社会科学高等研究院
青木 哲也(アオキ テツヤ)

論文

1. 消費者はプラットフォームに従う~強調フィルタリングによるリコメンドが持つ客観的特注感~
青木哲也, 松井彩子
AD STUDIES 89号54-55頁 2024年9月
2. オンラインプラットフォームにおけるマーケティング戦略:YouTube上のビッグデータ分析より
青木哲也
一橋ビジネスレビュー 71巻4号46-59頁 2024年3月
3. How Fair Rewards Motivate Customers to Engage On-line (査読有り)
Tetsuya, Aoki
Celebrating the Past and Future of Marketing and Discovery with Social Impact 2021 AMS Virtual Annual Conference and World Marketing Congress 2022年6月
4. プラットフォーム参加企業の競争戦略―協調フィルタリングがもたらす顧客架橋価値研究― (査読有り)
青木哲也
一橋大学大学院経営管理研究科博士論文 2022年3月
5. Cooperation Strategy of Complementors on The Platform: A Study in The YouTube (査読有り)
Tetsuya, Aoki
Academy of Management Proceedings 2021巻1号 2021年8月
doi
6. 企業タイアップ型動画コンテンツとプラットフォーム内広告の相互作用
青木哲也
2020年度吉田秀雄記念事業財団助成研究報告書 2021年6月
7. 顧客対応の可視性とカスタマー・エンゲージメント管理 ―YouTubeコメントデータを用いた実証分析― (査読有り)
青木哲也
組織科学 54巻3号59-71頁 2021年6月
doi
8. 顧客エンゲージメント・マーケティングに求められる視座 ― 顧客保有資源とエンゲージメント対象 ― (査読有り)
青木哲也
マーケティングジャーナル 40巻1号79-84頁 2020年6月
doi
9. Co-brandingのスピルオーバー効果 ― Vtuberコラボを事例として ― (査読有り)
青木哲也, 黒川正太
日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス 8巻286-287頁 2019年10月
10. 顧客対応の可視性と顧客エンゲージメント管理 ―YouTubeコメントデータを用いた実証分析― (査読有り)
青木哲也
組織学会ドクトラル・コンソーシアム査読付報告論文 2019年10月
11. オンライン・プラットフォーム・ビジネスにおける顧客エンゲージメント・マーケティング ―顧客へのフィードバックがもたらすモチベーション効果― (査読有り)
青木哲也
一橋大学大学院商学研究科修士論文 2019年3月

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講演・口頭発表等

No. 会議名 開催・発表年月日 開催地
1. 「探究」を探究する(初芝富田林高校探求講演会)
開催年月日:
発表年月日: 2024年09月26日
2. National organization identity: An exploratory study(84th Annual Meeting of the Academy of Management)
開催年月日: 2024年8月9日 ~ 2024年8月13日
発表年月日: 2024年08月11日
3. Double-edged swords or double-handed swords? The effects of symbolic and substantial similarity on the screening and selection.(Strategic Management Society Paper Development Workshop in Seoul)
開催年月日:
発表年月日: 2024年07月01日
4. Does AI Recommendation promote purchase behavior?(HIAS Brown bag seminar)
開催年月日:
発表年月日: 2024年06月27日
5. ネット小説市場のメディアミックス・IP・ビジネスモデル動向(第4回一橋MANGA研究サロン)
開催年月日:
発表年月日: 2024年06月21日
6. Does AI Recommendation promote purchase behavior? The Sense of Objective Customization(Journal of Management Studies Publication Workshop)
開催年月日:
発表年月日: 2024年05月26日
7. 消費者はプラットフォームに従う-協調フィルタリングによるリコメンドが持つ客観的特注感-(吉田秀雄記念事業財団研究助成 研究成果報告会)
開催年月日:
発表年月日: 2024年04月24日
8. Design of Hybrid Worker’s Organization(KUAS PDW on management in Japan)
開催年月日:
発表年月日: 2024年03月20日
9. Virtual YouTuberにみるプラットフォーム参加企業の競争戦略ー協調フィルタリングがもたらす顧客架橋価値研究ー(2023年度組織学会年次大会)
開催年月日:
発表年月日: 2022年10月01日
10. VTuberのための経営戦略(七夕研究所セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2022年05月13日
11. Cooperation Strategy of Complementors on The Platform(The 81st Annual Meeting of the Academy of Management)
開催年月日:
発表年月日: 2021年08月02日
12. How Fair Rewards Motivate Customers to Engage On-line(2021 Academy of Marketing Science (AMS) World Marketing Congress (WMC))
開催年月日:
発表年月日: 2021年06月
13. 企業タイアップ型動画コンテンツとプラットフォーム内広告の相互作用(吉田秀雄記念事業財団研究助成 研究成果報告会)
開催年月日:
発表年月日: 2021年04月09日
14. コンテンツ配信プラットフォームにおけるイノベーションの分析(研究・イノベーション学会第35回年次学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 2020年11月01日
15. 企業タイアップ型動画コンテンツとプラットフォーム内広告の相互作用(第61回消費者行動研究カンファレンス)
開催年月日:
発表年月日: 2020年10月24日
16. 中小企業のための経営戦略(広域関東圏中小製造業等経営者有志懇談会(21ものづくりネット))
開催年月日:
発表年月日: 2020年02月14日
17. オンライン上におけるカスタマー・エンゲージメント促進施策とその効果(第59回消費者行動研究カンファレンス)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月26日
18. Co-brandingのスピルオーバー効果 ― Vtuberコラボを事例として ―(マーケティングカンファレンス2019)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月20日
19. 顧客対応の可視性と顧客エンゲージメント管理 ―YouTubeコメントデータを用いた実証分析―(組織学会ドクトラル・コンソーシアム2020)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月18日
20. オンライン・プラットフォーム・ビジネスにおける顧客エンゲージメント管理 ―顧客へのフィードバックがもたらすモチベーション効果―(2019年度組織学会研究発表大会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年06月01日
21. Cooperation strataegy of complementors on the platform(Academy of Management STR Virtual Doctoral Consortium)
開催年月日: 2021年7月26日 ~ 2021年7月28日
発表年月日:

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受賞

No. 賞名 受賞年月
1. 大学院第一種奨学金「特に優れた業績による返還免除」(博士後期課程) 2022年5月
2. 第7回碩学舎研究プロポーザル優秀賞 2022年2月
3. 大学院第一種奨学金「特に優れた業績による返還免除」(修士課程) 2019年5月

共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. プラットフォーム上における産業創造プロセスに顧客が与える影響
若手研究
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 若手研究 )
2023年4月 ~ 2026年3月
2. 消費者はプラットフォームに従うー協調フィルタリングによるリコメンドが持つ客観的特注感ー

( 提供機関: 吉田秀雄記念事業財団 制度: 2023年度(第57次)研究助成 )
2023年4月 ~ 2024年3月
3. 継続的な成長を遂げるための戦略的ポートフォリオ・マネジメント

( 提供機関: 東京海上各務記念財団 制度: 学術の研究に対する助成金 )
2022年10月 ~ 2023年3月
4. 企業タイアップ型動画コンテンツとプラットフォーム内広告の相互作用

( 提供機関: 吉田秀雄記念事業財団 制度: 2020年度(第54次)研究助成 )
2020年4月 ~ 2021年3月