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論文
| 1. | 司法の優越をめぐる法と政治（４） : アメリカにおける議論を手掛かりとして
鈴木繁元 北大法学論集 74巻4・5・6号269-298頁 2024年3月 |
|---|---|
| 2. | 司法の優越をめぐる法と政治（３） : アメリカにおける議論を手掛かりとして
鈴木繁元 北大法学論集 74巻2号129-158頁 2023年7月 |
| 3. | 司法の優越をめぐる法と政治（２） : アメリカにおける議論を手掛かりとして
鈴木, 繁元 北大法学論集 74巻1号53-90頁 2023年5月 |
| 4. | 司法の優越をめぐる法と政治（１) : アメリカにおける議論を手掛かりとして
鈴木, 繁元 北大法学論集 73巻5号51-75頁 2023年1月 |
| 5. | 公法判例研究：孔子廟・公有地無償提供違憲訴訟
（査読有り）
鈴木, 繁元 北大法学論集 71巻1号179-206頁 2020年5月 
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| 6. | 憲法解釈の最終性をめぐって : 動態的憲法秩序形成に関する序論的考察
（査読有り）
鈴木, 繁元 北大法政ジャーナル 26巻131-164頁 2019年12月
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MISC
| 1. | 司法の最終性をめぐって：LOUIS FISHER, RECONSIDERING JUDICIAL FINALITY: WHY THE SUPREME COURT IS NOT THE LAST WORD ON THE CONSTITUTION
鈴木, 繁元 アメリカ法 2021巻Ⅰ号46-51頁 2022年2月 |
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講演・口頭発表等
| No. | 会議名 | 開催・発表年月日 | 開催地 |
|---|---|---|---|
| 1. | 司法の正統性に関する一考察：連邦最高裁における近時の実例を中心として（第8回アメリカ憲法の理論と実践に関する研究会） |
開催年月日：
発表年月日： 2024年10月19日 |
|
| 2. | アメリカ連邦最高裁とシャドー・ドケット：司法の正統性の動揺（憲法理論研究会夏季研究合宿） |
開催年月日：
発表年月日： 2024年08月21日 |
共同研究・競争的資金等の研究課題
| No. | 研究題目 | 研究種目（提供機関・制度） | 研究期間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 違憲審査における政策的考慮についての憲法理論の構築
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若手研究
（ 提供機関： 日本学術振興会 制度： 科学研究費助成事業 若手研究 ） |
2023年4月 ～ 2028年3月 |
