社会科学高等研究院
塩路 悦朗(シオジ エツロウ)

書籍等出版物

1. 原油価格と国内ガソリン価格 -日次データによる検証-
塩路悦朗 (単著)
三菱経済研究所 2021年3月
2. やさしいマクロ経済学 (日経文庫)
塩路 悦朗 (単著)
日本経済新聞社 2019年2月
3. ベーシック経済学 -次につながる基礎固め 新版 (有斐閣アルマBasic) (共著)
古沢 泰治, 塩路 悦朗 (共著)
有斐閣 2018年12月
4. 『ベーシック経済学-次につながる基礎固め』 (共著)
塩路 悦朗, 古沢 泰治 (共著)
有斐閣アルマ 2012年12月 (ISBN:9784641124851)
5. 『景気指標の新しい動向』(経済分析第166号) (共著)
美添 泰人, 大平 純彦, 塩路 悦朗, 勝浦 正樹, 元山 斉, 大西 俊郎, 沢田 章, 木村 順治, 児玉 泰明著 (共著)
内閣府経済社会総合研究所 2003年2月 (ISBN:9784171809662)
6. 『経済動向指標の再検討』(経済分析 政策研究の視点シリーズ19) (共著)
美添泰人, 大平純彦, 塩路悦朗, 勝浦正樹, 元山斉, 高瀬浩二, 大西俊郎, 澤田章, 青木周平, 北岡智哉, 芦沢理恵, 前島秀人著 (共著)
内閣府経済社会総合研究所 2001年3月 (ISBN:9784171811054)
7. 翻訳:J.A.フレンケル・A.ラジン著,『財政政策と世界経済』,河合正弘監訳,千明誠・村瀬英彰・塩路悦朗・今井晋・杵渕美智子訳,(原題Fiscal Policies and the World Economy, MIT Press, 1987 年) (共訳)
河合正弘, 千明誠, 村瀬英彰, 塩路悦朗, 今井晋, 杵渕美智子 (共訳)
HBJ 出版局 1990年4月 (ISBN:9784833750578)

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論文

1. Is there a Trade-off Between COVID-19 Control and Economic Activities? Implications from the Phillips Curve Debate (共著) (査読有り)
Mitsuhiro Fukao, Etsuro Shioji
Asian Economic Policy Review 17巻1号 2022年1月
2. Does the Japanese Financial Market Believe in Fiscal Sustainability?: Analysis of the Market for the JGB Futures Options
Etsuro Shioji
Public Policy Review 17巻2号1-33頁 2021年11月
3. Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data (査読有り)
Etsuro Shioji
Energy Economics 98巻 2021年6月
4. 金融市場は財政維持可能性をどう見ているか‐国債先物オプション価格の分析-
塩路悦朗
フィナンシャル・レビュー 144巻73-97頁 2021年3月
5. Response of Bank Loans to the Bank of Japan's Quantitative and Qualitative Easing Policy: Evidence from a Panel Data of Regional Banks (査読有り)
Etsuro Shioji
Seoul Journal of Economics 33巻3号355-394頁 2020年8月
6. Quantitative `flooding' and bank lending: Evidence from 18 years of near-zero interest rate (査読有り)
Etsuro Shioji
Journal of the Japanese and International Economies 52巻107-120頁 2019年6月
7. 銀行行動と貨幣乗数の低下--量的緩和政策は貸出を拡大したか-
塩路 悦朗
福田慎一(編著)『金融システムの制度設計 -- 停滞を乗り越える,歴史的,現代的,国際的視点からの考察』(有斐閣)第7章(図書所収論文) 173-195頁 2017年11月
8. 国際競争がサービス業の賃金を抑えたのか
塩路 悦朗
玄田有史編『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶応義塾大学出版会)第10章(図書所収論文) 151-164頁 2017年4月
9. 付加価値生産性と部門間労働配分
塩路 悦朗
内閣府経済社会総合研究所『経済分析』第191号(特別編集号) 63-93頁 2016年11月
10. 日次・週次データを活用した経済分析への期待:ガソリン価格の例から
塩路 悦朗
NOWCAST社,NOWCASTATSマンスリーレポート 2016年11月
11. 為替レート・輸入品価格の影響力の復権--外的ショックの時系列VAR分析
塩路 悦朗
渡辺努編『慢性デフレ 真因の解明』(日本経済新聞社)第5章(図書所収論文) 141-171頁 2016年9月
12. 「為替レートのパススルー」
塩路 悦朗
『経済セミナー』8・9月号(日本評論社) 39-44頁 2016年8月
13. ゼロ金利下における日本の信用創造 (査読有り)
塩路 悦朗
照山博司他編『現代経済学の潮流2016』(東洋経済新報社)第2章(図書所収論文) 37-73頁 2016年6月
14. 石川賞10周年パネル 日本の経済問題と経済学 パネル討論Ⅱ (共著)
玄田有史, 大竹文雄, 岩本康志, 澤田康幸, 大橋弘, 塩路悦朗
照山博司他編『現代経済学の潮流2016』(東洋経済新報社)第7章(図書所 収論文) 201-245頁 2016年6月
15. Time varying pass-through: Will the yen depreciation help Japan hit the inflation target? (査読有り)
Etsuro Shioji
Journal of the Japanese and International Economies 37巻43-58頁 2015年9月
doi
16. アベノミクス第一の矢:大胆な金融政策――予想は変えられるか?
塩路 悦朗
小川英治編著『世界金融危機と金利・為替 通貨・金融への影響と評価手法 の再構築』(東京大学出版会)第3章(図書所収論文) 53-77頁 2015年3月
17. 第1の矢:大胆な金融政策-予想は変えられるか?
塩路 悦朗
『Eco-forum』(特集:「アベノミクスを考える」) 30巻2号10-17頁 2014年11月
18. 異次元の金融政策
塩路 悦朗
『日経研月報』(シリーズ「検証・アベノミクス」第2回)436 436号16-25頁 2014年10月
その他のサイト
19. A Pass-through Revival (査読有り)
Etsuro Shioji
Asian Economic Policy Review 9巻1号120-138頁 2014年4月
20. 生産性要因、需要要因と日本の産業間労働配分
塩路 悦朗
日本労働研究雑誌 55巻12号37-49頁 2013年12月
その他のサイト
21. 「検証・アベノミクス」シリーズ(全10回)
塩路 悦朗
『日本経済新聞』ゼミナール10月7 - 21日(共同執筆者は福田慎一,加納隆,川口大司,土居丈朗,山田潤司) 2013年10月
22. 家計の危険資産保有の決定要因について:逐次クロスセクション・データを用いた分析
塩路 悦朗, 平形尚久, 藤木裕
金融研究 32巻2号63-104頁 2013年4月
その他のサイト
23. 経済全体を丸ごとつかむ!マクロ経済学への誘い
塩路 悦朗
『教養としての経済学:高校生・大学生が生き抜く力を培うために』一橋大学経済学部編,有斐閣 109-117頁 2013年2月
24. The Bubble Burst and Stagnation of Japan
Etsuro Shioji
Randall E. Parker and Robert M. Whaples eds., <I>The Routledge Handbook of Major Events in Economic History (Routledge International Handbooks)</I> (2013年1月)第27章 316-329頁 2013年1月
25. Aging and Household Stockholdings: Evidence from Japanese Household Survey Data (共著)
Etsuro Shioji, Hiroshi Fujiki, Naohisa Hirakata
Institute of Monetary and Economic Studies Discussion Paper 2012-E-17 2012年11月
その他のサイト
26. 非伝統的金融政策の評価―パネル討論2 (共著)
塩路 悦朗, 雨宮 正佳, 岩本 康志, 植田 和男, 本多 佑三
大垣昌夫,小西秀樹, 田渕隆俊, 小川一夫編 『現代経済学の潮流2012』東洋経済新報社(2012年7月)第7章 193-235頁 2012年7月
27. 資本蓄積・資本破壊と公的投資の生産性について:経済成長モデルによる検証 (査読有り)
塩路 悦朗
大垣昌夫,小西秀樹,田渕隆俊,小川一夫編 『現代経済学の潮流2012』東洋経済新報社(2012年7月)第4章 93-116頁 2012年7月
28. The Evolution of the Exchange Rate Pass-Through in Japan: A Re-evaluation Based on Time-Varying Parameter VARs
Etsuro Shioji
Public Policy Review 8巻1号67-92頁 2012年6月
29. External Shocks and Japanese Business Cycles: Impact of the "Great Trade Collapse" on the Automobile Industry (共著)
Etsuro Shioji, Taisuke Uchino
Center on Japanese Economy and Business (Columbia University) Working Paper Series 300号 2012年4月
その他のサイト
30. Physical capital accumulation in Asia 12: Past trends and future projections (共著) (査読有り)
Etsuro Shioji, Tuan Khai Vu
Japan and the World Economy 24巻2号138-149頁 2012年3月
doi
31. 新興国企業の台頭と為替パススルー:双方寡占モデルによる考察と時系列データによる検証 (共著)
塩路悦朗, 内野泰助
日本銀行ワーキングペーパーシリーズNo.11-J-6 2011年9月
その他のサイト
32. 「復興への経済戦略」シリーズ(全25回)
塩路 悦朗
『日本経済新聞』ゼミナール2011年7月19日 - 8月23日(まとめ役,伊藤隆敏,福田慎一など共著者多数) 2011年7月
33. 高齢者の資産選択に関する意識と行動ー日経RADAR2004-2006の検証
塩路悦朗
翁邦雄、北村行伸編著『金融業と人口オーナス経済 高齢化社会における金融・経済のあり方』第3章 85-109頁 2011年5月
34. Fiscal policy in a New Keynesian Overlapping Generations Model of a Small Open Economy (共著) (査読有り)
Etsuro Shioji, Vu Tuan Khai, Hiroko Takeuchi
経済研究(一橋大学経済研究所) 62巻1号30-43頁 2011年4月
その他のサイト
35. Pass-Through of Oil Prices to Japanese Domestic Prices (査読有り)
Etsuro Shioji, Taisuke Uchino
Takatoshi Ito and Andrew Rose eds., <I> Commodity Prices and Markets</I>, University of Chicago Press 155-189頁 2011年3月
36. 為替レートパススルー率の推移―時変係数VARによる再検証 (査読有り)
塩路悦朗
フィナンシャル・レビュー 2011巻106号69-88頁 2011年3月
その他のサイト
37. 外的ショックと日本の景気変動:自動車産業における"Great Trade Collapse"の実証分析 (共著)
塩路悦朗, 内野泰助
日本銀行ワーキングペーパーシリーズNo.11-J-1 2011年1月
その他のサイト
38. マクロモデル分析の新潮流
塩路悦朗
『日本経済新聞』やさしい経済学,2010年10月15日 - 2010年10月
39. 類別名目実効為替レート指標の構築とパススルーの再検証 (共著) (査読有り)
塩路悦朗, 内野泰助
経済研究(一橋大学経済研究所) 61巻1号47-67頁 2010年4月
その他のサイト
40. 部門間資源配分と「生産性基準」:4つの留意点
塩路悦朗
日本銀行ワーキングペーパーシリーズNo.10-J-4 2010年3月
その他のサイト
41. 為替レートと原油価格変動のパススルーは変化したか (共著)
塩路悦朗, 内野泰助
日本銀行ワーキングペーパーシリーズ No.09-J-8 2009年11月
その他のサイト
42. 生産性変動と1990年代以降の日本経済
塩路悦朗
深尾京司編『バブル/デフレ期の日本経済と経済政策:マクロ経済と産業構造』慶應義塾大学出版会 357-386頁 2009年10月
43. 不確実性の増大と流動性資産需要:動学的一般均衡モデルによる分析
塩路悦朗
日本銀行ワーキングペーパーシリーズ No.09-J-1 2009年1月
その他のサイト
44. 最近のマクロ経済学:接近する古典派とニュー・ケインジアン
塩路悦朗
『エコノミスト』2008年9月9日号 2008年9月
45. 社会資本の生産力効果の非線形性:大都市圏データによる再検証
塩路悦朗
大瀧雅之編『平成長期不況:政治経済学的アプローチ』東京大学出版会 181-206頁 2008年7月
46. マクロ経済学は「失われた10年」から何を学んだか
塩路悦朗, チャールズ・ユウジ・ホリオカ, 伊藤隆敏, 岩本康志, 大竹文雄, 林文夫
市村英彦・伊藤秀史・小川一夫・二神孝一編『現代経済学の潮流2007』東洋経済新報社 217-261頁 2007年8月
47. 名目為替パス・スルー率低下のマクロ的含意
塩路悦朗, Vu Tuan Khai, 竹内紘子
RIETIディスカッションペーパー 07-J-024 2007年5月
その他のサイト
48. 東アジア内の戦略的相互依存とバスケット通貨制度:人民元改革と東アジア通貨の将来
塩路悦朗
伊藤隆敏・小川英治『東アジア通貨バスケットの経済分析』東洋経済新報社 2007年4月
49. TFPエコノミー―経済底上げの条件 第3回,社会の潜在力発揮―政府は制度の質向上を
塩路悦朗
『日本経済新聞』経済教室,2007年4月4日 2007年4月
50. Investment Specific Technological Changes in Japan (査読有り)
R. Anton Braun, Etsuro Shioji
Seoul Journal of Economics 20巻1号165-199頁 2007年2月
51. 投資ショックと日本の景気変動
塩路悦朗, R. Anton Braun
林文夫編 『経済停滞の原因と制度 (経済制度の実証分析と設計)』 第5章 勁草書房 127-156頁 2007年1月
52. Invoicing currency and the optimal basket peg for East Asia: Analysis using a new open economy macroeconomic model (査読有り)
Etsuro Shioji
Journal of the Japanese and International Economies 20巻4号569-589頁 2006年12月
doi
53. Chinese Exchange Rate Regimes and the Optimal Basket Weights for the Rest of East Asia
Etsuro Shioji
RIETI Discussion Paper 06-E-024 2006年4月
その他のサイト
54. Monetary policy and economic activity in Japan, Korea and the United States (査読有り)
R. Anton Braun, Etsuro Shioji
Seoul Journal of Economics 19巻1号165-199頁 2006年4月
55. Term Structure of Interest Rates and Monetary Policy in Japan (査読有り)
R. Anton Braun, Etsuro Shioji
Journal of Money, Credit, and Banking 38巻1号141-162頁 2006年4月
56. インボイス通貨とバスケット・ペッグ制度:「新しい開放マクロ経済学」モデルによる分析
塩路悦朗
福田慎一・小川英治編『国際金融システムの制度設計:通貨危機後の東アジアへの教訓』 東京大学出版会 115-143頁 2006年2月
57. Estimating urban agglomeration economies for Japanese metropolitan areas: is Tokyo too large?
Etsuro Shoji, Toru Kitagawa, Yoshitsugu Kanemoto, Hiroshi Saito
Chapter 16 of <I> GIS-based Studies in the Humanities and Social Sciences</I>, Taylor & Francis Group, LLC (edited by Atsuyuki Okabe) 229-241頁 2006年1月
58. 金融不安・低金利と通貨需要:「家計の金融資産に関する世論調査」を用いた分析
塩路悦朗, 藤木裕
金融研究 24巻4号1-50頁 2005年12月
その他のサイト
59. 日本における技術的ショックと総労働時間:新しいVARアプローチによる分析
塩路悦朗, R. Anton Braun
経済研究(一橋大学経済研究所) 55巻4号289-298頁 2004年10月
その他のサイト
60. Initial Values and Income Convergence: do "the Poor Stay Poor"? (査読有り)
Etsuro Shioji
Review of Economics and Statistics 86巻1号444-446頁 2004年4月
61. Aggregate Risk in Japanese Equity Markets
Braun, R. Anton, Etsuro Shioji
Discussion Paper F-Series, CIRJE, Faculty of Economics, University of Tokyo CIRJE-F-250号 2003年12月
その他のサイト その他のサイト
62. Public Capital and Economic Growth: a Convergence Approach (査読有り)
Etsuro Shioji
Journal of Economic Growth 6巻6号205-227頁 2001年9月
63. Composition Effect of Migration and Regional Growth in Japan (査読有り)
Etsuro Shioji
Journal of the Japanese and International Economies 15巻29-49頁 2001年4月
64. 経済成長の源泉としての社会資本の役割は終わったか
塩路悦朗
社會科學研究 52巻4号53-68頁 2001年4月
65. 日本の地域所得の収束と社会資本
塩路悦朗
吉川洋・大瀧雅之編『循環と成長のマクロ経済学』 東京大学出版会 第8章 191-210頁 2000年4月
66. Human Investment in the Presence of Unemployment: Application to University Enrolment in Spain
Rosa Maria Fernandez, Etsuro Shioji
SKOPE Research Paper. ESRC Centre on Skills, Knowledge and Organisational Performance (SKOPE) 2000年4月
67. クロス・カントリー・データによる経済成長の分析:サーベイ
塩路悦朗
フィナンシャル・レビュー 54号42-67頁 2000年4月
68. Identifying Monetary Policy Shocks in Japan (査読有り)
Etsuro Shioji
Journal of the Japanese and International Economies 14巻22-42頁 2000年4月
doi
69. 社会資本の生産性効果に非線形性はあるか?
塩路悦朗
エコノミック・リサーチ (経済企画庁経済研究所) 9号35-41頁 2000年3月
その他のサイト
70. 日本経済の長期的展望と社会資本
塩路悦朗
ESP: economy, society, policy 325号23-27頁 1999年5月
71. Convergence in Output per Capita and Public Capital in Japan: Evidence from the Corrected LSDV Method
Etsuro Shioji
エコノミア 49巻3・4号33-48頁 1999年2月
その他のサイト
72. It's Still 2%: Evidence on Convergence from 116 Years of the US States Panel Data
Etsuro Shioji
Universitat Pompeu Fabra Working Paper 236号 1997年9月
その他のサイト
73. Convergence in Panel Data: Evidence from the Skipping Estimation
Etsuro Shioji
Universitat Pompeu Fabra Working Paper 235号 1997年8月
その他のサイト
74. Spanish monetary policy: a structural VAR analysis
Etsuro Shioji
Economics Working Paper, Universitat Pompeu Fabra 215号 1997年5月
その他のサイト
75. Monetary policy transmission in the EMS: a VAR approach
Montalvo, Jose Garcia, Etsuro Shioji
Working papers= Documentos de trabajo: Serie EC-(Instituto Valenciano de Investigaciones Económicas) 11号1-44頁 1997年
その他のサイト その他のサイト
76. Regional allocation of skills
Etsuro Shioji
Universitat Pompeu Fabra Working Paper 143号 1995年12月
その他のサイト
77. Regional Growth and Migration (査読有り)
Etsuro Shioji
Ph.D. thesis, Yale University 1995年5月
78. 戦前日本経済のマクロ分析
吉川洋, 塩路悦朗
吉川洋・岡崎哲二編『経済理論への歴史的パースペクティブ』東京大学出版会 第6章 153-180頁 1990年4月

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MISC

1. "Comment" on Maiko Koga "The Decline of Japan’s Saving Rate and Demographic Effects"
Etsuro Shioji
Japanese Economic Review 57巻2号322-323頁 2006年6月
2. “Comment” on William R. Easterly “Globalization, Inequality, and Development: The Big Picture”
Etsuro Shioji
Monetary and Economic Studies 22巻S-1号87-90頁 2004年12月
3. What do We Really Know about Income Inequality?
Masahiro Kawai, Etsuro Shioji
2001年6月
4. Welfare implications of the 1995-1998 yen depreciation on Asia
Etsuro Shioji
EMEAP (Executives’ Meeting of East-Asia Pacific Central Banks) Study on Exchange Rate Regimes 2001年3月
5. ヨーロッパ通貨統合と財政政策-「安定・成長協定」をめぐる論点
塩路悦朗
『EU統一通貨と世界経済の構造変化(21世紀経済システムと日本)』日本国際問題研究所(外務省委託研究報告) 28-39頁 2000年3月
6. 最適通貨圏理論:最近の展開とEMUへの応用
塩路悦朗
『EU統一通貨と世界経済の構造変化(21世紀経済システムと日本)』日本国際問題研究所(外務省委託研究報告) 45-61頁 1999年1月

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講演・口頭発表等

No. 会議名 開催・発表年月日 開催地
1. Yield Curve Control under Attack: Where do the Pressures Come from?(The 17th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2023))
開催年月日: 2023年12月13日 ~ 2023年12月15日
発表年月日: 2023年12月
ハイブリッド開催(HTW Berlin, University of Applied Sciences)
2. Responses of Households’ Expected Inflation to Oil Prices and the Exchange Rate: Evidence from Daily Data(SWET2023 (Summer Workshop on Economic Theory 2023) マクロ経済学・金融)
開催年月日: 2023年8月11日
発表年月日: 2023年08月11日
北海道大学(札幌市)
3. Yield Curve Control under Attack: Where do the Pressures Come from?(The 6th International Conference on Econometrics and Statistics (EcoSta 2023))
開催年月日: 2023年8月1日 ~ 2023年8月3日
発表年月日: 2023年08月01日
早稲田大学(東京都)
4. Responses of Households’ Expected Inflation to Oil Prices and the Exchange Rate: Evidence from Daily Data(日本経済学会2023年度春季大会)
開催年月日: 2023年5月27日 ~ 2023年5月28日
発表年月日: 2023年05月27日
オンライン(南山大学)
5. Yield Curve Control under Attack: Where do the Pressures Come from?(KEA-KU International Conference: The Challenges for Asian and Global Economy after COVID-19)
開催年月日: 2023年5月19日
発表年月日: 2023年05月19日
高麗大学
6. Responses of households’ expected Inflation to oil prices and the exchange rate: evidence from daily data(一橋大学経済研究所共同利用・共同研究拠点プロジェクト 「動学的パネルデータモデルによる多国間経済及びファイナンス波及分析」 研究集会)
開催年月日: 2023年3月10日
発表年月日: 2023年03月10日
ハイブリッド(広島経済大学)
7. Responses of households' expected inflation to oil prices and the exchange rate: Evidence from daily data(16th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE2022))
開催年月日: 2022年12月17日 ~ 2022年12月19日
発表年月日: 2022年12月18日
King's College London
8. 外的要因は日本に持続的インフレをもたらすか(日本金融学会2022年度秋季大会 国際金融パネル セッション:原油価格高騰、世界インフレ、円安: 日本経済への波及)
開催年月日: 2022年11月26日 ~ 2022年11月27日
発表年月日: 2022年11月26日
オンライン
9. Responses of Break-Even Inflation Rate to Oil Prices and the Exchange Rate: Evidence from Daily Data(The 16th International Symposium on Econometric Theory and Applications: SETA2022)
開催年月日: 2022年7月21日 ~ 2022年7月22日
発表年月日: 2022年07月21日
オンライン(延世大学)
10. The pandemic and government bonds: Evidence from volatility smiles in Japan(5th International Conference on Econometrics and Statistics (Ecosta 2022))
開催年月日: 2022年6月4日 ~ 2022年6月6日
発表年月日: 2022年06月04日
ハイブリッド(龍谷大学)
11. マーケットは政策をどう見たか―国債先物オプションの分析―(2021年度第3回一橋大学政策フォーラム「新型コロナウィルスと金融・財政政策」)
開催年月日:
発表年月日: 2022年01月21日
オンライン(一橋講堂)
12. The pandemic and government bonds: Evidence from volatility smiles in Japan(15th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2021))
開催年月日:
発表年月日: 2021年12月19日
ハイブリッド(King's College London)
13. Is there a Tradeoff between Covid-19 Control and Economic Activity? Implications from the Phillips Curve Debate(生産性とマクロ経済学研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2021年07月23日
オンライン
14. Is there a Tradeoff Between Covid-19 Control and Economic Activity? Implications from the Phillips Curve Debate(Thirty-third Asian Economic Policy Review (AEPR) Conference “The COVID-19 Pandemic and Asia”)
開催年月日: 2021年4月9日 ~ 2021年4月10日
発表年月日: 2021年04月09日
オンライン
15. Daily dynamics of retail gasoline price dispersion in Japan(14th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2020))
開催年月日:
発表年月日: 2020年12月21日
オンライン
16. How Policies are perceived in the market for the Japanese Government Bonds: Evidence from volatility smiles(BdF-FFJ Workshop on Macroeconomics and Monetary Policy)
開催年月日:
発表年月日: 2020年06月24日
オンライン
17. Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data(13th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2019))
開催年月日:
発表年月日: 2019年12月14日
University of London
18. Response of Lending to the Bank of Japan's Quantitative and Qualitative Easing Policy: Evidence from a Panel Data of Regional Banks(Seoul Journal of Economics International Symposium)
開催年月日:
発表年月日: 2019年11月06日
ソウル大学
19. Infrastructure Investment News and Business Cycles: Evidence from the VAR with External Instruments(金融班夏合宿)
開催年月日:
発表年月日: 2019年09月08日
鹿児島県霧島市
20. Infrastructure Investment News and Business Cycles: Evidence from the VAR with External Instruments(72nd European Meeting of the Econometric Society)
開催年月日:
発表年月日: 2019年08月29日
マンチェスター(英国)
21. Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data(HSI2019:The 5th Hitotsubashi Summer Institute)
開催年月日:
発表年月日: 2019年08月03日
一橋大学
22. Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data(Asia Pacific Economic Association)
開催年月日:
発表年月日: 2019年08月02日
福岡大学
23. Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds(International Conference on Public Economic Theory, 2019 (PET2019)、Association for Public Economic Theory)
開催年月日: 2019年7月9日 ~ 2019年7月11日
発表年月日: 2019年07月10日
University of Strasbourg
24. Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data(15th International Symposium on Econometric Theory and Applications (SETA))
開催年月日: 2019年6月1日 ~ 2019年6月2日
発表年月日: 2019年06月02日
大阪大学
25. Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data(2019 Workshop on Energy Economics: Econometric Analysis of Energy Demand and Climate Change)
開催年月日:
発表年月日: 2019年05月25日
成均館大学
26. Infrastructure Investment News and Business Cycles: Evidence from the VAR with External Instruments(高麗大学セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2019年05月24日
高麗大学
27. 失われた20年で日本企業は変わってしまったのか―なぜキャッシュをため込むのか、設備投資はどこに向かうのか―(ESRI経済政策フォーラム-企業が直面する不確実性と設備投資・企業行動)
開催年月日:
発表年月日: 2019年02月26日
イイノカンファレンスセンター
28. Infrastructure Investment News and Business Cycles: Evidence from the VAR with External Instruments(12th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2018))
開催年月日:
発表年月日: 2018年12月15日
University of Pisa
29. パネルディスカッション「ゼロ金利開始から20年:日本経済の現状と課題」(平成30年度第5回一橋大学政策フォーラム「日本経済の構造変化と非伝統的金融政策」)
開催年月日:
発表年月日: 2018年12月03日
一橋講堂
30. Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds(公共選択学会第22回全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 2018年12月01日
神奈川大学
31. 財政赤字への不安感は本当にないのか?-国債先物オプションデータの検証(科研費・研究集会「アベノミクスは長期低迷を克服したのか?」)
開催年月日:
発表年月日: 2018年11月30日
神戸大学
32. Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds(日本経済学会2018年度秋季大会)
開催年月日: 2018年9月8日 ~ 2018年9月9日
発表年月日: 2018年09月09日
学習院大学
33. Infrastructure Investment News and Business Cycles: Evidence from the VAR with External Instruments(SWET (Summer Workshop on Economic Theory) 2018,財政)
開催年月日:
発表年月日: 2018年08月06日
北海道大学
34. Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds(HSI2018—The 4th Hitotsubashi Summer Institute)
開催年月日:
発表年月日: 2018年08月03日
一橋大学
35. Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds(日本金融学会2018年度春季大会)
開催年月日: 2018年5月26日 ~ 2018年5月27日
発表年月日: 2018年05月27日
専修大学
36. Quantitative 'Flooding' and Bank Lending: Evidence from 18 Years of Near-Zero Interest Rate(金融班月例会)
開催年月日: 2018年4月20日
発表年月日: 2018年04月20日
東京
37. Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds(26th Symposium of the Society of Nonlinear Dynamics and Econometrics)
開催年月日: 2018年3月19日 ~ 2018年3月20日
発表年月日: 2018年03月19日
慶応義塾大学
38. Extracting fiscal policy expectations from a cross section of daily stock returns(千葉大学 研究セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2018年01月24日
千葉大学
39. Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds(CFE (Computational and Financial Econometrics) 2017)
開催年月日: 2017年12月16日 ~ 2017年12月18日
発表年月日: 2017年12月18日
University of London, ロンドン
40. Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds(HIAS, IER and AJRC Joint Workshop "Frontiers in Macroeconomics and Macroeconometrics)
開催年月日: 2017年11月3日 ~ 2017年11月4日
発表年月日: 2017年11月04日
一橋大学
41. 量的・質的金融緩和期における日本の信用創造(日本金融学会秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2017年09月30日
鹿児島大学
42. 物価水準の財政理論(FTPL)と非伝統的財政金融政策)(財務総合政策研究所先端セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2017年09月22日
43. Money Creation under the Quantitative and Qualitative Easing Policy: Evidence from a Panel Data of Japanese Banks(日本経済学会秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2017年09月09日
青山学院大学
44. 量的・質的金融緩和期における日本の信用創造(SWET (Summer Workshop on Economic Theory) 2017)
開催年月日:
発表年月日: 2017年08月05日
北海道大学
45. Extracting fiscal policy expectations from a cross section of daily stock returns(APEA (Asia-Pacific Economic Association) 2017)
開催年月日:
発表年月日: 2017年07月15日
高麗大学、ソウル
46. Extracting fiscal policy expectations from a cross section of daily stock returns(IAAE (International Association for Applied Econometrics) 2017)
開催年月日:
発表年月日: 2017年06月28日
新札幌
47. Extracting fiscal policy expectations from daily stock returns(日本経済学会2017年度春季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2017年06月24日
立命館大学(滋賀県草津市)
48. Extracting fiscal policy expectations from daily stock returns(10th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2016))
開催年月日:
発表年月日: 2016年12月11日
Higher Technical School of Engineering, University of Seville
49. Quantitative 'Flooding' and Bank Lending: Evidence from 14 Years of Near-Zero Interest Rate(31st Annual Congress of the European Economic Association (国際学会))
開催年月日:
発表年月日: 2016年08月22日
Geneva School of Economics and Management、the Graduate Institute of International and Development Studies of Geneva、ジュネーブ市(スイス)
50. Quantitative 'Flooding' and Bank Lending: Evidence from 14 Years of Near-Zero Interest Rate(The 2016 Asian Meeting of the Econometric Society (国際学会))
開催年月日:
発表年月日: 2016年08月11日
同志社大学(京都府京都市)
51. Extracting fiscal policy expectations from daily stock returns(Time Series Workshop on Macro and Financial Economics (国際学会))
開催年月日:
発表年月日: 2016年05月21日
成均館大学(ソウル市(韓国))
52. Quantitative 'Flooding' and Bank Lending: Evidence from 14 Years of Near-Zero Interest Rate(Korea University's Money/Macro seminar (joint with the Inclusive Growth & Economic Stability Research Center in Korea economic team for BK21+))
開催年月日:
発表年月日: 2016年05月18日
高麗大学(ソウル市(韓国))
53. ゼロ金利下における日本の信用創造(日本金融学会2016年度春季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2016年05月14日
武蔵大学(東京都練馬区)
54. A New Daily Indicator for Fiscal News in Japan(AJRC and HIAS joint conference on recent issues in finance and macroeconomics(国際学会))
開催年月日:
発表年月日: 2016年03月22日
オーストラリア国立大学(メルボルン市(オーストラリア))
55. ゼロ金利下における日本の信用創造(慶応義塾大学 マクロ経済学ワークショップ)
開催年月日:
発表年月日: 2015年12月08日
慶応義塾大学(東京都港区)
56. ゼロ金利下における日本の信用創造(一橋大学商学研究科 第19回金融研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年11月19日
一橋大学(東京都国立市)
57. 石川賞10周年パネル 日本の経済問題と経済学(日本経済学会2015年度秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年10月11日
上智大学(東京都千代田区)
58. 質的・量的緩和期の信用創造(設研アカデミックセミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2015年10月02日
設備投資研究所(東京都千代田区)
59. Construction of Stock Market-Based Daily Index of Fiscal News for Japan(EEA 30th Annual Congress(国際学会))
開催年月日:
発表年月日: 2015年08月25日
マンハイム大学(マンハイム市(ドイツ))
60. ゼロ金利下における日本の信用創造(SWET2015(マクロ金融))
開催年月日:
発表年月日: 2015年08月08日
北海道大学(北海道札幌市)
61. Construction of Stock Market-Based Daily Index of Fiscal News for Japan(PET15 Luxemburg(国際学会))
開催年月日:
発表年月日: 2015年07月04日
ルクセンブルク大学(ルクセンブルク市(ルクセンブルク))
62. Construction of Stock-Market Based Daily Index of Fiscal News for Japan(グローバル金融危機後の新しい金利・為替評価手法の構築)
開催年月日:
発表年月日: 2015年06月05日
一橋大学(東京都国立市)
63. ゼロ金利下における日本の信用創造(日本経済学会2015年度春季大会(招待講演))
開催年月日:
発表年月日: 2015年05月24日
新潟大学(新潟県新潟市)
64. "Construction of stock-market based daily index of fiscal news for Japan" (森田裕史との共著)(Japan Economic Seminar)
開催年月日:
発表年月日: 2015年02月20日
コロンビア大学(米国)
65. 「財政政策に関する日次指標の構築」(森田裕史との共著)(関西マクロ研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2014年12月19日
大阪大学中之島センター
66. 「財政政策に関する日次指標の構築」(森田裕史氏との共著)(IISS ワークショップ / RIEB 政策研究ワークショップ 「マクロ財政・金融政策効果の実証的評価」)
開催年月日:
発表年月日: 2014年10月25日
神戸大学
67. Construction of stock-market based daily index of fiscal news for Japan (森田裕史との共著)(日本経済学会2014年度秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2014年10月12日
西南学院大学
68. Time varying pass-through: will the yen depreciation help Japan hit the inflation target ?(Econometric Society European Meeting)
開催年月日:
発表年月日: 2014年08月27日
トゥールーズ第1大学(フランス)
69. Construction of stock-market based daily index of fiscal news for Japan(森田裕史との共著)(東京大学マクロ経済学ワークショップ)
開催年月日:
発表年月日: 2014年05月08日
東京大学
70. Time varying pass-through: will the yen depreciation help Japan hit the inflation target ?(22nd Symposium of the Society for Nonlinear Dynamics and Econometrics)
開催年月日:
発表年月日: 2014年04月18日
University of New York, Baruch College (米国)
71. Time varying pass-through: will the yen depreciation help Japan hit the inflation target ?(TCER Conference on Abenomics)
開催年月日:
発表年月日: 2014年03月07日
東京大学
72. Time varying pass-through: will the yen depreciation help Japan hit the inflation target ?(日本金融学会2013年度秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2013年09月22日
名古屋大学
73. Time varying pass-through: will the yen depreciation help Japan hit the inflation target ?(日本経済学会2013年度秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2013年09月15日
神奈川大学
74. Time varying effects of public investment and a Stone-Geary production technology(Econometric Society European Meeting)
開催年月日:
発表年月日: 2013年08月23日
イエテボリ大学(スウェーデン)
75. A pass-through revival(Asian Economic Policy Review Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2013年07月15日
日経ビル(東京)
76. Time varying effects of public investment and a Stone-Geary production technology(Association for Public Economic Theory)
開催年月日:
発表年月日: 2013年07月06日
リスボン・カソリック大学(ポルトガル)
77. Exchange rate and prices in a dynamic two country model of bilateral oligopoly(日本経済学会2013年度春季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2013年06月23日
富山大学
78. Time varying effects of public investment and a Stone-Geary production technology(Western Economic Association International 10th Biennial Pacific Rim Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2013年03月14日
慶應義塾大学
79. 新興国企業の台頭と為替パススルー:双方寡占モデルによる考察と時系列データによる検証(内野泰助との共著)(日本経済学会2012年度秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2012年10月08日
九州産業大学
80. Export shares, import shares, and exchange rate pass-through(University of Colorado Seminar)
開催年月日:
発表年月日: 2012年09月07日
コロラド大学
81. Export shares, import shares, and exchange rate pass-through(International Trade Colloquium)
開催年月日:
発表年月日: 2012年09月05日
コロンビア大学
82. Time varying effects of public investment and a Stone-Geary production technology(Indiana University Seminar)
開催年月日:
発表年月日: 2012年08月30日
インディアナ大学
83. Pass‐through in a two country model with bilateral oligopoly(Federal Reserve Bank of Atlanta Seminar)
開催年月日:
発表年月日: 2012年06月08日
アトランタ連邦準備銀行
84. External Shocks and Japanese Business Cycles: Impact of the "Great Trade Collapse" on the Japanese Automobile Industry(Midwest International Trade Conference, Spring 2012)
開催年月日:
発表年月日: 2012年05月19日
インディアナ大学
85. External Shocks and Japanese Business Cycles: Impact of the "Great Trade Collapse" on the Japanese Automobile Industry (joint with Taisuke Uchino)(2012 Midwest Macroeconomics Meetings)
開催年月日:
発表年月日: 2012年05月13日
ノートルダム大学
86. Pass‐through in a two country model with bilateral oligopoly (joint with Taisuke Uchino)(Monetary Economics Colloquium)
開催年月日:
発表年月日: 2012年04月16日
コロンビア大学
87. Elderly households’ portfolio choice in Japan: evidence from Nikkei RADAR 2004-2006(Center on Japanese Economy and Business, Visiting Faculty Seminar)
開催年月日:
発表年月日: 2012年03月27日
コロンビア大学
88. Effects of public investment after massive capital destruction in a growth model with a Stone-Geary technology(Triangle Dynamic Macro Workshop)
開催年月日:
発表年月日: 2012年03月16日
デューク大学
89. External Shocks and Japanese Business Cycles: Impact of the "Great Trade Collapse" on the Japanese Automobile Industry (joint with Taisuke Uchino)(Japan Economic Seminar)
開催年月日:
発表年月日: 2012年02月24日
コロンビア大学
90. 災害後における公共投資の生産性効果:成長モデルによる分析(日本経済学会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年10月29日
筑波大学
91. 「開放経済ニューケインジアンモデルを用いた政策効果の評価―可能性と限界」日本金融学会秋季大会パネルディスカッション「国際金融理論の新潮流―開放型ニューケインジアンモデルの可能性」(日本金融学会秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2010年09月26日
神戸大学
92. Projection of Investment and Capital Stock for Asia (Vu Tuan Khaiとの共著)(Finalization Workshop: Long-term projections of Asian GDP and Trade, Asian Development Bank and the Chinese University of Hong Kong)
開催年月日:
発表年月日: 2010年07月08日
Chinese University of Hong Kong
93. Pass-Through of Oil Prices to Japanese Domestic Prices (joint with Taisuke Uchino)(日本経済学会2010年春季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2010年06月06日
千葉大学
94. *Effects of External and Fiscal Policy Shocks in Japan: Evidence from an Open Economy DSGE Model with Partial Exchange Rate Pass-through(Yonsei Macroeconomics Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2010年03月18日
延世大学,ソウル
95. Uncertainty shocks and financial intermediation in a dynamic general equilibrium model: a Markovian Jump Linear Quadratic Approach(European Economic Association Summer Meeting)
開催年月日:
発表年月日: 2009年08月27日
Universitat Pompeu Fabra,バルセロナ
96. Shocks and Incomplete Exchange Rate Pass-through in Japan: Evidence from an Open Economy DSGE Model (Vu Tuan Khai, Hiroko Takeuchiとの共著)(2009 Far East and South Asia Meeting of the Econometric Society)
開催年月日:
発表年月日: 2009年08月04日
東京
97. Uncertainty shocks and financial intermediation in a dynamic general equilibrium model: a Markovian Jump Linear Quadratic Approach(Macroeconomics Workshop)
開催年月日:
発表年月日: 2009年04月09日
東京大学
98. 不確実性の増大と流動性資産需要:動学的一般均衡モデルによる分析(東北大学現代経済学研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2008年10月16日
東北大学
99. 不確実性の増大と流動性資産需要:動学的一般均衡モデルによる分析(慶応木曜研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2008年07月24日
慶応義塾大学
100. Non-tradable goods, Incomplete Nominal Exchange Rate Pass-through and the Effects of Fiscal policy in a Small Open Economy (ブー・トゥン・カイ,竹内紘子との共著)(マクロ経済学研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2008年03月07日
大阪
101. Fiscal policy in a New Keynesian Overlapping Generations Model of a Small Open Economy (ブー・トゥン・カイ,竹内紘子との共著)(神戸大学経済経営研究所セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2007年12月15日
神戸大学
102. Fiscal policy in a New Keynesian Overlapping Generations Model of a Small Open Economy (ブー・トゥン・カイ,竹内紘子との共著)(日本大学セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2007年12月06日
日本大学
103. Fiscal policy in a New Keynesian Overlapping Generations Model of a Small Open Economy (ブー・トゥン・カイ,竹内紘子との共著)(第10回ISRコンファレンス)
開催年月日:
発表年月日: 2007年09月04日
日本
104. Investment Specific Technological Changes in Japan (R. Anton Braun氏との共著)(14th SJE-KERI-KIF International Symposium “Sustainable Growth in East Asia”)
開催年月日:
発表年月日: 2006年11月24日
ソウル,韓国
105. パネルディスカッション「マクロ経済学は「失われた10年」から何を学んだか」(座長 チャールズ・ユウジ・ホリオカ,パネリスト伊藤隆敏,岩本康志,大竹文夫,塩路悦朗,林文夫)基調報告(日本経済学会2006年秋季大会)
開催年月日:
発表年月日: 2006年10月08日
大阪市立大学
106. Bank Health Concerns, Low Interest Rates and Money Demand: Evidence from the “Public Opinion Survey on Household Financial Assets and Liabilities”(NBER Japan Project Meeting)
開催年月日: 2006年9月15日 ~ 2006年9月16日
発表年月日: 2006年09月15日
東京
107. Basket pegs for East Asia? A new open macroeconomics perspective(Asia Pacific Economic Association Conference)
開催年月日: 2005年7月30日 ~ 2005年7月31日
発表年月日: 2005年07月
一橋大学、国立(東京)
108. Technology Shocks and Work Hours: Evidence from Japan(統計研究会金融班合宿)
開催年月日: 2004年7月24日
発表年月日: 2004年07月24日
六日町(新潟県)
109. Building a new framework for analyzing effects of Japanese shocks on Asia(Far Eastern Meeting of the Econometric Society)
開催年月日: 2004年6月30日 ~ 2004年7月2日
発表年月日: 2004年
ソウル
110. Who Killed the Japanese Money Multiplier? A Micro Data Study of Banks(Far Eastern Meeting of the Econometric Society)
開催年月日: 2004年6月30日 ~ 2004年7月2日
発表年月日: 2004年
ソウル
111. Who Killed the Japanese Money Multiplier? A Micro-data Analysis of Banks(日本経済学会秋季大会)
開催年月日: 2003年
発表年月日: 2003年
明治大学(東京都)
112. Aggregate risk in Japanese equity markets(APFA/PACAP/FMA Finance conference)
開催年月日: 2002年7月14日 ~ 2002年7月17日
発表年月日: 2002年07月
東京都
113. Monetary Shocks and Endogeneity of the Optimum Currency Area Criteria: Reconsidering the European Monetary Unification(Duke University Macroeconomics Seminar)
開催年月日: 2001年3月
発表年月日: 2001年03月
ダーラム(ノースカロライナ州)

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受賞

No. 賞名 受賞年月
1. 日本経済学会・石川賞 2015年5月
2. Best Paper Award 2002年7月

共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. 新たな不確実性指標の構築と金融市場およびマクロ経済に与える影響の理論・計量分析
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2023年4月 ~ 2028年3月
2. 周期の異なる時系列データに基づく経済モデル推定の理論と応用
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2023年4月 ~ 2026年3月
3. 米国の金利正常化は日本の金融・財政政策をどう変えるか

( 提供機関: 野村財団 制度: 国際交流助成(研究者の海外派遣) )
2023年4月 ~ 2024年3月
4. 公共投資ニュースショックの経済効果:新指標による推定

( 提供機関: 財政・金融・金融法制研究基金 制度: 財政・金融・金融法制研究基金研究助成金 )
2023年4月 ~ 2024年3月
5. 長短金利コントロール時代のマクロ経済分析
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) )
2021年4月 ~ 2026年3月
6. 大規模・高頻度データを用いた資産価格変動のリスクと景気循環の計量分析
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(A) )
2020年4月 ~ 2023年3月
7. 金融市場に映る将来予想を活用した新しいマクロ経済分析

( 提供機関: 日本経済研究センター 制度: 日本経済研究センター研究奨励金 )
2019年4月 ~ 2022年3月
8. 非伝統的金融政策の日本国債市場を通じた波及効果
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(C) )
2018年4月 ~ 2022年3月
9. 新たなマクロ計量モデルの構築と大規模データを用いた経済予測への応用
その他のサイト
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(A) )
2017年4月 ~ 2020年3月
10. 公益財団法人野村財団,金融・証券のフロンティアを拓く研究助成,「資産価格情報による財政政策に関する将来予想指標の構築」

( 提供機関: 公益財団法人野村財団 制度: 共同研究(国内共同研究) )
2016年4月 ~ 2020年3月
11. 量的緩和政策下の銀行行動と実体経済
その他のサイト
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(C) )
2015年4月 ~ 2018年3月
12. 長期デフレの解明
基盤研究(S)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2012年5月 ~ 2017年3月
13. 大災害後における公共投資のマクロ経済効果
その他のサイト
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(C) )
2012年4月 ~ 2015年3月
14. 人口減少と日本の経済成長・経済政策

( 提供機関: 二十一世紀文化学術財団 制度: 二十一世紀文化学術財団「学術奨励金」 )
2010年4月 ~ 2013年9月
15. 金融危機下のマクロ経済政策の計量分析
その他のサイト
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(A) )
2010年4月 ~ 2013年3月
16. 不確実性の増大、金融仲介とマクロ経済政策
その他のサイト
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(C) )
2009年4月 ~ 2011年
17. グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」
その他のサイト

( 提供機関: 一橋大学 制度: 共同研究(学内共同研究) )
2008年4月 ~ 2013年3月
18. 国際マクロモデルを用いた財政政策の効果に関する 実証研究

( 提供機関: 二十一世紀文化学術財団 制度: 二十一世紀文化学術財団「学術奨励金」 )
2007年4月
19. 日本経済の物価変動ダイナミクスの解明:ミクロとマクロの総合アプローチ
その他のサイト
学術創成研究費
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 学術創成研究費 )
2006年4月 ~ 2010年
20. 日本の景気変動
2006年4月 ~ 2008年3月
21. 日本の金融政策の国際的波及:動学的な開放経済マクロモデルによる検証

( 提供機関: 清明会 制度: 研究助成 )
2006年4月 ~ 2007年3月
22. 不良債権償却の進行が信用乗数に与える影響に関する実証研究およびシミュレーション分析 およびシミュレーション分析

( 提供機関: 日本経済研究奨励財団 制度: 日本経済研究奨励財団奨励金 )
2005年4月 ~ 2006年3月
23. 東アジアの生産性、産業構造変化と経済成長についての理論的・実証的研究
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) )
2002年 ~ 2004年
24. 日本経済の長期不況の原因を解明するための動学的マクロモデルの構築
若手研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 若手研究(B) )
2002年 ~ 2004年
25. 経済制度の実証分析と設計
特定領域研究
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2000年4月 ~ 2006年3月
26. 金融財政政策の評価と将来の望ましい枠組み
特定領域研究
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 特定領域研究 )
2000年4月 ~ 2006年3月
27. 日本の金融政策の構造変化:時系列分析による実証研究
奨励研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 奨励研究(A) )
2000年 ~ 2001年
28. 貿易・直接投資の経済成長に対する効果に関しての理論的・実証的研究
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(B) )
1999年 ~ 2001年
29. 資本ストックの地域間配分と所得の収束
奨励研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
1998年 ~ 1999年

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