経済学研究科
竹内 幹(タケウチ カン)
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著書

1.やさしい行動経済学(分担執筆)
第3章 男女の行動の違い 日本経済新聞出版社 55-72頁 2017年
ISBN 978-4-532-19847-3その他のサイト
2.Behavioral Economics of Preferences, Choices, and Happiness(分担執筆)
Non-parametric Test of Time Consistency: Present Bias and Future Bias Springer 77-116頁 2016年
ISBN 978-4-431-55401-1その他のサイト
3.Essays on Time Preference and Combinatorial Auctions
Doctoral Dissertation, University of Michigan 2007年

研究論文

1.Time Discounting: The Concavity of Time Discount Function: An Experimental Study
Journal of Behavioral Economics and Finance 5巻2-9頁 2012年 学術雑誌
2.「耐震マンションを好む人はどこを見ているか:アイトラッカーを用いた研究」(齊藤誠と共著)
齊藤誠・中川雅之(編著)『人間行動から考える地震リスクのマネジメント: 新しい社会制度を設計する』勁草書房 207-229頁 2012年 単行本
3.「アイトラッキングの可能性」
齊藤誠・中川雅之(編著)『人間行動から考える地震リスクのマネジメント: 新しい社会制度を設計する』勁草書房 230-241頁 2012年 単行本
ISBN 4326503637
4.Non-parametric Test of Time Consistency: Present Bias and Future Bias
Games and Economic Behavior 2011年 学術雑誌
doi
5.「終身年金パズルの行動経済学:フレーミング効果と心理会計」
『一橋経済学』 4巻1号79-93頁 2011年 大学紀要
HERMES-IR
6.Scheduling with Package Auctions,(first author, with John C. Lin, Yan Chen, and Thomas Finholt) (共著)
Experimental Economics 13巻476-499頁 2010年 学術雑誌
その他のサイト
7.Multi-Object Auctions with Package Bidding: An Experimental Comparison of Vickrey and iBEA,(with Yan Chen).(共著)
Games and Economic Behavior 68巻2号557-579頁 2010年 学術雑誌
doi

その他

1.行動経済学と「ナッジ」
旬刊経理情報 1619号1頁 2021年 学術雑誌
2.(経済季評)過ちと向き合うリーダー 謝罪は信頼回復のために
朝日新聞 2021年 その他
その他のサイト
3.書評:数式から逃げない行動経済学の解説書(川越敏司著)『「意思決定」の科学―なぜ,それを選ぶのか』
行動経済学 2021年 学術雑誌
その他のサイト
4.(やさしい経済学)マーケットデザインを考える
日本経済新聞 2021年 その他
その他のサイト
5.(経済季評)最低賃金引き上げの意義 人として生きる費用必要
朝日新聞 2021年 その他
その他のサイト
6.(経済季評)危機の時代の意思決定 責任の分散が招く鈍感さ
朝日新聞 2021年 その他
その他のサイト
7.(経済季評)民主主義と経済発展 豊かさは討論尽くす先に
朝日新聞 2020年 その他
その他のサイト
8.支援なのか 模範の押し付けなのか(書評:那須耕介・橋本努[編]『ナッジ!?』)
週刊読書人 3354号7-頁 2020年 その他
その他のサイト
9.(経済季評)経済学における人種主義 制度的差別の解消へ、挑め
朝日新聞 2020年 その他
その他のサイト
10.経済学としてのナッジ
経済セミナー 714巻18-22頁 2020年 その他
11.(経済季評)株価の裏にあるもの 市場は「大惨事」忘れない
朝日新聞 2020年 その他
その他のサイト
12.医療における行動経済学とナッジ
医療経済研究 31巻2号65-75頁 2020年 学術雑誌
doiHERMES-IR
13.セイラー教授の「行動経済学」異端が異端でなくなった日
ファイナンス 53巻12号77-82頁 2018年 その他
その他のサイト
14.「投資行動の行動経済学」
『応用脳科学アドバンスコース「マーケティング」第3回』,NTTデータ経営研究所, 2016年 その他
15.少子高齢化時代の選挙制度――世代別選挙区と平均余命による議席配分
世界思想 43号 2016年 その他
その他のサイト
16.合理的選択とは何か? 人はどこまで合理的か?
現代社会へのとびら 3号1-4頁 2016年 その他
その他のサイト
17.ラボ実験とフィールド実験:学生相手の実験のどこが悪いのか
経済セミナー 58-63頁 2015年 その他
ISSN 0386-992XCiNii
18.「真の投資なら「もうかる」とは言わない」
『日本経済新聞Web刊』 2015年1月22日,マネー頁 2015年 その他
その他のサイト
19.「男女の行動の違い」
『やさしいこころと経済学』日本経済新聞,2014年12月4日 - 12月17日 2014年 その他
その他のサイト
20.「実験経済学と行動経済学:実験しなきゃ始まらない」
『経済セミナー』 2014年8/9月号 37-41頁 2014年 その他
その他のサイト
21.「社会科学系の学びの実例 インタビュー」
『東進進学情報』Vol.228,2014年8月22日号 2014年 その他
22.「終身年金は本当に嫌われているのか―行動経済学的考察―」
『季刊個人金融』 2014年夏号 22-31頁 2014年 その他
その他のサイト
23.「人はなぜ迷うのか~眼球運動と経済的意思決定の関係」
『科研費NEWS』 2014年度 Vol.1, 5頁 2014年 その他
その他のサイト
24.「規制緩和は少子化対策にならない」
『金融ジャーナル』 5月号 88-89頁 2014年 その他
25.「合理的戦略とは何か:経済実験を通じた考察」
『受験サプリ 学問研究ツアー:大学での学問を覗いてみよう』,2014年5月17日 2014年 その他
26.「5分間クイズに挑戦、「思考の弱点」がわかる」
『プレジデント』 2013年9月2日号 26-28頁 2013年 その他
27.「保育園~知恵の木の実を食べても終わらないエデンの園」
『HQ』 2013年夏号,50頁 2013年 その他
その他のサイト
28.「景観論争から考える「良い経済学、悪い経済学」」
『新しい経済の教科書 2013-2014年版』 日経BP社 102-104頁 2013年 その他
29.「「余命別選挙制度」とは?」
『堤未果のJAM THE WORLD』 J-WAVE、5月8日 2013年 その他
30.「高齢者と将来世代、どちらを重視するか?」
『中央公論』128巻4号(2013年4月号) 120-123頁 2013年 その他
31.「第9章 人口衰弱(シナリオ原案)」
財団法人日本再建イニシアティブ『日本最悪のシナリオ 9つの死角』新潮社 2013年 その他
32.「書評:『実験ミクロ経済学』 教室実験を通じて新しい経済教育のインフラを提供する」
『経済セミナー』 670号(2013年2/3月号),129頁 2013年 その他
33.「需要と供給の世界」
一橋大学経済学部編『教養としての経済学』有斐閣 101-108頁 2013年 単行本
34."Donation Culture Becoming Established in Japan through Kizuna after 3.11 Earthquake "
Economy, Culture & History JAPAN SPOTLIGHT, November/December, pp. 42-45. 2012年 その他
その他のサイト
35.「景観論争から考える「良い経済学、悪い経済学」法律の「正義」と経済学の「正義」の違いとは」
『日経ビジネスオンライン』, 7月31日 2012年 その他
36.「早稲田大学で話題の講義! 竹内幹先生に「実験経済学」を学ぶ」
星海社『ザ・ジセダイ教官 知は最高学府にある第3回』6月25日・7月25日 2012年 その他
その他のサイト
37." Anti-ageing Treatment for your governance: Proposal for National Election System Based on Constituency by Life Expectancy, "
Economy, Culture & History JAPAN SPOTLIGHT, May/June, pp. 21-23. 2012年 その他
38.「「年齢別選挙区」で子どもの声を政治に生かせ ドメイン投票より現実的。余命に応じて議席配分を」
『新しい経済の教科書2012』,日経BP社 44-46頁 2012年 学術雑誌
ISBN 4822274012
39.「行動経済学に基づいた新しい制度設計:住宅市場を中心として」(齊藤誠・中川雅之・佐藤主光との共著)
『経済セミナー』,2/3月号 75-80頁 2011年 学術雑誌
40.「気鋭の論点:耐震性に付加価値あり マンションと行動経済学」
『日経ビジネス』,1月31日号, 78頁 2011年 その他
41.「東京都の学校選択制度」
『経済セミナー』,4/5月号 85-88頁 2009年 学術雑誌
HERMES-IR
42.「連載:はじめての実験経済学」
『日経ビジネスアソシエ』1月 - 7月(全12回) 2009年 その他
43.「特集 ニッポンの最先端は,ここにあります。“実験経済学”が経済学を塗り替える」
『GQ JAPAN』10月号,56頁 2008年 その他
44.「特集 実験経済学がわかる 教室実験をやってみよう!:ゲーム理論への誘い」
『経済セミナー』10月号,20-24頁 2008年 その他
45.「行動経済学の最先端を切り開くコリン・カメレール教授に聞く(インタビュー記事)」
『日経ビジネスアソシエ』7月15日号,20-21頁 2008年 その他
その他のサイト
46.「リターンと機会費用で考える」
『日経ビジネスアソシエ』6月3日号,35頁 2008年 その他
47.「CSR(企業の社会的責任)と人権問題―米国のコカコーラ不買運動」(治部れんげとの共著)
『アムネスティ・インターナショナル・ジャパン・ニュースレター』5月号,377号 4-5頁 2006年 その他

受賞学術賞

NO受賞学術賞名受賞年月
1.早稲田大学ティーチングアワード総長賞2020年01月
2.Outstanding GSI Award2006年03月

学会等口頭発表

NO学会・会議名開催年月開催国・地名
1.Panel Discussion "Neuroeconomics"(Conventionalism in Economics)
2020年10月
2.行動経済学の教育(行動経済学会第13回大会)
2019年11月名古屋商科大学
3.科研費:申請準備から採択まで(日本経済学会2019年度秋季大会)
2019年10月神戸大学
4.The Sad Music Changes Risk Preference(第22回実験社会科学カンファレンス)
2018年12月名古屋市立大学
5.Eye tracking to debias the present bias(The 23rd Experimental Social Science Conference)
2018年11月~2018年12月明治学院大学
6.Beetles play Nash: Mixed strategy equilibrium in their horn length(Behavioural Economics: Foundations and Applied Research)
2017年11月University of Sydney
7.Beetles play Nash: Mixed strategy equilibrium in their horn length(2017 ESA North-American Meeting)
2017年10月Virginia Commonwealth University School of Business
8.Beetles play Nash: Mixed strategy equilibrium in their horn length(2017 ESA Asia-Pacific Meetings)
2017年02月台湾国立大学
9.「[実験+社会科学]は社会を変えたか?」(第20回実験社会科学カンファレンス )
2016年10月同志社大学
10.KANSEI: The Implications from Economic Experiments on Music and Decision-making(International Symposium on Affective Science and Engineering 2016)
その他のサイト
2016年03月工学院大学(東京都、新宿区)
11.Eye-tracking on the debating behavior(2015 European meeting of the Economic Science Association)
2015年09月Heidelberg, Germany
12."Eyetracking on HEMS monitors: What do users see for energy saving?"(第3回京都大学実験経済学ワークショップ)
2015年01月京都大学
13."Eyetracking on HEMS monitors: What do users see for energy saving?"(2014 BEHAVIOR, ENERGY &CLIMATE CHANGE CONFERENCE)
2014年12月ワシントンDC
14.「ジェンダー差の文献紹介」(京都大学フィールド実験ワークショップ)
2014年09月京都大学
15."Drift-diffusion model and Gaze Cascade"(2014 ESA International Meetings)
2014年06月ハワイ大学
16."Eye movement, drift-diffusion model and the choice"(第20回RISS綜合研究会)
2014年02月関西大学
17."Eye tracking under uncertainty"(第2回京都大学実験経済学ワークショップ)
2014年02月京都大学
18."Non-parametric test of time consistency: Present bias and future bias"(行動経済学・行動ファイナンスの発展)
2014年02月大阪大学行動経済学研究センター
19.実験経済学:論文のトレンドと研究のデューデリジェンス(京都大学経済実験室オープニング記念ワークショップ)
2013年02月京都大学
20.「視線と意思決定モデル:アイトラッキングによる分析」(第6回行動経済学会)
2012年12月青山学院大学
21.「逆S字型時間割引関数と未来バイアス」(GCOE 『ダイナミクスと選好の経済分析コンファレンス』)
2012年11月大阪大学
22."An eye-tracking analysis of willingness to pay for quake-resistance"(セミナー)
2012年03月シンガポール国立大学
23.人を対象とする実験を行う際の倫理規定(実験社会科学 ウィンタースクール 2011)
2011年12月早稲田大学
24.The Concavity of Time Discount Function: An Experimental Study(ESA Asia-Pacific Conference )
2011年12月中国・厦門
25.「終身年金パズルの行動経済学:フレーミング効果と心理会計」(第4回行動経済学会)
2010年12月上智大学
26.「耐震等級の視覚的評価:アイトラッカーを用いたattentionの分析」(セミナー)
2010年10月横浜国立大学
27.「社会科学における実験の意義」(文部科学省特定領域研究「実験社会科学」サマースクール)
2010年09月信州大学
28.「耐震等級の視覚的評価:アイトラッカーを用いたattentionの分析」(セミナー)
2010年07月大阪大学
29."The effect of music listening on decision making under uncertainty: An experimental study"(Economic Science Association)
2009年11月アリゾナ州
30."Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions"(セミナー)
2008年12月信州大学
31."Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions"(Economic Science Association)
2008年11月アリゾナ州
32."Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions"(セミナー)
2008年10月岐阜聖徳学園大学
33."Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions"(セミナー)
2008年10月大阪大学
34."Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions"(セミナー)
2008年09月香港科学技術大学
35."Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions"(Economic Science Association)
2008年06月カリフォルニア工科大学
36."When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference"(アムステルダム大学セミナー)
2008年02月アムステルダム大学
37.「米国の被験者保護手続き(IRB)について」(実験社会科学―実験が切り開く21世紀の社会科学)
2007年11月北海道
38."When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference"(Economic Science Association)
2007年10月アリゾナ州
39."When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference"(カリフォルニア工科大学セミナー)
2007年10月カリフォルニア工科大学
40."When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference"(日本経済学会)
2007年09月日本
41."When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference"(Economic Science Association)
2007年08月上海交通大学
42."When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference"(Institute for Operations Research and the Management Sciences)
2007年07月米国プエルトリコ
43."When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference"(フランス経済学会「行動経済学と実験経済学」)
2007年05月リヨン(仏)
44."When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference"(Midwest Economics Association)
2007年03月ミネソタ州
45."When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference"(Economic Science Association)
2007年02月大阪
46."Shake It Up Baby: Scheduling with Package Auctions"( Institute for Operations Research and the Management Sciences)
2006年11月ペンシルバニア州
47."Shake It Up Baby: Scheduling with Package Auctions"(Economic Science Association)
2006年09月アリゾナ州
48."The Cumulative Effect of Inequality: A Computational Study of Conflict Models"(Academy of Economics and Finance)
2006年02月テキサス州

科学研究費研究成果

NO研究題目研究種目研究期間
1.昆虫を使った経済実験による意思決定理論の実証
挑戦的萌芽研究2016年度~2018年度
2.眼球運動と経済的意思決定:アイトラッキングを使った実験研究
若手研究(B)2013年度~2015年度
3.時間選好とリスク選好を統合した実験経済学的研究
若手研究(B)2010年度~2012年度
4.高質の住宅ストックを生み出し支える社会システムの設計研究メンバー(研究代表者:齊藤誠)
近未来の課題解決を目指した実証的社会科学研究推進事業2008年度~2012年度
5.税と社会保障の一体的改革―格差問題と国際化への対応研究分担者(研究代表者:田近栄治)
基盤研究(A)2008年度~2011年度

共同研究希望テーマ

NO共同研究希望テーマ共同研究実施形態産学連携協力可能形態キーワード
1.行動経済学産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する共同研究ナッジ,行動経済学
2.実験経済学産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する技術相談実験経済学 オークション 周波数帯オークション

共同研究・受託研究の実績

NO研究題目共同研究区分研究期間研究内容
1.低炭素型の行動変容を促す情報発信(ナッジ)等推進事業企業等からの受託研究2020年度~2021年度
2.時間選好と眼球運動:アイトラッキングを使った経済実験企業等からの受託研究2014年度
3.「省エネルギー行動変容における経済的インセンティブおよび経済性評価」企業等からの受託研究2013年度~2014年度家庭での省エネ行動変容を経済学アプローチで分析し、省エネ行動を促す効果的施策を設計することで、環境問題・資源問題に直面する経済社会に資することを主目的に共同研究を行う。同時に、本共同研究を通じて得られる知見が、将来の省エネ行動変容プログラムや利用者サービスの開発に役立つことも期待される。
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