言語社会研究科
李 姸淑(イ・ヨンスク)(イ ヨンスク)
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in English

著書

1.Divided Languages? ---- Diglossia, Translation, and the Rise of Modernity in Japan, China, and the Slavic World(共著)
Homogenization or Hierarchization?: A Problem of Written Language in the Public Sphere of Modern Japan Springer 2014年
ISBN
2.「やさしい日本語」は何を目指すか:多文化共生社会を実現するために(共著)
日本語教育が「外国人対策」の枠組みを脱するために―外国人が能動的に生きるための日本語教育 ココ出版 2013年
ISBN
3.ジェンダー表象の政治学―ネーション、階級、植民地(共著)
肩が躍りだす――崔承喜について 彩流社 2011年
ISBN
4.The Ideology of Kokugo. Nationalizing Language in Modern Japan
University of Hawaii Press 2010年
ISBN
5.異邦の記憶―故郷・国家・自由
晶文社 2007年
6.小嶋勇監修、全国ろう児をもつ親の会(編)『ろう教育が変わる!―日弁連「意見書」とバイリンガル教育への提言』(共著)
担当:「手話言語と言語政策」 明石書店 2006年
7.イム・ヒョンテク(編)『東アジア民族主義の障壁をこえて―葛藤時代から和解へ』(共著)
分担:ディアスポラと国文学 成均館大学出版部 243-260頁 2005年
8.赤坂憲雄・中村生雄・原田信男・三浦佑之(編)『日本を問いなおす』〔シリーズ『いくつもの日本』第一巻〕所収(共著)
『狭義の日本人』と『広義の日本人』――山路愛山『日本人民史』をめぐって 岩波書店 235-258頁 2002年
9.山中圭一・石田英敬(編)『言語態への問い』(共著)
担当:文字から文体へ―漢字と言語的近代 東京大学出版会 2001年
10.栗原彬ほか(編)『越境する知4/装置:壊し築く』(共著)
分担:言語という装置 東京大学出版会 2000年
11.三浦信孝・糟谷啓介(編)『言語帝国主義とは何か』(共著)
分担:「国語」と言語的公共性 藤原書店 2000年
12.「国語」という思想―近代日本の言語認識
岩波書店 1996年

研究論文

1.The Remaking of Salpuri Dance between Ritual and Art in Modern Korea
言語社会 13巻 2019年 学術雑誌
2.昭和日本における共同性の暴力
昭和文学会 62巻1-12頁 2011年 学術雑誌
ISSN
3.言語が開いた「日本」という空間―柳田・折口と「国語」の思想
『国文学・解釈と鑑賞』 至文堂 72巻12号118-126頁 2007年 学術雑誌
CiNii
4.「済州、沖縄の闘争の記憶――鴉とヤドカリの物語」(韓国語)
『耽羅文化』 済州大学校耽羅文化研究所 31号43-61頁 2007年 大学紀要
5.「柳田国男と「国語」の思想」
『日本空間』 創刊号 ( 国民大学校日本学研究所 ) 186-221頁 2007年 学術雑誌
6.ひとが「文化」に直面するとき
『こころと文化』 多文化間精神医学会 6巻1号11-19頁 2007年 学術雑誌
CiNii
7.「国語」ということばの新しさ
『言語』大修館書店 36巻1号24-31頁 2007年 学術雑誌
CiNii
8.雑居への恐怖―近代日本の他者認識
『言語文化』 明治学院大学言語文化研究所 23号178-199頁 2006年 大学紀要
CiNii
9.日本における言文一致
『歴史批評』歴史批評社、ソウル 70号323-345頁 2005年 学術雑誌
10.国語学・言語学・国学
『日本の言語学』(『言語』30周年記念別冊) 大修館書店 15-26頁 2002年 学術雑誌
CiNii
11.朝鮮における言語的近代
一橋研究 12巻2号81-95頁 1987年 大学紀要
ISSN 0286-861XHERMES-IRCiNii

翻訳

1.翻訳:『比較の亡霊―ナショナリズム・東南アジア・世界』
作品社 525-568頁 2005年

その他

1.座談会 いまだ無き言葉へ向けて (二〇一一年七月九日実施)(共著)
言語社会 6巻55-75頁 2012年 大学紀要
HERMES-IRCiNii
2.インタビュー:「希望への模索 異邦人の視点で」 
「行間往来とーくたいむ」 『北海道新聞』  2008年1月27日号 2008年 その他
3.インタビュー:『異邦の記憶』
共同通信配信 2007年 その他
4.「感情としての「アジア」」
『機』 No.185 藤原書店 20-頁 2007年 学術雑誌
5.「私の16 歳 親との『間』」
平田オリザ編著『16 歳親と子のあいだには』 岩波ジュニア新書(岩波書店) 151-165頁 2007年 単行本
6.(書評)安田敏朗『統合原理としての国語』
『言語』 大修館書店 35巻11号116-頁 2006年 学術雑誌
7.「放縦不法」から「妖魔文章」へ
『新日本古典文学大系明治編』第11巻月報、岩波書店 5-8頁 2006年 単行本
8.(書評)林淑美『昭和イデオロギー』
『週刊読書人』 2006年 その他
9.公共性と言語の関係―公共圏はどのような言語によって支えられるのか
『公と私の日本近代』 名古屋大学大学院文学研究科公開シンポジウム報告集 36-45頁 2006年 その他
10.(書評)山室信一『日露戦争の時代』
東京新聞 2005年 その他
11.マジョリティの「開き直り」に抗するために
R・イーグルストン『ポストモダニズムとホロコーストの否定』 (岩波書店) 87-106頁 2004年 単行本
12.(書評)米山リサ『暴力・戦争・リドレス』
共同通信 2004年 その他
13.日露戦争と言語政策
小森陽一・成田龍一(編)『日露戦争スタディーズ』 紀伊国屋書店 193-195頁 2004年 単行本

学会等口頭発表

NO学会・会議名開催年月開催国・地名
1.「国家を脱政治化する文化――日本の文化的アイデンティティをめぐる言説と天皇制」(東北アジア歴史財団国際学術会議「中心と周縁から見た東アジア」)
2007年12月ソウル教育文化会館
2."Japan's Modern Nation-state and the Role of Imperial Rescripts"(The Fifth Annual Hawaii International Conference on Arts & Humanities)
2007年01月Honolulu, Hawaii
3.Discussant in the 2 session, “Hybridity and Authenticity: Japanese Literature in(THE NINTH ASIAN STUDIES CONFERENCE JAPAN)
2005年06月Sophia University, Ichigaya Campus,Tokyo

科学研究費研究成果

NO研究題目研究種目研究期間
1.近代日本における言語様式の重層性と文化的越境の研究
その他のサイト
基盤研究(C)2012年度~2014年度
2.近代日本の言語ナショナリズムと文化的共同体主義の研究
その他のサイト
基盤研究(C)2009年度~2011年度
3.言語行為として見た明治以降の詔勅の研究
その他のサイト
基盤研究(C)2006年度~2008年度
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