1. |
日本版DBSの課題と展望
高平奇恵
法学セミナー 69巻3号52-58頁 2024年3月 |
2. |
シームレスな援助と弁護士の役割—特集 シームレスな支援の実現と弁護人の役割
高平 奇恵
刑事弁護 119号25-31頁 2024年
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3. |
法学部における臨床的教育―アンケート結果の分析から―
(査読有り)
法曹養成と臨床教育 15巻170-174頁 2023年3月 |
4. |
法学部における臨床的教育 : アンケート結果の分析から—第15回年次大会 ; 全体シンポジウム 法科大学院における臨床教育の定着と充実のための諸方策 : 臨床系科目の共有化・共通化・多様化の現状と課題 ; 法学部における臨床的教育 全国アンケートから見る現状と課題
高平 奇恵
法曹養成と臨床教育 / 臨床法学教育学会 編 15号170-174頁 2023年
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5. |
控訴審が一審無罪判決を破棄する場合の審理の在り方
高平 奇恵
Law and practice 16号113-139頁 2022年8月
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6. |
法学部生対象臨床法学教育試行プログラムについて—第14回年次大会 ; 全体シンポジウム 「3+2」と臨床法学教育
高平 奇恵
法曹養成と臨床教育 / 臨床法学教育学会 編 14号53-56頁 2022年
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7. |
死刑求刑事件における適正手続の現在地—特集 「死刑」と向き合う弁護活動
高平 奇恵
刑事弁護 112号15-24頁 2022年
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8. |
未決拘禁者の外部交通 : 原則と例外の逆転にどのように対応すべきか—最新刑事判例を読む(第12回)接見等禁止決定取消事例[大阪高決令1.7.12]
高平 奇恵
刑事弁護 107号116-122頁 2021年
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9. |
判決書からみた介護殺人事案の量刑の課題—特集 介護殺人事案におけるケースセオリー
高平 奇恵
刑事弁護 105号22-27頁 2021年
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10. |
通信傍受法第32 条第3 項の解釈についての一考察—Consideration for interpretation of Art.32 para.3 of Act on Wiretapping for Criminal Investigation
高平, 奇恵
現代法学 = Tokyo Keizai Law Review 37号75-90頁 2019年12月
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11. |
悪性格証拠の許容性の判断手順の在り方—Proceedings for Admitting Bad Character Evidences
高平, 奇恵
現代法学 = Tokyo Keizai Law Review 36巻111-125頁 2019年2月
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12. |
刑事手続における司法アクセス—特集 2020年開催の京都コングレスに向けた日弁連の取組と弁護士の役割
高平 奇恵
自由と正義 70巻2号23-25頁 2019年2月
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13. |
勾留の判断における前科・前歴等被疑者の属性の考慮—特集 勾留を争う : 全勾留準抗告運動と勾留判断における考慮事情
高平 奇恵
刑事弁護 98号38-45頁 2019年
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14. |
九州大学法科大学院リーガル・クリニックの現状と課題—臨床法学教育学会第11回年次大会 ; 刑事クリニックの現在
高平 奇恵
法曹養成と臨床教育 / 臨床法学教育学会 編 11号96-99頁 2019年
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15. |
司法制度改革の理念の新たな展開 : 内包する矛盾とその克服の方途—第10回年次大会 ; 全体シンポジウム 架橋から統合へ : 2001年司法制度改革の理念の先へ
高平 奇恵
法曹養成と臨床教育 / 臨床法学教育学会 編 10号27-32頁 2018年
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16. |
手続違背と再審理由—特集 再審理論の新展開
高平 奇恵
刑事弁護 91号59-65頁 2017年
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17. |
GPS装置による動静監視と弁護—特集 GPS装置による動静監視
高平 奇恵
刑事弁護 89号96-102頁 2017年
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18. |
『法廷弁護技術』の発展と課題—第9回年次大会 ; コミュニケーション技能部会報告
高平 奇恵
法曹養成と臨床教育 / 臨床法学教育学会 編 9号133-137頁 2016年
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19. |
拡大する詐欺事件の弁護活動—特集 拡大する詐欺事件
高平 奇恵
刑事弁護 83号45-50頁 2015年
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20. |
刑事訴訟法理論の探究(14)合理的疑いの役割
高平 奇恵
法律時報 86巻6号103-108頁 2014年6月
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21. |
刑事訴訟法理論の探究 公判前整理手続の目的と限界 : 争点の整理と証拠の厳選に着目して
高平 奇恵
法律時報 85巻2号116-121頁 2013年2月
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22. |
刑事訴訟法判例研究(29)悪性格証拠の許容性
高平 奇恵
法律時報 84巻5号178-181頁 2012年5月
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23. |
イギリスにおける社会内処遇の現状—Community based treatment in England and Wales
高平, 奇恵
龍谷法学 43巻1号209-頁 2010年6月
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No.
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研究題目
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研究種目(提供機関・制度)
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研究期間
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1. |
刑事手続における情報通信技術の実装と弁護活動
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基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2024年4月
~ 2027年3月 |
2. |
「治療的司法」と問題解決型裁判所 ~制度改革のための理論構築と立法提言
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基盤研究(A)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2020年4月
~ 2024年3月 |
3. |
確実な誤判の是正に向けた新たな刑事再審制度モデルの構築
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基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2020年4月
~ 2023年3月 |
4. |
実効的な防御権の保障のための実証的、比較法的研究
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基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2018年4月
~ 2022年3月 |
5. |
刑事分野における弁護士活動の多様化と高度化に関する総合的分析
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基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2018年4月
~ 2021年3月 |
6. |
刑事再審手続法改革のための実証的、比較法的研究
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基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2017年4月
~ 2020年3月 |
7. |
刑事司法と福祉の連携に関する試行モデルの検証と制度設計のための総合的研究
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基盤研究(A)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2014年4月
~ 2018年3月 |
8. |
司法サービスの新たなパラダイムとその展開-質を重視した司法過疎対策の研究
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基盤研究(A)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2011年4月
~ 2015年3月 |
9. |
刑事司法制度における再犯防止概念の再検討と福祉的ダイバージョンの研究
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基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2011年4月
~ 2014年3月 |
10. |
過剰収容時代における非拘禁的措置としての社会奉仕命令及び電子監視に関する比較研究
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基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2008年
~ 2010年 |
11. |
ポスト『ゼロ・ワン』時代の司法過疎対策の研究
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基盤研究(A)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2008年
~ 2010年 |