1. |
テイラーの「信仰の道」
坪光生雄
『思想』 1173号139-155頁 2022年1月 |
2. |
老いる身体の永遠 :「世俗の時代」のシャルル・ペギー
坪光生雄
『福音と世界』 76巻4号12-17頁 2021年10月 |
3. |
象りと共鳴:チャールズ・テイラーと言語の神秘
(査読有り)
坪光生雄
一橋社会科学 13巻1-26頁 2021年3月
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4. |
受肉と交わり:チャールズ・テイラーの宗教論
(査読有り)
坪光生雄
一橋大学大学院社会学研究科 1-273頁 2020年3月 |
5. |
チャールズ・テイラーの認識論と宗教史:「身体」をめぐって
(査読有り)
坪光 生雄
宗教哲学研究 35巻0号104-117頁 2018年 |
6. |
越境する宗教の公共圏 : チャールズ・テイラーの世俗主義
(査読有り)
坪光 生雄
社会思想史研究 : 社会思想史学会年報 41号172-191頁 2017年 |
7. |
切断に抗して : チャールズ・テイラーの受肉の思想
(査読有り)
坪光 生雄
宗教研究 89巻1号53-77頁 2015年
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8. |
世俗の時代の「護教論」 : チャールズ・テイラーの神学的な歴史
(査読有り)
坪光 生雄
一橋社会科学 = Hitotsubashi bulletin of social sciences 6巻51-64,中付2p頁 2014年
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No.
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会議名
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開催・発表年月日
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開催地
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1. |
世俗の時代は乗り越えられたのか――多元主義者が語った「回心」(第45回政治哲学研究大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2022年09月02日 |
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2. |
普遍主義のポスト世俗的な条件―宗教の翻訳について(宗教哲学会 第14回学術大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2022年03月26日 |
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3. |
自己解釈する動物と真理ーーチャールズ・テイラーとマルクス・ガブリエル(唯物論研究協会 第44回総会・研究大会 第3分科会「現代実在論」)
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開催年月日:
発表年月日:
2021年11月07日 |
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4. |
離散、翻訳、普遍性――J. バトラーと「メシア的世俗主義」(日本宗教学会第80回学術大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2021年09月08日 |
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5. |
「ポスト世俗」の諸相(日本宗教学会第79回学術大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2020年09月19日 |
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6. |
象りと共鳴――チャールズ・テイラーの言語論(日本宗教学会第78回学術大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2019年09月15日 |
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7. |
チャールズ・テイラーの多元的な実在論(日本宗教学会第76回学術大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2017年 |
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8. |
チャールズ・テイラーと公共宗教論の周辺(第二部会,研究報告,<特集>第74回学術大会紀要)(日本宗教学会第74回学術大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2016年 |
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9. |
チャールズ・テイラーの「受肉」の思想(宗教哲学会第7回学術大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2015年03月28日 |
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10. |
チャールズ・テイラーの「希望」について(第四部会,<特集>第73回学術大会紀要)(宗教研究)
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開催年月日:
発表年月日:
2015年 |
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11. |
チャールズ・テイラーのカトリシズムと〈世俗の時代〉(第一部会,<特集>第72回学術大会紀要)(宗教研究)
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開催年月日:
発表年月日:
2014年 |
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12. |
チャールズ・テイラーの多元的世俗論とその神学的方向付けについて(一橋大学哲学・社会思想学会)
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開催年月日:
発表年月日:
2013年06月01日 |
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