1. |
マンガ/漫画/MANGA 人文学の視点から
前川 修, 奥村 弘, 青木, 保, 竹宮, 恵子, 油井, 清光, 増記, 隆介, 苫名, 悠, 宮﨑, 晴子, 太田, 梨紗子, 梶尾, 文武, 徐, 翌, 秦, 刚, 松田, 樹, 三輪, 健太朗, 大﨑, 智史, 渡邉, 大輔, 松田, 毅, Prato, Assunta, 榎, 朗兆, 八幡, さくら, 雑賀, 忠宏, すがや, みつる, 住田, 哲郎
(共著)
神戸大学出版会 2020年3月
(ISBN:4909364099)
|
2. |
改訂新版 石の綿 終わらないアスベスト禍
松田, 毅, 竹宮, 恵子
(共著)
神戸大学出版会 2018年7月
(ISBN:490936403X)
|
3. |
シェリング芸術哲学における構想力
八幡, さくら
(単著)
晃洋書房 2017年2月
(ISBN:9784771028470)
|
4. |
解釈学的倫理学―科学技術社会を生きるために
ベルンハルト・イルガング, 松田 毅
(共訳)
昭和堂 2014年5月
(ISBN:4812214017)
|
5. |
石の綿―マンガで読むアスベスト問題
神戸大学人文学研究科倫理創成プロジェクト, 京都精華大学機能マンガ研究プロジェクト, 神戸大学人文学研究科倫理創成プロジェクト, 京都精華大学機能マンガ研究プロジェクト
かもがわ出版 2012年7月
(ISBN:4780305438)
|
6. |
《新装版》シェリング著作集 3b巻 芸術哲学 (刊行準備中)
F. W, J. シェリング
(編集)
文屋秋栄社 |
1. |
シェリング芸術哲学の展開ー一次文献の編纂状況と近年の研究から
八幡さくら
『MORALIA(モラリア)』 30号55-75頁 2023年11月
|
2. |
アートとしての公園が環境問題に果たす役割―モエレ沼公園の事例から
八幡さくら
國學院雑誌―美と倫理― 123巻11号113-130頁 2022年11月
|
3. |
【研究ノート】ヘルダーと同時代のヨーロッパと非ヨーロッパへの視点――笠原賢介『ドイツ啓蒙と非ヨーロッパ世界』を手掛かりとして
八幡さくら
ヘルダー研究 24号155-163頁 2022年9月
|
4. |
人文学的研究の新たな試みとしてのアスベストマンガプロジェクト : リサーチ方法の反省とプロジェクトの参加経験から
八幡さくら
愛知 : φιλοσοφια 32号59-76頁 2022年3月
|
5. |
アーティスト・イン・レジデンスがもたらす土地・アーティスト・アート・地域住民の循環ーイギリスと日本の比較研究の観点から
(査読有り)
八幡さくら
国際哲学研究 11号213-222頁 2022年2月
|
6. |
Schelling und Correggio: Erfahrung in der Dresdner Gemäldegalerie und die literarische Rezeption
(査読有り)
Sakura Yahata
Schelling Studien. Internationale Zeitschrift zur klassischen deutschen Philosophie 9巻55-80頁 2022年 |
7. |
Recognition of Human Freedom in Schelling's Interpretation of Oedipus as Tragedy: from Philosophical Letters on Dogmatism and Criticism to Philosophy of Art
(査読有り)
Sakura Yahata
Aesthetics 25号62-75頁 2021年12月
|
8. |
Schelling's Activities in the Academy of Fine Arts in Munich
(査読有り)
Sakura Yahata
Academia Letters 1-5頁 2021年4月
|
9. |
The Productive Nature of Landscape in Schelling's Philosophy of Art
(査読有り)
Sakura Yahata
Kabiri: The official Journal of North American Schelling Society 2巻67-80頁 2020年12月
|
10. |
A New Mythology in Art from Schelling’s Philosophy of Art
Sakura Yahata
EAA Booklet, East Asian Academy for New Liberal Arts, The University of Tokyo 1号43-61頁 2020年8月
|
11. |
シェリングの風景画論における気分
(査読有り)
八幡 さくら
美学 = Aesthetics 69巻1号37-48頁 2018年
|
12. |
シェリング芸術哲学における構想力:図式と象徴の関係から見たカントの変容
(査読有り)
八幡 さくら
哲学 2016巻67号262-276頁 2016年
|
13. |
シェリング悲劇論における『オイディプス王』解釈に見る人間的自由の承認:『独断主義と批判主義に関する哲学的書簡』から『芸術の哲学』への展開
(査読有り)
八幡 さくら
美学 67巻1号25-36頁 2016年
|
14. |
Environmental Aesthetics from Schelling's Theory of Landscape
(査読有り)
八幡さくら
Proceeding for The 5th International Conference: Applied Ethics and Applied Philosophy in East AsiaResearch on Practice Route of Applied Ethics in East Asia: Proceedings of the 5th International Conference on Applied Ethics and Applied Philosophy in East 42-51頁 2015年7月
|
15. |
シェリング『芸術の哲学』における具体的側面の考察 : ドレスデン絵画館の展示とコレッジョ評価の変遷
(査読有り)
八幡 さくら
美学芸術学研究 33・34号21-48頁 2015年3月 |
16. |
シェリング『超越論的観念論の体系』における構想力 : 芸術と自然の産出性の関係から (シンポジウム 構想力(想像力))
八幡 さくら
シェリング年報 22号24-34頁 2014年7月 |
17. |
シェリング芸術哲学における構想力
(査読有り)
八幡さくら
2014年3月
|
18. |
シェリング芸術哲学における構想力 : カントとの差異
(査読有り)
八幡 さくら
アルケー : 関西哲学会年報 21号156-167頁 2013年6月 |
19. |
シェリング芸術哲学の「構想力」 : 自然哲学と芸術哲学の関連から
(査読有り)
八幡 さくら
愛知 : φιλοσοφια 23号54-70頁 2011年11月 |
20. |
A Study of Defensive Medicine in Japan
(査読有り)
Sakura Yahata
Applied Ethics: Old Wine in New Bottles? 175-185頁 2011年
|
21. |
シェリング『芸術の哲学』の絵画論における構想力
(査読有り)
八幡さくら
シェリング年報 18号115-127頁 2010年9月
|
22. |
'Deep Ecology' From the Asian View, Comparing with Buddhism
Sakura Yahata
Proceedings of The 1st International Conference Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia 100-110頁 2010年 |
1. |
【エッセイ】AIからはじまる哲学の問い
八幡さくら
てつがく広場 創刊号号12-21頁 2024年7月 |
2. |
【書評】フィリップ・ラクー=ラバルト/ジャン=リュック・ナンシー著『文学的絶対』
八幡さくら
週刊読書人 3525号3-頁 2024年2月 |
3. |
【国際学会報告】「古典ドイツ哲学」サマーコース「シェリング『自由論』の検討:原典と受容」(2022年9月26~30日)報告
八幡さくら
シェリング年報 31巻139-143頁 2023年7月
|
4. |
【国際学会報告】国際会議 „Das Unendliche endlich dargestellt. Schellings Philosophie der Kunst im Kontext der Ästhetik und Kunst um 1800“ (2019年10月8–10日)
八幡さくら
シェリング年報 30巻124-127頁 2022年6月
|
5. |
【国際学会報告】 2021 年北アメリカシェリング協会特別企画報告
八幡さくら
シェリング年報 30巻128-132頁 2022年6月
|
6. |
【書評】Sean J. McGrath, The Philosophical Foundations of the Late Schelling. The Turn to the Positive (Edinburgh University Press 2021)
八幡さくら
シェリング年報 30巻118-123頁 2022年6月
|
7. |
【報告書】「哲学×デザイン」プロジェクト : コラボレーションの記録
八幡さくら
Humanities Center booklet 14巻6-14頁 2022年3月
|
8. |
【報告】ケンブリッジ滞在記
八幡さくら
フィルカル:philosophy & culture:分析哲学と文化をつなぐ 6巻2号366-379頁 2021年8月 |
9. |
【書評】2020 フィルカル・リーディングス
八幡さくら
6巻1号77-78頁 2021年4月
|
10. |
【翻訳】後期シェリングの宗教的世俗主義
ショーン・J・ミグラー
シェリング年報 28巻46-52頁 2020年10月
|
11. |
【翻訳】脱自と放下 : シェリングとハイデッガーの対話
ヒューン ローレ, 八幡 さくら
美学芸術学研究 37号139-169頁 2019年3月
|
12. |
【活動記録】松之山オープンキャンパス2018年度美術科教育学会リサーチフォーラムin新潟<大地の芸術祭>活動記録アートによる学びのこれから—体験講座&フォーラム
八幡さくら
松之山オープンキャンパス2018年度美術科教育学会リサーチフォーラムin新潟<大地の芸術祭>活動記録アートによる学びのこれから—体験講座&フォーラム 2019年3月
|
13. |
【書評】 《新装版》シェリング『自由の哲学』(二〇一八年)、『歴史の哲学』(二〇一八年)
八幡 さくら
シェリング年報 27号115-119頁 2019年
|
14. |
【国際学会報告】第六回北米シェリング協会大会報告
八幡 さくら
シェリング年報 27号120-125頁 2019年
|
15. |
【報告書】ランド・アートとしてのモエレ沼公園が環境問題に果たす役割 ―ゴミ埋立地の公園造成から札幌国際芸術祭2017 までの歩み
八幡さくら
コンヴィヴィアルな社会へ 第9 回地球研東京セミナー「地球環境と民主主義-人新世(Anthropocene) における学び-」報告書 46-47頁 2018年12月
|
16. |
【報告】人間の自由はいかにして実現可能か? : シェリング芸術哲学から見たギリシア悲劇の示す第三の道 (ワークショップ「文学はどう見られてきたか : 古代・中世・近代の変遷」報告)
八幡 さくら
国際哲学研究 = Journal of international philosophy 7号13-16頁 2018年3月 |
17. |
【要約】著書『シェリング芸術哲学における構想力』(英語)
八幡さくら
2017年2月 |
18. |
【大会要旨】シェリングの風景画論における雰囲気:主観と客観の協働として(第68回美学会全国大会発表要旨)
八幡 さくら
美学 68巻2号 2017年 |
19. |
【報告書】イェーナ期のシェリング哲学における構想力概念の影響作用史研究 ―フィヒテ知識学からの受容と離反
八幡さくら
林基金研究成果報告書 2016年
|
20. |
【大会要旨】人間的自由の承認としてのシェリング悲劇論(東部会平成二六年度第五回例会,例会・研究発表会要旨)
八幡 さくら
美學 66巻1号214頁 2015年6月 |
21. |
【書評】Arne Zerbst, Schelling und die bildende Kunst : Zum Verhaltnis von kunstphilosophischem System und konkreter Werkkenntnis
八幡 さくら
シェリング年報 22号106-110頁 2014年 |
22. |
【報告書】 Die Einbildungskraft der Ästhetik bei Kant im Vergleich zur Einbildungskraft der Kunstphilosophie bei Schelling
Sakura Yahata
組織的な若手研究者等海外派遣プ ログラム国際プラットフォームによる東アジアの未来を担う若手研究者等の育成 成果最終報告書(平成 21 年度~平成 24 年度)、神戸大学大学院人文学研究科 128-149頁 2013年2月 |
23. |
【報告書】シェリング自然哲学における「生ける自然」――産出的自然(natura naturans)――
八幡さくら
組織的な若手研究者等海外派遣プ ログラム国際プラットフォームによる東アジアの未来を担う若手研究者等の育成 成果最終報告書(平成 21 年度~平成 24 年度)、神戸大学大学院人文学研究科 513-520頁 2013年2月 |
24. |
【報告書】シェリング芸術哲学研究――シェリン研究者との意見交 換およびドレスデンとミュンヘンの絵画館での調査――、
八幡さくら
組織的な若手研究者等海外派遣プ ログラム国際プラットフォームによる東アジアの未来を担う若手研究者等の育成 成果最終報告書(平成 21 年度~平成 24 年度)、神戸大学大学院人文学研究科 458-464頁 2013年2月 |
25. |
【講演報告】フォーラム「<美的=感性的>人間の誕生」報告 : 講演会報告
八幡 さくら
美学芸術学論集 7巻92-93頁 2011年3月
|
26. |
【書評】Andrew Bowie, Aesthetics and subjectivity: from Kant to Nietzsche
八幡 さくら
古典力・対話力論集 1号150-156頁 2010年3月 |
No.
|
会議名
|
開催・発表年月日
|
開催地
|
1. |
【特別報告】女性哲学者の不在が示す哲学史の問題:『女性哲学者たち』の紹介を通して(日本シェリング協会第33回大会)
|
開催年月日:
2024年7月6日
~ 2024年7月7日
発表年月日:
2024年07月07日 |
富山大学 |
2. |
A Place for Aesthetic Experience Changing Perspectives: Findings from a Case Study of Moerenuma Park(Environment in Crisis – Crisis in Aesthetics. Asian, North American and European Approaches)
|
開催年月日:
2024年5月28日
~ 2024年5月31日
発表年月日:
2024年05月29日 |
Kloster Banz |
3. |
女性哲学者についての研究と教育の課題 -『女性哲学者たち』の哲学史研究と 教育現場での試みから-(第83回日本哲学会大会【男女共同参画ワークショップ】 「哲学史研究・教育にジェンダーの視点をいかにとりいれるか」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2024年05月19日 |
|
4. |
アートによる風景の変化:モエレ沼公園の事例から(関西工学倫理研究会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2024年03月02日 |
関西大学 |
5. |
「井奥陽子『近代美学入門』を読む」の合評者(NPO法人国立人文研究所 2023 冬のブックトークシリーズ 井奥陽子『近代美学入門』を読む)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年12月26日 |
|
6. |
Stimmung als ästhetischer Begriff: Schelling und die zeitgenössische Landschaftsmalerei(Internationale Schelling-Tagung: Natur - Geschichte - Kunst. Schellings Philosophie im Zeitalter des Anthropozäns)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年12月01日 |
The University of Tokyo |
7. |
Dante and Schelling: Archetype for the Modern Literary Art(47th Annual Conference of German Studies Association)
|
開催年月日:
2023年10月5日
~ 2023年10月8日
発表年月日:
2023年10月07日 |
|
8. |
Recognition of Land in the Echigo-Tsumari Art Triennale(22nd International Congress of Aesthetics (ICA22))
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年07月25日 |
Belo Horizonte, Brazil |
9. |
『学問論』第14講の読書会・陪席者(2022年度第5回シェリングゼミナール(オンライン))
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年01月20日 |
|
10. |
シェリング芸術哲学の展開ー一次文献の編纂状況と近年の研究から(第1回日本ヘーゲル学会・フロンティア研究部会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2022年12月18日 |
|
11. |
Schopenhauer liest Schelling(Auseinandersetzungen mit Schellings Freiheitsschrift: Quellen und Rezeption)
|
開催年月日:
2022年9月26日
~ 2022年9月30日
発表年月日:
2022年09月29日 |
IUC Dubrovnik |
12. |
The Role of Art in Nation: from Schelling’s Activities in his Munich Period(The seventh meeting of the North American Schelling Society: Philosophies of Life)
|
開催年月日:
2022年5月24日
~ 2022年5月26日
発表年月日:
2022年05月24日 |
Toronto |
13. |
Schelling’s Perspective on Oriental Mythology in the Philosophy of Art(The Philosophy of Mythology in the Continental Tradition)
|
開催年月日:
2022年5月19日
~ 2022年5月21日
発表年月日:
2022年05月21日 |
Hong Kong |
14. |
オンライン合評会『バウムガルテンの美学:図像と認識の修辞学』評者(オンライン合評会『バウムガルテンの美学』)
|
開催年月日:
発表年月日:
2021年12月26日 |
|
15. |
哲学者としてのゲーテー二つの基軸としてのカントとスピノザ主義の乗り越え(NPO法人国立人文研究所 2021 秋のブックトークシリーズ「エッカート・フェルスター『哲学の25年』」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2021年11月27日 |
|
16. |
芸術における自由な想像力 —シェリング哲学の視点から―(東京大学共生のための国際哲学研究センター(UTCP)シンポジウム 「〈想像力〉とは何か?――カントとシェリングの視座から」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2021年02月06日 |
|
17. |
哲学と美学の間を研究し続けて~一女性研究者としての経験から~(哲学オンラインセミナー「女子学生のための哲学研究者ウィンタースクール」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2020年12月19日 |
|
18. |
Created Conflict and the Possibility of Dialog by Art: from Aichi Triennale 2019(International Center Critical Theory, Beyond Identity Politics: Global Challenges & Humanistic Responses, Winter Institute 2020)
|
開催年月日:
発表年月日:
2020年01月09日 |
New York University |
19. |
芸術家の想像力の源泉としての自然精神――シェリングのアカデミー講演(ワークショップ 近代ドイツにおけるガイスト概念の諸相)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年12月22日 |
神戸大学文学部 |
20. |
Schellings Aktivitäten in der Akademie der bidenden Künste: Votum zum Referat von Vicki Müller-Lüneschloß(Wissenschaftliche Tagung: Das Unendliche Endlich Dargestellt, Bayerische Akademie der Wissenschaft, Munich, Germany, 9 October 2019. [Invited])
|
開催年月日:
2019年10月8日
~ 2019年10月10日
発表年月日:
2019年10月09日 |
|
21. |
New Mythology in Art from Schelling's Philosophy of Art(EAA Forum: Recent Past and Remote Past)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年09月02日 |
|
22. |
Promoting arts in rural areas: an international perspective(東大-ニューカッスル大ネットワークプログラム(英国経済社会研究会議,人文社会研究会議 助成事業) 農村計画学会 東京地区セミナー 共催)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年05月14日 |
|
23. |
A Change in Japanese rural areas by Arts: A Study from Aesthetic Perspective(PKU-UTokyo Joint Program of East Asian Studies Launching Conference & young Scholar Workshop)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年03月22日 |
北京大学 |
24. |
Individuation in Schelling’s philosophy of nature(International workshop on the variety and unity of modern Germany philosophy from Leibniz, Kant and Schelling with Professor Martin Schönfeld)
|
開催年月日:
2019年3月4日
~ 2019年3月5日
発表年月日:
2019年03月05日 |
Kobe University |
25. |
A change in rural areas by art: The case of Echigo-Tsumari Art Triennale(Contemporary Arts in Rural Development: Lessons from Japan and the UK, Newcastle University)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年02月19日 |
|
26. |
The Mood of Landscape Painting in Schelling’s Philosophy of Art and the Contemporary Arts(Japan-Latin America Academic Conference 2018 in Nikko)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年09月26日 |
|
27. |
Productive Nature of Landscape in Schelling’s Philosophy of Art(Sixth Annual Meeting of the North American Schelling Society)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年09月07日 |
|
28. |
特別企画「笠原賢介『ドイツ啓蒙と非ヨーロッパ世界』を批評する」第3章ヘルダー『イデーン』における非ヨーロッパとヨーロッパ(評者)(日本ヘルダー学会2018年度春季研究発表会、立教大学)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年05月 |
|
29. |
Die Stimmung der Landschaft in der Kunstphilosophie Schellings(Humanities in a Changing World: New Ways, Globalization, Responsibility)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年04月 |
Kobe University |
30. |
ランドアートとしてのモエレ沼公園が環境問題に果たす役割―ゴミ埋立地の公園造成から札幌国際芸術祭2017までの歩み―(第9 回地球研東京セミナー 地球環境と民主主義 -人新世(Anthropocene)における学び)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年01月27日 |
東京大学 |
31. |
シェリングの風景画論における調和的統一:自然精神と音楽的統一(第265回神奈川大学人文学研究所講演会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年11月29日 |
神奈川大学横浜キャンパス |
32. |
シェリング風景画論における雰囲気―主観と客観の協働と して(第68 回美学会全国大会、学習院大学)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年10月 |
|
33. |
人間の自由はいかにして実現可能か?―シェリング芸術哲学から見たギリシア悲劇の示す第三の道(2017年度国際哲学研究センターワークショップ『文学はどう見られていたか―古代・中世・近代の変遷』、東洋大学)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年09月 |
|
34. |
シェリング風景画論における雰囲気(神戸大学哲学懇話会2017年度研究会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年07月 |
神戸大学 |
35. |
合評会1松山壽一『造形芸術と自然: ヴィンケルマンの世紀とシェリングのミュンヘン講演』、合評会2八幡さくら『シェリング芸術哲学における構想力』(第59回シェリング・ゼミナール)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年04月 |
大阪学院大学 |
36. |
Schelling's Idea of divine Imagination and Fantasy in the Philosophy of Art(20th International Congress of Aesthetics in Korea, Seoul National University)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年07月 |
|
37. |
『ニュクス』第二号特集「ドイツ観念論と理性の復権」 合評会の評者(研究会「ドイツ観念論と自然主義の再検討」+ニュクス第二号特集「ドイツ観念論と理性の復権」合評会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年03月19日 |
|
38. |
A response to the following paper: Schelling's Romanticism: Traces of Novalis in Schelling's Philosophy by Prof. Joan Steigerwald(The Heritage and Legacy of F. W. J. Schelling, The fourth annual meeting of the North American Schelling Society)
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年09月 |
|
39. |
人間的自由の承認としてのシェリング悲劇論(第5回美学会東部会例会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年03月 |
|
40. |
松山壽一『悲劇の哲学』(萌書房)の合評会 特定質問(第56回シェリング・ゼミナール)
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年02月 |
大阪学院大学 |
41. |
Environmental Aesthetics from Schelling’s Theory of Landscape(The 5th International Conference: Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia, Dalian University of Technology, China)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年04月26日 |
|
42. |
シェリング『超越論的観念論の体系』における構想力―芸 術と自然の産出性の関係から(第22回日本シェリング協会大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2013年07月 |
|
43. |
シェリング芸術哲学の構想力―図式と象徴の関係から見た カントの変容(第72回日本哲学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2013年05月 |
お茶の水女子大学 |
44. |
シェリング自然哲学における「生ける自然」―産出的自然(natura naturans)(神戸大学ITPプログラム・組織的な若手研究者等海外派遣プログラムによる若手東アジア研究者の対話集会国際シンポジウム)
|
開催年月日:
発表年月日:
2013年01月 |
ソウル国立大学校国際大学院 |
45. |
シェリング芸術哲学における構想力―カントとの差異(第65回関西哲学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2012年10月 |
名古屋大学 |
46. |
A Problem of Modern Medical Ethics: from Analysis of Defensive Medicine in Japan(The 5th International Conference on Applied Ethics)
|
開催年月日:
発表年月日:
2010年11月 |
Hokkaido University |
47. |
‘Deep Ecology’: The View of Nature in Asia(The 1st International Conference on Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia)
|
開催年月日:
発表年月日:
2010年07月 |
神戸大学文学部 |
48. |
シェリング芸術哲学における構想力(第18回日本シェリング協会大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2009年09月 |
神戸大学 |