1.	オープン・イノベーションのマネジメント：高い経営成果を生む仕組みづくり米倉誠一郎, 清水洋（共編者(共編著者)）有斐閣 2015年3月（ISBN：9784641164581）
2.	２枚目の名刺：未来を変える働き方米倉誠一郎（単著）講談社+α新書 2015年3月（ISBN：9784062728997）
3.	尾高煌之助・松島茂（編）『幻の産業政策機振法：実証分析とオーラル・ヒストリーによる解明』米倉誠一郎, 尾高煌之助, 松島茂（単著）日本経済新聞出版社 2013年10月（ISBN：9784532134402）
4.	創発的破壊未来をつくるイノベーション米倉誠一郎（単著）ミシマ社 2011年6月（ISBN：9784903908274）
5.	岡崎哲二編『制度転換期の企業と市場―１９３７‐１９５５』（共著）米倉誠一郎, 清水洋（共著）ミネルヴァ書房 2011年4月（ISBN：9784623056989）
6.	生稲文彦, 青島矢一:武石彰:マイケル・A・クスマノ（編）『メイド・イン・ジャパンは終わるのか』米倉誠一郎, 生稲文彦（共著）東洋経済新報社 2010年12月
7.	社会貢献でメシを食う。：だから、僕らはプロフェッショナルをめざす（監修）竹井善昭, 米倉誠一郎（監修）ダイヤモンド社 2010年9月（ISBN：9784478014097）
8.	in Landes, David, Joel Mokyr and William Baumol, eds., The Invention of Enterprise: Entrepreneurship from Ancient Mesopotamia to Modern Times （共著） Yonekura, Seiichiro, Hiroshi Shimizu （共著） NJ: Princeton University Press 2010年1月（ISBN：9780691143705）
9.	塩見治人・橘川武郎編『日米企業のグローバル競争戦略―ニューエコノミーと「失われた十年」の再検証』（共著）米倉誠一郎, 原泰史（共著）名古屋大学出版会 2008年10月（ISBN：9784815805982）
10.	創造するアントレプレナー米倉誠一郎（単著）ゴマブックス 2006年12月
11.	起業ってこうなんだ! どっとこむ（共著）藤田晋, 米倉誠一郎（編集） NTT出版 2006年2月（ISBN：9784757121683）
12.	脱カリスマ時代のリーダー論米倉誠一郎（単著） NTT出版 2005年6月（ISBN：9784757121515）
13.	米倉誠一郎編『ケースブック日本のスタートアップ企業』米倉誠一郎（共著）有斐閣 2005年5月（ISBN：9784641183155）
14.	ケースブック日本のスタートアップ企業（編）（編著）米倉誠一郎（編集）有斐閣 2005年5月（ISBN：9784641183155）
15.	成功のルールは変わった! （共著）中村明, 米倉誠一郎（共著）企業家ネットワーク 2005年4月（ISBN：9784902746020）
16.	in Chandler, Alfred D., and Bruce Mazlish, eds., Leviathans: Multinational Corporations and the New Global History （共著） Yonekura, Seiichiro, Sara McKinney （共著） Cambridge University Press 2005年4月（ISBN：9780521840613）
17.	in Coopey, Richard, ed., Information Technology Policy 米倉誠一郎（共著） NY: Oxford University Press 2004年11月（ISBN：9780199241057）
18.	組織も戦略も自分に従う米倉誠一郎（単著）中央公論新社（中公新書ラクレ） 2004年11月（ISBN：9784121501530）
19.	企業家の条件米倉誠一郎（単著）ダイヤモンド社 2003年3月（ISBN：9784478374306）
20.	なぜ、この人は次々と「いいアイデア」が出せるのか（翻訳）ロバート・サットン著, 米倉誠一郎訳（共訳）三笠書房 2002年12月（ISBN：9784837956235）
21.	かねよりもだ：「かね人種」亡国論「だ人種」救国論（共著）米倉誠一郎, 松井道夫（共著） KKベストセラーズ 2002年10月（ISBN：9784584187012）
22.	ジャパニーズ・ドリーマーズ：自己イノベーションのすすめ米倉誠一郎（単著） PHP研究所（PHP新書） 2002年9月（ISBN：9784569624136）
23.	現代経営学講座２企業の発展（編著）（編著）米倉誠一郎（編集）八千代出版 2002年6月（ISBN：9784842912462）
24.	Entrepreneurship and Organization: The Role of the Entrepreneur in Organizational Innovation (co-edited) （編著） Lynskey, Michael J, Seiichiro Yonekura （共著） New York: Oxford University Press 2002年5月（ISBN：9780198295976）
25.	in Lynskey, Michael J. and Seiichiro Yonekura, eds., Entrepreneurship and Organization: The Role of the Entrepreneur in Organizational Innovation 米倉誠一郎（共著） New York: Oxford University Press 2002年5月（ISBN：9780198295976）
26.	一橋大学イノベーション研究センター編『イノベーション・マネジメント入門』米倉誠一郎（共著）日本経済新聞社 2001年12月（ISBN：9784532132231）
27.	一橋大学イノベーション研究センター編『イノベーション・マネジメント入門』（共著）米倉誠一郎, 下田隆二（共著）日本経済新聞社 2001年12月（ISBN：9784532132231）
28.	一橋大学イノベーション研究センター編『知識とイノベーション』米倉誠一郎（共著）東洋経済新報社 2001年8月（ISBN：9784492521199）
29.	東京財団編、竹中平蔵監修『決定版「日本再生」へのトータルプラン：政策課題2001』米倉誠一郎（共著）朝日新聞社 2001年7月（ISBN：9784022576576）
30.	筑紫哲也編『筑紫哲也の現代日本学原論１「働く」』米倉誠一郎（共著）岩波書店 2001年6月（ISBN：9784000266512）
31.	勇気の出る経営学米倉誠一郎（単著）筑摩書房（ちくま新書） 2001年6月（ISBN：9784480059000）
32.	竹中平蔵・東京財団政策ビジョン21編『「強い日本」の創り方』米倉誠一郎（共著） PHP研究所 2001年4月（ISBN：9784569615714）
33.	ナレッジ・イノベーション：知的資本が競争優位を生む（監訳）ジム・ボトキン著, 米倉誠一郎監訳, 三田昌弘訳ダイヤモンド社 2001年4月（ISBN：9784478372883）
34.	敗者復活の経営学（共著）米倉誠一郎, 板倉雄一郎（共著）ＰＨＰ研究所 2001年3月（ISBN：9784569614816）
35.	ネオIT革命米倉誠一郎（単著）講談社 2000年6月（ISBN：9784062102421）
36.	Managing Today（監訳）スティブン・ロビンズ著, 米倉誠一郎監訳アイ・イーシー 2000年4月
37.	これからの10年はおもしろい：世界の頭脳が近未来を読み解く（監訳）リチャード・グレゴリー他著, 米倉誠一郎監訳同朋舎 2000年3月（ISBN：9784810426007）
38.	経営革命の構造米倉誠一郎（単著）岩波書店（岩波新書） 1999年11月（ISBN：9784004306429）
39.	in Okazaki, Tetsuji and Masahiro Okuno-Fujiwara, eds., The Japanese Economic System and its Historical Origins 米倉誠一郎（共著） Oxford University Press 1999年10月（ISBN：9780198289012）
40.	わが社の経営理念と行動指針（監修）日本経営協会編, 米倉誠一郎監修（監修）日本経営協会総合研究所 1999年6月（ISBN：9784818602243）
41.	日本経営協会編，米倉誠一郎監修『わが社の経営理念と行動指針』米倉誠一郎（共著）日本経営協会総合研究所 1999年6月（ISBN：9784818602243）
42.	ケースブック日本企業の経営行動，全4巻（共編）（編著）伊丹敬之, 加護野忠男, 宮本又郎, 米倉誠一郎（共編者(共編著者)）有斐閣 1998年7月
43.	伊丹敬之他編『ケースブック日本企業の経営行動４企業家の群像と時代の息吹き』（共著）米倉誠一郎, 川合一央（共著）有斐閣 1998年7月（ISBN：9784641070103）
44.	伊丹敬之他編『ケースブック日本企業の経営行動４企業家の群像と時代の息吹き』（共著）米倉誠一郎, クラーセン,ハンス-ユルゲン（共著）有斐閣 1998年7月（ISBN：9784641070103）
45.	伊丹敬之他編『ケースブック日本企業の経営行動４企業家の群像と時代の息吹き』米倉誠一郎（共著）有斐閣 1998年7月（ISBN：9784641070103）
46.	in Ranieri, Ruggero and Enrico Gibellieri, eds., The Steel Industry in the New Millennium, Vol.2: Institutions, Privatisation and Social Dimentions （共著） Yonekura, Seiichiro, F. Guelle （共著） Cambridge, UK: The University Press, 1998 1998年4月（ISBN：9781861250247）
47.	伊丹敬之他編『ケースブック日本企業の経営行動１日本的経営の生成と発展』（共著）米倉誠一郎, 島本実（共著）有斐閣 1998年3月（ISBN：9784641070073）
48.	一太郎の大冒険米倉誠一郎（編集）同朋舎 1997年7月（ISBN：9784810424386）
49.	in Goto, Akira and Hiroyuki Odagiri, eds., Innovation in Japan 米倉誠一郎（共著） Oxford University Press 1997年6月（ISBN：9780198289852）
50.	清成忠男・橋本寿朗編『日本型産業集積の未来像』米倉誠一郎（共著）日本経済新聞社 1997年5月（ISBN：9784532145774）
51.	戦後日本経済と経済同友会（共著）岡崎哲二, 菅山真次, 西沢保, 米倉誠一郎（共著）岩波書店 1996年4月（ISBN：9784000029964）
52.	岩波日本経営史5 高度成長を超えて（共編著）（編著）森川英正, 米倉誠一郎（共著）岩波書店 1995年12月（ISBN：9784000029964）
53.	「日本株式会社」の昭和史：官僚支配の構造（共著）米倉誠一郎（共著）創元社 1995年6月（ISBN：9784422300306）
54.	in Yuzawa, Takeshi, ed., Japanese Business Success: The Evolution of a Strategy （共著） Yonekura, Seiichiro, Hans-Jurgen Clahsen （共著） New York; London: Routledge 1995年1月（ISBN：9780415055611）
55.	創造するミドル（共編著）（編著）金井壽宏, 米倉誠一郎, 沼上幹（共編者(共編著者)）有斐閣 1994年10月（ISBN：9784641067080）
56.	in Filippini, Carlo, ed., The Italian and Japanese Economies in the '80s 米倉誠一郎（共著） Milano: Edizioni Giuridiche Economiche Aziendali (E.G.E.A.) dell'Università Bocconi e Giuffrè editori S.p.A. 1994年4月
57.	The Japanese Iron and Steel Industry 1850-1990: Continuity and Discontinuity 米倉誠一郎（単著） London: The Macmillan Press and New York: St. Martin's Press 1994年3月（ISBN：9780333611319）
58.	戦略的国家・企業・個人を求めて：パワー・トウ・ザ・ピープル米倉誠一郎（単著）創元社 1994年3月（ISBN：9784422100678）
59.	近代日本研究会編『年報近代日本研究15 戦後日本の社会・経済政策』米倉誠一郎（共著）山川出版社 1993年12月（ISBN：9784634617605）
60.	岡崎哲二・奥野正寛編『現代日本経済システムの源流』米倉誠一郎（共著）日本経済新聞社 1993年6月（ISBN：9784532130367）
61.	寺西重郎・香西泰編『戦後日本の経済改革』米倉誠一郎（共著）東京大学出版会 1993年6月（ISBN：9784130401289）
62.	in Teranishi, Juro and Yutaka Kosai, eds., The Japanese Experience of Economic Reforms 米倉誠一郎（共著） London: The Macmillan Press, NY: St. Martin's Press 1993年5月（ISBN：9780312085605）
63.	森川英正編『戦後経営史入門：財閥解体から国際化まで』米倉誠一郎（共著）日本経済新聞社 1992年9月（ISBN：9784532141356）
64.	高柳暁・飯野春樹編『新版経営学 1.総論』米倉誠一郎（共著）有斐閣 1992年3月（ISBN：9784641110939）
65.	in Abe, Etsuo and Yoshitaka Suzuki, eds., Changing Patterns of International Rivalry 米倉誠一郎（共著） Tokyo: Univeristy of Tokyo Press 1991年5月（ISBN：9780860084754）
66.	米川伸一・下川浩一・山崎広明編『戦後日本経営史』第1巻米倉誠一郎（共著）東洋経済新報社 1991年2月（ISBN：9784492540077）
67.	経営史（共著）鈴木良隆, 安部悦生, 米倉誠一郎（共著）有斐閣 1987年4月（ISBN：9784641059030）
68.	今井賢一編『イノベーションと組織』米倉誠一郎（共著）東洋経済新報社 1986年4月（ISBN：9784492500323）
69.	米川伸一・平田光弘編『企業活動の理論と歴史』，第9章米倉誠一郎（共著）千倉書房 1982年5月（ISBN：9784805104309）

1.	The Samurai Company: Double Creative Response in Meiji Japan Seiichiro Yonekura Hitotsubashi Journal of Commerce and Management 49巻1号1-23頁 2015年10月
2.	What is Essential is Invisible to the Eye: Industrial Policy as a Dynamic Interaction Process between Government and Firms Seiichiro Yonekura Asian Research Policy 6巻1号1-27頁 2015年7月
3.	いまなぜアフリカなのか：最後で最初のフロンティア米倉誠一郎一橋ビジネスレビュー 63巻1号6-18頁 2015年6月
4.	オープン・イノベーションとは？（共著）米倉誠一郎, 星野雄介米倉誠一郎・清水洋（編）『オープン・イノベーションのマネジメント：高い経営成果を生む仕組みづくり』 1-34頁 2015年3月
5.	顧客とイノベーションのために米倉誠一郎米倉誠一郎・清水洋（編）『オープン・イノベーションのマネジメント：高い経営成果を生む仕組みづくり』 279-293頁 2015年3月
6.	生物多様性と経済の役割米倉誠一郎グリーン・エージ 41巻9号4-7頁 2014年9月
7.	財界における企業家論：大塚萬丈と日本的経営理念米倉誠一郎宮本又郎・加護野忠男・企業家研究フォーラム（編），『企業家学のすすめ』 304-325頁 2014年7月
8.	ビジネスケース日本コカ・コーラ：新型自動販売機「ピークシフト自販機」の開発と事業展開（共著）米倉誠一郎, 金成美一橋ビジネスレビュー 61巻4号122-134頁 2014年3月
9.	報告「経済同友会の理念と戦後復興」米倉誠一郎『企業家研究』／企業家研究フォーラム編，有斐閣 10号38-44頁 2013年9月
10.	オープン・イノベーションの考え方米倉誠一郎一橋ビジネスレビュー 60巻2号6-15頁 2012年9月
11.	大震災後のイノベーション : 脱原発と省エネルギー技術米倉誠一郎土木技術 67巻7号10-14頁 2012年7月
12.	The Samurai Company: Double Creative Response in Meiji Japan -The Case of Onoda Cement Seiichiro Yonekura IIR Working Paper WP#12-08 Institute of Innovation Research, Hitotsubashi University 2012年5月
13.	明治における二重の創造的対応：士族授産企業「小野田セメント」の事例から米倉誠一郎同志社商学 63巻5号1-24頁 2012年3月
14.	エキサイトメント・クレイジネス、そして林檎米倉誠一郎一橋ビジネスレビュー 59巻3号119-121頁 2011年12月
15.	カリスマ的リーダーは不要。時代に応える一人ひとりの創発的パワーを米倉誠一郎 OMNI-MANAGEMENT（（社）日本経営協会） 234号12-16頁 2011年10月
16.	breakthrough scenario 創発的破壊ポスト3・11のパラダイム・チェンジ米倉誠一郎中央公論 126巻9号38-46頁 2011年8月
17.	東日本大震災がもたらすパラダイム・チェンジ米倉誠一郎一橋ビジネスレビュー 59巻1号136-146頁 2011年6月
18.	西山弥太郎にみる戦後復興の精神と時代観 (緊急特集 3・11と日本の命運) -- (日本は立ち直れるか) 米倉誠一郎中央公論 126巻5号42-47頁 2011年5月
19.	震災後のパラダイム・チェンジとイノベーション米倉誠一郎 CIAJ journal / 情報通信ネットワーク産業協会 51巻5号4-10頁 2011年5月
20.	鉄が国家だった時代永野・稲山と鉄鋼業界米倉誠一郎 ABC:Asahi Business Club:朝日生命経営情報マガジン 181号18-21頁 2011年5月
21.	復興に向けて歴史から学ぶ ―「復興」ではなく、「創造」だ米倉誠一郎中央公論 5月号42-47頁 2011年4月
22.	志士から日本人へ--外交官・大隈重信 (特集歴史に学ぶリーダーシップ) 米倉誠一郎一橋ビジネスレビュー 58巻4号6-19頁 2011年3月
23.	イノベーションとパラダイムチェンジ米倉誠一郎マネジメントトレンド, 経営研究所 15巻4号2-9頁 2011年3月
24.	企業家・企業家能力米倉誠一郎一橋ビジネスレビュー 2010年別冊巻1号132-137頁 2011年1月
25.	検証・日本企業の競争力--失われない10年に向けて (特集検証・日本の競争力) 米倉誠一郎一橋ビジネスレビュー 58巻2号12-31頁 2010年9月
26.	チャンドラー博士を偲んで (学際人の肖像アルフレッド・D・チャンドラー) 米倉誠一郎学際 22号142-152頁 2009年12月
27.	中小企業のイノベーション：グッドカンパニー大賞受賞企業の分析を通じて米倉誠一郎（社）中小企業研究センター年報2009 3-29頁 2009年9月
28.	イノベーションとアントレプレナーシップ米倉誠一郎 Business risk management 24巻4号4-7頁 2009年4月
29.	情報の非対称性・偏在が解消され、トップとミドルの役割に質的な大変化米倉誠一郎オムニマネジメント（日本経営協会） 17巻11号2-7頁 2008年11月
30.	書評石川健次郎編『ランドマーク商品の研究--商品史からのメッセージ』米倉誠一郎経営史学 43巻1号94-96頁 2008年6月
31.	書評大東英祐・武田晴人・和田一夫・粕谷誠著『ビジネス・システムの進化』米倉誠一郎書斎の窓 574号46-49頁 2008年5月
32.	Steel (in Oxford Encyclopedia of the Modern World, 2009 ed. (Peter N. Stearns of George Mason University, the editor in chief), forthcoming 米倉誠一郎 Oxford University Press 2008年3月
33.	イノベーション研究とベンチャー企業 (特集:知的財産・イノベーション研究の最前線) 米倉誠一郎メルク 2号30-35頁 2007年10月
34.	企業活力としてのデザイン―デザイン・イノベーションのマネジメント（共著）米倉誠一郎, ラインメラ, パトリック, 米倉誠一郎一橋ビジネスレビュー 55巻2号6-24頁 2007年9月
35.	チャンドラー博士遺稿 21世紀への歴史的教訓(第1回)歴史が教えてくれるもの（共訳） Chandler Jr. Alfred D, 米倉誠一郎, 大田理恵子一橋ビジネスレビュー 55巻1号78-80頁 2007年6月
36.	どうして「儲かる企業」と「儲からない企業」があるのですか? 米倉誠一郎経済セミナー 625号24-26頁 2007年4月
37.	技術革新のタイミング：1970年代における自動車排気浄化技術の事例（共著）米倉誠一郎, 朱, 武石彰, 米倉誠一郎組織科学 40巻3号78-92頁 2007年3月
38.	人と組織を活かすマネジメント―時代を担うリーダーの習慣米倉誠一郎関西経協（関西経営者協会） 61巻1号28-31頁 2007年1月
39.	リーダーシップとモチベーション米倉誠一郎経済セミナー 617号8-22頁 2006年7月
40.	成果主義が浸透しつつもまだ残る「年功序列」「終身雇用」幻想―『日本の中間管理白書2006』から中間管理職の意識と行動とその将来を考える米倉誠一郎 OMNI-MANAGEMENT（（社）日本経営協会） 2-7頁 2006年7月
41.	The Timing of Technological Innovation: The Case of Automotive Emission Control in the 1970s （共著） Zhu, Ying, Akira Takeishi, Seiichiro Yonekura IIR Working Paper WP#06-05, Institute of Innovation Research, Hitotsubashi University 2006年5月
42.	時代を疾駆したITベンチャーの「経営力」の差米倉誠一郎 Forbes/Japan 15巻5号48-51頁 2006年5月
43.	イノベーションの制度基盤：創薬と審査制度を題材に（共著）米倉誠一郎経済志林 73巻4号381-406頁 2006年3月
44.	中小企業におけるイノベーション戦略米倉誠一郎企業経営（（財）企業経営研究所) 93号3-7頁 2006年1月
45.	要らないミドルは要らない。必要なミドルは永遠に必要米倉誠一郎 OMNI-MANAGEMENT((社）日本経営協会） 2-7頁 2005年12月
46.	日本のゲームソフト産業：シリーズ戦略の罠（共著）米倉誠一郎一橋ビジネスレビュー 53巻3号52-66頁 2005年12月
47.	『ケースブック日本のスタートアップ企業』を編集して米倉誠一郎書斎の窓 548号27-31頁 2005年10月
48.	組織イノベーションの今日的意味米倉誠一郎クオリティマネジメント（日本科学技術連盟 ) 56巻9号10-17頁 2005年9月
49.	未来を決めるのは市場，株主重視が10年後につながる米倉誠一郎 Forbes/Japan 47-頁 2005年5月
50.	書評 A.D.チャンドラー,Jr.著,有賀裕子訳『組織は戦略に従う』 A.D.Chadler,Jr./Strategy and Structure 米倉誠一郎組織科学 38巻1号79-81頁 2004年9月
51.	「ヴジャデイ」で見れば日本は可能性大国米倉誠一郎毎日エコノミスト（2004年5月12日号） 27-頁 2004年5月
52.	日本の競争力回復にはもっと大きなビジョンが必要だ米倉誠一郎中央公論 119巻5号54-57頁 2004年5月
53.	書評河明生著『マイノリティの起業家精神--在日韓人事例研究』米倉誠一郎経営史学 39巻3号103-107頁 2004年4月
54.	フレッシュネスバーガー：成熟市場における後発企業の参入戦略（共著）米倉誠一郎一橋ビジネスレビュー 51巻4号120-133頁 2004年3月
55.	橋本寿朗著, 『戦後日本経済の成長構造-企業システムと産業政策の分析-』, 有斐閣, 2001年12月, v+323頁, 4,700円米倉誠一郎社會經濟史學 69巻6号730-732頁 2004年3月
56.	21世紀の日本企業：日本の企業家精神は死なない米倉誠一郎毎日エコノミスト（2004年2月9日号） 140-151頁 2004年2月
57.	現代産業史の証言（14）全国展開に立ちふさがった運輸省小倉昌男・ヤマト福祉財団理事長：宅急便新時代（対談と解説上・下）米倉誠一郎毎日エコノミスト（2004年1月6日号（上），2004年1月13日号（下）） 2004年1月
58.	JR中央線トラブル、出火火災……相次ぐ企業不祥事を解釈するもはや日本型成功体験は捨てるべきだ (相次ぐ不祥事) 米倉誠一郎中央公論 118巻12号90-95頁 2003年12月
59.	日本におけるベンチャー支援の現状と問題点米倉誠一郎中小公庫マンスリー 49巻6号12-17頁 2002年6月
60.	産業革命期のモノづくり米倉誠一郎学際 5号13-22頁 2002年5月
61.	経営者は資本主義の本質を学び直せ (「雪印」事件に何を学ぶか) 米倉誠一郎中央公論 117巻4号120-125頁 2002年4月
62.	抜擢人事：大きな変革のためにFairな評価をしよう米倉誠一郎松下幸之助研究（PHP総合研究所，2001年春号） 11号36-40頁 2001年4月
63.	情報コストの低下が企業像を大きく変えた米倉誠一郎毎日エコノミスト（臨時増刊，2001年4月16日号） 10-13頁 2001年4月
64.	Softbank: An Internet Keiretsu and its Leveraging of Information Asymmetries （共著） Yonekura, Seiichiro, Michael J. Lynskey European Management Journal 19巻1号1-15頁 2001年
65.	組織の時代は終わったのか米倉誠一郎一橋ビジネスレビュー 48巻3号52-64頁 2000年12月
66.	Why Japan Needs Start-ups （共著）米倉誠一郎, Michael Lynskey Journal of Japanese Trade and Industry (July/August 2000, Japan Economic Foundation) 10-13頁 2000年8月
67.	日本のダイナミズムをつぶすマスコミの孫正義バッシング米倉誠一郎毎日エコノミスト（2000年7月18日号） 78巻30号60-61頁 2000年7月
68.	IT革命が２０世紀型モデルを変える米倉誠一郎論争東洋経済 25号56-61頁 2000年5月
69.	鈴木淳『明治の機械工業―その生成と展開』米倉誠一郎経済研究 51巻2号187-189頁 2000年4月
70.	転んだ人間を笑ってはいけない米倉誠一郎論争東洋経済 19号110-117頁 1999年5月
71.	経営スペシャリストを目ざせ米倉誠一郎週刊東洋経済（1999年4月17日号） 42-44頁 1999年4月
72.	『ケースブック日本企業の経営行動』の読み方米倉誠一郎書斎の窓 479号16-21頁 1998年11月
73.	経営史学の方法論 : 逸脱・不規則性・主観性米倉誠一郎一橋論叢 120巻5号678-692頁 1998年11月
74.	企業家および企業家能力：研究動向と今後の指針米倉誠一郎社会科学研究（東京大学社会科学研究所） 50巻1号29-42頁 1998年9月
75.	企業の国際戦略とスポーツ米倉誠一郎研究年報 1998巻7-24頁 1998年8月
76.	From Keiretsu Model To Silicon Valley Model: Why is Japanese Business Troubled? A Historical Insight 米倉誠一郎 IIR Working Paper WP#97-14, Institute of Innovation Research, Hitotsubashi University 1997年12月
77.	企業ガバナンスの未来像：経営者はもっと歴史に学べ米倉誠一郎週刊東洋経済（1997年9月6日号） 92-95頁 1997年9月
78.	岡崎哲二・菅山真次・西沢保・米倉誠一郎著, 『戦後日本経済と経済同友会』, 岩波書店, 一九九六年四月, 三二五+八頁米倉誠一郎社會經濟史學 63巻3号406-409頁 1997年9月
79.	Shimano, Inc.: Strategic Emergence of Branded Componentry （共著） Reinmoeller, Patrick, Eleanor Westney, Seiichiro Yonekura IIR Case Study CASE#97-02, Institute of Innovation Research, Hitotsubashi University 1997年8月
80.	視点米倉誠一郎週刊東洋経済（1997年7月12日～2001年12月22日連載） 1997年7月
81.	イノベーション研究宣言：経営史学におけるイノベーション研究米倉誠一郎ビジネスレビュー 45巻1号121-128頁 1997年6月
82.	米倉誠一郎『日本鉄鋼業試論(1850-1990)』米倉誠一郎経済研究 48巻2号187-189頁 1997年4月
83.	日本の産業発展米倉誠一郎（『AERA Mook 経営学がわかる』所収）朝日新聞社 132-135頁 1997年4月
84.	Industrial Associations as Interactive Knowledge Creation: The Essence of the Japanese Industrial Policy 米倉誠一郎 Japanese Yearbook on Business History (Business History Society of Japan） 13巻27-52頁 1996年11月
85.	情報革命で新旧パラダイムが対立米倉誠一郎毎日エコノミスト（1996年8月6日号） 74巻33号42-44頁 1996年8月
86.	70年代の成功体験への過剰適応米倉誠一郎毎日エコノミスト（1996年3月12日号） 74巻11号66-68頁 1996年3月
87.	Technological Innovation in the Steel Industry: Recognizing Potential in Innovations 米倉誠一郎 (in Minami, Ryoshin et al. eds., <I> Acquiring, Adapting and Developing Technologies: Lessons from the Japanese Experience </I> ) London: The Macmillan Press, NY: St. Martin's Press 214-218頁 1995年11月
88.	「トヨティズム--日本型生産システムの成熟と変容」野村正実米倉誠一郎日本労働研究雑誌 36巻9号60-63頁 1994年9月
89.	「日本の工業化と鉄鋼産業--経済発展の比較制度分析」岡崎哲二米倉誠一郎経営史学 29巻2号60-64頁 1994年7月
90.	「大英帝国の産業覇権--イギリス鉄鋼企業興亡史」安部悦生米倉誠一郎経済研究 45巻2号188-190頁 1994年4月
91.	経営史学への招待 : 歴史学は面白い米倉誠一郎一橋論叢 111巻4号635-646頁 1994年4月
92.	政府と企業のダイナミクス:産業政策のソフトな側面 : 機械工業振興臨時措置法の金型工業に与えた影響から米倉誠一郎一橋大学研究年報. 商学研究 33巻249-292頁 1993年8月
93.	Yoshitaka Suzuki Japanese Management Structure, 1920-80, Macmillan Academic and Professional Ltd., 19, pp. 354- 米倉誠一郎社會經濟史學 58巻5号699-703頁 1993年1月
94.	まだ残された企業社会のフロンティア--冷戦後のコ-ポレ-トキャピタリズム米倉誠一郎世界 566号285-294頁 1992年4月
95.	経営と労使関係における戦後改革：鉄鋼業の事例を中心に米倉誠一郎ビジネスレビュー 3巻2号26-47頁 1992年1月
96.	企業革新と組織外部化戦略 : 富士電機・富士通・ファナック米倉誠一郎一橋論叢 106巻5号472-495頁 1991年11月
97.	「企業栄えて人貧し」社会をどう変えるか米倉誠一郎中央公論 106巻2号188-200頁 1991年2月
98.	Recognizing Potential in Innovations: The Case of the U.S. and Japanese Steel Industries 米倉誠一郎 Discussion Paper No. 131, Institute of Business Research, Hitotsubashi University 1988年7月
99.	イノベ-ションと日本的経営--「愛社精神・日本的経営の崩壊」論に異議あり〔含質疑応答〕米倉誠一郎労働法学研究会報 39巻23号1-25頁 1988年6月
100.	成熟産業における脱成熟化の理論的枠組：帰納的飛躍と移転可能性のマネジメント米倉誠一郎ビジネスレビュー 34巻3号60-81頁 1987年2月
101.	「IBM--事業展開と組織改革」坂本和一米倉誠一郎経営史学 21巻3号93-96頁 1986年10月
102.	企業者精神の発展過程（小林規威・土屋守章・宮川公男編『現代経営事典』所収）米倉誠一郎日本経済新聞社 163-171頁 1986年5月
103.	The Emergence of the Prototype of Enterprise Group Capitalism: the Case of Mitsui 米倉誠一郎 Hitotsubashi Journal of Commerce and Management 20巻1号63-104頁 1985年12月
104.	Innovation through Group Dynamics: Organizational Learning in JK Activity at Nippon Steel's Kimitsu Works （共著） Nonaka, Ikujiro, Seiichiro Yonekura Discussion Paper No. 124, Institute of Business Research, Hitotsubashi University 1985年3月
105.	Entrepreneurship and Innovative Behavior of Kawasaki Steel in the Post World War II Period 米倉誠一郎 Discussion paper, No.120, Institute of Business Research, Hitotsubashi University 1984年8月
106.	グループ・ダイナミクスのイノベーション : 組織学習としてのJK活動（共著）野中郁次郎, 米倉誠一郎一橋大学研究年報. 商学研究 25巻3-38頁 1984年5月
107.	戦後日本鉄鋼業試論：その連続性と非連続性米倉誠一郎ビジネスレビュー 31巻2号67-87頁 1983年10月
108.	戦後日本鉄鋼業における川崎製鉄の革新性米倉誠一郎一橋論叢 90巻3号387-410頁 1983年9月
109.	政府士族授産政策と小野田セメント米倉誠一郎一橋論叢 87巻3号377-394頁 1982年3月

No.	会議名	開催・発表年月日	開催地
1.	"Regional Industrial Policy in Japan"（West Asia North Africa (WANA) Forum (HRI Prince Hassan bin Talal of Jordan, the facilitator and the guardian, supported by the Nippon Foundation), Preparatory Consultation）	開催年月日：発表年月日： 2009年11月01日	Amman, Joｒdan
2.	"Leap Frog Strategy: From Oil Dependency to Renewable Energy Leader"（West Asia North Africa (WANA) Forum (HRI Prince Hassan bin Talal of Jordan, the facilitator and the guardian, supported by the Nippon Foundation), First Annual Forum）	開催年月日：発表年月日： 2009年04月01日	Amman, Joｒdan
3.	"Application of Decision Sciences in Managing Innovations: A Japanese Perspecitve" (Keynote Speech)（Indian Subcontinent DSI Region (ISDSI) 2009 International Conference on Decision Sciences in Global Enterprise Management, held by Shailesh J. Mehta School of Management (SJMSOM), Indian Institute of Technology, Bombay (IIT)）	開催年月日：発表年月日： 2009年01月01日	Mumbai, India
4.	"Decision Science in Japan"（International Decision Science Academy）	開催年月日：発表年月日： 2009年01月01日	Mumbai, India
5.	"Industrialization and Regional Economic Cooperation"（West Asia North Africa (WANA) Forum (HRI Prince Hassan bin Talal of Jordan, the facilitator and the guardian, supported by the Nippon Foundation), Preparatory Workshop）	開催年月日：発表年月日： 2008年11月01日	Amman, Joｒdan
6.	「なぜいまイノベーションなのか」（内閣府，総務省，文科省、経産省，経団連，日本学術会議共催「第7回産学官連携推進会議」）	開催年月日：発表年月日： 2008年06月01日	京都
7.	「日本に求められている社会的起業家精神」（基調講演）（2008日本産学フォーラム国際シンポジウム新潟）	開催年月日：発表年月日： 2008年05月01日	新潟
8.	（講演）（The 3rd Anniversary of Cambodia-Japan Cooperation Center (CJCC)）	開催年月日：発表年月日： 2008年02月01日	Phnom Penh, Cambodia
9.	「日本のベンチャー精神：アントルプルヌアシップを科学する」（一橋大学イノベーション研究センター創設10周年記念国際シンポジウム「イノベーション研究のフロンティア―日本の国際競争力構築に向けて」）	開催年月日：発表年月日： 2007年03月01日	東京
10.	"Japan's 21st Century Vision: Innovation as the Engine of the Growth"（The Vision 2030 Global Forum, organized by National Research Council for Economics, Humanities and Social Sciences, Korea）	開催年月日：発表年月日： 2007年02月01日	Seoul, Korea
11.	「日本の経営史」；「日本の戦後経済―省エネと自動車産業」（講演）（（財）中東協力センター主催クウェートセミナー）	開催年月日：発表年月日： 2006年12月01日	ドバイ
12.	"Japan, Nineteenth and Twentieth Centuries"（History of Entrepreneurship Conference, organized by Ewing Marion Kauffman Foundation and NYU Stern's Berkley Center for Entrepreneurial Studies）	開催年月日：発表年月日： 2006年10月01日	New York
13.	"The Timing of Technological Innovation:The Case of Automotive Emission Control in the 1970s"（The 11th Conference of International Joseph A. Schumpeter Society (ISS) on Innovation, Competition and Growth: Schumpeterian Perspectives）	開催年月日：発表年月日： 2006年06月01日	Nice-Sophia-Antipolis, France
14.	（講演）（キューバ日本大使館・ハバナ大学キューバ経済研究所共催講演会）	開催年月日：発表年月日： 2006年04月01日	キューバ
15.	"Japan Cool: The Emergence of the Japanese Game Software Industry"（EBHA 2004 Conference of European Business History Association (EBHA)）	開催年月日：発表年月日： 2004年09月01日	Barcelona, Spain
16.	"The Beginning of Japanese Game Software Industry"（2003 Joint Meeting of Business History Conference (BHC) and European Business History Association (EBHA)）	開催年月日：発表年月日： 2003年06月01日	Lowell, Massachusetts, U.S.A.
17.	「イノベーションのニュー・パラダイム」（日本学術会議，経済政策研究連絡委員会，第16回シンポジウム「経済政策とアカウンタビリティ：制度と人づくり」）	開催年月日：発表年月日： 2002年12月01日	東京
18.	(Keynote Speech)（Symposium on Entrepreneurship in Asia: Creating Competitiveness in the Global Economy, held by the Mansfield Center for Pacific Affairs and the Hong Kong Productivity Council）	開催年月日：発表年月日： 2002年07月01日	Hong Kong
19.	Workshop on Re-inventing the Social Sciences:（Assessment and Prospects, held by Institute for International Scientific and Technological Cooperation (ICCTI)）	開催年月日：発表年月日： 2001年11月01日	Lisbon, Portugal
20.	"One to One Marketing in the Digital Age"（Asia Pacific International Marketing Conference）	開催年月日：発表年月日： 2000年04月01日	Taipei, Taiwan
21.	"Internal Promotion System"（EBHA-1999 Conference of European Business History Association (EBHA)）	開催年月日：発表年月日： 1999年09月01日	Rotterdam, the Netherlands

No.	研究題目	研究種目（提供機関・制度）	研究期間
1.	日本企業のコラボレーションとイノベーション：新製品開発のダイナミクス	（提供機関：日本学術振興会制度：科学研究費助成事業）	2011年4月～ 2015年3月
2.	イノベーションとネットワークの学際的研究-理論、実証、そして政策提言	基盤研究(A) （提供機関：日本学術振興会制度：科学研究費助成事業）	2007年4月～ 2010年3月
3.	日本の終焉?:日本の産業・企業競争力の総点検と復活へのシナリオ	基盤研究(A) （提供機関：日本学術振興会制度：科学研究費助成事業）	2003年4月～ 2006年3月
4.	イノベーションのための社会科学研究―課題の抽出,政策提言,そして国際協力の推進	（提供機関：文部科学省制度：科学研究費助成事業）	2000年4月～ 2003年3月
5.	日本の情報産業の戦略展開と多角的資金調達に関する研究	基盤研究(C) （提供機関：日本学術振興会制度：科学研究費助成事業）	1997年4月～ 2000年3月
6.	日韓産業政策の比較研究	（提供機関：日本学術振興会制度：科学研究費助成事業）	1993年4月～ 1994年3月
7.	組織外部化の国際比較(富士電気・富士通・ファナックとジーメンス)	一般研究(C) （提供機関：日本学術振興会制度：科学研究費助成事業）	1992年4月～ 1995年3月
8.	経営史		1949年5月

書籍等出版物

論文

講演・口頭発表等

共同研究・競争的資金等の研究課題