1. | 動的語用論の構築へ向けて 第4巻
ツォイ エカテリーナ (分担執筆) 開拓者 2025年1月 (ISBN:9784758913782) |
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2. | ゼロからスタート ロシア語文法編
監】匹田 剛, 著】 佐山 豪太, 光井 明日香, 後藤 雄介, 宮内 拓也, ツォイ・エカテリーナ, ヴァフロメーエフ・アナトリー Jリサーチ出版 2019年6月 |
1. | オンライン日本語プレースメントテストの開発
早川 杏子, ツォイ エカテリーナ, 栁田 直美, 太田 陽子, 西谷 まり, 庵 功雄 一橋大学国際教育交流センター紀要 4巻51-59頁 2022年7月 |
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2. | 「若者論壇№42 実際のコミュニケーションにおける言語運用の実態を探って」
ツォイ エカテリーナ ユーラシア研究 56号63-64頁 2017年8月 |
No. | 会議名 | 開催・発表年月日 | 開催地 |
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1. | 対照言語学と言語教育(社会言語科学会講習会2023秋:社会言語科学の方法としての「比較」) |
開催年月日:
2023年9月17日 発表年月日: 2023年09月17日 |
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2. | 課題達成に向けた三者間会話における話者交替の日露対照(日本女子大学文学部・文学研究科学術交流企画 シンポジウム 第4回 相互行為と語学教育) |
開催年月日:
発表年月日: 2022年12月11日 |
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3. | 課題達成会話における日本語母語話者と非母語話者の共同発話構築(第13回動的語用論研究会) |
開催年月日:
発表年月日: 2021年09月26日 |
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4. | 大学入学から就職まで―「マイストーリー」を考える―(一橋日本語教育研究会2021春季研究会) |
開催年月日:
2021年4月17日 発表年月日: 2021年04月17日 |
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5. | ワークショップ 社会言語科学における対照研究の可能性(社会言語科学会 第 44 回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2020年03月05日 |
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6. | 共同発話に見る日本語母語話者の「言語ホスト性」―接触場面における三者間課題達成談話の分析から―(日本語用論学会第21回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年12月 |
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7. | 共同課題解決における日本語母語話者と日本語学習者の相互行為―提案への反応に着目して―(2018年度日本語教育学会秋季大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年11月 |
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8. | 親疎の異なる三者間共同作業における主導権の取り方の日露対照分析―話者交替方法に着目して―(第7回スラブ人文学会大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年07月 |
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9. | 三者間の共同作業における言語行動の日露対照分析―発話の重なりに着目して―(社会言語科学会第35回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年03月14日 |
東京女子大学 |
10. | 三者間の共同作業における言語行動―親疎関係による課題達成指向および対人関係指向の相互行為―(日本語用論学会17回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年11月 |
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11. | 現代の茶席の会話における「気遣い」談話の質的分析―ディスコース・ポライトネス理論の観点から―(日本語用論学会16回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2013年12月 |
No. | 研究題目 | 研究種目(提供機関・制度) | 研究期間 |
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1. | 相互行為能力の習得に関する言語横断的研究―発話の共同構築を中心に―
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基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2024年4月 ~ 2029年3月 |