経済学研究科
石倉 雅男(イシクラ マサオ)
  • 研究者基本情報
  • 研究活動
  • 教育・社会活動

in English

著書

1.貨幣経済と資本蓄積の理論 第2版
大月書店 2019年
ISBN 978-4-272-11126-8
2.Return of Marxian Macro-dynamics in East Asia(編著)
Introduction: Return of Marxian Macro-dynamics in East Asia Emerald Publishing Limited 1-12頁 2017年
9781787144781
3.貨幣経済と資本蓄積の理論
大月書店 2012年
ISBN 978-4-272-111176

研究論文

1.金融システムの質的変化とマクロ経済―証券化を中心として―
信用理論研究 36巻 2018年 学術雑誌
2.ミンスキー理論の国際経済への拡張
季刊・経済理論 52巻3号 2015年 学術雑誌
ISBN 9784905261766
3.証券化と金融危機―『影の銀行システム』における金融不安定性をめぐって―
原正彦編『グローバル・クライシス』,青山社 93-112頁 2012年 単行本
ISBN 978-4-88359-308-8
4.日本の金融システムの構造変化と金融政策
渡辺和則編『金融と所得分配』,日本経済評論社 155-175頁 2011年 単行本
ISBN 978-4-8188-2193-4
5.貸出債権の証券化とマクロ経済
季刊・経済理論 47巻2号38-48頁 2010年 学術雑誌
6.日本における非正規雇用の増加と所得格差の拡大
渡辺雅男編『中国の格差,日本の格差:格差社会をめぐる日中共同シンポジウム』,彩流社,所収 71-91頁 2009年 単行本
ISBN 978-4779114779
7.非正規雇用の増加と所得格差の拡大――雇用者の年間所得に関するジニ係数の要因分解から――
経済 159号142-160頁 2008年 学術雑誌
ISSN 0453-4670
8.日本の金融システムの回顧と展望――銀行部門の構造変化を中心に――
季刊経済理論 (経済理論学会事務局 ) 45巻3号23-33頁 2008年 学術雑誌
ISSN 1882-5184
9.Reassessing the Japanese Response to Globalization: Causes and Consequences of Japanese Financial Crisis
in Jang-Sup Shin (ed.), Global Challenges and Local Responses: the East Asian Experience, London: Routledge 116-139頁 2007年 単行本
ISBN 978-0-415-38399-8
10.世界経済の長期下降への政治経済学アプローチ:ロバート・ブレナーの見解を中心として
経済学研究(一橋大学研究年報) 47巻291-334頁 2005年 大学紀要
ISSN 0453-4751HERMES-IR
11.Marx's Theory of Money and Monetary Production Economy
Hitotsubashi Journal of Economics 45巻2号81-91頁 2004年 大学紀要
ISSN 0018-280XHERMES-IR
12.インフレ目標論と貨幣的生産経済 : クルーグマンの「流動性の罠」論の批判的検討
一橋大学研究年報. 経済学研究 46巻249-281頁 2004年 大学紀要
ISSN 0453-4751HERMES-IR
13.インフレ目標論の批判的検討―貨幣的経済分析の立場から―
『金融構造研究』(全国地方銀行協会) 26号32-37頁 2004年 学術雑誌
ISSN 1340-6566
14.市場と経済的権力再考:政治経済学アプローチの「構成的」性格をめぐって
『経済理論学会年報』(経済理論学会) 40巻107-121頁 2003年 学術雑誌
15.マルクス貨幣論と貨幣的生産経済 : ケインズの経済システム類型論との関連で
一橋大学研究年報. 経済学研究 45巻151-195頁 2003年 大学紀要
ISSN 0453-4751HERMES-IR
16.金融不安定性と有効需要 : 「負債の逆説」の理論と実証
一橋大学研究年報. 経済学研究 44巻189-226頁 2002年 大学紀要
ISSN 0453-4751HERMES-IR
17.負債とマクロ経済の不安定性
経済理論学会年報 39号73-88頁 2002年 学術雑誌
18.資本蓄積と金融 : 実現利潤の決定機構と利子率との関係
一橋大学研究年報. 経済学研究 42巻221-266頁 2000年 大学紀要
ISSN 0453-4751HERMES-IR
19.市場と経済的権力 : ボウルズとギンタスの「抗争交換」モデルを中心として
一橋論叢 121巻6号786-807頁 1999年 大学紀要
ISSN 0018-2818HERMES-IR
20.電子マネーと決済システム
(松石勝彦編『情報ネットワーク経済論』青木書店,第6章所収)青木書店 215-255頁 1998年 単行本
ISBN 978-4-250-98007-7
21.資本蓄積と所得分配 : 利潤分配率と貯蓄・投資の関係
一橋大学研究年報. 経済学研究 39巻149-206頁 1998年 大学紀要
ISSN 0453-4751HERMES-IR
22.価値形態の移行について
一橋大学研究年報. 経済学研究 37巻175-248頁 1996年 大学紀要
ISSN 0453-4751HERMES-IR
23.価値形態論の一基本問題 : 「相対的価値形態の内実」の論理
一橋論叢 112巻6号1069-1090頁 1994年 大学紀要
ISSN 0018-2818HERMES-IR
24.交換過程における貨幣の必然性
一橋大学研究年報. 経済学研究 35巻207-336頁 1994年 大学紀要
ISSN 0453-4751HERMES-IR
25.市場経済と価値論
一橋論叢 111巻4号647-670頁 1994年 大学紀要
ISSN 0018-2818HERMES-IR
26.「相対的価値形態の内実」とは何か
経済と経済学 (東京都立大学経済学会) 71号31-44頁 1992年 大学紀要
ISSN 0386-8737
27.「相対的価値形態の内実」の論理構造
経済と経済学 (東京都立大学経済学会) 69号1-14頁 1991年 大学紀要
ISSN 0386-8737
28.資本蓄積と利潤率低下傾向 : 現代日本経済を中心として
一橋研究 14巻4号75-105頁 1990年 大学紀要
ISSN 0286-861XHERMES-IR
29.相対的過剰人口の累進的生産の論証 : 労働力需要の増加率の逓減と賃金率変動
一橋論叢 100巻6号815-833頁 1988年 大学紀要
ISSN 0018-2818HERMES-IR
30.利潤率低下法則の論証 : ツガン・バラノフスキーのマルクス批判の検討
一橋論叢 98巻2号294-315頁 1987年 大学紀要
ISSN 0018-2818HERMES-IR
31.「利潤率の傾向的低下の法則」の論証(共著)
(種瀬茂編著『資本論の研究』青木書店,第17章所収)青木書店 312-333頁 1986年 単行本
ISBN 978-4-250-86000-3

翻訳

1.J.A.クレーゲル著『金融危機の理論と現実―ミンスキー・クライシスの解明―』(横川信治氏・鍋島直樹氏・横川太郎氏と共訳)
日本経済評論社 2013年
ISBN 978-4-772-21445-2
2.ロバート・ブレナー著『ブームとバブル:世界経済のなかのアメリカ』(渡辺雅男と共訳)
こぶし書房 1-422頁 2005年
ISBN 978-4-875-59196-2
3.C. ロジャーズ 著『貨幣・利子および資本』 (渡辺良夫・野下保利氏と共訳)
日本経済評論社 2004年
ISBN 978-4-8188-1582-7
4.D. K. フォーリー・T. R. マイクル著 『成長と分配』 (佐藤良一・笠松学氏と共訳)
日本経済評論社 2002年
ISBN 978-4-8188-1455-4
5.A. J. スコット著 『メトロポリス』 (水岡不二雄氏と共訳)
古今書院 1996年
ISBN 978-4-772-21445-2
6.D. ハーヴェイ著 『空間編成の経済理論:資本の限界』 (松石勝彦・水岡不二雄氏と共訳)
大明堂 1989年
ISBN 978-4-470-30023-5
7.P. スコット・B. ジッペラー著「蓄積と所得分配の動態パターン」
『季刊・経済理論』(経済理論学会) 46巻4号34-53頁 2010年 学術雑誌
ISSN 1882-5184

その他

1.(研究動向)Post-Keynesian Essays from Down under: Theory and Policy in an Historical Context, Volume 1 - Volume 4, edited by J. Halevi, G.C. Harcourt, P. Kriesler, and J. W. Nevile, J. W., Palgrave Macmillan, 2015(共著)
経済学史研究 60巻1号 2018年 学術雑誌
2.(書評)本田浩邦著『アメリカの資本蓄積と社会保障』
政経研究 109巻96-103頁 2017年 学術雑誌
3.(書評)高田太久吉著『マルクス経済学と金融化論―金融資本主義をどう分析するか』」
政経研究 105号 2016年 学術雑誌
4.(書評)菊本義治・本田豊・山口雅生・西山博幸著『グローバル化時代の日本経済』
『経済』(新日本出版社) 228号114-116頁 2014年 学術雑誌
ISBN
5.『権力の装置』としての〝負債〟(本書に寄せて)
マウリツィオ・ラッツァラート著,杉村昌昭訳『〈借金人間〉製造工場―“負債”の政治経済学―』,作品社 209-220頁 2012年 単行本
ISBN 978-4861823909
6.(書評)内藤敦之著『内生的貨幣供給理論の再構築―ポスト・ケインズ派の貨幣・信用アプローチ
季刊・経済理論 49巻1号85-87頁 2012年 学術雑誌
ISBN 978-4-921190-73-6
7.(書評)岩井浩・福島利夫・菊地進・藤江昌嗣(編著)『格差社会の統計分析』
『経済』(新日本出版社) 170号84-85頁 2009年 学術雑誌
ISSN 0453-4670
8.(書評)大竹文雄著『格差と希望―誰が損をしているか?
季刊・個人金融 3巻3号130-131頁 2008年 学術雑誌
ISSN 0453-4751
9.(書評)長島誠一著『現代の景気循環論』
季刊・経済理論 44巻2号94-96頁 2007年 学術雑誌
10.(書評)萩原伸次郎『世界経済と企業行動』」
『経済』(新日本出版社) 124号114-115頁 2006年 その他
ISSN 0453-4670
11.(書評)大石雄爾編『労働価値論の挑戦』
『歴史と経済』(政治経済学・経済史学会) 181巻68-69頁 2003年 学術雑誌
ISSN 1347-9660

学会等口頭発表

NO学会・会議名開催年月開催国・地名
1.金融システムの質的変化とマクロ経済―証券化を中心として―(信用理論研究学会、2017年度秋季大会)
2017年10月鹿児島市
2.ミンスキー理論の国際経済への拡張(ケインズ学会第6回年次大会)
2016年12月国士舘大学
3.Political economy and the contemporary theory of money and finance(Political Economy International Conference )
2016年04月中国人民大学,北京市(中国)
4.ユーロ圏の経済危機と緊縮政策(経済理論学会第63回大会)
2015年11月一橋大学
5.「ユーロ圏の不均衡と緊縮政策―ポストケインズ派の視点から―」(進化経済学会,第19回大会)
2015年03月小樽商科大学
6.「証券化と金融規制―「影の銀行システム」の規制に関する諸論点の検討―」(進化経済学会,第18回大会)
2014年03月金沢大学
7."Securitization and financial regulation: examining some issues of the regulation on the Shadow Banking System”( The 17th Conference of the Research Network Macroeconomics and Macroeconomic Policies (FMM)“The Jobs Crisis: Causes, Cures, Constraints," organized by Hans-Böckler-Stiftung)
2013年10月nstitut für Makroökonomie und Konjunkturforschung, Berlin
8."Marx and Keynes on money: from the perspective of the value form and the money-of-account,"(9th International Keynes Conference (ケインズ学会主催の国際会議))
2013年03月一橋大学
9.『貨幣経済と資本蓄積の理論』をめぐって(経済理論学会関西部会)
2013年01月立命館大学朱雀キャンパス
10.Securitization and financial crisis: reexamining the flow of funds in the shadow banking system(The 15th Conference of the Research Network "Stabilizing an unequal economy? Public debt, financial regulation, and income distribution," organized by Hans-Böckler-Stiftung )
2011年10月Institut für Makroökonomie und Konjunkturforschung, Berlin
11.証券化と金融危機――“Shadow Banking System”における金融不安定性をめぐって(経済理論学会,第59回大会)
2011年09月立教大学
12.Securitization of Loan Claims and Financial Instability(The Sixth Forum of the World Association for Political Economy)
2011年05月University of Massachusetts Amherst, U.S.A.
13.金融システムの変容とマクロ経済-貸出債権の証券化を中心に-(進化経済学会,第15回全国大会)
2011年03月名古屋大学
14.Securitization of Loan Assets and the Macroeconomy(The 14th Conference of the Research Network "Stabilizing an unequal economy? Public debt, financial regulation, and income distribution,"organized by Hans-Böckler-Stiftung, Institut für Makroökonomie und Konjunkturforschung)
2010年10月ベルリン,ドイツ
15.金融システムの変容と内生的貨幣供給-貸出債権の証券化を中心に-(経済理論学会,第58回大会)
2010年10月関西大学
16.資金循環構造の変容とマクロ経済-貸出債権の証券化を中心に-(進化経済学会,第14回全国大会)
2010年03月四天王寺大学
17.日本における非正規雇用の増加と所得格差の拡大(一橋大学社会学研究科・清華大学人文社会科学院・中国社会科学院政治学研究所共催「中国の格差,日本の格差:格差社会をめぐる日中共同シンポジウム」)
2008年05月一橋大学
18.ネオカレツキアン蓄積・分配モデルと日本経済(経済理論学会,第55回大会(横浜国立大学,2007年10月20日))
2007年10月横浜国立大学
19.*Globalization and Income Distribution: Increasing non-regular employment and growing income disparity in Japan(国際セミナー「グローバリゼーションと所得不平等」(韓国保健社会院(KIHASA)主催,2007年9月18日))
2007年09月ソウル,韓国
20.インフレ目標論の批判的検討―貨幣的経済分析の立場から―(経済理論学会,第51回大会)
2003年10月武蔵大学

科学研究費研究成果

NO研究題目研究種目研究期間
1.「貨幣的循環理論の視点からの現代経済の金融化と緊縮政策に関する研究」研究代表者
基盤研究(C)2013年度~2015年度
2.内生的貨幣供給理論の視点からの現代経済の金融化に関する研究
基盤研究(C)2010年度~2012年度
3.金融政策の制度設計についての研究
基盤研究(C)2008年度~2010年度
前のページへ戻る