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書籍等出版物
| 1. | コーチング概論（尾縣貢、広瀬健一編著）
第4章 コーチングにおけるジェンダー みらい 2024年3月 |
|---|---|
| 2. | 戦時下の大衆文化―統制・拡張・東アジア―（劉 建輝/石川 肇編）
第八章, 戦時下の国民生活と体育, スポーツ KADOKAWA 2022年2月 |
| 3. | 身体文化論を繋ぐ―女子・体育・歴史研究へのかけ橋として―（掛水通子監修、山田理恵・及川佑介・藤坂由美子編）
戦時期における女性スポーツの意義に関する一考察―「健全な母体」と「普及性」との関係を中心に― 2019年3月 |
| 4. | 12の問いから始めるオリンピック・パラリンピック研究（坂上康博編著）
第4章「100m走の世界記録、昔と今はどうちがう?」、第8章「ふたつの折れ線グラフが示すものは?」 かもがわ出版 2019年1月 |
| 5. | よくわかるスポーツとジェンダー（飯田貴子・熊安貴美江・來田享子編）
II-A, スポーツ・戦争・ジェンダー:「人的資源」と体力の動員, II-B, 女性トップアスリートの登場 ミネルヴァ書房 2018年5月 |
| 6. | データでみるスポーツとジェンダー（日本スポーツとジェンダー学会編）
「年表で見るスポーツ・女性・ジェンダー(鈴木楓太、小石原美保、來田享子)、「資料」(鈴木楓太、松宮智生) 八千代出版 2016年7月 |
論文
| 1. | ジェンダー化された国民動員とスポーツ
鈴木 楓太 現代スポーツ評論 50号117-126頁 2024年5月 |
|---|---|
| 2. | 方法としてのスポーツ史
黒須 朱莉, 鈴木 楓太, 冨田 幸祐, 熊澤 拓也, 坂上 康博, 坂 なつこ 一橋大学スポーツ研究 40巻41-72頁 2023年3月 
|
| 3. | コロナ禍での遠隔による大学スポーツ授業の前後における社会人基礎力の変化
（査読有り）
前田奎, 鈴木楓太, 束原文郎, 成相美紀, 吉中康子, 松木優也, 池川哲史 大学体育スポーツ学研究 19巻62-72頁 2022年3月 |
| 4. | 人権とジェンダー・セクシュアリティからみたオリンピックの歴史と現在
鈴木楓太 季刊セクシュアリティ 97号6-17頁 2020年7月 |
| 5. | 戦前日本における中等学校競技大会の展開：朝日新聞社編『運動年鑑』(1919-1943)を資料として
（査読有り）
中澤篤史, 鈴木楓太 スポーツ科学研究 17号44-61頁 2020年7月 |
| 6. | 応援する日本 : 奉納儀礼としてのスポーツ (特集 体育・スポーツにみる応援の構造)
鈴木 楓太, 束原 文郎 体育の科学 70巻6号391-397頁 2020年6月 
|
| 7. | 女性アスリートの身体表象に関する史的考察： 人見絹枝のうつぶせエピソードを中心に
（査読有り）
鈴木楓太 体育学研究 65巻253-272頁 2020年4月 |
| 8. | 戦時期の体育政策における対象者の区分と奨励種目：厚生省の四三年方針を中心に
鈴木楓太 民衆史研究 98号21-36頁 2020年2月 |
| 9. | 人権の視点からみるオリンピックの両義性
鈴木楓太 歴史地理教育 904号28-33頁 2020年1月 |
| 10. | スポーツとジェンダー（シリーズ企画「学問領域とジェンダー」）
鈴木楓太 ジェンダー史学 15号41-47頁 2019年10月 |
| 11. | 明治神宮体育大会における実施種目の戦時編成―参加者種別と実施種目の関係に着目して―
（査読有り）
鈴木楓太 体育史研究 34号29-44頁 2017年3月
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| 12. | スポーツ研究の国際動向把握に向けた基礎的検討 : 社会科学系の国際学術誌6誌を対象に
中澤 篤史, 黒須 朱莉, 鈴木 楓太, 冨田 幸祐, 熊澤 拓也, 青野 桃子 一橋大学スポーツ研究 35巻67-73頁 2016年12月 |
| 13. | 体育・スポーツの戦時編成とジェンダー
（査読有り）
鈴木楓太 一橋大学社会学研究科 博士学位論文 1-175頁 2015年2月 |
| 14. | 戦時期における市町村民運動会 : 明治神宮地方大会の考察 (広がる「スポーツと社会」研究)
（査読有り）
鈴木 楓太 一橋大学スポーツ研究 33号45-60頁 2014年
|
| 15. | 女子体力章検定の制定過程 ―戦時下の体力動員に関するジェンダー視点からの分析
（査読有り）
鈴木楓太 体育史研究 30号59-72頁 2013年3月
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| 16. | 戦時期のスポーツとジェンダー ―文部省の『重点主義』政策の検討を中心に―
（査読有り）
鈴木楓太 一橋大学スポーツ研究 31巻31号47-54頁 2012年10月
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| 17. | 戦時期における女性スポーツ―国家政策とスポーツ界のとりくみを中心に―
鈴木楓太 一橋大学社会学研究科 修士学位論文 2011年1月 |
MISC
| 1. | 方法としてのスポーツ史—スポーツの社会科学的研究のこれまでとこれから ; 第1回一橋スポーツ科学研究会報告
黒須 朱莉, 鈴木 楓太, 冨田 幸祐, 熊澤 拓也, 坂上 康博, 坂 なつこ 一橋大学スポーツ研究 / 一橋大学スポーツ科学研究室 編 40巻41-72頁 2022年
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|---|---|
| 2. | 【書評】オルガ・R・トゥルヒーヨ著・伊藤淑子訳『私の中のわたしたち』
鈴木楓太 女性学 25号122-125頁 2018年3月 |
| 3. | 書評 山本雄二著 ブルマーの謎 : 〈女子の身体〉と戦後日本
鈴木 楓太 スポーツとジェンダー研究 = Journal of sport and gender studies : JSGS 15巻107-109頁 2017年3月
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| 4. | 書評 石田あゆう『戦時婦人雑誌の広告メディア論』
鈴木 楓太 女性学 23巻23号104-107頁 2016年3月 |
共同研究・競争的資金等の研究課題
| No. | 研究題目 | 研究種目（提供機関・制度） | 研究期間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 大学期の自己調整学習を通じた顕著な競技力向上経験が卒業後のキャリアに及ぼす影響
|
基盤研究(C)
（ 提供機関： 日本学術振興会 制度： 科学研究費助成事業 ） |
2022年4月 ～ 2025年3月 |
