法学研究科
青木 人志(アオキ ヒトシ)

書籍等出版物

1. 教養としての法学・国際関係学 : 学問への旅のはじまり
一橋法学・国際関係学レクチャーシリーズ刊行委員会 (分担執筆)
国際書院 2024年2月 (ISBN:9784877913274)
2. グラフィック法学入門 第2版
青木, 人志 (単著)
新世社,サイエンス社 (発売) 2021年4月 (ISBN:9784883843282)
3. AI・DXが変える現代社会と法
弥永真生, 山田剛志編著 (共著)
商事法務 2021年3月 (ISBN:9784785728458)
4. 法律の学び方-シッシー&ワッシーと開く法学の扉
青木 人志 (単著)
有斐閣 2020年11月 (ISBN:9784641126213)
5. Comparative Law and Multicultural Legal Classes: Challenge or Opportunity?
Csaba Varga (共著)
Springer 2020年7月 (ISBN:9783030468972)
6. 食品安全法制と市民の安全・安心
高橋滋他 (共著)
第一法規 2019年1月 (ISBN:9784474065598)
7. 法と国制の比較史―西欧・東アジア・日本
水林彪, 青木人志, 松園潤一朗 (共編者(共編著者))
日本評論社 2018年5月 (ISBN:9784535522336)
8. 判例の読み方 シッシ―&ワッシーと学ぶ
青木 人志 (単著)
有斐閣 2017年4月 (ISBN:9784641125957)
9. 人と動物の政治共同体:「動物の権利」の政治理論
青木 人志, 成廣 孝 (共訳)
尚学社 2016年12月 (ISBN:9784860311261)
10. 日本の動物法第2版
青木人志 (単著)
東京大学出版会 2016年9月 (ISBN:9784130633468)
11. 法の理論〈22〉
原, 秀男, Llompart, José, 三島, 淑臣, 笹倉, 秀夫, 長谷川, 晃, 竹下, 賢, 酒匂, 一郎, 河見, 誠, 中山, 竜一 (共著)
成文堂 2016年3月 (ISBN:4792303605)
12. 新入生のためのリーガル・トピック50
阿部, 昌樹, 和田, 仁孝 (分担執筆)
法律文化社 2016年3月 (ISBN:9784589037138)
13. 動物福祉の現在―動物とのより良い関係を築くために
上野吉一他 (分担執筆)
農林統計出版 2015年4月
14. 日本法への招待(第3版) (共編著)
青木 人志 (共編者(共編著者))
有斐閣 2014年3月
15. グラフィック法学入門
青木 人志 (単著)
新世社 2012年8月 (ISBN:9784883841844)
16. 世界の文字を楽しむ小辞典
町田和彦他 (分担執筆)
大修館 2011年11月
17. 人権の刑事法学 : 村井敏邦先生古稀記念論文集
浅田, 和茂, 石塚, 伸一, 葛野, 尋之, 後藤, 昭, 福島, 至 (共著)
日本評論社 2011年9月 (ISBN:9784535517165)
18. 東アジアにおける市民の刑事司法参加
後藤昭他 (共著)
国際書院 2011年2月
19. 人権の主体(講座人権論の再定位2)
愛敬浩二他 (分担執筆)
法律文化社 2010年11月
20. 日本の動物法
青木人志 (単著)
東京大学出版会 2009年8月
21. 智慧の結晶 : お経巡礼 . 裁判員制度への道
ひろ, さちや, 青木, 人志
日本放送出版協会 2009年6月 (ISBN:9784141895213)
22. <戦争>のあとに―ヨーロッパの和解と寛容
田中孝彦, 青木人志共編 (共編者(共編著者))
勁草書房 2008年12月
23. 日本法への招待 (編著)
松本恒雄, 三枝玲子, 橋本正博, 青木人志 (共編者(共編著者))
有斐閣 2006年11月 (ISBN:9784641125117)
24. 日本法への招待(第2版) (共編著)
松本恒雄, 三枝令子, 橋本正博, 青木人志 (共編者(共編著者))
有斐閣 2006年11月
25. 「大岡裁き」の法意識―西欧法と日本人
青木人志 (単著)
光文社 2005年4月 (ISBN:9784334033002)
26. 法と動物―ひとつの法学講義
青木人志 (単著)
明石書店 2004年3月 (ISBN:9784750318943)
27. 『動物の比較法文化―動物保護法の日欧比較』
青木人志 (単著)
有斐閣 2002年2月 (ISBN:9784641027725)
28. 変動期における法と国際関係―一橋大学法学部創立五十周年記念論文集
一橋大学法学部創立, 周年記念論文集刊行会 (共著)
有斐閣 2001年12月 (ISBN:4641027692)
29. Rethinking the Masters of Comparative Law
Riles, Annelise (ed.) (共著)
Hart Publishing 2001年4月
30. 刑事法学の総合的検討―福田平・大塚仁博士古稀祝賀〈上〉
福田, 雅章, 福田, 平, 大塚, 仁 (共著)
有斐閣 1993年9月 (ISBN:4641041296)

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論文

1. 動物の法的地位のゆらぎ―人間と非人間のはざまで (査読有り)
青木 人志
法律時報 90巻12号22-29頁 2018年10月
2. 「権利主体性」概念を考える―AIが権利をもつ日は来るのか
青木 人志
法学教室 443号54-60頁 2017年8月
その他のサイト
3. 動物保護法の日英比較—とくに動物虐待の訴追をめぐって (査読有り)
青木 人志
法律時報 88巻3号76-80頁 2016年3月
その他のサイト
4. 現代日本社会におけるペット問題と法―我が国の動物法はいまどこにいるのか
青木人志
法律のひろば(2011年8月号) 64巻8号4-10頁 2011年8月
その他のサイト
5. 悪魔とマンハッタン―名づけの比較法文化論
青木 人志
法学セミナー 55巻670号14-17頁 2010年10月
その他のサイト
6. 動物をめぐる法文化―日欧比較の視点から
青木人志
季刊東北学 9号92-101頁 2006年10月
その他のサイト
7. 「動物法」の体系化についての一試論
青木 人志
一橋法学 5巻1号59-77頁 2006年3月
doi その他のサイト
8. 法を翻訳する難しさと面白さ
青木人志
月報司法書士 372号15-20頁 2003年2月
その他のサイト
9. われわれにとって切実な比較法とは何か?
青木人志
比較法研究 65号69-79頁 2003年
10. オーストリア動物保護法の構造と特質
青木 人志
一橋論叢 126巻1号19-36頁 2001年7月
doi その他のサイト
11. 日本における法の受容と展開―比較法文化論的な関心から
青木人志
ジュリスコンサルタス 10号9-34頁 2001年3月
その他のサイト
12. 介助犬と法 - 比較法的基礎調査 -
青木 人志
一橋大学研究年報. 法学研究 34巻243-289頁 2000年10月
doi その他のサイト
13. 法律概念を翻訳する難しさ : <tentative>と「未遂」
青木 人志
一橋論叢 124巻4号495-505頁 2000年10月
doi その他のサイト
14. 新・動物愛護法の成立と「法文化仮説」
青木 人志
一橋論叢 124巻1号18-33頁 2000年7月
doi その他のサイト
15. 法文化論的にみたフランス動物法の新展開 : 一九九九年一月六日法を素材として
青木 人志
一橋論叢 122巻1号17-37頁 1999年7月
doi その他のサイト
16. 動物に法人格は認められるか : 比較法文化論的考察
青木 人志
一橋論叢 121巻1号17-36頁 1999年1月
doi その他のサイト
17. 竹下賢•角田猛之編著『マルチ•リーガル•カルチャー-法文化へのアプローチ-』
青木 人志
法社会学 1999巻51号259-263頁 1999年
doi その他のサイト
18. 動物虐待罪の日仏比較法文化論
青木 人志
一橋大学研究年報. 法学研究 31巻141-237頁 1998年10月
doi その他のサイト
19. 動物愛護と伝統の狭間 : フランス刑法における闘牛の扱い
青木 人志
一橋論叢 119巻1号16-33頁 1998年1月
doi その他のサイト
20. 比較法学の素材としての国歌
青木 人志
一橋論叢 118巻1号79-96頁 1997年7月
doi その他のサイト
21. ハメルの見た旧刑法
青木 人志
一橋論叢 117巻1号128-140頁 1997年1月
doi その他のサイト
22. 死刑存廃論議への比較法的接近
青木 人志
一橋論叢 115巻4号734-751頁 1996年4月
doi その他のサイト
23. 穂積陳重とサー・ジェームス・フレーザー
青木 人志
一橋論叢 115巻1号62-86頁 1996年1月
doi その他のサイト
24. 不能犯論の日仏比較 (査読有り)
青木人志
刑法雑誌 34巻3号350-366頁 1995年7月
その他のサイト
25. ボローニャ時代のペッレグリーノ・ロッシ
青木人志
関東学院法学 4巻2号5-27頁 1994年12月
26. 法律的不能・事実的不能説に関する覚書
青木人志
関東学院法学 2巻1・2号55-80頁 1993年3月
27. フランスにおける不能犯概念不要論
青木人志
関東学院法学 1巻1号131-168頁 1991年12月
28. ボアソナード刑法思想における「道徳的悪」と「社会的悪」の概念 (査読有り)
青木 人志
一橋論叢 105巻1号31-42頁 1991年1月
doi その他のサイト
29. フランスにおける未遂規定の成立 (査読有り)
青木 人志
一橋論叢 103巻1号80-99頁 1990年1月
doi その他のサイト
30. ガロ―の不能犯論と富井政章の不能犯論―小林好信教授への疑問を契機として(下)
青木人志
法律時報 61巻2号84-89頁 1989年2月
その他のサイト
31. ガロ―の不能犯論と富井政章の不能犯論―小林好信教授への疑問を契機として(上)
青木人志
法律時報 60巻12号75-80頁 1988年11月
その他のサイト
32. レイモン・サレイユの不能犯論
青木 人志
一橋研究 13巻1号21-38頁 1988年4月
doi その他のサイト
33. フランス不能犯判例のあたらしい動き : 破棄院一九八六年一月一六日判決について (査読有り)
青木 人志
一橋論叢 98巻5号811-818頁 1987年11月
doi その他のサイト
34. 19世紀フランスにおける不能犯学説の展開 : 「客観説」の盛衰を中心に
青木 人志
一橋研究 12巻3号33-46頁 1987年10月
doi その他のサイト
35. フランス刑法における不能犯判例の変遷
青木 人志
一橋研究 11巻3号17-31頁 1986年10月
doi その他のサイト

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MISC

1. 橋本正博先生名誉教授称号授与記念献辞
青木人志
一橋法学 21巻3号1-3頁 2022年11月
2. 書評・宍戸常寿・石川博康編『法学入門』(有斐閣)
青木人志
法と教育 12巻90頁 2022年8月
3. 「動物法の時代」の到来
青木人志
Business Law Journal 151号9頁 2020年10月
4. 「しょうがい」の表記―法令・法学用語から考える
青木 人志
書斎の窓 664号 2019年7月
5. 「だれだ?」「なぜだ?」「なんだ?」に答える―『判例の読み方―シッシー&ワッシーと学ぶ』を出版して
青木人志
書斎の窓 652号29-34頁 2017年7月
その他のサイト
6. 人とモノと動物と アニマルライツの周辺をめぐって : 岡崎彰×青木人志 (共著)
岡崎 彰, 青木 人志, 尾方 一郎
言語社会 8巻8号162-200頁 2014年3月
doi その他のサイト
7. 法理論的重要課題としての動物虐待
青木人志
L&T 47号108頁 2010年4月
8. 動物は「物」なのか?
青木人志
UP 445号6-11頁 2009年11月
9. 市民社会と司法制度改革
青木人志
学際 17号63-67頁 2006年1月
10. 動き始めた日本の動物法--知っておきたい法律知識 (特集 人と動物のコミュニケーションライフ--犬、猫に優しい社会は、人にも優しい社会です)
青木 人志
消費者情報 367号10-12頁 2005年12月
その他のサイト
11. 意識としての法律家過疎
青木人志
判例地方自治 266号12頁 2005年8月
12. 社会が求める説明責任 : 法理論的観点から
青木 人志
実験動物ニュース 52巻4号79-81頁 2003年7月
その他のサイト
13. 「動物の権利」を語ることは可能か?-比較法文化論の立場から
青木人志
ヒトと動物の関係学会誌 12号19-31頁 2002年12月
14. 「動物の権利」を論じることは可能か
青木人志
PROVET 15巻9号44-47頁 2002年9月
15. 平成14年度司法試験2次新考査委員のプロフィール 橋本正博先生
青木人志
受験新報 618号73頁 2002年8月
16. 動物実験と法
青木人志
PROVET 15巻8号44-47頁 2002年8月
17. 動物保護法の日欧比較―「ごんぎつね型」と「創世記型」
青木人志
PROVET 15巻7号38-41頁 2002年7月
18. 裁判にあらわれた動物たち
青木人志
PROVET 15巻6号52-55頁 2002年6月
19. 「動物の比較法文化」を考える
青木人志
書斎の窓 514号9-13頁 2002年5月
その他のサイト
20. 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律第16条にいう「人家稠密ノ場所」に当たるとされた事例
青木人志
現代刑事法 3巻32号73-78頁 2001年12月
その他のサイト
21. 自己責任--比較法文化論から見えてくるもの (特集2 「自己責任」がわかる!--基礎法学で読み解く「大改革」時代のキー・コンセプト)
青木 人志
法学セミナ- 46巻9号48-51頁 2001年9月
その他のサイト
22. 比較法文化論的にみた日本の動物法
青木人志
ヒトと動物の関係学会誌 9・10号9-13頁 2001年8月
23. 動物をめぐる法と文化
青木人志
RELATIO(Spring 1999) 03号36-37頁 1999年
24. 書評 村上淳一著『<法>の歴史』
青木人志
歴史学研究 715号53-55頁 1998年10月
その他のサイト
25. 刑法総則(2)―刑事責任(フランス新刑法の研究・2)
青木人志
法律時報 66巻8号79-83頁 1994年7月
その他のサイト

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講演・口頭発表等

No. 会議名 開催・発表年月日 開催地
1. Legal Culture and Animal Protection in Japan(Protecting the Weak – Entangled Processes of Framing, Mobilization and Institutionalization in East Asia)
開催年月日:
発表年月日: 2015年01月23日
フランクフルト
2. 「法文化としての刑事司法参加」(東アジアにおける法の継受と創造・国際セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2009年11月01日
一橋大学
3. ワークショップ「動物の法的地位」における総合コメント(2009年度日本法哲学会大会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年11月01日
関西大学
4. 「近代日本における西洋法の受容と変容に関する三つの局面―『仏蘭西法律書』の刊行から司法制度改革まで」(東アジアにおける法の継受と創造・国際セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2008年11月01日
中国人民大学
5. World Veterinary Day 2007 in Taiwan 招待講演(「動物をめぐる日本の法文化―日英比較の視点から」)
開催年月日:
発表年月日: 2007年04月01日
台湾大学
6. 「近代日本における西洋法の受容と変容に関する三つの局面―『仏蘭西法律書』の刊行から司法制度改革まで」(一橋大学・中国社会科学院法学研究所合同シンポジウム『東アジアにおけるヨーロッパ法の受容と変容』)
開催年月日:
発表年月日: 2006年03月01日
北京・中国社会科学院
7. 成果発表会コメンテーター(科学技術振興調整費「先端医科学の認知に向けた社会的基盤調査」(代表・小林英司自治医科大学教授))
開催年月日:
発表年月日: 2006年02月01日
八重洲富士屋ホテル
8. 「実験動物の法」コメンテーター及び討論パネリスト(立命館大学・科学技術文明研究所共催公開研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2005年10月01日
立命館大学
9. 「動物をめぐる法と文化」(第28回比較心身症研究会「講演」)
開催年月日:
発表年月日: 2003年12月01日
東京医科大学
10. 「動物をめぐる法と文化」(第19回日本霊長類学会大会シンポジウム「日本における動物観とその背景―霊長類研究の日本社会への説明責任の確立に向けて」)
開催年月日:
発表年月日: 2003年06月01日
宮城教育大学
11. 「われわれにとって切実な比較法とは何か?」(比較法学会第66回総会・総会シンポジウム「新世紀における比較法学の課題」)
開催年月日:
発表年月日: 2003年06月01日
早稲田大学
12. 「社会が求める説明責任―法理論的観点から」(第49回・日本実験動物学会総会・シンポジウム「動物実験における倫理:説明責任と情報公開」での報告)
開催年月日:
発表年月日: 2002年05月01日
名古屋国際会議場
13. 「比較法文化論的にみた動物実験規制法-最近のチンパンジー関連法に言及しつつ」(林原フォーラム・SAGA国際シンポジウム)
開催年月日:
発表年月日: 2001年11月01日
岡山国際交流センター
14. 「『動物の権利』を語ることは可能か?」(ヒトと動物の関係学会・月例会)
開催年月日:
発表年月日: 2001年09月01日
東京大学
15. 「動物法を素材とする比較法文化論の試み―個別問題からの出発」(日本法社会学会学術大会ミニシンポジウム)
開催年月日:
発表年月日: 2001年05月01日
お茶の水女子大学
16. 「日本における法の受容と展開-比較法文化論的な関心から」(関東学院大学法学研究所・国際シンポジウム「東アジアにおける法の受容と展開」)
開催年月日:
発表年月日: 2000年12月01日
関東学院大学
17. 「比較法文化論的にみた日本の動物法」(ヒトと動物の関係学会・第6回学術大会)
開催年月日:
発表年月日: 2000年03月01日
東京大学
18. "Nobushige Hozumi: A Skillful Transplanter of Western Legal Thought to Japanese Soil"(Rethinking the Masters of Comparative Law, The Second Annual Northwestern Law Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2000年03月01日
Northwestern University Law School, Chicago
19. 「西欧の目に映った旧刑法」(第44回・法制史学会研究大会)
開催年月日:
発表年月日: 1996年10月01日
同志社大学

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共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. 東アジア地域における食品安全法制の比較法的研究
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2016年4月 ~ 2019年3月
2. 社会科学の学術日本語能力測定試験開発のための基礎的研究
挑戦的萌芽研究
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2007年 ~ 2009年
3. 欧米における生命倫理に関する法制:先端生命科学技術に対する法的規制
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
1997年 ~ 1998年
4. 近代日本における西洋法思想の受容
1995年4月 ~ 現在
5. 動物法の比較法的研究
1995年4月 ~ 現在