経済研究所世代間問題研究機構

桑原　進（クワハラ　ススム）

書籍等出版物

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論文

1.	Association between having a primary care physician and health behavioral intention in Japan: results from a nationwide survey. （査読有り） Kemmyo Sugiyama, Takashi Oshio, Susumu Kuwahara, Hiromi Kimura BMC primary care 24巻1号280頁 2023年12月
2.	「景気を把握する新しい指数（一致指数）」について 井野靖久, 桑原進 経済分析 208号50-76頁 2023年10月
3.	医療の質の変化を反映した価格の把握手法に関する研究 西崎寿美, 桑原進 経済分析 207号220-249頁 2023年6月
4.	“Evolutions of self-rated health and social interactions during the COVID-19 pandemic affected by pre-pandemic conditions: Evidence from a four-wave survey （査読有り） Takashi Oshio, Hiromi Kimura, Shingo Nakazawa, Susumu Kuwahara International Journal of Environmental Research and Public Health 20巻5号4594-頁 2023年3月
5.	Pre-pandemic social isolation as a predictor of the adverse impact of the pandemic on self-rated health: A longitudinal COVID-19 study in Japan. （査読有り） Takashi Oshio, Hiromi Kimura, Toshimi Nishizaki, Susumu Kuwahara Preventive medicine 107329頁 2022年11月
6.	At Which Area Level Does COVID-19 Infection Matter Most for an Individual's Self-Rated Health? A Multilevel Fixed-Effects Model Analysis in Japan. （査読有り） Takashi Oshio, Hiromi Kimura, Toshimi Nishizaki, Susumu Kuwahara International journal of environmental research and public health 19巻15号 2022年7月
7.	Accessing Suicidal Ideation from Responses to Queries on Subjective Well-Being Susumu Kuwahara, Teruyuki Tamura, Akiko Kamesaka, Toshiya Murai Advances in Happiness Research 297-310頁 2016年
8.	OECDにおける幸福度研究の経緯と日本のかかわり 桑原 進 計画行政 37巻2号5-10頁 2014年5月
9.	感情が消費者態度に及ぼす影響についての予備的研究 （査読有り） 関沢 洋一, 桑原 進 行動経済学 5巻118-136頁 2012年

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MISC

1.	ウェルビーイング調査を活用した我が国における信頼度の測定結果について -速報 (2024 年 1 月 30 日時点) 桑原進 世代間問題研究機構ディスカッションペーパーシリーズ 702号 2024年1月
2.	感染予防行動の促進・維持要因について 桑原進, 小塩隆士, 中澤信吾, 出口恭子, 河野陽介 ESRI Discussion Paper 383号 2023年7月
3.	医療レセプトを用いた悪性新生物における３年生存率による医療の質の計測 大里隆也, 桑原進, 菊川康彬 ESRI Discussion Paper 374号 2023年4月
4.	コロナ禍の生活環境と行動変容に関する調査（2021 年11月、2022年11月）の概要 小塩隆士, 桑原進, 中澤信吾, 木村浩巳 ESRI Research Note 75号 2023年3月
5.	かかりつけ医と生活満足度の関係について 桑原進, 小塩隆士, 出口恭子, 村舘靖之 ESRI Discussion Paper Series 373号 2023年2月
6.	コロナ禍の生活環境と行動変容に関する追加調査ー結果報告 桑原進, 近藤雄介, 村舘靖之, 小塩隆士 ESRI Research Note 71号 2022年11月
7.	政府等への信頼が促進するワクチン接種 桑原進, 村舘靖之, 小塩隆士 ESRI Discussion Paper Series 371号 2022年10月
8.	介護の質の変化を考慮した価格の把握手法に関する研究ー統計データによる分析と試算 村舘靖之, 菊川康彬, 桑原進 ESRI Research Note 65号 2022年5月
9.	マネジメントや組織構造に関する調査結果－信頼性に関する追加報告 桑原進, 北川諒 ESRI Research Note 68号 2022年5月
10.	マネジメントや組織構造に関する調査」結果について-結果概要- 神林龍, 大山睦, 桑原進, 北川諒 ESRI Research Note 61号 2021年12月
11.	医療の質の変化を反映した価格の把握手法に関する研究―推計法の検討とレセプトデータによる試算― 石橋尚人, 丸山雅章, 桑原進, 石井達也, 川崎暁, 西崎寿美, 村舘靖之, 大里隆也, 菊川康彬 ESRI Research Note 56号 2020年11月
12.	配偶状態・結婚、子供の有無・子供の誕生が主観的幸福度に与える影響について―生活の質に関する調査結果から― 桑原進 ESRI Research Note 29号 2017年1月
13.	日本はなぜ、主観的幸福度が低いのか—特集 豊かさと幸せのモノサシを考える 桑原 進 DIO : data information opinion : 連合総研レポート : 資料・情報・意見 310号8-11頁 2015年12月
14.	恒常的な経常赤字、通貨危機への道はどこまで現実的か : 財政赤字の削減が必須、足もとでは生産性上昇を示すデータも—特集 デフレ脱却後の日本経済 桑原 進 金融財政事情 65巻23号16-21頁 2014年6月
15.	仕事の質と生活の質 : 内閣府経済社会総合研究所｢生活の質に関する調査｣より—特集 労働の価値 : 働くことと幸せの関係 桑原 進 DIO : data information opinion : 連合総研レポート : 資料・情報・意見 291号8-12頁 2014年3月
16.	OECD-ユーロスタット国民経済計算の枠組みで格差測定を行うための専門家会合の概要 桑原 進 季刊国民経済計算 / 内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部 編 152号63-78頁 2013年10月
17.	生活の質に関する調査（世帯調査：訪問留置法）の結果について 桑原進, 上田路子, 河野志穂 ESRI Research Note 23号 2013年9月
18.	幸福度の政策的利用可能性 : 政府・国際機関における幸福度の研究—幸福度 : 計測可能か?意義ある概念か? 桑原 進 DIO : data information opinion : 連合総研レポート : 資料・情報・意見 274号12-15頁 2012年9月
19.	心理的課題が消費者態度に与える影響の分析 桑原進, 関沢洋一, 清水栄司, 田中麻里 ESRI Research Note 18号 2011年5月
20.	Economic Analysis on Business Cycles and Suicide Rate – An Approach from Corporate Behavior – Susumu Kuwahara GRIPS Discussion Paper Report 10巻19号 2010年10月
21.	雇用の構造変化と足元の雇用情勢の改善、家計への影響—2006年度 いざなぎ景気を超えるか? 桑原 進 ESP : economy, society, policy / 経済企画協会 編 485号34-38頁 2006年2月
22.	ロシアの金融危機の克服を目指して--第7回ロシアの経済改革の在り方に関するシンポジウムについて—特集 中国・ロシアの経済改革 桑原 進 ESP : economy, society, policy / 経済企画協会 編 405号48-51頁 1999年6月

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講演・口頭発表等