1. | わが国におけるポリヴェーガル理論の臨床応用 : トラウマ臨床をはじめとした実践報告集
宮地 尚子, 森 美緒 (分担執筆) 2023年6月 (ISBN:9784753312207) |
---|---|
2. | とまる、はずす、きえる ーケアとトラウマと時間についてー
宮地 尚子, 村上 靖彦 (共著) 青土社 2023年4月 (ISBN:9784791775491) |
3. | 戦争と文化的トラウマ——日本における第二次世界大戦の長期的影響
竹島 正, 森 茂起, 中村 江里, 東野 真, 伊香 俊哉, 佐々木 啓, 本庄 豊, 宮地 尚子, 佐々木 央, 一ノ瀬 俊也, 浜井 和史, 粟津 賢太, 荻本 快, 岡 檀, 蟻塚 亮二, 根本 雅 也, 川野 健治, 村本 邦子, 蘭 信三, 北村 毅, 杉山 春, 角尾 宣信, キャリー チェン, オイゲ ン コウ (分担執筆) 日本評論社 2023年4月 (ISBN:9784535587724) |
4. | 傷を愛せるか 増補新版
宮地, 尚子 (単著) 筑摩書房 2022年9月 (ISBN:9784480438164) |
5. | (西子智編)竹馬に乗って時を探す−−『失われた時を求めて』オンライン読書会の十四ヶ月
宮地,尚子 (分担執筆) リトルプレス 2022年7月 |
6. | なぜ私は凍りついたのか:ポリヴェーガル理論で読み解く性暴力と癒し
宮地 尚子 (分担執筆) 春秋社 2021年12月 (ISBN:439336564X) |
7. | なぜ私は凍りついたのか:ポリヴェーガル理論で読み解く性暴力と癒し
花丘ちぐさ・椹木京子・宮地尚子・周藤由美子、田中嘉寿子・山本潤 (共著) 春秋社 2021年12月 (ISBN:439336564X) |
8. | 「心」のお仕事:今日も誰かのそばに立つ24人の物語
宮地 尚子 (分担執筆) 河出書房新社 2021年10月 (ISBN:9784309617367) |
9. | トラウマセラピーのためのアセスメントハンドブック
宮地 尚子, 木村 美緒 (分担執筆) 星和書店 2021年5月 (ISBN:9784791110797) |
10. | 環状島へようこそ:トラウマのポリフォニー
宮地 尚子 (単著) 日本評論社 2021年4月 (ISBN:9784535563957) |
11. | トラウマにふれる―心的外傷の身体論的転回
宮地 尚子 (単著) 金剛出版 2020年9月 (ISBN:4772417702) |
12. | 尊厳と社会(下)
宮地 尚子, 金井 聡 (共著) 法政大学出版局 2020年3月 |
13. | 環状島效應
宮地 尚子 (単著) 經濟新潮社 2019年5月 |
14. | Volver la Vista al Pasado: Violencia Masiva y Memoria en Japon y en Espana
宮地 尚子 (共著) Servicio de Publicaciones de la Universidad de Oviedo. 2019年3月 |
15. | Hành Trình Học Làm Mẹ (published in Vietnamese)
宮地 尚子 (単著) SkyKids 2018年11月 (ISBN:9786047751662) |
16. | ははがうまれる
宮地尚子 (単著) 福音館書店 2016年2月 (ISBN:4834082458) |
17. | Trauma(the Korean edition)
宮地 尚子 (単著) 省安堂 2015年5月 |
18. | セクシュアリティをことばにする
宮地 尚子, 上野千鶴子 (分担執筆) 青土社 2015年4月 (ISBN:4791768620) |
19. | 災害と文明
宮地 尚子 (分担執筆) 潮出版社 2015年3月 (ISBN:9784267020056) |
20. | 平和と和解―思想・経験・方法
宮地 尚子, 菊池 美名子 (分担執筆) 旬報社 2015年3月 (ISBN:9784845114054) |
21. | 子どものPTSD―診断と治療―
宮地 尚子, 菊池 美名子 (分担執筆) 診断と治療社 2014年5月 (ISBN:9784787821027) |
22. | トラウマ
宮地 尚子 (単著) 岩波書店 2013年1月 (ISBN:9784004314042) |
23. | 女って大変。―働くことと生きることのワークライフバランス考
渋谷智子, 宮地尚子 (分担執筆) 医学書院 2011年11月 (ISBN:9784260014847) |
24. | 震災トラウマと復興ストレス
宮地 尚子 (単著) 岩波書店 2011年8月 (ISBN:9784002708157) |
25. | 心の傷を癒すということー大災害精神医療の臨床報告 増補改訂版
安克昌, 宮地尚子 (分担執筆) 作品社 2011年5月 (ISBN:9784861823398) |
26. | 子どもが性被害をうけたときーお母さんと、支援者のための本
Carolyn M. Byerly著, 宮地尚子, 菊池美名子, 湯川やよい (共訳) 明石書店 2010年9月 |
27. | 傷を愛せるか
宮地 尚子 (単著) 大月書店 2010年1月 (ISBN:9784272420124) |
28. | 性的支配と歴史:植民地主義から民族浄化まで (編著)
宮地 尚子 (単著) 大月書店 2008年4月 (ISBN:9784272350278) |
29. | 医療現場におけるDV被害者への対応ハンドブック (編著)
宮地 尚子 (単著) 明石書店 2008年1月 (ISBN:9784750327198) |
30. | 荒木葉子編『臨床医が知っておきたい女性の診かたのエッセンス』 (共著)
宮地 尚子 (単著) 医学書院 2007年8月 (ISBN:9784260004282) |
31. | 環状島=トラウマの地政学
宮地 尚子 (単著) みすず書房 2007年4月 (ISBN:9784622073390) |
32. | トラウマの医療人類学
宮地 尚子 (単著) みすず書房 2005年7月 (ISBN:4622071509) |
33. | 少年への性的虐待~男性被害者の心的外傷と精神分析治療~(リチャード・B・ガートナー著、宮地尚子他訳)
宮地 尚子, 岩崎 直子, 村瀬 健介, 井筒 節, 堤 敦朗 (共訳) 作品社 2005年3月 |
34. | トラウマとジェンダー:臨床からの声 (編著)
宮地 尚子 (単著) 金剛出版 2004年3月 (ISBN:9784772408158) |
35. | 共訳:多重人格者の心の内側の世界―154人の当事者の手記 (Lynn W.,Esther Giller -原著)
安 克昌, 宮地 尚子 (共訳) 作品社 2003年4月 (ISBN:9784878934469) |
36. | 異文化を生きる
宮地 尚子 (単著) 星和書店 2002年4月 (ISBN:9784791104673) |
37. | 質的研究入門
宮地 尚子 (単著) 春秋社 2002年4月 |
38. | 加茂直樹編:社会哲学を学ぶ人のために
宮地 尚子 (共著) 世界思想社 2001年5月 (ISBN:9784790708766) |
39. | Globalizing Feminist Bioethics.
宮地 尚子 (単著) Westview Press 2001年4月 |
40. | 文化精神医学序説:病い・物語・民族誌
宮地 尚子 (単著) 金剛出版 2001年2月 (ISBN:9784772406796) |
41. | 稲賀繁美編:異文化理解の倫理にむけて
宮地 尚子 (共著) 名古屋大学出版会 2000年4月 (ISBN:9784815803810) |
42. | 加藤尚武・加茂直樹編:生命倫理学を学ぶ人のために
宮地 尚子 (共著) 世界思想社 1998年4月 (ISBN:9784790706908) |
43. | 多文化間精神医学の潮流「電話相談活動と文化精神医学:AMDA国際医療情報センターの活動を通して」
宮地 尚子 (単著) 診療新社 1998年4月 |
44. | 臨床精神医学講座第23巻:多文化間精神医学「現代社会と女性のメンタルヘルス」
宮地 尚子 (単著) 中山書店 1998年1月 (ISBN:4521490514) |
45. | 邦人海外渡航者の精神保健対策―欧州地域を中心とした活動の記録
宮地 尚子 (単著) 信山社 1997年4月 |
46. | Harvard Trauma Questionnaire Japanese Version, Hopkins Symptom Checklist 25 Japanese Version
宮地 尚子 (単訳) Department of Health Policy and Management, Harvard School of Public Health 1996年4月 |
47. | 国際協力を仕事として (共著)
宮地 尚子 (単著) 弥生書房 1995年4月 (ISBN:4841507086) |
48. | 海外生活者のメンタルヘルス (共著)
宮地 尚子 (単著) 法研 1994年9月 (ISBN:9784879540720) |
49. | いのちといのちの間で (共著)
宮地 尚子 (単著) バオバブ社 1994年4月 |
No. | 会議名 | 開催・発表年月日 | 開催地 |
---|---|---|---|
1. | トラウマと回復支援——環状島モデルを用いて(日本EMDR学会 第18回学術大会) |
開催年月日:
2023年7月21日 発表年月日: 2023年07月21日 |
|
2. | アディクションとトラウマ─環状島モデルを用いて(2022年度アルコール・薬物依存関連学会 合同学術総会) |
開催年月日:
2022年9月8日
~ 2022年9月10日 発表年月日: 2022年09月10日 |
|
3. | 男児・男性のトラウマにふれる(第7回 性暴力救援センター全国研修会) |
開催年月日:
発表年月日: 2022年07月16日 |
|
4. | 男女平等の精神医学へ:トラウマとジェンダーを切り口に(第118回 日本精神神経学会 学術総会) |
開催年月日:
2022年6月16日
~ 2022年6月18日 発表年月日: 2022年06月18日 |
|
5. | Global conference on trauma and gender 3(Global conference on trauma and gender) |
開催年月日:
発表年月日: 2021年12月29日 |
|
6. | 環状島へようこそ:トラウマにふれること(筑波大学 社会精神保健学分野 2021年度精神保健セミナー) |
開催年月日:
発表年月日: 2021年12月21日 |
オンライン |
7. | Shifting identities, Trauma and Pandemic: Role of Transcultural Psychiatry(Annual Scientific Meeting of Indonesian Psychiatric Association (PIT PDSKJI 2021)) |
開催年月日:
発表年月日: 2021年12月19日 |
|
8. | 断片はささやく・現実にふれる:生活史・トラウマ論・治療文化論(『臨床心理学』増刊第13号「治療文化の考古学(アルケオロジー)」刊行記念トークイベント) |
開催年月日:
発表年月日: 2021年11月14日 |
Zoom配信 |
9. | トラウマとともに生きること,トラウマに触れること(第126回日本小児精神神経学会) |
開催年月日:
発表年月日: 2021年10月16日 |
オンライン |
10. | 村上靖彦×宮地尚子トークイベント「リズムにふれる」(~村上靖彦『交わらないリズム』(青土社)・ 宮地尚子『トラウマにふれる』(金剛出版)・『治療文化の考古学(臨床心理学増刊第13号)』刊行記念~) |
開催年月日:
発表年月日: 2021年09月27日 |
Zoom配信 |
11. | 環状島から見る精神科医療と「感情労働」(第117 回日本精神神経学会学術総会「委員会シンポジウム22」) |
開催年月日:
発表年月日: 2021年09月21日 |
国立京都国際会館 |
12. | 村上靖彦×宮地尚子トークイベント「ケアの世界へ」(~村上靖彦『ケアとは何か』(中央公論新社)・宮地尚子『環状島へようこそ』(日本評論社)刊行記念~) |
開催年月日:
発表年月日: 2021年08月19日 |
Zoom配信 |
13. | トラウマにかかわること(薬物問題を抱えた女性の支援と回復を考える) |
開催年月日:
発表年月日: 2021年02月14日 |
WEB開催 |
14. | トラウマと生命倫理(第85回日本温泉気候物理医学会総会・学術集会「温泉・気候・物療とスポーツを科学する」) |
開催年月日:
発表年月日: 2021年01月29日 |
WEB開催 |
15. | Global conference on gender based violence under COVID-19 era.(国際共同会議) |
開催年月日:
発表年月日: 2020年12月28日 |
WEB開催 |
16. | 右も左も分からなくても(ラジオ深夜便「ママ☆深夜便 ことばの贈りもの」) |
開催年月日:
発表年月日: 2020年12月25日 |
|
17. | 「触れる」にふれる:『手の倫理』『トラウマにふれる』刊行記念(ゲンロンカフェ) |
開催年月日:
発表年月日: 2020年12月11日 |
WEB開催 |
18. | 『環状島~トラウマの地政学』から学ぶトラウマケア(2020年度女性依存症者に特化した全国支援者研修) |
開催年月日:
発表年月日: 2020年10月31日 |
WEB開催 |
19. | 切羽つまって考える(『トラウマにふれる』(金剛出版)『やってくる』(医学書院)W刊行記念イベント) |
開催年月日:
発表年月日: 2020年10月22日 |
WEB開催 |
20. | 精神科医・安克昌からのメッセージ:NHKドラマ「心の傷を癒すということ」を読み解く(ランチオンセミナー)(第19回日本トラウマティック・ストレス学会) |
開催年月日:
発表年月日: 2020年09月21日 |
WEB開催 |
21. | 感染してもいいけど、1人目にはなりたくない… なぜ、"自粛警察"や感染者バッシングは起きるのか?(インタビュー)(Buzzfeed News) |
開催年月日:
発表年月日: 2020年06月04日 |
|
22. | 入職1年目で自ら命を絶つ若者も。故郷や家を失いながら働き続ける自治体職員の葛藤(インタビュー)(Buzzfeed News) |
開催年月日:
発表年月日: 2020年03月11日 |
|
23. | 犯罪被害とトラウマ(犯罪被害とトラウマ) |
開催年月日:
発表年月日: 2019年12月06日 |
|
24. | 岡崎「性暴力」事件から見えてきたもの:学術に何ができるか(日本学術会議公開シンポジウム) |
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月20日 |
日本学術会議講堂 |
25. | 第3部パネルディスカッション「医療の現場からみた性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの現状と課題」(シンポジウム 医療の現場からみた「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの現状と課題」) |
開催年月日:
発表年月日: 2019年01月26日 |
弁護士会館 |
26. | 解離・ジェンダー・文化(国際トラウマ解離研究学会 日本支部解離研究会2018年度年次研究会) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年12月16日 |
聖路加国際大学臨床学術センター |
27. | Cultivating Trauma.(Cultivating Trauma, The 5th World Congress of the World Association of Cultural Psychiatry(WACP)) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年10月10日 |
Columbia University, N.Y. |
28. | Secrets and Lies around Trauma(The 4th World Social Science Forum, International Social Science Council (ISSC)) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年09月25日 |
Fukuoka International Congress Center, Fukuoka |
29. | 医療現場におけるDV(ドメスティック・ヴァイオレンス)被害者への支援(DV被害者早期発見のための医療機関向け研修会) |
開催年月日:
発表年月日: 2018年03月17日 |
|
30. | Secret and Lies around Trauma(the 3rd Conference of the South-South Institute on Sexual Violence against Men and Boys.) |
開催年月日:
発表年月日: 2017年11月05日 |
ARA Institute of Canterbury, Christchurch, New Zealand |
31. | 暴力と尊厳:公私の二分法から公/親密/個の三分法へ(第三回一橋大学政策フォーラム:尊厳概念のアクチュアリティ) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年10月22日 |
如水会百周年記念インテリジェントホール、東京都国立市 |
32. | ははがうまれる(京都府私立幼稚園PTA連合会研修会) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年06月27日 |
ホテルグランヴィア京都、京都府京都市 |
33. | エイミー・ベンダーの不思議な世界(『レモンケーキの独特のさびしさ』(KADOKAWA)刊行記念対談) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年05月28日 |
|
34. | 宮地尚子+長島有里枝 たまたま開いたページを読んでみる(超たまたま14) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年05月27日 |
アートスポットシャトー2F、東京都小金井市 |
35. | DV、性暴力とトラウマ(DV、性暴力とトラウマ) |
開催年月日:
発表年月日: 2016年02月28日 |
東京有明医療大学、東京都江東区 |
36. | Secrets and Lies around Trauma.(Regional Launch of the World Suicide Report and Suicide Prevention Meeting in Japan) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年12月01日 |
国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟ユニバーサルホール、東京都小平市 |
37. | トラウマを抱え、生きるとは−−傷のそばにたたずむ(トラウマを抱え、生きるとは−−傷のそばにたたずむ) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年11月28日 |
生涯学習総合センター、埼玉県さいたま市 |
38. | DV被害者支援におけるPTSDの知識について(神奈川県立かながわ男女共同参画センター女性問題研修会) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年11月26日 |
神奈川県立かながわ男女共同参画センター、神奈川県藤沢市 |
39. | 災害における女性相談とメンタルヘルス(全国女性会館協議会) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年09月11日 |
独立行政法人国立女性教育会館、埼玉県比企郡 |
40. | 治療関係における「安全さ」を求めて~トラウマ臨床における配慮~(第111回 日本精神神経学会学術総会) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年06月04日 |
リーガロイヤルホテル大阪、大阪府大阪市 |
41. | 性暴力被害者の慢性期におけるジェンダー・センシティブな精神科臨床(第111回 日本精神神経学会学術総会) |
開催年月日:
発表年月日: 2015年06月04日 |
大阪国際会議場、大阪府大阪市 |
42. | A New Metaphor for Speaking of Trauma – The Troidal Island Model”, Conference of the European Society for Trauma and Dissociation(ESTD): Trauma, Dissociation and Attachment in the 21st Century: Where are we Heading?,(A New Metaphor for Speaking of Trauma – The Troidal Island Model) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年03月29日 |
|
43. | Encounter with Medical Anthropology(Margaret Lock conference: New Directions in Social Studies of Medicine, Science, and Ethics.) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年03月13日 |
|
44. | 被災地における女性支援(仙台市主催・(公財)せんだい男 女共同参画財団共催講演会「震災とDV」) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年03月02日 |
エル・ソーラ仙台 |
45. | トラウマとは:トラウマは耕せるのか(発達障害・専門講座8:発達障害とトラウマ) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年02月09日 |
福岡市南近代ビル |
46. | 心の傷と向き合い支え合う―トラウマとは何か(藤沢市精 神科医会定例講演会) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年01月29日 |
藤沢市医師会館 |
47. | 親密的領域を開く―古茂田宏さんとの対話を 手がかりに(共同研究会『トラウマとジェンダーの相互作用:精神病 理・逸脱・創造性』) |
開催年月日:
発表年月日: 2014年01月10日 |
一橋大学佐野書院 |
48. | 性暴力被害と損害論(日本弁護士連合会ライブ講座) |
開催年月日:
発表年月日: 2013年12月18日 |
弁護士会館 |
49. | 日本でトラウマを耕す―精神病理学、逸脱、創造性(国 際シンポジウム:アジア・太平洋戦争および現代世界における大規模暴 力をめぐる総合的比較研究『大規模暴力の語り方―日仏学際対話の試 み―』) |
開催年月日:
発表年月日: 2013年09月13日 |
一橋大学 |
50. | 特別講演:外来でのトラウマ臨床~語りづらさによりそ う(公益社団法人日本精神神経科診療所協会 平成25年度定時総会・ 第19回学術研究会) |
開催年月日:
発表年月日: 2013年06月29日 |
札幌コンベンションセンター |
51. | 復興の道のりと芸術の力(全労済文化フェスティバル2012) |
開催年月日:
発表年月日: 2012年03月19日 |
東京全労済ホール |
52. | 復興の道のりと芸術の力(全労済文化フェスティバル2012) |
開催年月日:
発表年月日: 2012年03月19日 |
東京全労済ホール、東京都 |
53. | 震災トラウマと復興ストレス:環状島から(CIVITAS主催第一回シンポジウム『震災以後』) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年12月11日 |
東京武蔵野プレイス |
54. | 震災トラウマと復興ストレス―環状島から(CIVITAS主 催第一回シンポジウム「震災以後」) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年12月11日 |
武蔵野プレイス、東京都 |
55. | 傷のそばに佇む(質的心理学会) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月26日 |
安田女子大学 |
56. | 傷のそばに佇む(質的心理学会) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月26日 |
安田女子大学、広島県 |
57. | 女性支援と被災地支援(全国シェルターネット全国大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月19日 |
仙台 |
58. | 女性支援と被災地支援(全国シェルターネット全国大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月19日 |
宮城県 |
59. | DV等被害者にとって トラウマを語ること/語らないこと~支援者として傍らに寄り添うために~(富山県女性財団講演会) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月11日 |
|
60. | DV等被害者にとってトラウマを語ること/語らないこと ―支援者として傍らに寄り添うために(富山県女性財団講演会) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年11月11日 |
富山 県民共生センター「サンフォルデ」、富山県 |
61. | 震災後における心のケアについて(岩手精神医学学術講演会) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年10月07日 |
盛岡グランドホテル、岩手県 |
62. | 震災後における心のケアについて(岩手精神医学学術講演会) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年10月07日 |
盛岡グランドホテル、岩手県 |
63. | トラウマとジェンダー「性的支配」を考える(琉球大学国際沖縄研究所) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年07月15日 |
琉球大学 |
64. | ジェンダーとトラウマ『性的支配』を考える(琉球大学国 際沖縄研究所レクチャーリシーズ2011第1回) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年07月15日 |
てんぶす那覇、沖縄県 |
65. | 医療で出会うドメスティック・バイオレンス(DV)被害者への支援(28回日本医学会総会) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年04月08日 |
|
66. | つながるための<しかけ>をいかに作るか?-協働的表現における対話・身体・場をめぐって(津田ソーシャルメディアセンター国際シンポジウム) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年02月20日 |
|
67. | DVから見た家族:公的領域・親密的領域・個的領域(年 東京大学哲学研究室科研費プロジェクト「哲学・芸術・国家」講演会(「家族 自由の原点——ひとつの神話として」)) |
開催年月日:
発表年月日: 2011年01月29日 |
Tokyo University |
68. | トラウマの語り〜『環状島』その後(日本質的心理学会) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年12月04日 |
東京大学 |
69. | 性暴力と依存症(ダルク女性ハウス 地域で生活する依存症回復途上者および家族を支えるための討論会(第3回)) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年11月24日 |
|
70. | 傷を晒す/晒さない場所:環状島モデルをもちいて(東京プライド・シンポジウム) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年07月04日 |
東京大学 |
71. | 性暴力と隠れた権力/圧力(スポーツとジェンダー学会(神戸大学)) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年07月03日 |
|
72. | トラウマを語る/語らないことと、支援者の役割(神戸大学文学部倫理創成プロジェクト(科研)) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年06月17日 |
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73. | 多様な語りを想像/創造する(津田ソーシャルメディアセンター) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年03月19日 |
|
74. | 沖縄戦とコミュニティについて(日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年03月06日 |
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75. | 語られないトラウマと当事者と支援者:環状島モデルを用いて(薬物依存連続セミナー) |
開催年月日:
発表年月日: 2010年01月23日 |
大阪フリーダム |
76. | 医療現場におけるDV被害者対応(医療関係者向け配偶者暴力防止に関する講演会) |
開催年月日:
発表年月日: 2009年11月29日 |
札幌教育文化会館 |
77. | DV家庭におけると性暴力及び性虐待被害当事者へのサポート(全国公開講座北海道・全国女性シェルターネット) |
開催年月日:
発表年月日: 2009年11月28日 |
北海道(旭川) |
78. | 語られないトラウマとPTSD:性暴力やDVの被害者ケア(兵庫県精神神経科診療所協会学術講演会) |
開催年月日:
発表年月日: 2009年10月17日 |
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79. | 性暴力被害者の心のケアに必要なもの(性暴力禁止法をつくろうネットワーク一周年記念大会) |
開催年月日:
発表年月日: 2009年06月27日 |
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80. | 男性の性暴力被害とその影響(京都女子大学公開講座) |
開催年月日:
発表年月日: 2009年05月30日 |
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81. | トラウマについて語るということ:環状島モデルと学際研究(筑波大学異分野融合型研究プログラム) |
開催年月日:
発表年月日: 2009年02月04日 |
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82. | ハンセン病とトラウマをめぐって(ハンセン病市民研究会(多摩全生園)) |
開催年月日:
発表年月日: 2009年01月24日 |
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83. | 「介入の芸術:個人の記憶、公共の記憶、その交差点へ」(キングストン大学・京都精華大学シンポジウム) |
開催年月日:
発表年月日: 2009年01月10日 |
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84. | トラウマに向き合うということ:環状島モデルを用いて(南山大学宗教文化研究所) |
開催年月日:
発表年月日: 2008年12月12日 |
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85. | 医療現場におけるDV被害当事者への対応(全国シェルターシンポジウム(岡山)) |
開催年月日:
発表年月日: 2008年11月22日 |
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86. | Geopolitics of Trauma in Japan,” The International Conference on Mental Health Issues in Japan: “Crazy in Japan: Ethnographic perspectives on psychiatry and mental health”(Council on East Asian Studies and the Department of Anthropology at Yale University) |
開催年月日:
発表年月日: 2008年11月14日 |
United States of America |
87. | 医療現場におけるDV被害者への対応(久喜看護専門学校) |
開催年月日:
発表年月日: 2008年10月18日 |
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88. | Toroidal Island: Geopolitics of Trauma(Women in Research Group) |
開催年月日:
発表年月日: 2008年05月09日 |
Cambridge (United States of America) |
89. | Toroidal island: sexual violence and trauma during conflicts and in post-conflict situations(Advanced Study Institute, Workshop: Peace, Conflict and Reconciliation; contributions of cultural psychiatry, Division of Social and Transcultural Psychiatrry) |
開催年月日:
発表年月日: 2008年04月29日 |
McGill University |
90. | Why do victims of sexual violence become so traumatized? A multi-dimensional consideration(Male Survivor 2007 International Conference) |
開催年月日:
発表年月日: 2007年10月28日 |
New York, (United States of America) |
91. | 「親密圏における暴力とトラウマが『健康』の概念に問いかけるもの」(第23回日本現象学・社会科学会シンポジウム 「健康」) |
開催年月日:
発表年月日: 2006年12月01日 |
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92. | 「性暴力は、なぜ、どのように人の心を傷つけるのか」(キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク第12回全国集会) |
開催年月日:
発表年月日: 2006年07月01日 |
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93. | "Why do victims of sexual violence become so traumatized? A multi-dimensional consideration"(World Congress of Traumatic Stress, Symposium “Women's victimization in Japan" Chairperson and a symposist) |
開催年月日:
発表年月日: 2006年06月01日 |
Buenos Aires, Argentina |
94. | 「性暴力やDV被害者との臨床から学んだこと」(日本女性学会シンポジウム「ジェンダーをめぐる暴力とトラウマ」) |
開催年月日:
発表年月日: 2006年06月01日 |
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95. | 「被害者を支援するということーDV、性暴力をめぐってー」(信田さよ子・上岡陽江・宮地尚子ワークショップ(フェミカン)) |
開催年月日:
発表年月日: 2006年05月01日 |
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96. | 「少年への性的虐待と心の傷」 招待講演(小児精神神経学会ランチオンセミナー「少年への性的虐待と心の傷」) |
開催年月日:
発表年月日: 2005年10月01日 |
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97. | 「ドメスティック・バイオレンスへの対応」 シンポジスト(日本心理臨床学会「ドメスティック・バイオレンスへの対応」) |
開催年月日:
発表年月日: 2005年09月01日 |
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98. | 「性暴力とドメスティック・バイオレンス」(第4回日本トラウマティックストレス学会「性暴力はなぜトラウマティックなのか?」) |
開催年月日:
発表年月日: 2005年03月01日 |
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99. | 「恋愛の中の暴力:男女の対等なパートナーシップのために」 基調講演(東京都生活文化局都民生活部男女平等参画・青少年対策室 男女の対等なパートナーシップを学ぶ講演会) |
開催年月日:
発表年月日: 2004年11月01日 |
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100. | 「女性精神科医による女性のメンタルヘルスを考える」 招待講演(第2回 女性精神科医による女性のメンタルヘルスを考える会) |
開催年月日:
発表年月日: 2004年11月01日 |
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101. | 「妊産婦の健康改善にインフラは役立つのか」 パネリスト(UNFPA/JBIC 国連人口基金/国際協力銀行 共同研究シンポジウム「妊産婦の健康改善にインフラは役立つのか」) |
開催年月日:
発表年月日: 2004年01月01日 |
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102. | 「ジェンダーと刑事法:保護法益の見直しとジェンダー」(日本刑法学会第81回大会 ワークショップ 「ジェンダーと刑事法:保護法益の見直しとジェンダー」) |
開催年月日:
発表年月日: 2003年05月01日 |
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103. | "Post Partum Depression in Indonesia: Introduction and methodology"("Disaster Mental Health: Reports from New York" International Seminar on Treatment and Rehabilitation of Mental Illness in Asia) |
開催年月日:
発表年月日: 2002年02月01日 |
Kobe University Graduate School of Medicine |
104. | "Anthropology and Psychiatry"(International Seminar on Integration of traditional Healing and Modern Psychiatry in Asia. Looking for Fruitful and Harmonious Relationship) |
開催年月日:
発表年月日: 2000年11月01日 |
Sanur, Bali, Indonesia |
105. | "The saver, the saved and the unsaved"(Bioethics 2000 "An International Exchange"(Conference supported by The Freeman Foundation, the American-Indonesian Exchange Foundation (AMINEF), the Department of Social Medicine, Harvard Medical School, and Gadjah Mada University)) |
開催年月日:
発表年月日: 2000年08月01日 |
Yogyakarta, Indonesia |
106. | "Violence based on Gender and Sexuality"(NCD seminar and Workshop JSPS-LSCR(Japan Society of Science Promotion, Large Scale Collaborative Research Projects)) |
開催年月日:
発表年月日: 2000年03月01日 |
Jakarta, Indonesia |
107. | "Ethical Dilemmas in Medical Assistance at Refugee Camps: A Case in Djibouti"(The Fourteenth International Symposium: Crossing Cultural Borders: Toward an Ethics of Inter-cultural Communication-Beyond Reciprocal Anthropology) |
開催年月日:
発表年月日: 1999年11月01日 |
International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan |
108. | "History and Current Situation of Maternal and Child Health in Japan"(Symposium on Optimal Mental Health of Mother and Child) |
開催年月日:
発表年月日: 1999年11月01日 |
Gadjah Mada University, Jogyakarta |
109. | "Mental Health of Women"(NCD seminar and Workshop JSPS-LSCR(Japan Society of Science Promotion, Large Scale Collaborative Research Projects)) |
開催年月日:
発表年月日: 1999年03月01日 |
Jakarta |