保健センター
丸田 伯子(マルタ ノリコ)

書籍等出版物

1. 「よくわかる!大学における障害学生支援〜こんなときどうする〜」
丸田伯子 (分担執筆)
ジアース出版 2018年3月
2. 合理的配慮ハンドブック〜障害のある学生を支援する教職員のために〜 (共著)
丸田伯子 (共著)
独立行政法人 日本学生支援機構 2018年3月
3. ハンディシリーズ 発達障害支援・特別支援教育ナビ
丸田伯子 (分担執筆)
金子書房 2016年11月
4. 多次元精神医学 (共著)
飯田眞 (共著)
岩崎学術出版社 2007年4月 (ISBN:9784753307012)
5. 『新世紀の精神科治療』気分障害の診療学 (共著)
丸田伯子, 内海健 (共著)
- 2004年4月
6. 新世紀の精神科治療』気分障害の診療学 (共著)
丸田伯子, 内海健 (共著)
- 2004年4月

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論文

1. Early Maternal and Social Deprivation Expands Neural Stem Cell Population Size and Reduces Hippocampus/Amygdala-Dependent Fear Memory
Kenny Anak Daun, Takahiro Fuchigami, Natsu Koyama, Noriko Maruta, Kazuhiro Ikenaka, Seiji Hitoshi
Frontiers in Neuroscience 14巻 2020年1月
doi その他のサイト
2. 発達障害学生支援に関する教職員のニーズについての検討ー教職員向けアンケート調査の結果からー (共著) (査読有り)
河合雅代, 安宅勝弘, 相澤直子, 田川杏那, 太田晴久, 丸田伯子
大学のメンタルヘルス 3号151-158頁 2019年11月
3. 発達障害学生支援に関する教職員のニーズについての検討 (共著) (査読有り)
河合雅代, 丸田伯子
大学のメンタルヘルス 3巻151-158頁 2019年11月
4. 発達障害 大学における支援体制 精神科医の立場から (査読有り)
丸田 伯子
CAMPUS HEALTH 56巻2号35-40頁 2019年5月
5. 発達障害・精神障害学生支援の課題
丸田伯子
「障害のある学生の修学支援に関する実態調査の調査分析報告」(平成17年度から平成28年度) 100-130頁 2017年9月
6. 大学における発達障害の家族支援 (共著) (査読有り)
関百合, 丸田伯子
大学のメンタルヘルス 88-94頁 2017年7月
7. 障害学生支援に関わる一橋大学の現状と課題・調査内容・各大学への訪問調査,障害学生支援部門の立ち上げに関わる先進的取り組みを行う大学支援機関の調査報告書〜米国の大学における障害学生支援事情調査・情報収集
丸田 伯子
障害学生支援に関わる一橋大学の現状と課題・調査内容・各大学への訪問調査,障害学生支援部門の立ち上げに関わる先進的取り組みを行う大学支援機関の調査報告書 2014年3月
8. 自閉症スペクトラム障害をもつ人の職場における支援 (査読有り)
丸田 伯子
臨床精神医学 42巻1321-1328頁 2013年7月
9. 発達障害学生の修学支援を目的とした遠隔講義システムの開発 (共著) (査読有り)
丸田 伯子
学術情報処理研究 15巻61-69頁 2012年7月
10. 大学生の精神保健を支える
丸田 伯子
科学評論社 128-132頁 2008年8月
11. Mood stabilizing drugs expand the neural stem cell pool in the adult brain through activation of notch signaling. (共著) (査読有り)
丸田 伯子
Stem Cells 26号1758-67頁 2008年7月
12. Mood stabilizing drugs expand the neural stem cell pool in the adult brain through activation of notch signaling. (共著) (査読有り)
丸田 伯子
Stem Cells 26号1758-67頁 2008年7月
13. メンタルヘルス研究協議会平成19年度報告書
丸田 伯子
- 2008年4月
14. Mood stabilizing drugs expand the neural stem cell pool in the adult brain through activation of notch signaling. (共著) (査読有り)
丸田 伯子
Stem Cells 26巻7号1758-1767頁 2008年
doi
15. Antidepressant Drugs Reverse the Loss of Adilt Neural Stem Cells Following Chronic Stress (共著) (査読有り)
丸田 伯子, Seiji Hitoshi, Mikito Higashi, Akhilesh Kumar, Nobumasa Kato, Kazuhiro Ikenaka
Journal of Neuroscience Research 85巻3574-3585頁 2007年10月
16. 「慢性期分裂病患者における生活行動の改善について—「遊び」的行動という支店からの考察—」 (査読有り)
丸田 伯子
『精神神経学雑誌』 102巻11号1157-1186頁 2000年11月

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講演・口頭発表等

No. 会議名 開催・発表年月日 開催地
1. 発達障害者の雇用を促進するために 〜若年求職者への支援を考える〜(「働く広場」公開座談会)
開催年月日: 2020年12月5日
発表年月日: 2020年12月05日
2. 発達障害を有する大学生(中退者やひきこもりを含む)へのショートケアプログラムの開発(第41回全国大学メンタルヘルス学会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年12月05日
大阪大学
3. 「発達障害とひきこもり」(第7回成人発達障害支援学会)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月26日
金城学院大学
4. 発達障害と教育———大学の取り組み(成人発達障害支援研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2016年11月19日
昭和大学
5. 大学では今———— 一橋大学の実践(多摩就労ネットワーク連絡会議)
開催年月日:
発表年月日: 2016年09月29日
ハローワーク立川/
6. 精神障害のある学生の支援:現状と課題(障害のある学生の修学支援に関する検討会)
開催年月日:
発表年月日: 2016年07月22日
文部科学省
7. 大学生の発達障害の現状と対策(第112回日本精神神経学会学術総会シンポジウム3)
開催年月日:
発表年月日: 2016年06月02日
幕張メッセ
8. 大学における発達障害支援(第29回熊本精神科リハビリテーション研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年12月08日
熊本県保健センター
9. 発達障害のある大学生の支援(第8回うつ病リワーク研究会年次研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2015年04月25日
東京
10. 自閉症スペクトラム(ASD)の治療とは何か−臨床診断・脳画像研究・デイケアの恊働からわかること−(明治安田こころの健康財団2014年度 発達障害・専門講座6)
開催年月日:
発表年月日: 2014年10月12日
明治安田生命厚生事業団

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共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. 弦楽器ライアーを用いた人智学的音楽療法の芸術療法としての意義
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 基盤研究(C) )
2020年4月 ~ 2023年3月
2. 発達障害を有する大学生(中退者、引きこもりを含む)へのショートケアプログラム開発と包括的支援システムの構築

( 制度: 共同研究(国内共同研究) )
2018年4月 ~ 2021年3月
3. 大学生の発達障害における自殺関連行動(簡易的な心理的剖検)
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2016年4月 ~ 2019年3月
4. 大学における発達障害学生の実態調査
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2014年4月 ~ 2017年3月
5. 成人自閉症スペクトラム障害にデイケア機能を活かした多角的支援法の開発
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2014年4月 ~ 2017年3月
6. 神経幹細胞に対する気分安定薬の薬理作用と作用機序の解析
特定領域研究
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2005年
7. 神経幹細胞の維持・分化に対するストレスの影響の解析
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2004年 ~ 2005年
8. 大学生のメンタルヘルス
2003年4月 ~ 現在

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