1. |
ポール・ゴーガンの作品所蔵を通したフランスと日本の美術館の比較:日本で開催されたブルターニュ関連の展覧会を起点として
小泉 順也
言語社会 18号274(3)-256(21)頁 2024年3月 |
2. |
ポール・セリュジエ《タリスマン(護符)》をめぐる逸話の再検証:オルセー美術館の展覧会を通して
小泉順也
言語社会 16号11-23頁 2022年3月 |
3. |
ピエール・ボナールの受容をめぐる一考察 :日本で開催された展覧会の分析から
小泉 順也
人文・自然研究 14号48-66頁 2020年3月 |
4. |
一橋大学商品陳列室・商品標本室の歴史研究:草創期から国立移転まで (共著)
小泉 順也, 手塚 惠美子
言語社会 14巻15号425(18)-408(35)頁 2020年3月
|
5. |
一橋大学大学院における学芸員養成:言語社会研究科の取り組みの課題と可能性
小泉 順也
『言語社会』 13号439(20)-423(36)頁 2019年3月
|
6. |
一橋大学と商品学:商品陳列室と商品標本室の歴史と展望
小泉 順也
2019年度 自然科学系アーカイブズ研究会集録 25-33頁 2021年2月 |
7. |
サミュエル・コート―ルドとポール・ゴーガン:フランスとイギリスを中心としたコレクション形成史の視座から
小泉 順也
『コート―ルド美術館展:魅惑の印象派』(展覧会カタログ) 234-240頁 2019年9月
|
8. |
オルセー美術館におけるナビ派のコレクション:作品の収蔵数の変遷と最近の動向
小泉 順也
『人文・自然研究』 13号71-86頁 2019年3月
|
9. |
東京高等商業学校と黒田清輝:矢野二郎の肖像画をめぐる一考察
小泉 順也
『言語社会』 11号45-61頁 2017年3月
|
10. |
アルフレッド・シスレーの居場所、作品の行方
小泉 順也
『アルフレッド・シスレー展:印象派、空と水辺の風景画家』(展覧会カタログ) 76-83頁 2015年9月
|
11. |
ルノワールと機関銃 : エミール・ゲオルク・ビューレーの足跡
小泉 順也
『言語社会』 8号77-86頁 2014年3月
|
12. |
ポール・ゴーガンとフランス人コレクター : 作品の創造と蒐集をめぐる政治学、1880-1910年
(査読有り)
小泉 順也
『実践女子大学美學学美術史學』 26巻26号9-37頁 2012年3月 |
13. |
La réception de Paul Gauguin et l’évolution de ses portraits posthumes en France
(査読有り)
小泉 順也
『國學院大學紀要』 50巻50号65-78頁 2012年2月 |
14. |
ブルターニュにおける近代美術と文化的アイデンティティ : ポン=タヴェン美術館の創設とポール・ゴーガン受容の変遷
(査読有り)
小泉 順也
『総合社会科学研究』 3巻3号17-30頁 2011年3月 |
15. |
ポール・ゴーガンをめぐるコレクション形成の黎明期 : 20世紀前半のフランスにおける個人コレクターと公立美術館の動向
(査読有り)
小泉 順也
『実践女子大学美學学美術史學』 25巻25号11-30頁 2011年3月 |
16. |
フランス近代絵画における仏陀の図像学的変容 : ゴーガン、ルドン、セリュジエをつなぐ追慕の系譜
(査読有り)
小泉 順也
『國學院雑誌』 111巻11号170-184頁 2010年11月 |
17. |
コレクターとしてのモーリス・ドニ : ゴーガン・コレクションの形成と展覧会の機能をめぐって
小泉 順也
『鹿島美術財団年報別冊』 27号302-313頁 2010年11月 |
18. |
ポール・セリュジエと20世紀初頭におけるゴーガン没後の表象 : 《ティテュルスとメリボエウス(さよならゴーガン)》をめぐって
(査読有り)
小泉 順也
『日仏美術学会会報』 29号41-60頁 2010年8月 |
19. |
ポン=タヴェンをめぐる記憶の場の創出 : グロアネクの宿とゴーガン没後の評価史
(査読有り)
小泉 順也
『レゾナンス』 6号9-16頁 2009年10月 |
20. |
ゴーガン没後の顕彰のゆくえ : ピエール・ジリウー《ゴーガンへのオマージュ》をめぐって
(査読有り)
小泉 順也
『美術史』 59巻167号36-50頁 2009年10月 |
21. |
シャルル・シャッセの美術批評再考 : ポン=タヴェン派をめぐる言説とブルターニュの地域主義のはざまで
(査読有り)
小泉 順也
『比較文學』 51号36-50頁 2009年3月 |
22. |
シャルル・シャッセの美術批評再考
小泉 順也
比較文学 51巻36-50頁 2009年
|
23. |
銅像と写真に刻まれた駒場の記憶 : アルチュール・アリヴェと第一高等学校
小泉 順也
『技術報告集』(駒場キャンパス技術発表会) 4巻4号25-30頁 2008年10月 |
24. |
美術情報のドキュメンテーション : 駒場美術博物館資料室の限界と可能性
小泉 順也
『技術報告集』(駒場キャンパス技術発表会) 3巻3号11-14頁 2007年10月 |
25. |
エドモン・ド・ゴンクールと印象派の画家たち : 絵画と美術品をめぐる美意識
小泉 順也
『比較文学・文化論集』 22巻22号14-36頁 2005年3月
|
1. |
日本におけるモーリス・ドニの受容:2020年代の現在地
小泉 順也
『日本が見たドニ|ドニの見た日本』(展覧会カタログ) 13-15頁 2024年8月 |
2. |
なるべくぜんぶ見せます!一橋大学の文化財
小泉 順也
如水会々報 1109号16-19頁 2024年3月 |
3. |
モーリス・ドニ『イタリア絵画巡礼 芸術の主題をもとめて』(書評)
小泉順也
週刊読書人 2023年9月
|
4. |
【動画】一橋大学東本館 商品陳列室・商品標本室(2021年3月)
小泉順也
一橋大学機関リポジトリ 2023年4月
|
5. |
【動画】小平国際キャンパスに移転された一橋大学の商品資料(2021年4月)
小泉順也
一橋大学機関リポジトリ 2023年4月
|
6. |
ポール・ゴーガンとブルターニュ:日本の美術館コレクションをめぐる横断的考察
小泉順也
『憧憬の地 ブルターニュ:モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷』(展覧会カタログ) 88-91頁 2023年3月 |
7. |
二村淳子『ベトナム近代美術史:フランス支配下の半世紀』(書評)
小泉順也
比較文學研究 108号190-193頁 2023年1月 |
8. |
ナビ派研究の現在:近年の展覧会をめぐる考察
小泉順也
言語社会 16号6-10頁 2022年3月 |
9. |
一橋大学の文化資源:商品資料を通した一橋大学の商業教育史の構築に向けて
小泉 順也
『HQ』ウェブマガジン(一橋大学広報誌) 2020年9月
|
10. |
一橋大学と学芸員 (共著)
小泉 順也
『HQ』ウェブマガジン(一橋大学広報誌) 2018年11月
|
11. |
比較研究室から眺めた三浦篤先生
小泉順也
比較文学比較文化研究室通信 44号16-18頁 2023年11月 |
12. |
一橋大学の文化資源:商品資料の現在
小泉 順也
如水会々報 1101号16-17頁 2023年6月 |
13. |
ポール・ゴーガンとブルターニュ:もうひとつの楽園を求めて
小泉順也
日仏美術学会会報 41号103頁 2022年10月 |
14. |
横山佐紀『学芸員になるには』(書評)
小泉順也
文化資源學 1919号66-67頁 2021年6月 |
15. |
シンポジウム「ナビ派の現在:近年の展覧会と研究動向の回顧」
小泉 順也
日仏美術学会会報 39号71-72頁 2020年5月 |
16. |
「そこに商品があったから」とまでは言えないけれど
小泉 順也
『商品資料館便り』(山口大学経済学部) 22号2頁 2020年3月
|
17. |
一橋大学の文化資源:商品陳列室と商品標本室の歴史と展望 (共著)
小泉 順也
『HQ』ウェブマガジン(一橋大学広報誌) 2019年7月
|
18. |
「フランスと日本の美術館におけるピエール・ボナールの受容」
小泉 順也
日仏美術学会会報 38号62頁 2019年6月 |
19. |
展示監修「SHOWA 50’ FOOD EXPO 一橋大学商品標本室から見る日本人の外食の拡がり」
小泉 順也
一橋大学言語社会研究科「言社研レクチャー 一橋大学の文化資源」 2018年11月
|
20. |
(翻訳)イザベル・カーン「ピエール・ボナール、絵画に生命を吹き込む画家」
小泉 順也
『ピエール・ボナール展』(展覧会カタログ) 12-22頁 2018年9月
|
21. |
『ミュージアムへの招待:大学院から始める学芸員資格』 (編著)
小泉順也
(一橋大学公開講座、配布資料) 2018年6月
|
22. |
小林英樹『先駆者ゴッホ:印象派を超えて現代へ』(書評)
小泉 順也
『図書新聞』 3346号5頁 2018年4月 |
23. |
「初代校長の肖像画を巡る謎:黒田清輝と一橋大学」
小泉 順也
『如水会会報』 1042号26-29頁 2018年2月 |
24. |
正田倫顕『ゴッホと〈聖なるもの〉』(書評)
小泉 順也
『図書新聞』 3331号6頁 2017年12月 |
25. |
バルビゾン派 (下)山寺後藤美術館
小泉 順也
朝日新聞(夕刊・首都圏版) 2017年5月
|
26. |
バルビゾン派(上)山梨県立美術館
小泉 順也
朝日新聞(夕刊・首都圏版) 2017年5月
|
27. |
展示監修「Kコレクションが誘う美本の世界:河村錠一郎先生の歩みとともに」
小泉 順也
一橋大学言語社会研究科「言社研レクチャー 本をめぐる物語2」 2017年2月
|
28. |
「メアリー・カサット《桟敷席にて》:視線の先にあるもの」
小泉 順也
視る(京都国立近代美術館ニュース) 486号2-4頁 2017年2月
|
29. |
展示監修「国松孝二が旅した本の世界:国松文庫の整理を終えて」
小泉 順也
一橋大学言語社会研究科「言社研レクチャー、本をめぐる物語1」 2016年12月
|
30. |
「ゴッホとゴーギャン『アルル時代』の真実」 (共著)
小泉 順也
『日経おとなのOFF』 86-91頁 2016年11月
|
31. |
(翻訳)ウォウター・ファン・デル・フェーン「師という仮面:ポール・ゴーギャン、エミール・ベルナール、フィンセント・ファン・ゴッホが交わした手紙をめぐって」
小泉 順也
『ゴッホとゴーギャン展』(展覧会カタログ) 170-176頁 2016年10月
|
32. |
文化資源としての一橋大学
小泉 順也
『HQ』(一橋大学広報誌) 52巻52号8-15頁 2016年10月
|
33. |
一橋大学附属図書館特別展示「解説パンフレット、展示」
小泉 順也
「学者の肖像 学者の風景 : 福田徳三・中山伊知郎展」 2016年5月
|
34. |
一橋大学附属図書館特別展示「学者の肖像 学者の風景 : 福田徳三・中山伊知郎展」
小泉 順也
一橋大学附属図書館特別展示 2016年5月
|
35. |
銅像、肖像画、建築など
小泉 順也
『言語社会』 10号17-21頁 2016年3月
|
36. |
南明日香著『国境を越えた日本美術史:ジャポニスムからジャポノロジーへの交流誌1880-1920』(書評)
小泉 順也
『比較文学』 58巻107-110頁 2016年3月 |
37. |
月例研究発表要旨 第263回 2012年11月28日 ポール・ゴーガンの受容をめぐる諸相 : 没後の芸術家表象の展開を通して
小泉 順也
言語文化 50巻124-126頁 2013年
|
38. |
文献リストと解題 美術と検閲 (編著)
小泉 順也
『西洋美術研究』 16号201-210頁 2012年6月
|
39. |
ポール・ゴーガン、近代性への突破展 / ポール・ゴーガン、神話の創造者 (展覧会評)
小泉 順也
『西洋美術研究』 16号223-230頁 2012年6月 |
40. |
(翻訳)シャンタル・ブション 「パリ装飾美術館の型紙コレクション」
小泉 順也
『Katagami Style』(展覧会カタログ) 285-289頁 2012年4月
|
41. |
(翻訳)ドニ・クターニュ 「セザンヌ : パリとプロヴァンス」
小泉 順也
『セザンヌ : パリとプロヴァンス』(展覧会カタログ) 8-11頁 2012年3月
|
42. |
(翻訳)キンバリー・A・ジョーンズ 「ワシントン・ナショナル・ギャラリーにおけるフランス近代絵画のコレクション形成史」
小泉 順也
『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展』(展覧会カタログ) 10-23頁 2011年6月
|
43. |
(翻訳)ジュリエット・ウィルソン=バロー 「マネのパリ生活情景 : アトリエからアトリエへ」
小泉 順也
『エドゥアール・マネ再考 : 都市の中の芸術家』 32-33頁 2011年3月
|
44. |
陳岡めぐみ『市場のための紙上美術館』 (書評)
小泉 順也
『比較文学研究』 95号159-165頁 2010年8月 |
45. |
(翻訳)ステファヌ・ゲガン 「ファン・ゴッホとゴーギャン : ドラクロワの復活の行方」
小泉 順也
『オルセー美術館展2010 : ポスト印象派』(展覧会カタログ) 103-109頁 2010年5月
|
46. |
(翻訳)ステファヌ・ゲガン 「ポン=タヴェン派 : 後継者の伝説をめぐって」
小泉 順也
『オルセー美術館展2010 : ポスト印象派』(展覧会カタログ) 129-131頁 2010年5月
|
47. |
文献リストと解題 聖俗のあわい (共著)
小泉 順也
『西洋美術研究』 15号227-229頁 2009年12月
|
48. |
シンポジウム 日仏美術交流の150年
小泉順也
『ジャポニスム研究』 29号18-20頁 2009年11月
|
49. |
(翻訳)フィリップ・ティエボー 「アール・ヌーヴォー期におけるパリの豪華産業」
小泉 順也
『オルセー美術館展 : パリのアール・ヌーヴォー、19世紀末の華麗な技と工芸』(展覧会カタログ) 10-16, 26-27, 36-37, 60-61, 121-123, 148-149頁 2009年9月
|
50. |
(翻訳)バルテルミー・ジョベール 「ドラクロワをめぐる19世紀前半のフランス絵画とアカデミスム」
小泉 順也
『フランス絵画の19世紀』(展覧会カタログ) 2-12頁 2009年3月
|
51. |
ジャポニスム研究の拡張と再定義のゆくえ、シンポジウム傍聴記
小泉 順也
『ジャポニスム研究』 28号42-43頁 2008年11月 |
52. |
(翻訳)ヴァンサン・ポマレードほか 「作品解説」
小泉 順也
『コロー : 光と追憶の変奏曲』(展覧会カタログ) 55-58, 71-73, 123-125, 150頁 2008年5月
|
53. |
(翻訳)小山ブリジット 「ジュディット・ゴーチエ、日本・中国趣味著作集」
小泉 順也
『ジャポニスム研究』 27号100-102頁 2007年11月 |
54. |
島田謹二『ロシアにおける広瀬武夫』 (書評)
小泉 順也
『比較文学・文化論集』 24号2-3頁 2007年3月 |
55. |
(翻訳)ベルトラン・ドルレアク 「フランス人としての心得」
小泉 順也
『異邦人たちのパリ 1900-2005』(展覧会カタログ) 10-15頁 2007年2月
|
56. |
文献紹介 ジュディット・ゴーチエ 日本・中国趣味著作集 復刻集成全5巻+別巻『蜻蛉集』[含 フランス語文]
小山 ブリジット, 小泉 順也
ジャポニスム研究 27号97-102頁 2007年
|
57. |
Le Rond-Point 陳岡めぐみ氏博士論文公開審査傍聴記
小泉 順也
比較文學研究 88号181-186頁 2006年10月
|
58. |
(翻訳)松浦寿輝 「漢字とかな : 日本近代詩歌の造形的作詩法」(フランス語)
小泉 順也
『国際シンポジウム 詩学の愉しみ』 1-10頁 2005年11月 |
59. |
西村正也著『コクトー、1936年の日本を歩く』(書評)
小泉 順也
『比較文学研究』 86号169-174頁 2005年11月
|
60. |
シチューキン・モロゾフと世界の西洋近代絵画コレクション1870-1950 (共著)
小泉 順也
『プーシキン美術館展』(展覧会カタログ) 184-187頁 2005年10月
|
61. |
シャルル・ブランと画人伝の系譜
小泉 順也
『レゾナンス』 3号133-134頁 2005年3月 |
62. |
(翻訳)アラン・ケラ=ヴィレジェ 「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲) : ピエール・ロチの翻訳者、称賛者」
小泉 順也
『小泉八雲 没後百周年記念国際シンポジウム「世界中のラフカディオ・ハーン」』 103-115頁 2004年9月
|
63. |
(翻訳)ジャン=リュック・デュフレンヌ 「ミレーをめぐる旅」
小泉 順也
『ミレー、心の旅:ノルマンディからバルビゾンまで』(展覧会カタログ) 7-19頁 2001年7月
|
64. |
ラファエル・コラン展 (展覧会カタログ評)
小泉 順也
『比較文學研究』 77号153-156頁 2001年2月
|
65. |
(翻訳)アンドレ・シャステル 「絵画のなかの絵画」 (共訳)
小泉 順也
『西洋美術研究』 3号14-32頁 2000年9月
|
66. |
(翻訳)「作品解説」
小泉 順也
『ボルドー美術館展』(展覧会カタログ) 35-38, 48, 56, 61-62, 65, 84, 86頁 2000年4月
|
No.
|
会議名
|
開催・発表年月日
|
開催地
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1. |
日本の美術館と西洋近代美術コレクション:その歴史的変遷をたどる(諸橋近代美術館 モロビ大学第13回)
|
開催年月日:
発表年月日:
2024年09月28日 |
Zoomミーティング |
2. |
フランスの美術館におけるポスト印象派コレクションの形成と現在(シンポジウム「越境と往還 美術史研究の諸相」)
|
開催年月日:
2024年9月20日
~ 2024年9月21日
発表年月日:
2024年09月20日 |
東京大学駒場キャンパス |
3. |
フランス近代美術と日本人コレクター(世田谷美術大学)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年10月24日 |
|
4. |
ブルターニュと近代美術:フランスと日本の美術館をめぐる旅(静岡市美術館)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年09月17日 |
静岡市美術館 |
5. |
「日本の美術館におけるフランス美術コレクション」(Les collections d'art français dans les musées japonais)(国際シンポジウム「芸術作品の流通と美術コレクション形成- 通時的/共時的分析とデータベース」 (Symposium international « Circulation des œuvres d'art et formation des collections d'art - analyse synchronique/diachronique et base de données »))
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年02月28日 |
|
6. |
日本の美術館におけるフランス美術コレクションとその歴史:アカデミスム絵画からナビ派まで (La collection d’art français des musées japonais et son histoire : de la peinture académique aux nabis)(日仏美術学会創立40周年記念シンポジウム:フランス美術研究の現在と未来 (Colloque international à l’occasion du 40e anniversaire de la Société franco-japonaise d’art et d’archéologie Présent et futur des études sur l’art français – Vers le développement des échanges académiques franco-japonais))
|
開催年月日:
2022年3月26日
~ 2022年3月27日
発表年月日:
2022年03月27日 |
Zoom Webinar |
7. |
ポール・ゴーガンとブルターニュ -もうひとつの楽園を求めて(Paul Gauguin et la Bretagne: à la recherche d'un autre paradis)(OPEN TECHシンポジウム「ポスト印象派から後世代に継承されたユートピアの表象」(Colloque international : L’héritage utopique de Cézanne, van Gogh et Gauguin à Signac, et à Matisse))
|
開催年月日:
2021年11月27日
~ 2021年11月28日
発表年月日:
2021年11月27日 |
Zoom Webinar |
8. |
日本の美術館におけるポール・ゴーガンとナビ派の受容(La réception de Paul Gauguin et des Nabis dans les musées japonais)(Festival de l'histoire de l'art)
|
開催年月日:
発表年月日:
2021年06月04日 |
Zoom Webinar |
9. |
La réception de Pierre Bonnard dans les musées français et japonais(日仏美術学会主催セミナー「ピエール・ボナールの多面性」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年09月23日 |
日仏会館 |
10. |
La reconnaissance de Paul Gauguin au Japon à travers les collections(La formation et la diffusion des collections d'art français dans les espaces globaux, 1870-1950)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年09月21日 |
東京大学駒場キャンパス |
11. |
日本の美術館小史:西洋近代美術の視点から(一橋大学言語社会研究科主催ワークショップ「日本の美術館と西洋近代美術」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2024年04月29日 |
|
12. |
日本の美術館に残されたブルターニュの痕跡(一橋大学言語社会研究科主催ワークショップ「日本の美術館とブルターニュ」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年05月22日 |
Zoom ミーティング |
13. |
日本の地方美術館の潜在的可能性-ナビ派の収蔵情報を通した考察(シンポジウム「日本の美術館とナビ派-地方美術館から考える研究の可能性」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2021年12月13日 |
Zoom Meeting |
14. |
第160回例会「「親密さ」をめぐる諸問題」のコメンテーター(日仏美術学会例会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2021年07月03日 |
オンライン開催 |
15. |
漂流する大学博物館と大学コレクション(今を語る、今を聴く:コロナ禍における芸術と社会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2020年10月31日 |
オンライン開催 |
16. |
20世紀のポール・セリュジエ:《タリスマン(護符)》をめぐる逸話の再検証(ナビ派の2019年)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年12月16日 |
一橋大学 |
17. |
一橋大学商品陳列室・商品標本室の概要と高等商業学校のネットワーク(言社研シンポジウム「商品学と工芸史のはざま:一橋大学と山口大学の所蔵資料から考える商品教育史」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年11月08日 |
一橋大学 |
18. |
一橋大学と商品学:商品陳列室と商品標本室の歴史と展望(科学・技術史及び自然史資料の事例調査の現場から: 資料保存のメカニズムと課題)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年08月07日 |
国立科学博物館筑波地区 |
19. |
ルーヴル・アブダビにおける「ナビ派」:開館の経緯と展覧会の開催をめぐって(日仏美術学会シンポジウム ナビ派の現在 - 近年の展覧会と研究動向の回顧)
|
開催年月日:
発表年月日:
2019年06月30日 |
日仏会館 |
20. |
一橋大学における大学院生を対象にした学芸員資格取得プログラムの実施経験と今後の展望(日本学術会議「博物館・美術館等の組織運営に関する分科会」)
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年12月25日 |
日本学術会議 |
21. |
「フランスにおけるドービニー作品のコレクション形成史」(ドービニー展記念シンポジウム)
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開催年月日:
発表年月日:
2018年11月17日 |
山梨県立美術館 |
22. |
モノから始まる想像力:商品学と学芸員資格科目の協働(言社研レクチャー「開かずの扉がひらくとき:一橋大学商品陳列室・商品標本室の歴史と現況」)
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開催年月日:
発表年月日:
2018年11月02日 |
一橋大学 |
23. |
学芸員養成における混在と対等の地平(一橋大学公開講座)
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開催年月日:
発表年月日:
2018年06月23日 |
一橋大学 |
24. |
初代校長の肖像画を巡る謎 :黒田清輝と一橋大学(一橋大学開放講座)
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開催年月日:
発表年月日:
2017年11月07日 |
如水会館 |
25. |
オルセー美術館におけるナビ派コレクション:収蔵の経緯と傾向の分析(シンポジウム「ナビ派の現在」)
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開催年月日:
発表年月日:
2017年05月15日 |
一橋大学 |
26. |
ナビ派の受容をめぐる一考察(三菱一号館美術館「オルセーの ナビ派展:美の預言者たち―ささやきとざわめき」記念シンポジウム「ナビ派の再評価と新解釈」)
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開催年月日:
発表年月日:
2017年02月04日 |
日仏会館 |
27. |
ゴッホとゴーギャン:イメージの反復と転用(「ゴッホとゴーギャン展」記念講演会)
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開催年月日:
発表年月日:
2017年01月22日 |
愛知県美術館 |
28. |
ゴッホとゴーギャン:イメージの反復と転用(「ゴッホとゴーギャン展」記念講演会)
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開催年月日:
発表年月日:
2016年11月12日 |
東京都美術館 |
29. |
樹をめぐる変奏:フランス近代絵画における風景画の多様性(「フランスの風景:樹をめぐる物語展」記念講演会)
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開催年月日:
発表年月日:
2016年10月22日 |
山梨県立美術館 |
30. |
一橋大学と肖像画:修復された偉人のおもかげ(図書館展示トークイベント)
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開催年月日:
発表年月日:
2016年05月17日 |
一橋大学附属図書館 |
31. |
展覧会小史-日本の美術館と西洋美術(展覧会と西洋美術-日本の美術館の現状と可能性)
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開催年月日:
発表年月日:
2015年12月04日 |
一橋大学 |
32. |
文化資源としての一橋大学:140年の歴史と文化財の現況(一橋大学「芸術と社会」研究会)
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開催年月日:
発表年月日:
2015年11月15日 |
一橋大学 |
33. |
アルフレッド・シスレーと作品の行方:コレクター、画廊、美術館(「アルフレッド・シスレー展」特別講演会)
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開催年月日:
発表年月日:
2015年10月31日 |
練馬区立美術館 |
34. |
ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち:芸術家と場所の記憶をめぐって(「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展」開催記念講演会)
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開催年月日:
発表年月日:
2015年06月13日 |
岩手県立美術館 |
35. |
拡張するミュージアムの行方-ルーヴル美術館の展開(グローバル化する美術館-アメリカとフランスの文化戦略)
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開催年月日:
発表年月日:
2013年03月21日 |
一橋大学 |
36. |
フランス近代美術とコレクション形成:ポール・ゴーガン作品の収蔵をめぐる交渉と歴史(美術史学会東支部例会)
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開催年月日:
発表年月日:
2012年11月17日 |
國學院大學 |
37. |
展示の方法論と歴史的変遷:西洋近代美術史からの視点(第32回西洋社会科学古典資料講習会)
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開催年月日:
発表年月日:
2012年11月07日 |
一橋大学 |
38. |
フランスにおけるポール・ゴーガンの受容と認知:芸術家表象と作品蒐集の視点から(一橋大学「芸術と社会」研究会)
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開催年月日:
発表年月日:
2012年06月19日 |
一橋大学 |
39. |
ポール・ゴーガン、没後の肖像画の変奏:芸術家の表象と受容(UTCP中期教育プログラム「イメージ研究の再構築、ファイナル・コロキアム」)
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開催年月日:
発表年月日:
2012年02月29日 |
東京大学駒場キャンパス |
40. |
コレクターで読み解くフランス近代美術:各地の印象派コレクションができるまで(江戸川区立松江図書館講演会)
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開催年月日:
発表年月日:
2012年01月29日 |
江戸川区立松江図書館 |
41. |
フランス近代美術のコレクション形成史:名画を求めた情熱のゆくえ(青山学院女子短期大学芸術学科講演会)
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開催年月日:
発表年月日:
2011年11月30日 |
青山学院女子短期大学 |
42. |
Les mots dans la peinture de Paul Gauguin: titre, signature et dédicace(Journée d'études Fribourg-Tokyo)
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開催年月日:
発表年月日:
2011年10月20日 |
Université de Fribourg |
43. |
L'histoire de la réception de Paul Gauguin et ses portraits posthumes au début du XXe siècle en France(La IXe école de printemps orgamisée par le Réseau international de formation en histoire de l'art)
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開催年月日:
発表年月日:
2011年05月16日 |
Goethe-Universität, Frankfurt am Main |
44. |
コレクターとしてのモーリス・ドニ:ゴーガン・コレクションの形成と展覧会の機能をめぐって(鹿島美術財団研究発表会)
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開催年月日:
発表年月日:
2011年05月13日 |
鹿島美術財団 |
45. |
再考ドガと印象派(ドガ展文化講演会)
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開催年月日:
発表年月日:
2010年10月13日 |
文京シビックホールなど3カ所 |
46. |
Paul Sérusier et Paul Gauguin au début du XXe siècle(UTCPセミナー「ナビ派の再発見:美術史と趣味の変遷」)
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開催年月日:
発表年月日:
2010年05月26日 |
Université de Tokyo |
47. |
ゴーギャン芸術の諸相と受容の歴史(ゴーギャン展文化講演会)
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開催年月日:
発表年月日:
2009年07月24日 |
江戸川区タワーホール船堀ほか計4カ所 |
48. |
Les images potentielles chez Paul Gauguin et l'école de Pont-Aven(UTCPセミナー「作品は誰のものか:イメージ研究における解釈者のステータス」)
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開催年月日:
発表年月日:
2009年07月14日 |
Université de Tokyo |
49. |
アルチュール・アリヴェと第一高等学校(東京大学生産技術研究所技術発表会)
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開催年月日:
発表年月日:
2008年10月17日 |
東京大学駒場キャンパス |
50. |
ゴーガン没後の顕彰のゆくえ:ピエール・ジリウーの《ゴーガンへのオマージュ》をめぐって(美術史学会全国大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2008年05月31日 |
東京大学本郷キャンパス |
51. |
駒場美術博物館資料室の限界と可能性(東京大学生産技術研究所発表会)
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開催年月日:
発表年月日:
2007年10月26日 |
東京大学駒場キャンパスII |
52. |
シャルル・シャッセ再考:ポン=タヴェン派の言説とブルターニュの地域主義(日本比較文学会全国大会)
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開催年月日:
発表年月日:
2007年06月17日 |
北海道大学 |