社会学研究科
赤嶺 淳(アカミネ ジュン)

書籍等出版物

1. 入門 食と農の人文学
湯澤規子, 伊丹一浩, 藤原辰史 (単著)
ミネルヴァ書房 2024年4月 (ISBN:9784623097197)
2. The World of Sea Cucumbers: Challenges, Advances, and Innovations
Mercier, Annie, Jean-Francois Hamel, Andrew D. Suhrbier, Christopher M. Pearce, Akamine Jun (分担執筆)
Academic Press 2023年11月 (ISBN:9780323953771)
3. Across Species and Cultures : Whales, Humans, and Pacific Worlds
Jones, Ryan Tucker, Wanhalla, Angela, Akamine Jun (分担執筆)
University of Hawaiʻi Press 2022年6月 (ISBN:9780824888985)
その他のサイト
4. 自前の思想ーー時代と社会に応答するフィールドワーク
清水展, 飯島秀治, 赤嶺淳 (共著)
京都大学学術出版会 2020年10月 (ISBN:9784814003006)
5. 『マツタケーー不確定な時代を生きる術』
赤嶺 淳 (単訳)
みすず書房 2019年9月 (ISBN:9784622088318)
6. The Sea Cucumber Apostichopus japonicus
YANG Hongsheng, Jean-François HAMEL, Annie MERCIER, Akamine Jun (共著)
Academic Press 2015年1月 (ISBN:9780127999531)
7. ナマコを歩く――現場から考える生物多様性と文化多様性
赤嶺 淳 (単著)
新泉社 2010年5月 (ISBN:9784787709158)
8. クジラのまち 太地を語る——移民、ゴンドウ、南氷洋
赤嶺淳, ジェイ・アラバスター, 辛承理 (編集)
英明企画編集 2023年8月 (ISBN:9784909151810)
9. 知っておきたい和食の文化
佐藤洋一郎, 赤嶺淳 (共著)
勉誠出版 2022年1月 (ISBN:9784585330011)
10. 捕鯨と反捕鯨のあいだに——世界の現場と政治・倫理的課題
岸上伸啓, 赤嶺 淳 (共著)
臨川書店 2020年11月 (ISBN:9784653043898)
11. 生態資源――モノ・場・ヒトを生かす世界
赤嶺淳, 山田勇, 平田昌弘 (共編者(共編著者))
昭和堂 2018年4月 (ISBN:9784812217030)
12. 鯨を生きるーー鯨人の個人史・鯨食の同時代史
赤嶺 淳 (単著)
吉川弘文館 2017年2月 (ISBN:9784642058452)
13. 東南アジア地域研究入門1 環境
赤嶺 淳 (共著)
慶応大学出版会 2017年2月 (ISBN:9784766423945)
14. 人間の営みを探る
赤嶺 淳 (共著)
玉川大学出版部 2016年6月 (ISBN:9784472182051)
15. Urban Foodways and Communication: Ethnographic Studies in Intangible Cultural Food Heritages around the World
Akamine Jun (共著)
Rowman and Littlefield 2016年5月 (ISBN:9781442266421)
16. 魚たちとワシントン条約──マグロ・サメからナマコ・深海サンゴまで
赤嶺 淳 (共著)
文一総合出版 2016年3月 (ISBN:9784829965276)
17. 海士伝3 海士に根ざす―聞き書き しごとでつながる島 (共編著)
赤嶺淳, 佐野直子 (共編者(共編著者))
グローバル社会を歩く研究会 2015年2月 (ISBN:9784787714176)
18. Rethinking Asian Food Heritage
Sidney Cheung, Akamine Jun (共著)
Foundation of Chinese Dietary Culture 2014年12月 (ISBN:9789866325229)
19. 東南アジア、水産物貿易のダイナミズムと新しい潮流
山尾政博, 赤嶺淳 (共著)
北斗書房 2014年10月 (ISBN:9784892900273)
20. ナマコ漁業とその管理――資源・生産・市場
廣田将仁, 町口裕二, 赤嶺淳 (共著)
恒星厚生閣社 2014年9月 (ISBN:9784769914822)
21. アジアの自然と文化4 イモ・魚からみる東南アジア――インドネシア・マレーシア・フィリピンなど (共著)
落合雪野, 赤嶺淳 (共著)
小峰書店 2014年4月 (ISBN:9784338273046)
22. 高級化するエビ・簡便化するエビ――グローバル時代の冷凍食
祖父江智壮, 赤嶺淳 (共著)
グローバル社会を歩く研究会 2014年3月 (ISBN:9784787713223)
23. 海士伝2 海士人を育てる――聞き書き 人がつながる島づくり (監修)
赤嶺 淳 (監修)
グローバル社会を歩く研究会 2014年1月 (ISBN:9784787713216)
24. グローバル社会を歩く――かかわりの人間文化学 (編著)
赤嶺 淳 (編集)
新泉社 2013年3月 (ISBN:9784787713025)
25. Conserving Biodiversity for Cultural Diversity: A Multi-sited Ethnography of Sea Cucumber Wars
Akamine Jun (単著)
Tokai University Press 2013年2月 (ISBN:9784486019732)
26. バナナが高かったころ――聞き書き 高度経済成長期の食とくらし 2 (編著)
赤嶺 淳 (編集)
グローバル社会を歩く研究会 2013年1月 (ISBN:9784787713032)
27. 海士伝 隠岐に生きる――聞き書き 島の宝は、ひと (監修)
赤嶺淳, 阿部浩志, 祖父江智壮 (監修)
グローバル社会を歩く 2013年1月 (ISBN:9784787713049)
28. 捕鯨の文化人類学
岸上伸啓, 赤嶺淳 (共著)
成山堂 2012年4月 (ISBN:9784425982417)
29. Flows and Movements in Southeast Asia: New Approaches to Transnationalism
Ishikawa Noboru, Akamine Jun (共著)
Kyoto University Press 2012年2月 (ISBN:9784876989638)
30. 島に生きる――聞き書き 能登島大橋架橋のまえとあと (編著)
赤嶺淳, 森山奈美 (編集)
グローバル社会を歩く研究会 2012年1月 (ISBN:9784787712059)
31. クジラを食べていたころ――聞き書き 高度経済成長期の食とくらし (編著)
赤嶺 淳 (編集)
グローバル社会を歩く研究会 2011年11月 (ISBN:9784787711151)
32. 海參戰役――從現場思考生物多様性與文化多様性
赤嶺 淳 (単著)
群學出版 2011年5月 (ISBN:9789866525421)
33. Transborder Governance of Forests, Rrivers and Seas
Wil de Jong, Denyse Snelder, Ishikawa Noboru, Akamine Jun (共著)
Earthscan 2010年10月 (ISBN:9781849712231)
34. 地球環境史からの問い――ヒトと自然の共生とは何か
池谷和信, 赤嶺淳 (共著)
岩波書店 2009年10月 (ISBN:9784000238564)
35. Food and Foodways in Asia: Resource, Tradition and Cooking
Sidney Cheung, Tan Chee Beng, Akamine Jun (単著)
Routledge 2009年4月 (ISBN:9780415392136)
36. 日本の漁村・水産業の多面的機能
山尾政博, 島秀典, 赤嶺淳 (共著)
北斗書房 2009年4月 (ISBN:9784892900204)
37. 海洋資源の流通と管理の人類学
岸上伸啓, 赤嶺淳 (共著)
明石書店 2008年6月 (ISBN:9784750328126)
38. 資源とコモンズ
秋道智彌, 赤嶺淳 (共著)
弘文堂 2007年12月 (ISBN:9784335510984)
39. 失われる文化・失われるアイデンティティ
綾部恒雄, 赤嶺淳 (共著)
明石書店 2007年2月 (ISBN:9784750324777)
40. 地域研究の課題と方法――アジア・アフリカ社会研究入門・実証編
北川隆吉, 赤嶺淳 (共著)
文化書房博文社 2006年12月 (ISBN:9784830110849)
41. コモンズをささえるしくみ――レジティマシーの環境社会学
赤嶺 淳 (単著)
新曜社 2006年6月 (ISBN:9784788509832)
42. Current Issues in Philippine Linguistics and Anthropology: Parangal kay Lawrence A. Reid,
Hsiu-chuan Liao, Carl Galvez Rubini, Akamine Jun (共著)
The Linguistic Society of the Philippines and SIL Philippines 2005年12月 (ISBN:9717800227)
43. The Austronesian Languages of Asia and Madagascar
Alexander Adelaar, Nikolaus Himmelman, Akamine Jun (共著)
Routledge 2004年11月 (ISBN:9780700712861)
44. カツオとかつお節の同時代史――ヒトは南へ、モノは北へ
藤林泰, 宮内泰介, 赤嶺淳 (単著)
コモンズ 2004年11月 (ISBN:9784906640867)
45. Advances in Sea Cucumber Aquaculture and Management
Alessandro Lovatelli, Chantal Conand, Akamine Jun (共著)
Food and Agriculture Organization 2004年10月 (ISBN:9251051631)
46. 紛争の海――水産資源管理の人類学
秋道智彌, 岸上伸啓, 赤嶺淳 (共著)
人文書院 2002年3月 (ISBN:9784409530252)
47. The History and Typology of Western Austronesian Voice Systems
Wouk, Fay, Malcome M.D. Ross, Akamine Jun (分担執筆)
Pacific Linguistics, Research School of Pacific and Asian Studies, Australian National University 2002年1月 (ISBN:0858834774)
48. ヤシの実のアジア学
鶴見良行, 宮内泰介, 赤嶺淳 (共著)
コモンズ 1996年11月 (ISBN:9784906640003)
49. フィールドワーク最前線――見る、聞く、歩く
山田勇, 赤嶺淳 (共著)
弘文堂 1996年10月 (ISBN:9784335560897)

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論文

1. 日本近代捕鯨史・序説ーー油脂間競争における鯨油の興亡 (査読有り)
赤嶺 淳
国立民族学博物館研究報告 47巻3号393-461頁 2023年3月
doi
2. A preliminary analysis of coastal minke whaling in Norway: Where did it come from, and where will it go? (査読有り)
Akamine Jun
Senri Ethnographical Studies 104巻53-71頁 2021年3月
doi
3. Tastes for blubber: Diversity and locality of whale meat foodways in Japan (査読有り)
赤嶺 淳
Asian Education and Development Studies 10巻1号105-114頁 2021年1月
4. ノルウェーにおける沿岸小型捕鯨の歴史と変容ーーミンククジラ肉のサプライチェーンを中心に (査読有り)
赤嶺 淳
北海道立北方民族博物館研究紀要 29号1-30頁 2020年3月
doi
5. 近代捕鯨のゆくえーーあらたな鯨食文化の創発にむ けて (査読有り)
赤嶺 淳
国立民族学博物館調査報告 149巻55-82頁 2019年6月
doi
6. 韓半島東南部における捕鯨の記録①ーー韓海に君臨した東洋捕鯨株式会社
湯浅俊介, 辛承理, 赤嶺淳
一橋社会科学 16巻1-28頁 2024年3月
7. 韓半島東南部における捕鯨の記録②ーー韓国捕鯨の「挫折」と捕鯨政治
湯浅俊介, 辛承理, 赤嶺淳
一橋社会科学 16巻29-57頁 2024年3月
8. 鯨食文化と鯨食習慣の重層性ーー鯨食文化はナショナルなのか?
赤嶺淳
鯨研叢書 16巻4-36頁 2023年2月
その他のサイト
9. 理性か、性か? ナマコ食文化の存続をにぎる壁
赤嶺 淳
海洋と生物 249号322-327頁 2020年8月
10. Multiplicities of Japanese Whaling: A Case Study of Baird’s Beaked Whaling and its Foodways in Chiba Prefecture, Eastern Japan (査読有り)
Akamine Jun
New Histories of Pacific Whaling 65-71頁 2019年12月
doi
11. 多様性あっての伝統食ーー戦前期の食生活調査にみる鯨食のゆたかさ (査読有り)
赤嶺 淳
日本オーラル・ヒストリー研究 15巻9-25頁 2019年10月
doi
12. ふたつの塩くじら
赤嶺 淳
科学 88巻12号1239-1242頁 2018年12月
13. 瓦解を生きる術——マツタケに学ぶ柔靭さ
赤嶺 淳
食品・食品添加物研究誌FFIジャーナル 223巻3号259-267頁 2018年8月
14. The Role of Sama/Bajaus in Sea Cucumber Trades in the Sulu Sultanate Economy: Towards a Reconstruction of Dynamic Maritime History in Southeast Asia (査読有り)
赤嶺 淳
Sabah Museum Monograph 13号151-163頁 2017年3月
15. ナマコ食文化の多様性──マナマコ利用の持続可能な利用のために(2)
赤嶺 淳
食品・食品添加物研究誌FFIジャーナル 220巻4号336-346-頁 2015年12月
16. Mono-kenkyu and a Multi-sited Approach: Towards a Wise and Sustainable Use of Shark Resources at Kesennuma, Northern Japan (査読有り)
赤嶺 淳
上智アジア学 33巻33号163-178頁 2015年12月
その他のサイト
17. ナマコ食文化の多様性ーーマナマコ利用の持続可能な利用のために(1)
赤嶺 淳
FFIジャーナル 220巻3号263-271頁 2015年8月
その他のサイト
18. Alternative product forms, consumer packaging and extracted derivatives of tropical sea cucumbers (共著) (査読有り)
Steve PURCELL, CHOO Poh Sze, Akamine Jun, Michael FABINYI
SPC Beche-de-mer Information Bulletin 34号 2014年5月
19. 環境問題とむきあう──モノ研究からマルチ・サイテット・アプローチへ (査読有り)
赤嶺 淳
地域研究 14巻1号139-158頁 2014年3月
doi
20. Intangible food heritage: Dynamics of whale meat foodways in contemporary Japan, (査読有り)
Akamine Jun
Senri Ethnographical Studies 84巻215-227頁 2013年8月
doi
21. Reconsidering blast fishing within a world system: A civil war and economic development in the southern Philippines (査読有り)
Akamine Jun
Journal of Chinese Dietary Culture 9巻1号77-111頁 2013年4月
22. 野生生物保護の問題点――「人類共有遺産」の保全をめぐる同時代的視座 (査読有り)
赤嶺 淳
国立民族学博物館調査報告 97号265-295頁 2011年12月
doi
23. ワシントン条約における海産物――タツノオトシゴとナマコのエコ・ポリティクス (査読有り)
赤嶺 淳
海洋と生物 186号16-24頁 2010年8月
24. 野生生物資源管理と生物多様性の保全 (共著) (査読有り)
松田裕之, 赤嶺淳
環境と公害 40巻1号5-9頁 2010年4月
25. Challenging ‘boom and bust’ market pressures: Development of self-managed sea cucumber conservation in Rishiri Island, Hokkaido, Japan (査読有り)
赤嶺 淳
Biosphere Conservation 9巻2号1-12頁 2009年10月
doi
26. ナマコ保全とワシントン条約――経過報告 (査読有り)
赤嶺 淳
白山人類学 11号167-172頁 2008年10月
27. 未完のアジア学を継ぐ――海域世界研究の実践
赤嶺 淳
貿易風 2号136-145頁 2007年10月
28. 「ナマコ危機」を回避するには
赤嶺 淳
アクアネット 10巻6月号22-25頁 2007年6月
その他のサイト
29. 同時代をみつめる眼――鶴見良行の辺境学とナマコ学
赤嶺 淳
ビオストーリー 6号50-59頁 2006年10月
30. Role of the trepang traders in the depleting resource (査読有り)
赤嶺 淳
Senri ethnographical studies 67巻67号259-278頁 2005年3月
その他のサイト
31. 資源管理は地域から――地域環境主義のすすめ
赤嶺 淳
日本熱帯生態学会レターズ 58巻58号1-7頁 2005年2月
32. International intervention is not the only way to save depleting resources (査読有り)
赤嶺 淳
Journal of Chinese Dietary Culture 1巻2号1-30頁 2005年2月
33. 干ナマコ市場の個別性――海域アジア史再構築の可能性 (査読有り)
赤嶺 淳
国立民族学博物館調査報告 46巻46号265-297頁 2003年2月
その他のサイト
34. 東南アジア島嶼部におけるヤシ酒文化序論 (査読有り)
赤嶺 淳
JCAS連携研究報告書 4号65-82頁 2003年1月
35. Trepang exploitation in the Philippines: Updated information (査読有り)
赤嶺 淳
Beche-de-mer Information Bulletin 17巻17号17-21頁 2002年2月
36. Holothurian exploitation in the Philippines: Continuities and discontinuities (査読有り)
赤嶺 淳
TROPICS 10巻4号591-607頁 2001年3月
37. ダイナマイト漁に関する一視点――タカサゴ塩干魚の生産と流通をめぐって (査読有り)
赤嶺 淳
地域漁業研究 40巻2号81-100頁 2000年9月
38. 熱帯産ナマコ資源利用の多様化――フロンティア空間における特殊海産物利用の一事例
赤嶺 淳
国立民族学博物館研究報告 25巻1号59-112頁 2000年6月
その他のサイト その他のサイト
39. 大衆化する宮廷料理
赤嶺 淳
エコソフィア 4号56-59頁 1999年10月
40. 南沙諸島海域におけるサマの漁業活動――干魚と干ナマコの加工・流通をめぐって (査読有り)
赤嶺 淳
地域研究論集 2巻2号123-152頁 1999年3月
41. Notes on Sinama languages: Phonology, orthography, and wordlist (査読有り)
赤嶺 淳
上智アジア学 15号3-39頁 1997年12月

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MISC

1. 文明と未開 ーーフェロー諸島における地域捕鯨の意義
赤嶺淳
GGTニュースレター 128巻2-4頁 2024年11月
2. 日新丸から関鯨丸へーー母船式捕鯨業のあらたな挑戦に贈る
赤嶺淳
捕鯨に生きる 108-111頁 2023年8月
3. ラーセンのお腹
赤嶺淳
ゴブラン会報 29巻22-23頁 2022年12月
4. 「おきひゃく」の遺産と課題——聞き書き教育の可能性
赤嶺淳
日本オーラル・ヒストリー研究 16号 2020年12月
5. 太平洋のフロンティア世界を生きるーーサンゴ礁のマルチな漁法
赤嶺淳
東南アジアの山の民・海の民・街の民ーー小規模生産たちがつくる経済と社会(第107回公開講演会) 29-55頁 2024年2月
その他のサイト その他のサイト
6. ナマコを想う(その2)
赤嶺淳
GGTニュースレター 126巻1-3頁 2024年2月
7. ナマコを想う(その1)
赤嶺淳
GGTニュースレター 125号1-4頁 2023年10月
8. 和食研究を拓く
赤嶺淳
和食文化研究 5号4-6頁 2022年12月
9. チャプスイとチャプチャイーー表記と実態のはざまで 岩間一弘著『中国料理の世界史』
赤嶺淳
vesta 126号66-67頁 2022年4月
10. 百聞は経験に如かず——捕鯨者は船乗りである
赤嶺淳
JLSRニュースレター 27号1-3頁 2022年1月
11. 敷田麻実・湯本貴和・森重昌之編著『はじめて学ぶ生物文化多様性』(講談社、2020年)
赤嶺淳
Wild Forum 25巻2号39頁 2021年3月
12. 不老不死とリビドーと——ナマコの磁力
赤嶺淳
池谷和信編,『食の文明論——ホモ・サピエンス史から探る』,フォーラム人間の食1,農文教 379-384頁 2021年3月
13. 小川真和子著『海をめぐる対話 ハワイと日本』(塙書房、2019年)
赤嶺淳
史苑 82巻1号167-171頁 2021年3月
14. 石毛直道
赤嶺淳
野林厚志編、『世界の食文化百科事典』、丸善出版 38-39頁 2021年1月
15. 待ちつづけてみよう——アナ・チン『マツタケ』解題
赤嶺淳
たぐい 2号27-34頁 2020年1月
16. 日本のIWC脱退通告 鯨食の多様性考える契機
赤嶺淳
共同通信 2019年1月
17. 飽食化する食生活
赤嶺淳
国際開発学会編、『国際開発学事典』、丸善出版 72-73頁 2018年12月
18. 鯨食文化の多用性と地域性——ふたつの塩くじらをめぐって
赤嶺淳
いさな 20号31-32頁 2018年11月
19. キノコに学ぶサバイバル術——不確実な時代を生きる
赤嶺 淳
ビオストーリー 28号72-73頁 2017年11月
20. プロが支える鯨食文化
赤嶺 淳
Vesta 108号34-37頁 2017年10月
その他のサイト
21. みずからの歩みをつづる――沿岸捕鯨の歴史を見なおす試み
赤嶺 淳
石巻学 3号53-55頁 2017年8月
22. 見えざる鯨から問う
赤嶺 淳
本郷 129号17-19頁 2017年4月
23. カタジーナ・チフィエルトカ+安原美帆著『秘められた和食史』(新泉社、2016年)
vesta 106号70-71頁 2017年4月
24. マレー世界──ナマコを求めたスペイン
赤嶺淳
大野拓司・鈴木伸隆・日下渉編,『フィリピンを知るための64章』,明石書房 98-101頁 2016年12月
25. 食足りて、〇〇を知る? 鯨油とパーム油の見えざる関係
赤嶺淳
SYNODOS ACADEMIC JOURNALISM 2016年8月
その他のサイト
26. ナマコ・バブルははじけるか?──遼東海域のナマコ食文化と刺参信仰
赤嶺淳
月刊養殖ビジネス 52巻8月号号3-6頁 2015年8月
その他のサイト
27. 歩きながら考える・考えながら歩きつづける――鶴見良行のナマコ学を継ぐ
赤嶺 淳
αシノドス 167巻67-88頁 2015年3月
28. 『旅するウナギ』黒木真理・塚本勝巳著
赤嶺淳
vesta 85号74-75頁 2012年1月
29. 佐野眞一『遠い「山びこ」──無着成恭と教え子たちの四十年』
赤嶺淳
ライフストーリー・ガイドブック 226-229頁 2010年
30. Book Review Note on Tsukiji: The Fish Market at the Center of the World by Theodore C. Bestor (査読有り)
JUN AKAMINE
Anthropological Science 117巻2号134A頁 2009年
doi その他のサイト
31. 秋道智彌著『コモンズの人類学-文化・歴史・生態』人文書院 2004年 245ページ (査読有り)
赤嶺淳
東南アジア--歴史と文化 2005巻34号134-139頁 2005年5月
doi その他のサイト
32. SER no.049; PREFACE
Matthews Peter J., Akamine Jun, アカミネ ジュン, 赤嶺 淳
国立民族学博物館調査報告 49巻i-iii頁 2004年2月
その他のサイト
33. フィリピンにおける干ナマコ産業について (<特集>フィリピン・ビザヤ海域における民族技術・知識の動態的運用に関する社会人類学学的研究中間報告)
赤嶺 淳
族 31巻36-62頁 1999年2月

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講演・口頭発表等

No. 会議名 開催・発表年月日 開催地
1. Whaling as an Interim Oil Supply: The Rise and Fall of Whale Oil in the Competitive Fat and Oil Markets(The 11th Asia Policy Forum)
開催年月日:
発表年月日: 2024年11月22日
一橋大学佐野書院
2. 油脂間競争の100年ーー油脂産業としての捕鯨業の栄枯盛衰(都立国分寺高校(SSH)セミナー)
開催年月日:
発表年月日: 2024年11月06日
一橋大学
3. 油脂研究がつなぐ海洋と大地ーー鯨油と大豆油・パーム油の興亡を事例として(第53回日中農業研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2024年10月05日
愛知大学厚生棟W31
4. 捕鯨が問いかけることーー社会と食の絡まりあいを解く(2024年度横浜市中学校教育研究会社会科部会夏期研修講座)
開催年月日:
発表年月日: 2024年07月31日
ニュースパーク(日本新聞博物館)イベントホール
5. フェロー諸島における地域捕鯨の歴史といま(第12回和田浦くじらゼミ)
開催年月日: 2024年7月20日 ~ 2024年7月21日
発表年月日: 2024年07月20日
千葉県南房総市和田
6. Investigating inherited local foodscapes in former and current Japanese whaling communities(The 26th Annual Asian Studies Conference Japan)
開催年月日: 2024年7月7日 ~ 2024年7月8日
発表年月日: 2024年07月08日
Sophia University
7. あらたな母船式捕鯨業構築への課題ーーひらかれた日本捕鯨史研究をめざして(同志社大学人文科学研究所共同研究第8研究「東南アジアの小規模生産者に関する部門横断的研究――地域経済・社会の内発的発展への貢献を考える」2024年度第3回研究会)
その他のサイト
開催年月日:
発表年月日: 2024年06月22日
同志社大学今出川キャンパス啓明館
8. The Whaling Issue will never End, even if Whaling Collapses: A View from Inter-Oil Competition(Sophia University Institute of Comparative Culture Lecture Series 2024)
開催年月日:
発表年月日: 2024年06月10日
Institute of Comparative Culture, Sophia University
9. 日本捕鯨の歩み——日本捕鯨史研究の課題と展望(第7回東 北アジア海域と人文ネットワーク国際学術大会)
開催年月日: 2024年5月30日 ~ 2024年5月31日
発表年月日: 2024年05月30日
釜慶大学
10. 鯨を味わう・捕鯨を知る(和食文化学会第6回研究大会)
開催年月日:
発表年月日: 2024年02月17日
女子栄養大学駒込学舎
11. 鯨とマーガリン(放送大学東京多摩学習センター 公開講演会)
開催年月日:
発表年月日: 2023年12月02日
放送大学東京多摩学習センター
12. Whales, Orangutans, and the Amazonian Rainforest: Who will be the Beneficiary of the Edible Oil Resource Development in the 20th Century(Transnational History 1750 - Present)
開催年月日:
発表年月日: 2023年11月22日
Bergen
13. 「環日本海/東海捕鯨文化圏」は成立するか? 蔚山調査2023の報告(観光文学研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2023年11月14日
立教大学
14. Five Years Past since the Resumption of Commercial Whaling in Japan: Report of an Expedition by Nisshinmaru(Hatfield Marine Science Center Research Seminar)
その他のサイト
開催年月日:
発表年月日: 2023年10月26日
Hatfield Marine Science Center, Oregon State University
15. Save the Whales, Kill the Orangutans?(Lecture, David Lam Centre, Simon Fraser University)
開催年月日:
発表年月日: 2023年10月23日
SFU Harbour Centre, Vancouver, BC, Canada
16. 太平洋のフロンティア世界を生きる——サンゴ礁のマルチな漁法(東南アジアの山の民・海の民・街の民――小規模生産者たちがつくる経済と社会(第107回公開講演会))
その他のサイト
開催年月日:
発表年月日: 2023年07月29日
京都市
17. Trepang and Manilamen: Sea cucumbers beyond Southeast Asian history(Southeast Asia as Critical Crossroads: Dialogues with Anthony Reid)
開催年月日:
発表年月日: 2023年07月23日
18. 母船式捕鯨業のいまーー 2021NP-1Wへの乗船体験から(日本の商業捕鯨の現状を考えるーー環北太平洋地域研究の視点から)
その他のサイト
開催年月日:
発表年月日: 2023年05月28日
国立民族学博物館第4セミナー室
19. 油脂間競争から描く近代ーー素描(同志社大学人文科学研究所共同研究第8研究「東南アジアの小規模生産者に関する部門横断的研究――地域経済・社会の内発的発展への貢献を考える」2023年度第2回研究会)
その他のサイト
開催年月日:
発表年月日: 2023年05月27日
同志社大学今出川キャンパス啓明館
20. Whales, orangutans, and the Amazonian rainforest: Victims of fierce competition among edible oils production(International Workshop on Pacific Histories across Species and Borders at Osaka University)
開催年月日:
発表年月日: 2023年03月21日
21. Roles of Imported Whale Meat from Iceland and Norway in the Japanese Market(ISAR 7 (The Seventh International Symposium on Arctic Research in Tachikawa))
開催年月日:
発表年月日: 2023年03月06日
22. グローバル化する和食(和食の未来ーー外から見た和食・内から見た和食(第27回ひと・健康・未来シンポジウム 2023 京都))
開催年月日:
発表年月日: 2023年02月11日
23. ワシントン条約(CITES)における水産動物と東南アジア(「東南アジアの小規模生産者に関する部門横断的研究ーー地域経済・社会の内発的発展への貢献を考える」2022年度第5回研究会)
その他のサイト
開催年月日:
発表年月日: 2022年10月28日
同志社大学今出川キャンパス啓明館
24. Sea cucumbers, tomatoes, and grapes: Challenges for optimizing local ecological resources in depopulated towns in southern Hokkaido(2021 International Conference on Chinese Food Culture, Chinese Food Culture: Biological and Ecological Perspectives)
開催年月日:
発表年月日: 2022年10月21日
25. Prop. 42: Three sea cucumber species in the genus Thelenota proposed by EU, Seychelles, & US(Regional Technical Consultation on Development of the ASEAN-SEAFDEC Common Positions on the Proposed Listing of Commercially-exploited Aquatic Species into the CITES Appendices)
開催年月日:
発表年月日: 2022年08月30日
26. Resumption of Commercial Whaling and Whale Meat Foodways(AAS 2022 (Annual Conference of the Association for Asian Studies at Honolulu))
開催年月日:
発表年月日: 2022年03月27日
27. 鯨油が語りうることーー南極海と東南アジアをむすぶ視点(ASEANの連結と亀裂の研究:供給連鎖・資源・領有権の東アジア的地経学・地政学)
その他のサイト
開催年月日:
発表年月日: 2022年02月25日
同志社大学今出川キャンパス啓明館
28. 『マツタケ』に学ぶ——陸と海をつなぐ地球大のモノ研究をめざして(失われたマツタケ山を探して——「人新世」時代のヒトと自然を考える)
開催年月日: 2021年12月4日
発表年月日: 2021年12月04日
29. マツタケ熱にほだされてーー『マツタケ』(アナ・チン著)翻訳の舞台裏(日本菌学会関東支部第34回シンポジウム)
開催年月日:
発表年月日: 2019年12月14日
北里生命科学研究所
30. Whale and orangutan: A possible link between whale oil and palm oil(Into a New Epoch: Capitalist Nature in the Plantationocene)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月25日
CSEAS, Kyoto University
31. The status of matsutake production and trade in Japan(The 10th International Workshop on Edible Mycorrhizal Mushrooms (IWEMM10))
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月21日
RAKO Hananoi Hotel, Suwa City
32. Cishen and guangshen: Changing sea sucumber foodways in Southeast Asia(2019 International Conference on Chinese Food Culture)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月15日
Viet Nam National Institute of Culture and Arts Studies
33. Sea cucumbers in Asian history: Call for sustainable use for the future(The 3rd Int’l Conference on Applied Marine Science & Fisheries Technologies (MSFT) 2019)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月10日
Grand Vilia Hotel, Langgul, Kei Kecil, Maluku, Indonesia
34. Sensory and texture: How to appreciate whale meat foodways in Japan as a local dish(ICAS 11)
開催年月日:
発表年月日: 2019年07月17日
University of Leiden
35. Coastal whaling revisited: Whale meat foodways in Japan and Norway(Association for the Study of Food and Society and the Agriculture, Food, and Human Values Society 2019 Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2019年06月28日
The University of Alaska Anchorage
36. Resumption of coastal whaling in Japan(The Resilience of Coastal Livelihoods: The Politics and Pitfalls of Maritime Governance)
開催年月日:
発表年月日: 2019年06月18日
Aberdeen University
37. Diversities of sea cucumber foodways in Asia: Sea cucumbers in Asian history and the contemporary world(Knowledge, Materiality, and Environment in Transpacific Histories of Oceanic Transformation)
開催年月日:
発表年月日: 2019年04月11日
Work, Humboldt University
38. Minke Whale Meat Supply Chain in Contemporary Norway(Whaling Activities and Issues in the Contemporary World)
開催年月日:
発表年月日: 2018年12月01日
National Museum of Ethnology, Osaka
39. 高度経済成長期の食生活の変化を聞き書くーー食生活誌学のこころみ(日本オーラル・ヒストリー学会第16回大会(JOHA16))
開催年月日:
発表年月日: 2018年09月01日
東京家政大学板橋キャンパス16号館
40. Multiplicities of Japanese Whaling: A Case Study of Baird’s Beaked Whaling and its Foodways in the Kanto and Tohoku Regions(Across Cultures and Species: New Histories of Pacific Whaling)
開催年月日:
発表年月日: 2018年06月29日
International Conference Center, University of Hawai'i Manoa
41. “Inheriting Sea Cucumber and Shark Fin Foodways in the Age of Environmentalism(Sun Yat-sen University Second International Conference on Food and Culture)
開催年月日:
発表年月日: 2018年04月20日
Martin Hall, Sun Yat-sen University
42. Call for Responsible Consumption of Sea Cucumbers for Conserving Cultural Heritage in Asia(Chinese Overseas: Global and Local Dynamics" the 11th Regional Conference of the International Society for the Study of Overseas Chinese)
開催年月日:
発表年月日: 2017年11月19日
43. Promoting Sustainable Shark Foodways in Japan against Global anti-Shark Fin Campaign(Food & Society 2016)
開催年月日:
発表年月日: 2016年11月18日
Hotel Bangi Putrajaya, Banggi, Malaysia
44. 気仙沼におけるサメ産業の復興——反フカヒレ運動下におけるサメ食文化促進(東アジアの食文化交流)
開催年月日:
発表年月日: 2016年10月02日
慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎1階313教室
45. 日本の「捕鯨問題」の分析視角——ノルウェーの事例を参考に(2016年度アイスランド学会総会)
開催年月日:
発表年月日: 2016年06月25日
一橋大学佐野書院
46. Two Tales of Sea Cucumber Trades from Sama/Bajau in Southeast Asia: Towards Reconstruction of Dynamic Maritime History in Asia(3rd Asia Pacific Ocean & Culture Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2015年11月05日
Korea Chamber of Commerce & Industry, Seoul, South Korea
47. From Shark Fin to Original Shark Dishes: Reconstruction from Tsunami and Promotion of Food Tourism in Kesennuma, Northeastern Japan(2015 International Conference on Chinese Dietary Culture)
開催年月日:
発表年月日: 2015年10月12日
Université François-Rabelais Tours
48. Shark Town: Kesennuma's Taste for Shark and the Challenge of a Tsunami(Food Heritage, Hybridity, and Locality)
開催年月日:
発表年月日: 2014年10月23日
Brown University, Providence, Rhode Island, USA
49. Conserving Marine Biodiversity for Cultural Diversity: A case for sea cucumbers among Bajau societies(12th International Borneo Research Council Conference 2014)
開催年月日:
発表年月日: 2014年08月03日
Universiti Sabah Malaysia, Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia

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共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. ノンスケーラビリティ再考ーー不安定で不確定な現代社会に資する人文社会学の構築
挑戦的研究(萌芽)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2024年6月 ~ 2027年3月
2. プランテーション新世における食の安全保障と人間環境保全ーー油脂間競争の視点から
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2024年4月 ~ 2029年3月
3. 重層化する不確実性へのレジリエンス:水産物サプライチェーン研究の課題と実践
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2019年4月 ~ 2024年3月
4. 「フロンティア社会論」再考――北洋漁業における季節労働者の個人史に着目して
挑戦的萌芽研究
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2016年4月 ~ 2019年3月
5. グローバル化時代の捕鯨文化に関する人類学的研究-伝統継承と反捕鯨運動の相克
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2015年4月 ~ 2019年3月
6. 生物資源のエコ・アイコン化と生態資源の観光資源化をめぐるポリティクス
その他のサイト
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2013年4月 ~ 2017年3月
7. 近代産業遺産としての捕鯨の記憶ーー捕鯨問題と文化多様性
その他のサイト
挑戦的萌芽研究
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2013年4月 ~ 2016年3月
8. 生活権としての「在地商業権」ーー生態資源の循環性と多様性に着目して
その他のサイト
挑戦的萌芽研究
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2011年4月 ~ 2013年3月
9. 生態資源管理と文化多様性保全をめぐる当事者間対話の構築-東南アジア多島海を中心として
その他のサイト
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2010年4月 ~ 2013年3月
10. オープン・アクセスに関する地域間比較-アジア境域世界における資源利用の動態
その他のサイト
基盤研究(C)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2007年4月 ~ 2010年3月
11. 定着性沿岸資源管理をめぐる政治性と当事者性の地域間比較研究
その他のサイト
萌芽研究
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2005年4月 ~ 2007年3月
12. 先住民による海洋資源の流通と管理
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2003年 ~ 2006年
13. ナマコ生産・干ナマコ交易におけるエスノネットワーク形成史
その他のサイト
若手研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2002年4月 ~ 2005年3月
14. フィリピン、スル海域におけるサマ社会の研究-言語を中心として
特別研究員奨励費
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
1998年 ~ 1999年

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