Graduate School of Language and Society
YASUDA Toshiaki

Books and Other Publications

1. 「てにはドイツ語」という問題―近代日本の医学とことばー
安田 敏朗 (Sole author)
三元社 2021.5
2. 「国語」ってなんだろう
安田 敏朗 (Sole author)
清水書院 2020.7
3. 大槻文彦『言海』―辞書と日本の近代―
安田 敏朗 (Sole author)
慶應義塾大学出版会 2018.10
4. 近代日本言語史再考Ⅴ-ことばのとらえ方をめぐって-
安田 敏朗 (Sole author)
三元社 2018.1
5. 漢字廃止の思想史
安田敏朗 (Sole author)
平凡社 2016.4
6. 日本語学のまなざし
安田敏朗 (Sole author)
三元社 2012.6
7. かれらの日本語-台湾「残留」日本語論―
安田敏朗 (Sole author)
人文書院 2011.11
8. 「多言語社会」という幻想-近代日本言語史再考Ⅳ-
安田敏朗 (Sole author)
三元社 2011.4
9. 戦争の記憶記憶の戦争-韓国人のベトナム戦争―
安田敏朗 (Sole translator)
三元社 2009.11
10. 金田一京助と日本語の近代
安田敏朗 (Sole author)
平凡社新書 2008.8
11. 国語審議会-迷走の60年-
安田敏朗 (Sole author)
講談社現代新書 2007.11
12. 「国語」の近代史-帝国日本と国語学者たち-
安田敏朗 (Sole author)
中公新書 2006.12
13. 統合原理としての国語-近代日本言語史再考Ⅲ-
安田敏朗 (Sole author)
三元社 2006.6
14. 辞書の政治学-ことばの規範とはなにか-
安田敏朗 (Sole author)
平凡社 2006.2
15. 日本語学は科学か-佐久間鼎とその時代-
安田敏朗 (Sole author)
三元社 2004.9
16. 脱「日本語」への視座-近代日本言語史再考Ⅱ-
安田敏朗 (Sole author)
三元社 2003.6
17. 国文学の時空-久松潜一と日本文化論-
安田敏朗 (Sole author)
三元社 2002.4
18. 近代日本言語史再考-帝国化する「日本語」と「言語問題」-
安田敏朗 (Sole author)
三元社 2000.9
19. <国語>と<方言>のあいだ-言語構築の政治学-
安田敏朗 (Sole author)
人文書院 1999.5
20. 「言語」の構築-小倉進平と植民地朝鮮-
安田敏朗 (Sole author)
三元社 1999.1
21. 帝国日本の言語編制
安田敏朗 (Sole author)
世織書房 1997.12
22. 植民地のなかの「国語学」-時枝誠記と京城帝国大学をめぐって-
安田敏朗 (Sole author)
三元社 1997.4

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Papers

1. 「方言」は「復権」したのか――『〈国語〉と〈方言〉のあいだ』から二五年後に考える
安田敏朗
言語社会 No.18,pp.3-21 2024.3
2. 政治とことばの近現代史
安田敏朗
日本語学 Vol.41,No.4,pp.126-135 2022.12
3. 国語
安田敏朗
山口輝臣・福家崇洋編『思想史講義【明治篇Ⅰ】』ちくま新書 pp.249-265 2022.10
4. 近代日本言語史のために-ー自著総まくり
安田敏朗
中井亜佐子・小岩信治・小泉順也編『〈言語社会〉を想像する--一橋大学言語社会研究科25年の歩み』小鳥遊書房 pp.173-182 2022.3
5. 一九一〇年代末における医学界の言語問題ーー「てにはドイツ語」とエスペラント
安田 敏朗
言語社会 Vol.15,pp.187-204 2021.3
6. 「多言語社会」の語り方
安田 敏朗
福永由佳編・庄司博史監修『顕在化する多言語社会日本 ――多言語状況の的確な把握と理解のために』三元社 pp.58-80 2020.12
7. 오구라 신페이의 조선어 연구는 어떤 의미를 지니는가? (Peer-reviewed)
야스다 도시아키, 安田敏朗
한국학연구 Vol.59,pp.9-33 2020.11
8. 1940年代の日本語系統論――「放埓」と「禁欲」のあいだ
安田 敏朗
長田俊樹編『日本語「起源」論の歴史と展望 --日本語の起源はどのように論じられてきたか』三省堂 pp.33-52 2020.3
9. 安藤正次
安田 敏朗
日本語学 Vol.39,No.1,pp.18-21 2020.3
10. 特集に寄せて
安田 敏朗
ことばと社会 多言語社会研究 Vol.21,pp.124-129 2019.11
11. Japanese language spread in the colonies and occupied territories(translated by Yumiko Ohara) ) (Peer-reviewed)
YASUDA Toshiaki
Patric Heinrich and Yumiko Ohara eds. Routledge Handbook of Japanese Sociolinguistics pp.339-353 2019.7
12. 近代日本の国語政策
安田 敏朗
嶋田珠巳・斎藤兆史・大津由紀雄編『言語接触-英語化する日本語から考える「言語とはなにか」-』東京大学出版会 pp.123-143 2019.6
13. 植民地支配と日本語
安田 敏朗
日本語学 Vol.36,No.12,pp.108-117 2017.11
14. 民科とスターリン言語学
安田 敏朗
井上章一編『学問をしばるもの』思文閣出版 pp.165-185 2017.10
15. 応用言語学は応用がきくのか--日本の言語政策のあり方から考える
安田 敏朗
応用言語学研究 No.19,pp.19-35 2017.3
Link
16. 漢字に時間をよみこむこと-敗戦直後の漢字廃止論をめぐって-
安田敏朗
国文学研究資料館編『もう一つの日本文学史』勉誠出版 pp.240-255 2016.3
17. 上田万年演説「日本語学の本源(一八九五年六月一五日)」
安田敏朗
言語社会 Vol.10,No.10,pp.71-94 2016.3
doi Link Link
18. 阪神間モダニズムとカナモジカイ
安田敏朗
三元社編集部編『竹村民郎著作集完結記念論集』三元社 pp.124-128 2015.12
19. 書かされる「私」-作文・日記、そして自伝-
安田敏朗
森本淳生編『〈生表象〉の近代-自伝・フィクション・学知-』水声社 pp.171-190 2015.10
20. Preface : Lingua francas and Asia
安田敏朗
『ことばと社会-多言語社会研究-』 Vol.17,No.17,pp.4-11 2015.10
Link
21. 「昭和文字」をつくった男 : 米田宇一郎と「救国補字」の射程
安田 敏朗
言語社会 Vol.9,No.9,pp.198-214 2015.3
doi Link
22. Groundless rumors as a medium : The massacre of Korean residents after the Great Kanto Earthquake and "15 yen 50 sen"
安田敏朗
JunCture 超域的日本文化研究 Vol.6,No.6,pp.56-69 2015.3
Link
23. 근대 이행기의 일본어학 성립 (成美江子訳)
安田敏朗
인하대학교 한국학연구소엮음『근대이행기 동아시아의 자국어인식과 자국어학의 성립』소명출판 pp.237-290 2015.1
24. 多言語主義の過去と現在 ―近代日本の場合ー
安田敏朗
立命館言語文化研究 Vol.26,No.2 2014.11
25. 「やさしい日本語」の批判的検討
安田敏朗
庵功雄・イ ヨンスク・森篤嗣編『「やさしい日本語」は何を目指すか-多文化共生社会を実現するために-』ココ出版 pp.321-341 2013.10
26. 国語と日本語政策
安田敏朗
多言語化現象研究会編『多言語社会日本-その現状と課題-』三元社 pp.44-57 2013.9
27. 多言語状況はいかにとらえられてきたか-近代日本の言語政策史の観点から-
安田敏朗
砂野幸稔編『多言語主義再考-多言語状況の比較研究-』三元社 pp.664-686 2012.3
28. 言語政策はどのように日常を支配するのか-村上広之の議論を中心に-
安田敏朗
『日語日文學研究』 Vol.79,No.1,2 2011.11
29. 校注・解説
安田敏朗
上田万年『国語のため』平凡社東洋文庫 2011.4
30. 「東亜共通語」の夢-帝国言語としての日本語-
安田敏朗
湯山トミ子編『帝国の時代の言語とアイデンティティ』三恵社 pp.19-27 2011.3
31. On the process of establishing the National Language Research Institute
安田 敏朗
国文論叢 No.43,pp.118(17)-101(34) 2010.12
Link
32. 日本語政策史から見た言語政策の問題点
安田敏朗
田尻英三・大津由紀雄編『言語政策を問う!』ひつじ書房 pp.133-147 2010.11
33. 「文体ノ改善」の行方-日本語口語文体の戦中・戦後-
安田敏朗
内田慶市・沈国威編著『近代東アジアにおける文体の変遷-形式と内実の相克を超えて-』白帝社 pp.81-108 2010.3
34. 日本語は何を媒介してきたのか
安田敏朗
木村護郎クリストフ・渡辺克義編『媒介言語を学ぶ人のために』世界思想社 pp.232-252 2009.8
35. 非母語話者の日本語はどのように語られてきたか -「台湾方言」「共栄圏日本語」「日本語クレオール」-
安田敏朗
内田慶市・沈国威編著『言語接触とピジン -19世紀の東アジア-』白帝社 pp.143-163 2009.3
36. 座談会 徹底討論・自伝をめぐって (共著)
桑瀬 章二郎, 坂井 洋史, 中井 亜佐子, 堀尾 耕一, 三浦 玲一, 森本 淳生, 安田 敏朗
言語社会 Vol.3,pp.8-46 2009.3
doi Link
37. 自伝をめぐって : おぼえがき
安田 敏朗
言語社会 Vol.3,pp.147-160 2009.3
doi Link
38. 書評:石川巧『「国語」入試の近現代史』(講談社選書メチエ、2008年)
安田 敏朗
『東京新聞』 2008年2月3日付朝刊 2008.2
39. 解説(2)--植民地近代という視点 遠藤織枝・黄慶法編著『中国人学生の綴った戦時中日本語日記』
安田 敏朗
ひつじ書房 pp.359-366 2007.10
40. 戦前・戦中期の外地(漢字文化圏)における日本語教育
安田 敏朗
加藤正信・松本宙編 『国語論究 第13集 昭和前期日本語の問題点』 明治書院 pp.143-160 2007.9
41. 解説:亀井孝・大藤時彦・山田俊雄編集委員『日本語の歴史6 新しい国語への歩み』
安田 敏朗
平凡社ライブラリー 2007.9
42. 知里幸恵と帝国日本言語学
安田 敏朗
西成彦・崎山政毅編 『異郷の死-知里幸恵、そのまわり-』 人文書院 pp.159-190 2007.8
43. 「国語」とはなにか
安田 敏朗
『ことばと社会-多言語社会研究-』 三元社 No.10,pp.208-229 2007.6
44. 書評:和田敦彦『書物の日米関係-リテラシー史に向けて-』(新曜社、2007年)
安田 敏朗
時事通信 2007年4月9日配信 2007.4
45. 近代“国学"問題与共同文化認知-従日本帝国主義植民地大学的経験談起-
安田 敏朗
王柯編 『東亜共同体与共同文化認知-中日韓三国学者対話-』 人民出版社(北京) pp.195-222 2007.4
46. 「日本語」という「配電システム」-その複製と継承と-
安田 敏朗
古川ちかし・林珠雪・川口隆行編 『台湾・韓国・沖縄で日本語は何をしたのか-言語支配のもたらすもの-』 三元社 pp.103-117 2007.3
47. 多言語化する日本社会のとらえ方 : 『事典 日本の多言語社会』書評をかねて
安田 敏朗
言語社会 Vol.1,pp.129-144 2007.3
doi Link
48. 憲法の文体をめぐって
安田 敏朗
『ren』 一橋大学大学院言語社会研究科紀要別冊 No.1,pp.115-118 2007.3
49. 強化される単一言語社会論-国語審議会・文化審議会と多言語社会論-
安田 敏朗
『多言語社会生成の歴史的条件に関する総合的研究』 2004年度~2006年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書(研究代表者原聖) pp.92-100 2007.3
50. 「読める漢字」を追認か
安田 敏朗
『朝日新聞(夕刊)』 2007年2月28日 15面 2007.2
51. 『言海』・口語・同文
安田 敏朗
平凡社東洋文庫編集部編 『東洋文庫ガイドブック 2』 平凡社 pp.124-129 2006.5
52. 安田敏朗氏に聞く「辞書の政治学」 : ことばの規範を問い直す
安田 敏朗
図書新聞 Vol.2770,pp.1-2 2006.4
Link
53. 共同研究の現在-多言語社会生成の歴史的条件に関する総合的研究-
安田 敏朗
『日本歴史』 No.692,pp.150-152 2006.1
54. 「帝国のなかの日本文化」という視点
安田 敏朗
『日本近代文学』 No.73,pp.251-255 2005.10
55. 国語・日本語・帝国-言語的暴力をおおいかくすもの-
安田 敏朗
村田雄二郎・C.ラマール編 『漢字圏の近代-ことばと国家-』 東京大学出版会 pp.35-51 2005.9
56. 植民地教育と文化の問題
安田 敏朗
13.縫部義憲監修・水島裕雅編集 『講座・日本語教育学 第1巻 文化の理解と言語の教育』 スリーエーネットワーク pp.98-110 2005.6
57. 書評:時枝誠記『国語学原論』
安田 敏朗
『現代思想 ブックガイド日本の思想』 青土社 Vol.33,No.7,pp.168-171 2005.6
58. 「帝国の多言語性」から「多言語性の帝国」へ
安田 敏朗
『ことばと社会 別冊2  脱帝国と多言語化社会のゆくえ―アジア・アフリカの言語問題を考える―』 三元社 pp.121-127 2005.6
59. 日本語と漢字政策
安田 敏朗
前田富祺・野村雅昭編 『朝倉漢字講座1 漢字と日本語』 朝倉書店 pp.240-259 2005.3
60. 「帝国大学言語学」の射程-上田万年から金田一京助へ-
安田 敏朗
『立命館言語文化研究』 Vol.16,No.3,pp.101-111 2005.2
61. Discourses on local languages: history and future perspectives
安田 敏朗
『ことばと社会-多言語社会研究-』 三元社 No.8,pp.40-46 2004.11
62. 三年ののちに-「英語第二公用語論」その後-
安田 敏朗
財団法人日本エスペラント学会シンポジウム委員会編 『あえて英語偏重を問う』 日本エスペラント学会 pp.16-21 2004.11
63. 解題「台湾ノ生蕃教育」
安田 敏朗
『パンテオン会雑誌』 研究会編 『パリ一九〇〇年 日本人留学生の交遊』 ブリュッケ pp.217-218 2004.10
64. ラジオドラマのなかの方言-「土」と「姫鱒」から-
安田 敏朗
遠藤織枝・木村拓・桜井隆・鈴木智映子・早川治子・安田敏朗著 『戦時中の話しことば―ラジオドラマ台本から-』 ひつじ書房 pp.141-162 2004.9
65. ラジオドラマにえがかれる国際認識
安田 敏朗
遠藤織枝・木村拓・桜井隆・鈴木智映子・早川治子・安田敏朗著 『戦時中の話しことば―ラジオドラマ台本から-』 ひつじ書房 pp.229-241 2004.9
66. 100年まえの「国語国字問題」-日本と朝鮮と-
安田 敏朗
『d/SIGN』  太田出版 No.8,pp.96-99 2004.7
67. 斉紅深編著 竹中憲一訳『「満州」オーラルヒストリー : 「奴隷化教育」に抗して』 3・31刊 A5判526頁 本体5800円 皓星社
安田 敏朗
図書新聞 Vol.2683,pp.5 2004.6
Link
68. 日本の多言語化をみえなくしているもの-文化審議会答申批判-
安田 敏朗
『多言語社会をめざす言語運動・言語政策に関する総合的研究-ヨーロッパ・アジア・日本の比較を通じて-』 2001年度~2003年度科学研究費補助金 (基盤研究(B)(1))研究成果報告書(研究代表者林正寛) pp.6-17 2004.4
69. On the renaming of the Society for Japanese Linguistics
Toshiaki Yasuda
The Hitotsubashi review Vol.131,No.4,pp.337-354 2004.4
doi Link
70. 二〇世紀日本における「言語」と「民族」
安田 敏朗
端信行編 『民族の二〇世紀』 ドメス出版 pp.70-84 2004.3
71. Language and ethnicity in modern Japan
安田 敏朗
Sungyun Journal of East Asian Studies (The Academy of East Asian Studies, Sungyunkwan Univercity) Vol.4,No.1,pp.25-44 2004.2
72. 書評:鈴木義里『つくられた日本語、言語という虚構-「国語」教育のしてきたこと-』(右文書院、2003年)
安田 敏朗
『月刊 国語教育』 東京法令出版 Vol.23,No.10,pp.49- 2003.12
73. 帝国化する言語-近代帝国がもたらしたもの-
安田 敏朗
山本有造編 『帝国の研究-原理・類型・関係-』 名古屋大学出版会 pp.325-355 2003.11
74. [討議]日本語と文字表記 活字化と仮名文字の近代(鈴木広光、矢田勉とともに)
安田 敏朗
『日本の近代活字-本木昌造とその周辺-』 近代印刷活字文化保存会 pp.412-419 2003.9
75. 福間良明著『辺境に映る日本 : ナショナリティの融解と再構築』 7・15刊 A5判 1396頁 本体4800円 柏書房
安田 敏朗
図書新聞 Vol.2643,pp.3 2003.8
Link
76. 文学から遠く離れて-法律文体の口語化と「満洲国」-
安田 敏朗
『近現代東北アジア地域史研究会 ニューズレター』 No.14,pp.160-162 2002.12
77. English as a Second Official Language and Language Policy in Japan
Toshiaki Yasuda
言語文化 Vol.39,pp.107-114 2002.12
doi Link
78. 「科学」としての日本語学-戦前・戦中期の議論から-
安田 敏朗
『国語学』 Vol.53,No.4,pp.135-136 2002.10
79. 日本語教育史と言語政策史のあいだ
安田 敏朗
『日本語教育』 No.115,pp.122- 2002.10
80. Japanese Language Colloquialisation in Legal Terms in Case of "Manzhoug"
Toshiaki Yasuda
The Hitotsubashi review Vol.128,No.3,pp.294-309 2002.9
doi Link
81. 記憶を記録する
安田 敏朗
『歴史読本』 新人物往来社 Vol.47,No.7,pp.214-215 2002.7
82. 国語政策と方言学
安田 敏朗
日本方言研究会編 『21世紀の方言学』 国書刊行会 pp.301-310 2002.6
83. 植民地と「バイリンガリズム」-安藤正次と台湾-
安田 敏朗
山路勝彦・田中雅一編著 『植民地主義と人類学』 関西学院大学出版会 pp.165-179 2002.5
84. 「科学」としての日本語学-戦前・戦中期の議論から-
安田 敏朗
国語学会 2002年度春季大会予稿集 Vol.53,No.4,pp.16-21 2002.5
85. 日本語教育史と言語政策史のあいだ
安田 敏朗
日本語教育学会2002年度春季大会予稿集 pp.44-53 2002.5
86. 植民地と学問-朝鮮支配と「国語学」・「朝鮮語学」-
安田 敏朗
三宅義子・片山弘基・安野早己・山口県立大学国際文化学部編 『国際文化学の創造』 明石書店 pp.157-172 2002.3
87. 「風土」と国文学-『国体の本義』と久松潜一-
安田 敏朗
『20世紀前半における「危機」と「脱=近代」をめぐる諸言説に関する総合的研究』 1999年度~2000年度科学研究費補助金(基盤研究C2)研究成果報告書 (研究代表者上野成利) pp.79-100 2002.3
88. 「英語第二公用語論」におもう
安田 敏朗
中公新書ラクレ編集部+鈴木義里編 『論争・英語が公用語になる日』 中央公論新社 No.420,pp.137-148 2002.1
89. 近代日本言語政策史概観-戦前・戦中期を中心に-
安田 敏朗
飛田良文・佐藤武義編 『現代日本語講座 第一巻』 明治書院 pp.191-207 2001.11
90. 日本語論
安田 敏朗
『現代思想』 青土社 Vol.29,No.15,pp.124-127 2001.11
91. 書評:品田悦一『万葉集の発明-国民国家と文化装置としての古典-』 (新曜社、2001年)
安田 敏朗
『国語と国文学』 東京大学国語国文学会 Vol.78,No.9,pp.60-64 2001.9
Link
92. 近代日本における「国語国字問題」の構図
安田 敏朗
『ことばと社会-多言語社会研究-』 三元社 No.5,pp.6-36 2001.5
93. 近代日本言語史の諸論点
安田 敏朗
『環』 藤原書店 Vol.4,No.4,pp.163-172 2001.1
94. <Abstracts of lectures> Tokieda Motoki and his experience in colonial Lorea
Yasuda Toshiaki
Bulletin of the Language Institute of Gakushuin University Vol.24,No.24,pp.45-49 2000.12
95. 帝国日本の言語編制-植民地期朝鮮・「満洲国」・「大東亜共栄圏」-
安田 敏朗
三浦信孝・糟谷啓介編『言語帝国主義とは何か』 藤原書店 (フランス語版2005年1月、韓国語版2005年6月) pp.66-83 2000.9
96. 「英語第二公用語論」におもう
安田 敏朗
『創文』 創文社 No.420,pp.11-15 2000.5
97. <書評> 岡本雅享著(社会評論社) 『中国の少数民族教育と言語政策』
安田 敏朗
中国研究月報 Vol.54,No.5,pp.56-58 2000.5
Link
98. 解説:真田信治『脱・標準語の時代』
安田 敏朗
小学館文庫 2000.5
99. The Genealogy of Recognizing LanguageProblems in Pre-war Japan
YASUDA T
Journal of humanistic science Vol.83,No.83,pp.143-183 2000.3
doi
100. 「正しい日本語」への懸念
安田 敏朗
『朝日新聞(夕刊)』 (大阪本社版)   1999年7月16日 1999.7
101. 「方言」の語り方と植民地-大東亜省調査官・寺川喜四男の場合-
安田 敏朗
『思想』 岩波書店 No.899,pp.112-128 1999.5
102. 戦前・戦後日本の言語事件史 戦前編
安田 敏朗
『ことばと社会-多言語社会研究-』  三元社 No.1,pp.185-198 1999.5
103. 戦争と地名-「大東亜戦争」の場合-
安田 敏朗
『ことばと社会-多言語社会研究-』 No.1,pp.60-77 1999.5
104. 「近代」化のなかの言語政策
安田 敏朗
庄司博史編 『ことばの二〇世紀 二〇世紀における諸民族文化の伝統と変容6』 ドメス出版 pp.78-92 1999.3
105. 書評:長志珠絵『近代日本と国語ナショナリズム』(吉川弘文館、1998年)
安田 敏朗
『史林』 Vol.82,No.2,pp.138-143 1999.3
106. 日本語論のなかのアジア像
安田 敏朗
西川長夫・渡辺公三編 『世紀転換期の国際秩序と国民文化の形成』 柏書房 pp.285-301 1999.2
107. 書評:塚瀬進『満洲国-「民族協和」の実像-』(吉川弘文館、1998年)
安田 敏朗
『図書新聞』 2427号  1999年2月27日 3面 1999.2
108. 「方言」認識の諸相
安田 敏朗
『現代思想』 青土社 Vol.26,No.10,pp.192-205 1998.8
109. 日本語論のなかのアジア像
安田 敏朗
『立命館言語文化研究』 立命館大学国際言語文化研究所 9巻5・6合併号 pp.63-76 1998.3
110. 解説:復刻版『国語国字問題の歴史』(平井昌夫、1948年)
安田 敏朗
三元社 1998.2
111. 書評:駒込武『植民地帝国日本の文化統合』(岩波書店、1996年)
安田 敏朗
『日本史研究』 日本史研究会 No.425,pp.81-85 1998.1
Link
112. 戦前・戦中期日本の言語政策-「満洲国」における多言語政策の内実-
安田 敏朗
『立命館言語文化研究』 立命館大学国際言語文化研究所 9巻2号 pp.30-35,53-60 1997.12
113. 書評:イ・ヨンスク『「国語」という思想-近代日本の言語認識-』(岩波書店、1996年)
安田 敏朗
『日本史研究』 日本史研究会 No.423,pp.65-72 1997.11
Link
114. 書評:イ・ヨンスク『「国語」という思想-近代日本の言語認識-』(岩波書店、1996年)
安田 敏朗
『民博通信』 国立民族学博物館 Vol.77,No.77,pp.46-51 1997.6
115. Language Policy in Japanese Empire-- 'Kokugo' , 'Nippongo' , 'To-A Kyotsugo'
YASUDA T
Journal of humanistic science Vol.80,No.80,pp.79-107 1997.3
doi
116. 「満洲国」の「国語」計画-制度と実態-
安田 敏朗
『戦後50年、いま「満蒙開拓団」を問う シンポジウム報告論文集』 「満蒙開拓団」調査研究会 pp.75-82 1996.4
117. 基礎日本語の思想-戦時期の日本語簡易化の実態と思惑-
安田 敏朗
『比較文学・文化論集』 東京大学比較文学・文化研究会 Vol.12,No.12,pp.23-43 1996.1
118. 「王道楽土」と諸言語の地位-「満洲国」の言語政策・試論-
安田 敏朗
『アジア研究』 アジア政経学会 Vol.42,No.2,pp.29-62 1996.1
Link
119. 「満洲国」の「国語」政策(下)
安田 敏朗
『しにか』 大修館書店 Vol.6,No.11,pp.92-99 1995.11
120. 「満洲国」の「国語」政策(上)
安田 敏朗
『しにか』 大修館書店 Vol.6,No.10,pp.84-91 1995.10
121. 近代「国語」の歴史
安田 敏朗
『地域文化研究』 東京大学地域文化研究会 No.8,pp.1-27 1995.4
122. 「東亜共通語」の系譜-上田万年・「満洲国」・「大東亜共栄圏」-
安田 敏朗
『地域文化研究』 東京大学地域文化研究会 No.9,pp.31-60 1995.4
123. 「満洲国」の言語計画-「五族協和」のなかの言語-
安田 敏朗
『東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所通信』 79号 pp.40-45,56 Vol.79,pp.40-45,56 1993.4

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Misc.

1. 書評 『戦時下のピジン中国語 : 「協和語」「兵隊支那語」など』(桜井隆著)
安田 敏朗
ことば : 研究誌 No.36,pp.133-138 2015.12
Link
2. 感想
安田 敏朗
日本教育史研究 No.34,pp.37-40 2015.8
Link
3. Comment 2 : Dialects, Ruby and Bilingualism(2012 Winter Lectures Colonial Literature and its Linguistic Background)
YASUDA Toshiaki
Ritsumeikan studies in language and culture Vol.25,No.2,pp.147-156 2014.1
Link Link
4. 書評 野村雅昭『漢字の未来 新版』(三元社、2008年)
安田 敏朗
社会言語学 No.9,pp.327-343 2009
Link
5. 東洋文庫を読む(26)言海・口語・同文--大槻文彦『復軒雑纂』1から
安田 敏朗
月刊百科 No.483,pp.42-44 2003.1
Link
6. 対談 日本語教育の再構築(2)戦前・戦中・戦後の日本語教育に通底するもの
田中 望, 安田 敏朗
月刊日本語 Vol.12,No.5,pp.82-87 1999.5
Link

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Research Projects

No. Research subject Research item(Awarding organization, System name) Year
1. 日本語系統論はどのように論じられてきたか―日本言語学史の光と影

( Awarding organization: 国際日本文化研究センター System name: 共同研究(国内共同研究) )
2016.4 - 2017.3
2. 人文諸学の科学史的研究

( Awarding organization: 国際日本文化研究センター System name: 共同研究(国内共同研究) )
2012.4 - 2016.3
3. Multilingualism in Japanese Society from a view of Ethnolect
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
( Awarding organization: Japan Society for the Promotion of Science System name: Grants-in-Aid for Scientific Research )
2011.4 - 2015.3
4. The dynamic structure of life-representation : autobiography, autofiction, life history
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
( Awarding organization: Japan Society for the Promotion of Science System name: Grants-in-Aid for Scientific Research )
2010.4 - 2014.3
5. Comparative Study of Language Policies from the Standpoint of Identity Politics
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
( Awarding organization: Japan Society for the Promotion of Science System name: Grants-in-Aid for Scientific Research )
2007 - 2008
6. Global research on the historical conditions of the formation of multilingual societies
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
( Awarding organization: Japan Society for the Promotion of Science System name: Grants-in-Aid for Scientific Research )
2004 - 2006
7. "Memory" and "Documents" in the Context of Global History
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
( Awarding organization: Japan Society for the Promotion of Science System name: Grants-in-Aid for Scientific Research )
2002 - 2004
8. General research project of linguistic movements and language policies aiming at multilingual societies
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
( Awarding organization: Japan Society for the Promotion of Science System name: Grants-in-Aid for Scientific Research )
2001 - 2003
9. 日本語教育政策と言語理論-時枝誠記言語過程説を中心に-
Link
奨励研究(A)
( System name: 科学研究費助成事業 )
2000.4 - 2002.3
10. Coordinated research project : political trends in Satsma domain during the Meiji restoration
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
( Awarding organization: Japan Society for the Promotion of Science System name: Grants-in-Aid for Scientific Research )
1999 - 2001
11. Reexamination of the "Post-modernistic" Discourse in the First Half of the 20th Century
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
( Awarding organization: Japan Society for the Promotion of Science System name: Grants-in-Aid for Scientific Research )
1999 - 2000
12. 近代日本における「方言」研究史をめぐる言説分析
Link
奨励研究(A)
( System name: 科学研究費助成事業 )
1998.4 - 2000.3
13. The Linguistic Possibilities of Futabatei Shimei' Early Translations
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
( Awarding organization: Japan Society for the Promotion of Science System name: Grants-in-Aid for Scientific Research )
1997 - 1999
14. History of Sociolongustics in Japan
1996.6 -

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