1. | 数理社会学事典
数理社会学会数理社会学事典刊行委員会 (共編者(共編著者)) 丸善出版 2022年8月 (ISBN:9784621306659) |
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2. | 少子高齢社会の階層構造3 人生後期の階層構造
有田 伸, 数土 直紀, 白波瀬 佐和子 (共編者(共編著者)) 東京大学出版会 2021年9月 |
3. | Social Change in Japan, 1989-2019: Social Status, Social Consciousness, Attitudes and Values
Carola Hommerich, 数土直紀, 吉川徹 (共編者(共編著者)) Routledge, London 2020年10月 |
4. | 格差社会のなかの自己イメージ
数土 直紀 (編集) 勁草書房 2018年2月 (ISBN:9784326603046) |
5. | ソーシャルメディアと公共性 リスク社会のソーシャル・キャピタル
数土 直紀 (分担執筆) 東京大学出版会 2018年1月 |
6. | 言語復興の未来と価値
数土 直紀 (分担執筆) 三元社 2016年12月 |
7. | 社会意識からみた日本
数土 直紀 (編集) 有斐閣 2015年3月 |
8. | 信頼にいたらない世界
数土 直紀 (単著) 勁草書房 2013年11月 |
9. | 社会学を問う
数土 直紀 (共編者(共編著者)) 勁草書房 2012年2月 |
10. | 現代の階層社会3 流動化の中の社会意識
数土 直紀 (分担執筆) 東京大学出版会 2011年7月 |
11. | 日本人の階層意識
数土 直紀 (単著) 講談社 2010年7月 |
12. | 階層意識のダイナミクス
数土 直紀 勁草書房 2009年 |
13. | 数理社会学入門(共編著)
数土 直紀 勁草書房 2005年 |
14. | 自由という服従
数土 直紀 光文社 2005年 |
15. | 理解できない他者と理解されない自己 寛容の社会理論
数土 直紀 勁草書房 2001年 |
16. | 自由の社会理論
数土 直紀 多賀出版 2000年 |
No. | 会議名 | 開催・発表年月日 | 開催地 |
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1. | Impacts of Expanding Higher Education and Promoting Women’s Labor Force Participation on Subjective Social Status(American Sociological Association's 119th Annual Meeting) |
開催年月日:
2024年8月9日
~ 2024年8月13日 発表年月日: 2024年08月10日 |
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2. | 高学歴化と女性の労働力参加による階層意識への影響(第 6回数理社会学会大会) |
開催年月日:
2024年3月16日
~ 2024年3月17日 発表年月日: 2024年03月17日 |
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3. | Social Stratification of Mental Well-Being during the COVID-19 Pandemic: Evidence from Two Panel-Surveys in Japan(The 21st Annual Conference of the International Society for Quality-of-Life Studies) |
開催年月日:
2023年8月21日
~ 2023年8月25日 発表年月日: 2023年08月23日 |
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4. | How and Why Does Telework or Remote work Increase Social Inequality in Subjective Well-being?(American Sociological Association's 118th Annual Meeting) |
開催年月日:
2023年8月17日
~ 2023年8月21日 発表年月日: 2023年08月20日 |
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5. | Why Did Increasing Number of Newly Infected Individuals Positively Affect Trust in the Government?(XX International Sociological Association World Congress of Sociology) |
開催年月日:
2023年6月25日
~ 2023年7月1日 発表年月日: 2023年06月29日 |
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6. | 新型コロナウィルス流行後のオンラインパネル調査データの分析(2)――メンタルヘルス回復期に現れる階層的差異の検討(第95回日本社会学会大会) |
開催年月日:
2022年11月12日
~ 2022年11月13日 発表年月日: 2022年11月13日 |
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7. | Effects of Vaccination on Confidence in the Central and Local Governments of Japan during the COVID-19 Pandemic in 2021(第95回日本社会学会大会) |
開催年月日:
2022年11月12日
~ 2022年11月13日 発表年月日: 2022年11月12日 |
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8. | 新型コロナウィルス感染拡⼤が政府への信頼に与えた影響 ─感染率が問題だったのか─(第73回数理社会学会大会) |
開催年月日:
2022年8月27日
~ 2022年8月28日 発表年月日: 2022年08月27日 |
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9. | 新型コロナウィルス流行期におけるオンラインパネル調査データの分析(1) 世 帯収入の変化とその規定因(第94回日本社会学会大会) |
開催年月日:
2021年11月13日
~ 2021年11月14日 発表年月日: 2021年11月13日 |
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10. | 新型コロナウィルス流行期におけるオンラインパネル調査データの分析(2) ウェルビーイングの変化とその階層的差異(第94回日本社会学会大会) |
開催年月日:
2021年11月13日
~ 2021年11月14日 発表年月日: 2021年11月13日 |
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11. | The Latent Structure of Subjective Well-being: Evidence from Japan and European Countries(The 13th International Network of Analytical Sociologists Conference) |
開催年月日:
2021年5月29日
~ 2021年5月30日 発表年月日: 2021年05月29日 |
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12. | Support for Social Policies among Communities: A computer simulation approach to divided opinion(IV International Sociological Association Forum of Sociology) |
開催年月日:
2021年2月23日
~ 2021年2月28日 発表年月日: 2021年02月26日 |
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13. | What Generates Differences in Subjective Well-Being Among European Countries? Exploring Latent Structure of Life Satisfaction(American Sociological Association's 115th Annual Meeting) |
開催年月日:
2020年8月8日
~ 2020年8月11日 発表年月日: 2020年08月11日 |
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14. | Invisible Polarization in Subjective Social Status: Two mechanisms determining class identification(American Sociological Association's 114th Annual Meeting) |
開催年月日:
発表年月日: 2019年08月11日 |
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15. | Why Do Advantaged People Feel Unhappiness? Effects of Meritocratic Values on Subjective Wellbeing(American Sociological Association's 113th Annual Meeting) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年08月13日 |
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16. | Effects of Regional Inequality on Political Attitudes: Regional Polarization Accelerated through Aging Population and Globalization in Japan(XIX International Sociological Association World Congress of Sociology) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年07月21日 |
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17. | Supporting Redistribution Policies and Market Principle Simultaneously: How to Shape Conflicting Political Beliefs(XIX International Sociological Association World Congress of Sociology) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年07月19日 |
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18. | Which Changes Count? An Analysis of the Drivers of Japan's "Quiet Transformation"(22nd Asian Studies Conference Japan) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年06月30日 |
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19. | How to Make Contradictory Beliefs in Social Policy: An Analysis of Political Attitudes Based on Empirical Data and Computer Simulations(The 11th International Network of Analytical Sociologists Conference) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年06月08日 |
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20. | 社会学におけるモデルの役割について 理論と実証を架橋する(第90回日本社会学会大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年11月04日 |
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21. | Same Opinion, but Different Reasons: Why do Japanese people support market principles?(American Sociological Association's 112th Annual Meeting) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年08月15日 |
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22. | How will Aging Communities Affect Japan? Neighborhood Effects on Japanese Political Attitudes(The 10th International Network of Analytical Sociologists Conference) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年06月08日 |
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23. | Does Educational Status Function as Human Capital or as a Signal of Abilities?(American Sociological Association's 111th Annual Meeting) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年08月23日 |
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24. | Does the Internet Make People Conservative? Effects of the Internet on Citizens’ Political Attitudes and Their Rational Basement(The Third International Sociological Association Forum of Sociology) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年07月13日 |
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25. | 人への信頼、制度への信頼、何が異なるのか?(日本社会学理論学会大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年09月06日 |
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26. | 複合する社会メカニズムの解明 一般的信頼,性別役割意識を例にして(第60回数理社会学会大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年08月30日 |
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27. | Social Networks of Trust Based on Social Values(The 8 th International Network of Analytical Sociologists Conference) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年06月13日 |
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28. | 格差社会の階層イメージ SSM1985 とSSP-I2010 との比較を通して(第87 回 日本社会学会大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年11月23日 |
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29. | The Complicated Relationship between Generalized Trust and Democracy(XVIII International Sociological Association World Congress of Sociology) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年07月14日 |
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30. | 一般的信頼と高等教育の重層的関係 2005 年SSM 調査データをもちいた分析か ら(第86 回日本社会学会大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2013年10月13日 |
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31. | 公的な制度に対する信頼の二つのタイプ 2005 年世界価値観調査データをもちい た分析から(第56 回数理社会学会大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2013年08月28日 |
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32. | 「結婚が地位として意識されるとき 晩婚化が階層帰属意識に与えた影響(第 85 回日本社会学会大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2012年11月03日 |
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33. | Two Types of Generalized Trust(The 5th Japan-North America Mathematical Sociology Conference) |
開催年月日:
発表年月日: 2012年08月16日 |
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34. | 女性の労働参加が所得格差に与える影響について 数理モデルによる検討(第 53 回数理社会学会大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2012年03月 |
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35. | 社会意識がもつ時間の厚みについて 階層帰属意識の変化のシミュレーションに よる再現(第51 回数理社会学会大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年03月 |
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36. | 階層(帰属) 意識研究の流れと今後の課題(階層意識研究と社会調査) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年 |
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37. | 階層意識の多次元的構成 階層構造・時間・空間(第50 回数理社会学会大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年 |
No. | 研究題目 | 研究種目(提供機関・制度) | 研究期間 |
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1. | 子育て世代の公共的価値志向とパーソナルネットワーク
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基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2023年4月 ~ 2027年3月 |
2. | 社会的危機状況下における人びとの意識の変容とその階層差に関する社会学的解明
|
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2021年4月 ~ 2024年3月 |
3. | 階層意識全国調査の時系列データの収集と標本抽出WEB調査法の確立
|
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2019年4月 ~ 2024年3月 |
4. | 少子高齢社会における階層構造メカニズムに関する実証研究
|
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2018年4月 ~ 2021年3月 |
5. | 平成期の社会意識の趨勢の計量的解明
|
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2016年4月 ~ 2019年3月 |
6. | 少子化社会におけるライフコース変動の実証的解明:混合研究法アプローチ
|
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2015年4月 ~ 2019年3月 |
7. | 少子高齢化からみる階層構造の変容と格差生成メカニズムに関する総合的研究
|
特別推進研究
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2013年 ~ 2017年 |
8. | 社会構造の変動が社会意識に与える影響の数理・計量的分析
|
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2012年4月 ~ 2015年3月 |
9. | 現代日本における階層意識と格差の連関変動過程の実証的解明
|
基盤研究(S)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2011年4月 ~ 2016年3月 |
10. | 全国無作為抽出調査による『教育体験と社会階層の関連性』に関する実証的研究
|
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2011年4月 ~ 2015年3月 |
11. | 階層意識形成過程の数理社会学的解明
|
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2009年 ~ 2011年 |
12. | 高齢化社会の公共性と共同性の基盤的構想に関する社会学的総合研究
|
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2002年 ~ 2005年 |
13. | 秩序問題への進化ゲーム理論的アプローチ
|
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2002年 ~ 2004年 |
14. | 社会理論の実践的可能性の探究
|
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
2001年 ~ 2003年 |
15. | 権力現象の形式化に関する数理社会学的研究
|
奨励研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
1997年 ~ 1998年 |
16. | 社会的選択理論の社会学的展開
|
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 ) |
1995年 ~ 1997年 |