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書籍等出版物
| 1. | 押さえておきたい!国内外のアウトブレイク情報
牛澤洋人 INFECTION CONTROL 2016年8月 |
|---|---|
| 2. | レジデントのための内科診療ハンドブック
牛澤洋人 （分担執筆） 桂樹社 2015年 |
| 3. | 救急・集中治療 徹底ガイド DICのすべて 2014-15
牛澤洋人, 大友康裕 （分担執筆） 総合医学社 2014年7月 |
| 4. | 救急・集中治療医学レビュー2014-2015
牛澤洋人 （分担執筆） 総合医学社 2014年2月 |
| 5. | EMERGENCY CARE 2012年夏季増刊号 救急看護に必要な疾患の知識これだけbook : 主訴・症状から考えられる疾患早わかりmap付き
牛澤洋人 （分担執筆） メディカ出版 2012年7月 |
| 6. | EMERGENCY CARE 2011年夏季増刊号【どこを見る・何を診る・鑑別診断につなげる救急患者のフィジカルアセスメント】
牛澤洋人 （分担執筆） メディカ出版 2011年7月 |
| 7. | 臨床研修イラストレイテッド2 救急処置 第4版
牛澤洋人 （分担執筆） 羊土社 2011年5月 |
| 8. | 症候からたどる鑑別診断ロジカルシンキング
（分担執筆）
メジカルレビュー社 2011年 |
| 9. | 【はじめての救急診療 迷わず動ける現場のコツ】救急診療のピットフォール
牛澤洋人 （分担執筆） 羊土社 2010年5月 |
論文
| 1. | 臨床における不確実性の生起
（査読有り）
牛澤洋人 CBEL Report 6巻2号1-18頁 2024年3月 |
|---|---|
| 2. | 臨床における不確実性への耐性
牛澤洋人 http://www.dbs.c.u-tokyo.ac.jp/education/theses_master2021.html 2022年3月 |
| 3. | An Epidemiological Investigation of a Nosocomial Outbreak of Multidrug-Resistant Acinetobacter baumannii in a Critical Care Center in Japan, 2011–2012
（査読有り）
Ushizawa Hiroto, Yahata Yuichiro, Endo Takeo, Iwashima Tomoko, Misawa Michiyo, Sonobe Makoto, Yamagishi Takuya, Kamiya Hajime, Nakashima Kazutoshi, Matsui Tamano, Matsui Mari, Suzuki Satowa, Shibayama Keigo, Doi Mikio, Irie Fujiko, Yamato Shinichi, Otomo Yasuhiro, Oishi Kazunori Japanese Journal of Infectious Diseases 69巻2号143-148頁 2016年 
|
| 4. | Molecular epidemiology and antimicrobial susceptibility of Clostridium difficile isolated from a university teaching hospital in Japan
（査読有り）
Y. Kuwata, S. Tanimoto, E. Sawabe, M. Shima, Y. Takahashi, H. Ushizawa, T. Fujie, R. Koike, N. Tojo, T. Kubota, R. Saito EUROPEAN JOURNAL OF CLINICAL MICROBIOLOGY & INFECTIOUS DISEASES 34巻4号763-772頁 2015年4月
|
| 5. | 当院における侵襲性インフルエンザ菌感染症の後方視的検討
（査読有り）
小池 竜司, 藤江 俊秀, 齋藤 良一, 牛澤 洋人 感染症学雑誌 89巻臨増号209頁 2015年3月 |
| 6. | First report of KPC-2 Carbapenemase-producing Klebsiella pneumoniae in Japan.
（査読有り）
Ryoichi Saito, Rieko Takahashi, Etsuko Sawabe, Saho Koyano, Yutaka Takahashi, Mari Shima, Hiroto Ushizawa, Toshihide Fujie, Naoki Tosaka, Yuko Kato, Kyoji Moriya, Shuji Tohda, Naoko Tojo, Ryuji Koike, Tetsuo Kubota Antimicrobial agents and chemotherapy 58巻5号2961-3頁 2014年5月
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| 7. | 出血性ショックを呈した腸チフスの一例
（査読有り）
遠藤 彰, 牛澤 洋人, 板谷 早希子, 榎本 真也, 世良 俊樹, 村田 希吉, 大友 康裕 日本腹部救急医学会雑誌 33巻2号443頁 2013年2月 |
| 8. | Needs for disaster medicine: lessons from the field of the Great East Japan Earthquake
（査読有り）
Hiroto Ushizawa, Alice Ruth Foxwell, Steven Bice, Tamano Matsui, Yutaka Ueki, Naoki Tosaka, Junichi Aiboshi, Yasuhiro Otomo Western Pacific Surveillance and Response Journal 4巻1号51-55頁 2013年1月
|
| 9. | 血球貪食症候群で発症し慢性活動性EBウイルス感染症と診断された1例
（査読有り）
牛澤洋人, 磯谷栄二, 竹本彩, 新井洋平, 若林正和, 大友康裕, 梅澤佳央, 新井文子, 山本浩平, 北川昌伸 日本救急医学会関東地方会雑誌 32巻66-67頁 2011年12月 |
| 10. | Segmental Arterial Mediolysis（SAM）を救命した2例
（査読有り）
牛澤洋人, 村田希吉, 大畠慶映, 宮川赳平, 加地 正人, 相星淳一, 磯谷栄二, 大友康裕 日本救急医学会関東地方会雑誌 31巻112-113頁 2010年12月 |
| 11. | 気持ちが悪く,下痢もして,ふらつく68歳男性
（査読有り）
牛澤洋人, 桐ヶ谷大淳 月間地域医学 20巻9号802-頁 2009年 |
| 12. | 気管支喘息慢性期コントロールにおいて，吸入ステロイドと抗ロイコトリエン拮抗薬はプラセボに対し，ともに有用である
（査読有り）
牛澤洋人 月間地域医学 2007年8月 |
MISC
| 1. | 書評：岸政彦『断片的なものの社会学』（朝日出版社）2015
牛澤洋人 2025年2月 |
|---|---|
| 2. | 敗血症性DICにおけるリコンビナントトロンボモジュリンの有用性
世良 俊樹, 牛澤 洋人, 高橋 宏之, 遠藤 彰, 落合 香苗, 森下 幸治, 相星 淳一, 加地 正人, 磯谷 栄二, 大友 康裕 日本集中治療医学会雑誌 23巻Suppl.号541頁 2016年1月 |
| 3. | 多剤耐性アシネトバクター・バウマニの院内アウトブレイク
牛澤 洋人, 八幡 裕一郎, 中島 一敏, 松井 真理, 柴山 恵吾, 大友 康裕 日本救急医学会雑誌 24巻8号532頁 2013年8月 |
講演・口頭発表等
| No. | 会議名 | 開催・発表年月日 | 開催地 |
|---|---|---|---|
| 1. | Djulbegovic's Uncertainty of Medicine（2nd International Conference of the Japanese Association for Philosophical and Ethical Researches in Medicine） |
開催年月日：
2025年9月14日
～ 2025年9月15日 発表年月日： 2025年09月15日 |
|
| 2. | 臨床における不確実性とは何か（第44回 日本医学哲学・倫理学会大会） |
開催年月日：
2025年9月13日
～ 2025年9月14日 発表年月日： 2025年09月13日 |
|
| 3. | 臨床における確実性とは何か（第326回 関東医学哲学・倫理学会総合部会例会） |
開催年月日：
2025年6月7日 発表年月日： 2025年06月07日 |
|
| 4. | 臨床における不確実性の生起（第310回 関東医学哲学・倫理学会総合部会例会） |
開催年月日：
2023年9月10日 発表年月日： 2023年09月10日 |
|
| 5. | 臨床における不確実性への耐性（第38回 日本医学哲学・倫理学会大会） |
開催年月日：
2019年11月9日
～ 2019年11月10日 発表年月日： 2019年11月09日 |
|
| 6. | 2014年の東京医科歯科大学救命救急センターにおける血液培養陽性症例の検討（第43回 日本救急医学会学術集会） |
開催年月日：
発表年月日： 2015年08月 |
|
| 7. | The Characteristics of the Mortality of Great East Japan Earthquake in 2011.（World Congress of Disaster and Emergency Medicine） |
開催年月日：
発表年月日： 2015年04月23日 |
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| 8. | 十二指腸潰瘍穿孔術後に腹部膨満感を主訴に発見されたサイトメガロウイルス腸炎の一例（第65回 日本救急医学会関東地方会学術集会） |
開催年月日：
発表年月日： 2015年02月07日 |
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| 9. | Nosocomial Infection Outbreak of Multidrug-Resistant Acinetobacter baumannii.（Global Scientific Conference, Training Programs in Epidemiology and Public Health Interventions Network） |
開催年月日：
発表年月日： 2012年11月12日 |
|
| 10. | 組み換えヒト可溶型トロンボモジュリンの敗血症、DIC患者に対するランダム化比較試験（第38回 日本救急医学会学術集会） |
開催年月日：
発表年月日： 2010年10月10日 |
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| 11. | 心肺停止後症候群の予後評価 ICP値は脳低体温療法後の神経学的予後と相関する因子である（第37回 日本集中治療医学会学術集会） |
開催年月日：
発表年月日： 2010年03月04日 |
|
| 12. | 食道が気管を圧迫して窒息しかけた食道アカラシアの1例（第527回 日本内科学会関東地方会） |
開催年月日：
発表年月日： 2005年06月11日 |
|
| 13. | 急性心膜炎を併発し成人になり診断された左上大静脈遺残合併のEbstein 奇形の一例（第193回 日本循環器学会関東甲信越地方会） |
開催年月日：
発表年月日： 2004年09月25日 |
|
| 14. | 東日本大震災における被災3県の死亡率の背景と特徴（第42回 日本救急医学会学術集会） |
開催年月日：
2014年10月28日
～ 2014年10月30日 発表年月日： |
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| 15. | Randomized Controlled Trial of Recombinant Human Soluble Thrombomodulin for Sepsis and Disseminated Intravascular Coagulation Patients（40th Society of Critical Care Medicine Congress） |
開催年月日：
2011年1月15日
～ 2011年1月19日 発表年月日： |
共同研究・競争的資金等の研究課題
| No. | 研究題目 | 研究種目（提供機関・制度） | 研究期間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 臨床における不確実性への耐性：不確実性概念の再検討と対話の医学哲学
|
基盤研究(C)
（ 提供機関： 日本学術振興会 制度： 科学研究費助成事業 ） |
2025年4月 ～ 2030年3月 |
