1. |
Annotation Study of Japanese Judgments on Tort for Legal Judgment Prediction with Rationales
(査読有り)
Hiroaki Yamada, Takenobu Tokunaga, Ryutaro Ohara, Keisuke Takeshita, Mihoko Sumida
The Proceedings of The 13th Language Resources and Evaluation Conference, LREC 2022 83巻 2022年6月 |
2. |
司法判断における人工知能の使用ーー革新的テクノロジーが問いかけるもの
角田美穂子
小野秀誠先生古稀記念論文集 社会の多様化と私法の展開 259-268頁 2024年2月 |
3. |
日本語不法行為事件データセットの構築
(査読有り)
山田寛章, 徳永健伸, 小原隆太郎, 得津晶, 竹下啓介, 角田美穂子
言語処理学会第30回大会発表論文集 2024年2月 |
4. |
ロボアドバイザーへの法的アプローチ~リーガルイノベーションという視点から
角田美穂子
判例秘書ジャーナル HJ300017号 2023年12月 |
5. |
Japanese Tort-Case Dataset for Rationale-Supported Legal Judgment Prediction
Hiroaki Yamada, Takenobu Tokunaga, Ryutaro Ohara, Akira Tokutsu, Keisuke Takeshita, Mihoko Sumida
arXiv preprint. http://arxiv.org/abs/2312.00480. 2023年12月 |
6. |
4 契約締結にかかる説明義務違反
角田美穂子
窪田充見・森田宏樹編・民法判例百選Ⅱ債権[第9版] ・別冊ジュリスト 263巻10-11頁 2023年2月 |
7. |
14 詐欺・錯誤と消費者契約法
角田美穂子
千葉恵美子・潮見佳男・片山直也編・Law&Practice 民法Ⅰ総則・物権編[第5版] 1巻91-100頁 2022年10月 |
8. |
自著を語るVol.03 『リーガルイノベーション入門』
角田美穂子
金融・資本市場リサーチ 8巻339-345頁 2022年8月 |
9. |
42法人区分所有者と個人区分所有者の管理費の額に差異を設ける条項
角田美穂子
マンション判例百選・別冊ジュリスト 259巻86-87頁 2022年8月 |
10. |
意思表示の効力発生時期規定の現代化:リーガルイノベーション序説
角田美穂子
岡本裕樹ほか編『民法学の継承と展開 中田裕康先生古稀記念』(有斐閣)所収 2021年8月 |
11. |
AI時代の金融リテラシーを考える――法学の視点から
角田 美穂子
幸田博人・川北英隆編著『金融リテラシー入門 応用編』 14-17頁 2021年1月 |
12. |
商品先物取引員の従業員の勧誘・受託の違法性と並び役員の内部管理体制整備義務違反を認めた事例(名古屋高裁令和元年8月22日判決・金法2133号74頁)
角田 美穂子
金融法務事情(金融法学会編集・金融判例研究30号) 2145号59-62頁 2020年9月 |
13. |
Robo-Advisors and the Legal Duties of their Providers
(査読有り)
Mihoko Sumida
Journal of Japanese Law 49号201-221頁 2020年6月 |
14. |
消費者契約法における消費者の意義と消費者に該当しない当事者に対する説明義務違反(判批:東京高判平29・11・29)」
角田 美穂子
私法判例リマークス 60号38-41頁 2020年2月 |
15. |
国際シンポジウム:テクノロジーの進化とリーガルイノベーション:第3部 検討すべき課題、求められる人材育成とは? ①~③完 (共著)
Simon Deakin, Felix Steffek, 小塚荘一郎, 小島一浩, 野間幹晴, 角田美穂子, 工藤俊亮, 大本綾
商事法務ポータル SH2836,2839,2843,2846号 2019年10月 |
16. |
テクノロジーの進化とリーガルイノベーション (共著)
角田美穂子, 大場光太郎
NBL 1150号22-頁 2019年7月 |
17. |
シンポジウムⅡフィンテックと金融商品取引法 ロボアドバイザーと金融業者の法的義務
角田 美穂子
金融法研究 35号67~78,115~122-頁 2019年6月 |
18. |
電子取引システム障害についての証券取引所の法的責任(下) (共著)
ハラルド・バウム, アンドレアス, マーティン・フレックナー, 角田 美穂子
NBL 1132号42-52頁 2018年12月 |
19. |
電子取引システム障害についての証券取引所の法的責任(上)
ハラルド・バウム, アンドレアス, マーティン・フレックナー, 角田 美穂子
NBL 1131号11-18頁 2018年12月 |
20. |
ロボアドバイザーと金融業者の法的義務
角田 美穂子
金融法務事情 2095号34-43頁 2018年8月 |
21. |
Haftung fuer Pflichtverletzung von Boersen (共著)
(査読有り)
BAUM, Harald, FLECKNER, Andreas, SUMIDA, Mihoko
Rabel Journal of Comparative and International Private Law (RabelsZ) 82巻3号697-740頁 2018年7月
|
22. |
プリペイド型電子マネーを登録したスマートフォン紛失に端を発する不正使用リスク分担(判批:東京高判平29・1・18)
角田 美穂子
現代民事判例 16号74-77頁 2018年4月 |
23. |
仕組債を運用対象金融資産とする信託契約を含む一連の取引を証券会社と顧客が締結した際に、証券会社に説明義務違反があったとは言えないとされた事例(最高裁判決平28・3・15判時2302号43頁)
角田 美穂子
判例時報 2359号 2018年4月 |
24. |
契約締結にかかる説明義務違反
角田 美穂子
民法判例百選Ⅱ債権[第8版] 別冊ジュリスト 238号10-11頁 2018年3月 |
25. |
時代の論点: 適合性原則と私法理論の交錯
角田 美穂子
Hitotsubashi Quartery 54巻36-41頁 2017年4月 |
26. |
金の先物取引における将来価格の重要事項該当性
角田 美穂子
消費者法判例インデックス 52-53頁 2017年3月 |
27. |
EU法における「脆弱な消費者」について
ノルベルト・ライヒ著, 角田 美穂子訳
一橋法学 15巻2号469-498頁 2016年7月
|
28. |
投資信託の販売・勧誘に関する私法上の問題
角田 美穂子
金融法務事情 2023号48-56頁 2015年8月 |
29. |
「適合性原則」と情報提供モデルの限界
角田 美穂子
先物・証券取引被害研究 44号19-32頁 2015年4月 |
30. |
国際的な消費者保護と日本法
角田 美穂子
長谷部泰男ほか編・岩波講座・現代法の動態 4巻25-49頁 2015年2月 |
31. |
契約締結説明義務違反に基づく損害賠償
角田 美穂子
民法判例百選Ⅱ 第7版 別冊ジュリスト 224号10-11頁 2015年2月 |
32. |
Boersenhaftung fuer unterlassene Einstellung des Handels bei Stoerung des EDV-Handelssystems im Fall eines Mistrades: MIZUHO Wertpapier AG (MIZUHO) vs. Tokyo Stock Exchange (TSE), OLG Tokyo, Urteil v. 24. Juli 2013
Mihoko Sumida
Zeitschrift fuer japanisches Recht 19巻38号235-247頁 2015年2月 |
33. |
Das Suitability Prinzip: eine zivilrechtliche Untersuchung über die Grenzen des Informationsmodells im deutschen Recht
Mihoko SUMIDA
Shojihomu 2014年12月 |
34. |
証券取引所が取引参加者に対して負う契約上の債務についての覚書 : ドイツ法からのアプローチ
角田 美穂子
一橋法学 13巻3号55-80頁 2014年11月
|
35. |
証券取引所が取引参加者に対して負う契約上の債務についての覚書 : ドイツ法からのアプローチ (上原敏夫先生 名誉教授称号授与記念)
角田 美穂子
一橋法学 13巻3号955-980頁 2014年11月
|
36. |
仕組債(ノックインプット・エクイティリンク債)を販売した証券会社の説明義務(東京地判平24・11・12金法1969号106頁)
角田 美穂子
金融判例研究 24号63-66頁 2014年9月 |
37. |
ドイツ法曹大会傍聴記――ドイツ消費者法の将来像
角田 美穂子
NBL 994号22-27頁 2013年2月 |
38. |
適合性原則違反と不法行為責任(2) 名古屋地判平22・9・8金法1914号123頁
角田 美穂子
神田秀樹・神作裕之編『金融商品取引法判例百選』別冊ジュリスト 2013年2月 |
39. |
更新料条項と消費者契約法10条 最判平23・7・15
角田 美穂子
現代民事判例研究会編『民事判例Ⅴ:2012年前期』(日本評論社) 124-127頁 2012年10月 |
40. |
賃借人のシルエット――消費者法の視座から
角田 美穂子
NBL 983号50-60頁 2012年8月 |
41. |
民法(債権法)改正議論から民法を理解する・債権者代位権
角田 美穂子
法学セミナー 57巻685号46-49頁 2012年2月
|
42. |
消費者契約法の10年
瀬川 信久, 河上 正二, 松本 恒雄, 角田 美穂子, 後藤 巻則, 山本 豊, 大澤 彩, 笠井 正俊, 落合 誠一, 山本 健司
私法 2012巻74号3-50頁 2012年
|
43. |
消費者契約法の私法体系上の独自性――10年の経験と課題
角田 美穂子
NBL 958号20-29頁 2011年8月 |
44. |
海外における投資サービスの販売・勧誘ルールの動向ーーEU,ドイツを中心に 於:先物取引被害全国研究会 2010年3月26日
角田 美穂子
- 35号4-18[含 抄録]頁 2011年6月 |
45. |
日本における契約法の現代化動向と展望
(査読有り)
角田 美穂子
法学研究(釜山大学・韓国) 52巻2号149-183頁 2011年5月 |
46. |
金の先物取引における将来の金の価格の重要事項該当性
角田 美穂子
民商法雑誌 144巻1号98-104頁 2011年4月 |
47. |
改正貸金業法の完全施行をめぐる論点
角田 美穂子
ジュリスト 1404号7-10頁 2010年7月 |
48. |
カプセル入り玩具のカプセルの幼児による誤飲 鹿児島地裁平成20年5月20日判決
角田 美穂子
消費者法判例百選 別冊ジュリスト 200号 2010年6月 |
49. |
貸金業者の取引履歴の開示義務 平成17・7・19最高裁第3小法廷判決
角田 美穂子
金融・商事判例 1336号14-15頁 2010年3月
|
50. |
EU不公正取引方法指令をめぐる問題
角田 美穂子
現代消費者法 6巻 2010年3月
|
51. |
翻訳:「ドイツ投資家モデル訴訟手続法」ミュンヘン上級地方裁判所裁判長・グイード・コッチィー著
角田 美穂子
旬刊商事法務 / 商事法務研究会 〔編〕 1873号79-90頁 2009年8月
|
52. |
「金融・資本市場と消費者保護―――ドイツにおけるジャンク不動産投資被害を素材に」 早稲田大学COE叢書 『第3巻 民法理論と企業法制』 (共著)
角田 美穂子
日本評論社 109-135頁 2009年4月 |
53. |
翻訳:「不動産投資取引における銀行の責任」連邦通常裁判所民事第11部裁判長・ゲルト・ノッベ著
角田 美穂子
クレジット研究 日本クレジット産業協会クレジット研究所 〔編〕 40号114-164頁 2008年3月 |
54. |
鍼灸学校における学納金不返還条項の不当性―――平成一八年一二月二二日最高裁第二小法廷判決、平成一七年(受)一七六二号事件学納金返還請求事件、判時一九五八号六九頁、裁判集民二二二号登載予定
角田 美穂子
民商法雑誌 136巻6号736-741頁 2007年9月 |
55. |
「消費者団体の差止請求権と民事ルール――比較法の視点からみた特徴と課題」川井健先生傘寿記念論文集刊行委員会編 『取引法の変容と新たな展開』 (共著)
角田 美穂子
日本評論社 250-276頁 2007年7月 |
56. |
法科大学院における授業方法の研究<民事法総合演習>民事法の学習成果を駆使して実際の事件を解決する応用能力を養う (共著)
横浜国立大学大学院国際社会科学研究科教授, 弁護士, 川島清嘉, 角田美穂子
ロースクール 研究5号 2007年4月 |
57. |
ドイツ取引所法の「投機取引への未経験者の誘惑」に対する刑罰法規について
角田 美穂子
商品取引所論体系 (全国商品取引所連合会) 13巻267-301頁 2007年3月 |
58. |
拡大するクレジット取引と消費者問題
角田 美穂子
月刊国民生活 36巻8号7-10頁 2006年8月 |
59. |
競争秩序と不法行為法
角田 美穂子
法律時報 (特集「21世紀の不法行為法」) 78巻8号43-48頁 2006年7月 |
60. |
貸金業者の債務者に対する取引履歴の開示義務の有無(最三小判平17・7・19)
角田 美穂子
判例時報 1925号176-181頁 2006年6月 |
61. |
オプションの売り取引勧誘と適合性原則違反による不法行為責任(最判平成17・7・14)
角田 美穂子
法学教室306号付録 (判例セレクト'05) 16-頁 2006年4月 |
62. |
特定商取引法上の取消の効果について――住宅リフォーム被害を例に
角田 美穂子
横浜国際経済法学 14巻3号51-69頁 2006年3月 |
63. |
判例学習・5つの処方箋・1 事案整理・理解術 ――融資一体型変額保険に関する事例を素材に
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 51巻614号16-22頁 2006年2月
|
64. |
判例学習・5つの処方箋・2 法的分析・展開術 ――通帳機械払いに関する最高裁判決を素材に
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 51巻614号23-28頁 2006年2月 |
65. |
ドイツにおける消費者金融法
角田 美穂子
法律時報(特集・消費者金融法の現状と課題) 日本評論社 77巻9号49-54頁 2005年8月 |
66. |
翻訳:研究ノート・欧州における競争法の動向―――2004年ドイツ不正競争防止法と2005年EU不公正取引慣行指令
角田 美穂子
クレジット研究 日本クレジット産業協会クレジット研究所 〔編〕 35号126-156頁 2005年4月 |
67. |
最大判平16・10・26:相続分を超える預金払戻を受け不当利得返還を請求された者による預金債権存続主張の可否
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 50巻603号120頁 2005年3月 |
68. |
東京高判平成16・2・25:融資一体型変額保険の不当勧誘と錯誤・不法行為
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 50巻601号120頁 2005年1月 |
69. |
最三小判平成16・6・29:消費者物価指数に連動させるが減額しない旨の賃料改定特約と借地借家法
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 49巻599号120頁 2004年11月 |
70. |
最一小判平成16・1・15:スキルス胃癌で死亡した患者の『相当程度』の延命可能性と医師の責任
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 49巻597号112頁 2004年9月 |
71. |
最二小判平成16・2・20:貸金業法43条1項の『みなし弁済』の要件
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 49巻593号114頁 2004年5月 |
72. |
ドイツにおける投機取引論の一動向―――ディ・トレーディング判決を手掛かりとして
角田 美穂子
商品取引所論体系 12号222-248頁 2004年4月 |
73. |
EUにおける広告規制
角田 美穂子
日本広告審査機構 (JARO) 設立30年周年記念所収 2004年4月 |
74. |
最二小判平成15・11・14:『名義貸し』をした建築士の責任
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 49巻595号120頁 2004年4月 |
75. |
「第6章消費者信用関連の契約条項の現状と課題」「第7章レンタル関連の契約条項の現状と課題」『消費者契約における不当条項の実態分析』
角田 美穂子
消費者契約における不当条項研究会(河上正二・尾崎敬則・神作裕之・角田美穂子・角田真理子・信澤久美子・村千鶴子) 別冊NBL (商事法務研究会) 92号91-123頁 2004年4月 |
76. |
最三小判平成15.12・9:地震保険不加入に関する情報提供・説明義務の違反と慰謝料請求
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 49巻591号117頁 2004年3月 |
77. |
最一小判平成15・6・12:債務整理の資金を弁護士名義で預け入れ、管理していた普通預金口座の債権の帰属
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 49巻589号123頁 2004年1月 |
78. |
最二小判平成15・7・18:商工ローンの系列信用保証会社に対する保証料と利息制限法3条の『みなし利息』性
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 48巻587号115頁 2003年11月 |
79. |
ドイツ消費者信用契約における書面方式の要求―――消費者消費貸借契約、分割払取引、当座貸越信用を中心に
角田 美穂子
クレジット研究 日本クレジット産業協会クレジット研究所 〔編〕 30号27-75頁 2003年11月 |
80. |
最三小判平成15・3・14:少年事件報道による名誉毀損・プライバシー侵害と出版社の不法行為責任
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 48巻585号113頁 2003年9月 |
81. |
金融サービスと消費者――契約締結過程の適正化を中心に
角田 美穂子
法律時報 (日本評論社 ) 75巻10号49-53頁 2003年9月 |
82. |
最三小判平成15・4・8:無権限者による通帳を用いた現金自動入出機での預金払戻と民法478条
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 48巻583号116頁 2003年7月 |
83. |
最大判平14・9・11:郵便事業につき国の損害賠償責任を免除・制限する郵便法68条・73条と憲法17条
角田 美穂子
法学セミナー (日本評論社) 48巻581号116頁 2003年5月 |
84. |
翻訳:「ドイツ不正競争防止法仮訳」 1909年六月七日の不正競争防止法
角田 美穂子
亜細亜法学 37巻2号211-225頁 2003年1月
|
85. |
先物取引における投資家の適合性――ドイツ取引所法の取引所先物取引能力制度の史的素描―
角田 美穂子
先物取引被害研究 19号5-16頁 2002年10月 |
86. |
金融商品取引における適合性原則――ドイツ取引所法の取引所先物取引能力制度からの示唆
角田 美穂子
私法(日本私法学会) 64号164-226頁 2002年4月 |
87. |
金融商品取引における適合性原則――ドイツ取引所法の取引所先物取引能力制度からの示唆 (3)
角田 美穂子
亜細亜法学 37巻1号91-141頁 2002年4月 |
88. |
金融商品取引における適合性原則
角田 美穂子
私法 2002巻64号164-170頁 2002年
|
89. |
Anlegerschutz bei Warentermingeschäften in Japan (共著)
角田 美穂子
Zeitschrift für japanisches Recht 独日法律家協会6 (Deutsch-Japanische Juristenvereinigung e.V. ) Jahrgang Heft12巻129-138頁 2001年4月 |
90. |
金融商品取引における適合性原則――ドイツ取引所法の取引所先物取引能力制度からの示唆(2)
角田 美穂子
亜細亜法学 36巻1号141-211頁 2001年4月 |
91. |
翻訳:「ドイツにおける法曹養成――現状と改革の方向」ゲルハルト・リース著
角田 美穂子
亜細亜法学 36巻2号187-204頁 2000年12月
|
92. |
翻訳:「EU域内市場における消費者保護の法的基礎」マンフレード A・ダウゼス著
角田 美穂子
亜細亜法学 35巻2号151-186頁 2000年12月
|
93. |
翻訳:ドイツ証券取引法上の信用機関の行為義務に関するガイドライン
角田 美穂子
亜細亜法学 35巻1号271-284頁 2000年7月 |
94. |
金融商品取引における適合性原則――ドイツ取引所法の取引所先物取引能力制度からの示唆(1)
角田 美穂子
亜細亜法学 35巻1号117-157頁 2000年7月 |
95. |
不当条項リストをめぐる諸問題「付・諸外国における不当条項リスト」、『消費者契約法―――立法化への課題』 (共著)
角田 美穂子, 塩見義男, 京都大学法学部教授, 角田美穂子
別冊NBL (商事法務研究会) 54号166-200頁 1999年10月 |
96. |
翻訳:「普通取引約款規制の役割と機能の変遷(下)」ハンス・W・ミクリッツ著
角田 美穂子
NBL (商事法務研究会) 667号24-31頁 1999年6月 |
97. |
翻訳:「普通取引約款規制の役割と機能の変遷(上)」ハンス・W・ミクリッツ著
角田 美穂子
NBL (商事法務研究会) 666号16-26頁 1999年6月 |
98. |
「第1章 諸外国における消費者契約法の影響とその対応 第5 ドイツにおける消費者契約法制」平成10年度経済企画庁委託調査『諸外国における消費者契約法の影響とその対応に関する緊急調査』
角田 美穂子
- 70-84頁 1999年4月 |
99. |
消費者取引における不法行為の法理―――不当勧誘をめぐるドイツ法の展開
角田 美穂子
一橋論叢 (学位論文) 1998年3月 |
100. |
消費者取引における不法行為の法理
角田 美穂子
一橋論叢 115巻1号272-293頁 1996年1月
|
101. |
消費者契約における不公正条項に関するEC指令と独英の対応
松本 恒雄, 鈴木 恵, 角田 美穂子
一橋論叢 112巻1号1-22頁 1994年7月
|
102. |
翻訳:「契約法における弱者保護」エーウッド・H・ホンディウス著、松本恒雄・角田美穂子・一橋大学大学院法学研究科修士課程共訳
角田 美穂子
民商法雑誌109巻4/5号 661-692頁 1994年2月 |