschaftsarchiv 1-132頁 2014年
ISBN 978-3-9816089-1-5
2.『ドイツ近代都市社会経済史』(第5回政治経済学・経済史学会賞対象著作)
日本経済評論社 1-276頁 2009年
ISBN 978-4-8188-2036-4その他のサイト
3.森宜人・石井健(編著)『地域と歴史学―その担い手と実践―』(共編著)
晃洋書房 2017年
ISBN 978-4-7710-2930-9
4.福田徳三研究会編(西沢保・森宜人編集)『福田徳三著作集第10巻 社会政策と階級闘争』(共編著)
信山社 2015年
ISBN 978-4-7972-8090-6

研究論文

1.Die Entwicklung der städtischen Arbeitslosenfürsorge während des Ersten Weltkrieges: Fallstudie zur Hamburgischen Kriegshilfe
Moderne Stadtgeschichte 2/2017巻112-132頁 2017年 学術雑誌
ISSN 0340-1774
2.地域と歴史学(共著)
森宜人・石井健(編著)『地域と歴史学―その担い手と実践―』晃洋書房 1-17頁 2017年 単行本
ISBN 978-4-7710-2930-9
3.「特殊ヨーロッパ的なるもの」から地域主義へ―増田四郎の地域史構想―
森宜人・石井健(編著)『地域と歴史学―その担い手と実践―』晃洋書房 205-227頁 2017年 単行本
ISBN 978-4-7710-2930-9
4.近現代ヨーロッパ都市史における20世紀―「モダニティ」の変容を参照軸として―
『歴史と経済』 237号42-50頁 2017年 学術雑誌
5.Communal Unemployment Insurance in Wilhelminian Germany: A Case Study of the Greater Berlin Administration Union
Satoshi Baba (ed.), Economic History of Cities and Housing (Monograph Series of the Socio-Economic History Society, Japan), Springer, 2017. 67-85頁 2017年 単行本
ISBN 978-981-10-4096-2
6.From Luxury to Necessity: Frankfurt am Main as the Pioneer of Urban Electrification
Graduate School of Economics, Hitotsubashi University, Discussion Paper Series No. 2016-12 1-31頁 2016年 大学紀要
HERMES-IR
7.「社会国家」の形成と都市社会政策の展開 ―ワイマール体制成立前後のハンブルクにおける失業扶助を事例に―
『一橋経済学』 10巻1号35-64頁 2016年 大学紀要
HERMES-IR
8.特集にあたって―現代都市の形成とガバナンス:英・独・日の比較史―(共著)
『一橋経済学』 10巻1号1-5頁 2016年 大学紀要
HERMES-IR
9.Defending the municipal electric services against privatization: a case study of Frankfurt am Main during the Weimar period
Graduate School of Economics, Hitotsubashi University, Discussion Paper Series No. 2014-12. 1-21頁 2014年 大学紀要
HERMES-IR
10.戦時失業扶助と「社会都市」―第一次大戦期ハンブルクを事例として―
『社会経済史学』 80巻1号37-58頁 2014年 学術雑誌
11.ヴィルヘルム期ドイツにおける都市失業保険―大ベルリン連合を事例として―
『社会経済史学』 77巻1号71-91頁 2011年 学術雑誌
HERMES-IRCiNii
12.「社会都市」における失業保険の展開―第二帝政期ドイツを事例として―
『歴史と経済』 211号3-12頁 2011年 学術雑誌
CiNii
13.ドイツ社会政策学会における近代都市論―K.ビュッヒャーの所論を事例に―
関東学院大学『経済系』第240集 24-42頁 2009年 大学紀要
CiNii
14.世紀転換期ドイツにおける都市政策理念―1903年ドイツ都市博覧会を中心に―
『西洋史学』 232号23-43頁 2009年 学術雑誌
HERMES-IR
15.広域発電網確立期における都市電力業―ヴァイマル期フランクフルトを中心に―
『歴史と経済』 198号17-31頁 2008年 学術雑誌
CiNii
16.黎明期の都市電化―第二帝政期フランクフルトを事例として―
土肥恒之(編)『地域の比較社会史―ヨーロッパとロシア―』日本エディタースクール出版部 137-169頁 2007年 単行本
ISBN 978-4-88888-931-5
17.ヴァイマル期ドイツにおける都市の電化プロセス―フランクフルト・アム・マインを事例として―(第2回社会経済史学会賞対象論文)
『社会経済史学』 71巻2号49-70頁 2005年 学術雑誌
HERMES-IRCiNii
18.都市化時代の大都市と周辺自治体-世紀転換期フランクフルトにおける合併と電力網の拡張―
『一橋論叢』 133巻2号138-154頁 2005年 大学紀要
HERMES-IRCiNii
19.フランクフルト国際電気技術博覧会とその帰結-近代ドイツにおける都市電力ネットワーク形成の一モデル―
『社会経済史学』 69巻5号19-38頁 2004年 学術雑誌
HERMES-IRCiNii
20.ドイツ近代都市における自治体給付行政とその諸問題-フランクフルト・アム・マインにおけるオストエンド・プロジェクトを事例に―
『一橋論叢』 129巻2号93-108頁 2003年 大学紀要
HERMES-IR

翻訳

1.K. ビュッヒャー(森宜人訳)『現在と過去の大都市』
一橋大学社会科学古典資料センター Study Series No. 73 2017年
HERMES-IR
2.F. レンガー(森宜人訳)『近代のメトロポリスを定義する―19世紀中葉~20世紀中葉の万国博覧会を手がかりに―』
一橋大学大学院経済学研究科 CCES Discussion Paper Series. No. 63 2016年
HERMES-IR
3.K. ランプレヒト(森宜人監訳、東風谷太一/志田達彦訳)『中世におけるドイツの経済生活―「結語」―』(共訳)
一橋大学社会科学古典資料センター Study Series No. 70. 2015年
HERMES-IR
4.W. バウワー(大津留厚監訳、森宜人/柳沢のどか訳)『植民都市青島 1914‐1931年―日・独・中政治経済の結節点―』(共訳)
第1部「前史」,第3部「青島 1922-31」 昭和堂 2007年
ISBN 978-4-8122-0701-7

その他

1.≪書評≫馬場哲著『ドイツ都市計画の社会経済史』東京大学出版会、2016年
『歴史と経済』 235号69-71頁 2017年 学術雑誌
2.≪書評≫川越修・矢野久著『明日に架ける歴史学―メゾ社会史のための対話―』ナカニシヤ出版、2016年
『図書新聞』 3278号3頁 2016年 その他
3.≪書評≫長屋政勝著『近代ドイツ国家形成と社会統計―19世紀ドイツ営業統計とエンゲル』京都大学学術出版会、2014年
『社会経済史学』 82巻3号153 -155頁 2016年 学術雑誌
4.≪書評≫森下嘉之著『近代チェコ住宅社会史―新国家の形成と社会構想―』北海道大学出版会、2013年
『歴史と経済』 224号44-45頁 2014年 学術雑誌
5.≪書評≫森良次著『19世紀ドイツの地域産業振興―近代化のなかのビュルテンベルク小営業―』京都大学学術出版会、2013年
『西洋史学』 251号53-55頁 2013年 学術雑誌
6.≪書評≫中野忠・道重一郎・唐澤達之編『一八世紀イギリスの都市空間を探る―「都市ルネサンス」論再考―』刀水書房、2012年
『歴史と経済』 221号53-55頁 2013年 学術雑誌
7.電力が変える経済社会の風景―ベル・エポックのドイツ都市―
一橋大学経済学部編『教養としての経済学』有斐閣 202-209頁 2013年 単行本
8.≪書評≫福澤直樹著『ドイツ社会保険史―社会国家の形成と展開―』名古屋大学出版会、2012年
東京大学経済学会『経済学論集』 78巻4号50-53頁 2013年 大学紀要
9.資料紹介『ドイツ都市会議調査報告:大戦勃発に起因する諸都市の給付事業についての概観―ドイツ都市会議本部報告書,第4巻第18/19号(1914年9月)所収―』
関東学院大学『経済系』 252巻89-120頁 2012年 大学紀要
10.資料紹介『第3回ドイツ都市会議総会議事録(1911年9月12日、於:ポーゼン)―議題「失業保険問題に関する声明」―』(5)
関東学院大学『経済系』 247巻37-46頁 2011年 大学紀要
11.資料紹介『第3回ドイツ都市会議総会議事録(1911年9月12日、於:ポーゼン)―議題「失業保険問題に関する声明」―』(4)
関東学院大学『経済系』 246巻259-268頁 2011年 大学紀要
12.資料紹介『第3回ドイツ都市会議総会議事録(1911年9月12日、於:ポーゼン)―議題「失業保険問題に関する声明」―』(3)
関東学院大学『経済系』 245巻208-219頁 2010年 大学紀要
13.資料紹介『第3回ドイツ都市会議総会議事録(1911年9月12日、於:ポーゼン)―議題「失業保険問題に関する声明」―』(2)
関東学院大学『経済系』 244巻45-56頁 2010年 大学紀要
14.資料紹介『第3回ドイツ都市会議総会議事録(1911年9月12日、於:ポーゼン)―議題「失業保険問題に関する声明」―』(1)
関東学院大学『経済系』 243巻 2010年 大学紀要

受賞学術賞

NO受賞学術賞名受賞年月
1.第5回政治経済学・経済史学会賞2010年11月
2.第2回社会経済史学会賞2006年09月

学会等口頭発表

NO学会・会議名開催年月開催国・地名
1.Comparative Studies on the Development of the Modern City in Japan and Europe(International Workshop of the GSU (Gesellschaft für Stadtgeschichte und Urbanisierungsforschung))
2019年03月Humboldt Universität Berlin
2.Die gleichzeitige Entwicklung der „modernen Stadt“ in Japan und Europa: Transnational vergleichende Studie zum „Urban Governance“(International Workshop "Japanese and European Urbanisation in Comparison")
2018年08月Universität Regensburg
3.危機下の社会国家と都市自治体―世界恐慌期ハンブルクにおける雇用創出―(社会経済史学会第87回全国大会自由論題報告)
2018年05月大阪大学
4.近現代ヨーロッパ都市史における「長い20世紀」(「歴史と人間」研究会第254回例会)
2017年07月一橋大学
5.「特殊ヨーロッパ的なるもの」から地域主義へ―増田四郎の地域史構想―(社会経済史学会第86回全国大会パネル・ディスカッション(組織者=森 宜人)「地域の歴史性を問いなおす―西洋史学の視点から―」)
2017年05月慶応義塾大学
6.Die Arbeitslosenunterstützung und Urban Governance: Hamburg in der Übergangszeit von der Sozialstadt zum Sozialstaat(Forschungskolloquium zur Europäischen Geschichte)
2017年01月Universität Regensburg
7.Urban Electrification in interwar Germany: A Case Study on the Paradigma Shift in the Urban Energy(Workshop : Energy Transitions. Current Understanding and Future Directions )
2016年11月Hitotsubashi University
8.From Luxury to Necessity: Frankfurt am Main as the pioneer of urban electrification(13th International Conference on Urban History: EAUH 2016)
2016年08月University of Helsinki
9.「社会国家」の形成と都市ガバナンス―ワイマール体制成立前後のハンブルクにおける失業扶助を事例に―(「歴史と人間」研究会第243回例会)
2016年03月一橋大学
10.趣旨説明:戦後西洋史学をふり返る―20世紀末の「社会史」の勃興を中心に―(2015年度「歴史と人間」研究会シンポジウム)
2015年12月一橋大学
11.失業をめぐる都市ガバナンス―第1次大戦~ワイマール期中葉のハンブルク―(2015年度政治経済学・経済史学会秋季学術大会 パネル・ディスカッション「現代都市の形成とガバナンス―英・独・日の比較史―」)
2015年10月福島大学
12.Die Entwicklung der Arbeitslosenunterstützung in der "Sozialstadt": Fallstudie von Groß-Berlin und Hamburg zu Beginn des 20. Jahrhunderts(Kolloquium der Forschungsstelle für Zeitgeschichte Hamburg)
2015年02月Universität Hamburg
13.Defending the Municipal Electric Services against Privatization: A Case Study of Frankfurt am Main during the Weimar period(12th International Conference on Urban History: EAUH 2014)
2014年09月NOVA University of Lisbon
14.趣旨説明:地域史再考―ドイツとフランスの事例から―(2013年度現代史研究会/「歴史と人間」研究会共催シンポジウム)
2013年12月一橋大学
15.地域史研究のアクチュアリティ―増田四郎と一橋の西洋史研究―(比較地域史研究会)
2013年10月一橋大学
16.書評:永山のどか著『ドイツ住宅問題の社会経済史的研究―福祉国家と非営利住宅建設―』日本経済評論社、2012年(ドイツ資本主義研究会(ADWG. N.F.))
2013年07月広島大学
17.書評:森下嘉之著『近代チェコ住宅社会史―新国家の形成と社会構想―』北海道大学出版会、2013年(東欧史研究会/西洋近現代史研究会)
2013年06月大正大学
18.第1次世界大戦期ドイツの失業扶助―ハンブルクを事例として―(社会経済史学会第82回全国大会自由論題報告)
2013年06月東京大学
19.書評:中野忠他(編著)『18世紀イギリスの都市空間を探る―「都市ルネサンス」論再考―』刀水書房、2012年5月(都市経済史フォーラム/比較都市史研究会)
2013年03月早稲田大学
20.書評:福澤直樹著『ドイツ社会保険史―社会国家の形成と展開―』名古屋大学出版会、2012年6月(ドイツ資本主義研究会(ADWG. N.F.))
2012年12月青山学院大学
21.世紀転換期ドイツにおける都市失業保険―「社会都市」論の観点を中心に―(近代社会史研究会第242回例会)
2012年06月京都大学
22.「社会都市」における失業保険の展開―第二帝政期ドイツを事例として―(2010年度政治経済学・経済史学会秋季学術大会共通論題報告「都市の公共性―主体・政策・規範―」)
2010年11月首都大学東京
23.第二帝政期ドイツ都市における失業保険問題―大ベルリン連合を事例として―(社会経済史学会第79回全国大会自由論題報告)
2010年06月関西学院大学
24.ドイツ都市会議成立期における「都市の社会的課題」(社会経済史学会第77回全国大会パネルディスカッション(組織者:馬場哲)「ドイツ『社会都市論』の可能性―『社会国家』との関係とその比較史的射程―」)
2008年09月広島大学
25.世紀転換期における「ドイツ都市の社会的課題」―1903年ドイツ都市博覧会を中心に―(日本西洋史学会第58回大会自由論題報告)
2008年05月島根大学
26.Die Elektrifizierung der Stadt als Urbanisierungsprozess. Frankfurt am Main 1886-1933(Oberseminar am Historischen Institut der Justus-Liebig Universität Gießen)
2006年02月Justus-Liebig Universität Gießen
27.広域発電網発展下における都市自治体の電力業戦略―ヴァイマル期フランクフルトを事例として―(2005年度政治経済学・経済史学会秋季学術大会自由論題報告)
2005年10月新潟大学
28.ヴァイマル期における都市の電化プロセス―フランクフルト・アム・マインを事例として―(社会経済史学会関東部会)
2005年07月早稲田大学
29.Großstadt und Umlandsgemeinden im Zeitalter der Urbanisierung: Eingemeindungen und Ausdehnung des elektrischen Netzwerks in Frankfurt am Main(Oberseminar am Historischen Institut der Justus-Liebig Universität Gießen)
2004年01月Justus-Liebig Universität Gießen
30.都市自治体の電力事業導入―フランクフルト電力システム論争を中心に―(社会経済史学会第72回全国大会自由論題報告)
2003年06月東京経済大学

科学研究費研究成果

NO研究題目研究種目研究期間
1.「失業をめぐる都市ガバナンスの史的研究―世界恐慌期ドイツを事例に―」研究代表者
基盤研究(C)2017年度~
2.「ワイマール期ドイツの失業者救済における『社会都市』―『社会国家』との関係を軸に―」研究代表者
基盤研究(C)2014年度~2016年度
3.「現代都市ガバナンスの比較史的研究―日本、ドイツ、イギリスを事例として―」研究分担者(研究代表者:馬場哲氏)
基盤研究(B)2013年度~2015年度
4.「第一次世界大戦期ドイツの都市失業扶助―総力戦体制と『社会都市』―」研究代表者
若手研究(B)2012年度~2013年度
5.「20世紀初頭ドイツにおける都市失業保険の展開―『社会都市』論の実証的研究―」研究代表者
若手研究(B)2010年度~2011年度
6.「ドイツ『社会都市』における公共性の史的研究―『社会国家』との関係に着目して―」研究分担者(研究代表者:馬場哲氏)
基盤研究(C)2007年度~2008年度
7.「近代ドイツにおける電力事業の展開と都市自治体」研究代表者
特別研究員奨励費2003年度~2004年度

共同研究・受託研究の実績

NO研究題目共同研究区分研究期間研究内容
1.関東学院大学経済学会特別研究費「近代ドイツにおける都市社会政策―失業対策を事例に―」その他2009年度
2.関東学院大学経済学会出版助成金『ドイツ近代都市社会経済史』その他2008年度
3.関東学院大学経済学会特別研究費「第二帝政期ドイツにおける都市政策思想とその実態―1903年ドイツ都市博覧会を事例の中心として―」その他2006年度
前のページへ戻る