1. |
An analysis of the negative impact of the culture of achieving ‘simple ippons’ on international sporting performance: The case of Japanese elite judo
(査読有り)
Ding-Yi Wu, Hidemasa Nakamura, Misaki Iteya, Masahiko Kimura
IDO MOVEMENT FOR CULTURE. Journal of Martial Arts Anthropology 23巻1号53-69頁 2023年1月
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2. |
親企業がJクラブの戦略性に与える影響と対応
(査読有り)
中村 英仁, 藤山 敬史
スポーツマネジメント研究 15巻1号3-21頁 2022年11月
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3. |
企業スポーツの脱制度化:休廃部に与える経済的および社会的要因の影響の分析
(査読有り)
中村 英仁
スポーツマネジメント研究 11巻1号21-35頁 2019年12月
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4. |
交通事業者がスポーツビジネスにかかわる際の諸課題の検討
中村 英仁
運輸と経済 79巻1号114-120頁 2019年1月
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5. |
横浜Fマリノス 嘉悦朗氏による改革の分析
中村 英仁
一橋大学スポーツ研究 37巻53-58頁 2018年12月
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6. |
企業スポーツ選手の労働と 引退後のキャリアとの関係性
中村 英仁
日本労働研究雑誌 688巻72-84頁 2017年10月
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7. |
Analyzing the Impact of Elite Sporting Culture Behind Japanese Judo Elite Success and Failure: Identifying negative influence on elite sports success (共著)
(査読有り)
中村 英仁
26th The European Sport Management Conference, 6th September 2018, Malmo Sweden 2017年9月 |
8. |
Reinterpreting Olympic legacies: The emergent process of long-term post-event strategic planning of Hakuba after the 1998 Nagano Winter Games (共著)
(査読有り)
中村 英仁
International Journal of Sport Policy and Politics 9巻2号311-329頁 2017年2月
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9. |
制度的環境がスポンサーシップ関係に与える影響:日本的事例の分析
中村 英仁
一橋大学スポーツ研究 35巻18-24頁 2016年10月
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10. |
レガシーのレバレッジ研究のレビュー : リサーチクエスチョンと実証研究方法の検討
中村 英仁
一橋大学スポーツ研究 34巻24-29頁 2015年10月
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11. |
企業スポーツ休廃部要因の実証分析に向けて : 実証分析の必要性と仮説の検討
中村 英仁
一橋大学スポーツ研究 33巻33号86-91頁 2014年12月
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12. |
企業スポーツの監督行動分析に向けた理論枠組み検討-資源依存理論によるアプローチの有用性と課題-
中村 英仁
一橋大学スポーツ研究 32巻71-91頁 2013年10月
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13. |
女子マラソン選手の中学校時代における競技活動の特徴:日本代表経験の有無に着目して (共著)
(査読有り)
高橋昌彦, 中村英仁, 藤原哲郎, 間野義之
ランニング学研究 24巻1号21-28頁 2013年4月 |
14. |
企業スポーツの監督行動分析に向けた理論枠組み検討-資源依存理論によるアプローチの有用性と課題-
中村英仁
一橋大学スポーツ研究 32巻64-70頁 2013年4月
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15. |
The Impact of World Cup 2002 on the Bilateral Relationship between South Korea and Japan (共著)
(査読有り)
Heere, B, Kim, C, Yoshida, M, Nakamura, H, Ogura, T, Chung, K. S, Lim., S.Y
Journal of Sport Management 26巻2号127-142頁 2012年
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16. |
高い競技力を有する実業団陸上競技部監督によるマネジメント : トップレベル19チームに対する定性的調査
中村英仁
一橋大学スポーツ研究 30巻43-50頁 2011年4月 |
17. |
なぜ「ツール・ド・おきなわ」の参加者は増加したのか:マーケティング戦略にみる供給サイドの資源依存関係マネジメント (共著)
(査読有り)
中村英仁, 岡本純也, 江頭満正, 金子史弥
スポーツ産業学研究 20巻2号173-189頁 2010年4月
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No.
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研究題目
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研究種目(提供機関・制度)
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研究期間
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1. |
グローバル化社会の多様化する主体/コミュニティと「生活圏」としてのスポーツ研究
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基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2018年4月
~ 2023年3月 |
2. |
トップスポーツ調査研究プロジェクト
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(
提供機関:
公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団
制度:
共同研究
)
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2017年4月
~ 現在 |
3. |
文化・制度的環境がスポンサーシップ関係に与える影響の検証
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若手研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2017年4月
~ 2019年3月 |
4. |
グローバル化する社会におけるスポーツと多様性に関する研究
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基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2016年4月
~ 2019年3月 |
5. |
オリンピックのレガシー(遺産)についての国際調査
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(
制度:
共同研究(国際共同研究)
)
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2015年8月
~ 2017年3月 |
6. |
アマチュアのエリート・スポーツ組織におけるビジネス化とスポーツとのバランス
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研究活動スタート支援
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2013年8月
~ 2015年3月 |
7. |
奄美群島における交流人口拡大方策検討に関する調査メンバーの一員
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(
提供機関:
財団法人日本交通公社
制度:
共同研究
)
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2010年4月
~ 2011年3月 |