1. |
書評:『高齢化の経済学--地方分権はシルバー民主主義を超えられるか』(寺井・グレーザー・宮里著)
竹内幹
統計 82-83頁 2024年8月 |
2. |
(経済季評)「国」の豊かさと私たちの幸福 どんな未来へも、希望をつなごう
竹内幹
朝日新聞 2023年7月
|
3. |
(経済季評)AIには不可能で、人間にしかできないこと そのために育むべきもの
竹内幹
朝日新聞 2023年5月
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4. |
(経済季評)「税の取られ損」感じるわけは 公共心、政府への信頼が鍵
竹内幹
朝日新聞 2023年1月
|
5. |
長寿リスクと終身年金 行動経済学を制度設計に活かすために
竹内幹
企業年金 8-11頁 2022年11月
|
6. |
(経済季評)ノーベル賞、米大学君臨のわけ 「無用の用」も覚悟の競争
竹内幹
朝日新聞 2022年10月
|
7. |
(経済季評)女性に「負」を選ばせてきた社会 活躍推進より差別清算が先
竹内幹
朝日新聞 2022年7月
|
8. |
経済学における再現性の危機――経済実験での評価と対応
竹内幹
経済セミナー 726号30-34頁 2022年6月 |
9. |
(経済季評)命にも、青春にもつけられぬ値段 コロナ対策からこぼれた若者の未来
竹内幹
朝日新聞 2022年4月
|
10. |
(経済季評)下がり続ける実質賃金 インフレ、備える仕組みは
竹内幹
朝日新聞 2022年1月
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11. |
(経済季評)ゲーム理論で見る選挙 公約の差は理念の差
竹内幹
朝日新聞 2021年10月
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12. |
行動経済学と「ナッジ」
竹内幹
旬刊経理情報 1619巻1頁 2021年8月 |
13. |
(経済季評)過ちと向き合うリーダー 謝罪は信頼回復のために
竹内幹
朝日新聞 2021年7月
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14. |
(やさしい経済学)マーケットデザインを考える
竹内幹
日本経済新聞 2021年6月
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15. |
書評:数式から逃げない行動経済学の解説書『「意思決定」の科学―なぜ,それを選ぶのか』(川越敏司著)
竹内幹
行動経済学 14巻10-12頁 2021年6月
|
16. |
(経済季評)最低賃金引き上げの意義 人として生きる費用必要
竹内幹
朝日新聞 2021年4月
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17. |
(経済季評)危機の時代の意思決定 責任の分散が招く鈍感さ
竹内幹
朝日新聞 2021年1月
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18. |
(経済季評)民主主義と経済発展 豊かさは討論尽くす先に
竹内幹
朝日新聞 2020年10月
|
19. |
書評:支援なのか 模範の押し付けなのか『ナッジ!?』(那須耕介・橋本努編)
竹内幹
週刊読書人 3354号7-頁 2020年8月
|
20. |
(経済季評)経済学における人種主義 制度的差別の解消へ、挑め
竹内幹
朝日新聞 2020年7月
|
21. |
【鼎談】社会で活きるナッジの手法(竹内幹×星野崇宏×山根承子)
竹内幹, 星野崇宏, 山根承子
経済セミナー 714号7-17頁 2020年5月 |
22. |
経済学としてのナッジ
竹内幹
経済セミナー 714号18-22頁 2020年5月
|
23. |
(経済季評)株価の裏にあるもの 市場は「大惨事」忘れない
竹内幹
朝日新聞 2020年4月
|
24. |
投機に乗らずに心理を知って広義の「投資」を
竹内幹
ニューズウィーク日本版 32-33頁 2019年10月
|
25. |
石先生から受けた御恩とゼミの思い出
竹内幹
経済セミナー 705号53-54頁 2018年12月
|
26. |
行動経済学と意思決定
竹内 幹
NTTデータ経営研究所『応用脳科学アドバンスコース「脳と認知・行動・社会」』 2018年10月
|
27. |
意思決定のバイアス:行動経済学が示す非合理的な投資行動
竹内 幹
日本証券アナリスト協会 2018年8月 |
28. |
セイラー教授の「行動経済学」異端が異端でなくなった日
竹内 幹
ファイナンス 53巻12号77-82頁 2018年3月
|
29. |
行動経済学と意思決定
竹内 幹
NTTデータ経営研究所『応用脳科学アドバンスコース「マーケティング」』 2018年2月 |
30. |
非合理な意思決定を実験で分析 最善の選択を促す、行動経済学的「ナッジ」とは?
竹内 幹
wisdom 2017年12月
|
31. |
投資行動の行動経済学
竹内 幹
NTTデータ経営研究所『応用脳科学アドバンスコース「マーケティング」』 2016年12月 |
32. |
インタビュー カブトムシのゲーム理論と余命別選挙制度
竹内 幹
公研 54巻7号76-83頁 2016年7月
|
33. |
少子高齢化時代の選挙制度――世代別選挙区と平均余命による議席配分
竹内 幹
世界思想 43号25-30頁 2016年4月
|
34. |
合理的選択とは何か? 人はどこまで合理的か?
竹内 幹
現代社会へのとびら 3号1-4頁 2016年2月
|
35. |
眼球運動と経済行動
竹内 幹
NTTデータ経営研究所『応用脳科学ニューロエコノミクス』 2015年10月 |
36. |
ラボ実験とフィールド実験:学生相手の実験のどこが悪いのか
竹内 幹
経済セミナー 684号58-63頁 2015年6月 |
37. |
男女の行動の違い
竹内 幹
『やさしいこころと経済学』日本経済新聞,2014年12月4日 - 12月17日 2014年12月
|
38. |
実験経済学と行動経済学:実験しなきゃ始まらない
竹内 幹
『経済セミナー』 2014年8/9月号 679号37-41頁 2014年8月
|
39. |
終身年金は本当に嫌われているのか―行動経済学的考察―
竹内 幹
『季刊個人金融』 2014年夏号 9巻2号22-31頁 2014年8月
|
40. |
人はなぜ迷うのか〜眼球運動と経済的意思決定の関係
竹内 幹
科研費NEWS 1巻5頁 2014年6月
|
41. |
規制緩和は少子化対策にならない
竹内 幹
『金融ジャーナル』 5月号号88-89頁 2014年5月 |
42. |
合理的戦略とは何か:経済実験を通じた考察
竹内 幹
『受験サプリ 学問研究ツアー:大学での学問を覗いてみよう』,2014年5月17日 2014年5月 |
43. |
5分間クイズに挑戦、「思考の弱点」がわかる
竹内 幹
『プレジデント』 2013年9月2日号 26-28頁 2013年9月 |
44. |
保育園〜知恵の木の実を食べても終わらないエデンの園
竹内 幹
『HQ』 2013年夏号巻50-頁 2013年8月
|
45. |
景観論争から考える「良い経済学、悪い経済学」
竹内 幹
『新しい経済の教科書 2013-2014年版』 日経BP社 102-104頁 2013年6月 |
46. |
第9章 人口衰弱(シナリオ原案)
竹内 幹
財団法人日本再建イニシアティブ『日本最悪のシナリオ 9つの死角』新潮社 2013年4月
|
47. |
高齢者と将来世代、どちらを重視するか?
竹内 幹
『中央公論』128巻4号(2013年4月号) 128巻4号120-123頁 2013年4月
|
48. |
書評:『実験ミクロ経済学』 教室実験を通じて新しい経済教育のインフラを提供する
竹内 幹
『経済セミナー』 670号(2013年2/3月号) 129-頁 2013年2月 |
49. |
Donation Culture Becoming Established in Japan through Kizuna after 3.11 Earthquake
竹内 幹
Economy, Culture & History JAPAN SPOTLIGHT, November/December, pp. 42-45. 2012年11月 |
50. |
景観論争から考える「良い経済学、悪い経済学」法律の「正義」と経済学の「正義」の違いとは
竹内 幹
『日経ビジネスオンライン』, 7月31日 2012年7月 |
51. |
Anti-ageing Treatment for your governance: Proposal for National Election System Based on Constituency by Life Expectancy
Kan Takeuchi
Economy, Culture & History JAPAN SPOTLIGHT, May/June, pp. 21-23. 2012年5月 |
52. |
「年齢別選挙区」で子どもの声を政治に生かせ ドメイン投票より現実的。余命に応じて議席配分を
竹内 幹
『新しい経済の教科書2012』,日経BP社 44-46頁 2012年4月 |
53. |
行動経済学に基づいた新しい制度設計:住宅市場を中心として(齊藤誠・中川雅之・佐藤主光との共著)
竹内 幹, 齊藤誠, 中川雅之, 佐藤主光
『経済セミナー』,2/3月号 658号75-80頁 2011年2月
|
54. |
気鋭の論点:耐震性に付加価値あり マンションと行動経済学
竹内 幹
日経ビジネス 78-頁 2011年1月 |
55. |
連載:はじめての実験経済学
竹内 幹
『日経ビジネスアソシエ』1月 - 7月(全12回) 2009年1月 |
56. |
特集 ニッポンの最先端は,ここにあります。“実験経済学”が経済学を塗り替える
竹内 幹
『GQ JAPAN』10月号 56-頁 2008年10月 |
57. |
特集 実験経済学がわかる 教室実験をやってみよう!:ゲーム理論への誘い
竹内 幹
『経済セミナー』10月号 642号20-24頁 2008年10月
|
58. |
行動経済学の最先端を切り開くコリン・カメレール教授に聞く
竹内 幹
『日経ビジネスアソシエ』 20-21頁 2008年7月
|
59. |
リターンと機会費用で考える
竹内 幹
『日経ビジネスアソシエ』6月3日号 35-頁 2008年6月 |
60. |
CSR(企業の社会的責任)と人権問題―米国のコカコーラ不買運動
竹内 幹, 治部れんげ
『アムネスティ・インターナショナル・ジャパン・ニュースレター』5月号,377号 4-5頁 2006年5月 |
61. |
おじさんは知らないイケてるBusiness Person 1 マイケル・セッションズ 米国ミシガン州ヒルズデール市市長
竹内 幹
日経ビジネスassocie 5巻1号108-110頁 2006年1月
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No.
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会議名
|
開催・発表年月日
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開催地
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1. |
住民をそっと後押しする“ナッジ”と行動経済学の知恵(公開セミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2024年09月12日 |
|
2. |
政策のための行動経済学~はじめの一歩~(自治体職員のための行動経済学 ~ナッジを中心として~)
|
開催年月日:
発表年月日:
2024年07月17日 |
滋賀県大津市 |
3. |
On the Intuition-Free Modeling of Human Decision-Makings(Dialogue between Philosophy and Economics: Taking Interpersonal Comparisons of Well-being Seriously in Its Formulation and Measurement for Social Evaluation)
|
開催年月日:
発表年月日:
2024年02月08日 |
|
4. |
行動経済学とナッジ理論を活かした政策づくり(秩父地域まちづくり協議会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年11月20日 |
埼玉県秩父市 |
5. |
家庭と職場の行動経済学(いたばしパパ月間)
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年10月25日 |
東京都板橋区 |
6. |
育休とったらみえてきた?!~私のワークライフバランス
|
開催年月日:
発表年月日:
2023年10月14日 |
|
7. |
ジェンダー格差解消に資する経済学(現場からの医療改革推進協議会 第17回シンポジウム)
|
開催年月日:
発表年月日:
2022年11月27日 |
|
8. |
Pessimism as a determinant in decision-makings: An answer of machine Learning approaches(2022 North-American ESA Meeting)
|
開催年月日:
発表年月日:
2022年11月11日 |
Santa Barbara, CA |
9. |
Traffic Information and behavioral change: Geofence data analysis(2022 World ESA Meeting)
|
開催年月日:
発表年月日:
2022年06月15日 |
Boston, MA |
10. |
経済学教育における行動経済学(「『行動経済学の死』を考える」シンポジウム)
|
開催年月日:
2021年10月23日
発表年月日:
2021年10月23日 |
|
11. |
家事・育児の行動経済学(いたばしパパ月間)
|
開催年月日:
2020年10月15日
~ 2020年10月17日
発表年月日:
2020年10月15日 |
|
12. |
Panel Discussion "Neuroeconomics"(日本経済学会2020年度秋季大会)
|
開催年月日:
2020年10月10日
~ 2020年10月11日
発表年月日:
2020年10月11日 |
|
13. |
行動経済学と『ナッジ』:意思決定は合理的か(FPフェアin東京)
|
開催年月日:
2020年10月10日
発表年月日:
2020年10月10日 |
東京 |
14. |
Eye tracking for Debiasing the Present Bias(第23回 実験社会科学カンファレンス)
|
開催年月日:
2019年11月30日
~ 2019年12月1日
発表年月日:
2019年12月01日 |
|
15. |
行動経済学の教育(行動経済学会第13回大会)
|
開催年月日:
2019年11月9日
~ 2019年11月10日
発表年月日:
2019年11月09日 |
|
16. |
科研費:申請準備から採択まで(日本経済学会2019年度秋季大会 若手・女性支援特別セッション)
|
開催年月日:
2019年10月13日
発表年月日:
2019年10月13日 |
|
17. |
The Sad Music Changes Risk Preference(第22回実験社会科学カンファレンス)
|
開催年月日:
2018年12月20日
~ 2018年12月23日
発表年月日:
2018年12月22日 |
|
18. |
リスクと曖昧さの行動経済学(第8回アジア政策フォーラム (中国人民大学))
|
開催年月日:
発表年月日:
2018年11月01日 |
中国人民大学 |
19. |
意思決定のバイアス:行動経済学が示す非合理的な投資行動(日本証券アナリスト協会)
|
開催年月日:
2018年8月
発表年月日:
2018年08月 |
|
20. |
Beetles play Nash: Mixed strategy equilibrium in their horn length(Behavioural economics: Foundations and applied research (Sydney))
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年11月11日 |
シドニー |
21. |
Beetles play Nash: Mixed strategy equilibrium in their horn length(ESA North-American Meeting (リッチモンド))
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年10月21日 |
ヴァージニア州リッチモンド |
22. |
Beetles play Nash: Mixed strategy equilibrium in their horn length(ESA Asia-Pacific Meeting (台北))
|
開催年月日:
発表年月日:
2017年02月17日 |
台湾国立大学 |
23. |
[実験+社会科学]は社会を変えたか?(第20回実験社会科学カンファレンス)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年10月30日 |
同志社大学 |
24. |
KANSEI: The Implications from Economic Experiments on Music and Decision-making(International Symposium on Affective Science and Engineering 2016)
|
開催年月日:
発表年月日:
2016年03月21日 |
工学院大学 |
25. |
パネルディスカッション「行動経済学の教育」(行動経済学会第9回大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年11月29日 |
近畿大学 |
26. |
Eye-tracking on the debating behavior(ESA European meeting (ハイデルベルグ))
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年09月02日 |
Heidelberg, Germany |
27. |
Eyetracking on HEMS monitors: What do users see for energy saving?(第3回京都大学実験経済学ワークショップ)
|
開催年月日:
発表年月日:
2015年01月31日 |
京都大学 |
28. |
Eyetracking on HEMS monitors: What do users see for energy saving?(2014 BEHAVIOR, ENERGY &CLIMATE CHANGE CONFERENCE (DC))
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年12月09日 |
Washington, DC |
29. |
ジェンダー差の文献紹介(京都大学フィールド実験ワークショップ)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年09月30日 |
京都大学 |
30. |
Drift-diffusion model and Gaze Cascade(ESA International Meeting (ハワイ))
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年06月28日 |
ハワイ大学 |
31. |
Eye movement, drift-diffusion model and the choice(第20回RISS綜合研究会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年02月17日 |
関西大学 |
32. |
Eye tracking under uncertainty(第2回京都大学実験経済学ワークショップ)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年02月16日 |
京都大学 |
33. |
Non-parametric test of time consistency: Present bias and future bias(行動経済学・行動ファイナンスの発展)
|
開催年月日:
発表年月日:
2014年02月15日 |
大阪大学行動経済学研究センター |
34. |
実験経済学:論文のトレンドと研究のデューデリジェンス(京都大学経済実験室オープニング記念ワークショップ)
|
開催年月日:
発表年月日:
2013年02月02日 |
京都大学 |
35. |
視線と意思決定モデル:アイトラッキングによる分析(第6回行動経済学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2012年12月08日 |
青山学院大学 |
36. |
逆S字型時間割引関数と未来バイアス(GCOE 『ダイナミクスと選好の経済分析コンファレンス』)
|
開催年月日:
発表年月日:
2012年11月23日 |
大阪大学 |
37. |
An eye-tracking analysis of willingness to pay for quake-resistance(シンガポール国立大学セミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2012年03月01日 |
シンガポール国立大学 |
38. |
人を対象とする実験を行う際の倫理規定(文部科学省特定領域研究「実験社会科学」ウインターースクール)
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年12月25日 |
早稲田大学 |
39. |
The future bias and the concavity of time discount function(Distinguished Research Seminar Series)
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年12月20日 |
東京大学 |
40. |
The Concavity of Time Discount Function: An Experimental Study(ESA Asia-Pacific Conference (厦門))
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年12月15日 |
中国・厦門 |
41. |
時間選好とリスク選好の分離(公立はこだて未来大学セミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年11月30日 |
|
42. |
Towards a Unified Theory of Action for the Social Sciences(第8回日独先端科学シンポジウム (JGFoS))
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年10月30日 |
|
43. |
Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions(The 6th Pan-Pacific Conference on Game Theory)
|
開催年月日:
発表年月日:
2011年03月02日 |
東京工業大学 |
44. |
終身年金パズルの行動経済学:フレーミング効果と心理会計(第4回行動経済学会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2010年12月04日 |
上智大学 |
45. |
耐震等級の視覚的評価:アイトラッカーを用いたattentionの分析(横浜国立大学セミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2010年10月21日 |
横浜国立大学 |
46. |
社会科学における実験の意義(文部科学省特定領域研究「実験社会科学」サマースクール)
|
開催年月日:
発表年月日:
2010年09月13日 |
信州大学 |
47. |
耐震等級の視覚的評価:アイトラッカーを用いたattentionの分析(大阪大学セミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2010年07月11日 |
大阪大学 |
48. |
The effect of music listening on decision making under uncertainty: An experimental study(ESA North-American Meeting (アリゾナ))
|
開催年月日:
発表年月日:
2009年11月12日 |
アリゾナ州 |
49. |
Eye-tracking analysis of bidding behavior in combinatorial auctions(第13回実験社会科学コンファレンス)
|
開催年月日:
発表年月日:
2009年09月01日 |
神戸大学 |
50. |
Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions(信州大学セミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2008年12月07日 |
信州大学 |
51. |
Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions(ESA North-American Meeting (Tucson))
|
開催年月日:
発表年月日:
2008年11月14日 |
アリゾナ州 |
52. |
Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions(岐阜聖徳学園大学セミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2008年10月31日 |
岐阜聖徳学園大学 |
53. |
Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions(大阪大学セミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2008年10月30日 |
大阪大学 |
54. |
Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions(香港科技大セミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2008年09月12日 |
香港科学技術大学 |
55. |
Eye-tracking Analysis of Bidding Behavior in Combinatorial Auctions(ESA North-American Meeting (アリゾナ))
|
開催年月日:
発表年月日:
2008年06月28日 |
カリフォルニア工科大学 |
56. |
When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference(アムステルダム大学セミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2008年02月08日 |
アムステルダム大学 |
57. |
米国の被験者保護手続き(IRB)について(実験社会科学―実験が切り開く21世紀の社会科学)
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年11月24日 |
北海道大学 |
58. |
When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference(ESA North-American Meeting (アリゾナ))
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年10月22日 |
アリゾナ州 |
59. |
When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference(カリフォルニア工科大学セミナー)
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年10月13日 |
カリフォルニア工科大学 |
60. |
When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference(日本経済学会秋季大会)
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年09月23日 |
東京 |
61. |
When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference(ESA Asia-Pacific Conference (上海))
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年08月04日 |
上海交通大学 |
62. |
When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference(INFORMS (プエルトリコ))
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年07月10日 |
プエルトリコ |
63. |
When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference(フランス経済学会「行動経済学と実験経済学」(リヨン))
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年05月25日 |
リヨン |
64. |
When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference(MEA Annual meeting (ミネアポリス))
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年03月23日 |
ミネアポリス |
65. |
When Does the Future Really Start: Non-monotonic Time Preference(ESA Asia-Pacific Conference (大阪))
|
開催年月日:
発表年月日:
2007年02月14日 |
大阪 |
66. |
Shake It Up Baby: Scheduling with Package Auctions(INFORMS (ピッツバーグ))
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開催年月日:
発表年月日:
2006年11月07日 |
ピッツバーグ |
67. |
Shake It Up Baby: Scheduling with Package Auctions(ESA North-American Meeting (アリゾナ))
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開催年月日:
発表年月日:
2006年09月30日 |
アリゾナ州 |
68. |
The Cumulative Effect of Inequality: A Computational Study of Conflict Models(Academy of Economics and Finance (ヒューストン))
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開催年月日:
発表年月日:
2006年02月09日 |
ヒューストン |
69. |
Multi-object auctions with package bidding: An experimental comparison of Vickrey and iBEA(16th Jerusalem Summer School in Economic Theory)
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開催年月日:
発表年月日:
2005年07月15日 |
ヘブライ大学 |
70. |
Median Voter Theorem Revisited: The Policy Convergence and the Chaotic Behavior(MEA Annual meeting (Milwaukee))
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開催年月日:
発表年月日:
2005年03月11日 |
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71. |
Multi-object auctions with package bidding: An experimental comparison of Vickrey and iBEA(第8回実験経済学カンファレンス)
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開催年月日:
発表年月日:
2004年11月28日 |
Osaka University |
72. |
Multi-object auctions with package bidding: An experimental comparison of Vickrey and iBEA(ESA North-American meeting (アリゾナ))
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開催年月日:
発表年月日:
2004年11月05日 |
大阪大学 |
73. |
International Foundation For Research In Experimental Economics
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開催年月日:
発表年月日:
2004年08月17日 |
Interdisciplinary Center For Economic Science At George Mason University |
74. |
Mannheim Empirical Research Summer School (MERSS)
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開催年月日:
発表年月日:
2004年07月02日 |
マンハイム大学 |