1. |
大学生が推す 深掘りソウルガイド
一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール
(監修)
大月書店 2024年3月
(ISBN:4272211315)
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2. |
우리가 모르는 건 슬픔이 됩니다
히토쓰바시대학교 사회학부 가토 게이키 세미
(監修)
해피북스투유 2024年3月 |
3. |
ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち
加藤, 圭木, 朝倉, 希実加, 李, 相眞, 牛木, 未来, 沖田, まい, 熊野, 功英
(監修)
大月書店 2023年11月
(ISBN:9784272211302)
|
4. |
紙に描いた「日の丸」——足下から見る朝鮮支配
加藤圭木
(単著)
岩波書店 2021年11月
(ISBN:9784000615013)
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5. |
「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし
一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール
(監修)
大月書店 2021年7月
(ISBN:9784272211258)
|
6. |
だれが日韓「対立」をつくったのか : 徴用工、「慰安婦」、そしてメディア
岡本, 有佳, 加藤, 圭木, Fight for justice
大月書店 2019年12月
(ISBN:9784272211227)
|
7. |
植民地期朝鮮の地域変容: 日本の大陸進出と咸鏡北道
加藤 圭木
(単著)
吉川弘文館 2017年1月
(ISBN:4642038647)
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8. |
社会変容と民衆暴力 : 人びとはなぜそれを選び、いかに語られたのか
須田, 努
(分担執筆)
大月書店 2023年5月
(ISBN:9784272510146)
|
9. |
日韓の歴史をたどる : 支配と抑圧、朝鮮蔑視観の実相
赤旗編集局, 秋岡, あや, 李, 省展, 板垣, 竜太, 井上, 勝生, 糟谷, 憲一, 加藤, 圭木, 加藤, 直樹, 金, 文子, 佐藤, 広美, 愼, 蒼宇, 宋, 連玉, 趙, 景達, 鄭, 栄桓, 中塚, 明, 樋口, 雄一, 藤永, 壯, 洪, 昌極, 松田, 利彦, 水野, 直樹, 吉野, 誠
(分担執筆)
新日本出版社 2021年4月
(ISBN:9784406065917)
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10. |
療法としての歴史〈知〉──いまを診る
方法論懇話会
(分担執筆)
森話社 2020年12月 |
11. |
日韓の歴史問題をどう読み解くか : 徴用工・日本軍「慰安婦」・植民地支配
内海, 愛子
(分担執筆)
新日本出版社 2020年6月
(ISBN:9784406064811)
|
12. |
パブリック・ヒストリー入門—開かれた歴史学への挑戦
加藤 圭木
(分担執筆)
勉誠出版 2019年10月
(ISBN:9784585222545)
|
13. |
3.1운동 100년. 4: 공간과 사회
한국역사연구회, 년기념기획위원회
(分担執筆)
휴머니스트 2019年2月 |
14. |
創られた明治、創られる明治 : 「明治150年」が問いかけるもの
日本史研究会, 歴史科学協議会, 歴史学研究会, 歴史教育者協議会
(分担執筆)
岩波書店 2018年12月
(ISBN:9784000239028)
|
15. |
日本植民地研究の論点
日本植民地研究会
(共編者(共編著者))
岩波書店 2018年6月
(ISBN:9784000612791)
|
16. |
「現代史と現代認識に関する調査」報告書
すべての大学教養科目に, 戦後世界史と日本史」を, 市民ネットワーク(戦後世界史市民ネット
(分担執筆)
大月書店 2018年2月
(ISBN:4272970550)
|
17. |
祖国が棄てた人びと : 在日韓国人留学生スパイ事件の記録
金 孝淳, 石坂 浩一
(共訳)
明石書店 2018年
(ISBN:9784750347394)
|
18. |
第4次 現代歴史学の成果と課題<3> 歴史実践の現在
歴史学研究会
(分担執筆)
績文堂出版 2017年5月 |
19. |
歴史を学ぶ人々のために――現在をどう生きるか
東京歴史科学研究会
岩波書店 2017年3月
(ISBN:4000256696)
|
20. |
隣国の肖像—日朝相互認識の歴史
杉並歴史を語り合う会, 歴史科学協議会編
(分担執筆)
大月書店 2016年6月
(ISBN:427252108X)
|
21. |
Q&A 朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任: あなたの疑問に答えます (FJブックレット)
金 富子, 板垣 竜太, 日本軍, 慰安婦, 問題webサイト制作委員会
(分担執筆)
御茶の水書房 2015年10月
(ISBN:4275020251)
|
22. |
新編 史料でたどる日本史事典
木村茂光, 樋口州男編
(分担執筆)
東京堂出版 2012年 |
23. |
中学歴史・公民 育鵬社教科書をどう読むか
子どもと教科書全国ネッ
(分担執筆)
高文研 2012年 |
1. |
「日韓」のモヤモヤからわたしたちが出会った新たな世界
加藤圭木, 朝倉希実加, 李相眞, 沖田まい, 熊野功英, 根岸花子, 藤田千咲子
歴史地理教育 増刊号 977号 2024年11月 |
2. |
일본 고등학교 역사교과서에 드러난 조선 식민지 지배 관련 서술과 그 특징 -‘역사종합’을 중심으로-
(査読有り)
Keiki KATO
한국사학보 90巻99-118頁 2023年2月
|
3. |
「日韓歴史問題」と大学生——モヤモヤは進化する
加藤圭木
世界 961号183-191頁 2022年9月 |
4. |
朝鮮植民地化過程における軍用地収用——鎮海湾一帯を対象として
加藤圭木
大原社会問題研究所雑誌 764号51-68頁 2022年6月
|
5. |
問われる植民地支配認識 : 変貌する朝鮮半島と日本 (第53回大会報告特集 変貌する国家と個人・地域) -- (グローバル化と国民意識・国家理論の変容)
加藤 圭木
歴史評論 = Historical journal 842号5-17頁 2020年6月
|
6. |
日本植民地支配下朝鮮のリアリティ
加藤圭木
季刊社会運動 456号113-122頁 2024年10月 |
7. |
関東大震災100年への視点 戦争責任・植民地支配責任
加藤圭木
学習の友 840号 2023年8月 |
8. |
日本・韓国における歴史否定論とどう向き合うか
加藤圭木
前衛 1017号171-184頁 2022年9月 |
9. |
日本軍「慰安婦」問題と向き合うために
加藤圭木
季刊セクシュアリティ 101号26-29頁 2021年4月 |
10. |
日韓における『反日種族主義』現象
加藤圭木
人権と生活 51号 2020年11月 |
11. |
歴史に学び朝鮮半島との平和を築く
加藤 圭木
歴史地理教育 910号54-61頁 2020年6月
|
12. |
豆満江の境界史 : 朝鮮植民地支配との関連から (特集 川の境界史)
加藤 圭木
史潮 86号76-93頁 2019年12月
|
13. |
問われているのは日本の植民地支配への反省
加藤 圭木
前衛 980号66-84頁 2019年11月 |
14. |
朝鮮植民地支配と国境地帯——会寧を中心に
加藤 圭木
史海 66号19-34頁 2019年7月 |
15. |
コメント(関東大震災95周年朝鮮人虐殺犠牲者追悼シンポジウム「関東大震災時の朝鮮人大虐殺と植民地支配責任」第2セッション:虐殺の構造と植民地支配責任」)
加藤 圭木
朝鮮大学校学報 29号147-150頁 2019年7月 |
16. |
植民地期朝鮮におけるイワシ漁業・加工業と統制政策(1923〜1931)
加藤 圭木
日韓相互認識 9号 2019年2月 |
17. |
三・一運動100年から何を学ぶか
加藤 圭木
歴史地理教育 891号4-9頁 2019年2月 |
18. |
歴史認識・歴史教育をめぐる同時代史 : 日本軍「慰安婦」問題に取り組んだ経験から (二〇一八年一月例会 「歴史認識」・歴史教育をめぐる同時代史を考える : 「慰安婦」問題を中心に)
加藤 圭木
歴史科学 234号20-30頁 2018年10月 |
19. |
吉見裁判とは何か
加藤 圭木
歴史評論 814号 2018年2月 |
20. |
近代日本と植民地の公害 (特集 近代日本と環境思想)
加藤 圭木
環境思想・教育研究 11巻8-13頁 2018年 |
21. |
大学における日本軍「慰安婦」問題の授業実践
加藤 圭木
歴史評論 809号82-95頁 2017年9月
|
22. |
1920〜30年代朝鮮における地域社会の変容と有力者・社会運動—咸鏡北道雄基を対象として—
加藤 圭木
商学論纂(吉見義明教授古稀記念論文集) 58巻5・6号29-61頁 2017年3月 |
23. |
日露戦争下における朝鮮東北部の「軍政」
加藤 圭木
一橋社会科学 8巻37-56頁 2016年10月
|
24. |
歴史修正主義と教科書問題―2015年採択の中学校社会科教科書をめぐって―
加藤 圭木
歴史評論 791号57-69頁 2016年3月 |
25. |
朝鮮東北部の社会変容と植民地支配—清津港の建設をめぐって—
加藤 圭木
日韓相互認識 6巻 2015年9月 |
26. |
吉見裁判とは何か、その争点は
加藤 圭木
教育 833号51-52頁 2015年6月 |
27. |
植民地期の歴史を朝鮮史として書くこと
加藤 圭木
アジア民衆史研究 20号 2015年5月 |
28. |
朝鮮東北部・雄基港における交易の変容—一九世紀後半から一九二〇年代まで—
加藤 圭木
君島和彦編『近代の日本と朝鮮—「された側」からの視座—』東京堂出版 121-147頁 2014年9月 |
29. |
朝鮮植民地支配と公害—戦時期の黄海道鳳山郡を中心に—
加藤 圭木
史海 61号71-82頁 2014年6月 |
30. |
朝鮮東北部・咸鏡北道の社会変容 —植民地期の港湾「開発」問題を中心に—
加藤 圭木
一橋大学大学院社会学研究科博士論文 1-200頁 2014年2月 |
31. |
日露戦争以降の朝鮮における軍事基地建設と地域 ――永興湾を対象として――
加藤 圭木
一橋社会科学 5巻29-43頁 2013年11月
|
32. |
日露戦争初期の朝鮮東北部―日本の介入をめぐって―
加藤 圭木
アジア民衆史研究 18号23-35頁 2013年10月 |
33. |
歴史教育で災害史をとりあげる視点 (特集 歴史教科書で災害史をどうとりあげるか : 古代から現代まで シンポジウム歴史教科書 いままでとこれから PARTⅧ)
加藤 圭木
人民の歴史学 197号41-44頁 2013年9月 |
34. |
2011年の歴史学界 回顧と展望 東アジア(朝鮮-近現代)
加藤 圭木
史学雑誌 121巻5号255-258頁 2012年5月 |
35. |
植民地期朝鮮における港湾「開発」と漁村 —一九三〇年代の咸北羅津—
加藤 圭木
人民の歴史学 190号24-35頁 2011年12月 |
36. |
一九三〇年代朝鮮における港湾都市羅津の「開発」と地域有力者
加藤 圭木
朝鮮史研究会論文集 49号205-233頁 2011年10月 |
37. |
植民地期朝鮮における「労働者移動紹介事業」(1934〜1936)--朝鮮内労働力動員政策前史
加藤 圭木
日本植民地研究 23号1-17頁 2011年 |
38. |
歴史教科書のなかの沖縄現代史
加藤 圭木
人民の歴史学 186号25-29頁 2010年12月 |
39. |
植民地期朝鮮における「市街地計画」--咸鏡北道羅津の事例を中心に
加藤 圭木
朝鮮学報 217巻39-70頁 2010年10月 |
No.
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会議名
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開催・発表年月日
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開催地
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1. |
일제강점기 지역유력자와 조흥세助興税에 관한 고찰(서울대학교 규장각한국학연구원 컬로퀴엄)
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開催年月日:
発表年月日:
2024年01月22日 |
서울대학교 규장각한국학연구원 대회의실 |
2. |
식민지 지배인식과 일본사회——역사교육과 시민운동의 시점에서(2024 한림대학교 일본학연구소 전문가초청간담회)
|
開催年月日:
発表年月日:
2024年01月05日 |
한림대학교 일송기념도서관 4층 교육실 |
3. |
「紛争化」を超える歴史認識——学生・市民とともに朝鮮植民地支配を考える——(日本学術会議公開シンポジウム「歴史学が開く未来」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年09月10日 |
オンライン |
4. |
植民地支配責任と朝鮮人虐殺:日本人の歴史認識の課題(<国際学術シンポジウム>関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年: 真実・責任・記憶)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年08月30日 |
ソウルグローバルセンタービル国際会議場 |
5. |
河野談話と日本の植民地支配認識(<河野談話30周年、日韓シンポジウム>河野談話30年、その内容と意味を問い直す!)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年08月02日 |
オンラインZOOM |
6. |
コメント 日本の植民地支配認識と正義(日本の産業遺産と消える声:記憶・人権・連帯)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年06月09日 |
동북아역사재단 11층 대회의실 |
7. |
올바른 역사인식을 세우기 위한 일본 시민사회의 과제(제18회 평화와 번영을 위한 제주포럼(세션 한일역사화해와 대화, 세션주관단체 동북아역사재단))
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年05月31日 |
제주국제컨벤션센터(ICC Jeju) |
8. |
植民地朝鮮における性買売研究の展望——地域社会史の視点から——(第三次遊廓科研総括セミナー 一次史料に基づく「遊廓社会」史研究の到達点と課題)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年03月21日 |
立教大学(ZOOM併用) |
9. |
일본 역사인식의 현황과 식민지배 연구:『종이에 그린 '히노마루'』(제72회 서울대 국사학과- BK21 한국학 컬로퀴엄 -제7회 BK21 국제한국학컬로퀴엄-)
|
開催年月日:
発表年月日:
2022年06月17日 |
|
10. |
Koei Kumano"Current Situation and Issues of the Japanese military 'Comfort Women' in Japan"에 대한 코멘트(2023여성인권과 평화 아시아청년포럼)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年09月17日 |
웨스털코업 레지던스 컨퍼런스룸(서울) |
11. |
조민, 「안중근 의사 <동양평화론>의 세계사적 의미와 세계시민교육적 과제」에 대한 코멘트(제10회 역사NGO세계대회 역사 화해와 평화 : 세계시민교육을 위한 동아시마 시민사회의 과제)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年09月14日 |
웨스턴 코업레지던스 컨퍼런스룸 |
12. |
The Justification for Korean Colonial Rule and Sexism in Japan(通訳あり)(The 90th Global Thursday Forum)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年05月11日 |
オンライン(ZOOM) |
13. |
日本における歴史否定論の現況(在日朝鮮学生学術研究討論会2022 特別講演)
|
開催年月日:
発表年月日:
2022年11月27日 |
朝鮮大学校 |
14. |
大学生とともに日本軍「慰安婦」問題を学ぶ ——『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』の軌跡—(2022年度「女性・戦争・人権」学会大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2022年10月23日 |
同志社大学 |
15. |
日本の高校歴史教科書における朝鮮植民地支配の記述とその特徴——「歴史総合」を中心に——(韓日学者たちが診断する日本教科書の韓国史記述)
|
開催年月日:
発表年月日:
2022年08月25日 |
韓国ソウル・東北亜歴史財団大会議室 |
16. |
大学生が向き合う加害の歴史——『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』を刊行して(第19回「歴史認識と東アジアの平和」フォーラム・北京会議)
|
開催年月日:
発表年月日:
2021年11月14日 |
|
17. |
일본의 역사 인식과 대학생이 만든 한일관계 입문서(서울시립대학교 2021 인문대학 명사초청 강연)
|
開催年月日:
発表年月日:
2021年09月27日 |
|
18. |
問われる植民地支配認識——変貌する朝鮮半島と日本(歴史科学協議会第53回大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年11月30日 |
|
19. |
日本の朝鮮侵略・植民地支配と3・1独立運動(高麗博物館 3・1独立運動100年 講演会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年06月08日 |
高麗博物館 |
20. |
朝鮮植民地支配と天皇制(2019年度同志社大学日朝関係史講座「〜日朝関係史講座開講30周年記念〜 3・1独立運動から100年 いま、日朝関係は」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年05月17日 |
同志社大学 |
21. |
3.1独立運動100年にあたって(山梨平和ミュージアム 3.1独立運動100年、日朝韓友好促進の集い)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年04月21日 |
山梨平和ミュージアム |
22. |
朝鮮半島から見た日清・日露戦争(東アジア近現代史連続セミナー第45回)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年12月22日 |
coconeri3階ホール |
23. |
地域社会のなかの在朝日本人―朝鮮東北部の「工業化」・軍事化との関連から―(大阪経済法科大学 市民アカデミア2018 連続講座Ⅲ 日本人と植民地―在朝日本人)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年10月12日 |
大阪経済法大学東京麻布台セミナーハウス |
24. |
コメント 虐殺の歴史、抵抗の歴史と向き合う(関東大震災95周年朝鮮人虐殺犠牲者追悼シンポジウム「関東大震災時の朝鮮人大虐殺と植民地支配責任」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年09月22日 |
朝鮮大学校 |
25. |
日本・朝鮮半島の「共生」と歴史認識——3・1独立運動100年(2019年)をどう迎えるか——(一橋大学社会学部連続市民講座 2018「共生とは何か? ―繋がる社会、切り離される世界―」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年06月16日 |
一橋大学兼松講堂 |
26. |
朝鮮植民地支配と国境地帯——会寧の変容を中心に——(東京学芸大学史学会2018年度大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年04月15日 |
東京学芸大学講義棟S103 |
27. |
日本軍「慰安婦」問題を社会で共有するために——『「慰安婦」問題と未来への責任』から考える——(『「慰安婦」問題と未来への責任』刊行記念公開書評会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年02月24日 |
津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス |
28. |
「歴史認識」・歴史教育をめぐる同時代史を考える―「慰安婦」問題に取り組んだ経験から―(大阪歴史科学協議会1月例会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年01月27日 |
クレオ大阪西 |
29. |
朝鮮植民地支配と天皇制(文化センター・アリラン連続講座「日朝関係から問う『明治150年』」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年01月21日 |
|
30. |
朝鮮人と日本、日本人と朝鮮 第二回 チッソの収奪経営と日本人の植民地経験(国立市公民館近現代史講座)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年12月07日 |
|
31. |
朝鮮人と日本、日本人と朝鮮 第一回 朝鮮人による日本の侵略批判と植民地支配責任論(国立市公民館近現代史講座)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年11月24日 |
|
32. |
歴史を学ぶ人々のために:日本の朝鮮侵略史と朝鮮人の主体性(明治大学リバティアカデミー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年10月30日 |
|
33. |
식민지시기 조선의 지역변용—일본의 대륙진출과 함경북도(고려대학교 아세아문제연구소 현대일본센터・BK플러스 한국사학미래인재양성사업단 초청세미나)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年09月21日 |
|
34. |
日本軍「慰安婦」問題を大学でどう教えるか(岐路に立つグローバリゼーションと歴史実践)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年03月05日 |
|
35. |
朝鮮植民地支配を考える—日本の侵略と朝鮮人の主体性—(2) 地域から構想する朝鮮近代史(国立市公民館近現代史講座)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年02月23日 |
|
36. |
朝鮮植民地支配を考える—日本の侵略と朝鮮人の主体性—(1)「明治時代」は朝鮮にとってどんな時代だったか?(国立市公民館近現代史講座)
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年02月16日 |
国立市公民館 |
37. |
조선식민지지배와 해항도시: 지역사연구의 가능성(동아시아 해항도시 국제학술회의 <해항도시, 축적된 과거와 미래의 발굴>)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年11月24日 |
인하대학교 개교 60주년 기념관 |
38. |
政治主体をどう論じるのか(日本植民地研究回大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年07月03日 |
立教大学 |
39. |
朝鮮植民地支配と地域社会—軍事基地建設・公害の視点から—(国立市公民館近現代史講座)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年03月10日 |
国立市公民館 |
40. |
植民地主義の暴力への想像力を鍛え直すために―歴史意識の現在―(唯物論研究協会第38回大会 シンポジウム)
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年10月17日 |
群馬大学荒牧キャンパス |
41. |
植民地期の歴史を朝鮮史として書くこと—趙景達『植民地朝鮮と日本』(岩波新書、2013年)に寄せて—(アジア民衆史研究会2014年度第2回研究会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年12月20日 |
|
42. |
朝鮮東北部の社会変容と植民地支配—清津港の建設をめぐって—(第17回日韓歴史共同研究シンポジウム)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年08月20日 |
一橋大学佐野書院 |
43. |
「帝国」日本と「開発主義」の系譜—公害史の再検討 —(日韓次世代学術フォーラム第11回国際学術大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年06月28日 |
立命館アジア太平洋大学 |
44. |
清津港の「開発」と朝鮮東北部社会―日露戦争から1920年代まで―(「日韓相互認識」研究会)
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開催年月日:
発表年月日:
2014年01月12日 |
一橋大学 |
45. |
朝鮮植民地支配と公害—「開発」と地域をめぐって―(東京学芸大学史学会2013年度大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2013年06月16日 |
東京学芸大学 |
46. |
日露戦争と朝鮮の地方社会-日本軍による咸興占領以前の咸鏡道を中心に-(アジア民衆史研究会2012年度第1回研究会)
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開催年月日:
発表年月日:
2012年06月23日 |
明治大学 |
47. |
歴史教育で災害史をとりあげる視点(シンポジウム歴史教科書いままでとこれからPARTⅧ)
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開催年月日:
発表年月日:
2012年06月16日 |
出版労連本部 |
48. |
育鵬社版・自由社版歴史教科書の近現代史記述の分析-日清・日露戦争と植民地支配を中心に-(シンポジウム歴史教科書いままでとこれからPARTⅦ)
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開催年月日:
発表年月日:
2011年06月11日 |
東京大学農学部 |
49. |
植民地期朝鮮における港湾「開発」と漁村-1930年代の咸北羅津-(東京歴史科学研究会第45回大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2011年05月28日 |
立教大学 |
50. |
1930年代朝鮮における港湾都市「開発」と土地収用-咸鏡北道羅津を事例に-(日韓次世代学術フォーラム第7回国際学術大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2010年06月26日 |
韓国・全南大学校 |
51. |
1930年代朝鮮における「市街地計画」の展開-咸鏡北道羅津の事例を中心に-(東京歴史科学研究会近代史部会)
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開催年月日:
発表年月日:
2010年06月06日 |
一橋大学 |
52. |
1930年代朝鮮における「開発」と地域支配構造の変容-咸鏡北道羅津の港湾都市建設を事例に-(朝鮮史研究会関東部会月例会)
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開催年月日:
発表年月日:
2010年05月15日 |
東京大学 |
53. |
歴史教科書のなかの沖縄現代史(シンポジウム歴史教科書いままでとこれからPART V)
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開催年月日:
発表年月日:
2009年03月14日 |
池袋生活産業プラザ |