森有礼高等教育国際流動化機構
中谷 純江(ナカヤ スミエ)

書籍等出版物

1. Defying victimhood : women and post-conflict peacebuilding
Schnabel, Albrecht, Tabyshalieva, Anara (分担執筆)
United Nations University Press 2012年 (ISBN:9789280812015)
その他のサイト
2. Women, Peace and Security: Translating Policy into Practice
Funmi Olonisakin, Karen Barnes, Eka Ikpe (分担執筆)
Routledge 2011年
3. Building Sustainable Peace
Keating, Thomas F., Knight, W. Andy (分担執筆)
United Nations Univ 2004年5月 (ISBN:9280811010)
その他のサイト

論文

1. 国連と地域機構の安全保障パートナーシップのリアリティ・チェック: スーダンの事例 (査読有り)
中谷純江
人権と国連 23号129-150頁 2022年6月
2. 国連の平和維持活動の諸改革の再考—持続的な平和(Sustaining Peace)の実現に向けた取り組みの現状と課題
中谷 純江
国際安全保障 = The Journal of international security / 国際安全保障学会 編 50巻1号21-32頁 2022年6月
3. Women and gender issues in peacebuilding: Lessons learned from Timor-Leste
Sumie Nakaya
Women, Peace and Security: Translating Policy into Practice 155-169頁 2010年10月
doi
4. Aid and transition from a war economy to an oligarchy in post-war Tajikistan
Sumie Nakaya
Central Asian Survey 28巻3号259-273頁 2009年9月
doi その他のサイト
5. Uncertainty, Knowledge, and Violence in Southern Thailand (査読有り)
Itty Abrahm, sumie Nakaya
Economic and Political Weekly 42巻24号2304-2309頁 2007年
6. Women and Gender Equality in Peace Processes: From Women at the Negotiating Table to Postwar Structural Reforms in Guatemala and Somalia
Sumie Nakaya
Global Governance: A Review of Multilateralism and International Organizations 9巻4号459-476頁 2003年8月
doi その他のサイト その他のサイト

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MISC

1. 国連特別政治ミッションはPKOの代替案となりうるのか ――マリからのPKO撤収で問われるスーダンの教訓 (査読有り)
国際情報ネットワーク分析 IINA 2023年7月
2. 安全保障のハイブリッド化(3)平和活動とデジタル・ツール (査読有り)
国際情報ネットワーク分析 IINA 2023年3月
3. 書評 篠田英朗著『パートナーシップ国際平和活動 : 変動する国際社会と紛争解決』
中谷 純江
国際政治 / 日本国際政治学会 編 209号187-190頁 2023年3月
4. 安全保障のハイブリッド化;紛争の都市化とアフリカ (査読有り)
中谷純江
国際情報ネットワーク分析 IINA 2022年10月
5. 安全保障のハイブリッド化(1) 注目されるワグネルのアフリカ版図拡大 (査読有り)
中谷純江
国際情報ネットワーク分析 IINA 2022年6月

講演・口頭発表等

No. 会議名 開催・発表年月日 開催地
1. 変容する紛争とPKOの潮流(現代PKOの潮流とPKO要員の能力構築支援~紛 争の多発するアフリカにおけるPKO能力構築への日本の貢献)
開催年月日:
発表年月日: 2018年11月30日

受賞

No. 賞名 受賞年月
1. 安倍フェローシップ 2018年6月
2. 個人研究フェ ローシップ 2006年12月

共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. 都市紛争と平和構築:安全保障の代替案へ
研究活動スタート支援
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2022年8月 ~ 2024年3月