社会学研究科
菊谷 和宏(キクタニ カズヒロ)
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著書

1.「社会」(コンヴィヴィアリテ)のない国、日本:ドレフュス事件・大逆事件と荷風の悲嘆
講談社(講談社選書メチエ) 2015年
ISBN 9784062585989
2.「社会」の誕生:トクヴィル、デュルケーム、ベルクソンの社会思想史
講談社(講談社選書メチエ) 2011年
ISBN 9784062585088
3.トクヴィルとデュルケーム:社会学的人間観と生の意味
東信堂 2005年
ISBN 4887136021
4.Considérations inactuelles: Bergson et la philosophie française du XIXe siècle(分担執筆)
Du Fondement Humain et Transcendant de la Démocratie Moderne chez Tocqueville et Bergson OLMS 301-310頁 2017年
ISBN 978-3-487-15609-5
5.社会学の基本 デュルケームの論点(分担執筆)
Ⅰ社会と人間への視座 -1 社会的事実 学文社 2-5頁 2021年
ISBN 9784762030390
6.哲学中辞典(分担執筆)
トクヴィル 知泉書館 879-880頁 2016年
ISBN 9784862852441
7.危機に対峙する思考(分担執筆)
世俗の祈りとしての実証科学―社会における事実をめぐって― 梓出版社 153-171頁 2016年
ISBN 978-4-87262-237-9
8.社会学事典(分担執筆)
アソシアシオン―トクヴィル 丸善株式会社 18-19頁 2010年
ISBN 978-4-621-08254-6
9.地球情報社会と社会運動―同時代のリフレクシブ・ソシオロジー(分担執筆)
社会とその外部―社会的生の意味― ハーベスト社 62-80頁 2006年
ISBN 4-938551-85-3
10.『フランス社会学理論への挑戦』(日仏社会学叢書第2巻)(分担執筆)
デュルケームとベルクソン:超越への実証科学的アプローチ―普遍性の再建に向けて― 恒星社厚生閣 105-133頁 2005年
ISBN 4-7699-1016-9
11.言葉がひらく哲学の扉(分担執筆)
規制された、甘く、平穏な隷従―アレクシス・ドゥ・トクヴィル『アメリカの民主主義』 青木書店 283-285頁 1998年
ISBN 4-250-98008-1

研究論文

1.社会という事実の規範性あるいは社会という規範の事実性について:「共に」と「生きる」の和解のために―トクヴィル、デュルケーム、ベルクソン、そして再びデュルケーム―
社会学史研究 40号7-31頁 2018年 学術雑誌
ISSN 0288-6405HERMES-IR
2.永井荷風と日本社会:続・永井荷風のフランス受容とその社会思想的含意
和歌山大学経済学会研究年報 18号53-76頁 2014年 学術雑誌
その他のサイト
3.永井荷風のフランス受容とその社会思想的含意
和歌山大学経済学会研究年報 17号31-61頁 2013年 学術雑誌
その他のサイト
4.身体・他者・社会:生の社会学への道標
和歌山大学経済学会研究年報 16号99-117頁 2012年 学術雑誌
その他のサイト
5.『模倣の法則』におけるタルドのトクヴィル言及に関する覚書
和歌山大学経済学会研究年報 14号565-576頁 2010年 学術雑誌
その他のサイト
6.トクヴィルにおける二つのアソシアシオン
社会学史研究 32号15-28頁 2010年 学術雑誌
ISSN 0288-6405HERMES-IR
7.社会科学における身体論のための素描:現実の一意性を支えるもの、または現実と自己意識のユニークネスについて
経済理論 352号23-45頁 2009年 学術雑誌
その他のサイト
8.共に生きるという自由について(下):生の社会学への展望:トクヴィル、デュルケーム、ベルクソン
思想 1011号148-181頁 2008年 学術雑誌
HERMES-IR
9.共に生きるという自由について(上):生の社会学への展望:トクヴィル、デュルケーム、ベルクソン
思想 1010号35-55頁 2008年 学術雑誌
HERMES-IR
10.小林秀雄「感想」についての試論(2):物理学と社会理論
経済理論 336号19-34頁 2007年 学術雑誌
その他のサイト
11.トクヴィルとベルクソン:近代民主主義の人間的/超越的基盤
日仏社会学会年報 16号89-112頁 2006年 学術雑誌
ISSN 1343-7313doi
12.小林秀雄「感想」についての試論(1):ベルクソン持続論による物質理論と量子力学
経済理論 333号47-72頁 2006年 学術雑誌
その他のサイト
13.デュルケームにおける社会学と生の意味
日仏社会学会年報 12号1-21頁 2002年 学術雑誌
ISSN 1343-7313doi
14.トクヴィルにおける人間観の歴史的形成
社会学史研究 21号75-86頁 1999年 学術雑誌
ISSN 0288-6405HERMES-IR
15.トクヴィルとデュルケーム―社会学的人間観の歴史的形成過程
社会学評論 49巻2号2-17頁 1998年 学術雑誌
doi
16.トクヴィルにおける自由の条件としての道徳的同質性
年報社会学論集 10号1-12頁 1997年 学術雑誌
doi
17.一橋大学矢澤研究室CMC調査の全体像―個別調査の概要と相互の論理的連関
平成6年度~平成8年度科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書(課題番号06301020)『環境・開発問題と地域社会発展の諸条件に関する実証的研究』 54-64頁 1997年 その他
18.コンピュータネットワークにおける共同体性について―その実証と理論的意義―
平成6年度~平成8年度科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書(課題番号06301020)『環境・開発問題と地域社会発展の諸条件に関する実証的研究』 65-75頁 1997年 その他
19.デュルケームの民主主義論:理論構築の観点から
一橋論叢 114巻2号192-211頁 1995年 学術雑誌
doiHERMES-IR
20.『市民派』の政治参加とその構成―東京都東久留米市の市民運動を例に―(共著)
一橋論叢 113巻2号21-40頁 1995年 学術雑誌
doi
21.デュルケームにおける社会学の経験科学性と社会統合
年報社会学論集 7号213-224頁 1994年 学術雑誌
ISSN 0919-4363doi

翻訳

1.社会学的方法の規準
講談社(講談社学術文庫) 2018年
ISBN 9784065118467
2.ラルース社会学事典(共訳)
カリスマ、教会とセクト、宗教社会学、新宗教運動、信念、崇拝、世俗化、メシア信仰と千年王国論、預言者運動 弘文堂 1997年
ISBN 4-335-55074-X

その他

1.『社会分業論』文庫版解説
『社会分業論』(ちくま学芸文庫) 773-781頁 2017年 単行本
ISBN 978-4-480-09831-3
2.第三回オーデンシア・ナント・マネジメントスクール[仏]短期研修報告
和歌山大学国際教育研究センター年報 12号39-41頁 2016年 大学紀要
3.“国”なき「国際交流」のために
読書人の雑誌『本』 44-45頁 2015年 その他
4.第二回オーデンシア・ナント・マネジメントスクール[仏]短期研修報告
和歌山大学国際教育研究センター年報 11号45-48頁 2015年 大学紀要
5.第一回オーデンシア・ナント・マネジメントスクール[仏]短期研修報告
和歌山大学国際教育研究センター年報 10号35-38頁 2014年 大学紀要
6.Ch・ボードロ+R・エスタブレ『豊かさのなかの自殺』(藤原書店、2012)書評
週刊読書人 2951号4頁 2012年 その他
7.ヨーロッパで一番住み良い街、ナントへのお誘い~オーデンシア・ナント・マネジメントスクール訪問調査報告~
和歌山大学国際教育研究センター年報 8号37-40頁 2012年 大学紀要
8.伊達聖伸『ライシテ、道徳、宗教学 もうひとつの19世紀フランス宗教史』(勁草書房、2010)書評
日仏社会学会年報 21号99-102頁 2012年 学術雑誌
9.中倉智徳『ガブリエル・タルド 贈与とアソシアシオンの体制へ』(洛北出版、2011)書評
図書新聞 3048号5頁 2012年 その他
10.自著を語る
リトルネロ 24号2-3頁 2011年 その他
11.オーデンシア・ナント・マネジメントスクール紹介~交流協定の締結と国際交流室室長の来学~
和歌山大学国際教育研究センター年報 7号29-31頁 2011年 大学紀要
12.富永茂樹『トクヴィル 現代へのまなざし』(岩波新書、2010)書評
週刊読書人 2862号4頁 2010年 その他
13.パリ・ディドロ大学(パリ第七大学)& ユーロメッド・マネジメントとの交流報告2009~客員研究員としての訪問滞在~
和歌山大学国際教育研究センター年報 6号31-34頁 2010年 大学紀要
14.今書いている本のお話~社会という生き方について~
Scholarship 43頁 2009年 その他
15.ユーロメッド・マルセイユ・マネジメントスクールとの交流報告2008~学術シンポジウム、講演会、テレビ出演ほか in 和歌山~
和歌山大学国際教育研究センター年報 5号33-36頁 2009年 大学紀要
16.夏刈康男『タルドとデュルケム―社会学者へのパルクール―』(学文社、2008)書評
日仏社会学会年報 18号83-86頁 2008年 学術雑誌
17.異文化理解の一事例:ユーロメッド・マルセイユ(仏)における授業展開(共著)
経済理論 344号1-19頁 2008年 学術雑誌
その他のサイト
18.ユーロメッド・マルセイユ・マネジメントスクールとの交流報告2007~交換授業、留学生活、共同研究~
和歌山大学国際教育研究センター年報 4号33-36頁 2008年 大学紀要
19.ユーロメッド・マルセイユ・マネジメントスクール紹介~交流協定締結交渉・調査を終えて~
和歌山大学国際教育研究センター年報 3号25-28頁 2007年 大学紀要
20.死んだり、生きたり、考えたり
リトルネロ 12号6-7頁 2005年 その他

受賞学術賞

NO受賞学術賞名受賞年月
1.第6回日本社会学史学会奨励賞2005年06月

学会等口頭発表

NO学会・会議名開催年月開催国・地名
1.再訪『社会学的方法の規準』:新訳上梓にあたって(デュルケーム/デュルケーム学派研究会研究例会)
2018年04月文京学院大学
2.社会という事実の規範性あるいは社会という規範の事実性について: 「共に」と「生きる」の和解のために ~トクヴィル、デュルケーム、ベルクソン、そして再びデュルケーム~(日本社会学史学会大会シンポジウム《社会学理論の最前線―社会―》)
2017年06月広島大学
3.再考 価値判断と事実判断 ~フランス社会学誕生史から生の社会学へ~(社会学セミナー)
2016年11月一橋大学西本館特別応接室
4.『「社会」(コンヴィヴィアリテ)のない国、日本―ドレフュス事件・大逆事件と荷風の悲嘆』合評会報告(分身の会(書評セッション))
2015年05月龍谷大学
5.日仏社会学会シンポジウム“人の内なる聖なるもの―人間・人格・人権をめぐって”コメンテート(日仏社会学会年次大会シンポジウム)
2012年11月西南学院大学
6.Du Fondement Humain et Transcendant de la Démocratie Moderne chez Tocqueville et Bergson(Le 5e colloque international du Projet Bergson au Japon 2012)
2012年10月京都大学
7.『「社会」の誕生』合評会リプライ・コメント(第二回平子ゼミ研究会)
2012年09月法政大学
8.社会科学の科学性と我々の生:デュルケーム社会学と不死性について(デュルケーム/デュルケーム学派研究会研究例会)
2011年10月西南学院大学
9.トクヴィルにおけるアソシアシオンとコミューン(一橋大学哲学・社会思想学会定例研究会(一橋大学国内交流セミナー))
2009年12月一橋大学
10.現代フランスの多様性-Paradis Froid et Poubelle Chaude: Paris et Marseille, ou Université et Grande École(一橋大学大学院社会学研究科平子院ゼミ講演)
2009年12月一橋大学
11.Les notions curieuses japonaises de pays, d’État ou d’intégration sociale : relation avec la tradition impériale(Atelier de Recherche)
2009年10月Euromed Marseille : École de Management
12.トクヴィルにおける二つのアソシアシオン(日本社会学史学会大会シンポジウム『コミュニタリアニズムの再検討―個人化に抗する社会学―』)
2009年06月慶應義塾大学
13.「中倉智徳氏報告“発明と分業―経済的なものをめぐるタルド=デュルケム論争”コメンテート(デュルケーム/デュルケーム学派研究会研究例会)
2007年09月京都学園大学
14.トクヴィル、デュルケーム、ベルクソン― 社会学的人間観/社会観の歴史的形成と生の意味回復への方途 ―(デュルケーム/デュルケーム学派研究会研究例会)
2005年10月早稲田大学
15.トクヴィルとベルクソン:民主主義の人間的/超越的基盤(日本社会学会年次大会)
2005年10月法政大学
16.菊谷和宏著『トクヴィルとデュルケーム-社会学的人間観と生の意味』合評会報告(立命館大学産業社会学部社会学若手コロキウム定例研究会)
2005年07月立命館大学
17.超越への実証科学的アプローチ:デュルケームとベルクソン―第三共和制の変質を踏まえつつ―(日仏社会学会年次大会シンポジウム)
2004年11月創価大学
18.デュルケームにおける社会学の創造と生の意味(日本社会学会年次大会)
2000年11月広島国際学院大学
19.林大造氏報告“モノの社会学としてのモース『贈与論』”コメンテート(デュルケーム/デュルケーム学派研究会)
2000年09月奈良女子大学
20.社会(科)学的人間観の歴史的形成過程~トクヴィルからデュルケームへ~(和歌山大学経済学会研究例会)
1999年06月和歌山大学
21.人間観/社会観の一歴史的形成過程~トクヴィルからデュルケームへ(一橋大学哲学・社会思想研究会定例研究会)
1997年12月一橋大学
22.トクヴィルおよびデュルケームにおける人間観と社会観の歴史的形成について(日本社会学会年次大会)
1997年11月千葉大学
23.市民運動と市政の新たな関係:東京都東久留米市の市民運動を例に(日本社会学会年次大会)
1994年11月同志社大学

科学研究費研究成果

NO研究題目研究種目研究期間
1.社会学のディシプリン再生はいかにして可能か:デュルケーム社会学を事例として
基盤研究(B)2015年度~2018年度
2.ポスト3・11的危機からみる〈理性〉〈欲求〉〈市民社会〉の再審
基盤研究(B)2013年度~2015年度
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