法学研究科
山田 敦(ヤマダ アツシ)

書籍等出版物

1. 教養としての法学・国際関係学 : 学問への旅のはじまり
一橋法学・国際関係学レクチャーシリーズ刊行委員会 (分担執筆)
国際書院 2024年2月 (ISBN:9784877913274)
2. 戦後日本外交からみる国際関係——歴史と理論をつなぐ視座
大矢根聡 (分担執筆)
ミネルヴァ書房 2021年3月 (ISBN:9784623090112)
3. パワーから読み解くグローバル・ガバナンス論
大芝亮, 秋山信将, 大林一広, 山田敦 (共編者(共編著者))
有斐閣 2018年4月 (ISBN:9784641184381)
4. 日本の外交 第5巻
山田 敦 (分担執筆)
岩波書店 2013年7月 (ISBN:9784000285957)
5. Linking Trade and Security: Evolving Institutions and Strategies in Asia, Europe, and the United States
Vinod K. Aggarwal, Kristi Govella, Atsushi Yamada (分担執筆)
Springer 2013年1月 (ISBN:9781461479642)
6. 国際政治学入門
大芝亮 (分担執筆)
ミネルヴァ書房 2008年11月 (ISBN:9784623052028)
7. 国際政治経済学・入門(第3版)
野林, 健, 大芝, 亮, 納家, 政嗣, 山田, 敦, 長尾, 悟 (共著)
有斐閣 2007年10月 (ISBN:9784641123335)
8. 国際政治事典
猪口孝, 田中明彦, 薬師寺泰蔵, 山田敦 (分担執筆)
弘文堂 2005年12月
9. 『国際政治経済学・入門(新版)』
山田 敦 (共著)
有斐閣 2003年4月
10. 『アメリカのナショナリズムと市民像-グローバル化の視点から』第7章 (共著)
山田 敦 (共著)
ミネルヴァ書房 2003年4月
11. ネオ・テクノ・ナショナリズム——グローカル時代の技術と国際関係
山田 敦 (単著)
有斐閣 2001年4月 (ISBN:4641049785)
12. Neo-Techno-Nationalism : Technologies and International Relations in a Glocal Era
山田 敦 (単著)
- 2001年4月
13. 『国際政治経済ハンドブック』
山田 敦 (共著)
有信堂 1999年4月

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論文

1. ワクチン外交とグローバル・ヘルス・ガバナンス
山田 敦
一橋法学 20巻2号669-696頁 2021年7月
2. Japan as an Agenda Setter for the Quad’s Vaccine Diplomacy (査読有り)
Maiko Ichihara, Atsushi Yamada
The Diplomat 2021年4月
3. 序論 科学技術と現代国際関係
山田 敦
国際政治 179号1-15頁 2015年2月
その他のサイト
4. Highly-Skilled Immigrants in Global Political Economy
Atsushi YAMADA
Hitotsubashi journal of law and politics 41巻1-10頁 2013年2月
doi その他のサイト
5. <書評>鈴木一人『宇宙開発と国際政治』
山田 敦
国際政治 171号156-159頁 2013年1月
6. 献辞 (共著)
山田 敦, 山本 啓一
一橋法学 8巻2号1-2頁 2009年7月
その他のサイト
7. 「ハイテク移民」研究序説
山田 敦
一橋法学 8巻2号47-72頁 2009年7月
doi その他のサイト
8. 反グローバル化の広がりと繋がり
山田 敦
国際政治 2008巻153号157-174頁 2008年11月
doi その他のサイト
9. デジタル・デバイドの現在
山田敦
海外事情 55巻11号32-49頁 2007年11月
その他のサイト
10. 反WTO運動の動態的分析 (共著)
山田 敦
(毛利聡編『WTO新ラウンド交渉のグローバル・ガバナンス』)科学研究成果報告書 2005年4月
11. Book Review: Adam Segal, Digital Dragon:High-technology Enterprises in China
山田 敦
International Relations of the Asia-Pacific 4巻1号200-202頁 2004年4月
12. <書評>大矢根聡著『日米韓半導体摩擦——通商交渉の政治経済学』
山田敦
国際問題 515号63-65頁 2003年2月
その他のサイト
13. 反グローバリゼーションの諸位相
山田 敦
一橋法学 1巻2号406-423頁 2002年6月
doi その他のサイト
14. Going Local in a Global Age: Glocalization and Techno-Nationalism
山田 敦
in Ryo Oshiba, Edward Rhodes and Chieko Kitagawa Otsuru, eds., ‘We the People' in the Global Age: Re-examination of Nationalism and Citizenship, Osaka: The Japan Center for Area Studies, National Musium of Ethnology 61-78頁 2002年4月
15. Between Regionalism and Multilateralism: New Dilemmas in U.S. Trade Policy
山田 敦
IDE APEC Study Center Working Paper Series 01/02-No.5, Institute of Developing Economics 24-頁 2002年4月
16. 国際関係論を学ぶ人へ
山田 敦
一橋論叢 127巻4号414-429頁 2002年4月
doi その他のサイト
17. Neo-Techno-Nationalism : How and Why It Grows
山田 敦
JCAS Occasional Paper (Japan Center for Area Studies) 6号1-13頁 2000年4月
18. グローカリゼーションと国家の変容
山田 敦
国際政治 124号163-177頁 2000年4月
19. ネオ・テクノ・ナショナリズムの興隆 : 現状と背景
山田 敦
一橋論叢 123巻1号65-83頁 2000年1月
doi その他のサイト
20. 政府 R&D プロジェクトの国際的開放 : 米国 ATP(先端技術プログラム) の事例
山田 敦
一橋論叢 121巻1号69-85頁 1999年1月
doi その他のサイト
21. 民主主義と平和の理論 : デモクラティック・ピース論争について
山田 敦
一橋研究 21巻4号35-58頁 1997年1月
doi その他のサイト
22. グローバル・ガバナンスの理論的展開(共著)
大芝亮, 山田 敦
国際問題 438号2-14頁 1996年4月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. 先端技術と国際秩序:革新技術がもたらす国家のパワー、権威、倫理性の変容
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2019年4月 ~ 2022年3月
2. 日本の国連外交-歴史的・理論的分析
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2005年 ~ 2007年
3. WTO新ラウンド交渉のグローバル・ガバナンス
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2003年 ~ 2004年
4. 戦争の記憶とアジア太平洋地域の国際関係
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2002年 ~ 2004年
5. WTO自由化プロセスとFTAネットワーク

( 提供機関: - 制度: 共同研究(国際共同研究) )
2000年4月 ~ 2002年3月
6. 高度技能移民
2000年4月
7. 日本のナショノリスムと市民像の比較

( 提供機関: - 制度: 共同研究(国際共同研究) )
1999年4月 ~ 2002年3月
8. グローベル化の中のアメリカのナショノリスム

( 提供機関: - 制度: 共同研究(国内共同研究) )
1997年4月 ~ 2002年3月
9. 国際関係理論
1996年4月
10. グローバリゼーションと技術政策の変化
1996年4月
11. 国際政治経済理論
1996年4月
12. グローバリゼーションと技術政策の変化
1949年5月
13. 国際政治経済の理論研究
1949年5月

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