1. |
サステナビリティ開示の拡充とその影響
加賀谷哲之
月刊資本市場 450号4-14頁 2023年2月 |
2. |
サステナビリティ開示研究の新展開
加賀谷哲之
証券アナリストジャーナル 60巻7号60-70頁 2022年7月 |
3. |
知的・無形資産投資と価値創造
加賀谷哲之
MARR 333号 2022年7月 |
4. |
公正開示規制がアナリストによる業績予想行動に与える影響 (共著)
(査読有り)
堀江優希
証券アナリストジャーナル 59巻2号 2021年2月 |
5. |
日本企業の資本配分と資本コスト経営
加賀谷哲之
資本市場 421号4-14頁 2020年9月 |
6. |
Economic Consequences of Fair Disclosure Regulation on Management and Market Responses. Evidence from Japan
(査読有り)
加賀谷 哲之
Proceedings of 2019 American Accounting Association Annual Meeting 2019年8月 |
7. |
金融機関におけるSDGs開示の実態と課題
加賀谷 哲之
平成30年度金融調査研究会「SDGsに金融はどう向かい合うか」調査研究報告書 2019年5月 |
8. |
気候変動関連情報の開示をめぐる現状と課題
加賀谷 哲之
資本市場 404号 2019年4月 |
9. |
ESGインテグレーションを促進させる統合報告
加賀谷 哲之
経済経営研究 2019年3月 |
10. |
日本企業の租税回避行動の特徴とその決定因子
加賀谷 哲之
河﨑照之編『会計制度のパラダイムシフト』(中央経済社)(第17章所収) 2019年3月 |
11. |
The Impact of Fair Disclosure Regulation on Management and Market Responses Evidence from Japan
加賀谷 哲之
Working Paper 2018年11月 |
12. |
四半期財務報告制度導入・廃止の論理とその影響
加賀谷 哲之
會計 194巻3号306-320頁 2018年9月 |
13. |
日本におけるガバナンス改革の「実質的」影響をめぐる実証分析 (共著)
加賀谷 哲之
一橋ビジネスレビュー 65巻3号76-92頁 2017年12月 |
14. |
日本企業の会計情報の有用性喪失
加賀谷 哲之
会計 192巻4号649-663頁 2017年10月 |
15. |
財務情報の有用性は低下しているか?
加賀谷 哲之
企業会計 69巻9号649-663頁 2017年9月 |
16. |
ESG投資評価のための非財務情報活用の課題と展望
加賀谷 哲之
月刊資本市場 384号26-34頁 2017年8月
|
17. |
ビジネスと人権問題と持続的な企業価値創造
加賀谷 哲之
アジ研ワールド・トレンド 223巻9-13頁 2017年8月 |
18. |
新たな時代における日本企業のコーポレートガバナンス
加賀谷 哲之
月刊監査役 667号8-21頁 2017年6月 |
19. |
価値創造指標の国際比較-日本企業の利益率はなぜ低いのか?
加賀谷 哲之
會計 190巻6号649-663頁 2016年12月
|
20. |
How does Corporate Governance Structure Affect Risk Taking Activities in Japanese Firms? (共著)
Tetsuyuki Kagaya, Toshihito Jinnai
Hitotsubashi Journal of Commerce and Management 50巻1号1-22頁 2016年10月
|
21. |
2015年調査から考える 為替リスク管理の効果的実践(第3回・終)地政学リスクを克服する管理体制
加賀谷 哲之
企業会計 68巻9号1272-1277頁 2016年9月
|
22. |
2015年調査から考える 為替リスク管理の効果的実践(第2回)日本企業の為替リスク管理の実態
加賀谷 哲之, 小柳 陽一朗
企業会計 68巻8号1134-1139頁 2016年8月
|
23. |
2015年調査から考える 為替リスク管理の効果的実践(第1回)なぜいま為替リスク管理か
加賀谷 哲之, 小柳 陽一朗
企業会計 68巻7号977-980頁 2016年7月
|
24. |
日本企業のコーポレートガバナンス改革の現状と展望
加賀谷 哲之
月刊資本市場 370号4-12頁 2016年6月
|
25. |
Does mandatory quarterly financial reporting affect corporate investment behavior?
Tetsuyuki Kagaya
Information Governance in Japan: Towards a New Comparative Paradigm 2016年4月 |
26. |
中小企業のために使えるBCM
加賀谷 哲之
日本政策金融公庫調査月報 87号38-43頁 2015年12月
|
27. |
予想利益と実績利益の属性比較
加賀谷 哲之
會計 188巻5号584-598頁 2015年10月 |
28. |
コーポレートガバナンス改革を企業価値創造に結び付ける取り組み
加賀谷 哲之
月刊資本市場 360号16-21頁 2015年8月
|
29. |
日本企業の利益属性にみる会計観と個別会計基準の関係性
加賀谷 哲之
會計 187巻4号444-457頁 2015年4月
|
30. |
コーポレートガバナンス・コードを超えて : 持続的な企業価値創造に向けた課題は何か
加賀谷 哲之
MARR 245号35-39頁 2015年3月
|
31. |
企業説明責任報告
加賀谷 哲之
企業会計 67巻1号45-47頁 2015年1月 |
32. |
Quarterly Earning Management Around the World –Loss Avoidance or Earnings Decrease Avoidance?
Tetsuyuki Kagaya, Keishi Fujiyama, Tomohiro Suzuki, Yukari Takahashi
Hitotsubashi Journal of Commerce and Management, 48巻1号1-30頁 2014年10月
|
33. |
ビジネスと人権問題と持続的な企業価値創造
加賀谷 哲之
アジ研ワールド・トレンド 223号 2014年7月 |
34. |
ビジネスと人権問題と持続的な企業価値創造
加賀谷 哲之
アジ研ワールド・トレンド 20巻223号9-13頁 2014年7月 |
35. |
日本企業の配当行動と特別損益の関係性
加賀谷 哲之
国際会計研究学会年報 1号33-47頁 2014年5月 |
36. |
統合報告が企業経営に与える影響
加賀谷 哲之
企業会計 66巻5号686-693頁 2014年5月 |
37. |
Ex-post Information Value of Risk Disclosure.
Kunio Ito, Tetsuyuki Kagaya, Hyon Ok Kim
International Perspectives on Accounting and Corporate Behavior, Springer 6巻189-222頁 2014年3月
|
38. |
Matching Expenses with Revenues Around the World
加賀谷 哲之
International Perspectives on Accounting and Corporate Behavior, Springer 29-57頁 2014年3月 |
39. |
実証的会計研究におけるイノベーションの探求‐経営者の利益観の日米比較を通じて‐
加賀谷 哲之
會計 185巻1号29-45頁 2014年1月 |
40. |
持続的な企業価値創造のためのIRの課題と展望
加賀谷 哲之
ディスクロージャー・ニュース 22巻104-116頁 2013年10月 |
41. |
新興国における労働争議に対する株式市場の評価
加賀谷 哲之
あらた基礎研究所論集 5号 2013年9月 |
42. |
企業結合と無形資産
加賀谷 哲之
体系現代会計学第3巻 会計情報の有用性(中央経済社) 299-321頁 2013年9月 |
43. |
持続的な企業価値創造に向けたBCM
加賀谷 哲之
備えるBCMから使えるBCMへ(慶應義塾出版会) 81-111頁 2013年7月 |
44. |
持続的な企業価値創造と統合報告
加賀谷 哲之
会計・監査ジャーナル 25巻7号65-78頁 2013年7月 |
45. |
How do Investors Evaluate Business Continuity Management Disclosures in Emergency Situations? Evidence from the Great East Japan Earthquake
(査読有り)
加賀谷 哲之
Journal of Modern Accounting and Auditing, Reviewed 9巻3号398-415頁 2013年3月 |
46. |
退職給付会計基準の改革と企業年金運用
加賀谷 哲之
証券アナリスト・ジャーナル 51巻3号6-15頁 2013年3月 |
47. |
事業継続計画と経営者業績予想の関係 (共著)
(査読有り)
野田健太郎
経営財務研究 31巻2号40-55頁 2012年12月 |
48. |
会計はどこに向かっているのか -有用性喪失を超えて、価値創造に貢献できるか
伊藤 邦雄, 加賀谷 哲之, 鈴木 智大
一橋ビジネスレビュー 60巻1号6-22頁 2012年6月 |
49. |
オリンパス 会計不祥事の優位とガバナンス不全のメカニズム
加賀谷 哲之, 鈴木 智大
一橋ビジネスレビュー 60巻1号108-125頁 2012年6月
|
50. |
会計基準の国際的統合化・収斂化が投資行動に与える影響
加賀谷 哲之
一橋ビジネスレビュー 60巻1号38-56頁 2012年6月 |
51. |
企業の実行力を支える長期志向と組織資産
加賀谷 哲之, 鈴木 智大
企業会計研究のダイナミズム(中央経済社) 237-256頁 2012年5月 |
52. |
BCMの開示が株式市場からの評価に与える影響-東日本大震災の影響に見る有事価値関連性
加賀谷 哲之
企業会計研究のダイナミズム(中央経済社) 299-321頁 2012年5月 |
53. |
情報システム、情報セキュリティとその開示が企業価値に与える影響
加賀谷 哲之
企業価値に貢献する統合開示モデルの研究 2012年3月 |
54. |
会計基準の国際的収斂化が日本企業の配当行動に与える影響
加賀谷 哲之
企業会計 63巻11号58-71頁 2011年11月 |
55. |
PRESENTATION OF RETIREMENT BENEFITS EXPENSE AND EARNINGS ATTRIBUTES: EVIDENCE FROM JAPAN
Tetsuyuki KAGAYA
Hitotsubashi journal of commerce and management 45巻1号1-20頁 2011年10月
|
56. |
Matching Expenses with Revenues around the World
Tetsuyuki Kagaya
European Accounting Association 2011年4月 |
57. |
日本企業の費用収益対応度の特徴と機能
加賀谷哲之
會計 179巻1号68-84頁 2011年1月 |
58. |
Presentation of Retirement Benefit Expense and Earnings Attributes
Tetsuyuki Kagaya
Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues 2010年11月 |
59. |
退職給付会計の費用表示と利益属性
加賀谷哲之
會計 176巻4号545-560頁 2009年10月 |
60. |
企業の事業継続計画の開示と企業価値
加賀谷哲之
産業経理 68巻4号119-130頁 2009年3月 |
61. |
日本企業の収益性と無形資産
(査読有り)
加賀谷哲之
インベスター・リレーションズ 3号5-23頁 2009年2月 |
62. |
企業価値を創造するインタンジブル統合
伊藤邦雄, 加賀谷哲之
一橋ビジネスレビュー 56巻3号6-25頁 2008年12月 |
63. |
退職給付会計のコンバージェンスと会計情報の有用性-割引率の選択が会計情報の有用性に与える影響-
加賀谷哲之
一橋大学経済研究所世代間問題研究機構ワーキングペーパー 387号 2008年3月 |
64. |
無形資産の開示と投資行動の国際比較 (共著)
加賀谷, 哲之
一橋大学日本企業研究センター編『日本企業研究のフロンティア②』有斐閣 2008年3月 |
65. |
日本企業の多角化行動と開示方針
加賀谷 哲之
『會計』 172巻5号676-691頁 2007年11月 |
66. |
EVA導入が企業価値に与える影響
加賀谷 哲之
日本企業研究センター、ワーキングペーパー 2007年9月 |
67. |
EVA導入が企業価値に与える影響
加賀谷 哲之
日本企業研究センター、ワーキングペーパー 5号97-126頁 2007年9月 |
68. |
日本企業の無形資産投資と企業評価
加賀谷 哲之
IIRワーキングペーパー WP#07-07 2007年4月 |
69. |
ブランドリスクマネジメントと企業価値 (共著)
加賀谷, 哲之
『一橋ビジネスレビュー』 54巻3号6-25頁 2006年12月 |
70. |
無形資産の戦略的な評価に向けての拡大に向けて (共著)
加賀谷, 哲之
伊藤邦雄編『無形資産の会計』中央経済社,第14章 427-438頁 2006年6月 |
71. |
日本における無形資産開示の経済効果
加賀谷 哲之
伊藤邦雄編『無形資産の会計』中央経済社,第19章 515-530頁 2006年6月 |
72. |
無形資産の開示をめぐる欧州の展開 (共著)
加賀谷, 哲之
伊藤邦雄編『無形資産の会計』中央経済社,第17章 473-498頁 2006年6月 |
73. |
コーポレートブランド価値と株式市場の評価(伊藤邦雄との共著)
加賀谷 哲之
日本企業研究センター年報 2号91-110頁 2006年3月 |
74. |
コーポレートブランド価値と株式市場の評価 (共著)
加賀谷, 哲之
一橋大学日本企業研究センター編『日本企業研究のフロンティア②』有斐閣 91-110頁 2006年3月 |
75. |
ブランドリスクマネジメントと企業価値(伊藤邦雄との共著)
加賀谷 哲之
一橋ビジネスレビュー 54巻3号6-25頁 2005年12月 |
76. |
連結決算中心主義と配当政策
加賀谷 哲之
企業会計 56巻4号113-121頁 2004年4月 |
77. |
ストック・オプションと会計政策
加賀谷 哲之
一橋大学研究年報. 商学研究 44巻167-231頁 2003年12月
|
78. |
企業価値と無形資産経営 (共著)
加賀谷, 哲之
一橋ビジネスレビュー 49巻3号44-62頁 2001年12月 |
79. |
財務会計論への招待
加賀谷 哲之
一橋論叢 125巻4号20-37頁 2001年4月
|
80. |
裁量的発生処理額と市場評価
加賀谷 哲之
一橋論叢 122巻5号674-695頁 1999年11月
|
81. |
連結キャッシュ.フロー計算書制度化の論理
加賀谷 哲之
企業会計 51巻11号85-93頁 1999年4月 |
No.
|
会議名
|
開催・発表年月日
|
開催地
|
1. |
2019 American Accounting Association Annual Meeting(Economic Consequences of Fair Disclosure Regulation on Management and Market Responses. Evidence from Japan)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年08月12日 |
Hilton Hotel San Francisco Union Square, San Francisco US |
2. |
42nd Europe Accounting Association Annual Congress(The Impact of FD regulation on Management and Market Responses. Evidence from Japan)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年05月29日 |
Aliathon Holiday Village, Paphos Cyprus |
3. |
The Impact of Fair Disclosure regulation on Management and Market Responses. Evidence from Japan,(42nd Europe Accounting Association Annual Meeting)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年05月29日 |
Aliathon Holiday Village, Paphos Cyprus. |
4. |
フェア・ディスクロージャー導入が企業および株式市場に与える影響(日本会計研究学会第77回大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年09月06日 |
神奈川大学横浜キャンパス |
5. |
The Impact of FD regulation on Management and Market Responses. Evidence from Japan(2nd HItotsubashi & Taipei University International Accounting Joint Workshop)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年06月30日 |
Hitotsubashi University |
6. |
資本市場と生産要素市場の特徴が利益属性に与える影響(日本会計研究学会第76回大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年09月24日 |
広島県広島市 |
7. |
HOW DO CHANGES IN LEASE ACCOUNTING STANDARDS AFFECT LEASE TRANSACTIONS?(28th Annual Meeting of Asia Pacific Concerence on International Accounting Issues)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年11月08日 |
The Ritz-Carlton, Kapalua, Maui Hawai, the U.S.. |
8. |
How do differences of attributes between consolidated and non-consolidated earnings affect dividend behavior in Japanese firms?(28th Annual Meeting of Asia Pacific Concerence on International Accounting Issues)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年11月08日 |
The Ritz-Carlton, Kapalua, Maui Hawai, the U.S. |
9. |
利益属性の連単比較(日本会計研究学会第75回大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年09月13日 |
静岡コンベンションアーツセンター |
10. |
リース会計基準の変更がリース活用に与える影響(日本会計研究学会第75回大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年09月13日 |
静岡県静岡市コンベンションアーツセンター |
11. |
Earnings Quality from a Management Perspective: Focusing on a Japan-U.S. comparison(27th Annual Meeting of Asian Pacific Conference on International Accounting Issues)
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年11月04日 |
Royal Palms Garden Lounge(Gold Coast, Australia) |
12. |
企業価値創造を支える統合報告(国際会計研究学会第32回大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年10月03日 |
専修大学神田校舎303教室(東京都千代田区) |
13. |
予想利益と実績利益の属性比較(日本会計研究学会第74回大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年09月08日 |
神戸大学六高台キャンパスアカデミア館5階501号(兵庫県神戸市) |
14. |
企業価値創造企業の特徴(RI Asia 2015)
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年04月22日 |
東京証券取引所東証ホール |
15. |
日本企業の利益属性にみる会計観と個別会計基準の関係性(日本会計研究学会関東部会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年12月06日 |
日本大学経済学部(水道橋)7号館2階講堂 |
16. |
Does Mandatory Quarterly Financial Reporting Affect Corporate Investment Behavior?(International Accounting Conference and Student Forum)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年11月25日 |
Room 401, Universitas Indonesia, Jakarta, Indonesia |
17. |
The Relation between Stable Dividend Policy and Presentation of Extraordinary Profits or Losses(26th Annual Meeting of Asia Pacific Concerence on International Accounting Issues)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年10月28日 |
VIP R7 of the Regent Hotel, Taipei, Taiwan |
18. |
How does Corporate Governance Structure affect risk taking activities in Japanese firms?(日本会計研究学会第73回全国大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年09月06日 |
横浜国立大学経済学部講義棟212室 |
19. |
Does Mandatory Quarterly Financial Reporting Affect Corporate Investment Behavior(2014 American Accounting Association Annual Meeting)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年08月05日 |
|
20. |
PostIPO performance and Ownership Structure in Japan(5th Annual Stanford/ Santa Clara Conference on Japanese Entrepreneuship)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年06月10日 |
Meyer Library Room 143, Stanford University |
21. |
実証的会計研究におけるイノベーションの探求(日本会計研究学会第72回大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2013年09月05日 |
|
22. |
持続的な企業価値創造に向けたIRの課題と展望 -CRラボでの新たな挑戦-(日本インベスター・リレーションズ学会第11回大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2013年03月16日 |
東京経済大学 |
23. |
How Do Investors Evaluate Business Continuity Management (BCM) Disclosures in Emergency Situations? Evidence From the Great East Japan Earthquake(24th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues)
|
開催年月日:
発表年月日:
2012年10月22日 |
|
24. |
Quarterly Earnings Management Around the World - Loss avoidance or Earnings decrease avoidance?(2012 American Accounting Association Annual Meeting)
|
開催年月日:
発表年月日:
2012年08月07日 |
Gaylord National Hotel in Washington, DC.The U.S. |
25. |
How Do Investors Evaluate Business Continuity Management (BCM) Disclosures in Emergency Situations? Evidence From the Great East Japan Earthquake(2012 American Accounting Association Annual Meeting)
|
開催年月日:
発表年月日:
2012年08月07日 |
|
26. |
How Do Investors Evaluate Business Continuity Management (BCM) Disclosures in Emergency Situations? Evidence From the Great East Japan Earthquake(European Accounting Association 35th. Annual Congress)
|
開催年月日:
発表年月日:
2012年04月22日 |
Ljubljana University, Ljubljana, Slovenia |
27. |
Quarterly earnings management around the world(23rd Asian Pacific Conference around the world)
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年10月16日 |
|
28. |
四半期利益管理の国際比較(日本会計研究学会第70回全国大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年09月18日 |
|
29. |
Matching Expenses with Revenues around the world(2011 American Accounting Association)
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年08月06日 |
|
30. |
IFRS導入が日本企業に与える影響(国際会計研究学会 東日本部会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年05月29日 |
|
31. |
日本企業の配当行動とディスクロージャーの役割(日本ディスクロージャー研究学会 第3回研究大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年05月22日 |
法政大学外濠校舎 |
32. |
Matching Expenses with Revenues around the world(European Accounting Association 34th Annual Congress)
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年04月21日 |
|
33. |
Presentation of Retirement Benefit Expense and Earnings Attributes(22nd Asian-Pacific Conference on International Accounting issues)
|
開催年月日:
発表年月日:
2010年11月07日 |
|
34. |
(研究代表者・伊藤邦雄氏、分担報告者の一人として)「無形資産会計・報告の課題と展望」(特別委員会最終報告、関西大学)
|
開催年月日:
発表年月日:
2005年09月 |
日本 |
35. |
(研究代表者・伊藤邦雄氏、分担報告者の一人として)「無形資産会計・報告の課題と展望」(特別委員会中間報告、中央大学)
|
開催年月日:
発表年月日:
2004年09月 |
日本 |
No.
|
研究題目
|
研究種目(提供機関・制度)
|
研究期間
|
1. |
取締役の人的資本がM&A取引の評価や会計処理に与える影響
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2020年4月
~ 2023年3月 |
2. |
非財務情報の重要性分析と企業評価
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2018年4月
~ 2021年3月 |
3. |
公平開示をめぐる取り組みが企業の情報開示活動やその評価や企業行動に与える影響
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2017年4月
~ 2020年3月 |
4. |
ASEAN諸国の会計・監査問題:日本を含めた制度と実務の比較研究
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2016年4月
~ 2019年3月 |
5. |
ディスクロージャー制度の再設計 -持続的な価値創造に資する企業報告のあり方
|
(
制度:
科学研究費補助金
)
|
2015年4月
~ 2018年3月 |
6. |
経済社会のダイナミズムと会計制度のパラダイム転換に関する総合研究
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2015年4月
~ 2018年3月 |
7. |
企業説明責任報告の経済効果に関する実証分析
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2014年4月
~ 2017年3月 |
8. |
企業説明責任報告の経済効果に関する実証分析
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2014年4月
~ 2017年3月 |
9. |
会計情報の開示とショートターミズム(近視眼的経営)の関係性についての多面的研究
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2012年4月
~ 2015年3月 |
10. |
会計情報とショートターミズムに関する実証研究
|
(
制度:
科学研究費補助金
)
|
2012年4月
~ 2015年3月 |
11. |
利益属性の国際比較
|
(
制度:
科学研究費補助金
)
|
2012年4月
~ 2014年3月 |
12. |
利益属性の国際比較
|
若手研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2012年4月
~ 2014年3月 |
13. |
国際的なリスク・エクスポージャーと最適開示の制度設計に関する総合的研究
|
基盤研究(A)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2011年11月
~ 2014年3月 |
14. |
CSRへの取り組み(活動・開示)の経済効果の測定と改善・改革方策の研究
|
(
提供機関:
味の素
制度:
共同研究(学内共同研究)
)
|
2011年4月
~ 2013年3月 |
15. |
退職給付会計情報に対する評価の国際比較
|
若手研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2010年4月
~ 2012年3月 |
16. |
自発的開示の多角的研究
|
(
制度:
科学研究費補助金
)
|
2008年4月
~ 2011年3月 |
17. |
自発的ディスクロージャーの実証的研究
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2008年
~ 2010年 |
18. |
無形資産の測定
|
|
2005年4月
~ 現在 |
19. |
無形資産を構成する中核的な諸資産の測定と開示の研究
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2005年
~ 2007年 |
20. |
事業報告モデル(ビジネス・リポーティング)の多角的研究
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2002年
~ 2004年 |