経営管理研究科経営管理専攻
江藤 学(エトウ マナブ)

書籍等出版物

1. 標準化ビジネス戦略大全
江藤学 (単著)
日本経済新聞出版 2021年7月
2. Corporate Standardization Management and Innovation
Manabu Eto (分担執筆)
IGI Global 2020年4月 (ISBN:9781522590088)
3. 教則 標準化とビジネス (共著)
江藤学, 辻田美紗, 佐々木通孝 (共著)
国立大学法人山口大学 2018年8月 (ISBN:9784990393540)
4. イノベーション・マネジメント入門(第2版)
江藤 学, 一橋大学イノベーション研究センター (単著)
日本経済新聞出版社 2017年10月 (ISBN:9784532134747)
5. イノベーション・マネジメント入門(第2版)
江藤 学, 一橋大学イノベーション研究センター (単著)
日本経済新聞出版社 2017年10月 (ISBN:9784532134747)
6. イノベーション・マネジメント入門(第2版)
江藤学 (編集)
日本経済新聞出版社 2017年10月 (ISBN:9784532134747)
7. イノベーション・マネジメント入門(第2版) (共著)
赤池伸一, 江藤学 (編集)
日本経済新聞出版社 2017年10月 (ISBN:9784532134747)
8. 標準化教本 : 世界をつなげる標準化の知識
江藤 学 (編集)
(一財)日本規格協会 2016年7月 (ISBN:9784542307049)
9. 標準化教本 : 世界をつなげる標準化の知識
江藤 学 (共著)
(一財)日本規格協会 2016年7月 (ISBN:9784542307049)
10. 標準化教本 : 世界をつなげる標準化の知識
江藤 学 (共著)
(一財)日本規格協会 2016年7月 (ISBN:9784542307049)
11. 標準化教本:世界をつなげる標準化の知識
江藤学 (編集)
一般財団法人 日本規格協会 2016年7月 (ISBN:9784542307049)
12. スイスのイノベーション力の秘密 ― 競争力世界一の国に学ぶ (共著)
江藤学, 岩井晴美 (共著)
ジェトロ 2015年7月 (ISBN:9784822411480)
13. 欧州債務危機はどのような影響をもたらしたのか―産業・企業からみた欧州経済
前田篤穂, 木場亮 (分担執筆)
ジェトロ 2015年2月 (ISBN:9784822411466)
14. 法工学入門
日本機械学会 (分担執筆)
丸善出版 2014年10月 (ISBN:9784621088814)
15. 水ビジネスを制するための標準化戦略
滝沢智 (分担執筆)
日本規格協会 2012年6月
16. 日本企業研究のフロンティア・第7号
青島矢一, 松嶋一成, 江藤学 (共著)
一橋大学日本企業研究センタ- 2011年3月
17. Standardization: Fundamentals, Impact, and Business Strategy
Choi,Donggeun, Byung-Goo Kang (編集)
APEC 2010年6月
その他のサイト
18. Standardization: Fundamentals, Impact, and Business Strategy
Choi,Donggeun, Byung-Goo Kang (編集)
APEC 2010年6月
その他のサイト
19. 標準化ビジネス (編著)
藤野仁三, 江藤学 (共著)
白桃社 2009年4月 (ISBN:9784561245285)
20. コンセンサス標準戦略―事業活用のすべて (編著)
新宅純一郎, 江藤学 (共著)
日本経済新聞出版社 2008年6月 (ISBN:9784532314095)
21. 国際ビジネスと技術標準
梶浦雅己 (共著)
文眞堂 2007年3月 (ISBN:9784830945731)
22. 現代産業選書 日本の技術革新の活性化―頭脳立国を目指して (共著)
藤末健三, 江藤学, 玉田俊平太 (共著)
通商産業調査会 1999年10月 (ISBN:9784806526155)

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論文

1. The Business Effects of Standardization for SMEs (査読有り)
江藤 学
International Journal of Standardization Research 17巻2号21-40頁 2019年7月
doi
2. 先行者と後発者による新市場理解の相違:電動アシスト自転車の構造化プロセスを事例に (共著) (査読有り)
尾田 基, 江藤 学
組織科学 52巻3号33-46頁 2019年3月
3. 新しい時代における柔らかい標準
江藤 学
知財管理 72巻12号1437-1447頁 2022年12月
4. 外部資金の増加は大学の論文生産性を下げるのか:国立大学の部局レベルのデータからのエビデンス (共著)
小泉秀人, 門脇諒, 寺本有輝, 原 泰史, 青島矢一, 江藤 学
一橋ビジネスレビュー 69巻2号76-91頁 2021年9月
その他のサイト
5. 新しい時代における戦略的標準化の活用
江藤 学
法律のひろば 73巻12号44-50頁 2020年12月
6. 日本発の国際標準化:戦いの現場から(1)-(10) (共著)
江藤 学, 鷲田 祐一
一橋ビジネスレビュー 2020年6月
7. Influence of Photocatalytic Technology Standardization (共著) (査読有り)
江藤学, 鷲田祐一
EURAS Proceedings 2019 163-175頁 2019年6月
8. メルカリ:「世界に通じるサービス」の発想と実現
江藤 学
一橋ビジネスレビュー 67巻1号156-166頁 2019年6月
9. 地域イノベーションの事例研究「鹿児島におけるシラスの活用」 (共著)
小林 信也, 江藤 学
IIRケーススタディ CASE#19-06 2019年3月
10. Profit Expansion Method by Outbound Open Innovation (査読有り)
江藤 学
2018 Portland International Conference on Management of Engineering and Technology (PICMET) 2018年8月
doi
11. Standardization: Towards an Agenda for Research (共著) (査読有り)
Henk de Vries, Kai Jakobs, Tineke Egyedi, Manabu Eto, Stephan Fertig, Olia Kanevskaia, Louise Klintner, Claudia Koch, Ivana Mijatovic, Mona Mirtsch, Piergiuseppe Morone, Cesare Riillo
International Journal of Standardization Research 16巻1号52-59頁 2018年6月
doi
12. The Business Effects of Standardisation for SMEs (査読有り)
江藤 学
EURAS Proceedings 2018 33-43頁 2018年6月
13. Three activities to promote the development of standard professionals
江藤 学
SHS Web Conf. Volume 49, 2018 International Cooperation for Education about Standardization 2018 (ICES 2018) Conference Joint International Conference with 5th ACISE (Annual Conference on Industrial and System Engineering) and World Standard Cooperation Academic Day 49巻 2018年6月
doi
14. 地域イノベーションの事例研究:有限会社ヤマコ武田商店 (共著)
尾田基, 江藤学
IIRケーススタディ CASE#18-01 2018年5月
15. 標準化人材育成の必要性
江藤 学
標準化と品質管理 71巻4号4-9頁 2018年4月
16. 西角友宏第1回インタビュー後半:高校時代からパシフィック工業への入社まで (共著)
江藤 学, 生稲 史彦, 金 東勲, 木村 めぐみ, 中村 彰憲, 鴫原 盛之, 清水 洋, 山口 翔太郎
IIRワーキングペーパーWP#18-23 一橋大学イノベーション研究センター 2018年2月
17. 西角友宏第2回インタビュー後半:メカゲームからビデオゲームへ (共著)
江藤 学, 生稲 史彦, 金 東勲, 木村 めぐみ, 鴫原 盛之, 清水 洋, 山口 翔太郎
IIRワーキングペーパーWP#18-25 一橋大学イノベーション研究センター 2018年2月
18. 西角友宏第1回インタビュー前半:中学時代までの生い立ち (共著)
江藤 学, 生稲 史彦, 金 東勲, 木村 めぐみ, 中村 彰憲, 鴫原 盛之, 清水 洋, 山口 翔太郎
IIRワーキングペーパーWP#18-22 一橋大学イノベーション研究センター 2018年2月
19. 西角友宏第2回インタビュー前半:「スカイファイター」の開発 (共著)
江藤 学, 生稲 史彦, 金 東勲, 木村 めぐみ, 鴫原 盛之, 清水 洋, 山口 翔太郎
IIRワーキングペーパーWP#18-24 一橋大学イノベーション研究センター 2018年2月
20. Human Resources of Standardization in Japan,
Eto, Manabu
APEC-IEC-ISO Workshop “Developing Competence Requirements and Career Path for Standards Professionals,” 2018年1月
21. 標準化によるアウトバウンド型オープンイノベーション
江藤 学
日本知財学会誌 14巻1号43-55頁 2017年10月
22. 地域イノベーションの事例研究:高知におけるファインバブルの農業・水産業への応用 (共著)
吉岡(小林)徹, 木村めぐみ, 江藤学
IIRケーススタディ CASE#17-03 2017年5月
23. 政府が行うべきイノベーション支援
江藤 学
一橋ビジネスレビュー 64巻4号100-108頁 2017年3月
その他のサイト
24. 地域イノベーションの事例研究(1) 夕張市におけるズリ(石炭採掘廃棄物)山の再生事業 (共著)
江藤学, 木村めぐみ
IIRケーススタディーCASE#17-01 一橋大学イノベーション研究センター 2017年1月
25. 標準化と知財戦略
江藤 学
一般財団法人 日本規格協会 『標準化と品質管理』 69巻10号27-30頁 2016年10月
その他のサイト
26. ライセンス収入から特許無力化戦略へ──標準必須特許ビジネスの変化
江藤 学
一橋ビジネスレビュー 63巻4号92-106頁 2016年3月
その他のサイト
27. Innovation Created from Differences in Regulations: A Case Study of the Electric-Assist Bicycle (査読有り)
Manabu Eto
PORTLAND INTERNATIONAL CONFERENCE ON MANAGEMENT OF ENGINEERING AND TECHNOLOGY (PICMET 2016): TECHNOLOGY MANAGEMENT FOR SOCIAL INNOVATION 1303-1313頁 2016年
doi
28. 人材能力マネジメントが生み出すスイスのイノベーション力
江藤 学
一橋ビジネスレビュー 62巻3号6-21頁 2014年12月
その他のサイト
29. 真のグローバル化と新たな市場創造のための知財・標準化戦略
江藤 学
月刊経団連 1月号 62巻1号 2014年1月
30. 戦略的標準化人材育成に求められる国や大学の対応
江藤 学
画像電子学会誌 42巻1号132-136頁 2013年1月
31. Effects of Government Funding on R&D Performance leading to Commercialization (共著) (査読有り)
Yaichi Aoshima, Kazunari Matsushima, Manabu Eto
International Journal of Environment and Sustainable Development 12巻1号22-43頁 2013年
doi
32. イノベーションへの協力: NEDOコンソーシアムのサーベイからの知見 (共著)
長岡貞男, 江藤学, 青島矢一, 大湾秀雄, 松嶋一成, 西村淳一, 塚田尚稔
IIRワーキングペーパーWP#12-13 一橋大学イノベーション研究センター 2012年10月
33. 知財と標準化、マネジメント戦略の展開
江藤 学
IPマネジメントレビュー 6巻5-9頁 2012年9月
34. 問われる国際標準化戦略‐『日本発』への執着は無意味
江藤 学
日本経済新聞「経済教室」欄 2012年7月
35. セイコーエプソン株式会社: 3LCDプロジェクタ開発と事業化 (共著)
奥村祐一郎, 江藤学
IIRケーススタディーCASE#12-01 一橋大学イノベーション研究センター 2012年1月
36. 三菱電機株式会社: 人工網膜チップの開発と事業化 (共著)
小室匡史, 江藤学
IIRケーススタディーCASE#11-03 一橋大学イノベーション研究センター 2011年9月
37. 標準化と知的財産マネジメント(24回連載)
江藤 学
特許ニュース 2011年8月
38. 公的支援R&Dの事業化成果:NEDO研究プロジェクトの追跡調査研究 (共著)
長岡貞男, 江藤学, 内藤祐介
経済研究 / 一橋大学経済研究所 編 62巻3号253-269頁 2011年7月
39. デファクト標準とフォーラム標準
江藤 学
自動車技術 65巻5号49-54頁 2011年5月
その他のサイト
40. NEDOプロジェクトから見たイノベーション過程 (共著)
長岡貞男, 江藤学, 内藤祐介, 塚田尚稔
IIRワーキングペーパーWP#11-07 一橋大学イノベーション研究センター 2011年5月
41. アジア進出に向けた日本企業の知財・標準化戦略
江藤 学
知財管理 61巻4号423-435頁 2011年4月
その他のサイト
42. Commercialization of Government Funded R&D: Follow-up Research Survey on NEDO Research Projects (共著)
Aoshima, Yaichi, Kazunari Matsushima, Manabu Eto
IIR Working Paper WP#11-02 Institute of Innovation Research, Hitotsubashi University 2011年
43. Knowledge Creation Process in Science: Basic findings from a large-scale survey of researchers in Japan (共著)
Nagaoka, Sadao, Masatsura Igami, Manabu Eto, Tomohiro Ijichi
IIR Working Paper WP#10-08 Institute of Innovation Research, Hitotsubashi University 2010年12月
44. 科学における知識生産プロセスの研究―日本の研究者を対象とした大規模調査からの基礎的発見事実 (共著)
長岡貞男, 伊神正貫, 江藤学, 伊地知寛博
IIRワーキングペーパーWP#10-07 一橋大学イノベーション研究センター 2010年11月
45. 標準化活動から競争政策に期待するもの
江藤 学
公正取引(公正取引協会) 720号21-26頁 2010年10月
その他のサイト
46. グローバル競争時代の知的財産・標準化活用
江藤 学
世界経済評論 54巻4号 2010年7月
47. 標準のビジネスインパクト
江藤 学
一橋ビジネスレビュー 57巻3号6-19頁 2009年11月
48. 規格に組み込まれた特許の役割 (査読有り)
江藤 学
国際ビジネス研究学会年報 14号29-41頁 2008年9月
49. コンセンサス標準戦略
江藤 学
知財プリズム 71号 2008年8月
50. コンセンサス標準―ビジネス戦略の視点から
江藤 学
世界経済評論 52巻8号 2008年8月
51. 標準化活動におけるパテントポリシーの役割 (査読有り)
江藤 学
研究技術計画 22巻3/4号188-200頁 2008年3月
doi その他のサイト
52. 技術標準・安全規格と法律
江藤 学
日本機械学会誌 111巻1070号21-24頁 2008年1月
53. 事業戦略ツールとしての標準化
江藤 学
映像情報メディア学会誌 62巻5号640-641頁 2008年
doi その他のサイト その他のサイト
54. 産業政策としての標準化
江藤 学
日本知財学会誌 4巻1号12-19頁 2007年12月
55. Business Strategy in the Standardization of Semiconductor Equipment and Optical Connectors
Eto, Manabu
The 19th International Micro Electronics Conference Proceeding 2007年11月
56. 工業標準化政策の変遷と基準認証政策
江藤 学
研究技術計画 22巻1号11-17頁 2007年10月
doi その他のサイト
57. 知的財産と標準化
江藤 学
知財ぷりずむ 5巻59号26-60頁 2007年8月
58. 自転車産業の競争力に規格が与えた影響 (査読有り)
江藤 学
開発技術 13巻13号45-59頁 2007年6月
その他のサイト
59. 知財戦略と標準化―WTO/TBT協定と国際標準化機関の形骸化へ― (査読有り)
江藤 学
日本貿易学会年報 44号241-243頁 2007年3月
その他のサイト
60. New Types of Cooperative Research in Japan (査読有り)
Manabu Eto
Industry and Higher Education 12巻4号235-242頁 1998年8月
doi
61. Technology Transfer from Government R&D Laboratories in the United States and Japan (共著) (査読有り)
Manabu Eto, Danielle Wierengo, Everett M. Rogers
The 28th Annual Hawaii International Conference on System Science 米国・ハワイ 1994年01月 671-680頁 1994年1月

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MISC

1. ビジネスが変わる・標準が変わる
江藤学
アイソス 27巻~28巻巻10号~2号号6-9頁 2022年9月
2. コンテンツ課誕生
江藤 学
映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア = The journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 54巻10号巻頭言-頁 2000年10月

講演・口頭発表等

No. 会議名 開催・発表年月日 開催地
1. The Status of an Intensive Seminar on Standardization in Japan(the International Cooperation for Education about Standardization (ICES) 2019)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月10日
University of Belgrade, Belgrade, Yugoslavia
2. Influence of Photocatalytic Technology Standardization(24th EURAS Annual Standardisation Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2019年06月13日
LUISS Guido Carli University, Rome, Italy
3. 特許の藪解消のための非標準必須特許RAND宣言の可能性-ナノセルロースフォーラム知財タスクチームでの検討経緯-(日本知財学会第16回年次学術研究発表会)
開催年月日:
発表年月日: 2018年12月01日
大阪工業大学
4. The Trends and Future Outlook of Standardization Research in Japan(WSC(World Standards Cooperation) Academic Roundtable 2018)
開催年月日:
発表年月日: 2018年11月06日
中国計量大学
5. 「科学」不足によるイノベーション阻害 -ファインバブルの事例-(研究・イノベーション学会第33回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 2018年10月27日
東京大学
6. Promote the Development of Standard Professionals at University(ISO IWA 30 Workshop on Competence for Standards Professionals)
開催年月日:
発表年月日: 2018年10月25日
Convention Hall Room 105, BEXCO, Busan, Korea
7. 中小企業のビジネスに対する標準化の影響(日本知財学会 第15回年次学術研究発表会)
開催年月日:
発表年月日: 2017年12月03日
国士舘大学
8. 標準を利用したアウトバウンド型オープンイノベーションの効用分類(研究・イノベーション学会 第32回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 2017年10月29日
京都大学
9. Education of Standardization in Japan(International Cooperation for Education about Standardization)
開催年月日:
発表年月日: 2017年08月10日
Northwestern University Pritzker School of Law, Illinois USA
10. 国毎の規制の違いによるイノベーションの変化:電動アシスト自動車の事例(研究・イノベーション学会 第31回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 2016年09月04日
青山学院大学
11. 液晶パネル技術開発動向に見るイノベーションと標準化の相互関係(研究技術計画学会第24回年次大会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年10月01日
東京
12. 経済産業省における標準人材育成とそれに欠けるもの(画像電子学会第37回年次大会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年06月01日
北海道旭川市
13. イノベーションと標準化(日本知財学会第7回学術研究発表会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年06月01日
東京
14. コンセンサス標準活用のための戦略整理(研究技術計画学会第23回年次大会)
開催年月日:
発表年月日: 2008年10月01日
東京
15. コンセンサス標準における特許組込手法とその役割(日本知財学会第六回年次学術研究発表会)
開催年月日:
発表年月日: 2008年06月01日
日本・東京
16. 事業戦略ツールとしての標準化-国際競争力を獲得するために-(映像情報メディア学会冬季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2007年12月01日
日本・東京
17. 国際標準化と企業の事業戦略(産総研国際標準化セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2007年12月01日
日本・名古屋
18. Business strategy in the standardization of semiconductor equipment and optical connectors(The 19th International Micro Electronics Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2007年11月01日
日本・仙台
19. 産業政策としての標準化(日本知財学会シンポジウム)
開催年月日:
発表年月日: 2007年11月01日
日本・東京
20. 事業戦略ツールとしての標準化(慶応大学標準化フォーラム)
開催年月日:
発表年月日: 2007年11月01日
日本・東京
21. 光コネクタの標準化にみるコストダウン型標準化の成功と失敗(研究・技術計画学会第22回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 2007年10月01日
日本・東京
22. ITビジネスの技術標準化と知財戦略(国際ビジネス研究学会第13回全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 2007年10月01日
日本・高崎
23. 標準化における知財・技術情報の活用(日本知財学会第5回年次大会)
開催年月日:
発表年月日: 2007年07月01日
日本・東京
24. 自転車産業における標準化影響(研究・技術計画学会第21回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 2006年10月01日
日本・仙台
25. 知財と標準(日本貿易学会第46回全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 2006年05月01日
日本・東京
26. 知的財産と標準化について(研究・技術計画学会第20回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 2005年10月01日
日本・東京
27. 技術政策ツールのべストミックス(研究・技術計画学会第14回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 1999年10月01日
日本
28. 中核的人材育成のための政策支援のあり方 他1(研究・技術計画学会第13回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 1998年10月01日
日本
29. A proposed new Structural Framework for the Management of Cooperative Research Projects between Universities, Government and Industry in Japan(A Triple Helix of University-Industry-Government Relations)
開催年月日:
発表年月日: 1998年05月01日
米国・ニューヨーク
30. 研究技術シーズ集の配布とその効果について 他1(研究・技術計画学会第12回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 1997年10月01日
日本
31. 産官学共同研究の成功要因分析 他1(研究・技術計画学会第11回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 1996年10月01日
日本
32. 米国における国立研究所から民間企業への技術移転システム(研究・技術計画学会第10回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 1995年10月01日
日本
33. Technology Transfer from Government R&D Laboratories in the United States and Japan(The 28th Annual Hawaii International Conference on System Science)
開催年月日:
発表年月日: 1994年01月01日
米国・ハワイ

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受賞

No. 賞名 受賞年月
1. 第31回年次学術大会・学会賞 2016年11月

共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. 領域横断的リンケージに注目したイノベーションシステムの実証的解明
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2020年4月 ~ 2025年3月
2. イノベーションに対する標準化の効果と事業者便益に関する研究
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2018年4月 ~ 現在
3. 命をつなぐ技術コンソーシアム
課題2「開発技術の国際標準化」
( 提供機関: 科学技術振興機構 制度: 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム )
2018年
4. 標準化がイノベーションに与える影響に関する研究
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2015年4月 ~ 2018年3月
5. サイエンスにおける知識生産プロセスとイノベーション創出の研究
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2009年4月 ~ 2013年3月
6. 標準化動向とイノベーションの相互関係に関する研究
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2009年4月 ~ 2012年3月
7. イノベーションプロセスに関する産学官連携研究
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2008年4月 ~ 2013年3月

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