1. |
Do geographic distance, cultural distance, and political hazards equally matter for Japanese firms' outbound mergers and acquisitions? A firm‐ and deal‐level empirical analysis
(査読有り)
Yanwen Jiang, Mikiharu Noma
Asian-Pacific Economic Literature 2024年10月
|
2. |
Do geographic distances proxy a high probability of foreign divestment? Evidence from Japanese multinational firms
(査読有り)
Yanwen Jiang, Mikiharu Noma
Journal of Corporate Accounting & Finance 35巻1号146-165頁 2024年1月
|
3. |
平成28年・29年度税制改正で導入された株式報酬の決定要因
高橋隆幸, 野間幹晴, 成川旦人, 岩井菜々美
産業経理 83巻3号15-26頁 2023年10月 |
4. |
人的資本開示の実態:2023年3月期有価証券報告書より
野間幹晴
金融・資本市場リサーチ 11号221-233頁 2023年8月 |
5. |
企業の自社株買いと戦略変更の必要性
野間幹晴
企業会計 75巻8号25-32頁 2023年8月 |
6. |
「二項動態経営」実践論
野中郁次郎, 野間幹晴, 川田弓子
一橋ビジネスレビュー 70巻4号96-119頁 2023年3月 |
7. |
エンゲージメントと企業価値ー緊急事態宣言発出のイベント・スタディ
野間幹晴
金融・資本市場リサーチ 8号187-199頁 2022年11月 |
8. |
エンゲージメントファンドの投資行動と投資先企業の行動・業績・株価に関する実証分析
糸川友信, 野間幹晴
金融・資本市場リサーチ 6号119-131頁 2022年5月 |
9. |
経営者予想と精度とのれんの減損損失
(査読有り)
奈良沙織, 野間幹晴
明大商学論叢 104巻1号81-93頁 2022年1月 |
10. |
社外取締役の導入が企業価値に与える影響ー
野間幹晴, 藤本洋
Disclosure&IR 19巻46-50頁 2021年11月 |
11. |
四半期財務情報の開示は短期志向の原因か?
関口智和, 野間幹晴
金融・資本市場リサーチ 4号141-152頁 2021年11月 |
12. |
退職給付に係る負債と財務政策ー運転資本と負債比率を中心に
野間幹晴
産業経理 81巻3号34-43頁 2021年10月 |
13. |
ESGスコアと実体的利益調整
野間幹晴, 齊藤彩子
金融・資本市場リサーチ 3号127-140頁 2021年8月 |
14. |
ガバナンス改革の経済的帰結 : 日本企業はキャッシュフローへの意識向上を
野間幹晴
企業会計 73巻7号16-22頁 2021年7月 |
15. |
事業ポートフォリオの組替えとROIC経営 : 富士フイルムホールディングスの事例
樋口昌之, 野間幹晴
企業会計 73巻7号58-65頁 2021年7月 |
16. |
長期の財務比率からみる地方銀行の実態と展望
野間幹晴
金融・資本市場リサーチ 2号57-67頁 2021年5月 |
17. |
ガバナンス改革の意図せざる結果ー研究開発投資の削減
野間 幹晴
金融・資本市場リサーチ 1号12-22頁 2021年3月 |
18. |
書評 渡邉 泉著『原点回帰の会計学-経済的格差の是正に向けて-』
野間幹晴
會計 第199巻巻第2号号 2021年2月 |
19. |
退職給付に係る負債とM&A
野間幹晴
會計 第198巻巻第4号号27-40頁 2020年10月 |
20. |
コーポレート・ベンチャリングと脱成熟ー日本企業のライフサイクルと利益率
(査読有り)
野間 幹晴
一橋ビジネスレビュー 68巻1号32-42頁 2020年6月 |
21. |
コーポレート・ベンチャリングと脱成熟-日米企業のライフサイクルと利益率
野間幹晴
一橋ビジネスレビュー 第68巻巻第1号号32-42頁 2020年6月 |
22. |
アナリスト予想の分散がアナリスト・カバレッジとアナリスト予想の価値関連性に及ぼす影響 (共著)
(査読有り)
奈良沙織, 野間 幹晴
明大商学論叢 102巻4号27-44頁 2020年3月 |
23. |
キャッシュレスの社会的費用
野間 幹晴
NEXTCOM 40巻 2019年12月 |
24. |
確定拠出年金の導入が投資・株主還元に与える影響
野間 幹晴
會計 196巻3号43-56頁 2019年9月 |
25. |
経営者予想のスラックに対してアナリストが与える影響ーターゲット・ラチェットに基づく実証分析 (共著)
(査読有り)
内田浩一, 野間 幹晴
会計プログレス 20号 2019年7月 |
26. |
会計人が知っておきたいブロックチェーンの基本
野間 幹晴
企業会計 71巻4号551-554頁 2019年4月 |
27. |
損害保険会社の支払備金積立の決定要因と課税状態の影響 (共著)
高橋 隆幸, 野間 幹晴, 植原 真莉
會計 2019年4月 |
28. |
The Effect of Bank Loan Dependence on Management and Analyst Forecasts (共著)
(査読有り)
奈良沙織, 野間幹晴
The Japanese Accounting Review 2019年3月 |
29. |
フィンテック革命と世界の金融機関の経営 (共著)
野間幹晴, 藤田勉
一橋ビジネスレビュー 66巻3号134-146頁 2018年12月 |
30. |
確定拠出年金の導入が投資行動・株主還元に与える影響
(査読有り)
野間 幹晴
日本会計研究学会第77回全国大会,神奈川大学横浜キャンパス,2018年9月6日 2018年9月 |
31. |
損害保険会社の支払備金積立の決定要因と課税状態の影響 (共著)
(査読有り)
高橋 隆幸, 野間 幹晴, 植原 真莉
日本会計研究学会第77回全国大会,神奈川大学横浜キャンパス,2018年9月6日 2018年9月 |
32. |
果断な経営判断・戦略的投資の実現-企業年金改革による内部負債解消
野間 幹晴
企業会計 70巻7号18-25頁 2018年7月 |
33. |
退職給付に係る負債とイノベーション-出願特許数と被引用特許数
(査読有り)
野間 幹晴
国際会計研究学会年報 42・43号161-175頁 2018年7月 |
34. |
退職給付に係る負債と現金保有
野間 幹晴
産業経理 78巻2号131-143頁 2018年7月 |
35. |
Slack-building and Institutional Investors: From the Perspectiveof Target Ratcheting (共著)
(査読有り)
Koichi Uchida, Mikiharu Noma
Journal of Accounting Auditing and Finance Conference 2018,26th June 2018, Jeju Island, Korea 2018年6月 |
36. |
退職給付に係る負債が社外取締役の導入に与える影響
(査読有り)
野間 幹晴
日本ディスクロージャー研究学会第17回研究大会,横浜市立大学・金沢八景キャンパス,5月19日 11巻 2018年5月 |
37. |
海外子会社の資本構成に対する現地過小資本税制の影響 (共著)
高橋隆幸, 野間幹晴, 中野武
會計 193巻3号80-93頁 2018年3月 |
38. |
フィンテック・AIの進展が会計・監査に与える影響
野間 幹晴
税理 61巻3号2-9頁 2018年3月 |
39. |
進化する電子決済技術 (共著)
野間幹晴, 藤田勉
一橋ビジネスレビュー 65巻3号140-154頁 2017年12月 |
40. |
Forecast Accuracy and Value Relevance by Firm Size: A Comparison of Management and Analyst Forecasts (共著)
(査読有り)
Saori Nara, Mikiharu Noma
明大商学論叢 100巻1号69-95頁 2017年12月 |
41. |
税制適格条項と利益調整行動 (共著)
高橋隆幸, 野間幹晴, 酒井佳貴
會計 192巻3号95-109頁 2017年9月 |
42. |
AI革命で進化するフィンテック (共著)
野間幹晴, 藤田勉
一橋ビジネスレビュー 65巻2号130-143頁 2017年9月
|
43. |
配当政策と退職給付に係る負債
野間幹晴
會計 192巻1号54-67頁 2017年7月
|
44. |
FinTech革命が引き起こす会計情報革命 (共著)
岡田幸彦, 野間幹晴
企業会計 69巻6号31-39頁 2017年6月 |
45. |
フィンテックと家計の資産運用のこれから (共著)
野間幹晴, 藤田勉
証券アナリストジャーナル 55巻5号25-35頁 2017年5月 |
46. |
寄附金控除制度と租税支出 : 公益法人の寄附金収入に与える影響に関する実証分析 (特集号 租税支出と評価)
(査読有り)
高橋 隆幸, 野間 幹晴, 黒木 淳, 八幡 修啓
会計検査研究 55号79-96頁 2017年3月
|
47. |
プラットフォームー新産業革命が変える企業価値 (共著)
野間 幹晴
一橋ビジネスレビュー 64巻2号8-23頁 2016年8月
|
48. |
退職給付に係る負債と研究開発活動
野間 幹晴
會計 190巻2号69-82頁 2016年8月 |
49. |
外国子会社配当益金不算入制度の検証 (共著)
野間 幹晴
會計 190巻1号81-93頁 2016年7月
|
50. |
前払年金費用の積立と企業価値 (共著)
野間 幹晴
税務会計研究 27号205-211頁 2016年7月
|
51. |
国際的所得移転行動の実証分析 (共著)
高橋隆幸, 野間幹晴, 菅大樹
會計 187巻6号766-778頁 2015年6月
|
52. |
退職給付に係る負債が業績に与える影響−退職給付引当金と未認識債務の相違−
野間 幹晴
會計 187巻2号251-264頁 2015年2月
|
53. |
経営者予想の修正回数と研究開発活動
野間 幹晴
會計 186巻5号568-582頁 2014年11月
|
54. |
コーポレート・ベンチャー・キャピタルによるイノベーションと企業価値の探求
野間 幹晴
一橋ビジネスレビュー 2014年9月 |
55. |
確定給付企業年金の節税効果と企業の年金拠出行動 (共著)
高橋隆幸, 野間幹晴
會計 186巻2号179-192頁 2014年8月
|
56. |
不動産投資信託(REIT)の投資口価格及び分配政策に課税が与える影響 (共著)
高橋隆幸, 野間幹晴, 山田真広
税務会計研究 25号225-231頁 2014年7月
|
57. |
Analyst Herding Around Management Forecast
Mikiharu Noma
International Perspectives on Accounting and Corporate Behavior 2014年1月 |
58. |
QUICKコンセンサスとIFISコンセンサスの予想精度と価値関連性 (共著)
奈良沙織, 野間幹晴
明大商學論叢 96巻1号11-25頁 2013年10月
|
59. |
取締役のダイバーシティ
(査読有り)
野間 幹晴
企業会計 2013年10月 |
60. |
業績予想と資本市場 (共著)
伊藤邦雄, 円谷昭一, 野間幹晴
会計情報の有用性 2013年9月 |
61. |
世界のベストCEOと在任期間
(査読有り)
野間 幹晴
企業会計 2013年9月 |
62. |
経営者予想公表後のアナリストのハーディングとアナリスト予想の有用性ー企業規模の観点からー (共著)
(査読有り)
奈良沙織, 野間幹晴
証券アナリストジャーナル 51巻8号88-98頁 2013年8月
|
63. |
アナリスト予想の価値関連性 (共著)
奈良沙織, 野間幹晴
會計 2013年8月 |
64. |
資本剰余金を原資とする配当の決定要因 (共著)
奈良沙織, 野間幹晴
証券アナリストジャーナル 2013年2月 |
65. |
業績予想開示の柔軟化とアナリスト予想
(査読有り)
野間 幹晴
企業会計のダイナミズム 2012年5月 |
66. |
経営者予想修正時の割安株効果 (共著)
(査読有り)
奈良沙織, 野間幹晴
経営財務研究 2011年12月 |
67. |
利益連動給与をめぐる実証分析-平成十八年度税制改正が与える影響 (共著)
高橋隆幸, 野間幹晴
會計 180巻5号694-709頁 2011年11月
|
68. |
ディスクロージャー優良企業における経営者予想-予測誤差と業績修正行動を中心に (共著)
(査読有り)
奈良沙織, 野間幹晴
現代ディスクロージャー研究 11号15-35頁 2011年5月
|
69. |
La valorisation des depenses de R&D au Japon (共著)
(査読有り)
P. Nguyen, S. Nivoix, M. Noma
La Revue des Sciences de Gestion 2011年1月 |
70. |
The valuation of R&D expenditures in Japan (共著)
(査読有り)
P. Nguyen, S. Nivoix, M. Noma
Accounting and Finance 50巻4号899-920頁 2010年12月
|
71. |
Value Investing and Financial Statement Analysis
Mikiharu Noma
Hitotsubashi journal of commerce and management 44巻1号29-46頁 2010年10月
|
72. |
企業買収のストラクチャーに租税が与える影響 (共著)
高橋隆幸, 野間幹晴
會計 178巻4号547-563頁 2010年10月
|
73. |
企業の多角化と経営者予想利益の精度 (共著)
(査読有り)
有馬純一, 野間幹晴
証券アナリストジャーナル 48巻10号83-94頁 2010年10月
|
74. |
日本企業の競争力はなぜ回復しないのかー配当行動と投資行動をめぐる2つの通説への反駁
野間 幹晴
一橋ビジネスレビュー 58巻2号74-89頁 2010年9月
|
75. |
アナリスト・カバレッジと利益調整
野間 幹晴
- 2009年4月 |
76. |
研究開発投資とアナリスト・カバレッジ-ベンチマーク達成のための近視眼的行動は起きているか?
野間 幹晴
- 2009年4月 |
77. |
「保守主義の実証研究-経済的合理性を中心に」
野間 幹晴
『企業会計』 60巻7号48-54頁 2008年7月 |
78. |
社外役員の独立性と企業価値・業績 (共著)
(査読有り)
野間 幹晴
経営財務研究 28巻1号38-55頁 2008年6月 |
79. |
「経営者予想とアナリスト予想-期待マネジメントとハーディング」
野間 幹晴
『企業会計』 60巻5号116-122頁 2008年5月 |
80. |
業績予想とモメンタム
野間 幹晴
會計 174巻4号569-583頁 2008年4月 |
81. |
「多角化戦略と株主資本コスト-事業の関連性と組織構造」 (共著)
野間 幹晴
『証券アナリストジャーナル』 45巻10号84-97頁 2007年10月 |
82. |
Hedging and Taking Risk: On the Role of Derivatives and Stock Options
(査読有り)
野間 幹晴
Investment Research & Analysis Journal Vol.1 No.2 2006年4月 |
83. |
会計発生高の質に対する資本市場の評価
野間 幹晴
會計 168巻1号15-28頁 2005年7月 |
84. |
「敵対的買収と企業価値」
野間 幹晴
『MARR』 2005年5月 |
85. |
『コーポレート・ファイナンス入門』 (共著)
野間 幹晴
共立出版 2005年4月 |
86. |
「EVAと企業価値経営」 (共著)
野間 幹晴
『週刊東洋経済』 2005年12月3日号 2005年4月 |
87. |
「時価評価と自己資本比率規制が銀行に与えた経済的影響」
野間 幹晴
『横浜市立大学論叢』 56巻2号109-129頁 2005年3月 |
88. |
「財務諸表分析とバリュー投資による投資戦略」
野間 幹晴
『JICPAジャーナル』 16巻7号38-39頁 2004年7月 |
89. |
「アクルーアルズによる利益調整-ベンチマーク達成の観点から」
野間 幹晴
『企業会計』 56巻4号49-55頁 2004年4月 |
90. |
利益の持続性と会計発生高の信頼性
(査読有り)
野間 幹晴
会計プログレス 5号77-90頁 2004年4月 |
91. |
「コーポレート・ガバナンスとストック・オプションをめぐる実証研究(1)(2)」
野間 幹晴
『企業会計』 第55巻 第3号;同4号,7 8-80頁;126-128頁 55巻4号574-576頁 2003年4月 |
92. |
「金融商品の時価評価導入の論理-経営者の裁量的行動の視点から」
野間 幹晴
『横浜市立大学紀要』 社会科学系列 第6号 6巻1-39頁 2003年3月 |
93. |
「コーポレート・ガバナンスと経営者の裁量的行動-株式保有構造を中心として」
野間 幹晴
『會計』 162巻5号728-742頁 2002年11月 |
94. |
『金融商品会計をめぐる経営者の裁量的行動と証券市場』
野間 幹晴
一橋大学大学院商学研究科博士学位論文 2002年3月 |
95. |
貸倒引当金をめぐる経営者の裁量的行動と証券市場
野間 幹晴
一橋論叢 126巻5号584-600頁 2001年11月
|
96. |
デリバティブがリスクに与える影響
野間 幹晴
一橋論叢 126巻4号445-460頁 2001年10月
|
97. |
利益平準化の二つの方法と資本コストの関係 : デリバティブと会計政策の相対的影響
野間 幹晴
一橋論叢 125巻5号527-544頁 2001年5月
|
No.
|
会議名
|
開催・発表年月日
|
開催地
|
1. |
"Do Managers fully Understand Accrual Accounting?: Management Earnings Forecasts and Earnings Quality"(19th. American Accounting Association)
|
開催年月日:
発表年月日:
2008年08月01日 |
Anaheim, CA, USA |
2. |
「買収対価の選択に税制が与える影響-現金か株式か」(日本経営財務学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2008年03月01日 |
専修大学 |
3. |
「期待マネジメント」(日本経営財務学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年10月01日 |
立命館大学 |
4. |
"Do Managers fully Understand Accrual Accounting?: Management Earnings Forecasts and Accrual Quality"(19th. Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues)
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年10月01日 |
Kuala Lumpur, Malaysia |
5. |
「利益の質と業績予想」(ディスクロージャー研究学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2006年11月01日 |
早稲田大学 |
6. |
「アナリスト予測とバリュー・小型株効果」 奈良沙織との共同研究(日本経営財務学会 第30回全国大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2006年09月01日 |
学習院大学 |
7. |
"Why Does Market Undervalue Research and Development Expenditures? Functional Fixation Hypothesis vs. Information Asymmetry Hypothesis,"(Asian Academic Accounting Association, 7th Annual Conference 2006)
|
開催年月日:
発表年月日:
2006年09月01日 |
Sydney |
8. |
"Hedging and Taking Risk: On the Role of Derivatives and Stock Options,"(1st International Conference on Accounting and Finance,.)
|
開催年月日:
発表年月日:
2006年09月01日 |
Thessaloniki, Greece |
9. |
"Why Does Market Undervalue Research and Development Expenditures? :Functional Fixation Hypothesis vs. Information Asymmetry Hypothesis,"(European Accounting Association 29th. Annual Congress)
|
開催年月日:
発表年月日:
2006年05月01日 |
Dublin,Ireland. |
10. |
『無形資産会計・報告の課題と展望』(学会特別委員会の最終報告)(日本会計研究学会 「研究開発投資に対する株式市場の評価」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2005年09月01日 |
関西大学 |
11. |
「会計利益の質とボラティリティ」(日本ファイナンス学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2005年06月01日 |
横浜国立大学 |
12. |
"Value Investing and Financial Statement Analysis,"(Korea University Accounting Symposium in Celebration of KU Centennial)
|
開催年月日:
発表年月日:
2005年05月01日 |
Seoul, Korea |
13. |
"Value Investing and Financial Statement Analysis,"(European Accounting Association 28th. Annual Congress)
|
開催年月日:
発表年月日:
2005年05月01日 |
Goteborg, Sweden. |
14. |
「IR活動と株式市場の流動性」(ディスクロージャー研究学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2004年11月01日 |
法政大学 |
15. |
"On the Relation between Derivatives and Firm Risk: Evidence from Japanese Non-financial Firms,"(日本経営財務研究学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2004年10月01日 |
明治大学 |
16. |
「会計発生高の質に対する資本市場の評価」(日本会計研究学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2004年09月01日 |
中央大学 |
17. |
『無形資産会計・報告の課題と展望』 (学会特別委員会の中間報告)(日本会計研究学会 「研究開発投資に対する株式市場の評価」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2004年09月01日 |
中央大学 |
18. |
"Value Investing and Financial Statement Analysis"(日本ファイナンス学会 (『日本ファイナンス学会第12回大会予稿集』536-549頁))
|
開催年月日:
発表年月日:
2004年05月01日 |
中央大学 |