経営管理研究科経営管理専攻
吉岡(小林) 徹(ヨシオカ コバヤシ トオル)

書籍等出版物

1. イノベーション&マーケティングの経済学
金間大介, 山内勇, 吉岡(小林)徹 (共著)
中央経済社 2019年4月
2. 学問の在り方:真理探求、学会、評価をめぐる省察 (共著)
熊澤峰夫, 上野ふき, 久木田水生, 井手和希, 渡辺彩加, 村上祐子, 安藤悠太, 吉岡(小林)徹, 杉谷和哉, 中村秀規, 鈴木秀憲, 東原紘道, 宮野公樹 (単著)
ユニオンエー 2021年3月 (ISBN:9784908679087)
3. 自動車産業のパラダイムシフトと地域 (共著)
秋池 篤, 吉岡(小林) 徹 (分担執筆)
創成社 2021年1月
4. 自動車のデザイン創出活動の変化と地域ー東北への含意ー
秋池篤, 吉岡(小林)徹 (分担執筆)
創成社 2020年12月

論文

1. 博士課程修了者の職務満足度が高まる要因についての探索的研究
吉岡(小林)徹, 片岡純也, 横田一貴, 柴山創太郎, 川村真理
NISTEP Discussion Paper Series 233号 2024年9月
doi
2. 知的財産法の厳罰化はどのように進むのか?
京俊介, 吉岡(小林)徹
中京法学 58巻3/4号1-54頁 2024年3月
その他のサイト
3. Determinants of Ph.D. progression: student’s abilities and lab local environment (査読有り)
Tohru Yoshioka-Kobayashi, Sotaro Shibayama
Higher Education 2023年9月
doi
4. 不正競争防止法における「混同のおそれ」の規定要因 (査読有り)
井上由里子, 佐々木通孝, 吉岡(小林)徹
社会学の最前線 299-331頁 2023年6月
5. Structure of university licensing networks (査読有り)
Dolores Modic, Borut Lužar, Tohru Yoshioka-Kobayashi
Scientometrics 128巻2号901-932頁 2023年2月
doi その他のサイト その他のサイト
6. 研究開発における組織内・組織間関係:特許データによる貢献と限界、留意点
吉岡(小林)徹
組織論レビューⅣ 207-231頁 2022年9月
7. Determinants of Contract Renewals in University–Industry Contract Research: Going my Way, or Good Sam? (査読有り)
Tohru Yoshioka-Kobayashi, Makiko Takahashi
University-Industry Knowledge Interactions 89-110頁 2022年3月
doi その他のサイト
8. Early career training and development of academic independence: a case of life sciences in Japan (査読有り)
Tohru Yoshioka-Kobayashi, Sotaro Shibayama
Studies in Higher Education 46巻12号2751-2773頁 2021年12月
doi その他のサイト
9. 知的財産制度はどのように利用されているのか──いくつかの知的財産に関する実証研究とその含意
渡部俊也, 吉岡(小林)徹, 平井祐理, 胡韋
知財のフロンティア~学際的研究の現在と未来~ 2巻123-144頁 2021年10月
10. イノベーション研究における定量分析のデータ源の新潮流
吉岡(小林)徹
組織科学 55巻1号31-40頁 2021年9月
doi
11. 安全保障の観点における特許登録延期制度および補償金に関して ― 所謂「秘密特許制度」に関する論点 ―
渡部俊也, 吉岡(小林)徹
東京大学未来ビジョン研究センター安全保障研究ユニット2021年度ワーキングペーパー 5巻 2021年7月
12. 企業において発生するデータの管理と活用-質問票調査による実態把握
渡部 俊也, 平井 祐理, 吉岡(小林) 徹, 金間 大介, 立本 博文, 古谷 真帆, 永沼 麻奈香
RIETI Discussion Paper Series 21-J-017.号 2021年3月
その他のサイト
13. 生命科学・情報科学分野における修士課程学生のキャリア選択要因の分析ーなぜ日本の博士課程進学者は減少し、どのような対策が選択肢となるのか
吉岡(小林)徹, 柴山創太郎
東京大学未来ビジョン研究センターワーキングペーパー 21-4号 2021年3月
その他のサイト
14. 自動車のデザイン創出活動の変化と地域ー東北への含意ー
秋池篤, 吉岡(小林)徹
自動車産業のパラダイムシフトと地域 102-125頁 2021年1月
15. Revisiting incremental product innovations in the food-manufacturing industry: an empirical study on the effect of intellectual property rights (査読有り)
Tohru Yoshioka-Kobayashi, Tomofumi Miyanoshita, Daisuke Kanama
Journal of Economic Structures 9巻1号 2020年12月
doi
16. 不況を勝ち抜くためのイノベーション・マネジメント:経営学から見る不況下の研究開発と、イノベーション活動の定跡
吉岡(小林)徹, 袁賓師
一橋ビジネスレビュー 68巻2号96-107頁 2020年9月
17. 日本におけるクラウドファンディングを通じた科学研究支援の動機 (査読有り)
網中 裕一, 吉岡(小林) 徹
研究 技術 計画 35巻1号77-95頁 2020年5月
doi その他のサイト その他のサイト
18. Profiting from (not too many) package designs: evidence from a firm-level design registration analysis in the food manufacturing industry (査読有り)
Tomofumi Miyanoshita, Tohru Yoshioka-Kobayashi, Daisuke Kanama
British Food Journal 122巻7号2233-2251頁 2020年4月
doi その他のサイト その他のサイト
19. Determinants of patent infringement awards in the US, Japan, and China: A comparative analysis (査読有り)
Wei Hu, Tohru Yoshioka-Kobayashi, Toshiya Watanabe
World Patent Information 60巻101947頁 2020年3月
doi
20. 「本郷バレー」はなぜ生まれたか:大学発ベンチャー集積の理由
吉岡(小林)徹, 丸山裕貴, 平井祐理, 渡部俊也
一橋ビジネスレビュー 67巻4号46-61頁 2020年3月
21. Individual-level determinants of academic patent licensing to start-ups: impacts of principal investigators’ embeddedness in the industry (査読有り)
Dolores Modic, 吉岡 徹
Research Handbook on Start-Up Incubation Ecosystems 349-365頁 2020年2月
22. The dilemma of design innovation: Analysis of mobile phone’s design patent (査読有り)
秋池篤, 吉岡(小林)徹, 勝又壮太郎
Annals of Business Administrative Science 2019年12月
doi
23. Institutional Factors for Academic Entrepreneurship in Publicly owned Universities in Japan: Transition from a Conservative Anti-industry University Collaboration Culture to a Leading Entrepreneurial University (査読有り)
Tohru Yoshioka-Kobayashi
Science, Technology and Society 2019年10月
doi
24. 技術変化時のデザインのマネジメント-デジタルカメラの事例より (査読有り)
秋池篤, 吉岡(小林)徹
赤門マネジメントレビュー 17巻4号 2018年8月
doi
25. Regulating Standard Essential Patents in Implementer-Oriented Countries: Insights from India and Japan (共著)
Ashish Bharadwaj, Tohru Yoshioka-Kobayashi
Multi-dimensional Approaches Towards New Technology 183-207頁 2018年7月
その他のサイト
26. Designer-Originated Technology Innovations in Innovative Products: (査読有り)
Tohru Yoshioka-Kobayashi
Japan Marketing Journal 38巻1号21-37頁 2018年6月
doi
27. The validity of industrial design registrations and design patents as a measurement of “good” product design: A comparative empirical analysis (査読有り)
Tohru Yoshioka-Kobayashi, Tsuyoshi Fujimoto, Atsushi Akiike
World Patent Information 53巻14-23頁 2018年6月
doi その他のサイト
28. 産学連携・デザイン開発・品質衛生管理認証取得が企業パフォーマンスに与える影響に関する実証分析ー食品製造業を対象としてー
宮ノ下智史, 吉岡(小林)徹, 金間大介
日本知財学会誌 15巻1号18-27頁 2018年6月
29. 技術共有に対する知識構築の戦略の考察:移動体通信分野における標準必須特許の引用ネットワークの分析 (共著)
安本 雅典, 吉岡(小林) 徹
組織科学 51巻4号33-42頁 2018年6月
30. アウトバウンド&インバウンド型の技術イノベーション:スピルオーバーした技術知識が元の組織に及ぼす影響についての試行的分析
吉岡(小林)徹
日本知財学会誌 14巻1号25-42頁 2017年11月
その他のサイト
31. Impact of patent litigation on the subsequent patenting behavior of the plaintiff small and medium enterprises in Japan (査読有り)
Wei Hu, Tohru Yoshioka-Kobayashi, Toshiya Watanabe
INTERNATIONAL REVIEW OF LAW AND ECONOMICS 51巻23-28頁 2017年8月
doi
32. 国際的デザイン賞受賞製品に対する知的財産権による保護の実態から見えるもの:デザイン・イノベーションの成果は意匠制度により保護されているのか?
吉岡(小林)徹, 秋池篤
日本知財学会誌 13巻3号39-54頁 2017年3月
その他のサイト
33. The power of existing design for establishing the dominant 'industrial' design (査読有り)
秋池篤, 吉岡(小林)徹
Annals of Business Administrative Science 2017年
doi
34. 研究ノート:日本のURAの役割の多様さとその背景,総合的な理解のためのフレームワーク (査読有り)
高橋真木子, 吉岡(小林)徹
研究 技術 計画 31巻2号223-235頁 2016年
doi その他のサイト
35. A technological return to originating firms from knowledge spillovers: A new strategic tool or an unintentional side effect? (査読有り)
吉岡(小林)徹
PICMET 2018 2018年8月
36. Package designs that enhance firm performance in the Japanese food industry (査読有り)
Tomofumi Miyanoshita, Tohru Yoshioka-Kobayashi, Daisuke Kanama
IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management 2017-December巻629-633頁 2018年2月
doi
37. How Team Organization of Design Patent Creators Affects Consumer Design Evaluation? An Empirical Analysis of Automobile Industry (査読有り)
Sotaro Katsumata, Atsushi Akiike, Tohru Yoshioka-Kobayashi
Proceedings in the 2017 Annual PDMA Research Forum 2017年11月
38. Cross-functional collaboration versus a single functional team in industrial design development: A technology management perspective (査読有り)
吉岡(小林)徹
The 25th International Conference for Management of Technology, IAMOT 2016 2016年5月
39. 工業デザイナーの技術開発への寄与とその要因
吉岡(小林) 徹
組織学会大会論文集 5巻1号124-129頁 2016年
doi
40. 登録意匠の価値を表す指標—意匠の被引用数についての探索的研究— (査読有り)
吉岡(小林)徹, 渡部俊也
日本知財学会誌 12巻3号72-95頁 2016年
その他のサイト
41. An Alternative Resource for Technology Innovation: Do Industrial Designers Create Superior Invention? (査読有り)
Tohru Yoshioka-Kobayashi, Toshiya Watanabe
PORTLAND INTERNATIONAL CONFERENCE ON MANAGEMENT OF ENGINEERING AND TECHNOLOGY (PICMET 2016): TECHNOLOGY MANAGEMENT FOR SOCIAL INNOVATION 836-854頁 2016年
doi
42. デザイン開発と技術開発の協働の効果 ー家電産業における実証分析ー (査読有り)
吉岡(小林)徹
東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻 2015年9月
43. 技術も生み出せるデザイナー、デザインも生み出せるエンジニア――デジタルカメラ分野におけるデザイン創出に対する効果の実証分析 (査読有り)
秋池篤, 吉岡(小林)徹
一橋ビジネスレビュー 62巻4号64-79頁 2015年3月
その他のサイト
44. Linking Product Design and Technology: An Empirical Study on Performance and Experience in Novel Product Development Teams (査読有り)
Tohru Yoshioka-Kobayashi, Toshiya Watanabe
PICMET '15 PORTLAND INTERNATIONAL CENTER FOR MANAGEMENT OF ENGINEERING AND TECHNOLOGY 1622-1632頁 2015年
doi
45. 組織協境界を越えた知識探索の成果定着と研究コンソーシアムの関係-NEDOプロジェクト成果特許の実証分析-
吉岡(小林)徹, 渡部俊也
東京大学政策ビジョン研究センター IAM Discussion Paper Series #037 2014年8月
46. Industrial Designers as a Driver of Technology Innovation: an evidence from a Japanese electronics industry (査読有り)
吉岡(小林)徹, 渡部俊也
International Society for Professional Innovation Management, The 6th ISPIM Innovation Symposium – Innovation in the Asian Century 2013年12月
47. Strategy for new industry creation in the nanotechnology field
Tohru Yoshioka-Kobayashi
Asia-Pacific Tech Monitor 2012年10月

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MISC

1. イノベーションマネジメントの定石 第4回:技術獲得目的でのM&Aの定石
吉岡(小林)徹
一橋ビジネスレビュー 69巻3号122-127頁 2021年12月
2. イノベーションマネジメントの定石 第3回:イノベーションを実現する「つながり方」の力
吉岡(小林)徹
一橋ビジネスレビュー 69巻2号110-116頁 2021年9月
3. イノベーションマネジメントの定石 第2回:着想を促す「つながり」の科学
吉岡(小林)徹
一橋ビジネスレビュー 69巻1号108-113頁 2021年6月
4. 米中の技術的なデカップリングと大学の国際共同研究への影響
吉岡(小林)徹
東京大学未来ビジョン研究センター安全保障研究ユニット2020年度エッセイ・シリーズ 2021年3月
5. イノベーションマネジメントの定石 第1回:デザイン思考の効果と限界
吉岡(小林)徹
一橋ビジネスレビュー 68巻4号152-159頁 2021年3月
6. 先端技術領域での国際的な知識伝播の現状の可視化―米中の技術的なデカップリングを検討する素材として-
吉岡(小林)徹
平和研 研究ノート 経済安全保障研究会 研究報告 4号 2020年11月
7. 意匠法改正についての経営学と法学の架橋:特に経営学からみた評価
吉岡(小林)徹, 青木大也, 秋池篤, 森永泰史
IPジャーナル 13巻19-27頁 2020年5月
8. 大学における研究推進支援人材が外部研究資金獲得に与える影響
古澤陽子, 枝村一磨, 吉岡(小林)徹, 高橋真木子, 隅蔵康一
文部科学省 科学技術・学術政策研究所 Discussion Paper 179号 2020年3月
9. M&A・協業による技術獲得に対する知財活動からの貢献の可能性についての考察
吉岡(小林)徹
知財管理 68巻10号1370-1388頁 2018年10月
10. 大学技術移転サーベイのデータで出来ること
吉岡(小林)徹
大学技術移転サーベイ:大学知的財産年報2017年度版 6-21頁 2018年7月
11. 地域イノベーションの事例研究:高知におけるファインバブルの農業・水産業への応用
吉岡(小林)徹, 木村めぐみ, 江藤学
一橋大学イノベーション研究センター IIRケーススタディ CASE#17-03巻 2017年5月
12. グッドデザイン賞の研究用データベースの概要とその利用
原泰史, 吉岡(小林)徹, 蘆澤雄亮
一橋大学イノベーション研究センターIIRワーキングペーパーシリーズ WP#17-05巻 2017年4月
その他のサイト
13. ものづくり紀行第97回 ヨーロッパのイノベーション
新宅純二郎, 二又俊文, 吉岡(小林)徹, 許經明, 瀬川晶子
赤門マネジメントレビュー 16巻1号35-60頁 2017年2月
doi
14. イノベーションマネジメントの定石 第9回:産学連携のマネジメント
吉岡(小林)徹
一橋ビジネスレビュー 70巻4号 2023年3月
15. イノベーションマネジメントの定石 第8回:知的財産権マネジメント―イノベーションの盾と糊
吉岡(小林)徹
一橋ビジネスレビュー 70巻3号96-104頁 2022年12月
16. イノベーションマネジメントの定石 第7回:プラットフォームエコシステム戦略
吉岡(小林)徹
一橋ビジネスレビュー 70巻2号104-112頁 2022年9月
17. ビジネス・ケース (No. 184) アールシーコア: 個性的な 「暮らし」 を届ける BESS の家
秋池篤, 吉岡(小林)徹, 村山貴俊
一橋ビジネスレビュー 70巻3号128-140頁 2022年9月
18. イノベーションマネジメントの定石 第6回:イノベーションの普及のための定石
吉岡(小林)徹
一橋ビジネスレビュー 70巻1号96-103頁 2022年6月
19. イノベーションマネジメントの定石 第5回:イノベーション実現への反対のマネジメント
吉岡(小林)徹
一橋ビジネスレビュー 69巻4号90-95頁 2022年3月
20. Case: History of the Silver-Halide Photographic Film Business, and Its Great Transformation through Digitization: Paths of Kodak and Fujifilm
吉岡(小林)徹, 浅見正弘
Teaching materials in English on management strategy exploiting IP: Transformation of Business Portfolio and IP Management 2017年
21. Case: Nokia -- A history of constant business transition and withdrawal from mobile handset business
吉岡(小林)徹
Teaching materials in English on management strategy exploiting IP: Transformation of Business Portfolio and IP Management 2017年
22. Lecture slides & notes: Basics of Business Transition Management
吉岡(小林)徹
Teaching materials in English on management strategy exploiting IP: Transformation of Business Portfolio and IP Management 2017年
23. 2B03 研究力強化に資する研究推進支援人材(URA)の在り方(<ホットイシュー>イノベーション人材の育成と確保(2),一般講演)
高橋 真木子, 吉岡(小林) 徹
年次学術大会講演要旨集 30巻347-350頁 2015年10月
24. 1C01 技術開発における過去の成功とパフォーマンスの低下(技術経営(戦略・R&Dマネジメント)(1),一般講演)
吉岡(小林) 徹, 渡部 俊也
年次学術大会講演要旨集 30巻59-62頁 2015年10月
25. 2I15 研究コンソーシアムの効果 : 公的研究開発プログラムにおける成果特許の実証研究(技術経営(戦略・R&Dマネジメント)(4),一般講演)
吉岡(小林) 徹, 渡部 俊也
年次学術大会講演要旨集 29巻905-908頁 2014年10月

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講演・口頭発表等

No. 会議名 開催・発表年月日 開催地
1. Technology development of an offshore wind power generation system in Japan:A utility patent analysis(The 7th WIPO-Tongji International Intellectual Property Forum)
開催年月日:
発表年月日: 2024年06月29日
Shanghai
2. Measuring Product Design Innovations by Design Patents: A Study of the Correspondence between Design Patents and Design Award-winning Products(International Academic Exchange Seminar between Graduate School of Technology Management at Hanyang University and Institute of Innovation Research at Hitotsubashi University.)
開催年月日:
発表年月日: 2024年05月08日
Seoul
3. 博士人材のキャリア満足要因についての実証分析:早期の学位取得や論文生産は満足度を高めるのか?(研究・イノベーション学会 第38回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 2023年10月29日
4. Bothersome moderating effects of product knowledge and design acumen between product appearance and consumer purchase intention.(JPIM Research Forum 2023)
開催年月日:
発表年月日: 2023年09月17日
New Orleans
5. 特許生産性の高い博士課程修了者の特徴に関する実証分析(日本知財学会第20回年次学術研究発表会)
開催年月日:
発表年月日: 2022年11月06日
6. Industry experience and post-doctoral academic performance(Asia Pacific Innovation Conference 2022)
開催年月日:
発表年月日: 2022年10月29日
7. 大学におけるリサーチ・アドミニストレーターの受容要因-マネジメント・イノベーション論の視点からの仮説導出(2020年度組織学会研究発表大会)
開催年月日:
発表年月日: 2020年06月06日
8. 意匠の引用データから見る他分野のデザイン開発に影響を与えている製品分野の推定(日本知財学会第17回年次学術研究発表会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年12月07日
9. Designerly Thinking and Technology Innovation: A Black Box in Innovation(Asia Pacific Innovation Conference 2019)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月10日
School of Economics at Peking University, Peking
10. 米国の秘密特許制度の実証分析からの知見(第34回 日本安全保障貿易学会)
開催年月日:
発表年月日: 2022年09月11日
11. 米国の秘密特許制度の実証分析からの知見(日本知財学会2022年度春季シンポジウム 「知財とガバナンス ‐経済安全保障に焦点を当てて‐」)
開催年月日:
発表年月日: 2022年07月04日
12. 競合分析の手段としての意匠データの利用(日本マーケティング学会 第9回マーケティング・ツールとしての知的財産研究報告会)
開催年月日:
発表年月日: 2022年03月19日
13. 研究所革命 – 突破する個、越境する組織 –(超異分野学会 東京大会2022)
開催年月日:
発表年月日: 2022年03月04日
14. Coordination matters: Puzzles of science, technology, and innovation policy implementation.(Tokyo Foundation for Policy Research International Webinar, "Science and Technology Policy at a Turning Point")
開催年月日:
発表年月日: 2022年02月17日
15. Star Scientists and University-based Ecosystem(The Australia-Japan Forum on the Innovation-hub Ecosystem)
開催年月日: 2021年11月29日 ~ 2021年11月30日
発表年月日: 2021年11月30日
16. 研究開発における組織内・組織間関係ー特許データによる貢献と限界、留意点(組織学会2022年度年次大会)
開催年月日:
発表年月日: 2021年10月31日
17. 組織と個人の間の新技術に 対する事業機会認識の差異(2021年度組織学会研究発表大会)
開催年月日:
発表年月日: 2021年06月06日
18. もし意匠法を経営学者を交えて議論したら(日本知財学会第17回年次学術研究発表会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年12月08日
19. アントレプレナー・オリエンテーションが製薬企業の臨床開発に与える影響(日本ベンチャー学会第22回全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年12月07日
20. 大学リサーチ・アドミニストレータの配置の効果に関する実証分析(研究イノベーション学会 第34回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月26日
政策研究大学院大学
21. Measuring design trends using design rights: A citation analysis approach to identify influential product categories in design development(4D Conference 2019)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月21日
大阪
22. Measuring Design Trends Using Design Rights: A Citation Analysis Approach to Identify Influential Product Categories in Design Development(4D Conference (International Conference on Meanings of Design in the Next Era))
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月21日
Osaka International Conference Center, Osaka
23. Examining public perception of the university-industry collaboration research by a split-run test: Pitfalls in academic technology transfer policy(The 2019 Technology Transfer Society Annual Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2019年09月27日
University of Toronto, Toronto
24. Examining public perception of the university-industry collaboration research by a split-run test: Pitfalls in academic technology transfer policy.(The 2019 Technology Transfer Society Annual Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2019年09月26日
Munk School of Global Affairs & Public Policy, University of Toronto, Toronto
25. Typologies of Research Administration Professionals: Insights from Management Studies.(RA協議会第5回年次大会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年09月03日
26. Evolving groups in networks of academic technology transfer(The Future of Conducting and Publishing Research in Entrepreneurship, Innovation Management & Strategy)
開催年月日:
発表年月日: 2019年05月23日
Bologna Business School, Bologna
27. Evolving Groups in Networks of Academic Technology Transfer(The Future of Conducting and Publishing Research in Entrepreneurship, Innovation Management & Strategy)
開催年月日:
発表年月日: 2019年05月22日
Bologna Business School, Bologna, Italy
28. Network position of SEPs and bargaining power: An strategic aspect of SEP declarations(2018 SMS Annual Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2018年09月23日
29. Network position of SEPs and bargaining power: An strategic aspect of SEP declarations(2018 SMS Annual Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2018年09月22日
Paris, France
30. A technological return to originating firms from knowledge spillovers: A new strategic tool or an unintentional side effect?(PICMET 2018)
開催年月日:
発表年月日: 2018年08月19日
31. The architectural control over the opened product-system under the standardization(2018 AOM Annual Meeting)
開催年月日:
発表年月日: 2018年08月10日
Swissotel Chicago: Chicago
32. Education, Incubation, and Investment: Institutional Factors of Academic Entrepreneurship -- From a Case Study on The University of Tokyo(University-Industry Collaborations and Academic Entrepreneurship: East meets West)
開催年月日:
発表年月日: 2017年06月05日
Bologna Business School (Bologna, Italy)
33. デザイナーと技術者は協働すべきか: クロス・ファンクショナルチームの利点と欠点(ものづくり経営研究コンソーシアム定例会議)
開催年月日:
発表年月日: 2017年05月20日
34. 大学における研究リスク・マネジメントと研究促進:課題の全体構造とデータと成果の取扱に焦点を当てて(第1回科学技術イノベーション政策のための科学 オープンフォーラム)
開催年月日:
発表年月日: 2017年01月25日
35. Technology absorption through research consortia and the myth of horizontal cooperation in national research project(Asia Pacific Innovation Network, The 7th Asia-Pacific Innovation Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2016年11月08日
36. An alternative human resource for technology innovation: Do industrial designers create superior invention?(Aalto University, Open Seminar, Factors impacting the diffusion of disruptive digital ecosystems)
開催年月日:
発表年月日: 2016年08月16日
37. A conceptual model for ‘sustainable’ university-industry collaboration and its evaluation indicators: From a comparative study and system engineering approach(Kyusyu University, International Workshop on University-Industry Linkages and Innovation)
開催年月日:
発表年月日: 2016年02月18日
38. Quantitative Analysis on Research Administration and University-Industry Cooperation(The 2021 meeting of the International Network of Research Management Societies)
開催年月日: 2021年5月25日 ~ 2021年5月27日
発表年月日:

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共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. 複合市場群を分析対象とした市場の創造・成長・変質に関する研究
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) )
2021年4月 ~ 2025年3月
2. 領域横断的リンケージに注目したイノベーションシステムの実証的解明
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(A) )
2020年4月 ~ 2025年3月
3. 研究推進支援機能の実践基盤確立に向けた権限配分と組織アクセプタンス形成手段の解明
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) )
2019年4月 ~ 2024年3月
4. オープン技術のガバナンスの研究:協調的標準化に関わる技術のコントロールの実証分析
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) )
2019年4月 ~ 2023年3月
5. 大学の研究資源獲得と研究成果創出・社会還元に関する決定要因の分析
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) )
2018年4月 ~ 2022年3月
6. 研究大学の産学共同研究履歴を用いた成果実用化の要因分析:計画性と柔軟性の効果
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(C) )
2016年4月 ~ 2020年3月
7. イノベーターとしてのデザイン・エンジニアが組織内で果たす役割に関する研究 研究課題
若手研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2016年4月 ~ 2020年3月
8. イノベーターとしてのデザイン・エンジニアが組織内で果たす役割に関する研究
若手研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 若手研究(B) )
2016年4月 ~ 2020年3月
9. デザイン開発と技術イノベーション、その成果の知財マネジメントについての実証研究

( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 特別研究員奨励金 )
2014年4月 ~ 2016年3月

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