Graduate School of Social Sciences
ISHII Hitonari

Books and Other Publications

1. みる・よむ・あるく東京の歴史 第9巻
石居 人也 (Joint author)
吉川弘文館 2020.12
2. 新府中市史 近現代資料編上
新井勝紘, 伊香俊哉, 石居人也, 川原健太郎, 杉山弘, 中村元, 野本京子, 松本三喜夫ほか (Joint editor)
府中市 2019.3
3. 創られた明治、創られる明治―「明治150年」が問いかけるもの―
石居人也, 中澤達哉, 原田敬一, 原田敬一, 関原正裕ほか (Joint editor)
岩波書店 2018.12
4. 新日本史A(新訂版)
成田 龍一, 原田 敬一, 荒川 章二, 大串 潤児, 石居 人也, 武井 弘一ほか (Joint author)
実教出版 2018.1
5. 日本史年表 第5版
歴史学研究 (Joint editor)
岩波書店 2017.10
6. 新八王子市史 通史編5
石居人也, 新井勝紘, 佐藤正広, 杉山弘, 佐藤高樹, 鈴木芳行, 早川大介ほか (Joint author)
八王子市 2016.3
7. 選ばれた島 (共編著)
石居 人也, 阿部安成 (Supervisor (editorial))
近現代資料刊行会 2015.6
8. 歴史学と、出会う―41人の読書経験から―
石居 人也, 大門正克, 金田敏昌, 高草木邦人, 角田和広, 町田祐一ほか (Joint editor)
青木書店 2015.5
9. 新八王子市史 資料編6
石居 人也, 新井勝紘, 磯部 国良, 坂井飛鳥, 杉山弘ほか (Joint editor)
八王子市 2014.3
10. 週刊新発見!日本の歴史 38
石居 人也, 原田敬一ほか (Joint author)
朝日新聞社 2014.3
11. 明治時代史大辞典 第1巻
石居 人也, 宮地正人, 佐藤能丸, 櫻井良樹ほか (Joint author)
吉川弘文館 2011.12
12. 明治の学び舎―地域における学びと教えの足跡をたずねて―
石居 人也, 高橋敏, 花井信 (Edit)
町田市教育委員会 2011.3
13. 民権期武相の新聞・雑誌―地域からの発信/地域への発信―
石居 人也, 上田由美 (Edit)
町田市教育委員会 2008.3
14. 武相自由民権史料集 全六巻
石居 人也, 鶴巻孝雄, 江刺昭子, 金井隆典, 小宮一夫ほか (Joint editor)
町田市教育委員会 2007.12
15. 図説 八王子・日野の歴史
石居 人也, 峰岸純夫, 椚圀男, 沼謙吉, 新井勝紘ほか (Joint author)
郷土出版社 2007.2
16. 山上卓樹・カクと武相のキリスト教―響きあう信仰と運動―
石居 人也, 大畑哲, 沼謙吉, 江刺昭子 (Edit)
町田市教育委員会 2006.3
17. ビジュアル・ワイド 明治時代館
石居 人也, 宮地正人, 佐々木隆, 木下直之, 鈴木淳ほか (Joint author)
小学館 2005.11
18. 郷土史大辞典 上・下巻
石居 人也, 木村礎, 櫻井徳太郎, 阿部猛, 岩橋清美ほか (Joint author)
朝倉書店 2005.6
19. 多摩/TAMA―住民意識と地域イメージの物語―
石居 人也, 小倉英敬, 薄井清 (Edit)
町田市教育委員会 2004.3
20. 人権でめぐる博物館ガイド
石居 人也, 樋口雄彦, 斎藤洋一, 朝治武ほか (Joint author)
解放出版社 2003.12
21. 武蔵村山市史 通史編 下巻
石居 人也, 松尾正人, 國雄行, 久住真也, 松崎稔ほか (Joint editor)
武蔵村山市 2003.3
22. 武蔵村山市史 資料編 近代・現代
石居 人也, 松尾正人, 國雄行, 久住真也, 松崎稔ら (Joint editor)
武蔵村山市 2001.3
23. わたしとわたしたち―人権と民権を考える―
石居 人也, 西村絢子, 藤村久美子, 牧原憲夫, 大門正克ほか (Joint author)
町田市教育委員会 2001.3
24. 大阪事件―民権と国権のはざまで―
石居 人也, 松崎稔, 鶴巻孝雄, 江刺昭子 (Joint author)
町田市教育委員会 2000.3

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Papers

1. Half a Century of Union Activities to Read from the Materials: The Bibliography of Hitotsubashi University Faculty and Staff Union
Ishii Hitonari, Nagashima Yuki, Takada Masashi, Hasegawa Tatsuro
Hitotsubashi Bulletin of Social Sciences Vol.14,pp.21-48 2022.3
doi Link
2. 「いきる」ための知・実践における「科学」―近代日本の「癩」をめぐって―
石居 人也
歴史学研究 No.1007,pp.104-112 2021.3
3. ネットワーク・市民アーカイブ出版プロジェクト編『ようこそ!市民アーカイブ多摩へ―市民活動の記録を残す運動の歩み―』(史料・文献紹介)
石居 人也
歴史学研究 No.1005 2021.2
4. 「衛生」と「自治」が交わる場所で―「コロナ禍」なるものの歴史性を考える―
石居 人也
コロナの時代の歴史学 pp.100-108 2020.12
5. 歴史を訪い、歴史から問う―「コロナ禍」なるものを検証するために―
石居 人也
アーカイブ通信 No.20,pp.1-2 2020.11
Link
6. 南塚信吾『「連動」する世界史―19世紀世界の中の日本―』(書評)
石居 人也
歴史学研究 No.999,pp.19-22 2020.8
7. 大正~昭和初期におけるセルフメディケーションとしての配置薬―愛知県の配置販売一個人業者の史料の検討― (共著) (Peer-reviewed)
赤木 佳寿子, 石居 人也
薬史学雑誌 Vol.55,No.1,pp.83-91 2020.6
8. ハンセン病者・療養者の隔離をめぐる「尊厳」―近現代の日本社会における―
石居 人也
尊厳と社会 Vol.下,pp.31-57 2020.3
9. 足尾銅山をめぐるふたつの運動
石居 人也
日韓歴史共同研究プロジェクト第19・第20回シンポジウム報告書 2019.3
10. 「攻囲」されつつ「攻囲」するからだへの問い
石居 人也
日本教育史往来 No.237,pp.3-5 2018.12
11. 新井勝紘著 五日市憲法 いまにつながる地域の民主主義
石居 人也
しんぶん赤旗 No.24278 2018.8
12. 地域社会における文明開化の風景―多摩の地域指導層の視線から―
石居 人也
近代日本成立期の研究 2018.3
13. 史学科出身者の社会的役割
石居 人也
歴史を社会に活かす―楽しむ・学ぶ・伝える・観る― 2017.5
14. 「現場」から組み立てる歴史学
石居 人也
第4次 現代歴史学の成果と課題 Vol.3 2017.5
15. 生・病・死、生存の歴史学
石居 人也
歴史を学ぶ人々のために―現在をどう生きるか― pp.303-320 2017.3
16. 橘樹の民権家、井田文三とその同志たち
石居 人也
武相民権家列伝 2017.3
17. The Representation of the Sanatoriums Lives
石居 人也, 阿部 安成
滋賀大学経済学部研究年報 Vol.23,No.23,pp.79-97 2016.11
Link Link
18. 衛生観の生成と医学・医療の近代化
石居 人也
講座明治維新 Vol.10,pp.226-253 2016.10
19. 近現代日本のハンセン病と「絶対隔離」
石居 人也
歴史地理教育 No.854,pp.56-61 2016.9
Link
20. 隔離される者/する者にとっての「地域」―瀬戸内海のハンセン病療養所をめぐって―
石居 人也
人民の歴史学 No.201,pp.15-27 2014.9
Link
21. あれからずっと、あれから、ずっと―国立療養所大島青松園在住者の顕彰碑をめぐるその後― (共著)
石居 人也, 阿部安成
滋賀大学経済学部 Working Paper Series No.211 2014.6
22. 社会問題の「発生」
石居 人也
岩波講座日本歴史 Vol.16,pp.281-314 2014.6
23. 遍歴する医家―「衛生」の提唱者、長与専斎―
石居 人也
青少年問題 Vol.61,No.654,pp.50-55 2014.4
Link
24. 父母に抱かれた「聖者」のひと―国立療養所大島青松園在住者の顕彰― (共著)
石居 人也, 阿部安成
滋賀大学経済学部 Working Paper Series No.208,pp.22-28 2014.3
25. Materials about the history of self-government activities in the National Sanatorium Oshimaseishoen (jointly worked)
石居 人也, 阿部安成
滋賀大学環境総合研究センター研究年報 Vol.10,No.1,pp.49-68 2013.8
Link Link
26. 信仰とメディア―国立療養所大島青松園キリスト教霊交会という場― (共著)
石居 人也, 阿部安成
滋賀大学経済学部 Working Paper Series No.197,pp.14-23 2013.7
27. 中嶋久人『首都東京の近代化と市民社会』(書評)
石居 人也
自由民権 No.26,pp.54-58 2013.3
28. 「死」をめぐる都市装置―近代東京における墓地と地域社会―」
石居 人也
近代都市の装置と統治―1910~30年代―(鈴木勇一郎・高嶋修一・松本洋幸編、日本経済評論社) pp.163-188 2013.2
29. 2012年度歴史学研究会大会報告批判 近代史部会 (共著)
石居 人也, 淵田仁
歴史学研究 No.900,pp.45-46 2012.12
30. 自治のオリジン―瀬戸内海の大島における自治活動の手書き日誌― (共著)
石居 人也, 阿部安成, 松岡弘之
滋賀大学経済学部 Working Paper Series No.172,pp.1-19 2012.9
31. Gazing at Japan through Class : My Teaching Practice Note
Ishii Hitonari
東京外国語大学日本研究教育年報 Vol.16,No.16,pp.69-76 2012.3
Link
32. 聖書の生―大島青松園キリスト教霊交会の2つの精神― (共著)
石居 人也, 阿部安成
滋賀大学経済学部 Working Paper Series No.164,pp.3、34-12、42 2012.3
33. Appeal of a concrete lump: autopsy table exhibit at Setouchi International Art Festival 2010 and life preceding death at a leprosy sanatorium. (jointly worked)
石居 人也, 阿部安成, 脇林清
Science for environment & sustainable society Vol.8,No.1,pp.89-102 2011.10
34. ハンセン病表象としての映画「小島の春」―1940年における隔離の描かれ方とその観られ方―
石居 人也
近代日本の「他者」と向き合う(黒川みどり編著、部落解放・人権研究所、解放出版社) 2010.10
35. 聞蔵Ⅱビジュアル 明治・大正期データベース
石居 人也, 五百旗頭薫, 井川充雄, 井上祐子ほ
(web コンテンツ) 2010.4
36. 無教会と愛汗―大島青松園キリスト教霊交会の2つの精神― (共著)
石居 人也, 阿部安成
滋賀大学経済学部 Working Paper Series No.121 2009.12
37. 世紀転換期東京の地域〈衛生〉―「地域私立衛生会」をめぐる語りと論理―
石居 人也
近代都市の衛生環境 東京編 別冊(近現代資料刊行会) 2009.9
38. 後続への意志―国立療養所大島青松園での逐次刊行物のその後― (共著)
石居 人也, 阿部安成
滋賀大学経済学部 Working Paper Series No.116 2009.9
39. 自由民権運動と部落
石居 人也
部落史研究からの発信 第2巻 近代編(黒川みどり編著、部落解放・人権研究所、解放出版社) 2009.6
40. 山上卓樹の足跡―自由民権・キリスト教・被差別部落―
石居 人也
解放研究 No.21 2008.3
41. Views and reviews: Reading recent works on "designated manager system"
石居 人也
歴史学研究 No.838,pp.30-38 2008.3
42. 政策的隔離草創期におけるハンセン病「療養」者の声―『癩患者の告白』を聴く―
石居 人也
〈眼差される者〉の近代―部落民・都市下層・ハンセン病・エスニシティ―(黒川みどり編著、部落解放・人権研究所、解放出版社) 2007.10
43. 歴史表象における「私」の語り―大阪人権博物館総合展示「私が向きあう日本社会の差別と人権」によせて―
石居 人也
人民の歴史学 No.172,pp.1-8 2007.6
44. Discourses on "hygiene" in the early years of the Meiji Era: the controversy over the ban on cremation (Peer-reviewed)
石居 人也
歴史学研究 No.828,pp.1-16,61 2007.6
45. 小泉雅弘著『下町の学芸員奮闘記』(書評)
石居 人也
江東区文化財研究紀要 No.15 2007.3
46. 明治末期における「隔離医療」と地域社会―ハンセン病療養所全生病院の創設と多摩―
石居 人也
近代日本の形成と地域社会―多摩の政治と文化―(松尾正人編、岩田書院) 2006.5
47. 2005年度歴史学研究会大会報告批判 近代史部会 (共著) (Peer-reviewed)
石居 人也, 秋山晋吾
歴史学研究 No.809,pp.47-50 2005.12
Link
48. 「越境」する資料館
石居 人也
中央評論 2004.10
49. 死せる彼ら/生きるわれわれ―コレラ流行下における遺体処理をめぐって―
石居 人也
集いのかたち―歴史における人間関係―(森村敏己・山根徹也編、柏書房) 2004.5
50. 阿部安成ほか著『都市下層の社会史』 (共著)
石居 人也, 山本唯人
彦根論叢 No.347 2004.2
51. 大畑哲著『相州自由民権運動の展開』
石居 人也
藤沢市史研究 No.36 2003.3
52. 2002年第1回企画展(第4回戦争展)《生・死・祈・祀~戦争とゆらぐ生命~》の記録 (共著)
石居 人也, 松崎稔
自由民権 No.16,pp.72-82 2003.3
Link
53. 『わたしとわたしたち』を読む
石居 人也, 安藤康江, 岡田麻里, 木島博人ほか
自由民権 No.16,pp.4-25 2003.3
Link
54. 一九一〇~二〇年代における「保健衛生」施策と地域社会―東京市療養所をめぐって―
石居 人也
「大東京」空間の政治史―1920~30年代―(大西比呂志・梅田定宏編、日本経済評論社) 2002.11
55. 2001年度第1回企画展《罪と罰の文明開化~示された生活ルール~》の記録
石居 人也
自由民権 No.15,pp.70-77 2002.3
Link
56. 稲田雅洋著『自由民権の文化史―新しい政治文化の誕生―』
石居 人也
人民の歴史学 No.149,pp.34-38 2001.10
57. 違式詿違条例の世界 企画展「罪と罰の文明開化」によせて
石居 人也
毎日新聞(夕刊) No.45097 2001.3
Link
58. 第三回戦争展《軍隊へのまなざし~明治の徴兵と周辺文化~》の記録
石居 人也
自由民権 No.14,pp.72-85 2001.3
Link

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Presentations

No. Name of subject/Conference Name Year Site
1. 「いきる」ための知・実践における「科学」―近代日本の「癩」をめぐって―(テーマ:「科学」を問いなおす―福祉・衛生の実践の場から―)(歴史学研究会2020年度大会・近代史部会)
Holding date :
Presentation date : 2020.12.6
オンライン
2. 「われわれ」の歴史から「わたし」たちの歴史へ―「自由民権百年」の底流からたどる―(全国自由民権研究顕彰連絡協議会(全国みんけん連)第1回大会)
Holding date :
Presentation date : 2019.10.20
大正大学
3. 「明治」あるいは「日本の近代」をめぐる歴史認識と歴史研究―「明治百年」から「明治150年」への史学史試論―(第2回 東アジア歴史共同研究 シンポジウム)
Holding date :
Presentation date : 2019.8.19
ソウル大学校
4. 墓地の発明から火葬の勝利へ―フランスにおける死の変容(18-21世紀)―(日仏会館・フランス国立日本研究所講演会)
Holding date :
Presentation date : 2019.3.4
日仏会館
5. 明治を生きた人びとの生・病・死―歴史学者がみる明治の光と影―(洋楽文化史研究会第97回例会シンポジウム「明治150年」と音楽文化―精神の変容と西洋音楽―)
Holding date :
Presentation date : 2018.11.24
東京大学
6. 攻囲される子どものからだ―帝国日本の「衛生」問題―(第37回日本教育史研究会サマーセミナー)
Holding date :
Presentation date : 2018.8.25
立教大学
7. 東京西郊地域の近代―19~20世紀転換期都市の空間編成と医療・衛生施設の郊外化―(日韓歴史共同研究シンポジウム2018)
Holding date :
Presentation date : 2018.8.20
一橋大学
8. 歴史研究における「明治」をみる眼―「明治百年」から「明治150年」への、ひとつの史学史として―(合同シンポジウム「創られた明治、創られる明治」)
Holding date :
Presentation date : 2017.3.3
一橋大学
9. ハンセン病者・療養者の生と死をめぐる社会的価値―近現代の日本社会における―(一橋大学政策フォーラム「尊厳概念のアクチュアリティ」)
Holding date :
Presentation date : 2016.10.22
一橋大学
10. 足尾銅山をめぐるふたつの運動―田中正造というメディア―(第19回日韓歴史共同研究シンポジウム)
Holding date :
Presentation date : 2016.8.20
一橋大学
11. 「死」をめぐる都市装置―東京における共葬墓地―(首都圏形成史研究会第74回例会シンポジウム「都市装置からみた1920~30年代」)
Holding date :
Presentation date : 2009.5.30
日本女子大学
12. 明治前期の「衛生」と規範意識―コレラ騒擾の論理にみる―(中央史学会第33回大会)
Holding date :
Presentation date : 2008.6.28
中央大学
13. 「都市」という時空/「故郷」という時空―成田龍一『「故郷」という物語』を読む―(アジア民衆史研究会第4回研究会)
Holding date :
Presentation date : 2002.12.8
早稲田大学
14. 「多摩/地域」の近代史を展望するために―多摩近代史研究の今日的課題―(中央史学会第27回大会)
Holding date :
Presentation date : 2002.6.22
中央大学
15. 明治前期の都市における埋葬と〈衛生〉(明治維新史学会第29回大会)
Holding date :
Presentation date : 2000.6.11
江戸東京博物館
16. 結核と東京の都市衛生―健康相談所と伝染病院を中心に―(首都圏形成史研究会第35回研究会シンポジウム「「大東京」の形成―国家・都市・地域―」)
Holding date :
Presentation date : 2000.3.25
國學院大学

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Research Projects

No. Research subject Research item(Awarding organization, System name) Year
1. Towards a Historiography of "Connections": Rethinking the Environmental History of Early Modern and Modern Japan
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
( Awarding organization: Japan Society for the Promotion of Science System name: Grants-in-Aid for Scientific Research )
2024.4 - 2029.3
2. 近代日本の「老い」ゆく場と人びとの生をめぐる歴史研究―療養所と寄せ場から考える―
基盤研究(B)
( Awarding organization: 日本学術振興会 System name: 科学研究費助成事業 )
2021.4 - 2026.3
3. 「日韓相互認識」研究の新展開
基盤研究(A)
( Awarding organization: 日本学術振興会 System name: 科学研究費助成事業 )
2018.4 - 2023.3
4. 近現代日本における病者・療養者の生―現場での実践、現場からの思索―
基盤研究(B)
( Awarding organization: 日本学術振興会 System name: 科学研究費助成事業 )
2017.4
5. ハンセン病問題の多声的記述―「和解の時代」の研究展開―
基盤研究(B)
( Awarding organization: 日本学術振興会 System name: 科学研究費助成事業 )
2015.4 - 2020.3
6. 「アジア・太平洋戦争史」の比較と総合―国際的研究教育プログラムの開発―
基盤研究(A)
( Awarding organization: 日本学術振興会 System name: 科学研究費助成事業 )
2015.4 - 2019.3
7. 「日韓相互認識」研究の深化・発展のために―東アジア情勢のなかで―
基盤研究(A)
( Awarding organization: 日本学術振興会 System name: 科学研究費助成事業 )
2014.4 - 2019.3
8. 20世紀日本の感染症管理と生をめぐる文化研究
Link
基盤研究(C)
( Awarding organization: 日本学術振興会 System name: 科学研究費助成事業 )
2014.4 - 2017.3
9. ハンセン病療養所を「開く」知としてのキリスト教
Link
研究活動スタート支援
( Awarding organization: 日本学術振興会 System name: 科学研究費助成事業 )
2012.8 - 2014.3
10. ハンセン病研究の新視角―〈隔離〉の知から〈つながり〉の知へ―
基盤研究(B)
( Awarding organization: 日本学術振興会 System name: 科学研究費助成事業 )
2011.4 - 2015.3
11. 「日韓相互認識」研究の深化のために
基盤研究(A)
( Awarding organization: 日本学術振興会 System name: 科学研究費助成事業 )
2010.4 - 2015.3

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