言語社会研究科
星名 宏修(ホシナ ヒロノブ)
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著書

1.植民地を読む-「贋」日本人たちの肖像
法政大学出版局 2016年
ISBN 9784588603433
2.中華文藝の饗宴ー『野草』第百号(分担執筆)
植民地台湾の「癩短歌」を読む―楽生院慰安会『万寿果』を中心に 研文出版 28-53頁 2018年
ISBN 9784876364404
3.『跨域青年学者台湾史研究 第五集』(共編著)
稲郷出版社(台湾) 2013年
4.『台湾映画表象の現在-可視と不可視のあいだ』(共著)
「跳舞時代」の時代-台湾文学研究の角度から あるむ 221-244頁 2011年
5.『跨国的殖民記憶與冷戦経験-台湾文学的比較文学研究』(共著)
「「海外進出」とは何だったのか-紺谷淑藻郎「海口印象記」を読む」 清華大学台湾文学研究所(台湾) 213-240頁 2011年
6.『帝国主義と文学』(共著)
「萬華と犯罪-林熊生「指紋」をめぐって」 研文出版 399-363頁 2010年
7.星名宏修編『日本統治期台湾文学集成5 台湾純文学集一』
緑蔭書房 1-456頁 2002年
8.『日本統治期台湾文学集成6 台湾純文学集二』(中島利郎との共編)
緑蔭書房 1-513頁 2002年

研究論文

1.1930年代植民地台湾の「癩文学」を読む 雑誌『萬壽果』における本島人の作品を中心に
臺灣文學研究集刊 22巻71-94頁 2019年 学術雑誌
ISSN 18185649
2.植民地台湾の「癩文学」を読む―宮崎勝雄のテクストを中心に
日本台湾学会報 21号108-129頁 2019年 学術雑誌
ISSN 1344-9834
3.日本語読書大衆に向きあって : 一九三〇年代後期「新鋭中篇創作集」の歴史的考察
言語社会 7巻84-100頁 2013年 大学紀要
HERMES-IRCiNii
4.「司法的同一性と「贋」日本人-林熊生「指紋」をめぐって・その2」
『立命館文学』 立命館大学人文学会 615号129-143頁 2010年 大学紀要
HERMES-IRCiNii
5.「台湾文学研究、この10年、これからの10年」
『日本台湾学会報』 日本台湾学会 11号67-74頁 2009年 学術雑誌
HERMES-IRCiNii
6.「ラジオと「蕃地」-中山侑のラジオドラマを読む」
大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター編 『往来する都市文化 : 《断片》から探るアジアのネットワーク』 大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター 37-58頁 2009年 学術雑誌
7.「「読者大衆」とは誰のことか?」
松浦恆雄・垂水千恵・廖炳惠・黄英哲編 『越境するテクスト-東アジア文化・文学の新しい試み』 研文出版 195-207頁 2008年 単行本
8.「從一九三○年代之貧困描寫閱讀複數的現代性」(『台灣文學學報』第10期、台灣政治大學台灣文學研究所、2007.6、pp.111-129)
陳芳明主編 『台灣文學的東亞思考:台灣文學藝術與東亞現代性國際學術研討會論文集』 行政院文化建設委員会 292-311頁 2007年 単行本
9.「台湾における楊逵研究-『吼えろ支那』はどう解釈されてきたか」
『日本台湾学会第二回学術大会報告者論文集』 日本台湾学会 1-10頁 2000年 単行本
10.「交錯するまなざし-植民地台湾の沖縄人はいかに描かれたのか」
『野草』 中国文芸研究会 64号1-16頁 1999年 学術雑誌
CiNii
11.殖民地的沖縄人如何被描写了-葉石涛<異族的婚礼>的一種解読
鄭烱明編 『点亮台湾文学的火炬-葉石涛文学国際学術研討会論文集』 台湾・春暉出版社 23-39頁 1999年 単行本
12.楊逵改編『吼えろ支那』をめぐって
台湾文学論集刊行委員会編 『台湾文学の現在』 緑蔭書房 71-91頁 1999年 単行本
13.大東亜文学賞受賞作『陳夫人』を読む
『季刊中国』 季刊中国刊行委員会 52号64-72頁 1998年 学術雑誌
CiNii
14.中国・台湾における「吼えろ中国」上演史-反帝国主義の記憶とその変容
『琉球大学法文学部紀要日本東洋文化論集』 3号23-58頁 1997年 大学紀要
CiNii
15.「気候と信仰と持病と」論 - 周金波の台湾文化観
下村作次郎・中島利郎・藤井省三・黄英哲編 『よみがえる台湾文学』 東方書店 433-450頁 1995年 単行本
16.汪精衛政権期の上海文学 - 蘇青序論
太田進先生退休記念中国文学論集刊行委員会編 『太田進先生退休記念中国文学論集』 中国文芸研究会 21-40頁 1995年 単行本
17.「再論周金波-以「気候與信仰與老病」為主」
台湾・行政院文化建設委員会 1-13頁 1994年 学術雑誌
18.もう一つの「皇民文学」 - 「大東亜共栄圏」の台湾作家 その2・周金波(※中国語『台湾文学研究在日本』台湾・前衛出版社、1994.12、pp.59-86)
『野草』 中国文芸研究会 49号32-51頁 1992年 学術雑誌
19.日據時代的台湾小説 - 関於皇民文学
中国古典文学研究会主編 『二十世紀中国文学』台湾・学生書局 251-263頁 1992年 単行本
20.「大東亜共栄圏」の台湾作家-「皇民文学」のかたち・陳火泉 (※中国語『台湾文学研究在日本』台湾・前衛出版社、1994.12、pp.33-57)
『野草』 中国文芸研究会 46号45-61頁 1990年 学術雑誌
21.「複數的島都/複數的現代性-以徐瓊二的〈島都的近代風景〉為中心」
『台灣文學跨文化流動《東亞現代中文文學國際學報》第三期 台灣號』 國立清華大學台灣文學研究所 178-196頁 2007年 学術雑誌
22.「「兇蕃」と高砂義勇隊の「あいだ」-河野慶彦「扁柏の蔭」を読む」
『野草』 中国文芸研究会 75号38-56頁 2005年 学術雑誌
CiNii
23.「〈共感〉の「臨界点」-徳澄皛の作品を読む」
『野草』 中国文芸研究会 73号40-57頁 2004年 学術雑誌
CiNii
24.「「中国二〇世紀文学」にとって「台湾の文学」とは」
宇野木洋・松浦恆雄編 『中国二〇世紀文学を学ぶ人のために』 世界思想社 246-254頁 2003年 単行本
25.「「植民地は天国だった」のか-沖縄人の台湾体験」
西成彦・原毅彦編 『複数の沖縄』 人文書院 169-196頁 2003年 単行本
26.「植民地の「混血児」-「内台結婚」の政治学」
藤井省三・黄英哲・垂水千恵編『台湾の「大東亜戦争」』 東京大学出版会 267-294頁 2002年 単行本
27.「日本統治期台湾文学研究の現状-一九九〇年代をふりかえって」
『朱夏』 せらび書房 17号111-119頁 2002年 学術雑誌
CiNii
28.「現代中国文学研究における台湾文学研究」
『立命館言語文化研究』 立命館大学言語文化研究所 13巻3号35-44頁 2001年 大学紀要
CiNii
29.「「血液の政治学」-台湾「皇民化期文学」を読む」(※中国語「血液」的政治學-閲讀台灣「皇民化時期文學」」 『台灣文學學報』第6期、台灣政治大學中国文學系、2005.2、pp.19-58)
『琉球大学法文学部紀要日本東洋文化論集』 7号5-54頁 2001年 大学紀要
CiNii

その他

1.台湾現代文学の見取図を描いた大著 陳芳明『台湾文学史(上・下)』
日本台湾学会報 19号103-109頁 2017年 学術雑誌
ISSN 1344-9834
2.解題 特集について
言語社会 7巻6頁 2013年 大学紀要
HERMES-IRCiNii
3.『日本植民地期台湾「皇民文学」の総合的研究-日本人・沖縄人の表現を中心に
(平成15年度~17年度科学研究費補助金[基盤研究(C)研究成果報告書])』 2006年 その他
4.「小説「琉球の子どもたち」とその背景」
『琉球・中国交流史研究(平成11年・12年・13年度科学研究補助金[基盤研究(B)(2)]研究成果報告書)』 琉球大学法文学部 34-44頁 2002年 その他

学会等口頭発表

NO学会・会議名開催年月開催国・地名
1.救癩戦線は御歌とともに 1940年代の『万寿果』を読む(中国文芸研究会 )
2019年10月同志社大学今出川キャンパス寒梅館
2.植民地台湾で癩を病む/詠む(人文学研究の知的基盤省察と東アジア学-近代学問と知識人)
2019年06月一橋大学佐野書院
3.閱讀殖民地台灣的「癩文學」ー以雜誌《萬壽果》為中心(第三屆文化流動與知識傳播 臺灣文學與亞太人文的在地、跨界與混雜)
2018年09月臺灣大學文學院演講廳
4.植民地台湾の「癩文学」を読む-宮崎勝雄のテクストを中心に(日本台湾学会第20回学術大会)
2018年05月横浜市立大学
5.「植民地で癩を病む」(中国文芸研究会2016年6月例会)
2016年06月同志社大学今出川キャンパス
6.「「海外進出」是什麼?-閱讀紺谷淑藻郎的〈海口印象記〉」(跨國的殖民記憶與冷戰經驗:台灣文學的比較文學研究國際學術研討會)
2010年11月台湾・清華大学台湾文学研究所
7.「ラジオと「蕃地」-中山侑のラジオドラマを読む」(重点研究国際シンポジウム往来する都市文化-《断片》から探るアジアのネットワーク)
2009年03月日本・大阪市立大学
8.「萬華と犯罪-林熊生「指紋」をめぐって」(国際共同シンポジウム『帝国主義と文学-植民地台湾・中国占領区・「満州国」)
2008年08月日本・愛知大学
9.「1930年代の貧困表現から読む複数の「近代性」」(台灣文學藝術與東亞現代性國際學術研討會)
2006年11月台湾・政治大学台湾文学研究所
10.「複数の島都/複数の近代性-徐瓊二「島都の近代風景」を中心に」(台湾文学與跨文化流動:第五屆東亜学者現代中文文学国際研討会)
2006年10月台湾・清華大学台湾文学研究所
11.「台湾における沖縄人」(日本社会文学会、第4回日台シンポジウム)
2001年12月日本・立命館大学
12.「台湾における楊逵研究-『「吼えろ支那」はどう解釈されてきたか」(日本台湾学会第2回学術大会)
2000年06月日本・東京大学
13.「血液の政治学」-台湾「皇民文学」研究をめぐって」(日本中国学会第51回大会)
1999年10月日本・関西大学
14.「殖民地的沖縄人如何被描写了-葉石涛〈異族的婚礼〉的一種解読」(葉石涛文学国際学術研討会)
1999年05月台湾・高雄
15.「再論周金波-以「気候與信仰與老病」為主」(日據時期台湾文学国際学術会議)
1994年11月台湾・清華大学
16.「日據時代的台湾小説-関於皇民文学」(二十世紀中国文学研討会)
1992年08月台湾・台湾師範大学

科学研究費研究成果

NO研究題目研究種目研究期間
1.日本植民地期の台湾におけるハンセン病文学に関する基礎的研究
基盤研究(C)2018年度~
2.戦時期台湾の中国語文学研究-雑誌『南方』を中心に
その他のサイト
基盤研究(C)2011年度~2013年度
3.日本統治期台湾における「大衆文学」研究-探偵小説を中心に(研究代表者)
その他のサイト
基盤研究(C)2008年度~2010年度
4.日本植民地期台湾「皇民文学」の総合的研究-日本人・沖縄人の表現を中心に(研究代表者)
その他のサイト
基盤研究(C)2003年度~2005年度
5.アメリカ占領下における沖縄文学の基礎的研究(研究分担者)
その他のサイト
基盤研究(B)2001年度~2004年度
6.台湾「皇民文学」の基礎的研究(研究代表者)
その他のサイト
奨励研究(A)2000年度~2001年度
7.琉球・中国交流史研究(研究分担者)
その他のサイト
基盤研究(B)1999年度~2001年度
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