1. |
グローバルリスクが株式市場に与えた影響 新型コロナ感染症拡大を考慮した実証分析
熊本方雄
小川英治[編]ポストコロナの世界経済 グローバルリスクの構造変化 第8章 (東京大学出版会) 233-269頁 2023年8月 |
2. |
COVID-19によるグローバルリスクが株式市場に与えた影響
日経研月報 529巻13-21頁 2022年7月 |
3. |
政策不確実性が株式リターンに与える影響 -短期的かつ長期的効果の理論的考察と実証分析
小川英治[編]グローバルリスクと世界経済 政策不確実性による危機とリスク管理 (東京大学出版会)第6章 223-252頁 2021年7月 |
4. |
Hedge and safe haven status of Bitcoin: copula-DCC approach (共著)
(査読有り)
Masao Kumamoto, Juanjuan Zhuo
Economics Bulletin 41巻1号125-136頁 2021年3月 |
5. |
Stock market reactions to COVID-19 and containment policies: A panel VAR approach (共著)
(査読有り)
Juanjuan Zhuo, Masao Kumamoto
Economics Bulletin 40巻4号3296-3305頁 2020年12月 |
6. |
政策不確実性が株式リターンに与える影響に関する一考察
日経研月報 504巻14-23頁 2020年6月 |
7. |
Government Bond Market Integration in ASEAN Countries (共著)
(査読有り)
Masao Kumamoto, Juanjuan Zhuo
Asian Economic and Financial Review 10巻3号289-312頁 2020年3月 |
8. |
Integration and Market Discipline of ASEAN Government Bond Markets (共著)
Masao Kumamoto, Juanjuan Zhuo
Working Paper Series G-1巻22号 2019年10月 |
9. |
ドルの通貨代替と国際金融のトリレンマ (共著)
熊本 方雄
小川英治[編]「グローバリゼーションと基軸通貨ドルへの挑戦」第2章 2019年8月 |
10. |
政策不確実性が資産価格に与える影響
熊本 方雄
証券アナリストジャーナル 57巻7号45-54頁 2019年7月 |
11. |
資本市場に関する学術的研究の一考察 ~ミクロ的視点とマクロ的視点から~ (共著)
安田 行宏, 熊本, 方雄
資本市場リサーチ 50巻43-61頁 2019年1月 |
12. |
アジアにおける国債市場統合の実証分析 (共著)
熊本 方雄, 卓 涓涓
東京経大学会誌 299巻99-125頁 2018年12月 |
13. |
Threshold Effects of Population Aging on Stock Prices (共著)
(査読有り)
Juanjuan Zhuo, Masao Kumamoto
Economics Bulletin 38巻4号2313-2319頁 2018年12月 |
14. |
ドルとの通貨代替と国際金融のトリレンマ
熊本 方雄
日経研月報 473巻473号14-23頁 2017年11月
|
15. |
日本の金融政策効果波及経路における銀行貸出経路の実証分析-VARモデルに基づくアプローチ- (共著)
熊本 方雄, 卓 涓涓
東京経大学会誌 291巻33-81頁 2016年11月 |
16. |
英国のEU離脱は国際経済にどのような影響をもたらすか
熊本 方雄
経済セミナー 692巻53-55頁 2015年11月 |
17. |
人口構造の変化が株価に与える影響
熊本 方雄
『金融調査研究会報告書(54) 少子高齢化社会の進展と今後の経済成長を支える金融ビジネスのあり方』,金融調査研究会. 54巻 2015年9月 |
18. |
通貨代替と為替相場のボラティリティ
熊本 方雄
東京経大学会誌 283巻121-152頁 2014年12月 |
19. |
Currency Substitution and Monetary Policy under the Incomplete Financial Market (共著)
(査読有り)
Masao Kumamoto, Hisao Kumamoto
Japanese Journal of Monetary and Financial Economics 2巻2号16-45頁 2014年8月 |
20. |
Comment Paper to ‘Lessons Learned, Lessons Not Learned and the Lessons to be Learned: From Asian Crisis to the European Crisis
Masao Kumamoto
sahoko Kaji and Eiji Ogawa (eds.) Who Will Provide the Next Financial Model? 103-106頁 2013年3月 |
21. |
ユーロ圏における国際市場統合と市場規律 (共著)
熊本 尚雄, 熊本 方雄
商学論集 81巻3号61-80頁 2013年2月 |
22. |
書評「白井さゆり[著]『欧州激震』日本経済新聞社」
熊本 方雄
経済セミナー 658巻130-頁 2011年2月 |
23. |
Inflation Differentials and the Differences of Monetary Policy Effects among Euro Area Countries (共著)
Eiji Ogawa, Masao Kumamoto
L. Lacina, P. Rozmahel and A. Rusek (eds.) Economics and Monetary Policy: 10 Years of Success?, Aleš Čenék Publishing 205-238頁 2009年3月 |
24. |
Currency Substitution, Network Externalities and Hysteresis Effects (共著)
Hisao Kumamoto, Masao Kumamoto
Journal of Commerce, Economics and Economic History 77巻1号1-13頁 2008年9月
|
25. |
Inflation Differentials and the Differences of Monetary Policy Effects among Euro Area Countries (共著)
Eiji Ogawa, Masao Kumamoto
TCER Working Paper Series E9巻 2008年7月 |
26. |
EUの金融市場統合
小川 英治, 熊本 方雄
小川英治[編]『EUスタディーズ2 経済統合』勁草書房 29-52頁 2007年9月 |
27. |
書評「張艶(著)『中国のマクロ経済と物価変動の分析:経済改革後の中国経済』成文堂
熊本 方雄
中国経済研究 4巻1/2号54-58頁 2007年9月
|
28. |
メキシコにおける通貨代替の実証分析 (共著)
熊本 方雄, 熊本 尚雄
東京経大学会誌 253巻161-175頁 2007年3月 |
29. |
為替相場のボラティリティが国際貿易に与える影響-韓国のケース- (共著)
熊本 方雄, 熊本 尚雄
東京経大学会誌 251巻83-94頁 2006年10月 |
30. |
為替相場のボラティリティが国際貿易に与える影響-東アジア5ヶ国のケース- (共著)
熊本 方雄, 熊本 尚雄
福田慎一・小川英治[編]『国際金融システムの制度設計-通貨危機後の東アジアへの教訓-』東京大学出版会 87-113頁 2006年2月 |
31. |
ミャンマーにおける貨幣,インフレーション,為替相場の関係 (共著)
伊藤 隆敏, 熊本 方雄
藤田幸一[編]『ミャンマー移行経済の変容 市場と統制のはざまで』アジア経済研究所 2005年10月 |
32. |
誤差修正VARモデルによる通貨代替の実証分析-メキシコにおける事例- (共著)
(査読有り)
熊本 方雄, 熊本 尚雄
金融経済研究 22巻22号41-58頁 2005年6月
|
33. |
為替相場のボラティリティと国際貿易-ブラジルの事例- (共著)
(査読有り)
熊本 方雄, 熊本 尚雄
国際開発研究 14巻1号57-72頁 2005年6月
|
34. |
為替レートにおけるバブルの実証分析
(査読有り)
熊本 方雄
金融経済研究 21巻21号31-44頁 2004年12月
|
35. |
通貨代替と為替相場のボラティリティ-メキシコにおける事例- (共著)
(査読有り)
熊本 方雄, 熊本 尚雄
ラテンアメリカ論集 38巻38号1-18頁 2004年11月
|
36. |
解題「固定相場制度への強い信奉」
熊本 方雄
論座 9号158-159頁 2004年9月 |
37. |
伸縮価格マネタリー・モデルの共和分分析 (共著)
(査読有り)
熊本 方雄, 熊本 尚雄
生活経済学研究 20巻127-143頁 2004年9月 |
38. |
為替相場における投機的バブルの期待安定性 (共著)
熊本 尚雄, 熊本 方雄
商学論集 73巻1号1-19頁 2004年9月 |
39. |
中国人民元のボラティリティが中国の輸出量に及ぼす影響:GARCHモデルによる分析 (共著)
(査読有り)
熊本 方雄, 熊本 尚雄
中国経済研究 2巻1号63-78頁 2004年3月
|
40. |
書評「ジョン・アレン・パウロス (著), 望月 衛・林康史(訳)『天才数学者、株にハマる 数字オンチのための投資の考え方』ダイヤモンド社」
熊本 方雄
税務経理 8495巻13-頁 2004年1月 |
41. |
ラテンアメリカにおける通貨代替の実証分析-ARDLモデルによるアプローチ-
(査読有り)
熊本 尚雄, 熊本 方雄
国際開発研究 12巻2号81-95頁 2003年11月
|
42. |
ラテンアメリカにおける通貨代替のGMM推定 (共著)
(査読有り)
熊本 方雄, 熊本 尚雄
アジア経済 44巻4号50-59頁 2003年4月
|
43. |
マクロ経済学における限定合理性
熊本 方雄
東京経大学会誌 229巻169-177頁 2002年3月 |
44. |
日本の株価におけるバブルの実証分析 (共著)
川﨑 健太郎, 熊本 方雄, 小川英治
大野早苗・小川英治・佐々木百合・高橋豊治[編著]『環太平洋地域の金融・資本市場』高千穂大学総合研究所 2002年3月 |
45. |
日本の株価における内生的バブルの実証分析 (共著)
川﨑健太郎, 熊本 方雄, 小川英治
一橋論叢 126巻5号1-14頁 2001年11月 |
46. |
為替レートにおけるバブルの実証分析-分散制約検定による分析-
熊本 方雄
東京経大学会誌 225巻255-271頁 2001年9月
|
47. |
根拠ある熱狂だった90年代米国株価
熊本 方雄
金融ジャーナル 42巻7号103-105頁 2001年7月 |
48. |
ブラジルにおける金融政策反応関数の実証分析
熊本 方雄
東京経大学会誌 223巻241-254頁 2001年3月
|
49. |
書評「マーク・モビアス(著),林康史・宮川修子(訳)『国際投資へのパスポート~モビアスの84のルール~』日本経済新聞社
熊本 方雄
税務経理 8211巻13-頁 2001年3月 |
50. |
アジア通貨危機における国際銀行融資と群衆行動 (共著)
小川 英治, 熊本 方雄
国民経済雑誌 118巻1号35-55頁 2000年1月 |
51. |
アジア危機における国際銀行融資と群衆行動 (<特集> 金融システムの過去・現在・未来)
小川 英治, 熊本 方雄
国民経済雑誌 181巻1号33-55頁 2000年1月
|
52. |
経済・金融・通貨危機に取り組むフィリピン
熊本 方雄
近藤建彦・中島靖也・林康史[編著]『第15章 アジア通貨危機の経済学』東洋経済新報社 1998年8月 |
53. |
限定合理的な投資家と為替レートの変動~定常サンスポット均衡によるアプローチ~
熊本 方雄
一橋論叢 119巻5号109-127頁 1998年5月
|
54. |
異質的な投資家と不完全情報が為替レートに与える影響
熊本 方雄
一橋研究 22巻4号53-70頁 1998年1月
|
No.
|
会議名
|
開催・発表年月日
|
開催地
|
1. |
Currency Substitution and Monetary Policy Effects: The Case for Latin American Countries(日本金融学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年05月 |
|
2. |
Inflation Differentials among Euro Area Countries: The Role of Non-tradable Goods(Workshops on Macroeconomic, Finance and Public Economics)
|
開催年月日:
発表年月日:
2008年12月 |
|
3. |
Inflation Differentials and the Differences of Monetary Policy Effects among Euro Area Countries(International Conference, Economic and Monetary Union: 10 Years of Success?)
|
開催年月日:
発表年月日:
2008年11月 |
|
4. |
Term Structure of Money Markets in the Euro Area Countries(The International Symposium of Joint Research Study Group “EU Econmy”)
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年09月 |
|
5. |
Financial Integration of Money Markets in Euro Area Countries(EU Economy” of EUIJ Tokyo Consortium)
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年09月 |
|
6. |
Financial Integration of Money Markets in Euro Area Countries(The Second International Workshop of Joint Research Study Group)
|
開催年月日:
発表年月日:
2006年09月 |
|
7. |
為替相場のボラティリティが国際貿易に与える影響(旧逗子コンファレンス)
|
開催年月日:
発表年月日:
2004年03月 |
|
8. |
為替相場のボラティリティが日本-アジア間貿易に及ぼす影響:GARCHモデルによる分析(日本金融学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2003年10月 |
|
9. |
為替レートのボラティリティが国際貿易に与える影響(旧逗子コンファレンス)
|
開催年月日:
発表年月日:
2003年03月 |
|
10. |
為替レートにおける内生的バブルの実証分析(統計研究会・財政・金融研究委員会 第4回「金融班」夏季コンファレンス)
|
開催年月日:
発表年月日:
2001年09月 |
|
11. |
ラテンアメリカにおけるドル化の進展(日本金融学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2001年09月 |
|
12. |
流動性の変化がアジアの資本市場に与える影響(日本金融学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2001年05月 |
中央大学 |
13. |
為替レートにおけるファッズの実証分析(日本金融学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
1999年10月 |
|
14. |
為替レートにおけるintrinsic bubbleの実証分析(日本金融学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
1998年09月 |
大阪市立大学 |