1. |
法の歴史大図鑑
Mitchell, Paul, 湊, 麻里, 屋敷, 二郎
(監修)
河出書房新社 2024年10月
(ISBN:9784309231563)
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2. |
教養としての法学・国際関係学 : 学問への旅のはじまり
一橋法学・国際関係学レクチャーシリーズ刊行委員会
(共編者(共編著者))
国際書院 2024年2月
(ISBN:9784877913274)
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3. |
フリードリヒ大王―祖国と寛容
屋敷二郎
(単著)
山川出版社 2016年12月
(ISBN:9784634350557)
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4. |
法思想の水脈(森村進編)
屋敷二郎
(共著)
法律文化社 2016年4月
(ISBN:9784589037626)
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5. |
ヨーロッパ史のなかの裁判事例:ケースから学ぶ西洋法制史(U.ファルク・M.ルミナティ・M.シュメーケル編著/小川浩三・福田誠治・松本尚子監訳)
屋敷二郎
(共訳)
ミネルヴァ書房 2014年4月
(ISBN:9784623065592)
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6. |
夫婦
屋敷二郎
(編集)
国際書院 2012年8月
(ISBN:9784877912345)
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7. |
Rechtsikonographie geistlicher und weltlicher Macht (SIGNA IVRIS 10)
Jiro Rei Yashiki
(共著)
Peter Junkermann Verlag 2012年4月
(ISBN:9783941226234)
|
8. |
歴史と軍隊―軍事史の新しい地平(阪口修平編)
屋敷二郎
(共著)
創元社 2010年10月
(ISBN:9784422202860)
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9. |
東アジア法研究の現状と将来ー伝統的法文化と近代法の継受(水林彪編)
屋敷二郎
(共著)
国際書院 2009年11月 |
10. |
法の流通(鈴木秀光、高谷知佳、林真貴子、屋敷二郎編著)
屋敷二郎
(編集)
慈学社 2009年4月
(ISBN:9784903425535)
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11. |
近世・近代ヨーロッパの法学者たち(勝田有恒・山内進編)
屋敷二郎
(共著)
ミネルヴァ書房 2007年4月
(ISBN:9784623047314)
|
12. |
法と身体(森田成満編)
屋敷二郎
(共著)
国際書院 2005年8月
(ISBN:4877911499)
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13. |
概説西洋法制史―ヨーロッパ法の時空(勝田有恒・森征一・山内進編)
屋敷二郎
(共著)
ミネルヴァ書房 2004年4月
(ISBN:9784623040643)
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14. |
ローマ法とヨーロッパ(ピーター・スタイン著) (監修)
関良徳, 藤本幸二, 屋敷 二郎
(監修)
ミネルヴァ書房 2003年3月
(ISBN:9784623038053)
|
15. |
紀律と啓蒙―フリードリヒ大王の啓蒙絶対主義
屋敷二郎
(単著)
ミネルヴァ書房 1999年4月
(ISBN:9784623030996)
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1. |
ダイバーシティの法と文化:はしがき
(査読有り)
屋敷 二郎
法と文化の制度史 5号iii-viii頁 2024年4月 |
2. |
近世初頭の法律学文献を求めて : センター新収図書概観
屋敷二郎
一橋大学社会科学古典資料センター年報 42号9-18頁 2022年3月
|
3. |
フリードリヒ大王:啓蒙絶対主義がもたらした国民性
屋敷 二郎
ドイツ文化事典 2020年10月 |
4. |
西洋法制史のススメ―ドイツやフランスの法制史は日本の法制史です!
屋敷 二郎
法学教室 460号4-7頁 2018年12月 |
5. |
法制史(学界回顧2017) (共著)
河野恵一, 宮川麻紀, 丸本由美子, 矢切努, 赤城美恵子, 柳橋博之, 屋敷二郎, 佐々木健, 水野浩二, 苑田亜矢
法律時報 1119号229-242頁 2017年12月 |
6. |
「ギールケ文庫は、どのくらい読まれているのか?」 -センター教授就任にあたって-
屋敷 二郎
一橋大学社会科学古典資料センター年報 37巻1頁 2017年3月
|
7. |
法制史(学界回顧2016) (共著)
小倉真紀子, 河野恵一, 丸本由美子, 矢切努, 赤城美恵子, 柳橋博之, 松本英実, 佐々木健, 屋敷二郎, 苑田亜矢
法律時報 88巻1106号227-240頁 2016年12月
|
8. |
クラウス・ルーイク教授講演「1900〜09年の大審院判決における信義誠実」
屋敷 二郎
一橋法学 15巻1号69-84頁 2016年3月
|
9. |
西洋法制史(学界回顧2015) (共著)
松本英実, 佐々木健, 屋敷二郎, 苑田亜矢
法律時報 1093号328-333頁 2015年12月 |
10. |
Röwekamp, Marion, Die ersten deutschen Juristinnen. Eine Geschichte ihrer Professionalisierung und Emanzipation (1900–1945)
Jiro Rei Yashiki
Zeitschrift der Savigny-Stiftung für Rechtsgeschichte, Germanistische Abteilung 132巻706-707頁 2015年8月 |
11. |
教養ゼミ(一橋の授業<法学部・法学研究科>)
屋敷 二郎
HQ 33号27頁 2012年1月
|
12. |
ヴィルヘルム・ブラウネーダー教授連続講演(EU 共同大学院プレセミナー)「ヨーロッパの法統一 ―コモンローと大陸法」「ヨーロッパ私法典としてのオーストリア一般民法典」
屋敷 二郎
一橋法学 10巻1号1-3頁 2011年3月
|
13. |
Tagungsbericht : Aufgaben und Materialien der "Neuen Militärgeschichte" : Europa, Asien und Japan
Jiro Rei Yashiki
Hitotsubashi journal of law and politics 39巻1-2頁 2011年2月
|
14. |
「法は灯火のごとく隣人からこれを借りるべきものである」―法史学から西欧法の普遍性を考える
屋敷 二郎
法学セミナー 55巻670号10-13頁 2010年10月
|
15. |
「16-18世紀法学文献コレクション」の現状と展望 : 夢路よりかえりて
(査読有り)
屋敷 二郎
一橋大学社会科学古典資料センター年報 30巻1-17頁 2010年3月
|
16. |
Zwischen Katheder und Rechtspraxis. Arthur Nußbaum (1877-1964) und seine Rechtstatsachenforschung
Jiro Rei Yashiki
Hitotsubashi Journal of Law and Politics 38巻13-30頁 2010年2月
|
17. |
ティルマン・レプゲン教授連続講演(EU共同大学院プレセミナー)「私法の弔鐘が聞こえる : EU差別禁止規則をめぐって」「ヨーロッパ私法の過去と現在における自由と責任」
屋敷 二郎
一橋法学 8巻3号1-4頁 2009年11月
|
18. |
Book Review ウルリッヒ・マンテ『ローマ法の歴史』
屋敷 二郎
HQ 23号47頁 2009年7月
|
19. |
帝政期ドイツにおける夫婦財産契約―理論と実務の懸隔
屋敷 二郎
「契約」の複合領域研究(一橋大学国際共同研究センタープロジェクト報告書) 161-175頁 2009年3月 |
20. |
エミリー・ケンピン=シュピーリと世紀末チューリヒの女性問題―『女性の権利(Frauenrecht)』紙から
屋敷 二郎
法学研究(慶應義塾大学) 82巻2号941-961頁 2009年2月 |
21. |
法における人間の成熟期
屋敷 二郎
HQ 21号30-31頁 2008年12月
|
22. |
ヨーロッパの共通法(ユス・コムーネ)経験と東アジア
屋敷 二郎
法學論叢(全南大学校法律行政研究所) 28巻1号617-659頁 2008年6月 |
23. |
Book Review 岩波敦子『誓いの精神史ー中世ヨーロッパの<ことば>と<こころ>』
屋敷 二郎
merc 3号46頁 2008年5月 |
24. |
Von der Eigenliebe zur Vaterlandsliebe. Über den Strukturwandel der Mentalität im aufgeklärten Absolutismus Friedrichs des Großen
(査読有り)
Jiro Rei Yashiki
Zeitschrift für Neuere Rechtsgeschichte 30巻1号1-19頁 2008年5月 |
25. |
Die Modernisierung der Staatsidee von der Meiji-Restauration (1867) bis zur japanischen Reichsverfassung (1889) unter besonderer Berücksichtigung der Beziehungen zu Österreich-Ungarn und dem übrigen Europa
(査読有り)
Jiro Rei Yashiki
Rechtsgeschichtliche Vorträge (Der österreichisch-ungarische Ausgleich 1867) 52号58-64頁 2008年4月 |
26. |
Eigenliebe als Moralprinzip unter den aufgeklärten Absolutismus Friedrichs des Großen
Jiro Rei Yashiki
Hitotsubashi Journal of Law and Politics 36巻35-42頁 2008年2月
|
27. |
Zwischenbericht des Forschungsprojekts : Der Einfluß der Frauenbewegung auf die Entstehung des BGB und die Rechtspraxis im Ehegüterrecht der Kaiserzeit
Jiro Rei Yashiki
Hitotsubashi journal of law and politics 35巻7-18頁 2007年2月
|
28. |
ヨーロッパ法史における暴力・戦争・法―自力救済の秩序から国民国家の戦争へ
屋敷 二郎
ヨーロッパ史における軍隊と社会(平成15年度〜平成17年度科学研究費補助金・基盤研究(B)・課題番号15320104・研究成果報告書) 84-96頁 2006年3月 |
29. |
ディルク・エッサー判事講演「私法学者としてのグナイスト」
屋敷 二郎
一橋法学 5巻1号113-141頁 2006年3月
|
30. |
Emilie Kempin Spyri (1853-1901). Eine Skizze des Lebens und Werkes der ersten promovierten Juristin Europas (2)
Jiro Rei Yashiki
Hitotsubashi Journal of Law ans Politics 34巻45-56頁 2006年2月
|
31. |
フローリアン・コルビンガー弁護士連続講演「旧東欧圏における企業法務の実際」「ロシアにおける法の機能ー比較法史的考察」
屋敷 二郎
非西欧諸国における法の機能と実務(総合法政策実務提携センター平成16年度プロジェクトIII報告書) 27-48頁 2005年3月 |
32. |
Emilie Kempin-Spyri (1853-1901). Eine Skizze des Lebens und Werkes der ersten promovierten Juristin Europas (1)
Jiro Rei Yashiki
Hitotsubashi Journal of Law and Politics 33巻7-17頁 2005年2月
|
33. |
ゲルハルト・シュック氏講演「ライン同盟規約と近代ドイツ立憲主義の端緒」
屋敷 二郎
一橋法学 3巻2号483-498頁 2004年6月
|
34. |
資料 : ライン同盟規約(1806年7月12日)全文試訳
屋敷 二郎
一橋法学 3巻2号1-32頁 2004年6月
|
35. |
Die soziale Funktion des Gesetzbuches und des Juristen in den Rechtsvorstellung Friedrichs des Grossen (2)
Jiro Rei Yashiki
Hitotsubashi Journal of Law and Politics 32巻25-35頁 2004年2月
|
36. |
コンサイス法律学用語辞典 (共著)
屋敷 二郎
三省堂 2003年4月 |
37. |
三成美保『ジェンダーの法史学─近代ドイツの家族とセクシュアリティ』
屋敷 二郎
法制史研究 56号317-322頁 2003年3月
|
38. |
エミリー・ケンピン=シュピーリの理解をめぐって―三成美保氏の疑問に答える
屋敷 二郎
法制史研究 53号314-315頁 2003年3月
|
39. |
原田哲史『アダム・ミュラー研究』
屋敷 二郎
法制史研究 53号272-278頁 2003年3月
|
40. |
晩年のエミリー・ケンピン=シュピーリ
屋敷 二郎
一橋法学 1巻1号125-138頁 2002年3月
|
41. |
法律家としてのエミリー・ケンピン=シュピーリ : ドイツ民法典と女性運動をめぐって
屋敷 二郎
一橋論叢 126巻1号37-53頁 2001年7月
|
42. |
二人のドロテーア : ドイツにおける最初の女性博士たち
屋敷 二郎
一橋論叢 123巻4号635-652頁 2000年4月
|
43. |
Die soziale Funktion des Gesetzbuches und des Juristen in den Rechtsvorstellungen Friedrichs des Grossen (1)
Jiro Rei Yashiki
Hitotsubashi Journal of Law and Politics 28巻33-43頁 2000年2月
|
44. |
Der Staatsgedanke Friedrichs des Grossen. Zusammenwirken von Gesellschaftsvertragstheorie und Selbstregierung in aufgeklaerten Absolutismus
Jiro Rei Yashiki
Hitotsubashi Journal of Law and Politics 27巻35-47頁 1999年2月
|
45. |
西洋中世近世史合同部会二月例会報告(紀律と啓蒙ーフリードリヒ大王の啓蒙絶対主義)
屋敷二郎
歴史学研究月報 453号4-5頁 1997年9月 |
46. |
荒井真「啓蒙期ドイツにおける大学改革の目的とその成果―ゲッティンゲン大学を中心として」
屋敷 二郎
法制史研究 47号377-379頁 1997年3月
|
47. |
学界展望<中世から近世へ(西洋法制史)> (共著)
西川洋一, 薩摩秀登, 屋敷二郎, 源河達史
国家学会雑誌 110巻1-2号138 (146)-154 (149)頁 1997年2月 |
48. |
プロイセン一般ラント法(1794)施行200年を回顧して(上) : フリードリヒ大王の思想構造2
屋敷 二郎
一橋研究 21巻2号149-162頁 1996年7月
|
49. |
フリードリヒ大王の法観念 : 私法の倫理性と法曹の社会的使命
(査読有り)
屋敷 二郎
一橋論叢 116巻1号160-178頁 1996年7月
|
50. |
フリードリヒ大王の国家思想 : 啓蒙絶対主義における社会契約論と親政
(査読有り)
屋敷 二郎
一橋論叢 114巻1号135-152頁 1995年7月
|
51. |
エーベルハルト・シュミット『ドイツ刑事司法史』「第三部 近代的刑事政策の発展 第一編 啓蒙主義」(一) (共訳)
山内進, 屋敷二郎
JURISPRUDENTIA 国際比較法制研究 4号74-102頁 1995年6月 |
52. |
「反マキアヴェリ論」の成立ならびに諸版の異同について : フリードリヒ大王の思想構造 1
屋敷 二郎
一橋研究 18巻1号115-140頁 1993年4月
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No.
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会議名
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開催・発表年月日
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開催地
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1. |
帝政期ドイツの法学と法実務-夫婦財産法をめぐって(法制史学会第445回近畿部会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年12月17日 |
京都大学 |
2. |
統一テーマ「夫婦」趣旨説明(法文化学会第13回研究大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2010年11月06日 |
獨協大学 |
3. |
アルトゥール・ヌスバウムの法事実研究と帝政期ドイツの夫婦財産契約(法社会学会関西研究支部研究会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2010年06月26日 |
同志社大学 |
4. |
keynote speech(Aufgaben und Materialien der "Neuen Militärgeschichte" - Europa, Asien und Japan)
|
開催年月日:
発表年月日:
2010年03月22日 |
一橋大学 |
5. |
Das Symbolik des japanischen Kaisers. Wiedervereinigung geistlicher und weltlicher Macht im Zuge der Modernisierung Japans(Rechtsikonographie geistlicher und weltlicher Macht)
|
開催年月日:
発表年月日:
2009年06月04日 |
ポズナニ大学(ポーランド) |
6. |
ヨーロッパの共通法(ユス・コムーネ)経験と東アジア(東アジア法研究の現状と将来)
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年11月17日 |
一橋大学 |
7. |
Die Modernisierung der Staatsidee von der Meiji-Restauration (1867) bis zur japanischen Reichsverfassung (1889) unter besonderer Berücksichtigung der Beziehungen zu Österreich-Ungarn und dem übrigen Europa(Der österreichsch-ungarische Ausgleich 1867)
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年05月25日 |
ゲデレー城(ハンガリー) |
8. |
ヨーロッパ法史の研究および教育―オーストリアの現状(COEランチタイムセミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2005年12月22日 |
一橋大学 |
9. |
ヨーロッパ法史におけるテロとフェーデ(COEシンポジウム:「テロ」とヨーロッパ)
|
開催年月日:
発表年月日:
2005年12月10日 |
一橋大学 |
10. |
エミリー・ケンピン=シュピーリとその時代の法生活(法制史学会第206回東京部会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2005年07月16日 |
明治大学 |
11. |
オーストリア継承戦争期における正戦とプロパガンダ(「軍隊と社会の歴史」研究会第10回例会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2004年11月13日 |
駒澤大学 |
12. |
シンポジウム「コード・シヴィルの200年Ⅰ~外からのまなざし」趣旨説明(法制史学会第56回総会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2004年04月24日 |
一橋大学 |
13. |
フリードリヒ大王の法観念とその倫理性(法制史学会第48回総会)
|
開催年月日:
発表年月日:
1996年04月02日 |
東京大学 |