社会学研究科
宮地 尚子(ミヤジ ナオコ)

書籍等出版物

1. わが国におけるポリヴェーガル理論の臨床応用 : トラウマ臨床をはじめとした実践報告集
宮地 尚子, 森 美緒 (分担執筆)
2023年6月 (ISBN:9784753312207)
2. とまる、はずす、きえる ーケアとトラウマと時間についてー
宮地 尚子, 村上 靖彦 (共著)
青土社 2023年4月 (ISBN:9784791775491)
3. 戦争と文化的トラウマ——日本における第二次世界大戦の長期的影響
竹島 正, 森 茂起, 中村 江里, 東野 真, 伊香 俊哉, 佐々木 啓, 本庄 豊, 宮地 尚子, 佐々木 央, 一ノ瀬 俊也, 浜井 和史, 粟津 賢太, 荻本 快, 岡 檀, 蟻塚 亮二, 根本 雅 也, 川野 健治, 村本 邦子, 蘭 信三, 北村 毅, 杉山 春, 角尾 宣信, キャリー チェン, オイゲ ン コウ (分担執筆)
日本評論社 2023年4月 (ISBN:9784535587724)
4. 傷を愛せるか 増補新版
宮地, 尚子 (単著)
筑摩書房 2022年9月 (ISBN:9784480438164)
5. (西子智編)竹馬に乗って時を探す−−『失われた時を求めて』オンライン読書会の十四ヶ月
宮地,尚子 (分担執筆)
リトルプレス 2022年7月
6. なぜ私は凍りついたのか:ポリヴェーガル理論で読み解く性暴力と癒し
宮地 尚子 (分担執筆)
春秋社 2021年12月 (ISBN:439336564X)
7. なぜ私は凍りついたのか:ポリヴェーガル理論で読み解く性暴力と癒し
花丘ちぐさ・椹木京子・宮地尚子・周藤由美子、田中嘉寿子・山本潤 (共著)
春秋社 2021年12月 (ISBN:439336564X)
8. 「心」のお仕事:今日も誰かのそばに立つ24人の物語
宮地 尚子 (分担執筆)
河出書房新社 2021年10月 (ISBN:9784309617367)
9. トラウマセラピーのためのアセスメントハンドブック
宮地 尚子, 木村 美緒 (分担執筆)
星和書店 2021年5月 (ISBN:9784791110797)
10. 環状島へようこそ:トラウマのポリフォニー
宮地 尚子 (単著)
日本評論社 2021年4月 (ISBN:9784535563957)
11. トラウマにふれる―心的外傷の身体論的転回
宮地 尚子 (単著)
金剛出版 2020年9月 (ISBN:4772417702)
12. 尊厳と社会(下)
宮地 尚子, 金井 聡 (共著)
法政大学出版局 2020年3月
13. 環状島效應
宮地 尚子 (単著)
經濟新潮社 2019年5月
14. Volver la Vista al Pasado: Violencia Masiva y Memoria en Japon y en Espana
宮地 尚子 (共著)
Servicio de Publicaciones de la Universidad de Oviedo. 2019年3月
15. Hành Trình Học Làm Mẹ (published in Vietnamese)
宮地 尚子 (単著)
SkyKids 2018年11月 (ISBN:9786047751662)
16. ははがうまれる
宮地尚子 (単著)
福音館書店 2016年2月 (ISBN:4834082458)
17. Trauma(the Korean edition)
宮地 尚子 (単著)
省安堂 2015年5月
18. セクシュアリティをことばにする
宮地 尚子, 上野千鶴子 (分担執筆)
青土社 2015年4月 (ISBN:4791768620)
19. 災害と文明
宮地 尚子 (分担執筆)
潮出版社 2015年3月 (ISBN:9784267020056)
20. 平和と和解―思想・経験・方法
宮地 尚子, 菊池 美名子 (分担執筆)
旬報社 2015年3月 (ISBN:9784845114054)
21. 子どものPTSD―診断と治療―
宮地 尚子, 菊池 美名子 (分担執筆)
診断と治療社 2014年5月 (ISBN:9784787821027)
22. トラウマ
宮地 尚子 (単著)
岩波書店 2013年1月 (ISBN:9784004314042)
23. 女って大変。―働くことと生きることのワークライフバランス考
渋谷智子, 宮地尚子 (分担執筆)
医学書院 2011年11月 (ISBN:9784260014847)
24. 震災トラウマと復興ストレス
宮地 尚子 (単著)
岩波書店 2011年8月 (ISBN:9784002708157)
25. 心の傷を癒すということー大災害精神医療の臨床報告 増補改訂版
安克昌, 宮地尚子 (分担執筆)
作品社 2011年5月 (ISBN:9784861823398)
26. 子どもが性被害をうけたときーお母さんと、支援者のための本
Carolyn M. Byerly著, 宮地尚子, 菊池美名子, 湯川やよい (共訳)
明石書店 2010年9月
27. 傷を愛せるか
宮地 尚子 (単著)
大月書店 2010年1月 (ISBN:9784272420124)
28. 性的支配と歴史:植民地主義から民族浄化まで (編著)
宮地 尚子 (単著)
大月書店 2008年4月 (ISBN:9784272350278)
29. 医療現場におけるDV被害者への対応ハンドブック (編著)
宮地 尚子 (単著)
明石書店 2008年1月 (ISBN:9784750327198)
30. 荒木葉子編『臨床医が知っておきたい女性の診かたのエッセンス』 (共著)
宮地 尚子 (単著)
医学書院 2007年8月 (ISBN:9784260004282)
31. 環状島=トラウマの地政学
宮地 尚子 (単著)
みすず書房 2007年4月 (ISBN:9784622073390)
32. トラウマの医療人類学
宮地 尚子 (単著)
みすず書房 2005年7月 (ISBN:4622071509)
33. 少年への性的虐待~男性被害者の心的外傷と精神分析治療~(リチャード・B・ガートナー著、宮地尚子他訳)
宮地 尚子, 岩崎 直子, 村瀬 健介, 井筒 節, 堤 敦朗 (共訳)
作品社 2005年3月
34. トラウマとジェンダー:臨床からの声 (編著)
宮地 尚子 (単著)
金剛出版 2004年3月 (ISBN:9784772408158)
35. 共訳:多重人格者の心の内側の世界―154人の当事者の手記 (Lynn W.,Esther Giller -原著)
安 克昌, 宮地 尚子 (共訳)
作品社 2003年4月 (ISBN:9784878934469)
36. 異文化を生きる
宮地 尚子 (単著)
星和書店 2002年4月 (ISBN:9784791104673)
37. 質的研究入門
宮地 尚子 (単著)
春秋社 2002年4月
38. 加茂直樹編:社会哲学を学ぶ人のために
宮地 尚子 (共著)
世界思想社 2001年5月 (ISBN:9784790708766)
39. Globalizing Feminist Bioethics.
宮地 尚子 (単著)
Westview Press 2001年4月
40. 文化精神医学序説:病い・物語・民族誌
宮地 尚子 (単著)
金剛出版 2001年2月 (ISBN:9784772406796)
41. 稲賀繁美編:異文化理解の倫理にむけて
宮地 尚子 (共著)
名古屋大学出版会 2000年4月 (ISBN:9784815803810)
42. 加藤尚武・加茂直樹編:生命倫理学を学ぶ人のために
宮地 尚子 (共著)
世界思想社 1998年4月 (ISBN:9784790706908)
43. 多文化間精神医学の潮流「電話相談活動と文化精神医学:AMDA国際医療情報センターの活動を通して」
宮地 尚子 (単著)
診療新社 1998年4月
44. 臨床精神医学講座第23巻:多文化間精神医学「現代社会と女性のメンタルヘルス」
宮地 尚子 (単著)
中山書店 1998年1月 (ISBN:4521490514)
45. 邦人海外渡航者の精神保健対策―欧州地域を中心とした活動の記録
宮地 尚子 (単著)
信山社 1997年4月
46. Harvard Trauma Questionnaire Japanese Version, Hopkins Symptom Checklist 25 Japanese Version
宮地 尚子 (単訳)
Department of Health Policy and Management, Harvard School of Public Health 1996年4月
47. 国際協力を仕事として (共著)
宮地 尚子 (単著)
弥生書房 1995年4月 (ISBN:4841507086)
48. 海外生活者のメンタルヘルス (共著)
宮地 尚子 (単著)
法研 1994年9月 (ISBN:9784879540720)
49. いのちといのちの間で (共著)
宮地 尚子 (単著)
バオバブ社 1994年4月

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論文

1. あえて、身体に働きかける
宮地 尚子
こころの科学 230号36-41頁 2023年7月
2. 精神科医療における感情労働とトラウマ : 環状島モデルから考える (査読有り)
宮地 尚子
精神神経学雑誌 = Psychiatria et neurologia Japonica 125巻1号63-70頁 2023年
3. アディクションとトラウマ——環状島モデルを用いて
宮地 尚子
日本アルコール関連問題学会雑誌 25巻1号13-18頁 2023年
4. 周縁の媒介者=翻訳者—総特集 中井久夫 : 1934-2022
宮地 尚子
現代思想 50巻15号34-39頁 2022年12月
5. 対談「リズムにふれる」
村上靖彦・宮地尚子
臨床心理学 22巻1号123-133頁 2022年1月
6. トラウマとともに生きること,トラウマに触れること
宮地尚子
小児の精神と神経 61巻4号297-305頁 2022年1月
7. 改めて、DVとは何か
宮地尚子・清水加奈子
こころの科学 219号10-16頁 2021年9月
8. 対談「傷と回復の時:トラウマの時間論」
宮地尚子・森茂起
臨床心理学 増刊13号106-121頁 2021年8月
9. 対談「傷を生きる」
大嶋栄子・宮地尚子
臨床心理学 21巻4号387-400頁 2021年7月
10. Trauma and Bioethics.
Miyaji, Naoko
The Journal of Balneology, Climatology and Physical Medicine 84巻1号29頁 2021年5月
11. コロナ禍での親密的領域における暴力:個的領域の尊重という視点から(共著)
宮地 尚子, 金井 聡
精神療法 47巻2号172-177頁 2021年3月
12. 環状島の水位を下げる (共著)
宮地 尚子, 山内 明美
現代思想 49巻3号8-22頁 2021年3月
13. 現代社会におけるジェンダーと解離 (共著)
宮地 尚子, 木村 美緒
精神療法 47巻1号21-27頁 2021年2月
14. マルトリートメントとレジリエンス
宮地 尚子
精神科治療学 36巻1号73-78頁 2021年1月
15. トラウマインフォームドケアと環状島 (共著)
宮地 尚子, 野坂 祐子
こころの科学 214号102-112頁 2020年11月
その他のサイト
16. トラウマと声・身体 (共著)
宮地 尚子, 斎藤 環
こころの科学 212号93-103頁 2020年7月
17. 医療のなかのトラウマ:環状島モデルを用いて
宮地 尚子
患者安全推進ジャーナル 60号37-45頁 2020年6月
18. 「被害」と「加害」の螺旋を超えて―「プリズン・サークル」から考える」(対談) (共著)
坂上 香, 宮地 尚子
こころの科学 210号98-108頁 2020年3月
19. ジェンダーとトラウマをめぐる今日的課題 (共著)
宮地 尚子, 木村 美緒
臨床精神医学 49巻2号171-177頁 2020年2月
20. 精神科医・安克昌からのメッセージ:NHKドラマ「心の傷を癒すということ」を読み解く (共著)
宮地 尚子, 安達 もじり, 京田 光広
トラウマティック・ストレス 18巻2号12-30頁 2020年2月
21. トラウマとリカバリー(インタビュー)
宮地 尚子
臨床心理学 20巻1号13-21頁 2020年1月
22. 「二重のまち/交代地のうたを編む」を見ながら (共著)
宮地 尚子, 宮下 美穂
東北の風景をきく FIELD RECORDING 3巻16-39頁 2020年1月
23. 解離性同一性障害とジェンダー
宮地 尚子
トラウマティック・ストレス 17巻2号23-33頁 2019年12月
24. 疲れたときに
宮地 尚子
母の友 797号32-33頁 2019年10月
25. 時間と空間の調律:旅によせて (共編著)
宮地尚子
トン族の詩にふれて―旅とシンポジウム 2019年7月
26. DV(ドメスティック・バイオレンス)からみえてくる公共――公的領域/親密的領域/個的領域の三分法 (共著)
宮地 尚子, 松村 美穂
思想 1140号23-39頁 2019年4月
27. こころの内海に潜る――スキーマ療法と環状島 (共著)
宮地 尚子, 伊藤 絵美
そだちの科学 204号97-106頁 2019年3月
28. 心の傷と向き合う
宮地 尚子
同朋新聞 2-3頁 2019年3月
29. 切実さをもって切実さと出会う (共著)
宮地 尚子, 宮下 美穂, 佐藤 李青
わたしの人権の森 40-56頁 2019年3月
30. こわかった記憶(2)母が人質になったこと(リレーエッセイ家族のかたち第7回)
宮地 尚子
Chio通信 8号4-5頁 2019年1月
31. 臨床における秘密と嘘――『環状島』から考える (共著)
宮地 尚子, 森 茂起
そだちの科学 202号98-106頁 2018年11月
32. トラウマを抱えた人への支援の現状と課題 (共著)
宮地 尚子, 金井 聡
社会福祉研究 133号2-8頁 2018年10月
33. こわかった記憶(1)父と蛇(リレーエッセイ家族のかたち第6回)
宮地 尚子
Chio通信 7号2-3頁 2018年10月
34. 生き延びるということ――島尾ミホと敏雄
宮地 尚子
島尾敏雄・ミホ――共立する文学 18-21頁 2018年7月
35. 子育てを楽しめないとき
宮地 尚子
母の友 779号18-20頁 2018年4月
36. 中井久夫: 精神科医の言葉と作法
宮地 尚子
精神療法 43巻6号902-頁 2017年11月
37. トラウマへのまなざし、トラウマを耕すことへの感性 (共著)
宮地 尚子, 松村 美穂
そだちの科学 29号80-84頁 2017年10月
38. 被害者とトラウマ (共著)
宮地 尚子, 菊池 美名子
犯罪被害者と刑事司法 88-108頁 2017年9月
39. ほんの少しずつのつながり『僕には世界がふたつある』(原題Challenger Deep)書評
宮地 尚子
青春と読書 493号58-頁 2017年8月
40. 領域を越えて、トラウマを耕す (共著)
宮地 尚子, 菊池 美名子
こころと文化 16巻1号30-35頁 2017年6月
41. 性的な傷つきを語りうる「場」を求めて:「聞こえない」と「聞こえすぎる」のあいだで起きていること (共著)
宮地 尚子, 菊池 美名子
支援 7巻7号35-51頁 2017年5月
その他のサイト
42. 中井先生に会いに、神戸へ
宮地 尚子
中井久夫:精神科医の言葉と作法 2017年5月
43. 震災・復興におけるトラウマ:<環状島>モデルを用いて、その複雑な仕組みを解明する (共著)
宮地尚子, 松村美穂
月刊保団連 1237巻4-9頁 2017年3月
44. 領域を越えて、トラウマを耕す (共著)
宮地尚子, 菊池美名子
こころと文化 16巻1号30-35頁 2017年2月
45. ドメスティック・バイオレンス(DV)とはなにか (共著)
宮地 尚子, 松村 美穂
保健の科学 59巻1号 2017年1月
46. 人という毒, 人という薬 (共著)
宮地 尚子, 菊池 美名子, 松村 美穂
臨床心理学 16巻5号535-539頁 2016年9月
47. 虐待サバイバーとレジリエンス
宮地 尚子
子どもの虐待とネグレクト 17巻3号346-352頁 2016年2月
その他のサイト その他のサイト
48. 治療関係における「安全さ」を求めて――トラウマ臨床における配慮
宮地 尚子
精神看護 18巻6号557-561頁 2015年11月
49. 食べることの調律もしくは食べることの失調――複雑性トラウマと摂食障害
宮地 尚子
そだちの科学 25巻25号77-82頁 2015年10月
その他のサイト その他のサイト
50. 医療のなかのトラウマ――環状島モデルを用いて
宮地 尚子
患者安全推進ジャーナル 41巻65-73頁 2015年9月
51. グッドイナフマザー
宮地 尚子
母の友 757巻32-33頁 2015年6月
52. 心の傷と共に生きるということ〜PTSDとトラウマ〜
宮地 尚子
矯正医学 63巻2-4号26-43頁 2015年2月
53. ザ・更年期
宮地 尚子
臨床精神医学 43巻11号1673頁 2014年11月
54. <Think about Women 女性について考える>女性の弱さ・逞しさ
宮地 尚子, 菊池 美名子
WHITE 2巻1号52-55頁 2014年10月
その他のサイト
55. 子どもの性被害の長期的影響と回復
菊池 美名子, 宮地 尚子
そだちの科学 23号64-70頁 2014年10月
56. 関係性の中の暴力と傷つき―デートDV、デートレイプ、ストーカーの被害者にも加害者にもさせないために
宮地 尚子
2014年度 両性の自立と平等をめざす教育研究会報告集 両性を自立と平等をめざす教育研究推進のために「ジェンダー平等教育をすすめよう〜関係性・多様性の中で〜」 10-20頁 2014年8月
57. 心の傷と向き合い支え合う―トラウマとは何か
宮地 尚子, 菊池 美名子
藤沢市医師会報 465巻2-8頁 2014年6月
58. トラウマ関連問題の治療者が心得ておくべきもの
宮地 尚子, 菊池 美名子
精神科治療学 29巻5号659-665頁 2014年5月
59. ドメスティックバイオレンス(DV)はなぜ起こるのか―人文社会科学的側面からの考察―
宮地 尚子, 菊池 美名子
保健の科学 56巻1号4-9頁 2014年1月
その他のサイト その他のサイト
60. A New Metaphor for Speaking of Trauma – The Troidal Island Model (査読有り)
宮地 尚子
Violence and Victims 29巻1号137-151頁 2014年
doi
61. 想像の繭、飛べない羽
宮地 尚子, 菊池 美名子
ユリイカ 45巻11号181-184頁 2013年8月
62. 支援者の心の傷つき—息の長い活動を続ける秘訣は自分をいたわること
宮地 尚子
女も男も / 労働教育センター編集部 編 121号76-85頁 2013年5月
63. 領域横断:もしくは、新書はなぜ書きにくいか
宮地 尚子
臨床精神病理 34巻1号3-7頁 2013年4月
64. 医師と支援ボランティア
宮地 尚子, 山上 実紀
治療の聲 13巻1号61-68頁 2012年10月
65. 文化とトラウマ
宮地 尚子
こころの科学 165巻22-27頁 2012年9月
66. トラウマを語ること/語らないこと
宮地 尚子
月刊福祉 95巻44-45頁 2012年3月
67. 宙づりを生きる知のありかた
宮地 尚子
津波の後の第一講 2012年2月
68. セクシュアリティはいかに語り得る/得ないのか
宮地 尚子
現代思想 39巻17号152-173頁 2011年12月
69. 「心のケア」とは何か
宮地 尚子
オルタ 9-10号24-25頁 2011年9月
70. 災厄のもたらす身体―被災地から性産業へ
宮地 尚子
現代思想 39巻11号118-125頁 2011年8月
71. 本当の非日常の話
宮地 尚子
新潮 304-305頁 2011年6月
72. 薬物依存とトラウマ:女性の依存症者を中心に
宮地 尚子
現代思想 38巻14号48-55頁 2010年12月
73. 親密的領域での暴力は被害者から何を奪うのか
宮地 尚子
ジュリスト 1409巻1409号152-161頁 2010年10月
74. 国際トラウマ解離学会で安さんを想う
宮地 尚子
治療の声 9巻1号31-36頁 2009年9月
75. Domestic Violence に対して精神科医が出来ること
宮地 尚子
精神科治療学 23巻12号1455-1462頁 2008年12月
76. 男性の性被害:被害と加害の「連鎖」をめぐって
宮地 尚子
トラウマティック・ストレス 6巻2号145-155頁 2008年9月
77. 翻訳:職人技と科学:心的外傷を受けた人たちの治療(共訳)(原著:ジュディス・L・ハーマン)
宮地 尚子
トラウマティック・ストレス 6巻2号 2008年4月
78. 翻訳:専門職者による性的不適切行為(PSM)を防止する(共訳)(原著:ヴァーナー・チャン)
宮地 尚子
トラウマティック・ストレス 6巻1号 2008年4月
79. ジェンダーと家族療法とトラウマ
宮地 尚子
家族療法研究 24巻2号88-91頁 2007年8月
80. トラウマと医療人類学
宮地 尚子
物性研究 88巻4号549-551頁 2007年7月
81. 暴力とトラウマ
宮地 尚子
女性学(日本女性学会学会誌) 14巻8-20頁 2007年5月
その他のサイト
82. 環状島:トラウマの地政学(11)
宮地 尚子
みすず 553巻 2007年4月
83. クロスする感性
宮地 尚子
週刊医学界新聞連載 2007年4月
84. 特集:ジェンダーと家族療法(宮地尚子,中村正,中釜洋子,田村毅,後藤雅博(司会)座談会)
宮地 尚子
『家族療法研究』 家族療法研究 24巻2号 2007年4月
85. トラウマ:日常生活のメンタルヘルス環境
宮地 尚子
現代という環境(渡辺雅男・渡辺治編) 旬報社 2007年4月
86. 書評:べてるの家の「当事者研究」
宮地 尚子
週刊医学界新聞(医学書院) 2007年4月
87. 男児/男性の受ける性被害についての『レイプ神話』に関する大学生意識調査 (共著)
宮地 尚子
厚生科学研究「児童虐待等の子どもの被害及び子どもの問題行動の予防・介入・ケアに関する研究」(H17-子どもー003) 報告書(CD-ROM) 2007年4月
88. 男児/男性の受ける性被害 ~望まない性的行為の経験率と、それに対する被害認識~ (共著)
宮地 尚子
厚生科学研究「児童虐待等の子どもの被害及び子どもの問題行動の予防・介入・ケアに関する研究」 (H17-子どもー003)報告書(CD-ROM) 2007年4月
89. 環状島:トラウマの地政学(8)
宮地 尚子
みすず 547巻 2007年4月
90. トラウマと医療人類学
宮地 尚子
物性研究 88巻4号 2007年4月
91. 暴力とトラウマ
宮地 尚子
女性学(日本女性学会学会誌) 14巻 2007年4月
92. ジェンダーと家族療法とトラウマ
宮地 尚子
『家族療法研究』 24巻2号 2007年4月
93. 環状島:トラウマの地政学(10)
宮地 尚子
みすず 551巻 2007年4月
94. 環状島:トラウマの地政学(9)
宮地 尚子
みすず 549巻 2007年4月
95. 医療従事者のためのDV被害者への対応講座(4)
宮地 尚子
性差と医療 3巻4号 2006年4月
96. 環状島:トラウマの地政学(4)
宮地 尚子
みすず 538巻 2006年4月
97. 環状島:トラウマの地政学(3)
宮地 尚子
みすず 537巻 2006年4月
98. 内なる海
宮地 尚子
世界思想 33 2006年4月
99. 医療従事者のためのDV被害者への対応講座(7)
宮地 尚子
性差と医療 3巻12号 2006年4月
100. 医療従事者のためのDV被害者への対応講座(3)
宮地 尚子
性差と医療 3巻3号 2006年4月
101. 医療従事者のためのDV被害者への対応講座(2)
宮地 尚子
性差と医療 3巻2号 2006年4月
102. 医療従事者のためのDV被害者への対応講座(1)
宮地 尚子
性差と医療 3巻1号 2006年4月
103. 書評:ギッタ・セレニー著『人間の暗闇』
宮地 尚子
東京新聞 2006.2.19 2006年4月
104. 環状島:トラウマの地政学(7)
宮地 尚子
みすず 544巻 2006年4月
105. 環状島:トラウマの地政学(6)
宮地 尚子
みすず 542巻 2006年4月
106. 環状島:トラウマの地政学(5)
宮地 尚子
みすず 540巻 2006年4月
107. 医療従事者のためのDV被害者への対応講座(6)
宮地 尚子
性差と医療 3巻11号 2006年4月
108. 医療従事者のためのDV被害者への対応講座(5)
宮地 尚子
性差と医療 3巻10号 2006年4月
109. 男児への性的虐待:気づきとケア
宮地 尚子
小児の精神と神経(小児精神神経学会誌) 46巻1号 2006年4月
110. 環状島:トラウマの地政学(2)
宮地 尚子
みすず 536巻 2006年4月
111. passing on=手渡す・伝える--エイミー・ベンダーとの対話 (特集 エイミー・ベンダー)
宮地 尚子
すばる (集英社) 28巻11号 2006年4月
112. 男児への性的虐待:気づきとケア
宮地 尚子
小児の精神と神経(小児精神神経学会誌) 46巻1号19-29頁 2006年3月
113. 解離をめぐる問い:パトナム先生を囲んで (共著)
宮地 尚子
トラウマティック・ストレス 4巻1号 2006年2月
その他のサイト
114. 支配としてのドメスティック・バイオレンス(DV):個的領域のありか
宮地 尚子
現代思想 33巻10号121-133頁 2005年9月
115. 男制の暴力性とオルタナティブな親密性
宮地 尚子
情況 6巻5号162-171頁 2005年6月
その他のサイト
116. 翻訳:見慣れた風景にまぎれて:売春をめぐる臨床的観察(原著:ジュディス・L・ハーマン)
宮地 尚子
現代思想 (青土社) 33巻10号 2005年4月
117. トラウマの医療人類学15: アブグレイブの写真
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 24巻1号 2005年4月
118. ドメスティック・バイオレンスにどう向き合うか:医療者ができること・なすべきこと(甲村弘子・佐々木静子・宮地尚子鼎談)
宮地 尚子
性差と医療 2巻10号 2005年4月
119. 特別寄稿:DV被害者の自立支援
宮地 尚子
武蔵野大学心理臨床センター ニュースレター(9) 2005年4月
120. ○(えん)なるもの
宮地 尚子
奄美自由大学 2005年4月
121. 二つの場所の「間」から
宮地 尚子
みすず書房HP:著者から一言 http://www.msz.co.jp/ 2005年4月
122. 環状島:トラウマの地政学(1)
宮地 尚子
みすず 534巻 2005年4月
123. 治療者のジェンダー・センシティビティ
宮地 尚子
精神療法 31巻29号177-183頁 2005年4月
その他のサイト
124. インタビュー 神話を解く学術専門書『少年への性的虐待』:男性の健康なセクシュアリティとは?
宮地 尚子
セクシュアル・サイエンス8(on line 雑誌) 2005年4月
125. 「知らないでいる」ことに特権はない:臨床の場におけるトラウマとジェンダー(宮地尚子・早乙女智子対談)
宮地 尚子
セクシュアル・サイエンス9 (on line 雑誌) 2005年4月
126. 解説:ジュディス・L・ハーマン『見慣れた風景にまぎれて:売春をめぐる臨床的観察』
宮地 尚子
現代思想 33巻10号 2005年4月
127. 『男性への性暴力』から見えてくるもの:訳者解説にかえて
宮地 尚子
『少年への性的虐待~男性被害者の心的外傷と精神分析治療~(リチャード・B・ガートナー著、宮地尚子他訳)』 作品社 2005年4月
128. トラウマの医療人類学17:トラウマの皮膚に触れる
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 24巻3号 2005年4月
129. トラウマの医療人類学16: トラウマの味と匂い
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 24巻2号 2005年4月
130. 書評:澤田愛子著『夜の記憶:日本人が聴いたホロコースト生還者の証言』
宮地 尚子
東京新聞 2005.7.17 2005年4月
131. 書評:中井久夫『徴候・記憶・外傷』
宮地 尚子
日本トラウマティックストレス学会誌 3巻1号110-111頁 2005年2月
132. ある一日:ジェンダー・暴力・身体
宮地 尚子
こころと文化(多文化間精神医学会誌) 3巻2号126-132頁 2004年9月
133. トラウマの医療人類学14 子どものトラウマの半世紀後の影響
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 23巻4号 2004年4月
134. トラウマの医療人類学11 ハルモニの証言と傷の存在・不在
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 23巻1号 2004年4月
135. 拷問とトラウマ
宮地 尚子
日本トラウマティックストレス学会誌 2巻1号13-20頁 2004年4月
136. 心の傷が招くさらなる痛み
宮地 尚子
『人権ジャーナルきずな』 兵庫県人権啓発協会 2004年4月
137. ドメスティックバイオレンス講座:インタビュー(内閣府編集)
宮地 尚子
共同参画 21巻11号 2004年4月
138. 「慰安婦」問題と現代の性暴力
宮地 尚子
『あるおばあさんの話 元『慰安婦』の証言(『資料集』所収)』 一橋証言委員会 2004年4月
139. 特集:ジェンダー・暴力・身体 「特集にあたって」
宮地 尚子
こころと文化 3巻2号 2004年4月
140. 用語解説 複雑性PTSD
宮地 尚子
臨床精神医学 33巻12号 2004年4月
141. トラウマの医療人類学12 身体について
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 23巻2号 2004年4月
142. トラウマの医療人類学13 オノ・ヨーコの世界
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 23巻3号 2004年4月
143. 拷問・性被害
宮地 尚子
大規模緊急事態におけるメンタルケア・ハンドブック 84-91頁 2004年3月
144. トラウマの医療人類学8:マイノリティと狭義のトラウマ体験
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 22巻2号 2003年4月
145. トラウマの医療人類学7:マイノリティのトラウマ
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 22巻1号 2003年4月
146. 精神医療と日本文化:「失調」と「障害」についての一考察
宮地 尚子
こころの科学109 (新福尚隆編:精神医学・医療の国際比較) 109号106-111頁 2003年4月
147. 性暴力とPTSD
宮地 尚子
ジュリスト 1237号156-173頁 2003年4月
148. 学問の境界(ボーダーランド)を探索してみよう
宮地 尚子
Hitotsubashi Quarterly 創刊号 2003年4月
149. 大規模災害、事故、戦争、テロなどでトラウマを受けた人々への対応について(共著:仲本光一)
宮地 尚子
『領事担当官ハンドブック-在外邦人のためのメンタルヘルスケア-(野田文隆・鈴木満編)』 多文化間精神医学会発行 2003年4月
150. トラウマの医療人類学10:薬害エイズと告知
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 22巻4号 2003年4月
151. トラウマの医療人類学9:薬害エイズとトラウマ
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 22巻3号 2003年4月
152. トラウマの医療人類学6:トラウマの演出と証言の真実らしさ
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 21(4) 2002年4月
153. 学問のクレオール : もしくは 亡き友への手紙
宮地 尚子
一橋論叢 127巻4号462-481頁 2002年4月
doi その他のサイト
154. 揺らぐアイデンティティと文化精神医学 (査読有り)
宮地 尚子
Transcultural Psychiatry 39巻2号173-195頁 2002年4月
155. トラウマの医療人類学5:2002年に観る『ショアー』
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 21(3) 2002年4月
156. トラウマの医療人類学4:ベトナム帰還兵とは誰のことか?
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 21(2) 2002年4月
157. トラウマの医療人類学3:「加害者」の恐怖
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 21(1) 2002年4月
158. PTSD概念をどう法は受け止めるべきか?
宮地 尚子
ジュリスト 1227号2-5頁 2002年4月
159. 9.11 以前と以後に
宮地 尚子
書斎の窓 516号28-31頁 2002年4月
160. 近藤均他編『生命倫理事典』執筆項目:「心身症」「心身医学」「トラウマ」「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」 (編著)
宮地 尚子
太陽出版 2002年4月
161. PTSD概念と法
宮地 尚子
JSTSS NEWS 7 2002年4月
162. 異邦人として生きる
宮地 尚子
外交フォーラム 169 2002年4月
163. 多文化間精神医学
宮地 尚子
グローバリゼーション(伊豫谷登士翁) 2002年4月
164. 座談会: Global Women 世界のフィールドから(共著)
宮地 尚子
ハーパース・バザー 2001年9月
165. Inaga, Shigemi ed: "The Fourteenth International Symposium: Crossing Cultural Borders: Toward an Ethics of Inter-cultural Communication-Beyond Reciprocal Anthropology" ("Ethical Dilemmas in Medical Assistance at Refugee Camps:A Case in Djibouti ")
宮地 尚子
Nov10-13 p251-262 2001年4月
166. 宮地尚子・ジョシュア・ブレスロウ:ボストン在留邦人コミュニティーにおける精神保健サービスの需要と供給 (共著)
宮地 尚子
『文化とこころ』 5号126-132頁 2001年4月
その他のサイト
167. トラウマの医療人類学2:トラウマと距離
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 20(4) 2001年4月
168. トラウマの医療人類学1:トラウマと歴史・社会
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 20(3) 2001年4月
169. When two cultures meet.15: Good Bye = Thank you
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 20(2) 2001年4月
170. When two cultures meet.14: レクイエム
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 20(1) 2001年4月
171. Ethical Dilemmas in Medical Assistance at Refugee Camps:A Case in Djibouti.
宮地 尚子
Crossing Cultural Borders: Toward an Ethics of Inter-cultural Communication-Beyond Reciprocal Anthropology. 2001年4月
172. ボストン在留邦人コミュニティにおける精神保健サービスの需要と供給 (共著)
宮地 尚子, ジョシュア・ブレスロウ
文化とこころ 5巻 2001年4月
173. 働くことも子育ても 運命の失恋に対応するために
宮地 尚子
東京ウィメンズプラザニュース 3号 2001年4月
174. 討論:グローバル・イシューをどう捉えるか(共著)
宮地 尚子
グローバリゼーション 2001年4月
175. 境界
宮地 尚子
国立学報 8 2001年4月
176. ニューヨーク在留邦人コミュニティにおける精神保健サービスの需要と供給
宮地 尚子, 新福 尚隆
文化とこころ 5巻5号129-132頁 2001年
その他のサイト
177. 学会の印象:第7回多文化間精神医学会
宮地 尚子
精神療法 26巻4号 2000年4月
178. 移住者のメンタルヘルスケアシステム
宮地 尚子
文化とこころ(多文化間精神医学研究) 4巻1&2号30-37頁 2000年4月
179. When two cultures meet.13: パレスチナ
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 19(4) 2000年4月
180. When two cultures meet.12: 謎の女
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 19(3) 2000年4月
181. When two cultures meet.11: 20歳の人生落伍者
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 19(2) 2000年4月
182. When two cultures meet.10: 邦人援護
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 19(1) 2000年4月
183. 邦人援護
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 19巻1号90-93頁 2000年4月
184. 「衛生学」の項(分担執筆)
宮地 尚子
『医学生のための進路ナビ:私は何故現在の科目を選んだか(日本医事新報社編)』 1999年9月
185. When two cultures meet.8: ステレオタイプ
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 18(3) 1999年4月
186. 『保健医療行動科学事典』(執筆項目:「生物心理社会モデル」「不眠」「フェミニズム」の項(分担執筆)
宮地 尚子
(日本保健医療行動科学会監修) メヂカルフレンド社 (198,262,265頁) 1999年4月
187. When two cultures meet.6: PTSD(前編)
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 18(1) 1999年4月
188. 子どもの未来と世界について考える懇談会 提言(共著者:本間長世ほか)
宮地 尚子
- 1999年4月
189. 現代社会と女性のメンタルヘルス:ジェンダーセンシティブな治療を目指して
宮地 尚子
精神神経学雑誌 101巻1号3-8頁 1999年4月
190. 揺れるアイデンティティと多文化間精神医学
宮地 尚子
文化とこころ(多文化間精神医学会雑誌) 3巻2号92-103頁 1999年4月
191. ステレオタイプ
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 18巻3号401-404頁 1999年4月
192. 恋愛と結婚
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 18巻4号530-533頁 1999年4月
193. When two cultures meet.7: PTSD(後編)
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 18(2) 1999年4月
194. When two cultures meet.9: 恋愛と結婚
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 18(4) 1999年4月
195. 女性のメンタルヘルス
宮地 尚子
モダン・フィジシャン 22巻10号1240-1244頁 1998年5月
196. When two cultures meet.5: リミナリティ
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 17(4) 1998年4月
197. サバイバーのための精神医療とは
宮地 尚子
女性への暴力防止(ウィメンズセンター大阪編) 1998年4月
198. 医療人類学と女性問題
宮地 尚子
日本精神保健社会学会ニューズレター 1998年4月
199. 現代社会と女性のメンタルヘルス
宮地 尚子
臨床精神医学体系 23:多文化間精神医学 1998年4月
200. 孕ませる性と孕む性:避妊責任の実体化の可能性を探る
宮地 尚子
現代文明学研究 1巻1号19-29頁 1998年4月
201. 孕ませる性の自己責任はどう実体化しうるか?
宮地 尚子
インパクション 108巻108号144-151頁 1998年4月
202. ロールプレイを用いたセクシュアル・ハラスメントについての医学教育の試み (共著)
宮地 尚子, 目黒忠道
医学教育 29巻1号15-20頁 1998年4月
doi
203. 外国人の医療福祉制度の現状と問題点
宮地 尚子
大阪府保険医雑誌 26巻371号14-17頁 1998年4月
204. フィールドの入り口で:あるいは文化精神医学らしさという呪縛
宮地 尚子
文化とこころ(多文化間精神医学会雑誌) 2巻3号230-237頁 1998年4月
205. 天の蛇(ティンヌパウ):ある巫女の病いと創造された伝統の物語 (共著)
宮地 尚子
文化とこころ(多文化間精神医学会雑誌) 2巻3号220-229頁 1998年4月
206. When two cultures meet.4: 移民候補
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 17(3) 1998年4月
207. When two cultures meet.3: アメリカンドリーム
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 17(2) 1998年4月
208. When two cultures meet.2: 孤独の物語
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 17巻1号75-78頁 1998年4月
209. ヘルスポリシーとヘルシーポリシー ― リレー・エッセイ国際協力の現場から13
宮地 尚子
外交フォーラム 116巻96-97頁 1998年4月
210. 異文化が出会うとき
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 16巻4号420-421頁 1997年4月
211. ホプキンス症状チェックリスト・日本語版
宮地 尚子
Harvard School of Public Health 1997年4月
212. ボストンからの報告
宮地 尚子
邦人海外渡航者の精神保健対策:欧州地域を中心とした活動の記録 1997年4月
213. ハーバード心的外傷質問票・日本語版
宮地 尚子
Harvard School of Public Health 1997年4月
214. 告知についての医師の態度の形成過程と影響要因
宮地 尚子
国外医学 18巻3号 1997年4月
215. When two cultures meet1:異文化と出会うとき
宮地 尚子
こころの臨床アラカルト 16(4) 1997年4月
216. 『助けられる人たち』は無力ではない―リレー・エッセイ国際協力の現場から1
宮地 尚子
外交フォーラム 101 1997年4月
217. 書評:『ドンキホーテの夢』
宮地 尚子
文化とこころ 2(1) 1997年4月
218. 在日外国人に対する医療サービスの現状と課題
宮地 尚子, 毛利一平, 小林米幸
平成7年度第2回地域保健福祉研究助成報告集 1997年4月
219. インフォームド・コンセントにおける患者の決断の"ゆれ"と看護婦の対応に関する研究 (共著)
宮地 尚子
平成7・8年度科学研究費補助金基盤研究B1研究成果報告書 1997年4月
220. 「助けられる人たち」は無力ではない。
宮地 尚子
外交フォーラム 101巻1号122-123頁 1997年4月
221. 日本も国際協力の『現場』である ― リレー・エッセイ国際協力の現場から4
宮地 尚子
外交フォーラム 105巻102-103頁 1997年4月
222. 模擬患者とロールプレイを用いた産業保健実習 (共著)
宮地 尚子, 崎和彦, 小川博, 目黒忠道
医学教育 28巻2号85-89頁 1997年4月
223. 国際社会にあふれている心的外傷
宮地 尚子
外交フォーラム 112巻96-97頁 1997年4月
224. 感受性抜きの援助は『再被害』へ - リレー・エッセイ国際協力の現場から7
宮地 尚子
外交フォーラム 108巻96-97頁 1997年4月
225. 日本精神保健社会とは何か
宮地 尚子
日本精神保健社会学会 年報 1996年4月
226. 書評:『病いの語り』
宮地 尚子
日本生命倫理学会ニューズレター 11 1996年4月
227. 死にゆく人をめぐるポリティックス
宮地 尚子
日本研叢書[現代生命論研究] 早川門多・森岡正博編 31-41頁 1996年4月
228. たかがインフォームド・コンセントされどインフォームド・コンセント:インフォームド・コンセントの混乱点と日本での受け入れ状況
宮地 尚子
Review 13巻11-15頁 1996年4月
229. 精神保健社会学とは何か―メンタルヘルスの社会学」宗像恒次、清水信二、武藤清栄、南定四郎、朝倉隆司との座談会)
宮地 尚子
日本精神保健社会学会年報 2 1996年4月
230. 泥水を飲まない方法はあるか―システムに支えられたいのち
宮地 尚子
毎日新聞 4月13日朝刊 1996年4月
231. 在日外国人医療の現状と課題:電話医療相談から (共著)
宮地 尚子, 横山雅子, 福川隆, 中西泉, 香取美恵子, 小林米幸
日本公衆衛生雑誌 特別付録 43巻10号 1996年4月
232. 在日外国人に対する医療サービスの現状と課題 (共著)
宮地 尚子, 横山雅子, 福川隆, 毛利一平, 田中英夫, 松下彰宏, 篠原明, 庵原典子, 小林米幸
国際保健医療 1996年4月
233. Obstetric and Gynecological Problems of the foreigners in Japan.
宮地 尚子
The Journal of Japan Association for International Health 10巻1号250-253頁 1996年4月
234. 海外赴任とメンタルヘルス:異文化とどうつきあうか
宮地 尚子
労働の科学 51巻2号 1996年4月
235. 取り乱す権利
宮地 尚子
クリニシアン 43巻447号 1996年4月
236. 告知についての医師の態度の形成過程と影響要因
宮地 尚子
医学教育 27巻1号49-54頁 1996年2月
その他のサイト
237. リンリテキな医師患者関係
宮地 尚子
プライマリ・ケア 18巻2号125-127頁 1995年4月
238. 海外の伝統医学雑誌紹介 Culture, Medicine and Psychiatry
宮地 尚子
現代東洋医学 16(2) 1995年4月
239. 災害後のメンタルヘルスとボランティア活動
宮地 尚子
保健の科学 37巻10号 1995年4月
240. 医療人類学と自らの癒し
宮地 尚子
現代のエスプリ 335巻174-183頁 1995年4月
241. ショックを受けたときの女の心と身体の変化
宮地 尚子
女のためのクリニックニュース 120 1995年4月
242. 災害時におけるメンタルヘルスとボランティア活動
宮地 尚子
保健の科学 37巻10号662-666頁 1995年4月
243. 医療における真実告知と家族--日米医師の比較調査より
宮地 尚子
日本医事新報 3737号28-31頁 1995年4月
244. 在日外国人の医療をめぐる葛藤と相互理解への試み (共著)
宮地 尚子, 福川隆, 田中英夫, 毛利一平, 木戸友幸, 小林米幸
健康文化 1巻144-153頁 1995年4月
245. 緊急救援活動の支援体制:AMDA国際医療情報センター関西
宮地 尚子
とび出せ!AMDA 1995年4月
246. 国際医療協力と日本国内のバックアップ体制
宮地 尚子
ジャミックジャーナル 15巻4号 1995年4月
247. 論点:被災支援者に心のケアを
宮地 尚子
読売新聞 4月1日 14-頁 1995年4月
248. 自ら癒す(内田温士、江部康二、笹子三津留とのパネルディスカッション) (共著)
宮地 尚子
読売新聞1月24日(夕刊) 6-7頁 1995年4月
249. PTSD考:阪神大震災によせて
宮地 尚子
誠信プレビュー 55巻5-8頁 1995年4月
250. 米国における真実告知:医師の意識調査から見えてくるもの
宮地 尚子
治療 76巻9号172-174頁 1994年9月
その他のサイト
251. 農村住民における抑うつと一般健康状態および生活習慣
宮地 尚子, 東あか, 小笹晃太郎, 渡辺能行, 青池あきら, 川井啓市
日本公衆衛生雑誌 41巻5号452-460頁 1994年5月
その他のサイト
252. 論点:外国人治療「違い」を尊重
宮地 尚子
読売新聞5月7日 12-頁 1994年4月
253. 心的外傷後ストレス障害に対するSodium valproateの使用経験 (共著)
宮地 尚子
臨床精神医学 23巻3号363-368頁 1994年4月
254. 私たちにとっての脳死・臓器移植問題(田中喜美子、堀越由紀子、山本南生美、向井承子との座談会)
宮地 尚子
いのちといのちの間で:私たちにとっての脳死・臓器移植問題 1994年4月
255. 書評:『Fatal Tradeoffs』
宮地 尚子
Social Science and Medicine 38巻2号 1994年4月
256. 告知をめぐる日米医師の倫理言説
宮地 尚子
日本医事新報 3688巻31-34頁 1994年4月
257. Monitoring Motherhood: Sociocultural and Historical Aspects of Maternal and Child Health in Japan (共著)
宮地 尚子(Margaret Lock
Daedalus 123巻4号87-112頁 1994年4月
258. 末期医療における真実告知:日米の医師の言説を探る
宮地 尚子
生命倫理 4巻2号94-99頁 1994年4月
doi
259. Informed consent, cancer, and truth in prognosis. Letter to the Editor.
宮地 尚子
New England Journal of Medicine 331巻12号810-頁 1994年4月
260. 難民医療援助プロジェクトにおける社会文化的アプローチ:その問題点と可能性
宮地 尚子
日本保健医療行動科学会年報 9巻180-199頁 1994年4月
261. 告知をめぐる日本の医師の死生観(前編)
宮地 尚子
ターミナルケア 4巻5号427-433頁 1994年4月
262. 告知をめぐる日本の医師の死生観(後編)
宮地 尚子
ターミナルケア 4巻6号497-504頁 1994年4月
263. 消化性潰瘍患者におけるストレスについての比較研究 (共著)
宮地 尚子
日本消化器病学会誌 91巻6号1075-1085頁 1994年
doi
264. 文化と医療倫理
宮地 尚子
Journal of Integrated Medicine 3巻3号282-283頁 1993年4月
265. 文化とインフォームドコンセント
宮地 尚子
Journal of Integrated Medicine 3巻5号479-481頁 1993年4月
266. 異文化におけるメンタルヘルスと病気行動:ボストン在住日本人の調査より
宮地 尚子
日本保健医療行動科学会年報 8号104-126頁 1993年4月
267. いまアメリカでは:医学教育における新しい人間学の試み?
宮地 尚子
現代のエスプリ(至文堂) 313号100-110頁 1993年4月
268. 安楽死と自殺幇助
宮地 尚子
Journal of Integrated Medicine 3巻9号855-857頁 1993年4月
269. The power of compassion: Truth-telling among American doctors in the care of dying patients
Naoko T. Miyaji
Social Science and Medicine 36巻3号249-264頁 1993年
doi
270. 海外生活とメンタルヘルス
宮地 尚子
めんたるへるす 徳島県精神保健協会 41号27-31頁 1992年4月
271. 終末期医療における真実告知:米国医師の視点から
宮地 尚子
日本医師会雑誌 108巻4号623-630頁 1992年4月
272. 海外移住者のメンタルヘルス:電話相談の試み
宮地 尚子
メンタルヘルス岡本記念財団助成報告集 4号303-306頁 1992年4月
273. 異文化のメンタルヘルス
宮地 尚子
「本」講談社 36-39頁 1992年4月
274. 海外移住系のメンタルヘルス:メンタルヘルスハンドブックの作成
宮地 尚子
メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集 3号233-236頁 1991年4月
275. 海外移住者のメンタルヘルス:医療人類学的視点から
宮地 尚子
メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集 2巻2号125-129頁 1990年4月

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MISC

1. 強い私を送る言葉
宮地尚子
早稲田リンクス 46号26-31頁 2023年11月
2. 高速道路のバス停で
宮地尚子
群像 78巻10号541-543頁 2023年10月
3. 針、傷、痛み 必死にこらえ
宮地尚子
朝日新聞 22-頁 2023年7月
4. 対談「親のための"酸素マスク"が必要なのは?」
宮地尚子, 小林エリカ
母の友 839号16-21頁 2023年4月
5. 自分を見失わないために
宮地尚子
母の友 826号14-19頁 2022年3月
6. 2021年読書アンケート
宮地尚子
みすず 64巻1号61-62頁 2022年2月
7. 違う道からケアに近づく クロストーク前編
村上靖彦, 宮地尚子
看護師のためのwebマガジン かんかん! 2021年9月
その他のサイト
8. ケアの焦点は「時間」 クロストーク後編
村上靖彦, 宮地尚子
看護師のためのwebマガジン かんかん! 2021年9月
その他のサイト
9. 詩の「恥ずかしさ」について
宮地尚子
現代詩手帖 64巻4号72-76頁 2021年4月
10. 10年目、16年、75年、25年、そして。
宮地 尚子
Art Support Tohoku-Tokyo 2011→2020 2021年1月
その他のサイト
11. 不安なときに
宮地 尚子
母の友 080号32-34頁 2020年9月
12. 揺れるこころ ふれる言葉(連載 全12回)
宮地 尚子
『宮崎新聞』『埼玉新聞』『新潟新聞』『徳島新聞』『山陽新聞』『伊勢新聞』『秋田新聞』『大分新聞』『下野新聞』『福井新聞』『高知新聞』『神奈川新聞』『京都新聞』 2020年8月
13. 『精神病理学私記』書評
宮地 尚子
こころの科学 213号93-103頁 2020年7月
14. コロナ禍を生きる
宮地 尚子
聖教新聞 10頁 2020年7月
15. コロナ禍、予測不能な状況の中で
宮地 尚子
秋田新聞 9頁 2020年4月
16. 2020年読書アンケート
宮地 尚子
みすず 63巻1号82-83頁 2020年2月
17. 母を見送る
宮地 尚子
母の友 800号58-59頁 2020年1月
18. 領域を越えて,トラウマを耕す (特集 日本から発信するこころのグローバル化と多文化間精神医学) -- (グローバル化の理論)
宮地 尚子, 菊池 美名子
こころと文化 = Psyche & culture 16巻1号30-35頁 2017年2月
その他のサイト
19. 人という毒,人という薬 (特集 治療的コミュニケーション) -- (治療的コミュニケーションの基本)
宮地 尚子, 菊池 美名子, 松村 美穂
臨床心理学 16巻5号535-539頁 2016年9月
その他のサイト その他のサイト
20. 想像の繭、飛べない羽 (特集 今日マチ子 : 『センネン画報』から『cocoon』『アノネ、』そして『mina-mo-no-gram』へ 線と快楽、色の魔法)
菊池 美名子, 宮地 尚子
ユリイカ 45巻11号181-184頁 2013年8月
その他のサイト

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講演・口頭発表等

No. 会議名 開催・発表年月日 開催地
1. トラウマと回復支援——環状島モデルを用いて(日本EMDR学会 第18回学術大会)
開催年月日: 2023年7月21日
発表年月日: 2023年07月21日
2. アディクションとトラウマ─環状島モデルを用いて(2022年度アルコール・薬物依存関連学会 合同学術総会)
開催年月日: 2022年9月8日 ~ 2022年9月10日
発表年月日: 2022年09月10日
3. 男児・男性のトラウマにふれる(第7回 性暴力救援センター全国研修会)
開催年月日:
発表年月日: 2022年07月16日
4. 男女平等の精神医学へ:トラウマとジェンダーを切り口に(第118回 日本精神神経学会 学術総会)
開催年月日: 2022年6月16日 ~ 2022年6月18日
発表年月日: 2022年06月18日
5. Global conference on trauma and gender 3(Global conference on trauma and gender)
開催年月日:
発表年月日: 2021年12月29日
6. 環状島へようこそ:トラウマにふれること(筑波大学 社会精神保健学分野 2021年度精神保健セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2021年12月21日
オンライン
7. Shifting identities, Trauma and Pandemic: Role of Transcultural Psychiatry(Annual Scientific Meeting of Indonesian Psychiatric Association (PIT PDSKJI 2021))
開催年月日:
発表年月日: 2021年12月19日
8. 断片はささやく・現実にふれる:生活史・トラウマ論・治療文化論(『臨床心理学』増刊第13号「治療文化の考古学(アルケオロジー)」刊行記念トークイベント)
開催年月日:
発表年月日: 2021年11月14日
Zoom配信
9. トラウマとともに生きること,トラウマに触れること(第126回日本小児精神神経学会)
開催年月日:
発表年月日: 2021年10月16日
オンライン
10. 村上靖彦×宮地尚子トークイベント「リズムにふれる」(~村上靖彦『交わらないリズム』(青土社)・ 宮地尚子『トラウマにふれる』(金剛出版)・『治療文化の考古学(臨床心理学増刊第13号)』刊行記念~)
開催年月日:
発表年月日: 2021年09月27日
Zoom配信
11. 環状島から見る精神科医療と「感情労働」(第117 回日本精神神経学会学術総会「委員会シンポジウム22」)
開催年月日:
発表年月日: 2021年09月21日
国立京都国際会館
12. 村上靖彦×宮地尚子トークイベント「ケアの世界へ」(~村上靖彦『ケアとは何か』(中央公論新社)・宮地尚子『環状島へようこそ』(日本評論社)刊行記念~)
開催年月日:
発表年月日: 2021年08月19日
Zoom配信
13. トラウマにかかわること(薬物問題を抱えた女性の支援と回復を考える)
開催年月日:
発表年月日: 2021年02月14日
WEB開催
14. トラウマと生命倫理(第85回日本温泉気候物理医学会総会・学術集会「温泉・気候・物療とスポーツを科学する」)
開催年月日:
発表年月日: 2021年01月29日
WEB開催
15. Global conference on gender based violence under COVID-19 era.(国際共同会議)
開催年月日:
発表年月日: 2020年12月28日
WEB開催
16. 右も左も分からなくても(ラジオ深夜便「ママ☆深夜便 ことばの贈りもの」)
開催年月日:
発表年月日: 2020年12月25日
17. 「触れる」にふれる:『手の倫理』『トラウマにふれる』刊行記念(ゲンロンカフェ)
開催年月日:
発表年月日: 2020年12月11日
WEB開催
18. 『環状島~トラウマの地政学』から学ぶトラウマケア(2020年度女性依存症者に特化した全国支援者研修)
開催年月日:
発表年月日: 2020年10月31日
WEB開催
19. 切羽つまって考える(『トラウマにふれる』(金剛出版)『やってくる』(医学書院)W刊行記念イベント)
開催年月日:
発表年月日: 2020年10月22日
WEB開催
20. 精神科医・安克昌からのメッセージ:NHKドラマ「心の傷を癒すということ」を読み解く(ランチオンセミナー)(第19回日本トラウマティック・ストレス学会)
開催年月日:
発表年月日: 2020年09月21日
WEB開催
21. 感染してもいいけど、1人目にはなりたくない… なぜ、"自粛警察"や感染者バッシングは起きるのか?(インタビュー)(Buzzfeed News)
開催年月日:
発表年月日: 2020年06月04日
22. 入職1年目で自ら命を絶つ若者も。故郷や家を失いながら働き続ける自治体職員の葛藤(インタビュー)(Buzzfeed News)
開催年月日:
発表年月日: 2020年03月11日
23. 犯罪被害とトラウマ(犯罪被害とトラウマ)
開催年月日:
発表年月日: 2019年12月06日
24. 岡崎「性暴力」事件から見えてきたもの:学術に何ができるか(日本学術会議公開シンポジウム)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月20日
日本学術会議講堂
25. 第3部パネルディスカッション「医療の現場からみた性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの現状と課題」(シンポジウム 医療の現場からみた「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの現状と課題」)
開催年月日:
発表年月日: 2019年01月26日
弁護士会館
26. 解離・ジェンダー・文化(国際トラウマ解離研究学会 日本支部解離研究会2018年度年次研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2018年12月16日
聖路加国際大学臨床学術センター
27. Cultivating Trauma.(Cultivating Trauma, The 5th World Congress of the World Association of Cultural Psychiatry(WACP))
開催年月日:
発表年月日: 2018年10月10日
Columbia University, N.Y.
28. Secrets and Lies around Trauma(The 4th World Social Science Forum, International Social Science Council (ISSC))
開催年月日:
発表年月日: 2018年09月25日
Fukuoka International Congress Center, Fukuoka
29. 医療現場におけるDV(ドメスティック・ヴァイオレンス)被害者への支援(DV被害者早期発見のための医療機関向け研修会)
開催年月日:
発表年月日: 2018年03月17日
30. Secret and Lies around Trauma(the 3rd Conference of the South-South Institute on Sexual Violence against Men and Boys.)
開催年月日:
発表年月日: 2017年11月05日
ARA Institute of Canterbury, Christchurch, New Zealand
31. 暴力と尊厳:公私の二分法から公/親密/個の三分法へ(第三回一橋大学政策フォーラム:尊厳概念のアクチュアリティ)
開催年月日:
発表年月日: 2016年10月22日
如水会百周年記念インテリジェントホール、東京都国立市
32. ははがうまれる(京都府私立幼稚園PTA連合会研修会)
開催年月日:
発表年月日: 2016年06月27日
ホテルグランヴィア京都、京都府京都市
33. エイミー・ベンダーの不思議な世界(『レモンケーキの独特のさびしさ』(KADOKAWA)刊行記念対談)
開催年月日:
発表年月日: 2016年05月28日
34. 宮地尚子+長島有里枝 たまたま開いたページを読んでみる(超たまたま14)
開催年月日:
発表年月日: 2016年05月27日
アートスポットシャトー2F、東京都小金井市
35. DV、性暴力とトラウマ(DV、性暴力とトラウマ)
開催年月日:
発表年月日: 2016年02月28日
東京有明医療大学、東京都江東区
36. Secrets and Lies around Trauma.(Regional Launch of the World Suicide Report and Suicide Prevention Meeting in Japan)
開催年月日:
発表年月日: 2015年12月01日
国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟ユニバーサルホール、東京都小平市
37. トラウマを抱え、生きるとは−−傷のそばにたたずむ(トラウマを抱え、生きるとは−−傷のそばにたたずむ)
開催年月日:
発表年月日: 2015年11月28日
生涯学習総合センター、埼玉県さいたま市
38. DV被害者支援におけるPTSDの知識について(神奈川県立かながわ男女共同参画センター女性問題研修会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年11月26日
神奈川県立かながわ男女共同参画センター、神奈川県藤沢市
39. 災害における女性相談とメンタルヘルス(全国女性会館協議会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年09月11日
独立行政法人国立女性教育会館、埼玉県比企郡
40. 治療関係における「安全さ」を求めて~トラウマ臨床における配慮~(第111回 日本精神神経学会学術総会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年06月04日
リーガロイヤルホテル大阪、大阪府大阪市
41. 性暴力被害者の慢性期におけるジェンダー・センシティブな精神科臨床(第111回 日本精神神経学会学術総会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年06月04日
大阪国際会議場、大阪府大阪市
42. A New Metaphor for Speaking of Trauma – The Troidal Island Model”, Conference of the European Society for Trauma and Dissociation(ESTD): Trauma, Dissociation and Attachment in the 21st Century: Where are we Heading?,(A New Metaphor for Speaking of Trauma – The Troidal Island Model)
開催年月日:
発表年月日: 2014年03月29日
43. Encounter with Medical Anthropology(Margaret Lock conference: New Directions in Social Studies of Medicine, Science, and Ethics.)
開催年月日:
発表年月日: 2014年03月13日
44. 被災地における女性支援(仙台市主催・(公財)せんだい男 女共同参画財団共催講演会「震災とDV」)
開催年月日:
発表年月日: 2014年03月02日
エル・ソーラ仙台
45. トラウマとは:トラウマは耕せるのか(発達障害・専門講座8:発達障害とトラウマ)
開催年月日:
発表年月日: 2014年02月09日
福岡市南近代ビル
46. 心の傷と向き合い支え合う―トラウマとは何か(藤沢市精 神科医会定例講演会)
開催年月日:
発表年月日: 2014年01月29日
藤沢市医師会館
47. 親密的領域を開く―古茂田宏さんとの対話を 手がかりに(共同研究会『トラウマとジェンダーの相互作用:精神病 理・逸脱・創造性』)
開催年月日:
発表年月日: 2014年01月10日
一橋大学佐野書院
48. 性暴力被害と損害論(日本弁護士連合会ライブ講座)
開催年月日:
発表年月日: 2013年12月18日
弁護士会館
49. 日本でトラウマを耕す―精神病理学、逸脱、創造性(国 際シンポジウム:アジア・太平洋戦争および現代世界における大規模暴 力をめぐる総合的比較研究『大規模暴力の語り方―日仏学際対話の試 み―』)
開催年月日:
発表年月日: 2013年09月13日
一橋大学
50. 特別講演:外来でのトラウマ臨床~語りづらさによりそ う(公益社団法人日本精神神経科診療所協会 平成25年度定時総会・ 第19回学術研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2013年06月29日
札幌コンベンションセンター
51. 復興の道のりと芸術の力(全労済文化フェスティバル2012)
開催年月日:
発表年月日: 2012年03月19日
東京全労済ホール
52. 復興の道のりと芸術の力(全労済文化フェスティバル2012)
開催年月日:
発表年月日: 2012年03月19日
東京全労済ホール、東京都
53. 震災トラウマと復興ストレス:環状島から(CIVITAS主催第一回シンポジウム『震災以後』)
開催年月日:
発表年月日: 2011年12月11日
東京武蔵野プレイス
54. 震災トラウマと復興ストレス―環状島から(CIVITAS主 催第一回シンポジウム「震災以後」)
開催年月日:
発表年月日: 2011年12月11日
武蔵野プレイス、東京都
55. 傷のそばに佇む(質的心理学会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月26日
安田女子大学
56. 傷のそばに佇む(質的心理学会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月26日
安田女子大学、広島県
57. 女性支援と被災地支援(全国シェルターネット全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月19日
仙台
58. 女性支援と被災地支援(全国シェルターネット全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月19日
宮城県
59. DV等被害者にとって トラウマを語ること/語らないこと~支援者として傍らに寄り添うために~(富山県女性財団講演会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月11日
60. DV等被害者にとってトラウマを語ること/語らないこと ―支援者として傍らに寄り添うために(富山県女性財団講演会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月11日
富山 県民共生センター「サンフォルデ」、富山県
61. 震災後における心のケアについて(岩手精神医学学術講演会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年10月07日
盛岡グランドホテル、岩手県
62. 震災後における心のケアについて(岩手精神医学学術講演会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年10月07日
盛岡グランドホテル、岩手県
63. トラウマとジェンダー「性的支配」を考える(琉球大学国際沖縄研究所)
開催年月日:
発表年月日: 2011年07月15日
琉球大学
64. ジェンダーとトラウマ『性的支配』を考える(琉球大学国 際沖縄研究所レクチャーリシーズ2011第1回)
開催年月日:
発表年月日: 2011年07月15日
てんぶす那覇、沖縄県
65. 医療で出会うドメスティック・バイオレンス(DV)被害者への支援(28回日本医学会総会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年04月08日
66. つながるための<しかけ>をいかに作るか?-協働的表現における対話・身体・場をめぐって(津田ソーシャルメディアセンター国際シンポジウム)
開催年月日:
発表年月日: 2011年02月20日
67. DVから見た家族:公的領域・親密的領域・個的領域(年 東京大学哲学研究室科研費プロジェクト「哲学・芸術・国家」講演会(「家族 自由の原点——ひとつの神話として」))
開催年月日:
発表年月日: 2011年01月29日
Tokyo University
68. トラウマの語り〜『環状島』その後(日本質的心理学会)
開催年月日:
発表年月日: 2010年12月04日
東京大学
69. 性暴力と依存症(ダルク女性ハウス 地域で生活する依存症回復途上者および家族を支えるための討論会(第3回))
開催年月日:
発表年月日: 2010年11月24日
70. 傷を晒す/晒さない場所:環状島モデルをもちいて(東京プライド・シンポジウム)
開催年月日:
発表年月日: 2010年07月04日
東京大学
71. 性暴力と隠れた権力/圧力(スポーツとジェンダー学会(神戸大学))
開催年月日:
発表年月日: 2010年07月03日
72. トラウマを語る/語らないことと、支援者の役割(神戸大学文学部倫理創成プロジェクト(科研))
開催年月日:
発表年月日: 2010年06月17日
73. 多様な語りを想像/創造する(津田ソーシャルメディアセンター)
開催年月日:
発表年月日: 2010年03月19日
74. 沖縄戦とコミュニティについて(日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会)
開催年月日:
発表年月日: 2010年03月06日
75. 語られないトラウマと当事者と支援者:環状島モデルを用いて(薬物依存連続セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2010年01月23日
大阪フリーダム
76. 医療現場におけるDV被害者対応(医療関係者向け配偶者暴力防止に関する講演会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年11月29日
札幌教育文化会館
77. DV家庭におけると性暴力及び性虐待被害当事者へのサポート(全国公開講座北海道・全国女性シェルターネット)
開催年月日:
発表年月日: 2009年11月28日
北海道(旭川)
78. 語られないトラウマとPTSD:性暴力やDVの被害者ケア(兵庫県精神神経科診療所協会学術講演会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年10月17日
79. 性暴力被害者の心のケアに必要なもの(性暴力禁止法をつくろうネットワーク一周年記念大会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年06月27日
80. 男性の性暴力被害とその影響(京都女子大学公開講座)
開催年月日:
発表年月日: 2009年05月30日
81. トラウマについて語るということ:環状島モデルと学際研究(筑波大学異分野融合型研究プログラム)
開催年月日:
発表年月日: 2009年02月04日
82. ハンセン病とトラウマをめぐって(ハンセン病市民研究会(多摩全生園))
開催年月日:
発表年月日: 2009年01月24日
83. 「介入の芸術:個人の記憶、公共の記憶、その交差点へ」(キングストン大学・京都精華大学シンポジウム)
開催年月日:
発表年月日: 2009年01月10日
84. トラウマに向き合うということ:環状島モデルを用いて(南山大学宗教文化研究所)
開催年月日:
発表年月日: 2008年12月12日
85. 医療現場におけるDV被害当事者への対応(全国シェルターシンポジウム(岡山))
開催年月日:
発表年月日: 2008年11月22日
86. Geopolitics of Trauma in Japan,” The International Conference on Mental Health Issues in Japan: “Crazy in Japan: Ethnographic perspectives on psychiatry and mental health”(Council on East Asian Studies and the Department of Anthropology at Yale University)
開催年月日:
発表年月日: 2008年11月14日
United States of America
87. 医療現場におけるDV被害者への対応(久喜看護専門学校)
開催年月日:
発表年月日: 2008年10月18日
88. Toroidal Island: Geopolitics of Trauma(Women in Research Group)
開催年月日:
発表年月日: 2008年05月09日
Cambridge (United States of America)
89. Toroidal island: sexual violence and trauma during conflicts and in post-conflict situations(Advanced Study Institute, Workshop: Peace, Conflict and Reconciliation; contributions of cultural psychiatry, Division of Social and Transcultural Psychiatrry)
開催年月日:
発表年月日: 2008年04月29日
McGill University
90. Why do victims of sexual violence become so traumatized? A multi-dimensional consideration(Male Survivor 2007 International Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2007年10月28日
New York, (United States of America)
91. 「親密圏における暴力とトラウマが『健康』の概念に問いかけるもの」(第23回日本現象学・社会科学会シンポジウム 「健康」)
開催年月日:
発表年月日: 2006年12月01日
92. 「性暴力は、なぜ、どのように人の心を傷つけるのか」(キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク第12回全国集会)
開催年月日:
発表年月日: 2006年07月01日
93. "Why do victims of sexual violence become so traumatized? A multi-dimensional consideration"(World Congress of Traumatic Stress, Symposium “Women's victimization in Japan" Chairperson and a symposist)
開催年月日:
発表年月日: 2006年06月01日
Buenos Aires, Argentina
94. 「性暴力やDV被害者との臨床から学んだこと」(日本女性学会シンポジウム「ジェンダーをめぐる暴力とトラウマ」)
開催年月日:
発表年月日: 2006年06月01日
95. 「被害者を支援するということーDV、性暴力をめぐってー」(信田さよ子・上岡陽江・宮地尚子ワークショップ(フェミカン))
開催年月日:
発表年月日: 2006年05月01日
96. 「少年への性的虐待と心の傷」 招待講演(小児精神神経学会ランチオンセミナー「少年への性的虐待と心の傷」)
開催年月日:
発表年月日: 2005年10月01日
97. 「ドメスティック・バイオレンスへの対応」 シンポジスト(日本心理臨床学会「ドメスティック・バイオレンスへの対応」)
開催年月日:
発表年月日: 2005年09月01日
98. 「性暴力とドメスティック・バイオレンス」(第4回日本トラウマティックストレス学会「性暴力はなぜトラウマティックなのか?」)
開催年月日:
発表年月日: 2005年03月01日
99. 「恋愛の中の暴力:男女の対等なパートナーシップのために」 基調講演(東京都生活文化局都民生活部男女平等参画・青少年対策室 男女の対等なパートナーシップを学ぶ講演会)
開催年月日:
発表年月日: 2004年11月01日
100. 「女性精神科医による女性のメンタルヘルスを考える」 招待講演(第2回 女性精神科医による女性のメンタルヘルスを考える会)
開催年月日:
発表年月日: 2004年11月01日
101. 「妊産婦の健康改善にインフラは役立つのか」 パネリスト(UNFPA/JBIC 国連人口基金/国際協力銀行 共同研究シンポジウム「妊産婦の健康改善にインフラは役立つのか」)
開催年月日:
発表年月日: 2004年01月01日
102. 「ジェンダーと刑事法:保護法益の見直しとジェンダー」(日本刑法学会第81回大会 ワークショップ 「ジェンダーと刑事法:保護法益の見直しとジェンダー」)
開催年月日:
発表年月日: 2003年05月01日
103. "Post Partum Depression in Indonesia: Introduction and methodology"("Disaster Mental Health: Reports from New York" International Seminar on Treatment and Rehabilitation of Mental Illness in Asia)
開催年月日:
発表年月日: 2002年02月01日
Kobe University Graduate School of Medicine
104. "Anthropology and Psychiatry"(International Seminar on Integration of traditional Healing and Modern Psychiatry in Asia. Looking for Fruitful and Harmonious Relationship)
開催年月日:
発表年月日: 2000年11月01日
Sanur, Bali, Indonesia
105. "The saver, the saved and the unsaved"(Bioethics 2000 "An International Exchange"(Conference supported by The Freeman Foundation, the American-Indonesian Exchange Foundation (AMINEF), the Department of Social Medicine, Harvard Medical School, and Gadjah Mada University))
開催年月日:
発表年月日: 2000年08月01日
Yogyakarta, Indonesia
106. "Violence based on Gender and Sexuality"(NCD seminar and Workshop JSPS-LSCR(Japan Society of Science Promotion, Large Scale Collaborative Research Projects))
開催年月日:
発表年月日: 2000年03月01日
Jakarta, Indonesia
107. "Ethical Dilemmas in Medical Assistance at Refugee Camps: A Case in Djibouti"(The Fourteenth International Symposium: Crossing Cultural Borders: Toward an Ethics of Inter-cultural Communication-Beyond Reciprocal Anthropology)
開催年月日:
発表年月日: 1999年11月01日
International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan
108. "History and Current Situation of Maternal and Child Health in Japan"(Symposium on Optimal Mental Health of Mother and Child)
開催年月日:
発表年月日: 1999年11月01日
Gadjah Mada University, Jogyakarta
109. "Mental Health of Women"(NCD seminar and Workshop JSPS-LSCR(Japan Society of Science Promotion, Large Scale Collaborative Research Projects))
開催年月日:
発表年月日: 1999年03月01日
Jakarta

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共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. 災厄とハイブリッド化の時代のトラウマとジェンダー:ケアと臨床・逸脱・文化創造
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(A) )
2022年4月 ~ 2027年3月
2. トラウマとジェンダーの相互作用:精神病理・逸脱・創造性
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(A) )
2017年4月 ~ 2022年3月
3. トラウマとジェンダーの相互作用:精神病理・逸脱・創造性
その他のサイト
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2013年4月 ~ 2018年3月
4. アジア・太平洋戦争および現代世界における大規模暴力をめぐる総合的比較研究
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2011年4月 ~ 2014年3月
5. トラウマとジェンダーの相互作用:精神病理・逸脱・創造性
その他のサイト
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2009年4月 ~ 2014年3月
6. 「マニラ戦」の実像と記憶:平和のための地域研究
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2007年 ~ 2010年
7. 「外傷性精神障害」からみたトラウマとジェンダーの相互的影響
その他のサイト
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2004年4月 ~ 2008年3月
8. 外傷性精神障害におけるジェンダーの影響
その他のサイト
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2001年4月 ~ 2004年3月
9. 海外在留邦人の精神保健調査と危機介入支援マニュアルの作成
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2001年 ~ 2003年
10. 文明間の対話促進のための基盤研究〜障壁の分析と可能性の探求
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2001年 ~ 2003年
11. 心的外傷後ストレス障害の比較文化研究
2000年5月 ~ 2013年5月
12. ジェンダーと外傷性精神障害

( 提供機関: - 制度: 共同研究(国内共同研究) )
2000年4月 ~ 2002年3月
13. 末期医療における真実告知のあり方の変化とその社会文化的背景についての日米比較研究
その他のサイト
奨励研究(A)
( 制度: 科学研究費助成事業 )
1999年4月 ~ 2001年3月
14. 海外在留邦人の精神保健調査
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
1999年 ~ 2000年
15. 医療倫理における「文化」の捉え方と位置づけの理論的整理、および現状分析の研究
その他のサイト
奨励研究(A)
( 制度: 科学研究費助成事業 )
1997年4月 ~ 2000年3月
16. 変換期の法と社会

( 提供機関: - 制度: 共同研究(国内共同研究) )
1996年4月 ~ 2000年3月
17. 末期医療の真実告知における患者・家族の意識と役割
その他のサイト
奨励研究(A)
( 制度: 科学研究費助成事業 )
1995年4月 ~ 1996年3月
18. フローボリューム波形解析による気道アレルギー高感受性者スクリーニング法の確立
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
1995年 ~ 1997年
19. 生命と現代文明

( 提供機関: - 制度: 共同研究(国内共同研究) )
1993年4月 ~ 1997年3月
20. 海外移住者・在日外国人の医療と精神的問題
1989年5月 ~ 2013年5月
21. 日米医師の告知、インフォームドコンセントをめぐる言説の比較研究
1989年4月 ~ 1995年5月

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