言語社会研究科
糟谷 啓介(カスヤ ケイスケ)
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in English

著書

1.언어 헤게모니 권력 ―― 언어사상사적 접근
Somyung Books 2016年
ISBN 979-11-5905-044-2
2.宮島喬・石井洋二郎編『文化の権力――反転するブルデュー』(共著)
言語と権力――言語的権威の承認の構造 藤原書店 139-161頁 2003年
ISBN 978-4894343184
3.(編著)言語帝国主義とは何か(共著)
藤原書店 2000年
ISBN 978-48943419
4.(共編著)言語・国家、そして権力――ライブラリ相関社会科学4
新世社 1997年
ISBN 4-915787-74-5

研究論文

1.参照枠としてのイタリアの「言語問題」
言語社会 13巻 2019年 学術雑誌
2.イタリアの「言語問題」における言語と文体の概念(Ⅲ)――ダンテ『俗語論』はどのように読まれたか
言語社会 12巻 2018年 学術雑誌
HERMES-IR
3.イタリアの「言語問題」における言語と文体の概念(II)――ダンテ『俗語論』はどのように読まれたか
言語社会 11巻 2017年 学術雑誌
HERMES-IR
4.イタリアの「言語問題」における言語と文体の概念――ダンテ『俗語論』はどのように読まれたか
言語社会 10巻352-386頁 2016年 学術雑誌
5.「書くこと」と言語の力学
『人文科学』延世大学校人文学研究院 97号177-193頁 2013年 大学紀要
ISSN 1229-6201
6.The Transition of Language Regime in the Modern Age ---- From Diglossia to National Language
Asian Community and Coexistence in Multi-Ethnic and Multi-culturl Contexts 231-242頁 2013年 単行本
ISBN 978-955-4563-08-7
7.Are Grammatical Terminologies Translatable?; A Debate about "Subject" in Japanese Linguistics(共著)
Elliniki Glossa Kai Orologia. Anakoinoseis 7o Synedriou. 395-404頁 2009年 学術雑誌
ISBN 9789608606975
8.Translating western terminology into Japanese: From Kanji terms to Katakana terms(共著)
Elliniki Glossa Kai Orologia. Anakoinoseis 6o Synedriou. 333-343頁 2007年 学術雑誌
ISBN 9789608369283
9.言語共同体概念再考
言語社会 1巻104-125頁 2007年 大学紀要
HERMES-IRCiNii
10.「アラブ人は馬に百の名前をもつ」 : ある風説の歴史
一橋論叢 134巻3号334-355頁 2005年 大学紀要
ISSN 0018-2818HERMES-IRCiNii
11.L’Hegemonie linguistique ---- pouvoir organisateur du “consentement spontane
Imperialismes linguistiques----hiers et aujourd'hui 55-69頁 2005年 学術雑誌
12.意味の沈殿と蘇生の儀式
環 14号201-213頁 2003年 その他
CiNii
13.言語と権力――言語的権威の承認の構造(共著)
宮島喬・石井洋二郎(編)『反転するブルデュー』藤原書店 139-161頁 2003年 単行本
ISBN 978-4894343184
14.全体論的言語像の形成――「高貴な俗語」から近代国民語へ
環(別冊5・ヨーロッパとは何か) 92-99頁 2002年 学術雑誌
ISBN 4894343495
15.英語の覇権・少数言語の抵抗(共著)
樺山紘一ほか編 『20世紀の定義・[6]ゲームの世界』 岩波書店 2002年 単行本
ISBN
16.Discourses of Linguistic Dominance: A Historical Consideration of French Language Ideology
International Review of Education 47巻3-4号235-251頁 2001年 学術雑誌
ISSN 00208566
17.『言語記号の恣意性』とはなにを意味するか――歴史的考察
一橋論叢 121巻3号424-439頁 1999年 大学紀要
ISSN 0018-2818HERMES-IR
18.「国語」はいかにして発生するか
日本記号学会編『ナショナリズム/グローバリゼーション(記号学研究19)』 19巻85-98頁 1999年 学術雑誌
ISBN 4486014561
19.言語政策と言語認識 ~自由主義と自然主義の陥穽~
庄司博司編 『ことばの二〇世紀』 ドメス出版 64-77頁 1999年 単行本
ISBN 481070498X
20.文法と神 : 一般文法と言語神授説
一橋論叢 120巻2号137-153頁 1998年 大学紀要
ISSN 0018-2818HERMES-IRCiNii
21.接ぎ木されたことば
『ユリイカ』 30巻9号191-199頁 1998年 学術雑誌
ISBN 4791700333CiNii
22.起源の他者――啓蒙時代の野生児とろうあ者
『現代思想』 臨時増刊 「ろう文化」 青土社 1996年 学術雑誌
CiNii
23.日本の〈言語問題〉
『現代思想』 青土社 1994年 学術雑誌
CiNii
24.『ネーション』と啓蒙
『現代思想』 青土社 1993年 学術雑誌
CiNii
25.言語学に『言語』は必要か
『一橋論叢』 日本評論社 109巻4号 1993年 大学紀要
HERMES-IRCiNii
26.言語・境界・領土―あるいは線と面の政治学
『現代思想』 20巻9号198-208頁 1992年 学術雑誌
CiNii
27.<国語>のふたつのモデル : マンゾーニとアスコリ
一橋論叢 103巻2号211-229頁 1990年 大学紀要
ISSN 0018-2818HERMES-IRCiNii
28.国語/グレゴワール/マンゾーニ
『福島大学教育学部論集』 第46号 (人文科学部門) 1989年 大学紀要
CiNii
29.デュマルセの比喩理論
『福島大学教育学部論集』 第44号 (人文科学部門) 1988年 大学紀要
CiNii
30.言語とヘゲモニー
一橋論叢 98巻4号561-578頁 1987年 大学紀要
ISSN 0018-2818HERMES-IRCiNii
31.言語の<位階制>と<民主制> : リヴァロルとグレゴワール
一橋研究 11巻4号139-154頁 1987年 大学紀要
ISSN 0286-861XHERMES-IRCiNii
32.16世紀イタリアの<言語問題>
一橋研究 10巻3号19-35頁 1985年 大学紀要
ISSN 0286-861XHERMES-IRCiNii
33.野生児と聾唖者
一橋研究 9巻1号61-75頁 1984年 大学紀要
ISSN 0286-861XHERMES-IRCiNii
34.18世紀の語源学 : ド・ブロスとテュルゴ
一橋研究 8巻2号17-32頁 1983年 大学紀要
ISSN 0286-861XHERMES-IRCiNii
35.〈啓蒙〉の言語イデオロギー
『思想』 岩波書店 708号 1983年 学術雑誌
CiNii
36.フランス啓蒙主義における「言語のgenie」の概念
一橋研究 8巻1号76-91頁 1983年 大学紀要
ISSN 0286-861XHERMES-IRCiNii

翻訳

1.共通語の世界史――ヨーロッパ諸言語をめぐる地政学(共訳)
白水社 11-153頁 2018年
ISBN 9784560096598
2.翻訳:ウヴェ・ペルクゼン『プラスチック・ワード――歴史を喪失したことばの蔓延』
藤原書店 2007年
3.翻訳:ベネディクト・アンダーソン『比較の亡霊――ナショナリズム・東南アジア・世界』(共訳)
作品社 2005年
4.翻訳:クロード・アジェージュ『絶滅していく言語を救うために――ことばの死とその再生』
白水社 2004年
ISBN 4-560-02443-X
5.翻訳:R・ショダンソン『クレオール語』(共訳)
白水社 (文庫クセジュ) 2000年
ISBN 4-560-05832-6
6.翻訳:W・J・オング『声の文化と文字の文化』(共訳)
藤原書店 1991年
7.翻訳:B・シュリーベン=ランゲ『社会言語学の方法』(共訳)
三元社 1990年
8.翻訳:E・ロット=ファルク『シベリアの狩猟儀礼』(共訳)
弘文堂 1980年

その他

1.三浦玲一氏に捧ぐ 別れのことば
言語社会 8巻208-209頁 2014年 大学紀要
HERMES-IRCiNii
2.最後の一擲 いま生きている言語をみつめる : 糟谷啓介インタビュー
言語社会 8巻6-27頁 2014年 大学紀要
HERMES-IRCiNii
3.(書評)砂野幸稔編著『多言語主義再考―多言語状況の比較研究』
社会言語学 12号137-148頁 2012年 学術雑誌
ISSN 13464078
4.(対談)『1984年』から「プラスチック・ワード」へ――グローバリゼーションに抗する言語批判(共著)
『環』(特集「プラスチック・ワード」とは何か) 38巻138-161頁 2009年 学術雑誌
ISBN 9784894346987
5.「言語的上部構造」盛衰記――ルイ=ジャン・カルヴェ『言語学と植民地主義』に寄せて
思想 998号61-73頁 2007年 学術雑誌
ISSN 03862755
6.ある嵐の午前 (あさ) の研究室における 《支配》《被支配》《言語》 をめぐる三声の争鳴(共著)
言語社会 1巻12-58頁 2007年 大学紀要
HERMES-IRCiNii
7.イ・ヨンスク『「国語」という思想――近代日本の言語認識』 
大澤真幸編 『ナショナリズム論の名著50』 平凡社 2002年 その他
8.書評:「澤井繁男『ルネサンスの知と魔術』(山川出版社、1998年)
『日伊文化研究』 日伊協会 37号 1999年 学術雑誌
9.書評:“Robert F. Barsky, Noam Chomsky. A Life of Dissent,The MIT Press,1997."  
『学鐙』 丸善 1997年7月号 97巻7号 1997年 学術雑誌

科学研究費研究成果

NO研究題目研究種目研究期間
1.言語と文体の階層制に関する研究―イタリアの「言語問題」を中心として
その他のサイト
基盤研究(C)2015年度~
2.アイデンティティ政治の観点からみた言語政策の比較研究
その他のサイト
基盤研究(B)2007年度~2008年度
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