社会学研究科
大杉 高司(オオスギ タカシ)
  • 研究者基本情報
  • 研究活動
  • 教育・社会活動

in English

著書

1.無為のクレオール——現代人類学の射程
岩波書店 1-237頁 1999年
2.杉島敬志編著『人類学的実践の再構築-ポストコロニアル転回以後』所収(共著)
非同一性による共同性へ/において 世界思想社 271-296頁 2001年
3.シンコペーション ラティーノ/カリビアンの文化実践(共著)
神々の〈物質化〉-あるいはキューバのマルクス(杉浦勉、鈴木慎一郎、東琢磨編著『シンコペーション:ラティーノ/カリビアンの文化実践』所収) エディマン 116-137頁 2003年
4.エスノグラフィー・ガイドブック(共著)
書評:落合一泰「ラテンアメリカン・エスノグラフィティ」 嵯峨野書院 22-25頁 2002年
5.綾部恒雄編『文化人類学最新術語100』(共著)
(執筆項目:クレオール) 弘文堂 52-53頁 2002年
6.異文化の共存――岩波講座文化人類学第8巻(共著)
黒い処女の魅惑 岩波書店 29-57頁 1997年

研究論文

1.キューバ革命の「近代」-「恥ずかしがらない」唯物論からの眺め
国立民族学博物館研究報告35(2): 299– 335 (2010) 35(2)巻299-335頁 2010年 学術雑誌
ISSN
2.「キューバ革命の緑化」とマリノフスキーの子供たち : 持続可能エコロジー農業の実験から
一橋社会科学 7巻別冊号215-242頁 2015年 大学紀要
ISSN 1881-4956HERMES-IR
3.序論  「脱/文脈化」を思考する
一橋社会科学 7巻別冊号3-15頁 2015年 大学紀要
ISSN 1881-4956HERMES-IR
4.思想としての人類学を再考する:マリリン・ストラザーン著『部分的つながり』を介して
日本文化人類学会 第50回研究大会発表要旨集 0巻12頁 2016年 研究会,シンポジウム資料等
doiCiNiiその他のサイト
5.知の再生と再配置がもたらす「新しさ」について:『部分的つながり』によせて
日本文化人類学会第50回研究大会発表要旨集 0巻17頁 2016年 研究会,シンポジウム資料等
doiCiNiiその他のサイト
6.巻頭言
一橋社会科学 7巻別冊号1-2頁 2015年 大学紀要
ISSN 1881-4956HERMES-IR
7.Comparative Reflexivities: Opening Remarks
International Symposium: Comparative Reflexivities 2014年 国際会議proceedings
ISSN
8.Infinitely Open but Strictly Closed: A Post-Utopian Reflexivity in Cuban Experiments of Sustainable Agriculture
International Symposium: Comparative Reflexivities 2014年 国際会議proceedings
ISSN
9.ポストコロニアル論争は人類学にとって自殺行為だった(共著)
くにたち人類学研究 3巻69-138頁 2008年 学術雑誌
ISSN 18809375HERMES-IR
10.アイロニーの<翻訳>-ポスト・ユートピアが人類学に教えること
ポスト・ユートピアの人類学、人文書院 2007年 単行本
ISBN
11.〈アイロニー〉の翻訳-ポスト・ユートピアが人類学に教えること
田沼幸子、石塚道子、富山一郎編 『ポスト・ユートピアの人類学』  人文書院 2007年 その他
12.ある不完全性の歴史-20世紀キューバにおける精神と物質の時間
文化人類学 69巻3号437-459頁 2004年 学術雑誌
CiNii
13.「信」のゆくえ
季刊民族学 (千里文化財団) 105号53-63頁 2003年 学術雑誌
CiNii
14.『信』のゆくえ
季刊民族学 53-63頁 2003年 学術雑誌
CiNii
15.社会主義のキューバで「信じる」ということ
早稲田大学 文化人類学会 第6回研究大会 2003年 その他
16.Materializacion of Orishas:or Max among the Cubans in the Special Period
Cuban Research Institute, Florida International University 2003年 その他
17.神々の<物質化>-あるいはキューバのマルクス
シンコペーション:ラティーノ/カリビアンの文化実践 2003年 単行本
ISBN
18.非同一性による<共同性>へ/において
人類学的実践の再構築―ポストコロニアル転回以後、政界思想社 2001年 単行本
ISBN
19.「主体」への回帰は成功するか--カリブ研究からの視点
「人間・文化・心」京都文教大学人間学部研究報告 1巻111-136頁 1998年 大学紀要
CiNii
20.『主体』への回帰は成功するか: カリブ研究からの視点
人間・文化・心――京都文教大学人間学部研究報告 1998年 大学紀要
CiNii
21.黒い処女の魅惑
異文化の共存――岩波文化人類学講座 1997年 その他
22.植民者のアイデンティティ・植民地下インドにおける境界の維持
年報人間科学 14号67-85頁 1993年 大学紀要

翻訳

1.『思想』 (共訳)
翻訳:ナショナリスト研究における情動と人(原著:Michael, Roberts「Emotion and the Person in the Nationalist Studies」, 英語) 岩波書店 1-823頁 1949年
2.ナショナリスト研究における情動と人
思想 825号127-150頁 1993年 学術雑誌
CiNii

その他

1.田沼幸子『革命キューバの民族誌』合評会 コメント3
体制転換の人類学 2017年 研究会,シンポジウム資料等
2.映画『Intervista』と人類学(共著)
(田沼幸子編『ポスト・ユートピアの民族誌』所収)大阪大学21世紀COEプログラム 131-135頁 2006年 単行本
3.文化人類学(編著)
- 2004年 単行本
4.文化人類学文献事典(編著)
弘文堂 2004年 単行本
5.恒川邦夫、古澤ゆう子 ほか『文化アイデンティティの行方』
HQ 53-頁 2004年 大学紀要
6.書評:恒川邦夫ほか著「文化的アイデンティティの行方」
Hitotsubashi Quarterly 4巻54号 2004年 その他
7.文化人類学最新術語100(編著)
弘文堂 2002年 単行本
8.落合一泰『ラテンアメリカン・エスノグラフィティ』
エスノグラフィー・ガイドブック 2002年 その他
9.エグゾディスムの遍在?
日本オセアニア学会関西地区例会 1999年 その他
10.クレオリテとポストコロニアリズムをめぐって
Workshop in Critical Theory, 東京外国語大学 1999年 その他
11.キューバにおけるドル経済の導入と聖人崇拝
日本民族学会第33回研究大会 1999年 その他
12.「抵抗論」の魅惑に抗して:トリニダードのスピリチュアル・バプティストの儀礼から
共同研究〈植民地主義と文化〉, 京都大学人文科学研究所, 1998年 その他
13.ポストコロニアル文化研究における「主体」への回帰について
日本民族学会第32回研究大学 1998年 その他
14.カリブで観た『ピアノ・レッスン』・植民地的図式への揺さぶり
へるめす 55号177-190頁 1995年 その他
15.植民地下インドにおける『英国』文化
修士論文 1992年 その他
16.When Orishas meet Dollars
- 1949年 その他

学会等口頭発表

NO学会・会議名開催年月開催国・地名
1.Materializacion of Orishas:or Marx among the Cubans in the Special Period(5th Cuban Research Institute Conference on Cuban and Cuban-American Studies)
2003年10月Cuban Research Institute, Florida International University
2.表象と代理の「あいだ」:現代キューバにおける経済と宗教の縺れ合いをめぐって(科学研究費補助金特定領域研究「資源の分配と共有に関する人類学的総合領域の構築」貨幣資源班2003年第四回研究会)
2003年11月大阪大学大学院人間科学研究科
3.社会主義のキューバで「信じる」ということ(早稲田文化人類学会第6回研究集会)
2003年06月早稲田大学
4.テーマセッション〈文化人類学から宗教を見る〉へのコメント(宗教と社会学会 第12回学術大会)
2004年06月大阪大学人間科学部
5.When Orishas meet Dollars(Harvard-Yenching Seminar)
2005年03月Harvard Yenching Institute
6.他種と『ともに生き損ねる』こと(日本文化人類学会第51回研究大会)
2017年05月神戸大学
7.「提起再論〈ポストコロニアル論争は人類学の自殺行為に等しかった?〉」(日本文化人類学会関東地区研究懇談会)
2007年10月一橋大学
8.「無・非・不のあとに、なおもネガティヴィティについてかんがえる」(成城大学民俗学研究所2005‐7年度共同研究「『共同体』と『地域』という概念の再検討」第2回研究会)
2005年12月成城大学民俗学研究所
9.「映画『Intervista』をめぐって」, 「フィールドからのアプローチ」(ポスト・ユートピア研究会主催シンポジウム、2005年度澁澤民族学振興基金民族学振興プロジェクト助成シンポジウム、大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」トランスナショナリティ・セミナー共催)
2005年10月大阪大学人間科学部

科学研究費研究成果

NO研究題目研究種目研究期間
1.「持続可能性」の彫琢:エクアドル、ボリビア、コロンビアの比較研究
基盤研究(C)2018年度~2020年度
2.「再帰的」思考と実践の多様性に関する人類学的研究
その他のサイト
基盤研究(A)2011年度~2014年度
3.現代キューバにおける経済状況とサンテリア信仰再活性化の相互連関についての研究
その他のサイト
奨励研究(A)→若手研究(B)2001年度~2002年度
前のページへ戻る