1. |
物理的幇助犯における因果関係の判断枠組み(2・完)
酒井智之
一橋法学 21巻3号349-385頁 2022年11月
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2. |
死体遺棄罪の保護法益と作為による遺棄の意義
酒井智之
一橋法学 21巻3号95-115頁 2022年11月
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3. |
物理的幇助犯における因果関係の判断枠組み(1)
酒井智之
一橋法学 20巻3号113-157頁 2021年11月
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4. |
既遂犯に対する幇助犯における「結果惹起」の必要性(2・完)
酒井智之
一橋法学 20巻2号207-257頁 2021年7月
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5. |
既遂犯に対する幇助犯における「結果惹起」の必要性(1)
酒井智之
一橋法学 20巻1号315-338頁 2021年3月
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6. |
幇助犯における法的因果関係
酒井 智之
- 2020年3月 |
7. |
強盗に際して犯行現場付近で見張りをしてほしいとの正犯者の依頼を受けて犯行現場に駆け付けたが、到着した時点で既に正犯者が犯行を終えて逃げ出す段階になっていたため、自身の運転する自動車に正犯者を乗せて逃走した者について、強盗致傷罪に対する幇助犯の成立を認めた事例(京都地判平成26年10月31日(LEX/DB 文献番号25505245))
酒井智之
一橋法学 18巻3号523-542頁 2019年11月
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