1. | 完全無作為化実験に対するモデルベースの推論―付録(インベンス・ルービン 統計的因果推論(上), 星野崇宏;繁桝算男監訳)
加藤諒 (共訳) 2023年7月 |
---|---|
2. | 標準的な平均処置効果推定量のサンプリング分散(インベンス・ルービン 統計的因果推論(下), 星野 崇宏・繁桝 算男監訳)
加藤諒 (共訳) 2023年7月 |
3. | 因果効果推定の応用―CM接触の因果効果と調整効果(岩波データサイエンス刊行委員会編『岩波データサイエンス Vol. 3』)
加藤諒, 星野崇宏 (分担執筆) 2016年 |
No. | 会議名 | 開催・発表年月日 | 開催地 |
---|---|---|---|
1. | Impact of Peak-End Effects and Consumer Heterogeneity on Reference Price Formation(2024 INFORMS Marketing Science Conference) |
開催年月日:
発表年月日: 2024年06月 |
|
2. | タイムプレシャーと消費者の店舗内行動(行動経済学会 第14回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2023年12月 |
|
3. | Semiparametric Bayesian instrumental variables estimation for nonignorable missing instruments(Webinar of Bayesian Econometrics 2023) |
開催年月日:
発表年月日: 2023年01月 |
|
4. | 店舗内タイムプレッシャーと快楽性製品カテゴリーの購買行動(日本行動計量学会 第50回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2022年08月 |
|
5. | 現在地への親近性がジオターゲティング広告の効率性に与える影響(日本マーケティング・サイエンス学会 第111回研究大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2022年06月 |
|
6. | タイムプレッシャーと現在地への親近性がインセンティブへの反応に与える効果:大規模RCTによるモバイル広告データを用いて(行動経済学会第14回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2020年12月 |
|
7. | Measuring the effect of competitors’ store flyers on EDLP and HiLo store performance: GPS data approach(2019 INFORMS Marketing Science Conference) |
開催年月日:
発表年月日: 2019年06月 |
University of Rome Tre |
8. | 母集団情報を利用した欠測を含む操作変数への対処(2018年度統計関連学会連合大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年09月 |
中央大学 |
9. | AIはどこまで人間の仕事を代替可能か?~Frey and Osborne (2013) の批判的検討(日本行動計量学会第46回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年09月 |
慶應義塾大学 |
10. | 位置情報とIDPOSデータを用いた購買行動の理解(日本行動計量学会第46回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年09月 |
慶應義塾大学 |
11. | Semiparametric Bayes Model for Multidimensional Instrumental Variables(2018 Joint Statistical Meetings) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年07月 |
Vancouver Convention Centre |
12. | スキャナーパネルを用いた新製品に対する非計画購買の理解(第56回消費者行動研究コンファレンス) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年05月 |
亜細亜大学 |
13. | 位置情報とチラシデータを用いた消費者の商圏内購買行動の理解(2017年度消費者行動ワークショップ) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年03月 |
南山大学 |
14. | 経済学モデルと行動経済学的知見のマーケティングサイエンスへの貢献(日本マーケティング・サイエンス学会第102回研究大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年12月 |
電通ホール |
15. | 位置情報と購買履歴のマッチングによる競合他社での購買行動の理解(日本マーケティング・サイエンス学会第102回研究大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年12月 |
電通ホール |
16. | スキャナーパネルに対する購買直後調査を用いた新製品のトライアルリピートの理解(日本マーケティング・サイエンス学会 新しいデータと競争環境の下でのマーケティングサイエンス研究部会WS) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年09月 |
慶應義塾大学 |
17. | 多次元の弱操作変数がある場合のセミパラメトリックベイズ操作変数法の提案(2017年度統計関連学会連合大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年09月 |
南山大学 |
18. | スキャンパネル協力者に対する購買直後調査を用いた購買行動規定要因の探索:トライアルリピートと非計画購買に着目して(消費者行動研究コンファレンス) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年05月 |
慶應義塾大学 |
19. | 広告接触の因果効果・調整効果のブランド属性と個人属性の影響を探る:マルチレベルデータの因果効果推定(日本行動計量学会第44回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年08月 |
札幌学院大学 |
20. | 消費者の慣習形成・飽和を考慮したブランド選択モデルの構造推定(日本マーケティング・サイエンス学会 行動経済学と産業組織論によるマーケティングモデルの深化部会WS) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年06月 |
名古屋大学 |
21. | Forward-lookingな消費者の慣習形成・飽和を考慮したブランド選択モデルの構造推定(日本マーケティング・サイエンス学会第97回研究大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年06月 |
大阪府立大学 |
22. | 段階推定法を利用した潜在クラスの時系列的把握(日本オペレーションズ・リサーチ学会「数理的発想とその実践」第1回研究集会) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年05月 |
金沢学院大学 |
23. | 消費者の慣習形成を考慮したブランド選択モデルの構造推定(行動経済学会第8回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年12月 |
慶應義塾大学 |
24. | Auditor Size as a Measure for Audit Quality, A Japanese Study(日本経営財務研究学会ファイナンスキャンプ2014) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年07月 |
六甲スカイ・ヴィラ |
No. | 賞名 | 受賞年月 |
---|---|---|
1. | 優秀報告賞 | 2017年 |
2. | 研究奨励賞 | 2015年 |
No. | 研究題目 | 研究種目(提供機関・制度) | 研究期間 |
---|---|---|---|
1. | 店舗内・商圏レベルの買い回りにおける消費者の快楽的消費に関する研究
|
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) ) |
2022年4月 ~ 2026年3月 |
2. | 位置情報を利用した価格プロモーションに対する消費者の商圏内買い回り行動の理解
|
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 若手研究 ) |
2020年4月 ~ 2022年3月 |
3. | 位置情報を用いた消費者の商圏内買い回り行動の理解
|
研究活動スタート支援
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 ) |
2019年4月 ~ 2020年3月 |
4. | 異質性を考慮した因果効果の推定法の開発とその応用
|
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) ) |
2018年4月 ~ 2022年3月 |
5. | 集計マクロレベル情報とミクロレベルデータを融合した広告効果推定法の開発と応用
|
( 提供機関: 吉田秀雄記念事業財団 ) |
2017年 ~ 2018年 |
6. | 行動経済学的知見と構造推定を利用した購買選択モデルの開発と応用
|
特別研究員奨励費
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 ) |
2016年4月 ~ 2019年3月 |