1. |
ミニ・パブリックスにおける市民間の討議が寛容性に及ぼす効果 (共著)
横山 智哉, 稲葉 哲郎
レヴァイアサン 61巻94-114頁 2017年10月 |
2. |
世論調査における回答の不安定性をめぐって (共著)
(査読有り)
斉藤 慎一, 竹下 俊郎, 稲葉 哲郎
社会と調査 17巻55-67頁 2016年9月 |
3. |
政治的会話の橋渡し効果:政治的会話が政治参加を促進するメカニズム (共著)
(査読有り)
横山 智哉, 稲葉 哲郎
社会心理学研究 32巻2号92-103頁 2016年
|
4. |
政治に関する会話は本当にタブーなのか : 政治的会話の抵抗感に関する検討 (共著)
(査読有り)
横山 智哉, 稲葉 哲郎
対人社会心理学研究 14巻14号45-52頁 2014年3月
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5. |
うわさの伝播過程
稲葉 哲郎
一橋論叢 129巻4号436-447頁 2003年4月
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6. |
2000年米大統領選挙と世論調査
稲葉 哲郎
よろん 87巻87号10-17頁 2001年4月
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7. |
情報環境としての政治報道
稲葉 哲郎
飽戸弘(編)『ソーシャル・ネットワークと投票行動』木鐸社 2000年4月 |
8. |
政治的知識の測定
稲葉 哲郎
『立命館大学産業社会学論集』 34巻2号 1998年4月 |
9. |
パーソナル・コミュニケーションのコストと心理
稲葉 哲郎
日経消費経済フォーラム会報 169号 1998年4月 |
10. |
Distant From a Media Feast in Politics?: A Report of the National Survey on Politics and Press in the Japanese 1996 General Election
稲葉 哲郎
Saitama University Review 34巻1号29-61頁 1998年4月
|
11. |
景気回復期の新聞報道と消費者の景気認識
稲葉 哲郎
『日経消費経済フォーラム会報』 通巻155号 1997年4月 |
12. |
世代の視点から見た若者の変化
稲葉 哲郎
『日経消費経済フォーラム会報』 通巻148号 1997年4月 |
13. |
変化する景気認識の構造
稲葉 哲郎
『日経消費経済フォーラム会報』 通巻151号 1997年4月 |
14. |
生活程度の指標としての財の所有
稲葉 哲郎
日経消費経済フォーラム会報 1996年4月 |
15. |
情報処理アプローチ-スキーマ理論の適用-
稲葉 哲郎
マス・コミュニケーション効果研究の展開 1996年4月 |
16. |
階層意識と財の所有の関連-生活程度を象徴する財を探る-
稲葉 哲郎
日経消費経済フォーラム会報 1995年4月 |
17. |
マスメディアの『不況』報道と消費者の景気認識
稲葉 哲郎
日経消費経済フォーラム会報 1994年4月 |
18. |
生活程度の認知とその規定因-バブル前後で豊かさの基準は変化したか-
稲葉 哲郎
マーケティング季報 1994年4月 |
19. |
シルバーのテレビ視聴
稲葉 哲郎
日経消費経済フォーラム会報 1994年4月 |
20. |
政治広告のスタイルと効果
稲葉 哲郎
政治行動の社会心理学 1994年4月 |
21. |
モノの所有からみた世代差
稲葉 哲郎
日経消費経済フォーラム会報 1994年4月 |
No.
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研究題目
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研究種目(提供機関・制度)
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研究期間
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1. |
情報メディアの細分化が政治知識に及ぼす影響に関する実証的研究
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基盤研究(B)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2011年4月
~ 2014年3月 |
2. |
ネット「世論」と世論の関連についての探索的研究
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萌芽研究
(
制度:
科学研究費助成事業
)
|
2005年4月
~ 2007年3月 |
3. |
アテネ・オリンピック報道が日本人・外国人イメージに及ぼす影響
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基盤研究(C)
(
提供機関:
日本学術振興会
制度:
科学研究費助成事業
)
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2004年
~ 2006年 |
4. |
ネガティブ・キャンペーンが受け手の政治参加に及ぼす効果
|
奨励研究(A)
(
制度:
科学研究費助成事業
)
|
1997年4月
~ 1999年3月 |
5. |
ソフトな政治的知識の受容過程に関する実証的研究
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奨励研究(A)
(
制度:
科学研究費助成事業
)
|
1996年4月
~ 1997年3月 |
6. |
政治的コミュニケーション過程における政治広告の役割についての実証的研究
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奨励研究(A)
(
制度:
科学研究費助成事業
)
|
1995年4月
~ 1996年3月 |
7. |
新しい選挙報道のあり方が受け手の政治的情報過程におよぼす効果
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奨励研究(A)
(
制度:
科学研究費助成事業
)
|
1994年4月
~ 1995年3月 |
8. |
映像による政治キャンペーンが受け手の投票意図におよぼす効果
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奨励研究(A)
(
制度:
科学研究費助成事業
)
|
1993年4月
~ 1994年3月 |
9. |
政治キャンペーンに関する研究
|
|
1949年5月 |