社会学研究科
白瀨 由美香(シラセ ユミカ)

書籍等出版物

1. 福利国家的過去、現在与未来
房寧, 李暁魁編 (分担執筆)
中国社会科学出版社 2018年10月
2. 『地域で担う生活支援:自治体の役割と連携』
白瀨 由美香 (分担執筆)
東京大学出版会 2018年3月 (ISBN:9784130511438)
3. 『医療制度改革:ドイツ・フランス・イギリスの比較分析と日本への示唆』 (共著)
松本勝明, 加藤智章, 片桐由喜, 白瀬由美香, 松本由美 (共著)
旬報社 2015年2月 (ISBN:9784845113996)
4. 『生活保障と支援の社会政策(講座 現代の社会政策2)』
中川清, 埋橋孝文編 (分担執筆)
明石書店 2011年11月 (ISBN:9784750334868)

論文

1. 「イギリスにおける看護師の業務範囲とその拡大」
白瀬由美香
『健保連海外医療保障』 129号30-44頁 2022年3月
その他のサイト
2. 「イギリスにおける「普遍的な個別ケア」構想 : 2019年NHS長期計画にもとづく新たなサービスモデルの検討」
白瀬由美香
『同志社政策科学研究』 21巻2号101-112頁 2020年3月
その他のサイト
3. 「イギリスにおける医療専門職の業務変化 : 労働時間規制下での持続可能性確保」
白瀬由美香
『社会保障研究』 3巻4号521-535頁 2019年3月
その他のサイト
4. 「日本社会福利的变迁:向以“自立”为主的生活支援转型」
白瀬由美香(李暁魁 訳)
『社会保障評論』 2巻2号107-118頁 2018年4月
5. 「高齢者ふれあいサロンへの参加と外出行動:サロン参加者・非参加者の比較」 (共著)
白瀨 由美香, 泉田 信行
『厚生の指標』 63巻15号14-19頁 2016年12月
その他のサイト
6. 「介護予防事業の身体的・精神的健康に対する効果に関する実証分析:網走市における高齢者サロンを事例として」 (共著) (査読有り)
今堀 まゆみ, 泉田 信行, 白瀬 由美香, 野口 晴子
『日本公衆衛生雑誌』 63巻11号675-681頁 2016年11月
doi その他のサイト
7. 「イギリスの診療報酬制度」
白瀨 由美香
『健保連海外医療保障』 111号20-27頁 2016年9月
その他のサイト
8. 「高齢者の居場所作り事業に関する検討:網走市高齢者ふれあいの家をもとに」 (共著) (査読有り)
白瀬由美香, 大塚理加, 大津唯, 泉田信行
『大原社会問題研究所雑誌』 680巻680号54-69頁 2015年6月
doi その他のサイト
9. 「保健医療福祉職が生き生きと働き続けるための課題」
白瀬由美香
『保健医療社会学論集』 25巻2号38-39頁 2015年1月
doi
10. 「勤労世代の暮らし向きの苦しさ:所得・健康・ソーシャルサポートとの関連に関する分析」
白瀬由美香
『季刊社会保障研究』 49巻4号372-383頁 2014年3月
その他のサイト
11. 「イギリスの地域看護師の歩みと医師職との関係」
白瀬由美香
『公衆衛生』 78巻1号20-23頁 2014年1月
doi
12. 「イギリスの社会的ケア事業者の登録・監査・評価制度:「ケアの質委員会」による質の保証の意義と課題」
白瀬由美香
『季刊社会保障研究』 48巻2号175-185頁 2012年9月
その他のサイト
13. 「イギリスのパーソナライゼーション施策:選択を重視したケア推進の意義と課題」 (査読有り)
白瀬由美香
『障害学研究』 8号86-106頁 2012年6月
その他のサイト
14. 「英国における看護師の職務拡大:看護師による医薬品の処方に関する検討」 (査読有り)
白瀬由美香
『社会政策』 3巻1号102-112頁 2011年6月
15. 「イギリスにおける医師・看護師の養成と役割分担」
白瀬由美香
『海外社会保障研究』 174号52-63頁 2011年3月
その他のサイト
16. 「英国におけるPhysician Assistant導入とチーム医療」
白瀬由美香
『日本外科学会雑誌』 111巻1号61-65頁 2010年1月
その他のサイト その他のサイト
17. 「イギリスにおける在宅看護事業の普及と機能分化」
白瀬由美香
『同志社政策研究』 2号63-77頁 2008年3月
doi その他のサイト その他のサイト
18. 「戦後イギリス地域医療の展開:1948~74年のバーミンガム市を事例として」 (査読有り)
白瀬由美香
『医療と社会』 17巻3号315-327頁 2007年12月
その他のサイト
19. 「イギリスにおける地域保健サービスの形成:NHS成立の一側面」 (査読有り)
白瀬由美香
『大原社会問題研究所雑誌』 586-587号34-46頁 2007年9月
その他のサイト その他のサイト
20. 「イギリス国民保健サービスにおける地域保健と医療の連携」 (査読有り)
白瀬由美香
『一橋論叢』 134巻2号232-243頁 2005年8月
その他のサイト

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MISC

1. 生活基盤としての医療:イギリスの人々のNHSへの思い
白瀬由美香
B面の岩波新書 2020年5月
その他のサイト
2. 書評 尾玉剛士著『医療保険改革の日仏比較:医療費抑制か、財源拡大か』 (明石書店 2018年)
白瀬由美香
社会政策 11巻3号162-165頁 2020年3月
3. 認知症などの要介護高齢者の就労とQOL:frailな高齢者の社会とのかかわり方を考える
ジェロントロジー研究会編
損保ジャパン日本興亜福祉財団叢書 94号 2019年8月
その他のサイト
4. 書評 広井良典著『持続可能な医療:超高齢化時代の科学・公共性・死生観』 (ちくま新書 2018年)
白瀬由美香
個人金融 13巻3号132-133頁 2018年11月
5. Book Review 宮本太郎著『共生保障:<支え合い>の戦略』(岩波新書 2017年)
白瀨 由美香
HQ(一橋大学広報誌) 55号41頁 2017年7月
6. 書評 堀真奈美著『政府はどこまで医療に介入すべきか:イギリス医療・介護政策と公私ミックスの展望』 (ミネルヴァ書房, 2016年)
白瀨 由美香
保健医療社会学論集 27巻2号 2017年1月
7. 「千葉県による中核地域生活支援センター事業の特性:広域的な総合相談拠点が果たす機能」
白瀨 由美香
『社会保障サービスの受益・業務負担軽減に向けた地域組織の空間的配置・人的連携の基礎的研究』平成27年度報告書(国立社会保障・人口問題研究所 所内研究報告第65号) 95-110頁 2016年3月
8. 高齢者ふれあいサロン参加者の生活の楽しみと健康感について
大塚 理加, 白瀬 由美香, 大津 唯, 泉田 信行
老年社会科学 37巻2号192頁 2015年6月
その他のサイト
9. 「社会保障サービス窓口業務と多機関連携との関係:福祉サービス提供の担い手に対するヒアリング調査に基づいて」 (共著)
西村幸満, 白瀨由美香, 泉田信行, 黒田有志弥
『社会保障サービスの受益・業務負担軽減に向けた地域組織の空間的配置・人的連携の基礎的研究』平成26年度報告書 5-29頁 2015年3月
10. 高齢者ふれあいサロンの会食の場としての機能に関する検討 サロン参加者へのインタビュー調査に基づく質的分析
白瀬 由美香, 大塚 理加, 大津 唯, 泉田 信行
老年社会科学 36巻2号237頁 2014年6月
その他のサイト
11. 高齢者ふれあいサロンへの参加・非参加が低BMIに与える影響 サロン参加者と一般市民に対する質問紙調査に基づく分析
泉田 信行, 白瀬 由美香, 大塚 理加, 大津 唯
老年社会科学 36巻2号239頁 2014年6月
その他のサイト
12. 「ナショナルミニマム概念の思想史的系譜と諸概念との関係」
白瀬由美香
『社会サービスにおけるナショナルミニマムの在り方に関する研究』平成25年度報告書 17-29頁 2014年3月
13. “Welfare for the Elderly”
白瀬由美香
Social Security in Japan 33-40頁 2014年3月
14. 「質の確保」
白瀬由美香
『諸外国における医療制度改革と日本への適用可能性に関する研究』平成25年度分担研究報告書 349-354頁 2014年3月
15. 「平等な医療アクセス:医療人材」
白瀬由美香
『諸外国における医療制度改革と日本への適用可能性に関する研究』平成25年度分担研究報告書 331-336頁 2014年3月
16. 「イギリスの医療保障改革Ⅱ」
白瀬由美香
『諸外国における医療制度改革と日本への適用可能性に関する研究』平成25年度分担研究報告書 235-264頁 2014年3月
17. 「社会サービスの特性とナショナルミニマム:質に注目した基準設定の可能性」
白瀬由美香
『社会サービスにおけるナショナルミニマムの在り方に関する研究』平成25年度報告書 66-80頁 2014年3月
18. 「日本におけるナショナルミニマム概念の展開」
白瀬由美香
『社会サービスにおけるナショナルミニマムの在り方に関する研究』平成25年度報告書 30-46頁 2014年3月
19. 高齢者ふれあいサロンへの参加に至る心理的・社会的要因 参加者へのインタビュー調査から
白瀬 由美香, 大津 唯, 大塚 理加, 泉田 信行
老年社会科学 35巻2号220頁 2013年6月
その他のサイト
20. ナショナルミニマム思想の展開と諸概念との関係」
白瀬由美香
『社会サービスにおけるナショナルミニマムの在り方に関する研究』平成24年度中間報告書 9-30頁 2013年3月
21. 「認知症対策における医療・介護の連携:イギリスの取り組みからの示唆」
白瀬由美香
『要介護高齢者の生活機能向上に資する医療・介護連携システムの構築に関する研究』平成24年度分担研究報告書 39-48頁 2013年3月
22. 「イギリスの医療保障改革Ⅱ」
白瀬由美香
『諸外国における医療制度改革と日本への適用可能性に関する研究』平成24 年度分担研究報告書 173-198頁 2013年3月
23. 「「ナショナルミニマム」に関する新聞記事の内容分析:1987~2012年の全国紙3紙をもとに」
白瀬由美香
『社会サービスにおけるナショナルミニマムの在り方に関する研究』平成24年度中間報告書(別冊) 5-28頁 2013年3月
24. 「退院支援プロセスへのリハ専門職の介入効果」に関する海外研究レビュー」 (共著)
川越雅弘, 白瀨由美香
『要介護高齢者の生活機能向上に資する医療・介護連携システムの構築に関する研究』平成23年度分担研究報告書 23-37頁 2012年3月
25. 「自宅退院要介護者に対する介護支援専門員と医療職間のリスク評価の差異」 (共著)
白瀨由美香, 篠田道子, 川越雅弘
『要介護高齢者の生活機能向上に資する医療・介護連携システムの構築に関する研究』平成23年度分担研究報告書 87-106頁 2012年3月
26. 「イギリスにおける「パーソナライゼーション」施策と障害者自立支援の課題」
白瀬由美香
『障害者の自立支援と「合理的配慮」に関する研究』平成22年度分担研究報告書 103-121頁 2011年3月
27. 「イギリスにおける介護の質の確保策:Care Quality Commission の評価手法を中心に」
白瀬由美香
『持続可能な地域ケアの在り方に関する総合的研究』平成22年度報告書 53-80頁 2011年3月
28. 「イギリスの退院支援システムの現状と課題:医療・介護連携の制度枠組みと従事者の関係に注目して」
白瀬由美香
『要介護高齢者の生活機能向上に資する医療・介護連携システムの構築に関する研究』平成22年度分担研究報告書 53-57頁 2011年3月
29. 「イギリスにおけるコミュニティケアの現状と課題」
白瀬由美香
『持続可能な地域ケアの在り方に関する総合的研究』平成21年度報告書 67-82頁 2010年3月
30. 「イギリスにおける障害者施策:自立生活を支援する分野横断的な取り組み」
白瀬由美香
『障害者の自立支援と「合理的配慮」に関する研究』平成21年度報告書 191-206頁 2010年3月
31. 「<図書紹介>玉井金五・久本憲夫編『社会政策Ⅱ少子高齢化と社会政策』(法律文化社)」
白瀬由美香
『市政研究』 163号68-71頁 2009年4月
その他のサイト
32. 「従業員持株制度」
白瀬由美香
『勤労者財産形成促進制度の問題等に関する実態調査』 18-25頁 2002年3月

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講演・口頭発表等

No. 会議名 開催・発表年月日 開催地
1. Who can organise neighbourhood preventive long-term care services in Japan?(East Asian Social Policy Network & Foundation for International Studies of Social Security Joint International Conference)
開催年月日: 2024年6月13日 ~ 2024年6月14日
発表年月日: 2024年06月14日
2. 地域高齢者の助け合い意識の関連要因(その2) ―参加組織のあることがサポート提供意向に及ぼす影響―(日本老年社会科学会第66回大会)
開催年月日: 2024年6月1日 ~ 2024年6月2日
発表年月日: 2024年06月02日
3. 地域高齢者の助け合い意識の関連要因(その1) ―社会経済状態がサポート受領希望に及ぼす影響―(日本老年社会科学会第66回大会)
開催年月日: 2024年6月1日 ~ 2024年6月2日
発表年月日: 2024年06月02日
4. 地域包括ケアを通じた高齢者の生活支援に関する政策の変遷(社会政策学会第147回秋季大会)
開催年月日: 2023年10月7日 ~ 2023年10月8日
発表年月日: 2023年10月07日
5. What Kind of Homecare Situations Do Family Caregivers Worry About? : Survey Analysing Homecare and Caregivers in a Northern Japanese City(第12回 アジア/オセアニア国際老年学会議(IAGG-AOR2023))
開催年月日: 2023年6月12日 ~ 2023年6月14日
発表年月日: 2023年06月12日
6. 高齢者から寄せられた消費生活相談の実態(その2):商品・サービス別の相談件数と金額の特徴(日本老年社会科学会第62回大会)
開催年月日:
発表年月日: 2020年06月
7. 高齢者から寄せられた消費生活相談の実態(その1):相談方法に関する性別・年齢階層別分析(日本老年社会科学会第62回大会)
開催年月日:
発表年月日: 2020年06月
8. 自治体住民相談事業にもとづく生活支援ニーズの実態把握(社会政策学会第140回春季大会)
開催年月日: 2020年5月23日 ~ 2020年5月24日
発表年月日: 2020年05月
9. How Long Do Older People with Disabilities Who Receive Employment Support Services Continue Working in Japan?(11th International Association of Gerontology and Geriatrics Asia/Oceania Regional Congress)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月
Taipei International Convention Center
10. 書評:尾玉剛士『医療保険改革の日仏比較:医療費抑制か、財源拡大か』(明石書店, 2018年)(社会政策学会第139回秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月
法政大学
11. イギリスにおける「普遍的な個別ケア」構想:2019年NHS長期計画の検討(社会政策学会第139回秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月
法政大学
12. 生活困難の把握による支援ニーズの可視化の試み(社会政策学会第139回秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月
法政大学
13. 共生型サービスに向けた人材面の課題の検討:障害福祉サービス従事者の就業実態調査をもとに(日本社会福祉学会第 67 回秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年09月
大分大学
14. 医療専門職の働き方と連携:イギリスからの示唆(HU福祉国家セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2019年06月
一橋大学経済研究所
15. 医療専門職の働き方と連携:イギリスからの示唆(日本保健医療社会学会2018年度第2回定例研究会(関西))
開催年月日:
発表年月日: 2019年03月
神戸市婦人会館
16. イギリスにおける医療専門職の労働規制とタスクシフティング(SPSN研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2018年12月
津田塾大学
17. 「日本における社会福祉の変遷:「自立」指向の生活支援へ」(「福祉国家の過去、現在と未来」国際シンポジウム)
開催年月日:
発表年月日: 2017年08月29日
北京宝辰飯店:中国
18. 「ふれあいサロンでボランティア活動に従事する高齢者の高次生活機能の状態:老研式およびJST版活動能力指標にもとづく一般高齢者との比較」(第59回日本老年社会科学会大会)
開催年月日:
発表年月日: 2017年06月16日
名古屋国際会議場
19. "The Most Important Aspect of Everyday Life among the Older People in Japan: Comparison among the volunteers, participants, and non-participants of a preventive long-term care program"(Gerontological Society of America Annual Scientific Meeting)
開催年月日:
発表年月日: 2016年11月19日
Sheraton New Orleans: 米国
20. "Creating a Mutually Supportive Community in Aging Societies: A Case of Preventive Long-term Care Program in Abashiri City, Hokkaido"(第6回アジア政策フォーラム)
開催年月日:
発表年月日: 2016年11月04日
中国人民大学:中国
21. "Gender differences in roles within a family among older Japanese people"(4th International Conference on Global Aging, Tsukuba Global Science Week)
開催年月日:
発表年月日: 2016年09月19日
つくば国際会議場
22. 「総合相談機関の設置において都道府県が果たしうる役割:A県総合相談事業にもとづく検討」(日本社会福祉学会第63回秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2016年09月11日
佛教大学
23. 「高齢期のソーシャルサポートの欠如と関連する要因:ふれあいサロン参加者・非参加者の比較分析」(第58回日本老年社会科学会大会)
開催年月日:
発表年月日: 2016年06月12日
松山大学
24. “Going-out Behavior of Elderly Japanese People and Related Factors: Comparison between Participants and Non-Participants in a Daily Activity Program”(International Association of Gerontology and Geriatrics Asia/Oceania Congress 2015)
開催年月日:
発表年月日: 2015年10月21日
Chiang Mai:タイ
25. “The Relationship between Social Support and Subjective Sense of Living Standard: An Analysis of the Japanese National Survey on Social Security and People’s Life”(International Association of Gerontology and Geriatrics Asia/Oceania Congress 2015)
開催年月日:
発表年月日: 2015年10月20日
Chiang Mai:タイ
26. “Potential Bias in the Needs Estimation by “the Care Needs Survey” in Japan”(International Association of Gerontology and Geriatrics Asia/Oceania Congress 2015)
開催年月日:
発表年月日: 2015年10月20日
Chiang Mai:タイ
27. 「社会保障のサービス窓口業務と多機関連携との関係:福祉サービス提供の担い手に対する調査に基づいて」(日本社会福祉学会第63回秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年09月20日
久留米大学
28. 「高齢者ふれあいサロンへの参加と外出行動:サロン参加者・非参加者の比較」(日本社会福祉学会第63回秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年09月20日
久留米大学
29. 「地域在住高齢者の健康・幸福感と家族介護との関連:主観的健康感・主観的幸福感の関連を踏まえた分析」(日本老年社会科学会第57回大会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年06月14日
パシフィコ横浜
30. 「高齢者ふれあいサロン参加者の生活の楽しみと健康感について」(日本老年社会科学会第57回大会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年06月13日
パシフィコ横浜
31. 「介護支援ボランティアの活動類型と参加・継続に至る要因:高齢期の社会参加と支援のあり方に関する検討」(日本社会福祉学会第62回秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2014年11月30日
早稲田大学
32. “The Civic Engagement of Older Japanese Citizens as Long-term Care Support Volunteers: A Qualitative Study in Tokyo”(67h Annual Scientific Meeting of Gerontological Society of America)
開催年月日:
発表年月日: 2014年11月08日
Washington Convention Center:米国
33. 「高齢者ふれあいサロンへの参加・非参加が低BMIに与える影響:ふれあいサロン参加者と一般市民に対する質問紙調査に基づく分析」(第56回日本老年社会科学会大会)
開催年月日:
発表年月日: 2014年06月08日
下呂交流会館アクティブ
34. 「高齢者ふれあいサロンの会食の場としての機能に関する検討:サロン参加者へのインタビュー調査に基づく質的分析」(第56回日本老年社会科学会大会)
開催年月日:
発表年月日: 2014年06月08日
下呂交流会館アクティブ
35. 「ケアの質をめぐる政策と従事者の専門性」(日本保健医療社会学会 看護・ケア研究部会2013年度 第5回定例研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2014年03月22日
東京女子医科大学
36. “Social and Psychological Factors of Participation in Neighborhood Social Activity Groups for Senior Citizens in Japan”(66th Annual Scientific Meeting of Gerontological Society of America)
開催年月日:
発表年月日: 2013年11月21日
Sheraton New Orleans:米国
37. 「高齢者の居場所作り事業の効果に関する検討:北海道の事例から」(社会政策学会第127回大会)
開催年月日:
発表年月日: 2013年10月13日
大阪経済大学
38. 「現代日本で「ナショナルミニマム」はどのように語られてきたか?:1987~2012年の新聞記事の分析」(日本社会福祉学会第61回秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2013年09月22日
北星学園大学
39. 「書評:金子雅彦『医療制度の社会学』」(SPSN研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2013年07月27日
明治大学
40. 「高齢者ふれあいサロンへの参加に至る心理的・社会的要因:参加者へのインタビュー調査から」(第55回日本老年社会科学会大会)
開催年月日:
発表年月日: 2013年06月05日
大阪国際会議場
41. “Assuring Quality of Social Care for Older People: Comparison of Systems between the UK and Japan”(Joint Annual Conference of the East Asian Social Policy Research Network and the United Kingdom Social Policy Association)
開催年月日:
発表年月日: 2012年07月17日
ヨーク大学:英国
42. 「イギリスの看護師の専門性と自律性:資格・教育・人事システムに基づく考察」(日本保健医療社会学会 看護・ケア研究部会2012年度第1回定例研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2012年06月30日
東京女子医科大学
43. 「英国看護師の継続教育・人事評価システムに見る熟練の形成と専門性」(第31回日本看護科学学会学術集会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年12月03日
高知文化プラザかるぽーと
44. イギリスCare Quality Commissionによる介護の質の評価:アウトカム評価の方法と意義」(日本社会福祉学会第59回秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年10月09日
淑徳大学
45. 「イギリスにおける上級看護師の役割に関する考察:養成システムと業務内容に注目して」(第37回日本保健医療社会学会大会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年05月22日
大阪大学
46. 「イギリス医療・介護における多職種連携:退院支援と継続ケア」(社会政策学会第121回大会)
開催年月日:
発表年月日: 2010年10月30日
愛媛大学
47. 「英国におけるホームヘルプ事業の展開:1948~74年の医療・介護の関係をめぐる検討」(日本社会福祉学会第58回秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2010年10月10日
日本福祉大学
48. 「英国の障害者自立支援における「パーソナライゼーション」の可能性と課題」(障害学会第7回大会)
開催年月日:
発表年月日: 2010年09月25日
東京大学
49. 「イギリスの地域医療と専門職連携」(「社会保障給付の人的側面と社会保障財政の在り方に関する研究」研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2010年06月25日
国立社会保障・人口問題研究所
50. 「イギリスの地域医療と専門職連携」(一橋大学大学院社会学研究科・先端課題研究10「地域社会における生活基盤研究」研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2010年06月23日
一橋大学
51. 「看護師の職務拡大と地域医療連携:イギリスにおける処方権の委譲をめぐる考察」(社会政策学会第119 回大会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年11月01日
金城学院大学
52. 「ブラウン政権下イギリスにおけるプライマリケア改革」(社会労働研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年02月21日
大阪ガーデンパレス
53. 「イギリスにおける地域医療改革:ポリクリニック構想の特徴と課題」(社会政策学会第117回大会)
開催年月日:
発表年月日: 2008年10月11日
岩手大学
54. 「NHS 初期のイギリスに見る地域医療連携の課題」(2006年度第6回医療経済研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2006年10月30日
医療科学研究所
55. 「イギリス地域保健サービスの形成と変容:1948~1970年のバーミンガム市を事例として」(第19回ドイツ近代都市史研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2006年06月17日
東京大学
56. 「イギリスにおける保健サービスの展開:NHS成立に関する一考察」(社会政策学会第112回大会)
開催年月日:
発表年月日: 2006年06月04日
立教大学

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共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. 住民ボランティアによる高齢者の介護予防・生活支援に関する日英比較研究
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2024年4月 ~ 2027年3月
2. 地域の生活構造を踏まえた共生型サービスの探求
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(C) )
2018年4月 ~ 2025年3月
3. 高齢期の生活実態と求められる在宅ケアの質に関する理論的・実証的研究
その他のサイト
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) )
2015年4月 ~ 2018年3月
4. 超高齢・人口減少社会において多様な生活者を支える医療保障の持続性を目指す実証研究
その他のサイト
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) )
2015年4月 ~ 2018年3月
5. 地域社会を基盤とした高齢者への生活支援サービスの変遷に関する日英比較研究
その他のサイト
若手研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 若手研究(B) )
2012年4月 ~ 2015年3月
6. 学際的アプローチによる医療・介護サービスの利用・機能に関する制度横断的分析
その他のサイト
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) )
2012年4月 ~ 2015年3月
7. イギリスにおける医療圏と地域医療連携に関する歴史的研究
その他のサイト
若手研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 若手研究(B) )
2008年4月 ~ 2012年3月

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