経営管理研究科経営管理専攻
松井 剛(マツイ タケシ)

書籍等出版物

1. アメリカに日本のマンガを輸出する:ポップカルチャーのグローバル・マーケティング
松井 剛 (単著)
有斐閣 2019年3月 (ISBN:4641165246)
その他のサイト
2. ことばとマーケティング:「癒し」ブームの消費社会史
松井 剛 (単著)
碩学舎 2013年3月 (ISBN:9784502472404)
その他のサイト
3. 1からの消費者行動<第2版> (編著)
松井剛, 西川英彦編 (編集)
碩学舎 2020年2月 (ISBN:4502333417)
その他のサイト
4. ジャパニーズハロウィンの謎:若者はなぜ渋谷だけで馬鹿騒ぎするのか? (編著)
松井剛編, 一橋大学商学部松井, 期生著 (共著)
星海社 2019年9月
その他のサイト
5. いまさら聞けないマーケティングの基本のはなし
松井 剛 (単著)
河出書房新社 2018年9月 (ISBN:4309248837)
6. 欲望する「ことば」:「社会記号」とマーケティング (共著)
嶋浩一郎, 松井 剛 (共著)
集英社 2017年12月 (ISBN:9784087210118)
7. 消費者理解のための定性的マーケティング・リサーチ
松井 剛 (単訳)
碩学舎 2016年6月 (ISBN:9784502175510)
その他のサイト
8. 1からの消費者行動 (共編著)
松井剛, 西川英彦 (共編者(共編著者))
碩学舎 2016年1月 (ISBN:9784502161513)
その他のサイト
9. ソロモン 消費者行動論 [ハードカバー版] (監修)
松井 剛, 大竹 光寿, 北村 真琴, 鈴木 智子, 西川 英彦, 朴 宰佑, 水越 康介 (単著)
丸善出版 2015年1月 (ISBN:4621088777)
10. ソロモン 消費者行動論 [下] (監修)
松井 剛, 大竹 光寿, 北村 真琴, 鈴木 智子, 西川 英彦, 朴 宰佑, 水越 康介 (単著)
丸善出版 2015年1月 (ISBN:4621088807)
11. ソロモン 消費者行動論 [中] (監修)
松井 剛, 大竹 光寿, 北村 真琴, 鈴木 智子, 西川 英彦, 朴 宰佑, 水越 康介 (単著)
丸善出版 2015年1月 (ISBN:4621088793)
12. ソロモン 消費者行動論 [上] (監修)
松井 剛, 大竹 光寿, 北村 真琴, 鈴木 智子, 西川 英彦, 朴 宰佑, 水越 康介 (単著)
丸善出版 2015年1月 (ISBN:4621088785)
13. 「学問」はこんなにおもしろい! 憲法・経済・商い・ウナギ (共著)
松井 剛 (共著)
講談社 2014年6月 (ISBN:4061385526)
14. 観光のビジネスモデル: 利益を生みだす仕組みを考える (共著)
石井淳蔵, 高橋一夫 (共著)
学芸出版社 2011年12月 (ISBN:9784761525279)

▼全件表示

論文

1. ニューヨーク市における日本料理レストランの歴史 (査読有り)
松井 剛
マーケティングジャーナル 42巻4号16-26頁 2023年3月
doi
2. The "Supportive Consumption" Movement in Japan: Consumers’ Age and Distance of Beneficiaries in Ethical Consumption (査読有り)
Matsui, Takeshi, Akiko Masuda, Masayuki Tsumura
Advances in Consumer Reserach 50巻29-34頁 2022年
3. 消費者が語るナラティブのダイナミクス―インターネット上での「炎上」に関する解釈分析― (共著) (査読有り)
消費者が語るナラティブのダイナミクス―インターネット上での, 炎上, に関する解釈分析
JSMDレビュー 4巻1号25-32頁 2020年8月
4. Perceived Consumer Value of Omni-Channel Service Attributes in Japan and Korea (共著) (査読有り)
Renee B. Kim, Takeshi Matsui, Joonyong Park, Takashi Okutani
Engineering Economics 30巻5号621-630頁 2019年12月
その他のサイト
5. ことばを通じた市場創造:消費者・企業・メディア
松井 剛
マーケティングサイエンス 24巻1号13-26頁 2016年12月
doi その他のサイト その他のサイト
6. 拡張自己(経営を読み解くキーワード)
松井 剛
一橋ビジネスレビュー 98-99頁 2016年6月
その他のサイト
7. 流行語を創る人々 (査読有り)
松井 剛
日本商業学会第65回全国研究大会報告論集 116-118頁 2015年5月
8. ことばを通じた市場創造:『女子』をめぐる消費者の価値観の変化と消費者行動に関する研究
松井 剛
吉田秀雄記念事業財団研究助成(第47次)最終報告書 2015年3月
9. 社会タイプと知覚年齢:『女子』という流行語を事例として
松井 剛
『マーケティングジャーナル』 34巻4号69-85頁 2015年3月
その他のサイト
10. 性的役割に基づく消費とメディア言説:『女子』に関する雑誌記事の内容分析 (査読有り)
松井 剛
2014年度日本商品学会秋季全国大会要旨集 1-4頁 2014年11月
11. 消費者の解釈ストラテジー:『女子』ということばをめぐるMROC調査に基づいて (査読有り)
松井剛, 梅津順江
『第50回消費者行動研究カンファランス報告要旨集』 62-65頁 2014年11月
12. 「女子力」とは何か? 何歳までが「女子」なのか?:社会タイプと知覚年齢 (査読有り)
松井 剛
Japan Marketing Academy Conference Proceedings 2014 3巻82-84頁 2014年11月
13. ことばを通じた市場創造
松井 剛
『2015年度組織学会年次大会報告要旨集』 28-31頁 2014年10月
14. NATION BRANDING THROUGH STIGMATIZED POPULAR CULTURE: THE "COOL JAPAN" CRAZE AMONG CENTRAL MINISTRIES IN JAPAN
TAKESHI MATSUI
Hitotsubashi Journal of Commerce and Management 48巻1号81-97頁 2014年10月
doi その他のサイト
15. ことばを通じた市場創造(下):模倣的同型化と解釈ストラテジー
松井 剛
『日経広告研究所報』 276巻4号26-33頁 2014年8月
その他のサイト
16. 性的役割と消費:『女子』ということばをめぐるMROC調査に基づいて (共著) (査読有り)
松井剛, 梅津順江
『第49回消費者行動研究カンファランス報告要旨集』 15-19頁 2014年6月
17. ことばを通じた市場創造(上):ハリトシス・加齢臭・癒し・女子
松井 剛
『日経広告研究所報』 275巻3号2-9頁 2014年6月
18. 『女子』の誕生:雑誌記事タイトルのテキストマイニングによる流行語の研究 (査読有り)
松井 剛
Japan Marketing Academy Conference Proceedings 2013 2巻56-58頁 2013年11月
19. 文化製品のスティグマ管理としてのグローバル・マーケティング : 北米における日本産マンガ出版を事例として
松井 剛
流通研究 15巻2号25-41頁 2013年3月
その他のサイト
20. 言語とマーケティング:「癒し」ブームにおける意味創造プロセス (査読有り)
松井 剛
組織科学 46巻3号87-99頁 2013年3月
21. 商業的に構築された社会タイプ:『癒し系』著名人に関する雑誌記事タイトルの内容分析
松井 剛
一橋商学論叢 7巻2号2-15頁 2012年11月
その他のサイト
22. A Macro and Micro Analysis of Symbolic Meaning of Gift-Giving in Japan: Baby Boomer Construction and Reconstruction of Gender Barriers (共著)
Takeshi Matsui, Yuko Minowa, Russell Belk
Final Report for the Grant from Yoshida Hideo Memorial Foundation 2012年3月
23. 書評『Consumer Culture Theory』
松井 剛
消費者行動研究 17巻1号107-116頁 2011年7月
24. 「クール・ジャパン」は売れるのか:違法配信、現地化への対処が課題
松井 剛
エコノミスト 89巻17号94頁 2011年4月
25. 特集にあたって(特集「検証・COOL JAPAN:北米における日本のポップカルチャー」) (共著)
松井 剛, 三原龍太郎
一橋ビジネスレビュー 58巻3号4-5頁 2010年12月
その他のサイト
26. ブームとしての「クール・ジャパン」:ポップカルチャーをめぐる中央官庁の政策競争
松井 剛
一橋ビジネスレビュー 58巻3号86-105頁 2010年12月
27. ビズメディア:北米マンガ市場の開拓者
松井 剛
一橋ビジネスレビュー 58巻3号124-139頁 2010年12月
28. メディア言説とマーケティングの相互依存性:競争的使用価値と創造的適応に関する理論的考察
松井 剛
『経済系』(関東学院大学経済学会研究論集) 245巻56-65頁 2010年10月
その他のサイト その他のサイト
29. アメリカにおけるマンガ出版行動:文化製品の国際マーケティング競争 (査読有り)
松井 剛
日本商業学会第60回全国研究大会報告論集 85-96頁 2010年5月
その他のサイト
30. 認知プロセスとしての競争:文化社会学的アプローチ
松井 剛
マーケティングジャーナル 29巻4号42-54頁 2010年3月
31. 文化的製品の海外市場における普及:アメリカにおけるマンガ出版に関する事例分析 (査読有り)
松井 剛
日本商業学会第59回全国研究大会報告論集 118-127頁 2009年5月
その他のサイト
32. The Diffusion of Foreign Cultural Products: The Case Analysis of Japanese Comics (Manga) Market in the US
Takeshi Matsui
Center for Arts and Cultural Policy Studies, Princeton University 37号 2009年3月
その他のサイト
33. The Social Construction of Consumer Needs: A Case Analysis of the "Healing Boom" in Japan (査読有り)
Takeshi Matsui
ADVANCES IN CONSUMER RESEARCH, VOL XXXVI 36巻581頁 2009年
その他のサイト
34. デザインにおける創発と制度化:雑貨業界の事例研究
松井 剛
季刊マーケティングジャーナル 27巻2号41-52頁 2007年9月
35. 総論:真の成長に向かって
松井 剛, 敬之, 一橋MBA戦略ワークショップ
『企業戦略白書Ⅵ』東洋経済新報社 1-23頁 2007年4月
36. 日清ファルマ:コエンザイムQ10の量産化と事業化 (共著)
松井 剛
一橋ビジネスレビュー 54巻3号124-139頁 2006年4月
37. マーケティング・コミュニケーション大辞典(執筆項目:カルチュラル・スタディーズ 、定性調査、トリクル・ダウン理論、マスカルチャー)
宣伝会議編集
マーケティング・コミュニケーション大辞典 2006年4月
38. 清涼飲料:現地化と標準化のはざまで
松井 剛
山下裕子編『ブランディング・イン・チャイナ:巨大市場・中国を制するブランド戦略』東洋経済新報社 75-108頁 2006年4月
39. ネットコミュニティを支える日常の論理
松井 剛, 石井淳, 水越康介編
『仮想経験のデザイン:インターネット・マーケティングの新地平』有斐閣 290-311頁 2006年4月
40. サザビー:雑貨で売るライフスタイル
松井 剛
『ケースブック 日本のスタートアップ企業』有斐閣 215-241頁 2005年4月
41. 現地化と標準化の融合:中国市場におけるブランド構築 (共著)
松井 剛
日本企業研究のフロンティア:一橋大学日本企業研究センター研究年報 1巻185-211頁 2005年3月
42. 消費社会批判の4類型
松井 剛
一橋大学研究年報. 商学研究 45巻171-196頁 2004年12月
doi その他のサイト
43. 購買者行動と流通
松井 剛
『流通新論』 八千代出版 109-123頁 2004年4月
44. 「癒し」ブームにおける企業の模倣行動:制度化プロセスとしてのブーム (査読有り)
松井 剛
流通研究 7巻1号1-14頁 2004年4月
doi
45. 制度的同型化プロセスとしてのブーム:「癒し」ブームの内容分析 (査読有り)
松井 剛
『商品研究』 53巻1-2号1-13頁 2004年4月
46. 象徴的消費における主体的行為能力と構造
松井 剛
『マーケティングジャーナル』 24巻94号59-68頁 2004年4月
47. 清涼飲料:現地化と標準化のはざまで(ブランディング・イン・チャイナ:中国消費市場におけるマーケティング戦略 Part 2)
松井 剛
一橋ビジネスレビュー 52巻1号114-125頁 2004年4月
48. 消費主義の制度化プロセスとしての消費社会
松井 剛
一橋論叢 129巻5号575-591頁 2003年5月
doi その他のサイト
49. なぜ人は消費するのか : 他者という視点
松井 剛
一橋論叢 129巻4号345-360頁 2003年4月
doi その他のサイト
50. マーケティング (共著)
松井 剛
『現代経営学への招待:21世紀の展望』(第2版),中央経済社 167-193頁 2003年4月
51. マズローの欲求階層理論とマーケティング・コンセプト
松井 剛
一橋論叢 126巻5号495-510頁 2001年11月
doi その他のサイト
52. 情報技術は社会を変えるのか?
松井 剛, 古川一郎, 電通デジタル・ライフスタイル研究
『デジタルライフ革命:顧客たちのeコミュニティ』東洋経済新報社 199-228頁 2001年4月
53. 消費論ブーム:マーケティングにおける「ポストモダン」
松井 剛
現代思想 29巻11号120-129頁 2001年4月
54. 消費社会の進歩主義的理解の再検討 (査読有り)
松井 剛
一橋ビジネスレビュー 48巻1.2号156-167頁 2000年4月
55. 消費と「自己実現」:消費社会の進歩主義的理解の歴史的再検討 (査読有り)
松井 剛
一橋大学大学院商学研究科・博士論文 2000年4月
その他のサイト
56. 商品の社会的定義の多様性:ポケットベルを事例として (査読有り)
松井 剛
組織科学 33巻2号105-115頁 1999年4月
57. 商品の社会的定義の歴史的展開(II):日本におけるポケットベルのイメージを事例として (査読有り)
松井 剛
商品研究 49巻1.2号27-36頁 1999年4月
58. 商品の社会的定義の歴史的展開(I):日本におけるポケットベルのイメージを事例として (査読有り)
松井 剛
商品研究 48巻3-4号25-37頁 1998年4月

▼全件表示

MISC

1. ビジネス・ケース(No.100)エスビー食品 : 「食べるラー油」ブームとカテゴリー創造
松井 剛
一橋ビジネスレビュー 60巻3号128-141頁 2012年
その他のサイト

講演・口頭発表等

No. 会議名 開催・発表年月日 開催地
1. Parody and Humor in Collaborative Brand Attack: Consumers’ Interpretive Strategy in Social Media Discourse(American Marketing Association Winter Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2023年02月12日
2. The "Supportive Consumption" Movement in Japan: Consumers’ Age and Distance of Beneficiaries in Ethical Consumption(Association for Consumer Research)
開催年月日:
発表年月日: 2022年10月21日
3. 新たな消費習慣の言語化と制度化:「応援消費」というフレーミングを事例に(第61回消費者行動研究コンファレンス)
開催年月日:
発表年月日: 2020年10月24日
オンライン
4. ZAKKA Uncategorized Culture of Uncategorized Goods, An Oral History of Uncategorized Man (Videography)(The Association for Consumer Research Conference 2019)
開催年月日:
発表年月日: 2019年10月18日
Atlanta
5. The Role of Language in Market Creation: A Longitudinal Text-mining Analysis of Joshi (Girl) in Magazine Media(Summer American Marketing Association Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2017年08月04日
6. New Customers for an Old Service: A Case of Sushi in Japan(Consumer Culture Theory Conference 2017)
開催年月日:
発表年月日: 2017年07月09日
7. 『女子』の誕生-雑誌記事タイトルのテキストマイニングによる流行語の研究(第2回マーケティングカンファレンス2013)
開催年月日:
発表年月日: 2013年11月10日
早稲田大学
8. Gatekeeping Foreign Cultural Products in Differing Contexts: A Comparative Case Analysis of Japanese Comics (Manga) Publishing in France and the US(11th European Sociological Association Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2013年08月28日
The University of Turin (Itary)
9. フランスにおける日本産マンガ出版:ゲートキーパーとしての現地出版社(第63回 日本商業学会全国研究大会)
開催年月日:
発表年月日: 2013年05月24日
立命館大学
10. Commercially Constructed "Healing Type Celebrities" in Japan: A Content Analysis of Magazine Article Titles(第45回消費者行動研究コンファレンス)
開催年月日:
発表年月日: 2012年10月27日
慶応大学
11. From Commitment to Detachment: A Historical Analysis of Gift Advertisements by Department Stores in Japan, 1963-2008(Association for Consumer Research North American Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2012年10月04日
Vancouver (Canada)
12. "I Would Want a Magic Gift": Desire for Romantic Gift Giving and the Cultural Fantasies of Baby Boomers in Japan(Association for Consumer Research North American Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2012年10月04日
Vancouver (Canada)
13. 商業的に構築された社会タイプ:「癒し系」を事例として(2012年度(第63回) 日本商品学会全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 2012年06月09日
千葉商科大学
14. 文化製品のグローバル・マーケティング:北米における日本産マンガ出版(日本商業学会第62回全国研究大会)
開催年月日:
発表年月日: 2012年05月26日
北海商科大学
15. Gift-Giving among Baby-Boomers(International Workshop: Consumption and Well-being in the Aging Society Advancing Research on Older Consumers)
開催年月日:
発表年月日: 2011年09月29日
German Institute for Japanese Studies (DIJ) Tokyo, Japan
16. The 'Cool Japan' Craze: Cultural Policy Exploiting Stigmatized Popular Culture(The Affiliates Luncheon at Center for Arts and Cultural Policy Studies)
開催年月日:
発表年月日: 2011年09月21日
The Princeton University Center for Arts and Cultural Policy Studies
17. Healing and tourism: The cultural sociology of management fashion in Japanese tourism industry(10th Conference of the European Sociological Association)
開催年月日:
発表年月日: 2011年09月07日
University of Geneva
18. 言語とマーケティングの相互作用を通じたリアリティの形成(日本商業学会第61回全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 2011年05月28日
熊本大学
19. How was"iyashi" (healing) commercialized and institutionalized in Japan?: The dynamic interaction of media discourse and marketing behaviors(DIJ Business & Economics Study Group)
開催年月日:
発表年月日: 2011年02月14日
The German Institute for Japanese Studies
20. 言葉とマーケティング:《癒し》ブームの研究(流通科学研究所研究会)
開催年月日:
発表年月日: 2010年12月25日
首都大学東京
21. マーケティングとメディア言説:《癒し》ブームを事例として(企業行動カンファレンス(第25回))
開催年月日:
発表年月日: 2010年12月10日
富士教育研修所
22. The Construction of Aesthetic Classification in Popular Music: Healing Music Compilation CDs in the Japanese Music Industry(3rd ESA Research Network Sociology of Culture mid-term Conference)
開催年月日:
発表年月日: 2010年10月08日
Università Bocconi, Milano
23. Nation branding through stigmatized popular culture: The "Cool Japan" Craze among central ministries in Japan(The 6th International Conference on Cultural Policy Research)
開催年月日:
発表年月日: 2010年08月27日
University of Jyväskylä
24. Analyzing Consumer Culture Dynamics through Text Analysis of Media Discourse: A Sociological Approach(The 2010 European Conference of the Association for Consumer Research)
開催年月日:
発表年月日: 2010年07月02日
Royal Holloway, University of London
25. アメリカにおけるマンガ出版行動:文化製品の国際マーケティング競争(日本商業学会第60回全国研究大会)
開催年月日:
発表年月日: 2010年05月30日
東洋大学
26. スティグマ管理としての国際マーケティング:アメリカにおけるマンガ出版を事例として(日本商業学会第60回全国研究大会 ワークショップ「マーケティングが国境を越える意味の再検討」)
開催年月日:
発表年月日: 2010年05月28日
東洋大学
27. 時代精神の測定:雑誌記事タイトルのテキストマイニング(日本商品学会東日本部会大会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年11月07日
神奈川大学
28. Gatekeeping Foreign Cultural Products: The Diffusion of Japanese Comics (Manga) in the US, 1980-2006(104rd American Sociological Association Annual Meeting)
開催年月日:
発表年月日: 2009年08月08日
San Francisco, Calfornia
29. 言語とマーケティング:消費文化研究における内容分析の可能性(第38回消費者行動研究コンファレンス)
開催年月日:
発表年月日: 2009年06月27日
慶應義塾大学
30. 使用価値と創造的適応(日本商品学会第60回全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年06月21日
同志社大学
31. 文化的製品の海外市場における普及:アメリカにおけるマンガ出版に関する事例分析(日本商業学会第59回全国研究大会)
開催年月日:
発表年月日: 2009年05月31日
関西大学
32. The Diffusion of Foreign Cultural Products: The Case Analysis of Japanese Comics (Manga) Market in the U.S.(Seminar at Center for Arts and Cultural Policy Studies)
開催年月日:
発表年月日: 2009年02月
Princeton University
33. Exploring the "Healing Boom" in Japan: How was "Iyashi (healing)" Commercialized and Institutionalized?(Seminar at Department of East Asian Studies)
開催年月日:
発表年月日: 2008年12月
Princeton University
34. The Social Construction of Consumer Needs: A Case Analysis of the "Healing Boom" in Japan(Association for Consumer Research Annual North American Conference 2008)
開催年月日:
発表年月日: 2008年10月
Hyatt Regency Hotel, San Francisco
35. Institutionalization of Consumer Needs: The Case of the "Healing Boom" in Japan(103rd American Sociological Association Annual Meeting)
開催年月日:
発表年月日: 2008年08月03日
Boston, Massachusetts
36. Institutionalization of Consumer Needs: A Case Analysis of the "Healing Boom" in Japan(Seminar at Center for Arts and Cultural Policy Studies)
開催年月日:
発表年月日: 2008年03月
Princeton University
37. Interpenetration Process of Japanese and American Consumer Culture: A Comparative Study on Institutionalization of Foreign Consumer Culture(Abe Fellow's Retreat)
開催年月日:
発表年月日: 2008年01月
The Hilton Cocoa Beach Oceanfront, Florida
38. 消費文化の分析枠組みについて:消費文化理論と.文化社会学(第 34 回消費者行動研究コンファレンス)
開催年月日:
発表年月日: 2007年06月
関西学院大学
39. コエンザイムQ10 の量産化と事業化:‐日清ファルマの事例研究(日本商品学会東日本部会大会)
開催年月日:
発表年月日: 2006年11月
専修大学
40. ネットコミュニティを支える日常の論理(日本商業学会関西部会大阪市立大学)
開催年月日:
発表年月日: 2006年07月
大阪市立大学
41. 「雑貨」業界における意味の分化と統合(組織学会年次大会,関西大学, 2005年10月)
開催年月日:
発表年月日: 2005年10月
日本、関西大学
42. 「雑貨」業界における意味の分化と統合:制度論的アプローチ(日本商業学会全国大会, 桃山学院大学, 2005年5月.)
開催年月日:
発表年月日: 2005年05月
日本、桃山学院大学
43. 「癒し」ブームにおける企業の模倣行動:制度化プロセスとしてのブーム(日本商業学会関東部会)
開催年月日:
発表年月日: 2004年12月
明治学院大学
44. 内容分析による流行研究:「癒し」ブームを事例として(日本マーケティング・サイエンス学会研究大会)
開催年月日:
発表年月日: 2002年12月
東京大学
45. 内容分析による消費研究の可能性(日本商業学会関東部会)
開催年月日:
発表年月日: 2002年06月
早稲田大学
46. 消費社会の進歩主義的理解:戦後日本における確立プロセスの歴史的検討(日本商品学会全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 1999年05月
専修大学
47. 消費社会の進歩主義的理解の再検討(日本商品学会全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 1998年05月
関東学院大学
48. 商品の社会的定義の展開:ポケットベルサービスを事例として(日本商品学会全国大会)
開催年月日:
発表年月日: 1997年05月
札幌国際大学短期大学部

▼全件表示

受賞

No. 賞名 受賞年月
1. Best First-Time Videography Award 2019年10月
2. 日本マーケティング本 大賞2018準大賞 2018年10月
3. 助成研究吉田秀雄賞奨励賞 2015年10月
4. 日本商品学会賞 2015年6月
5. 2014 Global Marketing Conference Best Paper Award (w/ Wataru Uehara and Washida) 2014年7月
6. 日本商品学会論文賞 2014年5月
7. 日本商業学会賞奨励賞 2014年5月
8. 第2回マーケティングカンファレンス2013ベストペーパー賞 2013年11月

▼全件表示

共同研究・競争的資金等の研究課題

No. 研究題目 研究種目(提供機関・制度) 研究期間
1. 言語を通じた市場創造に関する実証的研究:制度的アプローチ
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2018年4月 ~ 2021年3月
2. ことばとマーケティング

( 制度: その他の研究制度 )
2013年8月 ~ 現在
3. クリエイティブ産業の国際展開

( 制度: その他の研究制度 )
2013年4月 ~ 現在
4. クリエイティブ産業の海外進出に関する実証的研究:異文化ゲートキーパーに着目して
その他のサイト
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2013年4月 ~ 2017年3月
5. 日本企業のアジア市場での事業展開とマーケティング実践の理論化
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2012年4月 ~ 2015年3月
6. 文化製品の国際マーケティング:北米における日本産マンガの普及に関する実証研究
その他のサイト
若手研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2010年4月 ~ 2013年3月
7. Baby Boomer Construction and Reconstruction of Gender Barriers: A Macro and Micro Analysis of Symbolic Meaning of Gift-Giving in Japan

( 提供機関: Long Island University 制度: 共同研究(国際共同研究) )
2010年4月 ~ 2012年3月
8. 団塊の世代におけるジェンダー障壁の構築と再構築:日本における贈答の意味に関するマクロおよびミクロ分析

( 提供機関: Long Island University 制度: 国際共同研究 )
2010年4月 ~ 2012年3月
9. 文化製品の国際マーケティング:北米における日本産マンガの普及に関する実証研究
2007年8月 ~ 2013年3月
10. 競争下におけるロバストデザイン戦略の競争優位性についての実証研究
その他のサイト
基盤研究(A)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2006年4月 ~ 2010年3月
11. インターネット技術の普及が及ぼす保険ビジネスモデルの変革に関する研究
基盤研究(B)
( 提供機関: 日本学術振興会 制度: 科学研究費助成事業 )
2003年 ~ 2005年
12. 癒しブームの制度的分析
2001年4月 ~ 2013年3月

▼全件表示