1. |
座談会 プランド・ハプンプロジェクト : 「くにたちPoD」を振り返る (極小特集 川を渡る : くにたち公民館との連携のこころみ)
浦野 歩, 片岡 佑介, 魚返 真央, 間瀬 英一郎, 武村 知子
言語社会 : Gensha 11号156-172頁 2017年3月
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2. |
Ronini amigasares ――時代劇における編笠浪人種の進化系統および生態について
武村 知子
言語社会 11号5-25頁 2017年3月
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3. |
極小特集:川を渡る――くにたち公民館との連携のこころみ 解題/座談会/資料
武村 知子, 浦野 歩
言語社会 11号153-188頁 2017年3月 |
4. |
私の見たこともない海の彼方の羊の目
武村 知子
言語文化 53巻69-84頁 2017年3月
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5. |
C'est si loin mais ici――アンドレ・デルヴォーの映画を聴く
(査読有り)
武村 知子
ベルギーを〈視る〉 テクスト-視覚-聴覚 149-173頁 2016年11月 |
6. |
ULOGOS : 映像一般と人間の言語
武村 知子
一橋社会科学 7巻別冊号191-214頁 2015年3月
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7. |
連句アニメーション『冬の日』(2003)冒頭一篇における世界出力、ことに音と音楽について
武村 知子
言語社会 4巻257-266頁 2010年3月
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8. |
アレクサンドル・ソクーロフ『オリエンタル・エレジー(ロシア・ヴァージョン)』(1995) : 日本語字幕版の声に関する覚書
武村 知子
言語社会 3巻187-202頁 2009年3月
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9. |
見えたる光、いまだ心に消えざるうちに : 数学のよろこび : 岩崎史郎インタビュー (共編著)
岩崎 史郎, 武村 知子, 尾方 一郎
言語社会 2巻特集分冊号7-42頁 2008年6月
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10. |
神の前における謙遜の営みについて : Doch bewegt sich die Erde - それでも地球は回っている : 土岐健治インタビュー (共著)
土岐 健治, 古澤 ゆう子, 松永 正義, 武村 知子
言語社会 2巻102-118頁 2008年3月
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11. |
文脈の精彩――齋藤希史『漢文脈の近代』を読む
武村 知子
文字 7号277-281頁 2007年4月 |
12. |
版面と紙面の明晰な関係(翻訳)
ヤン・チヒョルト
アイデア 07年3月号199-214頁 2007年3月 |
13. |
特集:人文無双――天地の間をかけめぐれ (監修)
武村 知子, 白井敬尚
言語社会 1巻1-456頁 2007年3月
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14. |
&記号の変遷(翻訳)
ヤン・チヒョルト
アイデア 07年3月別冊子号1-26頁 2007年2月 |
15. |
私たちの愚かさについて(翻訳)
E.Habermeier
一橋大学語学研究室 言語文化 43巻53-81頁 2006年12月
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16. |
その人の生命の根源に耳をすます―精神医学と文学における鬱とメランコリー:内海健との対談 (共編著)
武村 知子, 内海 健
『ユリイカ』 2004年5月号 36巻5号55-83頁 2004年5月
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17. |
「現在進行形の煌きのなかに」――松澤和宏『生成論の探究』を読む
武村 知子
文字 3号192-199頁 2004年4月
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18. |
たんぽぽ組PLAN Printempopo
武村 知子
文化アイデンティティの行方 挟み込み色刷りページ 2004年2月 |
19. |
安息はまだ来ない――石川九楊『日本書史』を読む
武村 知子
『文字』 創刊号 1号203-223頁 2003年4月 |
20. |
『日蝕狩り』のための覚書 1/48×2
武村 知子
一橋論叢 128巻3号271-293頁 2002年9月
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21. |
散月記――伊勢物語飛廻(鎌倉篇)
武村 知子
ユリイカ 2002巻3号115-131頁 2002年4月 |
22. |
翻訳の希望
武村 知子
一橋論叢 127巻4号499-518頁 2002年4月
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23. |
あの日、トウモロコシ畑で――白とちひろの川渡り
武村 知子
ユリイカ 33巻01年8月臨時増刊号181-195頁 2001年8月
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24. |
不残紅――ちょっと冷えます
武村 知子
ユリイカ 2000年10月号138-157頁 2000年9月 |
25. |
木漏れ陽はまだ在る――阿部嘉昭『AV原論』によせて
武村 知子
月光 10巻25-36頁 1999年1月 |
26. |
Peepers' Windows '98 ――ピーピング・トムの血を吸うカメラ
武村 知子
カイエ・ドゥ・シネマ・ジャボン 26巻126-133頁 1998年11月 |
27. |
日刈り場にそぼ降る雨は――C'est <la moindre des choses>
武村 知子
カイエ・ドゥ・シネマ・ジャボン 25巻108-115頁 1998年8月 |
28. |
あれ、緑陰を行列がゆく/通過のよろこび――第六七回・稀柿衕の巻
武村 知子
ユリイカ 98年9月号179-189頁 1998年8月 |
29. |
音の記憶――アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンの長い一日(の執行)
武村 知子
ユリイカ 98年3月号170-176頁 1998年2月 |
30. |
生きろ、おまえはメチャクチャだ――『もののけ姫』の子供たち
武村 知子
ぽップ・カルチャー・クリティーク 1号20-36頁 1997年12月 |
31. |
書妖談義――トト・カルチャーの秘密の部屋
武村 知子
ユリイカ 97年6月号224-240頁 1997年5月 |
32. |
かんかんのう、きゅうらいす――屑屋散人物語
武村 知子
ユリイカ 97年3月号202-214頁 1997年2月 |
No.
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研究題目
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研究種目(提供機関・制度)
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研究期間
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1. |
イストリア半島における風土と詩学を巡る学際的研究
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挑戦的研究(萌芽)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
)
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2022年6月
~ 2025年3月 |
2. |
価値崩壊時代における新たな人文リテラシーとテクスト・モラル
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基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2016年4月
~ 現在 |
3. |
「文学の悪」再考――価値崩壊時代の人文リテラシーとテクスト・モラル
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基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2016年4月
~ 2019年3月 |
4. |
ヨーロッパの文学・思想における未来選択の位相
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基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2013年4月
~ 2016年3月 |
5. |
電子文書におけるスタイルの抽出・計量及び検索に関する基礎的研究
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挑戦的萌芽研究
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2011年4月
~ 2013年3月 |
6. |
ヨーロッパの文学・思想継承における歪曲の系譜
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基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2009年
~ 2011年 |
7. |
ブリクサ・バーゲルトの作品にみる現代の言語的メランコリーの諸相の研究
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若手研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2001年4月
~ 2003年3月 |