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書籍等出版物
| 1. | 不動産テック
清水, 千弘 （分担執筆） 朝倉書店 2020年11月 （ISBN：9784254275872） |
|---|
論文
| 1. | Measurement of spatial inequality using micro-spatial data in Thailand
Hiroki Baba Proceedings of the 1st ACM SIGSPATIAL International Workshop on Geocomputational Analysis of Socio-Economic Data 2023年11月 
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|---|---|
| 2. | 地域起業家と社会的企業を主とする起業エコシステムを通じた既成市街地の再生
（査読有り）
中島 弘貴, 馬塲 弘樹 都市計画論文集 58巻3号719-726頁 2023年10月
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| 3. | The relationship of single-family detached house prices with neighborhood walkability and disaster risk
Hongjik Kim, Hiroki Baba, Chihiro Shimizu, Kimihiro Hino PLOS ONE 18巻10号e0292657頁 2023年10月
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| 4. | 売り手と買い手の属性に着目した低額売買物件の土地・立地傾向- 岩手県全域を対象として
（査読有り）
馬塲弘樹, 清水千弘 日本都市計画学会学術論文集 57巻3号 2022年11月 |
| 5. | 所有権移転の把握に向けた階層的マンションデータベースの構築
馬塲弘樹, 眞木仁, 清水千弘 地理情報システム学会講演論文集 31巻 2022年10月 |
| 6. | Policies and Tax Systems for Regulating Vacant Houses: A Case Study on Spain and Japan
（査読有り）
Hiroki Baba, Ana Ruiz-Varona, Yasushi Asami Urban and Regional Planning Review 9巻153-166頁 2022年8月
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| 7. | Scalable spatiotemporal regression model based on Moran’s eigenvectors
（査読有り）
Hayato Nishi, Yasushi Asami, Hiroki Baba, Chihiro Shimizu International Journal of Geographical Information Science 1-27頁 2022年7月
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| 8. | The impact of apartment vacancies on nearby housing rents over multiple time periods: application of smart meter data
（査読有り）
Hiroki Baba, Chihiro Shimizu International Journal of Housing Markets and Analysis 2022年6月
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| 9. | スマートメータを利用した空き家期間と地域特性との関係分析
（査読有り）
馬塲弘樹, 秋山祐樹, 清水千弘 GIS-理論と応用 30巻1号39-50頁 2022年6月 |
| 10. | Cost-efficient factors in local public spending: Detecting relationships between local environments, population size and urban area category
（査読有り）
Hiroki Baba, Yasushi Asami Environment and Planning B: Urban Analytics and City Science 49巻1号241-258頁 2022年1月
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| 11. | Validation of a Japanese walkability index using large-scale step count data of Yokohama citizens
（査読有り）
Kimihiro Hino, Hiroki Baba, Hongjik Kim, Chihiro Shimizu Cities 123巻103614頁 2022年1月
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| 12. | Estimating the Spatial Distribution of Vacant Houses with Machine Learning using Municipal Data.
Kento Tomita, Yuki Akiyama, Hiroki Baba, Osamu Yachida IGARSS 1276-1279頁 2022年
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| 13. | Accuracy of vacant housing detection models: an empirical evaluation using municipal and national census datasets
（査読有り）
Kanta Sayuda, Euijung Hong, Yuki Akiyama, Hiroki Baba, Tomoya Tokudomi, Toshihiko Akatani Transactions in GIS 2022年
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| 14. | 機械学習による空き家分布把握手法の更なる高度化－自治体の公共データを活用した空き家の分布把握手法に関する研究（その3）
（査読有り）
秋山 祐樹, 馬塲 弘樹, 大野 佳哉, 髙岡 英生 日本建築学会計画系論文集 86巻786号2136-2146頁 2021年8月
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| 15. | Attitudes of parents and children toward housing inheritance in a Tokyo suburb
（査読有り）
Kimihiro Hino, Kyoya Mizutani, Yasushi Asami, Hiroki Baba, Norimitsu Ishii Journal of Asian Architecture and Building Engineering 21巻5号1-10頁 2021年8月
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| 16. | 所有権移転登記情報からみた不動産市場の流動性—不動産流動統計を用いた分析—
馬塲弘樹, 眞木仁, 高野佳佑, 清水千弘 CSIS Discussion Paper 173巻 2021年8月 |
| 17. | 自治体保有データを活用した空き家の空間分布の将来予測モデル構築 ―群馬県前橋市を対象として―
（査読有り）
馬場 弘樹, 秋山 祐樹, 谷内田 修 土木学会論文集D3（土木計画学） 77巻2号62-71頁 2021年5月
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| 18. | 不動産取引データベースの網羅性向上を目的とした不動産募集広告情報のレコード同定
（査読有り）
馬場弘樹, 関口知子, 清田陽司, 清水千弘 情報処理学会論文誌データベース (TOD) 14巻1号18-29頁 2021年1月
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| 19. | 旧耐震マンションの建替え要因の傾向と建替え予測の空間分布: 首都圏を対象として
（査読有り）
馬場弘樹, 清水千弘, 浅見泰司 日本都市計画学会学術論文集 55巻3号1143-1150頁 2020年11月 |
| 20. | Dynamic Hedonic Analysis Using Time-Varying Coefficients: Application to Dubai’s Housing Market
Baba, H, Nishi, H, Seetharamapura, AM, Shimizu, C CSIS Discussion Paper Series 170巻 2020年10月 |
| 21. | 高経年マンションの地理的分布とその集積傾向
馬塲弘樹 地理情報システム学会講演論文集 29巻 2020年10月 |
| 22. | LEARNING GEOGRAPHICAL DISTRIBUTION OF VACANT HOUSES USING CLOSED MUNICIPAL DATA: A CASE STUDY OF WAKAYAMA CITY, JAPAN
（査読有り）
H. Baba, Y. Akiyama, T. Tokudomi, Y. Takahashi ISPRS Annals of Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences VI-4/W2-2020巻1-8頁 2020年9月
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| 23. | Walkabilityと不動産価値: Walkability Indexの開発
清水千弘, 馬場弘樹, 川除隆広, 松縄暢 CSIS Discussion Paper Series 163巻 2020年6月 |
| 24. | Municipal population size and the benefits of inter-municipal cooperation: panel data evidence from Japan
（査読有り）
Hiroki Baba, Yasushi Asami Local Government Studies 46巻3号371-393頁 2020年5月
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| 25. | Estimating the minimal efficient scale and the effect of intermunicipal cooperation on service provision areas for waste treatment in Japan
（査読有り）
Hiroki Baba, Yasushi Asami Asia-Pacific Journal of Regional Science 4巻139-158頁 2020年2月
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| 26. | 民間マイクロデータを用いた分譲マンションデータベースの構築とその立地的傾向
馬場弘樹, 仙石裕明, 清水千弘 CSIS Discussion Paper Series 161巻 2020年1月 |
| 27. | 自治体連携を踏まえた消防サービスの効率的規模
（査読有り）
馬場弘樹, 浅見泰司 日本都市計画学会学術論文集 54巻3号1541-1548頁 2019年11月
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| 28. | 群馬県前橋市における公共データを活用した空き家分布推定手法の検討
馬場弘樹, 秋山祐樹, 谷内田修 地理情報システム学会講演論文集 28巻 2019年10月 |
| 29. | Factors and tendencies of housing abandonment: An analysis of a survey of vacant houses in Kawaguchi City, Saitama
（査読有り）
Hiroki Baba, Kimihiro Hino Japan Architectural Review 2巻3号367-375頁 2019年7月
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| 30. | 建物除却跡地の立地特性を踏まえた除却計画・将来利用方針との対応関係 ―ベルリン市マルツァーン・ヘラーズドルフ団地を対象として―
馬場弘樹, 樋野公宏 都市計画報告集(CD-ROM) 17号103‐108-頁 2019年4月 |
| 31. | 街区レベル居住快適性評価指標を利用した土地利用シナリオ分析の提案
馬場弘樹, 浅見泰司 地理情報システム学会講演論文集 27巻 2018年10月 |
| 32. | 遠郊外住宅地における近居の実態と意義 埼玉県日高市こま武蔵台を対象として
（査読有り）
樋野 公宏, 石井 儀光, 関口 達也, 馬場 弘樹 日本建築学会計画系論文集 83巻750号1497-1504頁 2018年8月
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| 33. | 空き家の管理不全要因とその傾向 川口市空き家実態調査の分析
（査読有り）
馬場 弘樹, 樋野 公宏 日本建築学会計画系論文集 83巻749号1263-1271頁 2018年7月
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| 34. | 管理不全空き家の特性と地区レベルでの管理傾向―川口市空き家実態調査の分析―
馬場弘樹, 樋野公宏 都市計画報告集(CD-ROM) 16号108‐111-頁 2018年4月 |
| 35. | Regional Differences in the Socio-economic and Built-environment Factors of Vacant House Ratio as a Key Indicator for Spatial Urban Shrinkage
（査読有り）
馬場弘樹, 浅見泰司 Urban and Regional Planning Review 4巻251-267頁 2017年12月 |
| 36. | 津波災害復興における流域を単位とする緑地環境の特質に関する研究:宮城県仙南地域を対象として
（査読有り）
馬場 弘樹, 石川 幹子 都市計画論文集 48巻3号555-560頁 2013年10月
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| 37. | 仙台平野における居久根の塩害被害と防災機能に関する研究:宮城県岩沼市玉浦三軒茶屋地区を事例として
（査読有り）
氏家 深志, 馬場 弘樹, 大澤 啓志, 石川 幹子 都市計画論文集 48巻1号100-109頁 2013年4月
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| 38. | 歴史的な市街地における空地の実態及びその形成原理についての考察:－広島県福山市鞆地区を事例として－
（査読有り）
北川 貴巳, 馬場 弘樹, 窪田 亜矢 日本建築学会計画系論文集 78巻685号615-624頁 2013年3月
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| 39. | 沖積平野における自然立地的条件から見た集落の発展と津波・震災被害に関する研究 : 宮城県岩沼市玉浦地区を事例として
（査読有り）
馬場 弘樹, 氏家 深志, 石川 幹子 都市計画論文集 = Papers on city planning 47巻3号907-912頁 2012年10月 |
MISC
| 1. | 不動産の離散的流動とその空間的傾向
馬塲弘樹 2022年度日本建築学会大会研究集会資料「越境するアーバニズムのアプローチ」 73-76頁 2022年9月 |
|---|---|
| 2. | 気候変動と不動産取引 ― 不動産価格に対する洪水のインパクト
清水 勇蔵, 馬塲 弘樹 日本不動産学会誌 35巻1号 2021年6月 |
| 3. | 多面的な要因からみた空き家の管理不全傾向
馬場弘樹 季刊 住宅土地経済 2020年秋季号号28-35頁 2020年10月 |
| 4. | マンション研究における民間企業データ活用の可能性とその課題
馬場弘樹 日本不動産学会誌 33巻4号 2020年3月 |
| 5. | 不動産パネルデータベースの構築に向けた検討と活用可能性
大久保岳史, 馬場弘樹 土地総合研究 28巻2号 2020年3月 |
| 6. | 大規模住宅団地の建物除却・減築の協同的実施 : ベルリン市郊外部マルツァーン・ヘラーズドルフ団地での取り組みから (特集 空き家問題を解くパートナーシップ)
馬場 弘樹 住宅 67巻5号16-22頁 2018年5月 |
| 7. | 海外論文紹介：空疎な住区
馬場弘樹 季刊 住宅土地経済 2018年春季号号32-35頁 2018年4月 |
| 8. | 主旨(<特集>生き残る郊外の条件)
藤村 龍至, 中島 弘貴, 馬場 弘樹, 矢吹 剣一 建築雑誌 1708号18-20頁 2018年3月 |
| 9. | 管理不全空き家の傾向と地区特性との対応に関する考察
馬場弘樹, 樋野公宏 GIS-理論と応用- 25巻2号68頁 2017年12月 |
| 10. | 学生提案競技を振り返って
高取 千佳, 馬場 弘樹, 木村 優介, 片岡 由香 都市計画 60巻5号172-173頁 2011年10月 |
講演・口頭発表等
| No. | 会議名 | 開催・発表年月日 | 開催地 |
|---|---|---|---|
| 1. | Japan's housing problems caused by sluggish housing demand（國立政治大學地政學系不動產發展論壇） |
開催年月日：
2024年10月27日 発表年月日： 2024年10月27日 |
台北 |
| 2. | 統計データを活用した空き家対策重点地域の推定（CSIS DAYS 2023） |
開催年月日：
2023年11月24日
～ 2023年11月25日 発表年月日： 2023年11月24日 |
柏 |
| 3. | Measurement of spatial inequality using micro-spatial data in Thailand（1st ACM SIGSPATIAL International Workshop on Geocomputational Analysis of Socio-Economic Data (GeoSocial 2023)） |
開催年月日：
2023年11月13日
～ 2023年11月16日 発表年月日： 2023年11月13日 |
ハンブルク |
| 4. | 地域起業家と社会的企業を主とする起業エコシステムを通じた既成市街地の再生（日本都市計画学会2023年度全国大会） |
開催年月日：
2023年11月10日
～ 2023年11月12日 発表年月日： 2023年11月11日 |
盛岡 |
| 5. | 旧耐震分譲マンションの管理に関する意向調査とその傾向－首都圏一都三県を対象として－（地理情報システム学会第32回学術研究発表大会） |
開催年月日：
2023年10月28日
～ 2023年10月29日 発表年月日： 2023年10月29日 |
調布市 |
| 6. | Characteristics of Low-Priced Sales Properties Focusing on the Attributes Between Sellers and Buyers（Asian-Pacific Planning Societies 2023） |
開催年月日：
2023年8月17日
～ 2023年8月19日 発表年月日： 2023年08月18日 |
ダナン |
| 7. | Creating indecators for accessibility inequality from micro-spatial data: A case study of Thailand（IGARSS 2023） |
開催年月日：
2023年7月16日
～ 2023年7月21日 発表年月日： 2023年07月21日 |
Pasadena, CA |
| 8. | 売り手と買い手の属性に着目した 低額売買物件の土地・立地傾向（日本都市計画学会2022年度全国大会） |
開催年月日：
2022年12月2日
～ 2022年12月4日 発表年月日： 2022年12月03日 |
栃木県宇都宮市 |
| 9. | スマートメータからみた空き家の立地と地域特性との関連（CSIS DAYS 2022 特別セッション） |
開催年月日：
2022年11月18日
～ 2022年11月19日 発表年月日： 2022年11月19日 |
千葉県柏市 |
| 10. | 所有権移転の把握に向けた 階層的マンションデータベースの構築（第31回地理情報システム学会研究発表大会） |
開催年月日：
2022年10月29日
～ 2022年10月30日 発表年月日： 2022年10月30日 |
沖縄県那覇市 |
| 11. | スマートメータを利用した 空き家期間と地域特性との関係分析（第31回地理情報システム学会研究発表大会） |
開催年月日：
2022年10月29日
～ 2022年10月30日 発表年月日： 2022年10月29日 |
沖縄県那覇市 |
| 12. | Estimating the spatial distribution of vacant houses with machine learning using municipal data（IGARSS 2022） |
開催年月日：
2022年7月17日
～ 2022年7月22日 発表年月日： 2022年07月17日 |
Kuala Lumpur |
| 13. | Building real estate database and its application to urban studies（Association of Digital Humanities and Data Science 1st Colloquium） |
開催年月日：
2022年6月23日
～ 2022年6月24日 発表年月日： 2022年06月23日 |
online |
| 14. | 地理情報から住みよいまちを考える: Walkability indexの開発と賃貸住宅との関係（KS-09「住みたい街ランキング」を再考する, 2022年度 人工知能学会全国大会（第36回）） |
開催年月日：
2022年6月14日
～ 2022年6月17日 発表年月日： 2022年06月17日 |
京都府京都市 |
| 15. | 自治体保有データ用いた機械学習による空き家の分布推定手法の開発（第65回⼟⽊計画学研究発表会・春⼤会） |
開催年月日：
2022年6月4日
～ 2022年6月5日 発表年月日： 2022年06月04日 |
オンライン |
| 16. | バンコクにおける都市施設へのアクセシビリティとその格差（CSIS DAYS 2021） |
開催年月日：
2021年11月19日
～ 2021年11月20日 発表年月日： 2021年11月19日 |
オンライン |
| 17. | Spatial Inequality in Accessibility of Urban Facilities in Thailand（KASEAS-CSEAS Joint Conference 2021） |
開催年月日：
2021年11月12日 発表年月日： 2021年11月12日 |
オンライン |
| 18. | 不動産の流動性からみる都市の姿（京都大学都市経済学研究会） |
開催年月日：
2021年11月12日 発表年月日： 2021年11月12日 |
京都府京都市左京区 |
| 19. | 新たなデータ資源に着目した空き家推定の展開（都市計画学会2021年度全国大会（第56回論文発表会）ワークショップ「人口縮小と空き地・空き家問題」） |
開催年月日：
2021年11月5日
～ 2021年11月7日 発表年月日： 2021年11月06日 |
愛媛県松山市 |
| 20. | Efficient population size of fire protection services considering intermunicipal cooperation（日本地域学会第58回(2021年)年次大会） |
開催年月日：
2021年10月9日
～ 2021年10月10日 発表年月日： 2021年10月10日 |
オンライン |
| 21. | 不動産取引データベースの網羅性向上を目的とした不動産募集広告情報のレコード同定（2021年度人工知能学会全国大会） |
開催年月日：
2021年6月8日
～ 2021年6月11日 発表年月日： 2021年06月11日 |
オンライン |
| 22. | Scalable Spatio-Temporal Regression Model using Moran’s Eigenvector and Its Application to the Housing Market（XV World Conference of Spatial Econometrics Association） |
開催年月日：
2021年5月26日
～ 2021年5月28日 発表年月日： 2021年05月27日 |
online |
| 23. | Factors and tendencies of housing abandonment: application of closed municipal data（Data-Oriented Approaches to the Social Sciences and Humanities） |
開催年月日：
2021年2月12日 発表年月日： 2021年02月12日 |
Kyoto, Japan |
| 24. | 高経年マンションにおける集積傾向と建物特性との関係（CSIS DAYS 2020） |
開催年月日：
2020年11月20日
～ 2020年11月21日 発表年月日： 2020年11月20日 |
オンライン |
| 25. | 旧耐震マンションの建替え要因の傾向と建替え予測の空間分布: 首都圏を対象として（2020年度日本都市計画学会全国大会） |
開催年月日：
2020年11月6日
～ 2020年11月8日 発表年月日： 2020年11月08日 |
オンライン |
| 26. | 高経年マンションの地理的分布とその集積傾向（第29回地理情報システム学会学術研究発表大会） |
開催年月日：
2020年10月23日
～ 2020年10月24日 発表年月日： 2020年10月24日 |
オンライン |
| 27. | Learning Geographical Distribution of Vacant Houses Using Closed Municipal Data: A Case Study of Wakayama City（5th International Conference on Smart Data and Smart Cities） |
開催年月日：
2020年9月30日
～ 2020年10月2日 発表年月日： 2020年10月01日 |
online |
| 28. | 自治体保有データを活用した将来空き家率の推定（研究集会「公的データの利用とプライバシー保護の理論」） |
開催年月日：
2019年12月12日 発表年月日： 2019年12月12日 |
東京都立川市 |
| 29. | ミクロデータ集計による区分所有住戸ストック戸数と公的統計との比較（CSIS DAYS 2019） |
開催年月日：
2019年11月15日
～ 2019年11月16日 発表年月日： 2019年11月16日 |
千葉県柏市 |
| 30. | 自治体連携を踏まえた消防サービスの効率的規模（第2回日本都市計画学会全国大会） |
開催年月日：
2019年11月8日
～ 2019年11月10日 発表年月日： 2019年11月10日 |
神奈川県横浜市 |
| 31. | 群馬県前橋市における自治体保有データを活用した将来の空き家分布推定手法の検討（第28回地理情報システム学会学術研究発表大会）
|
開催年月日：
2019年10月19日
～ 2019年10月20日 発表年月日： 2019年10月19日 |
徳島県徳島市 |
| 32. | Estimating Efficient population size for fire protection and its transition with intermunicipal cooperation in Japan（European Colloquium on Theoretical and Quantitative Geography 2019） |
開催年月日：
2019年9月5日
～ 2019年9月9日 発表年月日： 2019年09月07日 |
Mondorf-Les-Bains, Luxembourg |
| 33. | Effect of reutilizing building demolition sites focusing on block-level livability in large housing estates of Berlin（URBAN TRANSITIONS 2018） |
開催年月日：
2018年11月25日
～ 2018年11月27日 発表年月日： 2018年11月27日 |
Sitges, Spain |
| 34. | 街区レベル居住快適性評価指標を利用した土地利用シナリオ分析の提案（第27回地理情報システム学会学術研究発表大会）
|
開催年月日：
2018年10月20日
～ 2018年10月21日 発表年月日： 2018年10月21日 |
東京都八王子市 |
| 35. | 建物除却跡地の立地特性を踏まえた除却計画・将来利用方針との対応関係（2018年度日本都市計画学会都市計画報告会） |
開催年月日：
2018年10月16日
～ 2018年10月18日 発表年月日： 2018年10月17日 |
大阪府吹田市 |
| 36. | Estimating Optimal Population of Inter-municipal Cooperation on Waste Management in Japan（International Conference on Spatial Analysis and Modeling 2018） |
開催年月日：
2018年9月8日
～ 2018年9月9日 発表年月日： 2018年09月09日 |
Tokyo, Japan |
| 37. | 管理不全空き家の傾向と地区特性との対応に関する考察（第26回地理情報システム学会学術研究発表大会） |
開催年月日：
2017年11月28日
～ 2017年11月29日 発表年月日： 2017年11月28日 |
宮城県黒川郡 |
| 38. | 広域連携に着目した自治体の歳出削減効果（2017年度応用地域学会研究発表大会） |
開催年月日：
2017年11月26日
～ 2017年11月27日 発表年月日： 2017年11月26日 |
東京都文京区 |
| 39. | 管理不全空き家の特性と地区レベルでの管理傾向（2017年度日本都市計画学会都市計画報告会） |
開催年月日：
2017年11月11日
～ 2017年11月12日 発表年月日： 2017年11月11日 |
北海道札幌市 |
| 40. | Characterizing shrinking cities by vacant house ratio with the use of socio-economic and physical factors（Asian-Pacific Planning Societies 2017） |
開催年月日：
2017年8月24日
～ 2017年8月26日 発表年月日： 2017年08月25日 |
Nagoya, Japan |
| 41. | 津波災害復興における流域を単位とする緑地環境の特質に関する研究:宮城県仙南平野を対象として（2013年度日本都市計画学会学術研究論文発表会） |
開催年月日：
2013年11月9日
～ 2013年11月10日 発表年月日： 2013年11月09日 |
東京都千代田区 |
| 42. | 沖積平野における自然立地的条件から見た集落の発展と津波・震災被害に関する研究-玉浦地区を事例として（2012年度日本都市計画学会学術研究論文発表会） |
開催年月日：
2012年11月10日
～ 2012年11月11日 発表年月日： 2012年11月10日 |
青森県弘前市 |
| 43. | Underlying just compensation and land use in flood issues: An investigation on Ayutthaya Province after Thailand's 2011 event（The 10th International Symposium Southeast Asian Water Environment） |
開催年月日：
2012年11月8日
～ 2012年11月10日 発表年月日： 2012年11月08日 |
Hanoi, Viet Nam |
| 44. | A Study on the Development of Settlements and Tsunami, Earthquake Disaster from the Conditions of Natural Sites in Alluvial Plain: A case study of Tamaura Area, Iwanuma City, Miyagi prefecture（17th Inter-University Seminar on Asian Mega-Cities） |
開催年月日：
2012年9月7日
～ 2012年9月8日 発表年月日： 2012年09月07日 |
Khabarovsk, Russia |
受賞
| No. | 賞名 | 受賞年月 |
|---|---|---|
| 1. | 地理情報システム学会賞（研究奨励部門） | 2022年10月 |
| 2. | CSIS DAYS 2021 研究奨励賞 | 2021年11月 |
| 3. | 学位論文賞 | 2020年12月 |
| 4. | 2019年度都市工学専攻優秀博士研究賞 | 2020年3月 |
| 5. | 地理情報システム学会賞（実践部門） | 2019年10月 |
| 6. | ポスターセッション賞 | 2017年11月 |
| 7. | Best Presentation Award | 2017年8月 |
| 8. | 優秀賞 | 2016年8月 |
| 9. | 東京大学工学系研究科長賞（社会貢献部門） | 2012年3月 |
共同研究・競争的資金等の研究課題
| No. | 研究題目 | 研究種目（提供機関・制度） | 研究期間 |
|---|---|---|---|
| 1. | エビデンスに基づく計量的地域研究の展開
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基盤研究(A)
（ 提供機関： 日本学術振興会 制度： 科学研究費助成事業 基盤研究(A) ） |
2021年4月 ～ 2026年3月 |
| 2. | 世界住宅データベースの構築に基づく住まいの再考
|
（ 提供機関： 日本学術振興会 制度： 卓越研究員事業 ） |
2021年1月 ～ 2025年12月 |
| 3. | 不動産市場とマクロ経済：大規模ミクロデータを用いた解明
|
基盤研究(A)
（ 提供機関： 日本学術振興会 制度： 科学研究費助成事業 基盤研究(A) ） |
2020年4月 ～ 2025年3月 |
| 4. | 共同住宅空き家率の推定と住宅特性との相関及び周辺環境に与える影響の分析
|
若手研究
（ 提供機関： 日本学術振興会 制度： 科学研究費助成事業 若手研究 ） |
2020年4月 ～ 2023年3月 |
| 5. | 生活の質に基づく遠郊外住宅地の空き家・空閑地の適正な管理に向けた研究
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特別研究員奨励費
（ 提供機関： 日本学術振興会 制度： 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 ） |
2018年4月 ～ 2020年3月 |
| 6. | 若手研究者海外挑戦プログラム
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（ 提供機関： 日本学術振興会 ） |
2018年3月 ～ 2018年6月 |
| 7. | リーダー博士人材育成基金
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（ 提供機関： 東京大学大学院工学系研究科 ） |
2017年10月 ～ 2018年3月 |
