1. |
日本語受身文の新しい捉え方
庵 功雄, 志波 彩子, 村上 佳恵, 大関 浩美, 定延 利之, 前田 直子, 菊地 康人, 増田 真理子
(編集)
くろしお出版 2022年12月
(ISBN:4874249221)
|
2. |
中学生のにほんご 教科編 ―外国につながりのある生徒のための日本語―
志村 ゆかり, 志賀 玲子, 関口 真理恵, 武 一美, 永田 晶子, ビアルケ 千咲
(監修)
スリーエーネットワーク 2022年12月
(ISBN:4883199118)
|
3. |
「日本人の日本語」を考える: プレイン・ランゲージをめぐって
庵 功雄
(編集)
丸善出版 2022年12月
(ISBN:4621307649)
|
4. |
日本語で考えたくなる科学の問い〈下〉〔心と身体篇〕:探求・活動型日本語教科書【英語・中国語・韓国語・ベトナム語の本文翻訳付き】
田中,祐輔(編), 川端, 祐一郎, 牛窪, 隆太, 陳, 秀茵, 張, 玥, 庵, 功雄, 前田, 直子
(共著)
凡人社 2022年10月
(ISBN:4893589970)
|
5. |
にほんごこれだけ! の「これだけ」ヒント集+単語リスト [10言語翻訳付]
岩田, 一成, 森, 篤嗣, 庵, 功雄
(監修)
ココ出版 2022年7月
(ISBN:4866760583)
|
6. |
日本語で考えたくなる科学の問い〈上〉〔文化と社会篇〕:探求・活動型日本語教科書【英語・中国語・韓国語・ベトナム語の本文翻訳付き】
田中, 祐輔(編), 川端, 祐一郎, 牛窪, 隆太, 陳, 秀茵, 張, 玥, 庵, 功雄, 前田, 直子
(共著)
凡人社 2022年4月
(ISBN:4893589954)
|
7. |
留学生のための近代文語文入門 -現代の日本と日本語を知るために-
庵 功雄
(単著)
スリーエーネットワーク 2021年12月
(ISBN:4883198979)
|
8. |
日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 第2巻—「した」「している」の世界
庵, 功雄, 田川, 拓海
(共編者(共編著者))
ひつじ書房 2021年3月
(ISBN:4894767821)
|
9. |
「やさしい日本語」表現事典
庵 功雄, 志賀 玲子, 志村 ゆかり, 宮部 真由美, 岡 典栄
丸善出版 2020年7月
(ISBN:4621305123)
|
10. |
やさしい日本語のしくみ 改訂版: 日本語学の基本
庵 功雄, 日高 水穂, 前田 直子, 山田 敏弘, 大和 シゲミ
(共著)
くろしお出版 2020年3月
(ISBN:4874248306)
|
11. |
中学生のにほんご 社会生活編 ―外国につながりのある生徒のための日本語―
志村 ゆかり, 志賀, 玲子, 武, 一美, 永田, 晶子, 樋口, 万喜子, 宮部, 真由美, 頼田, 敦子, 庵, 功雄, 渋谷, 実希
(監修)
スリーエーネットワーク 2019年11月
(ISBN:4883197999)
|
12. |
日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 第1巻—「する」の世界
庵, 功雄, 田川, 拓海
(共編者(共編著者))
ひつじ書房 2019年10月
(ISBN:4894767813)
|
13. |
中学生のにほんご 学校生活編 ―外国につながりのある生徒のための日本語―
志村 ゆかり, 志賀, 玲子, 武, 一美, 永田, 晶子, 樋口, 万喜子, 宮部, 真由美, 頼田, 敦子, 庵, 功雄, 渋谷, 実希
(監修)
スリーエーネットワーク 2019年6月
(ISBN:4883197905)
|
14. |
日本語教育はどこへ向かうのか ―移民時代の政策を動かすために
牲川 波都季(編), 有田 佳代子, 庵 功雄, 寺沢 拓敬
(共著)
くろしお出版 2019年6月
(ISBN:4874248055)
|
15. |
〈やさしい日本語〉と多文化共生
庵, 功雄, 岩田, 一成, 佐藤, 琢三, 柳田, 直美
(共編者(共編著者))
ココ出版 2019年3月
(ISBN:4866760125)
|
16. |
日本語指示表現の文脈指示用法の研究 (ひつじ研究叢書(言語編) 第157巻)
庵功雄
(単著)
ひつじ書房 2019年2月
(ISBN:4894769573)
|
17. |
一歩進んだ日本語文法の教え方〈2〉
庵 功雄
(単著)
くろしお出版 2018年12月
(ISBN:4874247849)
|
18. |
時間の流れと文章の組み立て—林言語学の再解釈
庵, 功雄, 石黒, 圭, 丸山, 岳彦
(共編者(共編著者))
ひつじ書房 2017年12月
(ISBN:4894768739)
|
19. |
中国語話者のための日本語教育文法を求めて
庵, 功雄, 杉村, 泰, 建石, 始, 中俣, 尚己, 劉, 志偉(日本語学)
(共編者(共編著者))
日中言語文化出版社 2017年11月
(ISBN:4905013925)
|
20. |
一歩進んだ日本語文法の教え方1
庵 功雄
(単著)
くろしお出版 2017年6月
(ISBN:4874247369)
|
21. |
やさしい日本語――多文化共生社会へ (岩波新書)
庵 功雄
(単著)
岩波書店 2016年8月
(ISBN:4004316170)
|
22. |
日本語文法研究のフロンティア
庵, 功雄, 佐藤, 琢三, 中俣, 尚己
(共編者(共編著者))
くろしお出版 2016年6月
(ISBN:4874247008)
|
23. |
日本語文法演習 時間を表す表現-テンス・アスペクト-改訂版
庵 功雄, 清水, 佳子
(共著)
スリーエーネットワーク 2016年3月
(ISBN:4883197263)
|
24. |
留学生と中学生・高校生のための日本史入門―信長から安保法制まで
庵 功雄
(単著)
晃洋書房 2016年3月
(ISBN:4771027196)
|
25. |
データに基づく文法シラバス (現場に役立つ日本語教育研究1)
庵, 功雄, 山内, 博之
(共編者(共編著者))
くろしお出版 2015年6月
(ISBN:487424663X)
|
26. |
留学生のためのジャーナリズムの日本語―新聞・雑誌で学ぶ重要語彙と表現 上級
澁川, 晶, 庵, 功雄, 高橋, 紗弥子
(共著)
スリーエーネットワーク 2015年5月
(ISBN:4883197158)
|
27. |
文法・談話研究と日本語教育の接点
阿部, 二郎, 庵, 功雄, 佐藤, 琢三
(共編者(共編著者))
くろしお出版 2015年4月
(ISBN:4874246532)
|
28. |
日本語教育・日本語学の「次の一手」
庵, 功雄
(単著)
くろしお出版 2013年10月
(ISBN:4874246079)
|
29. |
「やさしい日本語」は何を目指すか: 多文化共生社会を実現するために
庵, 功雄, イ, ヨンスク, 森, 篤嗣
(共編者(共編著者))
ココ出版 2013年10月
(ISBN:4904595386)
|
30. |
日本語文法演習 まとまりを作る表現―指示詞、接続詞、のだ・わけだ・からだ
庵, 功雄, 三枝, 令子
(共著)
スリーエーネットワーク 2013年5月
(ISBN:4883196488)
|
31. |
新しい日本語学入門 ことばのしくみを考える 第2版
庵 功雄
(単著)
スリーエーネットワーク 2012年3月
(ISBN:4883195899)
|
32. |
日本語教育文法のための多様なアプローチ
森, 篤嗣, 庵, 功雄
(共編者(共編著者))
ひつじ書房 2011年10月
(ISBN:4894765691)
|
33. |
にほんごこれだけ!2
庵, 功雄, 岩田, 一成, 森, 篤嗣
(監修)
ココ出版 2011年9月
(ISBN:4904595149)
|
34. |
にほんごこれだけ! 1
庵, 功雄, 岩田, 一成, 森, 篤嗣
(監修)
ココ出版 2010年5月
(ISBN:4904595068)
|
35. |
日本語におけるテキストの結束性の研究
庵 功雄
(単著)
くろしお出版 2007年10月
(ISBN:4865043993)
|
36. |
やさしい日本語のしくみ
庵 功雄, 日高 水穂, 前田 直子, 山田 敏弘, 大和 シゲミ
(共著)
くろしお出版 2003年10月
(ISBN:4874242847)
|
37. |
『象は鼻が長い』入門―日本語学の父三上章
庵 功雄
(単著)
くろしお出版 2003年4月
(ISBN:4874242782)
|
38. |
日本語文法演習 時間を表す表現―テンス・アスペクト (日本語文法演習-上級-)
庵 功雄, 清水 佳子
(共著)
スリーエーネットワーク 2003年3月
(ISBN:4883192423)
|
39. |
中上級を教える人のための日本語文法ハンドブック
庵 功雄, 中西 久実子, 高梨 信乃, 山田 敏弘
(共著)
スリーエーネットワーク 2001年10月
(ISBN:4883192016)
|
40. |
新しい日本語学入門―ことばのしくみを考える
庵 功雄
(単著)
スリーエーネットワーク 2001年2月
(ISBN:4883191788)
|
41. |
初級を教える人のための日本語文法ハンドブック
庵 功雄, 松岡 弘, 中西 久実子, 山田 敏弘, 高梨 信乃
(共著)
スリーエーネットワーク 2000年5月
(ISBN:4883191559)
|
1. |
漢語連体形とその周辺 : 辞書記述の精密化に向けて
(査読有り)
庵 功雄
言語資源ワークショップ2024発表論文集 442-451頁 2024年11月
|
2. |
非漢字圏日本語初級学習者を対象とした漢字字形認知に関わる予備的実験―漢字学習開始時と終了時における再認実験から― (共著)
早川杏子, 本多由美子, 庵 功雄
人文・自然研究 15巻141-153頁 2021年3月
|
3. |
中学校教科書コーパスを用いた漢字音訓率の算定 : 英語教科書を中心に (共著)
早川杏子, 庵 功雄
人文・自然研究 14巻108-122頁 2020年3月
|
4. |
語彙の教育
庵 功雄
石井正彦編『シリーズ〈日本語の語彙〉1 語彙の原理』 140-151頁 2019年10月 |
5. |
ろう児に対する書記日本語教育:格助詞の定着に向けた指導法の開発 (共著)
安東明珠花, 岡 典栄, 庵 功雄
人文・自然研究 13巻132-145頁 2019年3月
|
6. |
漢字教育改革のための基礎的研究―漢字字形の複雑さの定量化― (共著)
早川杏子, 本多由美子, 庵 功雄
人文・自然研究 13巻116-131頁 2019年3月
|
7. |
動詞に見る医学用語の特徴 -BCCWJとの比較から見えること-
(査読有り)
三枝令子, 丸山岳彦, 庵功雄, 松下達彦, 石川和信, 小林元, 品川なぎさ, 稲田朋晃, 山元一晃, 遠藤織枝
専門日本語教育研究 21号69-76頁 2019年
|
8. |
日本語教育における漢字教育に求められるもの
庵 功雄
ことばと文字 10巻76-81頁 2018年10月 |
9. |
外国人にとってわかりやすい標識表記を考える:留学生へのアンケート調査の結果を踏まえて (共著)
三枝令子, 庵 功雄, 岩田一成, 今村和宏
人文・自然研究 12巻115-129頁 2018年3月
|
10. |
新しい留学生向け総合教科書作成のための予備的考察:初級文法項目を中心に
庵 功雄
言語文化 54巻3-19頁 2017年12月
|
11. |
第2章 正確で自然な時間の示し方 (共著)
庵 功雄, 宮部真由美
石黒圭編『現場に役立つ日本語教育研究3 わかりやすく書ける文法シラバス』 19-36頁 2017年11月 |
12. |
第1章 正確で自然な立場の選び方 (共著)
庵 功雄, 張 志剛
石黒圭編『現場に役立つ日本語教育研究3 わかりやすく書ける文法シラバス』 3-18頁 2017年11月 |
13. |
大学における英語中心主義を生き延びるための留学生日本語教育と〈やさしい日本語〉
庵 功雄
言語文化教育研究 15巻5-10頁 2017年11月 |
14. |
第4章 正確で自然な複文の組み立て方 (共著)
庵 功雄, 宮部真由美
石黒圭編『現場に役立つ日本語教育研究3 わかりやすく書ける文法シラバス』 57-74頁 2017年11月 |
15. |
上級学習者に見られる文法の問題―修士論文の草稿を例に― (共著)
高梨信乃, 齊藤美穂, 朴 秀娟, 太田陽子, 庵 功雄
阪大日本語研究 29巻159-185頁 2017年3月
|
16. |
JSL生徒対象の漢字教育見直しに関する基礎的研究―理科教科書の音訓率を中心に (共著)
庵 功雄, 早川杏子
人文・自然研究 11巻11号4-19頁 2017年3月
|
17. |
外国人にとっての障壁としての漢字とその対策―日本語教育の立場から―
庵 功雄
要約筆記問題研究 27巻41-46頁 2016年3月 |
18. |
「やさしい日本語」研究の「これまで」と「これから」
庵 功雄
ことばと文字 4巻4-13頁 2015年1月
|
19. |
「やさしい日本語」研究の現状と今後の課題
庵 功雄
一橋日本語教育研究 2巻1-12頁 2014年2月
|
20. |
言語的マイノリティに対する言語上の保障と「やさしい日本語」―「多文化共生社会」の基礎として―
庵 功雄
ことばと文字 2巻2号103-109頁 2014年1月
|
21. |
「のだ」の教え方に関する一試案
庵 功雄
言語文化 50巻3-15頁 2013年12月
|
22. |
公文書書き換えコーパスの統語論的分析 : 受身を中心に
庵 功雄
人文・自然研究 7巻4-21頁 2013年3月
|
23. |
文法シラバス改訂のための一試案―ボイスの場合―
(査読有り)
庵 功雄
日本語/日本語教育研究 3号39-56頁 2012年5月 |
24. |
看護師国家試験のための日本語教育文法 必修問題編 (共著)
岩田一成, 庵 功雄
人文・自然研究 6巻6号56-71頁 2012年3月
|
25. |
新しい文法教育のパラダイム構築のための予備的考察
庵 功雄
日中言語研究と日本語教育 5巻37-45頁 2012年
|
26. |
日本語教育から見たやりもらい表現
(査読有り)
庵 功雄
日本語学 11巻11号50-58頁 2011年9月 |
27. |
新しい文法シラバス策定のための予備的考察
(査読有り)
庵 功雄
跨文化交際中的日語教育研究 1巻1号689-690頁 2011年8月 |
28. |
日本語教育文法からみた「やさしい日本語」の構想 : 初級シラバスの再検討
(査読有り)
庵 功雄
語学教育研究論叢 28巻28号255-271頁 2011年3月
|
29. |
産出のための日本語教育文法―「は」と「が」の使い分けを例として―
庵 功雄
台湾日本語文学報 28巻28号40-55頁 2010年12月
|
30. |
「やさしい日本語」を用いたユニバーサルコミュニケーション実現のための予備的考察
(査読有り)
庵 功雄, 岩田 一成, 筒井 千絵, 森 篤嗣, 松田 真希子
一橋大学国際教育センター紀要 1巻1号31-46頁 2010年
|
31. |
地域日本語教育と日本語教育文法 : 「やさしい日本語」という観点から
庵 功雄
人文・自然研究 3巻3号126-141頁 2009年3月
|
32. |
漢語サ変動詞の自他に関する一考察
(査読有り)
庵 功雄
一橋大学留学生センター紀要 11巻11号47-63頁 2008年7月
|
33. |
日本語と中国語の「冠詞」についての覚書 (共著)
(査読有り)
庵 功雄, 張 麟声
一橋大学留学生センター紀要 10巻10号29-36頁 2007年7月
|
34. |
教育文法の観点から見た日本語能力試験
庵 功雄
日本語の教育から研究へ 61-70頁 2006年11月 |
35. |
文法研究と日本語教育
(査読有り)
庵 功雄
開かれた日本語教育の扉 スリーエーネットワーク 100-108頁 2005年2月
|
36. |
「この」と「その」の文脈指示用法再考
(査読有り)
庵 功雄
一橋大学留学生センター紀要 5巻5-16頁 2002年7月
|
37. |
接続詞の統語論
(査読有り)
庵 功雄
斎藤倫明・修得健編『談話・文章・テクストのひとまとまり性』 3-23頁 2024年5月 |
38. |
日本語表現の改新と「やさしい日本語」―日本語研究者が果たし得る役割―
(査読有り)
庵 功雄
日本語の研究 19巻2号53-69頁 2023年8月
|
39. |
今後求められる日本社会像と「やさしい日本語」―Sustainable Multicultural Societyを目指して―
(査読有り)
庵 功雄
小出記念日本語教育学会論文集 31巻129-148頁 2023年3月
|
40. |
The Philosophy and Practice of Yasashii-Nihongo
Isao Iori
ヨーロッパ日本語教育 26巻14-37頁 2023年3月
|
41. |
母語話者コーパスから見た日本語の受身文
(査読有り)
庵 功雄
庵功雄編『日本語受身文の新しい捉え方』 61-87頁 2022年12月 |
42. |
日本語母語話者にとっての「やさしい日本語」
(査読有り)
庵 功雄
庵功雄編『「日本人の日本語」を考える』 2-16頁 2022年11月 |
43. |
Lexico-grammatical systems supporting the interpretation of ellipses in Japanese
(査読有り)
Iori Isao
一橋日本語教育研究 10巻71-88頁 2022年3月
|
44. |
日本語の『省略』を支える語彙ー文法的システム
(査読有り)
庵 功雄
斎藤倫明・修徳健編『語彙論と文法論をつなぐ』 183-200頁 2022年3月 |
45. |
「は」と「が」の使い分けのあり方を定量的に確認する試み
(査読有り)
庵 功雄
言語資源活用ワークショップ2021発表論文集 198-203頁 2022年1月
|
46. |
基本文型としての「のだ」文 : 「「のだ」の教え方」再考を含めて
庵 功雄
言語文化 58巻55-71頁 2021年12月
|
47. |
日本語教育、日本語学の社会貢献―ろう児に対する日本語教育を例に―
(査読有り)
庵 功雄
多元文化交流 <特集>教育関係者の社会貢献 13巻9-20頁 2021年6月
|
48. |
An interdisciplinary study for the development of integral Japanese textbooks for foreign-rooted children using Yasashii-Nihongo (Easy Japanese)
庵 功雄
Ingenta 2021巻4号24-26頁 2021年5月
|
49. |
文法研究の手段としてのコーパス
(査読有り)
庵 功雄
日本語文法 21巻1号 2021年4月 |
50. |
日本語表現にとって「やさしい日本語」が持つ意味―「難しさへの信仰」から脱するために―
(査読有り)
庵 功雄
一橋日本語教育研究 9巻121-134頁 2021年3月
|
51. |
現代日本語のテンス・アスペクト体系におけるテンス表示部の機能についての一考察
(査読有り)
庵 功雄
庵功雄・田川拓海編『日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す2 「した」「している」の世界』 51-69頁 2021年3月 |
52. |
現代日本語のムードを表す形式についての一考察
(査読有り)
庵 功雄
庵功雄・田川拓海編『日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す2 「した」「している」の世界』 267-284頁 2021年3月 |
53. |
近代文語文を素材とする教育実践に関する一報告
(査読有り)
庵 功雄
日本語教育 177巻77-91頁 2020年12月
|
54. |
「は」と「が」の使い分けを学習者に伝えるための試み―「主語」に基づくアプローチ―
庵 功雄
言語文化 57巻25-41頁 2020年12月
|
55. |
文章・文体(理論・現代)
(査読有り)
庵 功雄
日本語の研究 16巻2号91-96頁 2020年8月
|
56. |
三上章
(査読有り)
庵 功雄
日本語学 特集日本語学を創った人々 39巻1号42-45頁 2020年3月 |
57. |
日本語教育文法に求められるもの
(査読有り)
庵 功雄
一橋日本語教育研究 8巻67-79頁 2020年3月
|
58. |
医学用語の収集と分類
(査読有り)
三枝令子, 丸山岳彦, 松下達彦, 品川なぎさ, 稲田朋晃, 山元一晃, 石川和信, 小林元, 遠藤織枝, 庵功雄
日本語教育 176号33-47頁 2020年
|
59. |
日本事情教育に関する一報告 : 日本の近現代史を素材として
庵 功雄
言語文化 56巻19-32頁 2019年12月
|
60. |
テンス・アスペクトの教育
庵 功雄
庵功雄・田川拓海編『日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す1 「する」の世界』 187-222頁 2019年10月 |
61. |
コーパスを用いて「は」と「が」に関する三上説を検証する試み
(査読有り)
庵 功雄
言語資源活用ワークショップ2019発表論文集 199-204頁 2019年9月 |
62. |
学習者の変化に対応しポストを守るための留学生日本語教育と〈やさしい日本語〉
庵 功雄
牲川波都季編『日本語教育はどこへ向かうのか―移民時代の政策を動かすために—』 57-78頁 2019年6月 |
63. |
マインドとしての〈やさしい日本語〉
庵 功雄
庵功雄・岩田一成・佐藤琢三・栁田直美編『〈やさしい日本語〉と多文化共生』 1-21頁 2019年3月 |
64. |
A Comparative Study of the Tense-Aspect System between Japanese and English: As a Basis of “Pedagogic Grammar of Japanese Using Learners’ Knowledge of their Mother Tongue”
ISAO IORI
Hitotsubashi Journal Arts and Sciences. 59巻1-16頁 2018年12月
|
65. |
意味領域から考える日本語のテンス・アスペクト体系の記述―「母語の知識を活かした日本語教育」のために―
庵 功雄
言語文化 55巻3-18頁 2018年12月
|
66. |
新聞記事の見出しに見られる誘導性に関する定量的考察―朝日新聞の場合
庵 功雄
人文・自然研究 12巻130-143頁 2018年3月
|
67. |
「は」と「が」の新しい捉え方についての一考察―「は」と「が」はこんなに簡単だった!―
庵 功雄
一橋日本語教育研究 6巻1-10頁 2018年3月
|
68. |
Brief survey of functional differences between the “topic” marker wa and the “subject” marker ga in modern Japanese.
ISAO IORI
Hitotsubashi Journal Arts and Sciences. 58巻1号15-32頁 2017年12月
|
69. |
学習者コーパスを用いた誤用観察の一試案―格助詞にを例に―
庵 功雄
庵功雄ほか編『中国語話者のための日本語教育文法を求めて』 1-14頁 2017年11月 |
70. |
第8章 日本語教育から見た『基本文型の研究』
庵 功雄
庵功雄・石黒圭・丸山岳彦編『時間の流れと文章の組み立て 林言語学の再解釈』 167-182頁 2017年11月 |
71. |
第4章 テキスト言語学から見た『文の姿勢の研究』
庵 功雄
庵功雄・石黒圭・丸山岳彦編『時間の流れと文章の組み立て 林言語学の再解釈』 71-92頁 2017年11月 |
72. |
5 The layered structure of the sentence
ISAO IORI
Shibatani, M., Miyagawa, S. & Noda, H. (eds.) Handbook of Japanese Syntax. 157-186頁 2017年11月 |
73. |
限定詞「この」と「その」の機能差再考―大規模コーパスを用いた検証―
庵 功雄
森山卓郎・三宅知宏編『語彙論的統語論の新展開』 257-272頁 2017年11月 |
74. |
Essentials of Yasashii Nihongo and its applicability to JFL context
ISAO IORI
The 15th International Conference of EAJS proceedings. 2017年9月
|
75. |
日日研が求めているもの
庵 功雄
日本語/日本語教育研究 8巻231-245頁 2017年6月
|
76. |
The passivization of Sino-Japanese verbs by Chinese and Korean speakers
ISAO IORI
Proceedings of PacSLAF. 2016 83-86頁 2017年3月 |
77. |
マスコミの言説に潜む誘導性―NHK時論公論の場合―
庵 功雄
名嶋義直編『メディアのことばを読み解く7つのこころみ』 141-159頁 2017年2月 |
78. |
A Preliminary study on teaching written Japanese to deaf children (共著)
Isao Iori, Norie Oka
Hitotsubashi Journal Arts and Sciences 57巻1号21-28頁 2016年12月
|
79. |
近代語から現代語における名詞修飾に関わる言語変化についての一考察―1項名詞に前接する限定詞を例に―
庵 功雄
福田嘉一郎・建石始編『名詞類の文法』 3-20頁 2016年11月 |
80. |
文法項目の導入で考慮すべきこと―と思うとその関連表現を例に―
庵 功雄
日語教育与日本学 8巻66-75頁 2016年10月 |
81. |
日本語教育と日本語のわかりやすさ
庵 功雄
野村雅昭・木村義之編『わかりやすい日本語』 153-166頁 2016年10月 |
82. |
これから求められる文法研究―日本語教育の観点から―
庵 功雄
日中言語研究と日本語教育 9巻37-47頁 2016年10月 |
83. |
「産出のための文法」から見た「は」と「が」
庵 功雄
庵 功雄・佐藤琢三・中俣尚己編『日本語文法研究のフロンティア』 289-306頁 2016年5月 |
84. |
The enterprise of Yasashii Nihongo: For a sustainable multicultural society
ISAO IORI
人文・自然研究 10巻10号4-19頁 2016年3月
|
85. |
「母語の知識を活かした日本語教育」に関する一考察―格枠組み(Case frame)における日英対照を例に―
庵 功雄
一橋日本語教育研究 4巻41-50頁 2016年3月
|
86. |
What can the research on Japanese anaphoric demonstrative contribute to general linguistics?
ISAO IORI
Hitotsubashi Journal Arts and Sciences 56巻1号13-27頁 2015年12月
|
87. |
「やさしい日本語」研究が日本語母語話者にとって持つ意義―「やさしい日本語」は外国人のためだけのものではない―
(査読有り)
庵 功雄
一橋大学国際教育センター紀要 6巻6号3-15頁 2015年7月
|
88. |
中国語話者の母語の知識は日本語学習にどの程度役立つか―「的」を例に―
(査読有り)
庵 功雄
汉日语言对比研究论丛 6巻165-173頁 2015年7月 |
89. |
漢語サ変動詞に見る近代語と現代語 (共著)
庵 功雄, 張 志剛
日本語の研究 11巻2号86-100頁 2015年4月 |
90. |
「産出のための文法」に関する一考察―「100%を目指さない文法」再考―
(査読有り)
庵 功雄
阿部二郎・庵 功雄・佐藤琢三編『文法・談話研究と日本語教育の接点』 19-32頁 2015年4月 |
91. |
日本語学的知見から見た中上級シラバス
(査読有り)
庵 功雄
庵 功雄・山内博之編『現場に役立つ日本語教育研究1 データに基づく文法シラバス』 15-46頁 2015年4月 |
92. |
日本語学的知見から見た初級シラバス
(査読有り)
庵 功雄
庵 功雄・山内博之編『現場に役立つ日本語教育研究1 データに基づく文法シラバス』 1-14頁 2015年4月 |
93. |
新聞における原発関連語の使用頻度
(査読有り)
庵 功雄
名嶋義直・神田靖子編『3.11原発事故後の公共メディアの言説を考える』 139-155頁 2015年3月 |
94. |
NOTES ON THE SUBJUNCTIVE MOOD IN MODERN JAPANESE
ISAO IORI
Hitotsubashi Journal of Arts and Sciences 55巻1号45-57頁 2014年12月
|
95. |
日本語学と日本語教育の関係について―日本語教育の役に立つ研究とは?―
庵 功雄
日本語学研究 40巻111-124頁 2014年6月 |
96. |
記述文法と日本語教育
庵 功雄
曹大峰編『日語語言学与日語教育』 295-312頁 2014年5月 |
97. |
これからの日本語教育において求められること
庵 功雄
ことばと文字 1巻86-94頁 2014年4月
|
98. |
「書評 堀川智也 著 『日本語の「主題」』
庵 功雄
日本語文法 14巻1号123-130頁 2014年3月
|
99. |
REMARKS ON SOME CHARACTERISTICS OF NOUNS IN JAPANESE
ISAO IORI
Hitotsubashi Journal of Arts and Sciences 54巻1号5-18頁 2013年12月
|
100. |
テキスト言語学から見た『文の姿勢の研究』
庵 功雄
林四郎『文の姿勢の研究』 2013年11月 |
101. |
二字漢語動名詞の使用実態に関する報告 : 「中納言」を用いて (共著)
(査読有り)
庵 功雄, 宮部真由美
一橋大学国際教育センター紀要 4巻4号97-108頁 2013年7月
|
102. |
「使役(態)」に言及せずに「使役表現」を教えるには―1つの「教授法」―
(査読有り)
庵 功雄
日本語/日本語教育研究 4号39-55頁 2013年6月
|
103. |
日本語分野―「日本語」研究の再活性化に向けて―
庵 功雄
日本語教育 153巻25-39頁 2012年12月
|
104. |
日本語教育文法の現状と課題
(査読有り)
庵 功雄
一橋日本語教育研究 1巻1号1-12頁 2012年7月
|
105. |
100%を目指さない文法の重要性
(査読有り)
庵 功雄
日本語教育文法のための多様なアプローチ 79-100頁 2011年10月 |
106. |
日本語記述文法と日本語教育文法
(査読有り)
庵 功雄
日本語教育文法のための多様なアプローチ 1-12頁 2011年10月 |
107. |
「やさしい日本語」を用いた公文書の書き換え : 多文化共生と日本語教育文法の接点を求めて (共著)
庵 功雄, 岩田 一成, 森 篤嗣
人文・自然研究 5巻5号115-139頁 2011年3月
|
108. |
中国語話者の漢語サ変動詞の習得に関わる一要因―非対格自動詞の場合を中心に
(査読有り)
庵 功雄
日本語教育 146巻146号174-181頁 2010年8月
|
109. |
中国語母語話者による漢語サ変動詞のボイス習得研究のための予備的考察
(査読有り)
庵 功雄
日本語/日本語教育研究 1巻1号103-118頁 2010年5月
|
110. |
推量の「でしょう」に関する一考察-日本語教育文法の視点から-
(査読有り)
庵 功雄
日本語教育 142巻142号58-68頁 2009年7月
|
111. |
モダリティのタ形に関する一考察
庵 功雄
日本語文法の新地平2―文論編― 137-154頁 2006年10月 |
112. |
見えない冠詞
庵 功雄
月刊言語 32巻10号36-43頁 2003年10月 |
113. |
白川博之「外国人のための実用日本語文法」
(査読有り)
庵 功雄
一橋大学留学生センター紀要 5巻5号123-128頁 2002年7月
|
114. |
テイル形、テイタ形の意味の捉え方に関する一試案
(査読有り)
庵 功雄
一橋大学留学生センター紀要 4巻4号75-94頁 2001年7月
|
115. |
談話・テキストレベルの文法知識の習得を目的とした文法教材の開発
庵 功雄
平成11-12年度文部省科学助成金奨励研究(A)(課題番号11780158)研究成果報告書 2001年3月
|
116. |
教育文法に関する覚え書き : 「スコープの「のだ」」を例として
(査読有り)
庵 功雄
一橋大学留学生センター紀要 3巻3号33-41頁 2000年10月
|
117. |
テキスト言語学の観点から見た談話・テキスト研究概観
(査読有り)
庵 功雄
言語文化 36巻36号3-19頁 1999年12月
|
118. |
ア系統指示詞の用法に関する一考察
庵 功雄
現代日本語研究 6巻6号100-114頁 1999年3月
|
119. |
名詞句における助詞の有無と名詞句のステータスの相関についての一考察
(査読有り)
庵 功雄
言語文化 35巻35号21-32頁 1998年12月
|
120. |
テキスト言語学の理論的枠組みに関する一考察
(査読有り)
庵 功雄
一橋大学留学生センター紀要 1巻33-52頁 1998年7月
|
121. |
「は」と「が」の選択に関わる一要因
(査読有り)
庵 功雄
国語学 188巻188号1-11頁 1997年4月
|
122. |
The effect of inherent chacteristics of nouns on co-reference
(査読有り)
庵 功雄
阪大日本語研究 9巻9号121-142頁 1997年4月
|
123. |
日本語のテキストの結束性の研究
(査読有り)
庵 功雄
大阪大学文学研究科博士学位取得論文 1997年4月 |
124. |
国語学・日本語学におけるテキスト研究
(査読有り)
庵 功雄
荻野綱男編『言語とコミュニケーションに関する研究概観』平成8年度文部省科学研究費補助金基盤研究(B)(1)(企画調査)研究成果報告書 1997年2月
|
125. |
指示と代用 : 文脈指示における指示表現の機能の違い
庵 功雄
現代日本語研究 3巻3号73-91頁 1996年3月
|
126. |
「それが」とテキストの構造
(査読有り)
庵 功雄
阪大日本語研究 8巻29-44頁 1996年3月
|
127. |
宮島達夫・仁田義雄編 『日本語類義表現の文法(上)』 「ガ~シタイとヲ~シタイ」
(査読有り)
庵 功雄
日本語類義表現の文法(上) 53-61頁 1995年10月 |
128. |
宮島達夫・仁田義雄編『日本語類義表現の文法(下)』 「コノとソノ」・「ソノとソレ」
(査読有り)
庵 功雄
日本語類義表現の文法(下) 619-637頁 1995年10月 |
129. |
ガ~シタイとヲ~シタイ : 格標示のゆれに関する一考察
(査読有り)
庵 功雄
日本語教育 86号52-64頁 1995年7月
|
130. |
テキスト的意味の付与について : 文脈指示における「この」と「その」の使い分けを中心に
(査読有り)
庵 功雄
大阪大学日本学報 14巻14号79-92頁 1995年3月
|
131. |
語彙的意味に基づく結束性について : 名詞の項構造との関連から
庵 功雄
現代日本語研究 2巻2号85-102頁 1995年3月
|
132. |
結束性の観点から見た文脈指示 : 文脈指示に対する一つの接近法
(査読有り)
庵 功雄
大阪大学日本学報 13巻13号31-42頁 1994年3月
|
133. |
定性に関する一考察 : 定情報という概念について
庵 功雄
現代日本語研究 1巻1号40-56頁 1994年3月
|
No.
|
研究題目
|
研究種目(提供機関・制度)
|
研究期間
|
1. |
やさしい日本語の理念に基づく移民時代の持続可能な多文化社会実現のための総合的研究
|
基盤研究(A)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2024年4月
~ 2028年3月 |
2. |
やさしい日本語を鍵概念とする言語教育、言語研究、言語政策に関する総合的研究
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
)
|
2021年4月
~ 2025年3月 |
3. |
英語教育と国語教育の連携に関する理論的・実証的研究
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
)
|
2021年4月
~ 2024年3月 |
4. |
日本国内で医師を目指す外国人を対象とした医学語彙教材開発のための総合的研究
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
)
|
2018年4月
~ 2022年3月 |
5. |
学校英文法と学校国文法の連携に関する理論的・実証的研究
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
)
|
2018年4月
~ 2021年3月 |
6. |
クラウドソーシングを用いたビジネス文書のわかりやすさの言語学的研究
|
挑戦的研究(萌芽)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2017年6月
~ 2020年3月 |
7. |
やさしい日本語を用いた年少の言語的少数者向け総合日本語教材開発のための総合的研究
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
)
|
2017年4月
~ 2021年3月 |
8. |
メディアの言説に介在する「二重の誘導性」に関する量的質的研究
|
挑戦的萌芽研究
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
)
|
2016年4月
~ 2019年3月 |
9. |
高等教育機関で学ぶ留学生に対する日本語教育シラバスの再構築
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2016年4月
~ 2019年3月 |
10. |
社会科学系基礎文献における語彙の分野横断的包括分析調査とWeb辞書の試作
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2014年4月
~ 2017年3月 |
11. |
日本語学習者の母語場面・接触場面を対象とした対話コーパスの構築と分析
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2013年4月
~ 2017年3月 |
12. |
やさしい日本語を用いた言語的少数者に対する言語保障の枠組み策定のための総合的研究
|
基盤研究(A)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業 基盤研究(A)
)
|
2013年4月
~ 2017年3月 |
13. |
テキストの結束性を重視した母語別作文コーパスの作成と分析
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2013年4月
~ 2016年3月 |
14. |
日本語を母語としない外国人生徒の読解力を育成するための基礎的研究
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2012年4月
~ 2015年3月 |
15. |
文脈依存の意味情報を判別する機能表現抽出WEBシステムの開発と運用実験
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2011年4月
~ 2014年3月 |
16. |
中国国内における日本語学習者の縦断的中間言語コーパスの構築と動詞の習得過程の解明
|
基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2010年4月
~ 2014年3月 |
17. |
やさしい日本語を用いたユニバーサルコミュニケーション社会実現のための総合的研究
|
基盤研究(A)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業 基盤研究(A)
)
|
2010年4月
~ 2014年3月 |
18. |
社会科学の学術日本語能力測定試験開発のための基礎的研究
|
挑戦的萌芽研究
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2007年
~ 2009年 |
19. |
中国語母語話者に対する社会科学系専門日本語教育のための教材開発
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2003年
~ 2006年 |
20. |
主題・とりたてに関する非母語話者と母語話者の運用能力の対照研究
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2003年
~ 2006年 |
21. |
文法・語彙シラバスに基づいた総合中級日本語教材の作成
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2003年
~ 2006年 |
22. |
対照研究の成果を生かした中国語母語話者向け日本語文法教材の開発
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2003年
~ 2006年 |
23. |
運用力養成を目指した文法シラバス作成のための談話・文章の総合的研究
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2000年
~ 2003年 |
24. |
現代日本語の話しことばに特有の主題・とりたて助詞に関する実証的研究
|
基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2000年
~ 2002年 |
25. |
談話・テキストレベルの文法知識の習得を目的とした文法教材の開発
|
奨励研究(A)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業 奨励研究(A)
)
|
1999年
~ 2000年 |